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こんにちは。26卒で三井物産の新規事業創出インターンシップに参加し、優勝・内定をいただいた者です。本連載では、インターンで構想した新規事業案を題材に、総合商社の事業設計の思考プロセスを事業分野ごとに解説しています。
第11回は「畜産事業編」。意外かもしれませんが、牛のげっぷ(メタン)は人為起源メタンの約3割を占める最大級の排出源です。これを「削減→証明→価値化」する「 畜産メタン削減統合ソリューション 」を題材に、分散した現場(農家)が相手の事業をどう設計するかを解説します。
<全12回シリーズ「三井物産ビジネス理解&インターン対策」 第11回>
▶ シリーズ目次(全12回まとめ)はこちら
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ポイントまとめ(この回で分かること)
・畜産由来メタンは人為起源メタンの約32%、うち牛が反芻由来の75%を占める最大級の排出源
・カギは「添加剤×精密畜産(PLF)×MRV×インセンティブ」で削減を測り、証明し、収益化すること
・カーボンクレジット単体では赤字。サブスク+インセット+クレジットの三層収益で成立させる
・商社の勝ち筋は、添加剤・測定・金融が分断された市場をワンストップで束ねること
・カギは「添加剤×精密畜産(PLF)×MRV×インセンティブ」で削減を測り、証明し、収益化すること
・カーボンクレジット単体では赤字。サブスク+インセット+クレジットの三層収益で成立させる
・商社の勝ち筋は、添加剤・測定・金融が分断された市場をワンストップで束ねること
題材:畜産メタン削減統合ソリューションとは
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