
“革新的なグローバル案件”と“多様な専門性が交わる協働体制”が、一人一人の成長を加速させる
Sponsored by PwC Japan有限責任監査法人
2025/11/05
会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます
sponsored by PwC Japan有限責任監査法人

銀行員としてキャリアをスタートさせた長沼宏明氏は、「専門性を身に付けたい」「世界で通用する人材になりたい」という思いからPwC Japan有限責任監査法人(以下、PwC Japan監査法人)への挑戦を選んだ。その後は監査からアドバイザリーへ、そしてニューヨーク駐在を経て、専門性とグローバルな視野を磨き続けてきた。同法人のアドバイザリー業務は、会計やリスク管理といった経営基盤を支える領域に強みを持ち、国際案件やサービスラインを超えた協働を通じて挑戦の機会にもあふれている。そこで培う経験は、将来のキャリアの選択肢を大きく広げ、自分だけの道を切り開く力となるだろう。
※内容や肩書は2025年11月の記事公開当時のものです。
銀行員としての経験から芽生えた、「専門性」と「グローバル」への志向
――新卒では銀行に就職したそうですが、バンカーとして働く中でどのようなキャリア観を築いていったのでしょうか。
長沼:はい、私は1991年に大学を卒業して都市銀行に入社しました。今でいうメガバンクですね。銀行では幅広い業務に携わることができて、経済やビジネスの仕組みを俯瞰(ふかん)的に捉えるところなどは大変勉強になりました。
そんな中、キャリアを長く続けるのなら、誰にも負けない強みが必要だし、日本だけに閉じていては成長の幅も狭まってしまうと考えて、「自分の武器になる専門性を身に付けたい」「日本にとどまらず、世界で通用する人材になりたい」というキャリア観を持つようになりました。振り返れば、この二つの軸がその後のキャリアを築く上で大きな指針になったと思います。
――その思いが、PwCでのキャリアにつながったのですね。
長沼:その通りです。専門性を磨くために、まずは米国公認会計士(CPA)の資格取得に挑戦しました。
監査法人に入社して、最初の10年間は主に金融機関向けの監査業務を担当し、その後PwC米国ニューヨーク事務所に出向。2年間、現地での監査プロジェクトに携わり、国際的な規制や文化の違いに直面しながらも学びを深めることができました。帰国後はアドバイザリー部門へ異動することになり、専門性を身に付けながらも、自分のキャリアの幅を広げることができたと感じています。
――グローバルでの経験は、自分自身にどんな影響を与えましたか。
長沼:ニューヨークでの駐在は、私にとって大きな財産です。英語力はもちろんのこと、現地のクライアントや同僚と働く中で、物事の捉え方や交渉の仕方、チームのまとめ方など、日本だけでは学べない経験を数多く積むことができました。
何より大きかったのは、国や文化が違っても、クライアントの課題に真摯(しんし)に向き合う姿勢はPwCグローバルで共有されていると実感できた点です。世界中どこで働いても、その価値観を土台に一体感を持って仕事ができるのは、大きな安心感につながりますね。日本に戻った後もグローバル案件に関わる機会は多く、PwCというフィールドならではの魅力を改めて実感しています。
――その他にも、PwC Japan監査法人で働く魅力を感じるところはありますか。
長沼:最大の魅力は、専門性を土台にしながらも、多様なチャレンジができることだと思います。私自身、監査からアドバイザリーへとフィールドを広げることで、会計・ガバナンスといった専門性に加え、クライアントの課題解決に伴走するスキルを磨くことができました。
「専門性を磨く」ことと「キャリアの選択肢を広げる」ことは、一見矛盾するように感じられるかもしれません。しかしPwC Japan監査法人では、その両立が可能です。専門性を持っているからこそ別のフィールドでも貢献できるし、逆に新しいチャレンジを通じて専門性に厚みが加わる。そうしたサイクルが自然と生まれるのが、当社の環境だと思います。
一人一人の希望や強みに応じて別の領域にチャレンジできる仕組みも整っているので、就職活動中の皆さんには「一度選んだら道が固定される」のではなく、むしろ「専門性を磨くことでキャリアの可能性がさらに広がる」と捉えてほしいですね。

既存の枠組みにとどまらず、未来の解を模索し続ける
――PwC Japan監査法人のアドバイザリー業務にはどのような特徴があるのでしょうか。
長沼:内部には「オペレーショナルユニット」と呼ぶ部門が六つあり、それぞれが専門分野を持っています。それは、会計・内部統制、ガバナンス・コンプライアンス支援、IT監査・サイバーセキュリティ、サステナビリティ・ESG、不正調査業務、新ビジネスの研究開発といった分野です。
一般的なコンサルティング会社が売り上げ拡大などフロント寄りの領域をカバーするのに対し、私たちは経営基盤を支える領域に強みを持ちます。財務会計の正確性を担保したり、ガバナンスやリスク管理の仕組みを整えたりすることで、クライアントの経営を強固にしていく。それがPwC Japan監査法人のアドバイザリー業務の特色だと考えています。
――そうした仕事に取り組む上での難しさは、どのような点にありますか。
長沼:やはり高い専門性が求められる点ですね。会計、リスク管理、ガバナンスといった分野は、国際的にルールやスタンダードが確立されており、クライアント側にもその道の専門家が多くいます。そうした環境で、「自分たちだからこそ提供できる視点」を持ち込み、課題を解決しなければなりません。そのためには、知識を蓄える努力を惜しまないことが大前提ですし、常に一歩先を見据えた提案が必要になります。
また、既にスタンダードが存在すると言いましたが、一方で「これで完成」というわけでもない点には注意が必要です。グローバル化やデジタル化の進展に伴い、ルールや課題も日々変化しています。新規事業を生み出すユニットがあるのも、その象徴です。既存の枠組みに安住せず、未来に向けて新しいアプローチを開発し続けなければなりません。だからこそ私たち自身も学びを重ね、進化し続ける姿勢が欠かせないのです。
――他にもPwC Japan監査法人ならではの強みや特徴があれば教えてください。
長沼:大きく二つあり、一つはやはり国際的なプロジェクトに関わる機会の豊富さです。なかなか客観的に示すのは難しいのですが、他のファームから転職してきたメンバーが「こんなにグローバル案件が多いのですね」と驚いているほどなので、グローバルな環境は当社の特徴だと言えるでしょう。
もう一つは、サービスラインを超えた協働体制です。監査や税務、コンサルティングなどの各部門、そして海外拠点とも密に連携し、チームとしてクライアントに最良のサービスを提供する。この文化が根付いているのは間違いなく大きな強みです。
例えば最近では、世界規模のプロジェクトがあり、日本・米国・ドイツのPwCメンバーがチームを組み、協力し合って進めていきました。国ごとに規制も異なる中で最適解を導き出す必要があり、各国の知見を持ち寄らなければ成し遂げることはできなかったと思います。
こうした案件は決して珍しくありません。多様なバックグラウンドを持つ仲間と働くことで、自分の専門性をさらに磨き、視野を広げることもできるでしょう。
AI時代に価値を生むのは、自走力と真摯さを備えた人材
――PwC Japan監査法人が求める人物像を教えてください。
長沼:自分の軸を持ち、自走できる人材ですね。言われたことだけをこなすのではなく、自分で考えて動ける人に来てほしいと思います。これからの時代、指示待ちで働くスタイルだと、AIに代替されていく可能性もあります。だからこそ自分なりの視点を持ち、周囲に発信しながら主体的に行動できることが大切です。
もう少し具体的に補足すると、専門性とデジタルスキル、この二つのキーワードも欠かせないと思います。例えば会計分野では、これまで人が書類を一枚一枚チェックしていましたが、今はAIが相当な精度で判定を出せるようになっています。もちろん最終的な判断は人間の役割ですが、AIを使いこなせる人材とそうでない人材では、成長のスピードが大きく変わるでしょう。
ただ、技術に置き換えられる部分があっても、人の判断や責任はなくなりません。むしろAIの進化によって、若手人材も早くからコアな領域に携われるチャンスが増えるはずです。つまり、土台となる専門性をしっかり築きつつ、新しいテクノロジーを学び続ける姿勢を持つこと。それがこれからの時代に成長するための必須条件だと思います。
――長沼さん自身が仕事をする上で大切にしている価値観についても教えてください。
長沼:PwCが大事にしている言葉に「インテグリティ」があります。誠実さ、公正さといった意味で使われますが、私は「真摯さ」と訳すのが一番しっくりきます。うそをつかない、手を抜かない、全力でひたむきに取り組む。その姿勢は組織を率いる立場になればなるほど欠かせないと実感しています。真摯に向き合うことで結果的に信頼が生まれ、チームとして良い成果を生み出すことができるのではないでしょうか。
――就職活動中の学生に、PwC Japan監査法人という選択肢をどう捉えてほしいですか。
長沼:PwCは、専門性を高めたい人、グローバルに活躍したい人には非常に良い環境だと思います。キャリアコーチが付いて中長期的なキャリア形成を相談できますし、アサインメントも希望を聞きながら調整しますので、自分の強みや関心に合ったプロジェクトに挑戦できます。
また、もしも将来当社を離れることになったとしても、ここで培った専門性や経験は、その後のキャリアに大きく生かされることでしょう。今の段階で「自分に専門性なんてない」と心配する必要はありません。ゼロから学べる環境が整っていますので、挑戦したい気持ちさえあれば大丈夫です。PwCという選択肢を、自分の可能性を広げる第一歩として前向きに捉えてほしいですね。
この記事を友達に教える




PwC Japan有限責任監査法人

PwC Japan有限責任監査法人


