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こんにちは。26卒で三井物産の新規事業創出インターンシップに参加し、優勝・内定をいただいた者です。本連載では、インターンで実際に構想した新規事業案を題材に、総合商社の事業設計の思考プロセスを事業分野ごとに解説しています。
第2回は「鉄鉱石事業編」。前回の鉄鋼(製鋼)に対し、今回は資源の 最上流 である鉄鉱石を扱います。鉄鉱石は「掘って船で運んで売る」という総合商社の古典的なビジネスの象徴でした。ところが脱炭素という外部変化が、この古典的コモディティを"属性付き機能材"へと変えつつあります。脱炭素鉄原料プラットフォーム「 MITSUI Green Iron Nexus 」を題材に、その構造転換を読み解きます。
<全12回シリーズ「三井物産ビジネス理解&インターン対策」 第2回>
▶ シリーズ目次(全12回まとめ)はこちら
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ポイントまとめ(この回で分かること)
・鉄鉱石はもはやコモディティではなく「低炭素×高品位×トレーサブル」な属性付き機能材に進化している
・直接還元(DR)向け高品位原料の需給ギャップは2035年に最大120Mt/年。ギャップ起点で年25〜48億ドルの新市場が生まれる
・商社の勝ち筋は「鉱石を売る」から「原料+製造+属性+金融の垂直統合」へ。鍵は「水素を運ぶより鉄を運ぶ」立地戦略
・差別化の核は「上流権益×再エネ立地×証書」の三点同時保有——資源メジャーにも専業にも真似しにくい
・直接還元(DR)向け高品位原料の需給ギャップは2035年に最大120Mt/年。ギャップ起点で年25〜48億ドルの新市場が生まれる
・商社の勝ち筋は「鉱石を売る」から「原料+製造+属性+金融の垂直統合」へ。鍵は「水素を運ぶより鉄を運ぶ」立地戦略
・差別化の核は「上流権益×再エネ立地×証書」の三点同時保有——資源メジャーにも専業にも真似しにくい
題材:Green Iron Nexusとは
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