関関同立から双日内定!本部コースインターン参加から内定獲得まで②

関関同立から双日内定!本部コースインターン参加から内定獲得まで②

2025/10/20

会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます

eyecatch

こんにちは。

25卒と26卒で就職浪人を経験し、関関同立から総合商社や外資コンサルに内定をいただいた者です。今回は双日の内定までについての記事を書かせていただきました。

5大商社は誰もが知る難関商社ですが、他の総合3社、豊田通商・双日・兼松も5大商社に負けないぐらい勢いのあるとても優れている会社だと思います。

特に、双日は豊田通商とは異なり、色々なニッチな商材を扱う、まだ設立して20年という歴史の浅い会社です。今回は双日の内定までの記事を書かせていただきました。記事が①②と2つに分かれております。今回は②です。

最後まで読んでいただけると幸いです。

私の体験談~本部コース参加から内定まで~

敗者復活のチャンスを掴んで

2026年卒では、総合コースに落ちてしまった場合でも、本部コースにエントリーすることができました。そのため、私は総合コースの書類で落ちてしまいましたが、本部コースに出し、見事インターン参加を勝ち取りました。

2026年では、本部コースの書類や面接で落ちてしまうと、その後の選考には参加できないとの記載がありました。しかし、正確には、本部コースの3次面接落ちの場合のみ、そのままもう一度敗者復活というルートで面接をし、内定を勝ち取ることが出来るというルートがありました。

2年連続チャレンジの実態

双日はとても特殊で、毎年選考方法もインターンを開催する内容も変わります。

私は2025年卒の選考に参加した際、インターンの面接で落ちましたが、その後の本選考に参加をし最終面接まで行くことができました。残念ながら、内定を勝ち取ることはできませんでしたが、次年度、2026年卒で見事内定することができました。

...

会員登録して全ての内容を見る

続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。
外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いただけます。

この記事を友達に教える