関関同立から双日内定！5大商社以外の総合商社の魅力と選考対策①

こんにちは。

25卒と26卒で就職浪人を経験し、関関同立から総合商社や外資コンサルに内定をいただいた者です。

今回は双日の内定までについての記事を書かせていただきました。

はじめに：なぜ双日なのか

5大商社は誰もが知る難関商社ですが、他の総合3社、豊田通商・双日・兼松も5大商社に負けないぐらい勢いのあるとても優れている会社だと思います。

特に、双日は豊田通商とは異なり、色々なニッチな商材を扱う、まだ設立して20年という歴史の浅い会社です。今回は双日の内定までの記事を書かせていただきました。記事が①②と2つに分かれております。今回は①です。

最後まで読んでいただけると幸いです。

双日とは

双日は、2004年に日商岩井とニチメンが合併して誕生した総合商社です。エネルギー、金属、化学、食料、生活産業、自動車、インフラなど幅広い分野で事業を展開し、グローバルに約80カ国でビジネスを行っています。

近年は再生可能エネルギーやEV関連、サステナビリティ分野への投資を強化しており、「事業を創造し、社会の可能性を広げる」ことを理念に、商社機能と事業投資の両輪で成長を続けています。

「ハッソウジツ」とは：私が双日に惹かれた理由

ハッソウジツプロジェクトとの出会い

私が、この会社に惹かれた「ハッソウジツ」について、お話します。私はこちらのプロジェクトに惹かれて入社を決意したといっても過言ではありません。