【ドイツ銀行内定者ガイド④】ES設問別攻略法と模範解答

【ドイツ銀行内定者ガイド④】ES設問別攻略法と模範解答

2026/02/03

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前回の記事で、ドイツ銀行の選考プロセスとサマーインターンシップの重要性を解説しました。本記事では、その選考の第一関門である「エントリーシート(ES)」の攻略法について、設問別の戦略と具体的な模範解答を紹介します。

ESは単なる通過書類ではなく、「あなたのキャリアストーリーを伝える最初の機会」です。ここで論理的で一貫した回答ができれば、その後の面接や本選考でも高評価を獲得する基盤が作られます。

第5章:エントリーシート(ES)対策──設問別攻略法

5-1. ES全体の戦略と心構え

ドイツ銀行のESは、単なる「通過するための書類」ではなく、「あなたのストーリーを伝える最初の機会」です。面接官は、ESを読んで事前に質問を用意し、面接ではESの内容を深掘りします。したがって、ESで書いた内容は、面接でも一貫して語れるように準備しておく必要があります。

ES作成の基本原則は以下の通りです。

一貫性 :すべての設問への回答が、一つの軸でつながっていること。志望動機で「企業の成長を支援したい」と書いたなら、ガクチカでも「チームや組織の成長に貢献した経験」を選ぶべきです。

具体性 :抽象的な表現ではなく、具体的なエピソード、数字、固有名詞を盛り込むこと。「チームで協力した」ではなく、「5人のチームで役割分担を明確にし、週2回のミーティングで進捗を共有した結果、納期の1週間前に目標を達成した」というように書きます。

簡潔性 :指定字数を守りつつ、冗長な表現を避けること。一文は40〜50字以内を目安にし、読みやすい文章を心がけます。

独自性 :他の候補者と差別化できる、あなた独自の視点や経験を盛り込むこと。ただし、奇をてらう必要はありません。誠実に、自分の経験と考えを語ることが最も効果的です。

5-2. 志望動機(Why Deutsche Bank)の書き方

志望動機は、ESの中で最も重要な設問です。ここで説得力のある回答ができなければ、他の設問がどれだけ優れていても、選考を突破することはできません。

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