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【STEPインターン】Googleのインターン体験談②「社員同様フルコミットで働けて、熱量を体感する絶好の機会」

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Googleが主催する「STEP プログラム」(Student Training in Engineering Program)は、ソフトウェアエンジニア志望の女性学生向け人材養成プログラムです。前回の記事では、Aさんに「STEP教育コース」の体験談をお話いただきました。

続編の今回は、Aさんが教育コースの受講後に参加した「STEPインターン」について、その体験談をお聞きしました。【北川直樹】

〈Profile〉
Aさん(仮名)
東京大学 工学系研究科 修士課程1年。
大学入学後にプログラミングを始める。R、Pythonの学習からはじめ、現在はC++、Pythonを研究で使用している。ハードウェアとソフトウェア両方の開発経験がある。就職先は、GoogleなどのBigTechをはじめ、日系企業や戦略コンサルなども検討している。

 

コーディングテストのレベルはLeetCodeの「Medium」くらい。合否は最終的に受け入れ先の希望で決まる

——「教育プログラム」と「STEPインターン」の選考は全く別物なのでしょうか。

A:はい。完全に別選考になるので、教育プログラムでの評価等については考慮されないようです。STEPインターンから参加してくる人も多くいます。

——Aさんが経験した「STEPインターン」の選考の流れを教えてください。

A:教育コース終了時に参加希望を聞かれたので、希望している旨を伝えました。まず書類選考があって、その後に複数回のコーディング面接があります。通常は2回のようですが、回数は人によって違うようでした。

その後コーディング面接の結果がアメリカの本部に送られて審査されます。これに通過した上で、インターンを受け付けている部署が受け入れを希望した場合、そこの面談を受けます。私は面談でOK がもらえたので、STEPインターンに参加できることになりました。

——本部の審査をパスした上で、受け入れ部署の裁量によって合否が決まると。

A:そうです。本部でOKが出ても、インターンの受け入れをしているチームでホスト希望が出ない場合は、参加できません。

——提出した書類はどんな形式でしたか。

A:「履歴書を出してください」としか言われなかったので、指定されたフォーマットはないです。私は最初、「英文 履歴書」などで調べ、学歴、プログラミング経験、技術スタック、課外活動、語学レベルなど、一般的に就活で使うものと同じようなレジュメを英語でつくりました。

ちなみに合格したあと友達の提出したレジュメを見せてもらいましたが、全然違う内容のものでした。

——コーディング面接はどんな形式とレベル感でしたか。

A:LeetCodeの「Medium」くらいのレベルの問題でした。形式は、専用のアプリケーションを通して面接官のエンジニアと画面を共有しながら、自分が書いたコードについて説明するものです。複数回受けましたが、面接官が変わるだけで問題の難易度や形式は同じような感じでした。おそらくこれは、属人的なバイアスを排除するためだと思います。

——それに通過すると、本国法人の審査が入ると。

A:はい。本国の審査をパスすると、STEPインターンで関わるチームの希望を確認するアンケートに回答します。これはGoogleが運営しているサービスで分かれています。

——最後の面談はどんな雰囲気でしたか。

A:面談の相手はGoogle日本法人の受け入れ先の人で、私が話したのは日本人のエンジニアでした。特にマネージャーなどの職位の人ではなかったと思います。

選抜されるための面接というよりは、「来てもらったらこういう仕事をしてもらおうと思っています」というような意思のすり合わせの面談で、10分ほどで終わりました。

Google社員と同じようにフルコミットで8週働くのが「STEPインターン」

——STEPインターンにはどれくらいの人数が参加していましたか。

A:20人くらいでした。教育コースと比べると、参加人数は少ないです。

——実施概要についても、教育プログラムとは全然違うのでしょうか。

A:STEPインターンは、週5日で毎日8Hのコミットを8週間続ける必要があります。期間は教育コースと同じですが、こちらはフルコミットで割り当てられたプロジェクトに取り組む必要があるので、全く別物です。

その間は学校等には行けず、ほかの社員同様に働く必要があります。私は通える範囲に住んでいたため、毎日Googleの渋谷オフィスに出社していましたが、リモートとあわせたハイブリット勤務も可能です。

——STEPインターンの流れを教えてください。

A:最初の2週間はオンボーディングのような形で、プロジェクトの概要について説明を受け、その後に業務に入っていきました。座談会や、参加学生が交流できる時間も週に2〜3回用意されていて、ホストの社員と参加学生全員でディスニーに遊びにいくイベントもありました。

仕事のプロジェクトについては、「ここまでやる」というように明確なタスク目標が設定されているわけではなく、個人個人でどこまで頑張れるかが評価基準でした。

——実際に、どのようにプロジェクトを進めるんでしょうか。

A:基本的には、担当でついてくれるホストの社員とマンツーマンのような感じで進めていきます。都度、わからない部分は質問ができ、フィードバックも細かくもらうことができます。私はとにかくたくさん質問をしました。

フィードバック内容は的確で、とても参考になります。さすがGoogleのエンジニアだなと感じました。

——最終的に、インターンの成果についてなんらかの評価が下されるのでしょうか。

A:インターンの中間と最後にプレゼンで成果発表を行います。その映像がアメリカの本部に送られて、評価されるようです。ちなみにSTEPインターンの評価は、Googleの本選考には関係しないですが、次のSWEインターンシップに進めるかどうかに影響します。

——インターンそのものと、周囲の学生のレベルについてはどう感じましたか。

A:まずインターンのレベルですが、エントリーの時点で開発経験などは求められておらず、大学で基礎的な授業を受けていて、自分である程度キャッチアップできる力があればやっていけるレベルだと感じました。おそらく、バキバキにエンジニアリングができる層をターゲットにしているわけでは無さそうです。とはいえ、地頭やコミュニケーション力等のソフトスキル面については、一定のレベルは求めているのではないかと思います。

周囲の参加者は、東大やお茶の水女子大の理系の人が多かったです。STEPの選考段階では、大学名を伏せて行なっているようなのですが、そもそも応募自体が少ないようで、Googleの人ももっと色んな大学から受けてほしいと言っていました。

私の周り(東大)はSTEPインターンに参加している人はすごく多かったのですが、他大の参加者に聞いた話だと、Googleのインターンということで、自分には無理だと感じてしまい応募を見送ってしまうケースも多いみたいです。

Googleの熱量や魅力を体感するのに「STEPインターン」は絶好の機会

——STEPインターンに参加することのメリットはどんなことだと感じましたか。

A:お客様扱いされるわけではなく、Googleの社員と同じように働けたことが何よりも大きかったです。会社を知るという意味でも就職先としてイメージしやすかったですし、社員が使える福利厚生なども同様に受けることができました。

Googleには社員向け食堂をはじめとした魅力的な福利厚生がたくさん用意されているので、これらを実際に使えたのは良い経験でした。

また、学校の授業ではなく会社の実務としてプログラミングやソフトウェアエンジニアリングを学べたことも大きなメリットでした。ミーティング等にも参加することで、エンジニアとして働くことがどういうことなのかを、具体的にイメージすることができたと思います。

——実際に働いてみた中で感じた、Googleの印象や魅力を聞かせてください。

A:就職先として大きな魅力を感じました。というのも、ほかのBigTech系企業の日本支部ではエンジニアは主役ではなく、あくまで本部(本国)の事業をサポートする色合、役割が強いと思うのです。しかし、Googleは日本法人も本部と同じ目線でエンジニアが活躍し、商品を開発しているんです。

社員全員がプロダクトに正面から向き合い、実際に作っているという面でとても魅力的な環境だなと感じました。このあたりはインターンに参加することで身をもって知ることができたので、とても良い機会だったと思います。

◎「STEP教育コース」については、こちらでご覧いたらけます


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