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【STEP教育コース】Googleのインターン体験談①「プログラミング初心者もいるし、色んな大学から参加してほしい」

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Googleが主催する「STEP プログラム」(Student Training in Engineering Program)は、ソフトウェアエンジニア志望の女性学生向け人材養成プログラムです。STEPプログラムには、プログラミング初心者向けの「STEP教育コース」と、インターンシップを通してGoogleの業務に取り組む「STEPインターン」があり、それぞれ参加者に求められるレベルと、内容が異なります。今回は「STEPプログラム」に参加されたAさんに、主に「STEP教育コース」の体験談を聞きしました。【北川直樹】

〈Profile〉
Aさん(仮名)
東京大学 工学系研究科 修士課程1年。
大学入学後にプログラミングを始める。R、Pythonの学習からはじめ、現在はC++を研究で使用している。ハードウェアとソフトウェア両方の開発経験がある。就職先は、GoogleなどのBigTechをはじめ、日系企業や戦略コンサルなども検討している。

 

「STEP教育コース」で問われるのは、プログラミングの基礎力

——GoogleのSTEPプログラムに応募しようと思ったきっかけを教えてください。

A:学校にSTEPの広告が出ていたのと、授業にGoogleの社員が来て宣伝していたことがきっかけです。オンラインオフィスツアーもやってくれたためGoogleでインターンするイメージが持てて、自分もそれを経験してみたいと思いました。

——そのとき、プログラミング経験はどの程度ありましたか。

A:私は学部1、2年でプログラミングの基礎の授業を受けていて、RとPythonを使っていました。その後は3年でC言語とアルゴリズムを学びました。

4年でデータ解析系の研究室に入ってからは、C++を使っていました。あとは学内のハッカソンに数回参加したことがありますが、プログラミングや開発経験が豊富だったわけではありません。

——Googleのインターンということで、参加に際して心理的ハードルはありませんでしたか。

A:周りの先輩や友達で参加している人が多かったので、全くなかったです。参加してからわかったのですが、そもそも理系の女子が少ないのに加えて、Googleという名前に気圧されてしまって受ける人が少ないようです。これは、Googleの人も残念がっていました。

——「STEP教育コース」の選考は、どんな流れでしたか。

A:書類選考のあとにコーディングテストがありました。書類については決まったフォーマットは無く、募集要件を満たしているかの確認をされる感じでした。プログラミングの授業を2〜3個とっていて、専攻が情報系かどうかなどです。2週間程度で通過の連絡が来て、コーディングテストに進みました。

——コーディングテストのおおまかな形式と、難度の所感を聞かせてください。

A:オンラインツールを使って問題を解きました。問題は3問くらいで、制限時間は60分程度だったと思います。学部1年のときに受けていたPythonの基礎授業よりはやや難しいくらいの感じで、LeetCodeの「Easy」の全範囲から出るようなイメージです。

問題は「文字列が複数個ある中で、共通するものを抽出しなさい」というような種類のものでした。

——基礎を問われる内容なのですね。

A:そうですね。基本的にはアルゴリズムを問う問題なので、その知識は必要ですが、もしなかったとしても地頭が良ければ対応できるような内容だと感じました。

Googleだから特別だという感じではなく、一般的に他の企業でも行われているコーディングテストと同じようなものです。

毎週講義を受け、課題に対してGoogle社員のメンターがフィードバックをくれる

——教育コースはどんな内容でしたか。

A:毎週金曜に3hの講義があって、それが8週に渡ります。講義で扱ったアルゴリズムを扱う課題が毎週出されるのですが、学生3人くらいでチームを組み、そこに1人のエンジニアがメンターとしてついてくれて、講義とは別日に1Hほど質問できる時間が設けられていました。

基本的にはこのチーム内でコードの相互レビューを行い、翌週の講義に備えます。

——メンターのGoogle社員は、どういう人が割り振られるのでしょうか。

A:職位や部署によって割り当てられている感じではなく、様々でした。コーディングのフィードバック皆さん的確ですが、コミュニケーション面は人によって温度感が違う感じだったように思います。自らメンターに志願している人もいるようで、そういう人の場合はフレンドリーなことが多いと感じました。

メンターは、同じ人が期間中ずっと見てくれます。

——チーム以外の参加者とは関わりを持てるのでしょうか。

A:私が参加した年はコロナ禍だったため、オンラインでの実施でした。そのためGoogleの社員の人たちも学生同士の横のつながりを気にかけてくれていて、Slackのチャンネルをはじめ、コミュニティづくりをしてくれていたように思います。

このあたりは「女子エンジニアのコミュニティをつくりたい」というSTEPの企画意図がしっかり反映されているように感じました。

——参加者の学生は、どんな人が多かったですか。

A:多くは理系の情報工学系の人でしたが、文系や非情報理系の人など初心者もいました。教育コースは技術力が高い人を選んでいるといよりは、さまざまなバックグラウンドを持つ人にプログラミングやエンジニアリングを学んでもらい、裾野を広げることを大事にしているように感じました。

——プログラミング初心者の人もいたんですね。

A:はい。ソフトウェアエンジニア志望の女性を増やしていくことが目的の根本にあるので、初心者を選考で弾いてしまうと、興味を持っている人が参加できなくなってしまうので。そのあたりは考慮されているのではないでしょうか。

「STEPインターン」参加には再度選考がある

——「教育コース」の先に、「STEPインターン」がありますが、やはりそこを目指している人は多いのでしょうか。

A:私はSTEPインターンにも参加しましたが、教育コース参加者のどれくらいの人がSTEPインターンへの参加を希望していたのかはわからないです。教育コースが終わった段階で、STEPインターンに参加する気があるかの確認をしてもらえます。

ただ、そこから新たに参加する人もいるので、難度としてはぐっと高まります。教育コースに参加していた約50人のうち、STEPインターンにも参加していた人は3割程度でした。おそらく、この間の選考でかなり絞られているのだと思います。

◎「STEPインターン」については、続編記事でご覧いたらけます


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