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就職偏差値は“他人”の基準。自分の人生は自分で決める

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就職活動を大学受験と同じような偏差値競争と捉える学生も少なくない。しかし、その価値観は本当に正しいのだろうか。今回インタビューした本多氏は、就職活動のプロセスの中で自らの考え方を根本から切り替えたのだという。

自身も大学受験という偏差値競争を勝ち抜いて来たからこそ感じる就職偏差値競争から外れる怖さと、一方で自分ではない誰かの基準に従って生きていく不安との葛藤を赤裸々に語ってくれた。周りに流されて始めた就職活動、大きな違和感に気付いたきっかけ、そして最終的に進むべき道を決めた理由。そのどれもが、これから社会に羽ばたいていく就職活動中の皆さんには大いに参考になるはずだ。

〈Profile〉
本多 壮大(ほんだ・まさひろ)
マーケティング部プロモーションチーム レバテックITソリューションユニットリーダー
2022年新卒入社。京都大学法学部在学中からマーケティング部で内定者インターンを経験。入社後約半年で年間数十億円の広告予算を運用しながら、広告投資のROAS(費用対効果)の圧倒的な改善に成功。多様な分析基盤の構築を行いながら、ユニットリーダーとしてマネジメントも担っている。これらの取り組みが評価され、レバレジーズ史上最速・最短でベストマーケターにノミネートされる。

※内容や肩書は2024年1月の記事公開当時のものです。
 

周りの目線や就職偏差値を気にしていた就活時代

――本多さんは2022年4月のご入社だそうですが、就職活動はいつ頃から始めたのでしょうか?

本多:大学2年生の秋ごろからです。一般的な就活開始時期よりも早かったため、接触できる企業のほとんどが外資系コンサルティングファームか金融機関に限られていました。今振り返れば、当時の私は大学入試などと同じようにいわゆる就職偏差値的に企業を捉えており、トップ企業に行くのが正解だと決めつけていたと思います。限られた選択肢の中から志望業界を決めているにも関わらず、外資系コンサルティングファームのみを志望することに何の疑いも持ちませんでした。

ただ、就活を開始して3カ月ほど経った頃に感じ始めたのが、「コンサルティング業界は自分には合わない」ということ。そこからは視野を広げて、規模も業種も問わずさまざまな会社のサマーインターンにエントリーしました。

――コンサルティング業界は何が合わないと感じたのですか?

本多:正確に言うと業界そのものよりも、自分の意思決定に疑問を持ち始めました。そもそも就職偏差値って単なる人気投票で、“世間”が決めた判断基準ですよね。そんなものに頼って自分の人生を決めてしまうリスクの方が大きいと考えるようになり、自分なりの軸をしっかり持たなければいけないと思い直しました。

――本多さんは京都大学出身ですし、これまでは偏差値競争を勝ち抜いてきたわけですよね。そのレールを降りることに恐怖はありませんでしたか?

本多:めちゃくちゃありました(笑)。自分が過去に得てきた評価はテストの点数や所属によって決まっていたわけですから。周りにも私のような選択をする人はあまりいませんでしたし、その世界から抜け出すのは怖かったです。

ただ一方で、世間からの評価で進路を決めるのではなく、自分がやりたいことを軸にキャリアを構築するためには、ファーストキャリアでそのような意思決定をする必要があるのではないかとも思っていました。経験則的に一度進み始めた道を途中で変える方が大変だと感じていたので、新卒で世間からの評価を基準に会社を選んでしまえば、そのままずるずると働き続けてしまうのではないかと。それに、社会人として忙しい毎日を送るようになれば、就活の時ほど自分のキャリアについて考える機会はないですよね。だからこそ、それまでの人生とは違う決断をするのは勇気がいりましたが、他人軸から自分軸の意思決定に変革する必要があると考えました。

――その決断は正しかったですか?

本多:間違いなく良かったと思います。他者との比較をしなくなったので、自分が楽しいと思えるものや価値があると感じることに全力で取り組むことができるようになり、仕事というより人生そのものが楽しくなりました。

人は、失敗を乗り越えた時にこそ大きく成長する

――幅広い業界を見るようになってからは、どういう基準で企業選びをしていたのでしょうか。

本多:自分の仕事が会社の売り上げや利益に関わっていると実感できること、またそれによって顧客や市場にしっかりと価値を提供できること。この2点を前提として、自己成長のために入社してから最初の2、3年の裁量や経験量を重視していました。10年後を見通せと言われても分からないですし、逆に10年後の自分が想像できてしまうのもつまらないと感じていたので、キャリアステップがきっちり定められている大手企業やコンサルティング業界のような「何歳までに部長に、パートナーに」といった価値観は自分には合わなかったんです。

とはいえ、どこの会社も「うちは新卒が活躍しているよ」とおっしゃるので、実際に1、2年目の社員の方に会わせてくださいとお願いしていました。そうすると、若手がやっている仕事の大きさや難易度が全く違うことが見えてくる。そういう意味ではレバレジーズは突出していました。

1年目から主体者としてビジネスを動かしている一方で、「俺が俺が」という雰囲気でもありません。時には自分の利益を度外視してでも、チームのために全力で取り組んでいる人たちばかりでした。そういう人たちと一緒に同じゴールを目指すのは純粋に楽しいだろうし、私自身のモチベーションも上がりやすいと思ったのが、入社の決め手です。

――入社してからの1年半で実際に担当した仕事について、可能な範囲で具体的に教えてください。

本多:大きく2つ担当しているのですが、まずはレバテックのプロモーション。社内に40以上あるサービスの中でも最大規模の事業を任せてもらい、プロモーションの責任者として戦略立案から投資の意思決定、施策の実行まで全て行っています。

最初は1人で動いていたのですが、入社から半年ほど経った頃に何人かメンバーが付くことになりました。私の場合正式に入社する前に1年ほどインターンとして働いていたこともあり、マネージャーのポジションになったのはやや早い方かもしれません。入社1年目でマネジメントについたので、メンバーも全員年上で、同い年や年下は1人もいませんでした。

――やりづらくはなかったのでしょうか?

本多:もちろんやりづらいです(笑)。正直に言えばうまくもいきませんでした。ただこれは、メンバーが年上だからというよりも、私のマネジメントスキルが低すぎたことが要因です。自分が成果を出してきた方法しか知らなかったので、他のメンバーにもそれを投影してしまったんです。人それぞれ異なる方向性や手法があるはずなのに、自分の経験や価値観に当てはめようとしまったので、今考えればうまくいくはずありません。

かなり苦労しましたが、1年目から大きな仕事を任せてもらいたくて入社しているわけですから、逃げるという選択肢は絶対にない。現在もマネジメントが得意だとはとても言えませんが、逆に今できないからこそできるようになればさらに成果を上げられるはずと思い、マーケティングの知見に加えて、マネジメントスキルも継続的に伸ばしていけるよう努力しています。

――いかに裁量権が大きいとはいえ、1年目からその仕事を任されるのは本当にすごいですね。

本多:入社してから気が付いたのですが、レバレジーズは失敗に対する許容量もものすごく大きいです。1度や2度の失敗がマイナスの評価になることはありません。おそらくつまずくだろう、失敗するだろうという仕事をあえて与え、そこからポテンシャルを爆発させるやり方を心得ているんだと思います。

今のレバレジーズは、チャレンジするには最適なタイミング

――2つ目の仕事についても教えてください。

本多:レバテックのビジネスモデルを変革することです。以前はITエンジニア向けのサービスだったのですが、すでに圧倒的な業界No.1のポジションを獲得していますから、この先の売り上げアップは今まで通りの拡大に加えて領域を増やさなければいけません。そこで、エンジニアだけでなくIT領域全般のフリーランサーを対象にしたサービスを立ち上げました。ITコンサルタントやWebマーケター、データアナリスト、あとは少しセグメントの仕方が違いますが、副業の方向けのサービスも伸びてきています。

戦略立案から実際の顧客開拓まで全て担当しているのですが、ITコンサルや副業のところは当初の想定より半年ほど早く各種KPIを達成できました。

――うまくいった要因は何だと思いますか?

本多:1つは営業メンバーと二人三脚で進めてきたこと。私はマーケティングの知見しかありませんが、営業メンバーと密に関わることで、彼らが見えている顧客像や価値観とうまくリンクすることができたと思っています。

あとは絶対にやり切るんだという、いい意味での執着というか熱量もポイントだったと思います。顧客もまだいないし自社にナレッジもない状態からのスタートでしたが、数カ月かけて戦略を練り、その先の実行も当然自分たちでやる。そうした中で、サービスに対する愛着も強くなっていったと感じます。

――なるほど。これからレバレジーズに入社してくれる就活生の皆さんに、アドバイスがあればお願いします。

本多:レバレジーズは会社として急成長していますし、CMなどの効果もあって認知度が上がってきたこともあり、「今入社しても昔ほど任される幅は大きくないんじゃないか」と聞かれることもあります。しかし、それは完全な勘違いです。会社の成長スピードで言えば今の方がはるかに早いので、生まれるポジションも圧倒的に増えています。さらに言うと、規模が大きくなったことで若手に任せてもらえる投資金額も以前より上がっています。チャレンジするにはまさにベストなタイミングではないでしょうか。

また、私も社会に出てから強く実感しているのですが、学生が保有している情報量ってものすごく少ないんですよ。その少ない情報量からキャリアを決断しなければならないのは酷だとも思いますが、まずは「今の自分が持つ価値観や考え方が全てではない」ことを知ってほしい。そうすれば、もっと大きな可能性に気付くこともあるはずです。

優秀なビジネスパーソンで、企業や人を就職偏差値で判断する人はあまりいないでしょう。社会人の先輩として、これだけは間違いなく断言できます。だから、周りの価値観に流されるのはもったいないです。定型的な成長だけを目指すのももったいないです。さまざまな世界を見て、多くの人の話を聞いて、そして何より自分自身に問いかけながら、あなたならではの未来を見つけていってもらえればと思います。


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