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なぜ、プロフェッショナルファームが新卒採用に全力で投資するのか

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KPMG FASは、経営戦略の立案からM&Aや事業再生の実行支援、ポストディールに至るまで、クライアントの企業価値向上を総合的にサポートするプロフェッショナルファームだ。“知恵”と“経験”を提供する仕事は、一人一人のプロフェッショナルがどれだけ優秀かによってその価値が決まる。従来は経験者採用を中心に組織を形成してきたが、2022年度入社の国内大学新卒一期生を皮切りに、近年は新卒採用にも注力しているのだという。そして、その採用活動を初年度から支援しているのが外資就活ドットコムを運営する株式会社ハウテレビジョンだ。

今回の記事では、KPMG FASのシニアマネージャーである宮永直美氏とハウテレビジョンメンバーの対談形式で、「プロフェッショナルファームが新卒採用に積極投資をする理由」や「両社が共通して求める人物像」についてお届けする。

〈Profile〉
写真左/宮永 直美(みやなが・なおみ)
株式会社KPMG FAS Senior Manager, People Empowerment
日系・外資系企業で採用を担当したのち、前職では外資系EC会社の新卒採用マネージャーを担当。2019年にKPMG FASへ入社。新卒採用の立ち上げに従事し、現在はシニアマネージャーとして新卒採用ならびに研修を兼任。

 
写真右/中島 亮介(なかじま・りょうすけ)
株式会社ハウテレビジョン マネージャー/新卒事業部
明治大学政治経済学部卒業。2012年新卒でサントリーフーズ株式会社に入社、のちサントリー食品インターナショナル株式会社に転籍。大手量販店に対するコンサルティング営業を中心に担当。2021年7月ハウテレビジョン参画。マネージャーとして、外資就活ドットコムを利用する全企業のプランニング統括および事業開発を担う。

※内容や肩書は2023年6月の記事公開当時のものです。
 

新卒採用者に求めるのは、これまでにない新しい視点と積極的な行動力

――まず宮永さんにお聞きします。プロフェッショナルファームにとって、採用活動はどのような位置付けなのでしょうか?

宮永:我々のサービスは、経験に裏付けされた知恵を提供し、クライアントの抱える課題を解決することが使命です。社員の質がそのままサービスの質につながりますから、採用活動は社内でも常に重要経営課題のひとつに位置付けられています。当社のサービスクオリティを保ち、さらに進化させてくれる優秀な方は、いつでも大歓迎ですね。

――そうなると経験者を採用した方が確実な気もするのですが、新卒採用にも注力されているのはなぜですか?

宮永:これまでと同じ業務をずっと続けていくだけなら、おっしゃる通り中途採用の方が効率的です。しかし、特に近年はデジタルやグローバルといった新しい観点が求められるようになっています。絶対的に経験が必要とされる仕事ではありますが、そういう意味で新しい視点や若い方の行動力を取り入れるべきだと判断しました。国内大学向け新卒採用を始めると決めたのが2019年で、そこから準備を始めて2022年に一期生が入社してくれたという経緯です。

中島:新卒入社の方は、行動力や新しいことへのチャレンジ精神はやはり強いですか?

宮永:そうですね。当社の新卒社員は物怖じせずに動いてくれる方が多いので、これまでなかった発想や意見を数多く出してくれています。当社はそうした姿勢はウェルカムな風土ですし、役員をニックネームで呼ぶ新人もいますね(笑)。

社会人経験を積んでいるとなかなかそんな風にできないと思うのですが、彼らのおかげで空気が柔らかくなり、それによって仕事もスムーズになっているという印象です。悩んでいても悶々とせず前に進んでいってくれますし、とてもいい潤滑油になっています。

中島:貴社は人気企業ですから、優秀な方が入ってくれているという前提もあって。

宮永:それもありますし、やはりどこの色にも染まっていないことも大きいと感じます。一から頑張って勉強して結果を出していこうという積極的な方が来てくれているので、とにかく学ぼうとする姿勢が他の若手社員に対しても大きな刺激になっていますね。

一期生が入社してまだ1年ですが、新卒入社のメンバーは各部署でも高い評価を得ています。OJTで来た優秀なメンバーに、本配属で自分のチームを選んでもらうためにアトラクトしている部署もあるようです。

――ということは、新卒の方がどの部署に行きたいかという声を聞いて、本配属を決められているわけですね?

宮永:そうですね。そうでなければパッションも生まれません。正直に言って楽な仕事ではありませんから、ハードワークを乗り越えるにはやる気や熱意も重要な要素になりますので、配属調整前に新卒社員の希望配属先をヒヤリングしてから調整を行っています。

中島:近年ジョブ型採用というワードも出てきていますが、入社してから自分の進みたい道を決められるという意味では、総合職とジョブ型採用のいいとこ取りのようなスタイルですね。KPMG FASさんがなぜ外資就活ドットコムのユーザーに人気なのか、今改めて理解しました。

最適な戦略立案は、リアルな情報収集から

――2022年が一期生ということですが、新卒採用のスタート時から外資就活ドットコムを活用されているのでしょうか?

宮永:そうです。私自身は前職が外資系のEC企業でして、当時もお付き合いがあったので、外資就活ドットコムは優秀層の採用に圧倒的に強いという印象を持っていました。それまでは中途採用しか実施していなかったので当社の役員を説得するのにも苦労することもありましたが、そういったところでもかなりお力を借りたと思います。

私もプロフェッショナルファームにおける採用は初めての経験だったので、いろいろと教えていただきながら初年度の採用ストラテジーを考えていきました。当時はFAS業界で新卒採用を行っている会社は少なかったので、ハウテレビジョンさんから「FASとは何かというところから掘り下げていきましょう」とご提案いただいて。その後に当社を紹介するという流れを作ってくださったので、非常にスムーズに進めることができました。

中島:FASはコンサルティング業界の中でも独特の領域ですし、やられている業務も一般的なファームとは違うので、伝え方ひとつで学生の志望度も変わってしまいます。ミスマッチを生むわけにはいかないので、我々としても適切な情報を伝えることを大切にしています。

ユーザーには外資就活ドットコムを通じてキャリア選択のサポートを、クライアント企業に対しては情報提供や戦略立案を支援することで、採用成功を後押しする。それが当社の役割であり、特に後者の採用支援を行っているのが、私のようなコンサルティングセールス職のメンバーです。

宮永:いつもそこに助けられています。当社だけではなかなかリアルな情報が入らないですし、そうすると適切なストラテジーも立てられません。何かと相談がある時に中島さんに電話してしまうのはそこですね。ユーザーのトレンドを含めていろいろ教えていただいています。

中島:個人情報などお話しできない情報もありますが、市況感として間違いのない情報をお伝えするように心がけています。就活生の皆さんに対しても、例えばM&A仲介業界とFAS業界を混同している方もいらっしゃるので、そういった誤解を払拭できるように努めています。

宮永:当社が学生さんにお伝えしているのは、我々は無理にM&Aを推し進めるのではなく、クライアントにとってベストな判断をサポートしているということです。M&A仲介業などのアドバイザリー専業会社は案件の成約を主目的としていますが、FASの使命はクライアントの成長に寄り添うことですから。もちろん、どちらがいい悪いという話ではありません。あくまでスタンスが異なるということですね。

あとは外資系投資銀行との違いもよく聞かれますが、そこはどのようにM&A案件に関わっていくかがポイントのひとつです。案件の規模・大きさではなく幅広い案件に少しでも多く触れ、経営課題に一気通貫で業務提供できる環境下で自分のスキルや知見を高めたいなら、FASを選ぶことをお勧めします。

中島:ユーザーの望む道につながる会社を選んでいただくことが一番なので、これからもクライアントと学生の双方に適切な情報提供をしていきたいと思っています。

提案型の仕事には、唯一絶対の“正解”はない

――中島さんとしては、「クライアント側の立場」と「学生側の立場」はどのようにバランスを取っているのでしょうか?

中島:会社全体で大切にしているのは、ユーザーファーストの姿勢です。最も重視するのは外資就活ドットコムのユーザー、つまり就活生の皆さんですね。クライアントファーストという言葉は、響きはいいのですが一歩間違えると”御用聞き”のような立ち位置になってしまいます。クライアント目線は持ちつつも、ユーザーファーストで言うべきことは臆せず言う。そうしたスタンスが、結果としてクライアントの採用成功にも結び付くと考えています。

宮永:私もその意見は大賛成です。こちらの要望を全て受け入れてくれる方はその場では助かりますが、一緒に戦略を考えてもらうっていうのとは少し違うんですよね。一方的に依頼するだけの関係性ではパートナーにはなり得ないので、中島さんのように率直に意見をくださる方を求めています。

それに、学生の皆さんが最終的に満足する形で就職活動を終えられなければ、入社後に全力を出すことは難しいのではないでしょうか。クライアントの言うことばかり聞いていると、広報やブランディングの方向性もバラバラになってしまい、学生さんも「本当にこの道が正しいのか」と悩んでしまうでしょう。

「採用成功」の定義を「入社してくれた方が長きにわたって活躍してくれること」だとすると、顧客側だけではなくユーザーファーストの姿勢を貫いてくださった方が、間違いなく良いと思います。

――採用活動はプロフェッショナルファームの根幹だというお話もありましたが、その活動を支援する仕事のやりがいについてお聞かせください。

中島:優秀な学生が多く登録してくれている外資就活ドットコムというサイトはありますが、自社の商材を販売するだけでは顧客の信頼を得られないところが、やりがいであり難しいところです。クライアントの状況も学生の皆さんのニーズも個別に異なっているので、「これが正解だ」という答えはありません。逆に言えば、やり方次第でいくらでも学生やクライアントに寄り添えることも魅力です。考え抜くという行為に終わりはないので、そこが最大のやりがいですね。

宮永:当社も似たところがありますが、提案型の仕事は唯一の正解がないので難しいですよね。

中島:おっしゃる通りだと思います。ただ、こうやって率直にお話ができる関係性を築けるのはとても楽しいですし、ありがたいことに我々のクライアントはトップレベルのプロフェッショナルファームや金融機関、事業会社でも急成長中のクライアントが大半です。そうしたレベルの高い方々と相対することで、自分自身のレベルも高まっていると実感しています。この点も、ハウテレビジョンに転職してきて良かったと感じているところです。

宮永:たしかに、これだけさまざまな業界の活躍している人と話ができる仕事はなかなかないと思います。それに活躍している方々って人としての魅力のある方が多いですよね。

中島:本当にそう感じます。

ファーストキャリアは、ある意味で人生を左右する

――依頼主である宮永さんから見て、貴社のようなプロフェッショナルファームの採用活動を支援する、外資就活ドットコムのコンサルティングセールス職にはどんな人が合うと思いますか?

宮永:当社が新卒に求めるものと少し似ていると思います。適切な情報に基づいた提案力や、戦略を一緒に考えてくれる力。表面的な部分だけではなくクライアントが抱えている課題を洗い出し、幅広いアプローチで解決策を提案する力は、両社共通で必要とされるのではないでしょうか。

「何が問題なんだろうか」、そして課題が見つかれば「どうすれば解決できるのか」と突き詰めて考えていく。そのためには、先ほども話に挙がった人としてのしっかりした軸や価値観も重要になるでしょう。

中島:考えなければ根っこの課題にはたどり着けないので、考えることを諦めない姿勢は非常に大切だと思います。

宮永:考えることを諦めないっていいですね。一定のところで諦めてしまうか、または1つ仮説が見つかればそこで思考をストップしてしまう人も多いと思います。A案がダメになった時でも、B、Cと次の手を考えられると良いですね。

当社との違いで一点付け加えると、やはり外資就活ドットコムというサービスを持っていることは会社としての強みだと思うので、このサイトをさらに改善していくとか、外資就活というブランドを使って幅広いイベントや企画を実行できる方がいてくださると、顧客側としてはありがたいですね。

とても難しいと思いますが、他社さんがやっていないことにチャレンジするのがハウテレビジョンさんだと思っているので、そこは期待しています。

中島:うれしいですね。半分プレッシャーもありますが。

宮永:プレッシャーが7割ぐらい?

二人:(笑)

――最後にお二人から就職活動中の皆さんにメッセージをお願いします。

中島:私としては、やはりご自分にとって間違いのない道を歩んでいってほしい。そのためには、固定観念を一度置いておいて、広い視野で見てほしいと思っています。私自身、「もっと就活のタイミングでさまざまな業界や企業を見ておけば良かった」と反省しています。ぜひ自分の可能性を自分で閉ざさない就職活動を心がけてみてください。

あとはいかに学生生活を楽しむか。就活も大切ではありますが、そこは欠かさずやってほしいですね。

宮永:現在は終身雇用の時代ではありませんが、ファーストキャリアは一生のうちに一回しか選ぶことができません。ビジネスパーソンとして最もいろいろなことを吸収できる時期を、どこの会社で過ごすのか。これはある意味で自分の人生を左右することですから、しっかりと準備をして心から「この会社で働きたい」と思える会社に巡り合える就活にしていただきたいと思います。

その上で学生生活を楽しんでほしいというのは、中島さんと完全に同じ意見です。ぜひ、学生時代の今しかできない経験を思いきりエンジョイしてください。その経験は社会人になっても絶対に無駄にならないはずです。皆さんが後悔のない学生生活を送れることを祈っています。


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