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自らプロジェクトを選び、新卒1年目から大きな裁量を持てる。目指すキャリアを後押しするA.T. カーニーの魅力

sponsored by A.T. カーニー

所属メンバーの「個の尊重」や「強い個」を重要視する経営コンサルティングファーム、A.T. カーニー。その社風は、インターンや面接に来た学生にパートナーが真摯(しんし)に向き合う姿勢からも色濃く表れている。入社後、早い時期から個人に大きな裁量が与えられ、若手の成長機会が豊富であることも特徴の一つだ。

他企業から転職してきた京田真理子さんと2021年に新卒で入社した有田瑞生さんに、A.T. カーニーに入社した決め手や新卒1年目の活躍機会について聞いた。また、同社のクライアント業務に加えて社内プロジェクトやベンチャー企業との兼業の活動内容など、A.T. カーニーでファーストキャリアを築く魅力を語ってもらった。

〈Profile〉
写真左/京田真理子(きょうだ・まりこ)
Manager
一橋大学社会学部、国際・公共政策大学院修了後、2010年4月に新卒で、株式会社ミスミに入社。事業開発、営業戦略、マーケティングに携わる。その後、同社米国法人の駐在を経験し、2018 年A.T. カーニーに中途入社。ハイテク業界、M&Aなどのプロジェクトを担当し、社内のダイバーシティーイニシアチブに参加。また、フェムテックのベンチャー企業における経営コンサルティングに兼業で取り組む。

 
写真右/有田瑞生(ありた・みづき)
Senior Business Analyst
東京大学法学部卒。2021年4月新卒で入社し、エネルギーやヘルスケア業界の経営コンサルティングを担当。現在は、ジュエリーメーカーのブランディングや、組織改革のプロジェクトに携わる。

※内容や肩書は2022年8月の記事公開当時のものです。
 

一人の人間として、真剣に向き合って議論ができることを魅力に感じた

――有田さんは新卒で2021年にA.T. カーニーに入社しています。経営コンサル業界には、どんな経緯で興味を持ったのでしょうか。

有田:幼い頃からずっと社会的弱者の権利を守ることに興味があり、大学では、紛争地における女性や子どもの権利、労働法などを中心に勉強していました。当時は国際機関で働きたいと考えていて、ビジネスには興味がありませんでした。

今でも将来的には国際機関で働きたいと思っています。国際機関では人権や環境問題などを解決するため、高い専門性や数年の就労経験、修士号以上の学位の取得が必要で、入るには条件が厳しいのです。そのため、一度別のキャリアを積んでから国際機関を目指そうと考えました。

卒業後の進路を考え始めた頃は、厚生労働省や内閣府で国家公務員として働くことを想定していましたが、採用試験の前に他業界にも触れていこうと思い、外資系の投資銀行や、経営コンサルティングファーム、日系の総合コンサルティングファームなどを見始めました。

就職先として「経営コンサルティングファームもいいかもしれない」と考え始めたのは、A.T. カーニーを含め、計4社のファームでインターンに参加してからです。

いずれ国際機関で働くために、できるだけ早く成長したかったのです。インターンを通して現場社員の働き方を目にし、経営コンサルティングファームは若手が大きな裁量を与えられて、スピード感を持って成長できる環境なのではないかと感じました。

一方で国家公務員の1年目は、「上司のフォロー業務が中心になるよ」と、さまざまな人から聞いていたので、社会的意義ややりがいに魅力を感じる中で、私にとって“本当に国家公務員が最適なファーストキャリアなのだろうか”と考えるようになりました。

――最終的にA.T. カーニーへ入社を決めたのは、なぜでしょうか。

有田:就職活動でいろいろな経営コンサルティングファームの選考を受けましたが、A.T. カーニーの二次面接が転機となりました。

面接官は上から2つ目の役職であるプリンシパルで、偶然にも国家公務員として働いた経験のある人でした。そこで一通りの面接が終わった後に、国家公務員と経営コンサルタント、どちらの道へ進むか悩んでいることを正直に相談したんです。

すると、プリンシパルは、私の考えや国家公務員を魅力的に感じていることを一切否定することなく、国家公務員と経営コンサルタントのキャリアの違いを丁寧に話してくれました。

面接には多くの学生が来るので一人に充てられる時間は短いのですが、その時間を延ばしてまで真摯に向き合ってくれたんです。一学生の悩みを真剣に聞き、丁寧に答えてくれたことが心に残りました。

また、ケース面接でも、面接官が議論を心底楽しんでいる様子を見て、「こんな人たちと働きたい」と強く思いました。

最終面接へ進んでいく中で、A.T. カーニーに入社したい意思が固まっていきました。他のファームでは、確立された各社のカルチャーに沿って「こういう人材が欲しい」といった価値観がある程度定義されているように感じましたが、A.T. カーニーは国際機関に行きたいという私の夢を尊重してくれました。その点が自分に合っていたのです。

パートナーという高いポジションでも、現場感があることをまざまざと感じた

――京田さんは中途入社で、A.T. カーニーが2社目となりますね。前職ではどのようなことを経験し、なぜA.T. カーニーに転職したのでしょうか。

京田:前職は、メーカーと商社の特性を併せ持つミスミという会社で、そこでは事業開発を行っていました。

ミスミは経営者人材を育成することをモットーとしています。そのため、各事業開発の担当者は1商品群、あるいはその商品が集まった事業全体のPLの責任を自分で持ち、商品の企画開発から商品の調達方法の選択・調達先の管理、マーケティング、営業戦略の立案までを一人で担当します。私は国内で3年経験した後、米国の現地法人に駐在しました。

米国では、買収先の米系企業とのPMIに加え、メキシコも含めた現地の従業員と連携しながら、北中南米地域全域にミスミの商品を拡販する仕事を担当しました。

しかし日本に帰任するにあたって、駐在先では地域という広い軸で責任を持っていたところから、また1商品群という元の仕事の幅に戻ることになり、この会社でやるべきことはほぼやりきったと感じるようになったんです。

転職先として考えたのは、ミスミに入社した当初から興味のあった経営コンサルティング業界でした。もともと経営者を支援する仕事をしたいと思っていたからです。

ミスミで経営の現場感を培っていたので、戦略系経営コンサルティングファームの中でも地に足のついたコンサルティングができそうなファームを選んで受けたのですが、その中でも最も希望に合うと感じたのがA.T. カーニーでした。

最終面接を担当したパートナーも事業会社での海外駐在の経験があり、その生々しい苦労話で本来1時間だった面接が2時間に延びるほど盛り上がりましたね。

パートナーのポジションでそこまでの現場感を持っていることが素晴らしいと思いましたし、入社してみても、現場の人の動かし方といった細かな点までいいアドバイスをくれるシニアが多いと感じています。

――前職では幅広い業務に携わり、できる仕事は全部やりきったと感じた京田さんですが、貴社で働く中ではどんな刺激があると感じていますか。

京田:ミスミでは事業戦略も考えていたので、多少なりとも自分には戦略的思考があるのではないかと思っていました。しかし、A.T. カーニーへジョインして、論理的に頭を使い、ゼロベースから戦略を立てることができていなかったと感じました。

当社ではプロジェクトのテーマも毎回異なるので、前職とは思考法も違って非常に刺激になっています。

入社半年で大きな業務を任され、プロとして価値を提供する意識が高まった

――お二人の業務内容を教えてください。

京田:前職で培った製造業やBtoBのバックグラウンドを持っているので、ハイテク系のプロジェクトに携わることが多いですね。それから、クライアント企業のバリューアップ(価値向上)やM&A後の業務統合など、ミスミで鍛えた現場感覚が生かせるプロジェクトなどにジョインしています。

有田:現在、ジュエリーブランドのプロジェクトで、ブランディングや組織改革のための検討に携わっています。

入社後1年間は、エネルギーやヘルスケアなどのパブリックセクター(公的機関)を希望して携わっていましたが、最近は自分の身近なものや好きなものに関わるのも楽しそうだと思っていて、ちょうどジュエリーメーカーのプロジェクトが始まることを知り、手を挙げたんです。

――自ら携わるプロジェクトを選べるのですね。

有田:当社にはチームアップ制度というものがあって、これから始まるプロジェクトに対して、興味の有無が選べます。中でも本当に入りたいプロジェクトがあれば、担当のパートナーや現場のマネージャーに直接相談することで、高い確率で携わることができます。

――A.T. カーニーで印象的だったプロジェクトについて、詳しく教えてください。

有田:入社後、5月半ばに研修を終え、OJTとして最初に入ったプロジェクトが一番印象的ですね。

大手電力会社の中長期の戦略を策定するプロジェクトでした。環境の保護に努めながら電力の安定供給も維持していかなければならない中、30年先、50年先の未来にどのように向かっていくのかという、日本の将来にも関わるような大きな問いに答えるチャレンジングなものでした。

印象的だったのは、初めてOJTで関わるプロジェクトなのに、業務を任せてもらったこと。ある議論に対して必要な情報があるから、1からリサーチして示唆を出してみてとマネージャーから依頼を受けたのです。

「示唆を出す」というのは調査・分析をした上で、クライアントに伝えるメッセージをまとめることです。手厚くサポートしてもらいながら、項目立てやリサーチ方法、示唆を出すまで、全て主体となって行いました。

大手電力会社のプロジェクトで出した示唆が評価され、最終報告書まで残ったのはうれしかったですね。また、副社長から、若手メンバーの話も聞きたいと直接意見を求められたことにも、とても驚きました。

――入社1年目でも一人の経営コンサルタントとして、経営層と直接やりとりする場面もあるのですね。京田さんはどうですか。

京田:A.T. カーニーにおける経営コンサルタントの育成観点から、非常に大きな裁量を与えてもらったことが印象に残っています。それは入社してから3つ目のプロジェクトで、製造業で大きなM&Aを実行するに当たり、市場や競争環境を整理した上で評価し、本当に踏み切っていいかどうか、ジャッジメントをするものでした。

当時はまだ入社半年ほどだったのにもかかわらず、一つの商材について分析の設計から示唆出し、報告書の作成、クライアントへのプレゼンという一連の大きな業務を一人で任せてもらいました。

他のファームであれば、シニアが論点やアプローチを決めた上で、それに合う分析をつくる部分を担当することが多いと聞きますが、一連の業務を全て任されたことで、“プロの経営コンサルタントとして、どうすればクライアントに価値を提供できるのか”を真剣に考えるようになりました。

――京田さんは、社内のダイバーシティーイニシアチブに参加したり、ベンチャー企業と兼業したりと、幅広く活動しています。

京田:社内のダイバーシティーイニシアチブは、「強い個」や「個の尊重」を掲げるA.T. カーニーに集まった多様な経営コンサルタントの一人一人が、中長期的なキャリアを快適に形成できるよう支援する活動です。

参加のきっかけは、ダイバーシティーイニシアチブのトップのシニアメンバーに女性活躍のための施策を一緒に考えてほしいと相談を受けたことでした。

その中で、A.T. カーニーが“Well-being”の先進企業になるためには、まだまだできることがあると感じています。

直近では大手企業の女性執行役員をお招きし、女性も含めた若手をエンカレッジしたりキャリア構築について学びを深めたりするための講演会を開催しました。その他男性・女性といった切り口だけではなく、新卒・第二新卒・中途、日本国籍・外国籍、フルタイム勤務者・時短勤務者、兼業者など多様な人財が働ける環境の整備を進めています。

――兼業先はどのような経緯で携わっているのでしょうか。

京田:中途で入社したこともあって自分の得意分野を伸ばそうと考えてきましたが、ふと私がライフワークとして取り組みたいテーマは何だろうと勘案したときに、ジェンダーを中心としたダイバーシティーだと思ったのです。

A.T. カーニーには社員の見識の幅を広げるため、兼業の制度があるので、そうした仕事ができる企業(兼業先)を探し、フェムテックのベンチャー企業で経営コンサルティングに携わっています。

――ベンチャー企業での業務内容を教えてください。また、どのタイミングで兼業しているのでしょうか。

京田:平日はこれまでと同様にA.T. カーニーの仕事をし、土日に兼業先で仕事を行っています。兼業先では大手企業がクライアントで、フェムテックの新規事業立ち上げの支援や、BtoBの経営コンサルティングに携わっています。

プロジェクトを一人で完遂しなければならないため緊張感がありますが、とても良い刺激になっており、A.T. カーニーのプロジェクトにも生かせています。ゆくゆくはA.T. カーニーの仕事につなげていきたいですね。

「とがった個」を尊重しながら、社員同士がサポートし合える文化がある

――お二人が考える、A.T. カーニーの魅力は何でしょうか。

有田:社員同士が、お互いを尊重しながらサポートし合う環境があることですね。初めて関わったプロジェクトでも、コロナ禍でオンラインワークが主体の中、私の教育のために現場メンバーは毎日出社して、スライドの書き方やショートカットの使い方など、基本的なことから丁寧に教えてくれました。

メンバー同士の仲も非常に良く、仕事終わりにオフィスで一緒にご飯を食べたり、プロジェクトが終わった今でも何かあれば相談に乗ってくれたりと、人の温かさに助けられています。

――もう少し詳しく教えてください。A.T. カーニー独自の制度はありますか。

有田:メンターやバディ制度があります。マネージャーがメンターとなり、直接キャリアやプロジェクトの相談ができます。バディには年次の近い先輩が付き、気軽に仕事の具体的な進め方や日々の業務の相談ができます。

京田:A.T. カーニーは“個”を尊重する文化があるので、仲が良いからといって同調圧力がないところもいいですよね。個人の業務の進め方も自由で、適切なアウトプットさえしていれば、いつどこで仕事をしてもいいのです。

――経営コンサルティング業界を目指す就活生に、どんな言葉をかけたいですか。

京田:経営コンサルティングは明確な答えがある仕事ではないので、最終的には頭で考え抜き、自分の責任で発信できることが大切だと考えています。

そうした意味ではコンサルは相性の良し悪しも分かれると思うので、経営コンサルタントになることだけを目標にせず、自分にはどのような仕事が合うのかを見極めていってほしいですね。

有田:A.T. カーニーには、自分と違う考え方や個性を楽しめる人、そういった人たちを見て自分のやりたいことを探したい人が合うのではと感じています。

迷ったときはやりたいことだけでなく、「こんな働き方はしたくない」「こういう社風は苦手」といったネガティブスクリーニングをしてみるといいと思います。自分に合っているか、そこで辛い思いをしないかという両面を考えることで、後悔のない選択ができるのではないでしょうか。


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