なぜ東大生に今「GAFAM」が人気なのか?GAFAM各社の世界規模の事業展開を徹底解説
2024/03/17
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GAFAM各社の事業の特徴とは
こんにちは、外資就活コラムチームです!
近年、 Google Amazon Facebook Microsoft Apple (GAFAM、GAFMAなどと括って称される)などの外資系IT企業の世界的存在感がどんどん急成長しています。世界時価総額ランキングでは、ここ数年間はこの5つの企業がランキング上位を占めており、経済的にも大きな影響を与えています。30年前までは日本企業が時価総額ランキング上位を占めていた時代がありました。しかし現在では、アメリカのシリコンバレーやシアトルエリアを起点とする企業の勢いが増し、第4次産業革命が起きようとしています。
このような世界情勢の中、就活生の皆様の中には、外資系IT企業を志望しているものの、
・GAFAM各社では何が違うの?
・そもそも日本でGAFAM各社に本当に就職できるの?
といった疑問を持っている方も多くいらっしゃると思います。
そのような皆様のために今回外資就活では、 GAFAM各社の特徴とその就活方法について の連載コラムを今後お届けしていきます。 なぜなら、GAFAMと一括りにされていますが、各社事業構成も新卒募集内容も選考基準も全く異なるからです
各社の違いと自身のやりたいことを正しく照らし合わせることによって、GAFAM各社の中でも志望順位などが明確になってくることでしょう。
今回のGAFAMコラムシリーズ第1回目では、
・GAFAM各社の事業の特徴
・GAFAM志望者が一読すべき本
について解説できればと思います。一緒に外資系IT業界のトレンドと、GAFAM各社の事業についてしっかりと理解を深めていきましょう。
なぜ今GAFAMを志望するべきなのか?
東大生の志望企業ランキング第4位は「Google」
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