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【図解】ベンチャーキャピタル業界の見取り図【現役パートナーへのインタビュー】

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こんにちは、外資就活 金融チームです。

「新しい産業を創りたい」「ベンチャー経営/起業に興味がある」「20代から成長できる環境に身を置きたい」といった思いを持つ学生は多く、その大多数はコンサルや投資銀行、ITベンチャー企業などへ進みます。

しかし、実はそれらを全て満たすことのできる業界があります。それがベンチャーキャピタルです。

本コラムではそんなベンチャーキャピタルを取り上げ、ビジネスモデルや仕事などを解説します。また案件事例や業界展望については、ジャフコでパートナーを務める三好様へのインタビューを通してお伝えします。

ベンチャーキャピタルの具体的な業務や新卒入社のキャリアパスについては、別のインタビュー記事を掲載しています。そちらも合わせてご覧ください。
「新卒でベンチャーキャピタルに入れば、起業に必要なスキルは一通り身につく」ジャフコ最年少パートナーが語るVC業務と新卒キャリアパス


株式会社ジャフコ
ジャフコは高いポテンシャルを持つシード/アーリー期の企業に大型の投資を行うベンチャーキャピタル。独立系VCとしては最大規模の投資実績を誇る。ITやロボティクス、ヘルスケアなどの成長領域において投資を行っている。最近の投資事例としては、UUUM、マネーフォワード、Gunosyといった企業にシード期から投資を実行。

プライベート・エクイティ・ファンド(PE)の一種

定義上、ベンチャーキャピタル(VC)はプライベート・エクイティ・ファンド(未公開株式に投資を行うファンド)の一種です。PEファンドには、バイアウト(買収)ファンドやベンチャーキャピタル、再生ファンドなどが含まれます。

ただし、一般的に「PEファンド」と使う際は、再生投資やバイアウト投資を行うファンドのことを指すことが多く、VCとPEファンドは別物として捉えられています。

管理報酬(運用手数料)&成功報酬型のビジネスモデル

通常、VCは、金融機関、年金基金などの機関投資家や事業会社などから出資を募り(出資者)、ファンドを組成します。

VCファンドは、ベンチャー企業に対しリスクマネーを供給し、その対価として株式などを保有します。投資後は投資先企業の事業立ち上げや経営のサポートを行い、会社が大きく成長しIPOやM&Aを行うタイミングで株式を売却します。

VCファンドにとっては株式取得時と売却時の価格差が利益(キャピタルゲイン)となります。得られたキャピタルゲインは、ファンドの出資者に分配します。

VCはファンドの運用手数料として、一定比率の管理報酬を得るほか、ファンドの運用成績に応じてキャピタルゲインの一部を成功報酬として受け取ります。

VCの仕事内容 ~ファンドレイズからExitまで~

VCの仕事は大きく次の4ステップに分かれます。また投資活動とは別に投資資金を出資者から集める「ファンドレイズ」という活動も行っています。

⓪ファンドレイズ:機関投資家や事業会社から資金を募る

ベンチャーキャピタルが投資を行うためには、元手となる投資資金が必要です。多くのベンチャーキャピタルはファンド(投資事業有限責任組合)を組成し、機関投資家や事業会社に出資をしてもらうことで、投資資金を確保します。

ファンドの出資者の一番の目的はファンド出資を通して金銭的なリターンを得ることですが、事業会社などはリターンに加えて「ベンチャー企業の情報や接点」を得ることも目的としている場合があります。

①ソーシング:投資先候補企業を探す

ソーシングとは投資先となるベンチャー企業を探すことを指します。ベンチャー関連のニュースサイトをチェックする、イベントなどで話を聞くなどして、投資先候補企業を探します。ベンチャーキャピタリストとして実績を積んでいくと、起業家やエンジェル投資家から紹介が来ることも多くなります。

またVC自身がベンチャーサミットなどのイベントを開催し、そのイベント経由で投資先の候補を探すこともあります。

こうして見つけた企業に対しては、直接アポイントを取り、経営者と面談を行います。面談では経営者の夢やビジョン、立ち上げようとしている事業の内容や戦略について様々な会話・議論を行います。そうした対話の内容をベースとして投資判断を行っていきます。

②投資実行:投資先候補の中から、投資先を決定

投資の実行にあたっては、経営者との面談に加えて、様々な角度から投資先候補企業の検証(デューデリジェンス)を行います。具体的には、市場規模や競合の有無、ビジネスモデル、経営メンバーなどを一つ一つ調べていくことにより、その企業の将来性、成長性を判断します。そのうえで、起業家と資本政策(調達する金額や株価など)について話し合い、合意に至った場合には投資を実行します。

③経営支援:投資先の事業課題に対して経営支援を実施

ベンチャーキャピタルの仕事は企業に資金を投じるだけではありません。投資先企業が大きく成長するように、資金面に限らない様々なサポートを行います。具体的には取引先の紹介や人材採用のサポート、IPOに向けた会社の体制づくりなどを行います。投資先によってはキャピタリストが完全に常駐し、会社の経営を手伝っているところもあります。

投資先のステージや課題点などを踏まえた上で、最適な支援を行うことが重要です。ベンチャー企業はリソースが不足しているケースがほとんどなので、横で並走するベンチャーキャピタリストもある種「なんでも」することが求められます。

④Exit:IPOやM&Aのタイミングで株式を譲渡

ベンチャー企業は大きくなってくると、事業をさらに成長させるために、株式上場(IPO)や大企業との提携(M&A)を勧めます。VCはこうした企業のステージが変わるタイミングで自己の株式を売却します。M&Aの場合、VCは自身の保有する株を経営者と共に買収先企業へ売却します。IPOの場合は市場で新たな株主に売却します。

VCの歴史 ~アメリカから日本へ~

VCの始まりはボストン

ベンチャー企業への資金供給システムがないことを懸念したボストン連銀総裁ラルフ・フランダースが、仲間を募り、1946年に米国で初めてアメリカン・リサーチ・アンド・ディベロップメント(ARD)というVCを設立しました。それまでは個人と個人の繋がりで資金がやり取りされていましたが、ARDの設立によってVCというビジネスモデルが確立されました。

また西海岸においても、投資家のアーサー・ロックが、フェアチャイルド・セミコンダクターの設立に携わったのち、シリコンバレー初のVCとなるアーサーロック社を設立しました。その後、アーサーロック社はVC業界において伝説といわれるまでになりました。

成功から徐々に広がりを見せる

ARDがコンピューター企業のDECへの投資で大成功を収めたことで各方面から注目を浴び、VCに資金が集まるようになっていきました。またアーサーロック社はアップルやデルなど名だたる企業へスタートアップ時期での投資に成功し、シリコンバレーは今や世界随一の産業集積地となりました。

72年には、現在の米国最大手VCであるクラーナー・パーキンス・コフィールド・バイヤーズ社(KPCB)の前身がフェアチャイルド・セミコンダクターの設立メンバーであるユージン・クライナーによって設立されました。

多くの成功事例をもとにVCの数やその資金総額は増加していき、アメリカにおけるベンチャーファイナンスは、その時々で盛衰はあるものの、全体として着実に伸びを見せています。

ARDをモデルに日本初VCが設立

日本初のVCである京都エンタープライズディベロップメント(KED)は1972年に設立されました。KEDは、京都経済同友会が米国視察で訪問したARD をモデルとして作られています。

その後、野村證券、日本生命、旧三和銀行の合弁で設立された日本合同ファイナンス(現在のJAFCO)、三菱系列のダイヤモンドキャピタル、第一勧銀(現在のみずほ銀行)系列の東京ベンチャーキャピタル(現在のみずほキャピタル)らが相次いで設立されました。

しかし、当時は株式市場が十分に整備されていなかったため、米国のように株式公開によってキャピタルゲインを得るといった方法は難しい状況でした。ただその後、上場規制の緩和やナスダック市場の創設に伴い、VCの市場も徐々に拡大をしていきました。

景気変動の影響を受けるも、全体として規模が拡大

2000年前後のベンチャーブーム時は事業会社を母体とするVCが増えるなど、盛り上がりを見せましたが、その後、リーマンショックなどの景気後退時には、IPO数も激減し、ベンチャーファイナンスは冬の時代を迎えました。

しかし、近年では、日本国内でオープンイノベーションや新規産業の創出といったトレンドが生まれ、全体としてベンチャー業界への資金投下が増えています。その結果、VC業界としてもその資金総額が年々増える傾向にあります。

代表的なVC一覧

セコイア・キャピタル

米国シリコンバレーに拠点を置く、世界最大規模のVCです。世界に名だたる企業に対し、スタートアップ段階で投資をしています。
アップルのスティーブ・ジョブスやグーグルのラリー・ペイジ、ユーチューブのチャド・ハーリーらからパートナーとして認められ、投資をしていました。

【主な投資先】
Apple、Yahoo、Google、Youtube、Instagramなど

クライナー・パーキンス・コーフィールド・アンド・バイヤーズ(KPCB)

米国カリフォルニア州に拠点を置く、セコイア・キャピタルと並び立つ老舗VCです。
ビル・ジョイ氏(サン・マイクロシステムズの共同創業者)やアル・ゴア元米国副大統領、コリン・パウエル元米国務長官など、個性的かつ優秀なパートナーやベンチャーキャピタリストを抱えることで知られています。

【主な投資先】
Amazon、Facebook、Segway、Twitterなど

フェノックス・ベンチャーキャピタル

米国シリコンバレーに拠点を置き、アメリカやアジア、欧州で主に初期投資を専門とするVCです。
北米、東南アジア、ヨーロッパ各国に拠点を持ち、グローバルなネットワークを活かした海外展開支援に特に秀でています。

【主な投資先】
テラモーターズ、マネーフォワードなど

Google Ventures

Google Venturesは2009年にGoogleの経営企画部門から独立したCVCです。
シードからレーターまで全てのステージが投資対象となっています。ただし、シード~アーリーステージでの投資が多い傾向にあります。

【主な投資先】
Uber、Nest、Foundation Medicine、RetailMeNot

株式会社ジャフコ

1973年の創業以来、国内外で累計3,950社に投資し、1,000社の新規上場に関わってきた、国内最大の独立系VCです。
所属する社員の多くが新卒からジャフコに務めており、新卒採用をしているほぼ唯一のVCでもあります。

【主な投資先】
コロプラ、じげん、gumi、Gunosy、UUUM、マネーフォワードなど

グロービス・キャピタル・パートナーズ

積極的に経営に関与する日本初の「経営支援型(ハンズオン型)VC」として1996年に創立されました。
欧米で30年以上の投資実績を持つエイパックス・グループとジョイントで200億円のファンドを設立した実績もあります。

【主な投資先】
オークファン、オイシックス、グリー、ワークスアプリケーションズなど

サムライインキュベート

IT業界を中心に、シード/アーリーステージにあるベンチャー企業の経営や人事等に積極的に関与して、収益が上がる仕組みを作りだしているVCです。
コラボレーションを生むために、100社以上のスタートアップ企業やインキュベーター等が集まるカンファレンス「サムライベンチャーサミット」を主催していることでも知られています。

【主な投資先】
シナプス、エニドアなど

産業革新機構

大学や企業が保有する革新的な技術に資金を供給して実用化を支援し、日本経済の持続的な成長を促進するため、官民共同出資により設立された投資ファンドです。
関連性の高い技術・事業の集約や取締役の派遣など、経営への参加・助言も行っています。

【主な投資先】
ABEJA、インキュベーション・アライアンス、ASTROSCALEなど

案件事例:「最短でIPO」を目指して、壁を乗り越える(グノシー)

実際にVCが関わったIPO成功事例について、その内情を、国内最大級のVCであるジャフコにてパートナーを務める三好様に語っていただきました。

―――ジャフコさんにおけるIPO成功事例を教えていただけますか。

最近のIPO成功事例ですと、グノシーさんと深く関わらせていただきました。グノシーの創業者かつ社長の福島さんと最初に出会ったのは彼が学生時代のことで、それ以来ずっと継続的に関係を築いています。

AIに関する勉強をしていた福島さんは、情報が沢山ある中で、自分の欲しいものだけをピックアップしてくれたらより効率的になるのに、と考えていました。その発想から出来上がったものがグノシーの原型です。

そのサービスは徐々に情報感度の高い人たちに使われるようになっていきました。ちょうどその頃エンジェル投資家の方から福島さんにコンタクトがあり、グノシーはその方の出資を受け入れることになりました。またジャフコもその方と付き合いがあったことから、福島さんを紹介していただき、定期的にグノシーに関する事業進捗を伺いながら、社員数10人弱の時期にジャフコは投資を行いました。

投資後は、「成長を支える」立場として関わってきました。どんな事業もそうですが、成功するためにはいくつかの壁を越えていかなければなりません。その壁に直面するたびに、関係者全員で集まり、それぞれが持っているノウハウやネットワークなどを集積させていく必要があります。

私たちは、会社を成長させIPOを実現するにはどうすればいいかという観点から、戦略立案や組織作りなどのノウハウを提供しました。大事なのは事業の成長スピードと会社としての組織作りのバランスです。規模だけが先に拡大してしまうと、組織は壊れていきます。それらを踏まえつつ、「最短でIPO」を目指して、グノシーさんと一緒に頑張っていきました。

―――シードステージへの投資はジャフコさんでは一般的なのでしょうか。

よく世間からは「遅いステージで投資する」と思われがちですが、現在のジャフコはシードステージでの投資がほとんどです。先ほどのグノシーの他には、マネーフォワード、UUUMなども同じようなステージで投資しました。

かつては沢山の会社に分散して投資をしていたのですが、現在は投資する企業を厳選して、一社一社に集中しています。現在は年間で20社程度の投資を行っており、会社設立から携わることも多くなってきています。

業界展望:上昇トレンドは変わらず。より個の力が重視されるようになる

今後のVC業界の展望に関して、VCの数と調達額の推移やそれを支えている要因を含め、三好様に語っていただきました。

―――最近のVC業界の状況についてお聞きしたいのですが、VCの数や投資先社数、投資額は増加してきているのでしょうか?

数を正確に測ることはできないのですが、公表されている数字のみを参考にした場合、足元の投資社数、投資金額は増加傾向にあります。

投資金額が増えている要因は3つあります。1つ目は、ベンチャーの世界においてパワーゲームが起きているからです。グノシーにもスマートニュースという競合がいたように、新しい事業領域においては何社か競合が存在し、その中でどの会社も自分がトップになろうとしています。競争に勝つためにはお金を使って事業をどんどん前に進めていかなければいけません。このためベンチャーが一度に調達する金額も年々増加しています。

2つ目は、技術進歩のスピードが上がっていることです。昨今、技術進歩のスピードはめまぐるしく、既存の産業が大きく変化しています。当然、そういった変化に対し、大企業の多くも危機感を持っています。近年はオープンイノベーションと言って、ベンチャー企業などが持つ自社の外にある技術を活用しようと考える企業も多くなっており、そういった企業から大きな資金がベンチャーの世界に投下されています。

3つ目は、ベンチャーへの人の流入です。以前は大企業に就職することが多かった優秀な人材が「ベンチャー企業」への就職を選択肢に入れるようになってきました。日本では、長い間一流大学を出て、優良企業に一生勤めることが1つのモデルとなっていましたが、これが大きく変化し、途中で職を変える人も増えてきました。そのおかげでベンチャー業界へ優秀な人材が続々と流れてきています。これが人の要素です。

この3つの要素はお互いに絡み合っています。資金が多くつき、技術の進化も日進月歩で進み、優秀な人材も集まる。その結果事業拡大のスピードも加速しています。このサイクルが加速することで、ベンチャー企業の調達する額もどんどん上がっているのだと思います。

世界的にも金余りの状況で、新しいイノベーションに資金が向かっているのは事実です。もしかしたら揺り戻しもあるかもしれませんが、新しい産業創造へ優秀な人材やお金が流れるという大きなトレンドは変わらず続いていくと思います。

―――今後、VCに求められるのはどういったことなのでしょうか。

ベンチャー企業の事業のスピードが加速していく以上、今後はさらに突出した企業が出てくると思います。理論値で測れないような企業です。一方でそうならない会社も無数に出てくるので、玉石混交の度合いが高まるでしょうね。特に景気が悪い時ほど格差が開くので、今後VC業界が低迷した時は、その差が明確になると思います。

そうした中で「突き抜ける企業」を見つけるためには、今まで以上に「個の力」が大事になると思っています。イノベーションを起こすときは、多くの人が賛同したものが成功するわけではありません。「こういう事業が作れるのではないか」というビジョンを信じて、周りを巻き込む力が必要になってきます。もしかしたら100人いたら99人が反対かもしれない。そんな中で突き進める人が必要です。

「個の力」を育てるには、マニュアルに沿った教育だけでは足りません。1つ1つの経験から自分なりに学びを体系化していってもらう必要があります。そういった素質を持った人材を獲得し、深い経験をできる場を整えることのできたVCこそ、今後伸びていくと考えています。

終わりに

今回の記事では、学生が普段なじみのない「ベンチャーキャピタル」について取り上げました。VCを知っている、その仕事内容を具体的に理解している方はほとんどいないと思います。

しかし、「新しい産業を創りたい」「ベンチャー経営/起業に興味がある」「20代から成長できる環境に身を置きたい」という思いを持っている学生は一定数存在するのではないでしょうか。少しでもそういった思いを持つ方はぜひVC業界の門戸を叩いてみてください。

「新卒でVCはいけないでしょ」「新卒で入っても活躍できなそう」と思う方は、ぜひ以下のコラムをご覧ください。
「新卒でベンチャーキャピタルに入れば、起業に必要なスキルは一通り身につく」ジャフコ最年少パートナーが語るVC業務と新卒キャリアパス

もしこの記事がきっかけで「VCに興味が出た」「VCでチャレンジしてみたい」と思う学生が増えたのであれば幸いです。

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