朝日新聞社では、2018年卒新卒採用の記者職の本選考のプレエントリーを開始しました。今年は記者、ビジネス、技術の3部門の併願が出来ます。
取材記者が発信するニュースは「朝日新聞」に限らず、「朝日新聞デジタル」「withnews」など独自のデジタルメディア、LINE、EZweb、SmartNewsなど外部のデジタルメディア、さらにテレビやラジオなどさまざまなメディアに載るようになっています。新しいメディアの形に挑戦しつつも、言論の自由のために闘うジャーナリズムの精神を守り続けます。好奇心に溢れ、幅広い分野に関心があり、様々なフィールドで様々な人たちに出会いたいという行動派のあなたをお待ちしています。
様々な現場に飛び込んで取材したことを新聞やデジタルに発信する「取材記者」、いち早く現場に駆けつけて写真や動画を撮る「映像(写真)記者」、取材記者の原稿で誤字脱字や文法の誤りを正し、人権に配慮している表現かどうかをチェックする「校閲記者」、記事につくグラフィックを素早く描く「報道局グラフィックデザイナー」などの仕事があります。
【職種】
取材記者(新聞・デジタル)、校閲記者、映像(写真)記者、報道局グラフィックデザイナー
【応募資格・対象】
2018年3月に大学または大学院を卒業・終了見込みの方が中心ですが、それ以外の方も生年月日が1988年4月2日以降であれば応募できます。
【プロセス】
WEBプレエントリー開始2月3日(金)⇒ 説明会2月中~下旬 ⇒ エントリーシート3月10日締切り ⇒ 筆記試験 ⇒ 面接 ⇒ 内々定
※エントリーシートのダウンロードは2/17~可能です。
【応募方法】
応募方法・詳細日程などはマイページにてご案内します。