読売新聞社のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

新聞・出版
読売新聞社 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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エントリーシート
26卒
内定
NEW
記者職
ジャーナリスト
2025/06/13
私は積極的に働きかける人間です。大学で所属していた〇〇部では、部員数の減少、活動頻度の低下などの課題を抱えていました。そこで私は部長に立候補し、部員と協力して、部の士気向上のために様々なことを行いました。具体的には、学祭での〇〇販売や、活動頻度を増やして交流を活性化しました。新入生歓迎会では、ビラ配りだけでなく説明会も行い、部の活動に興味をもってもらい、部員数を〇〇人以上に増やすことができました。
夏インターン
26卒
インターン
記者職
ジャーナリスト
2025/03/19
擬似的に取材・記事執筆の体験をすることで、記者の仕事を具体的にイメージできたこと。新聞記事は、結論から述べること・簡潔でわかりやすい表現にこだわること・読者を引き付ける表現をいくつか挿入すること、など、特殊な執筆能力が求められるのことを、前半の講義で学ぶことができた。そして、後半の取材・記事執筆の体験で、新聞に独特な執筆方法を実践することの難しさややりがいを本選考前に味わうことで、今後のESや面接での回答に深みを出すことができるだろうと感じた。また、一般記者や映像記者の取材経験、特に能登半島地震後の珠洲市を訪れた話は生々しく、興味を惹かれるものだったので、記者としての仕事生活を具体的にイメージする材料となった。
エントリーシート
24卒
最終落ち
事業職
企画職
2024/10/11
キャッチコピー:全力で前に進む〇〇 私は多国籍な人と協力しながら、自分ごととして課題を捉え解決できる力がある。〇〇では役員に立候補し、過去最高数のイベントや活動計画を企画し運営した。最初はメンバー間の合意形成が難しかったが、〇〇や〇〇など枠に囚われない手法を用いて、相互理解を深める機会を提案し、チーム環境を改善した。その結果、〇〇で「〇〇」として選ばれ自分の自信に繋がった。
秋インターン
22卒
インターン
読売College 広告コース
企画職
2021/10/08
本企業のインターンシップでは、営業同行をさせていただけたことが最も印象に残っています。参加前のイメージでは営業は、担当先に出向いて希望を聞き、候補となる案や料金と言った連絡事項を伝えて終わる、といったものをイメージしていましたが、実際は雑談のような会話を行い、その中で互いの社の近況などの情報を共有し、その上で広告に関して新しいアイデアや施策を話し合っていました。ただ事務的な交渉をするのではなく、会話の中で広告を構築しているという事を初めて知り、この点が大きな気づきとなりました。また、新聞広告は新聞購読者の減少やネット広告の台頭により、不利な状況に置かれていますが、その中でも独自の特徴・特長を活かして広告展開をされていることを知りました。
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エントリーシート
23卒
最終落ち
記者職
ジャーナリスト
2021/10/07
東京圏における主要な新聞の1つでありながら、ほとんど読んだ経験がなくこの機会に知りたいと思ったことが1番のきっかけだ。新聞を購読している人のほとんどが、自分が購読しているところの新聞のことしか知らないのではないだろうか。近年では、ただでさえ購読している人が少なく新聞や新聞社についての知識を持つ人は著しく減ってしまっている。私自身もその1人であるため、今回の体験を機会により多くの知識を身につけたい。
エントリーシート
22卒
内定
記者職
ジャーナリスト
2021/09/28
私には自らが主体的に動くことで、人と信頼関係を築いて物事を成し遂げることができる力がある。私は〇〇サークルの〇〇として入会者数増加に貢献した。当サークルの新歓活動には新入生にサークルイメージが伝わり切っていない、会員が新歓に積極的でないという2つの課題があった。私はサークルをより活気あるものにしたいという思いから、サークルの雰囲気を確実に知ってもらうため、コロナ禍にも対応しながら施策を重ねた。1つ目に、より効果的な広報手段としてSNS広報とオンライン懇親会を導入した。 SNS広報では充実した〇〇が行えるイメージを写真や動画でPRした。また、懇親会では会員が一方的に話す説明会ではなく、新入生が気軽に話せる場とすることで雰囲気を体感できる契機とした。2つ目に、会員の意見を傾聴して信頼関係を築き、各役割の重要性を伝えることも重視した。結果、新入生にサークルの魅力が伝わるだけでなく、会員全体が責任を持って新歓に取り組むようになり、〇〇人の入会に繋がった。私はこの経験から協力と信頼の大切さを学ぶことができた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
記者職(校閲)
ジャーナリスト
2021/09/28
サークル活動として取り組んだ〇〇に力を入れた。特に、〇〇年時の〇〇大会では、練習を始めた当初、チーム内で意見が合わずチームワークを発揮することができなかったが、チームメイトと明確な目標を立てながら練習を重ねた結果、徐々にパフォーマンスが向上し、本番の大会では好成績を残すことができた。仲間と協力しながら目標に向かって粘り強く努力を重ねる姿勢も身につけることができたと考えている。
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エントリーシート
22卒
内定
記者職
ジャーナリスト
2021/09/15
 大学でそれまで全く経験のなかった〇〇部に所属した。〇〇経験者が自分達の代におらず、〇〇時代に部長を務めていた友人から練習に誘われた。自らの「挑戦心」と「対話力」を鍛えられる良い機会だと思い、入部を決めた。最初は〇〇の指示出しや〇〇を止めやすい位置取りが全く考えられず、チームの連敗を招いてしまった。「それでもチームに貢献し試合に出たい」。仲間に打ち明け、全体練習後にプレー改善に取り組んだ。〇〇は〇〇のようにプレーが止まらず、振り返りが難しい。そこで、マネージャーに自分のプレー動画を撮ってもらいボールを持っていない時の動きを確認。「〇〇を切るために味方〇〇への指示を優先した」。「そうじゃない。まずは〇〇をいつ打たれても良いよう自分の〇〇を取るべきだ」。と何度も自分のプレーと意図を議論し、プレーの質改善に取り組んだ。次第に上達が感じられ、挑戦〇〇年目の昨年度は年間を通して〇〇を達成できた。仲間からは「〇〇」と信頼されるまで成長できた。  自分の武器はこの「挑戦心」と「対話力」だ。見知らぬ土地でも粘り強く取材相手と対話し、読売新聞の一員として信頼される記者になりたい。取材相手の心の奥に眠る本音を引き出したい。
エントリーシート
20卒
最終落ち
読売College 広告コース
企画職
2019/11/12
これまで力を入れてきたことは塾講師のアルバイトである。私の強みは1人の人間を深く知る姿勢と、独創的な発想力であると思う。私が大学4年時の8月にほかの先生から引き継いだ生徒は4月の入塾以来宿題をやらず成績も向上していなかった。生徒は受験までに偏差値を15上げる必要があったが、まず生徒を知ることを優先した。将来の目標や受験、普段の生活などの対話を重ねた結果、私はその生徒がこれまで勉強を頑張れなかった理由は「先生と一緒に楽しく勉強する」という体験がなかったからだと考えた。そこで塾の方針とは異なる、新たな授業の進め方を考えた。授業は質問を互いに繰り返す対話形式にし、宿題は生徒に問題を作ってもらい、私が解くというものにした。それ以降生徒は進んで勉強するようになり、4カ月で偏差値を18上げ志望校に合格した。私はこの経験から、1人の相手を深く知る姿勢と、新たな工夫を考え積極的に取り入れることを身につけた。
秋インターン
20卒
インターン
読売College 広告コース
企画職
2019/08/15
読売新聞社での広告の仕事内容が良く分かりました。インターンに参加する前は新聞の広告欄に載せる広告を作る仕事だと認識していましたが、実際にはほかにも多くのことに取り組めると感じました。例えば、案件によっては競合プレゼンに参加し広告代理店と競う、ということもあります。そして競合プレゼンに勝ち抜けばクライアントと二人三脚でプロモーション戦略などを考えていきます。広告の媒体は新聞に留まらず、読売グループの様々な企業と連携します。また逆に、広告代理店の方と一緒に1つの案件を進めることも多いようです。また営業に同行して分かったことは、1人の社員さんが多くのクライアントを抱えることができるということです。もちろん大変な面もあるかと思いますが、やりがいは大きいのではないでしょうか。
本選考
20卒
内定
記者職
ジャーナリスト
2019/07/31
なぜ他社の選考で落ちたと思うか 他社と読売新聞社の違いは何か
冬インターン
20卒
インターン
記者職
ジャーナリスト
2019/07/29
①記者という仕事の大変さ ・マルチタスクさ 街頭取材をしながら先の原稿執筆のことを考える必要があるなど、先を見据えて同時並行で物事を進めるマルチタスクさが問われる。 ・精神的なタフさ 街頭取材をする際、断られることあるいは無視されることも多い。そこでめげずに声をかけ続けられるタフさが求められる。もし、取材相手が被害者家族や加害者家族だったと想像すると、より厳しさが増すと思う。 ・勤務の不規則さ 懇親会開始前にちょっとした事件が発生し、急遽記者1名が現場に向かった。結局その人は懇親会に参加しなかった。自分の時間やプライベートが思うように確保できない仕事だと実感した。 ②面白さ ・記者一人一人が問題意識を持って仕事をしている。仕事が好きで誇りを持って取り組んでいる人が多いと感じた
本選考
20卒
内定
記者職
ジャーナリスト
2019/06/25
記者にとって一番大切なことは 根性があるといえる根拠はなにか
夏インターン
19卒
インターン
記者職
ジャーナリスト
2018/06/08
4日間のインターンのうち、2日間に及ぶ記者インターンでは、フィードバックをもらうことができる。なお、EXTRAでは現場社員もつき、1人1人に対して具体的にフィードバックをしてくれた。新聞記事の書き方の基礎的なところから、文章の癖や分かりやすい文章の書き方まで、いろいろなテクニックについて聞けば教えてくれる。しかし、記者は基本的にはソロプレーなので、個人の書き方を尊重してくれており、テクニカルなところは自分から聞かないと教えてくれない。 また、残り2日分の業務職・技術職のインターンではワークこそ少ないものの、記者にしか興味がなかった自分も広告事業のPRっぽい仕事などを知れて、そちらのキャリアについても考えるきっかけとなった。
本選考
18卒
内定
記者職
ジャーナリスト
2018/01/18
とにかく全てを否定される。 何をいっても納得されない。しかし、実際は評価しているらしい。 志望していた部署以外出身の役員から、その部署だけで新聞が成り立っていないと言われたのは質問というかなんだったのか未だによく理解できない。 無表情や否定されても自分の筋を通してください。
冬インターン
18卒
インターン
記者職
ジャーナリスト
2018/01/17
記者という仕事はかっこいい仕事でなく、辛く、大変な仕事であると学んだ。 インターン中はソフトな町ネタの取材をするだけだが、実際の仕事はこの取材相手が被害者や加害者家族だと思うとゾッとした。 しかし、顔写真や当時の様子など聞きたく無いこと、聞かれたく無いこと聞かなくてはいけない。それを何回も繰り返す精神を自分は持っているのか自問自答する3日間だった。 特に読売新聞は結果主義だと感じた。結果を出せば評価されるし、出さなければ一生花形部署にはいけない。日々勝負であり、どれだけ頑張ったかなどあまり関係ない気がした。 競争社会が好きな人には会う会社だと思う。 社員の方は厳しい方々ばかり、しかし、その後のフォローを芽のある人にはしていた。
夏インターン
19卒
インターン
記者職
ジャーナリスト
2017/12/14
読売新聞はあまり読んだことがなかったため、ほとんど知らない状態でインターンシップに参加しました。日本で発行部数が1位であることや、全国に張り巡らされた販売網に強みがあること、今後の戦略や実際の記者の方の生活など様々な学びがありました。特に気になったことは、読売新聞が今後も紙の新聞にこだわっていくという戦略についてです。紙の新聞には目に入るニュースをざっと眺めることのできる一覧性や、情報の信頼性があるということです。紙の新聞にこだわるという姿勢は、良くも悪くも朝日新聞や日本経済新聞とは大きく異なる点だと気づきました。しかし、現場の社員の中には電子版にも力を入れて読者が減らないようにしてほしいとの声もあるようで、その点が気にかかりました。
本選考
17卒
最終落ち
業務職(販売戦略)
セールス・営業
2017/01/23
○○(私の地元)の地域では○○新聞が強いけどどう思うか
本選考
16卒
最終落ち
業務職(経営管理)
一般職
2016/06/30
「そんな良い内定先があって、本当に私たちと一緒に仕事がしたいのか、全く分からないんです。もう少し詳しく教えてくれますか」という質問は印象に残っています。 採用側は軽く考えている人間を採りたいとは思っていないことを間違いなく示しています。 私はそこで間髪入れずに読売新聞社の良い点を答えました。 すると「私たちの会社のことをよく調べて下さっているのはわかりました。では貴方は内定を頂いた会社には、拾ってくれた義理はないんですか」と返されました。 内定先があり、もっと他に良い企業はないかと就職活動を行いたい人が陥りがちなことだと思うのですが、辞退を軽く考えているように思われないよう気を使って話すことが重要だということを忘れてはいけません。
本選考
14卒
内定
記者職(取材)
ジャーナリスト
2015/07/21
「大学院を卒業するようだが、なぜ学部でうちを受けなかったのか」 「学部時代の自分と今の自分で、何が変わったか」
夏インターン
15卒
インターン
その他
その他
2015/07/21
数百人という大人数の仲間たちと一緒にインターンシップに臨んだのは初めてだったので、就職活動をしているのは自分だけではないということを強く認識しました。今までは就職活動は辛いからしたくない、やめたいとすぐに考えていましたが、今ではみんな大変な思いをして頑張っているのだから、自分も頑張らなくてはと思えるようになりました。同じような業界を志望している似た境遇の人と話す中で、得るものはとても大きかったと思います。また大人と話すことに抵抗があったのですが、社員と話すうちに生の声を聞くことの大切さを実感しました。仕事のことはどんなに調べるよりも、実際に働いている人に話を聞くのが一番だと思いました。

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