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レポートの種類
部門・職種
卒年
エントリーシート
25卒
最終落ち
デジタル
企画職
2024/08/28
私は、マーケティングによる深いターゲット分析とそれに裏打ちされたユーザー目線のプロモーション施策を仕掛けたい。
〇〇の広報で、SNS分析に基づきユーザー目線を追求する事でフォロワー〇倍増を達成した。この経験からマーケティングによる深いユーザー把握と、ターゲット目線の施策の重要性を感じた。また私は、学生への訴求「18プラス」のプロモーションに強く惹かれて日経電子版の購読を始め、日経を通じて日常的に多角的な情報を得るようになり、視野や考え方が広がった。
そのため、訴求するメッセージやターゲット18プラスやWE THINK.といったプロモーションを担う貴社のサブスクリプション事業部門で、定量・定性調査によってターゲットの課題やインサイトを掴み、それに基づくクリエイティブやコミュニケーションを設計したい。そして多くの人々に日経電子版を通じ、多角的な情報と広い視野を提供したい。
本選考
25卒
内定
営業・企画
企画職
2024/06/27
・金融と化学メーカーを受けてるけど、あなたはこの会社で具体的に何を発信したい?
本選考
25卒
最終落ち
デジタル
企画職
2024/06/12
・他のマーケティング職志望者と比べて、自分のここは優れていると思うポイントはどこですか
・なぜ○○学科を選んだのですか
・(最終面接の終盤で)自分の長所はどこだと思いますか。
夏インターン
25卒
インターン
科学技術記者コース
ジャーナリスト
2024/04/12
記者が普段取材する際にどのようなことを意識しているのか、その取材プロセスを間近で見ることができたのは良かった。記事の文章構成や、情報の取捨選択など読者としては知ることのできないノウハウを習得できた。記者の中でも部署により取材方法が大きく異なり、若手の時は苦労した話など、リアルな話も聞くことができた。マスコミは広報機関でもエンタメでもなく、社会に与えるべき情報を発信する姿勢も知ることができ、とても勉強になった。また、日経は高学歴が多いとは知っていたが、ここまで早慶に偏っているのは意外だった。文系の大学院生もちらほらいるが皆公共政策など記者に活かせそうな学歴を持っている人が多く、優秀な学生が集まっている印象がさらに強まった。
エントリーシート
24卒
最終落ち
記者コース
ジャーナリスト
2024/03/19
私が貴社のインターンシップへの参加を希望する理由は、「言葉」で世間を動かすプロセスを学びたいと考えたためです。大学の専攻での研究活動のなかで、ESG投資をはじめとした「環境保全」と「経済発展」の強いつながりを知りました。環境問題などの社会的動きの中にも経済的な目論みがあり、それを察知し、言葉で世間にどう伝えれば社会へ利益をもたらすことができるのか、将来日本社会を背負う一人として知る必要があると考えております。
夏インターン
25卒
インターン
記者コース
ジャーナリスト
2024/01/31
最も学びになったのは「構成やストーリーを先に決めてから取材を行う」ということだ。参加前は取材した内容を基に構成やナラティブを構築していくものだと考えていたが、実際は限られた少ない時間で質の高いアウトプットを行うために、「恐らくこんな内容におちつくのではないか」と予測をした状態で空欄が多い記事を予め書き上げておき、取材で得た情報によってその空欄を埋めていくあるいは内容を加筆修正していく書き方が最も効果的だと教えて頂いた。よく新卒コンサルタントが練習する頭の使い方として有名な「仮説思考」は、記者の仕事でも(というよりどのような仕事でも)活かされていることを知って驚きだった。業務で培った知識や経験は記事の仮説だてを行う際に活かされていくのだという。
エントリーシート
24卒
最終落ち
営業・企画
企画職
2023/07/04
挑戦したいことは2点ある。1点目は、グローバル事業部に所属し、アジアの経済誌としてNikkei Asiaなどを一番信頼される媒体に成長させること。2点目は、海外企業と日本企業のビジネス創造の場を提供することだ。私は高校生時の〇〇への留学の中で、中国人の仲間から日本製品への高い評価を得た。この経験から、日中は政治などで対立している場合ではなく、ビジネスで協業し、アジアの成長を率いる存在になるべきだと考えるようになった。これを実現するには、日中の情報共有が必須である。将来、グローバル媒体のマーケティングに関わり、ビジネスマンが最も信頼する経済誌として覇権を握る媒体に成長させたい。そして、現在より信頼と認知度を高めることで、貴社の提供する情報やイベントを通して新たなビジネスが生まれる仕組みを作り、アジアの経済成長に寄与したいと考える。
本選考
23卒
最終落ち
記者
ジャーナリスト
2023/03/29
(知的好奇心を満たし続けていきたいという話に対して)
記者は自らの好奇心だけでは仕事はできないと思うけど、記者として他に何ができる?
エントリーシート
23卒
内定
記者コース
ジャーナリスト
2022/10/12
文章をとにかく書く仕事で、人をグッと惹きつけるような文章を書ける人が多い仕事だと思っています。それに加えて、取材で遠方へ赴いたり資料を大量に読み込んだり、とにかく真実を伝えるための努力を惜しまない職業だとも思っています。自分の書いた文章で、多くの人に真実を伝える行為はとても素晴らしいものだと私は考えています。私が新聞記者という職業に興味を持ったのは、私自身文章を書くのが好きであることと、本当のことを知り伝えるという作業が大学院の研究にも通じる部分があると思ったからです。
エントリーシート
23卒
内定
記者コース
ジャーナリスト
2022/06/14
大きな責任が伴うというイメージを持っています。情報過多な現代において、読者は情報を中立的かつ分かりやすく伝達する事を求めています。そのようなニーズを満たすために新聞記者は正確な情報を得るまで泥臭く取材を行っていると思います。このように責任が伴う一方で、自らが発信した情報により読者が新たな知識を獲得する、読者の知的好奇心を刺激する、といったプラスの変化を読者に与える事が出来る点に惹かれています。私の記事により、読者の知を広げ成長に繋げ、延いては日本の成長に繋げる事が新聞記者としての目標です。
エントリーシート
22卒
内定
デジタル
企画職
2021/09/28
新聞記者という仕事は「〇〇」であるという印象を持っています。
事件だけでなく政治や国際関係、企業活動といった人間の営みに対して好奇心を持って取材し、分かりやすく人々に発信する。それが私の考える新聞記者です。
中でも新聞記者の「〇〇」である側面に魅力を感じています。特定個人が持つ意見は弱いものかもしれません。しかし、新聞記者ならそれを取材して拾い上げ、多くの人のもとへ届けることができます。人々の声を傾聴し、問題提起することは新聞記者という職種にしかできない使命であると考えています。
エントリーシート
22卒
内定
記者
ジャーナリスト
2021/09/15
私は「〇〇を発信し、〇〇したい」という夢を持っています。そこでこれを最も効果的に叶えられる場は貴社あると考え、志望しています。〇〇は多くの要因により狭められうる一方、最も〇〇を狭める要因は〇〇に対する理解の欠如にあると考えています。そこで私が貴社で挑戦したい仕事として、〇〇及び〇〇への理解向上があります。貴社が持つ〇〇等の媒体を通じ、世界中の人々に公正中立な立場から情報を発信することで、〇〇や〇〇に対する理解を促進したいと考えております。今日グローバルメディアにおいては、〇〇の報道がなされることが多く、〇〇や〇〇に関するニュースはイメージベースで報道される傾向が強いと感じております。真のグローバルメディアを目指す貴社で働くことを通じ、世界中の人々に対し公正な情報を発信することで、世界中の人々の〇〇や〇〇への理解向上に寄与したいです。
エントリーシート
21卒
最終落ち
記者コース
ジャーナリスト
2021/07/29
私は、新聞記者に対して「真実を伝え、問いを投げかけ続ける探求者」というイメージを持っており、問題の本質を探求しながら、自らの視点を広く読者に発信できる点に非常に惹かれている。
私は、新聞記者の仕事がより良い社会の構築に大きく貢献していると考える。なぜなら、社会に存在する様々な問題は、人々に認識され、興味を持って議論されて初めて解決への一歩を踏み出せる。また、物事を正しく認識するためには信頼性の高い情報が必要であり、これらは現代においてますます重要になっていると思う。そのため、「問題提起」と「真実に近い信頼できる情報の発信」を行う新聞記者の仕事は、非常に意義深くやりがいのあるものだと感じている。
エントリーシート
21卒
最終落ち
営業・企画
企画職
2021/07/19
世界に向けて、有益な経済情報を発信することで、時代の変化に人々がついていけるよう、根底から支えたい。なぜなら私自身が過去、情報により思考を深化させ、人生を変えることができたからだ。知識は持ち合わせていなくても、死ぬことはない。しかしそれらを得ることで、人生を豊かにし、楽しむことができる。近年Web媒体の普及により、誰でも発信者となれるようになったことで、情報の信頼度が下がっている。そんな中、貴社の配信する質の高い情報を世界に発信することで、地域による情報格差をなくし、人々の幸せを目に見えない部分から生み出したい。具体的に考えていることは2つある。1つ目は、貴社の情報収集力を生かして、現地の経済状況に根ざした新聞を発行することだ。2つ目は、現地の日本語を学ぶ学生に対して訴求する新聞を新たに作ることである。これらの施策により、日本と海外諸国の強固な国交関係の構築と発展に貢献したい。
本選考
22卒
内定
記者
ジャーナリスト
2021/02/03
・SNSを活用しているようだけど、昨今のSNS規制についてどう思うか
・1分で自分を日経にアピール
エントリーシート
20卒
内定
記者
ジャーナリスト
2020/02/18
私が貴社の記者を志望する理由は、情報が溢れる時代にファクトに基づく正確な情報を発信することで、より良い社会の実現に貢献したいからだ。SNSの発達により様々な形で情報発信・受信ができるようになった今、社会には情報が溢れ、人によって受け取る情報や意見が大きく異なっており、情報の分断が深まっている。だからこそ、正確なデータに基づいた信頼できる情報をより多くの人に届けることが必要だ。貴社はファクトを大事にしており、中正公平なメディアとしての信頼が厚い。また、社会の変化を担う人々にアプローチできる魅力がある。取材したいテーマとして、税制に関心がある。財政状況の悪化に伴い歳入の増加が求められ、10月には消費増税が決まっている。増税には景気減速への懸念、軽減税率による低所得者支援の効果や現場の混乱などの問題が伴う。これらの問題を多角的に分析し、税制度の在り方を多くの人が考えるきっかけを作りたい。
本選考
20卒
内定
記者
ジャーナリスト
2019/11/29
・大きな理想は伝わってくるんだけど、何か具体的に伝えたいことはある?
・第二外国語が堪能だということを記者職にどう活かせる?
エントリーシート
20卒
最終落ち
記者コース
ジャーナリスト
2019/11/14
私は大学で物理を学ぶ中で、自分は一つのテーマを研究し続け、その第一人者となるのではなく、広く技術を知り、その上で世界の最前線で起きていることを理解したいのだと気付いた。同時に、表面的な事実だけでなくその背景の技術も含め多くの人々に伝える試みは、技術の必要性に対する理解、その応用の可能性などの機会を提供する場となり、科学の発展にとっても非常に意義のある事だと感じる。また、ただのお話としての記事ではなく、多くの投資家層など、主体的に社会に携わろうという意志を持つ人々が読む貴社のブランド上でそれを書くことでこそ、先に述べた意義が具体性を持つと考える。今回のインターンで、自分の貴社での仕事に対する考え方に齟齬がないか、この仕事が自分にとってやりがいのあるものなのかを知りたい。
エントリーシート
20卒
最終落ち
営業・企画
企画職
2019/09/11
私は「〇〇」に対する世界の若い世代への認知度並びにブランド力を上げていきたいです。世界でアジアの存在感が非常に高い今の時代において、「アジアの今」という情報に対する需要はアジア内外で高まっていると感じております。その中でも世界の若い世代をターゲットにしたのは、国境を越えてビジネスをしたいと考える若者が多く、その中でもアジアをメインの市場として捉えていると感じるからです。具体的な方法としてアジアの若い世代がよく見るSNSを手段として使うことが効果的であると考えます。有名起業家へのインタビュー等を載せ、SNS上のフォロワーを増やして認知度並びにブランド価値を高めて「アジアの情報を知りたいなら〇〇を読もう」と世界のどの国の若者にも思ってもらえる程のメディアとなれるような一助を担っていきたいです。
冬インターン
20卒
インターン
記者コース
ジャーナリスト
2019/08/13
一番学べたことは、‘仕事をする’ということに対する責任だと思う。一人の社員(インターンではあるが)として取材先に伺う以上、日経新聞の社員として礼儀正しく取材する必要があるし、その責任があるということを強く感じた。また社員の方も非常に強い気持ちを持って取材をしており、働くということがどういうことかを学びとれた。また、取材を通して、他の業界の第一線を通で働く人の話も聞けて非常に社会勉強になった。どういう仕事であれ、みなさん、世の中をより良くしたいであったり、何かと夢を持って働いており、就職活動のインターンにおいてそのような人々に出会えたことは非常に良い刺激になった。取材を通していろんな人と関われるからこそ学びは大きいインターンだと思う。
冬インターン
20卒
インターン
校閲記者コース
ジャーナリスト
2019/08/09
インターン参加者は,のちの本選考で非常に優遇されるのだと気づいたが,会社側は建前としては選考に関係ないと必死に装っているのが不思議だった。経団連所属でもないのに,建前を取り繕う意味がないのではないか。
参加して初めて気づいたのは,どのようなタイプの人間が校閲記者を志望するのかということ。かなりタイプの違いを感じ,この人たちと同期にはなりたくないと感じた。
企業はかなりおじさん社会だということも,少し驚いた。若手は別だが,偉い人として登壇するのは全員おじさんで,日本企業の実態を初めて知る機会になった。
仕事内容はもともとイメージしていたもの,調べて知っていたものとのギャップはほとんどなかったため,その点での学びや気づき,発見はなかった。
冬インターン
20卒
インターン
記者コース
ジャーナリスト
2019/08/08
記者という仕事を理解することができ、また日経新聞の記者はどのように働いているのか実務を通して知ることができ、日経新聞の記者の魅力をよく知ることができた。取材に行くときはメンターの記者の方と常に行動を共にするため、記者のリアルについてもたくさん話を聞くことができた。
またレベルの高い学生と4日間行動を共にし、頭の回転の速さや考え方に驚かされることが多く、非常に刺激的であった。就職活動について様々な情報を交換できたことも良かった。
経済を専門的に学んでないこともあり、分からないことも多く大変であったが、毎日新しいことを学ぶことができ、成長を感じることができた。記者になったら、取材するためにたくさんのことを自分で学んでいかなければいけないということが分かった。
本選考
20卒
最終落ち
記者
ジャーナリスト
2019/06/19
・日本の財政に関する時事問題
・日韓関係について自分の意見
本選考
20卒
最終落ち
営業・企画
企画職
2019/06/19
今日の一面で印象に残った記事など、新聞社らしい質問が印象に残った。
エントリーシート
20卒
最終落ち
記者コース
ジャーナリスト
2019/06/11
志望理由は記者職が自分に適正か見極めたいと思ったからだ。私は就職活動をする上で、現在学ぶ領域に留まらず、幅広い業界や人材と関われる仕事に興味を持っている。そこで、記者職の様々な分野に携われる点、時代の最先端で仕事ができる点に強く魅力を感じた。また貴社の「中正公平」という社是の元、偏向なく事実を伝える姿勢が現場でどのように発揮されるのかを知りたく思った。以上の理由から貴社の記者職のインターンシップを志望した。
参加検討中の他の企業は〇〇、株式会社〇〇の2社である。
夏インターン
20卒
インターン
記者コース
ジャーナリスト
2019/03/06
1点目は「質問」をするということの難しさに気づいた。記者体験ということで、テーマに基づいて、実際に存在する企業の社員の方々に取材を行ったが、自分の中で何を問題としてとらえ、そのためにはどのような情報が必要かを考えていないと、記事を書くための「質問」ができないことに気づいた。
2点目はインターンシップを通して、新聞の存在意義について強く感じることができた。
新聞を発行すること、則ち何故取材を行い、どのように記事を書くべきなのか、ということを学ぶことで情報インフラとして新聞の担う重要性を実体験することかできた。
3点目は他企業における日本経済新聞社の印象の良さを感じた。
どの企業に訪問/取材をしても、日本経済新聞のインターンシップに参加している学生のためならという雰囲気で、拙い質問に対しても熱心に意図を汲み取り、答えようとしてくれる。その点で日本経済新聞の与えている印象を垣間見ることができた。
本選考
19卒
内定
記者
ジャーナリスト
2019/01/22
・現在の安倍政権に足りない政策は何か
時事問題をどれだけ全体感を持って理解できているか、自分の意見があるかを見るための質問だと思いました。
エントリーシート
18卒
内定
記者、映像記者
ジャーナリスト
2018/05/14
正確な情報を世界に発信し、記事を通して世界を動かしたいと考え貴社を志望いたします。 昨年のアメリカ大統領選挙をゼミで研究していく過程で、多くの人々が正しい情報ではなく誤った情報を信じ、損結果として社会が大いに混乱する様子を目撃しました。このような時代だからこそ、正確な情報をタイムリーに提供することで貴社の国際競争力を高め、同時に世界を望ましい方向へ動かしていきたいと考えております。また挑戦したい仕事として、海外勤務を挙げさせていただきます。例えば"Nikkei Asian Review"の記者として現地で取材を重ね、政治経済の両面において注目が集まるアジアに関する現地発の情報を全世界に発信したいと存じます。
本選考
18卒
内定
記者
ジャーナリスト
2018/01/18
とにかく他社の選考状況を気にする会社だった。
あと第一希望の部署のことはほとんど聞かず、第2、第3希望の部署のことを詳しく掘り下げてくる。どれだけ幅広く準備しているかを問う質問だった。誰しも第一志望の部署はよく調べているがそれ以外もしっかり鳥化しておく必要がある。
夏インターン
18卒
インターン
記者コース
ジャーナリスト
2018/01/16
インターン初日に編集局長の話があるが、その話では今後就活で重要になることをさらっと言うので、注意して聞いていると選考に役立つ。
一瞬の気の緩みが悪評価につながるので、仕事とはストイックなもの特に記者は24時間気を抜いて引けないものだと感じた。
やはり記者なので直接教えてくれることはない。注意深く行動や発言を聞いているとヒントが隠されている。そういうことに気づく学生と気づかない学生で今後の進み方が変わってくる。なんでもないことにも気にかけて、積極的に行動して行くとこが大切だと学んだ。
日経のイメージをいい意味でわかる絶好の機会。一分一秒も無駄にできないと今後の就活で非常に大切なものを教えてくれるインターンだった。
夏インターン
19卒
インターン
NIKKEI DIGITAL
システムエンジニア
2017/12/20
基本的に集まった学生はプログラミングにかなり強い人たちばかりであった.1日目は,環境設定やAPIを叩くツールの使用,postgresqlの使い方など初歩的なことから,進捗管理やチーム開発で気をつけることなど非常にためになることばかりであった.自分が知らないことがまだまだあると感じた.日経デジタル版は顧客にサービスを可視化して提供する必要があり,普段から自分が行っている研究と最終的な作成物(成果)との乖離を感じた.如何にして見た目をより良いものにするかというのは,かなりの時間と手間がかかり直観に基づく創造力を要するのだと痛感した.また,デジタル部門のサービス開発以外で内部のデータ処理に携わる社員さんとのお話する機会もあったので,実際の仕事のお話も聞けて大変よかった.
本選考
18卒
内定
記者、映像記者
ジャーナリスト
2017/09/29
<一次面接>
「日経がアメリカで知名度を上げるには、どうすればいい?」
一次面接の直後のフィードバックにて、突然なされた質問。おそらく評価には関係ないが、唯一答えに詰まった質問でした。その場での対応力、また普段から物事を考えているかが見られていたように思われます。
その他の質問は、きわめてオーソドックスだったと思います。
<二次面接=最終面接>
・メディアの今後の展望をどのように考えるか。日経新聞を含め旧来のメディアは生き残れるか
・日経の弱みは何か
新聞業界を志し、日経新聞を第一志望とするならこのくらいは考えておいてほしいというメッセージでしょう。考えておらず焦ったが、落ち着いて回答できた点が評価されたようです。
秋インターン
18卒
インターン
ジャーナリスト
ジャーナリスト
2017/09/01
記者の仕事を一通り学べたと思う。特に、「物書きである前に、コミュニケーションがとれないと話にならない」というベテラン記者の言葉には重みがあった。文章を書く能力だけでは片手落ちであり、取材のときに鋭い質問ができる記者が優秀な記者であると感じた。
また日経という会社についても雰囲気をつかめた。例えば、日経新聞に集まる学生の性質から、「ジャーナリスト」というよりは「ビジネスマンかつジャーナリスト」が多いということが分かった。実際に社員の方に伺うと私の感覚は正しく、この点は他の新聞社と大いに異なる点と教えてくださった。そして、その社風が私は魅力的であると感じた。
なお海外展開も電子版の注力も盛んに宣伝していたが、マスコミに関心を持つ学生ならば知っていてしかるべき知識だろう。会社説明の時間は正直なところ無駄が多かった。
夏インターン
18卒
インターン
HACK the NIKKEI
システムエンジニア
2017/08/28
先端技術を極めて多く取り入れた知らないこと尽くしの社内環境でシステム設計から実装までを行ったため、とにかく学ぶべきことは多かった。
初めて扱うツール(AWSやCIサービス等)の理解や、セキュリティー面への配慮など、つまづく所が多く、その度にメンター社員の方々に質問をして、問題の解決とともに見識を深めた。
また、学生同士の知識共有より、今まで気づかなかった技術的解決策やアイデアも芽生え、とてもたくさんの刺激を受けた。
これらの経験から、エンジニア同士の交流は、業務を通じてのやりとりも去ることながら、普段のお喋りにもスキルの向上やアイデアの発見等のヒントが隠れている可能性がある、ということを実感した。
夏インターン
18卒
インターン
ジャーナリスト
ジャーナリスト
2017/08/07
記者の基本的なことは一通り体験できる。
トークセッションや社員との交流も活発であり、飲み会も開催されるため、聴きたいことは一通り聞くことができる。
記者を目指している人にとっては非常に有意義なインターンである。
記者という仕事がどういうものであるかということに関しては腹落ちすると思う。
この仕事は知的好奇心を満たせる一方で、オンとオフの切り替えは非常に難しく、何か事件があれば出勤しなければならない。
非常にハードな仕事であるが、他紙に先駆けて記事を書くことができた時の嬉しさがやりがいだと語る人が多かった。
しかし、紙面の販売部数は右肩下がりでデジタルでの出稿が重視されてきているので、そのやりがいはいつしか消えて行くものだと思うし実際に消えてきている。
エントリーシート
16卒
最終落ち
その他
その他
2015/12/31
木だけではなく森も見たいからです。私は大学・大学院で租税について研究しており、経理部門の仕事に興味があります。経理局の仕事は会社全体に関わる職種であり、だからこそ会社内の他の職種についても知ることが大切なのではないかと思っています。今夏は他社のインターンシップで記者職を中心に新聞社の仕事を体験しました。今回は新聞社の収益源の一つである販売業務を体験し、新聞社への理解をより深めていきたいです。日本経済新聞は昔から慣れ親しみ、私自身毎日熟読している新聞です。日本経済新聞を購読していない方にいかに興味を持って頂くか、現場の最前線で試行錯誤しながら販売業務の努力や工夫を吸収して自分の糧にしたいです。
本選考
16卒
内定
営業
セールス・営業
2015/10/22
二次面接:
日経の商標権を仮に法人税率18%ほどのシンガポールに売ったとして、課税上どうなるか。
アップルやグーグルなどの租税回避行為についてどう思うか。
最終面接:
東芝の不適切会計についてどう思うか。
カラオケ何歌うのか。
本選考
14卒
内定
記者、映像記者
ジャーナリスト
2015/08/13
特に突飛な質問はありませんでした。ただし、エントリーシートに関して深く掘り下げられるので、エントリーシートに盛り込んだエピソードに関することについては自分の意見なり説明なりをしっかり出来るようにしておくと良いと思います。
秋インターン
16卒
インターン
その他
その他
2015/07/30
販売局は想像以上に地元に根付いて、様々なサービスを提供されていました。
高齢者の方を対象に、古新聞の回収だけではなく、電球の取り換えや掃除代行などです。
日本独特の自宅に新聞が届くという配達網を、新聞を届けるだけではなくプラスαの価値が提供できないと、紙の新聞を購読し続けてもらえないという危機感があるようでした。
加えて、紙の新聞と電子版のシェアはトレードオフの面もあり(もちろん両方購読される方もいらっしゃいますが)、販売代理店としては難しいところがあるようでした。
世の中の流れは電子版で、新聞社としても電子版を推していきたいが、販売代理店としては紙の新聞が減っていくことで仕事も減っていく、そのバランスを取ることが難しいと感じました。
本選考
14卒
内定
記者、映像記者
ジャーナリスト
2015/07/22
「日経が今後強化or開拓すべきビジネスについてアイディアある?」。これに関しては、他の質問に比べてかなり食いついてきました。他のマスコミの選考でも似たような質問は何回もされました。ネットやSNSの普及などでマスコミ(特に新聞)の地位がこれからは低下していくといったことがよく言われますが、企業側もそれは自覚しているようで、そのことに関して受験者はどのような問題意識をもっているのかを見たいようです。実際就活中に出会ったマスコミの社員の方は、マスコミの今後の凋落を危惧していた人も少なくなかったです。
夏インターン
14卒
インターン
ジャーナリスト
ジャーナリスト
2015/07/22
マスコミの人脈の広さを特に実感したインターンでした。政治家、大企業の幹部、海外ボランティアで活躍するNPO法人の人たち、スポーツ選手や芸能人など、取材を通じて様々な人と出会えるチャンスがある仕事であり、実際インターン中も普段の生活では決して関わることがないような分野の人から話を聞くことができました。もちろん、こうした人脈形成は最終的には自分個人の行動力によるものではあると思いますが、会社の看板を背負うことでファーストコンタクトがとりやすくなるのは、マスコミの魅力だと肌で感じました。
本選考
14卒
内定
記者、映像記者
ジャーナリスト
2015/07/21
「君は真面目すぎて、他人に対して突っ込んでいく(取材する)ことに躊躇してしまうのではないか」
「今まで一番印象に残った授業・ゼミは何か」
夏インターン
15卒
インターン
ジャーナリスト
ジャーナリスト
2014/11/06
・新聞業界自体に対する気づき
説明を受けていて、やはり発行部数は落ちてきているし、web版の収益源も釈然としない部分が少なくなかった。
しかし、無料の情報が溢れる世の中であるからこそ、情報の取捨選択という価値提供を行っている点で、必要な存在であり続けると感じた。
・日経に対する気づき
上記の情報の取捨選択という観点に立った時に、中庸な見解を報じる機関の1つとしての強みを感じた。
また、経済紙としての影響力の大きさは、この会社独自の強みだと感じた。
日経の名刺や肩書によって、快く取材に応じてくれる会社や、記事を掲載してほしいと訴える会社が、たくさんあることを感じた。
・職業としての記者に対する気づき
生活リズムなど生の声が聞けました。
本選考
15卒
最終落ち
記者、映像記者
ジャーナリスト
2014/10/06
・日本経済新聞社が第一志望ですか?
・AKB48を取材したいとは思わないのか?
・他の新聞社のインターンはどうだったか?