SHIFTのインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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SHIFT の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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夏インターン
26卒
インターン
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コンサルティング
その他
2025/03/19
3視点で事業計画や導入施策を考える必要があることを学んだ。 自分たちが導入したい方針や発展イメージ、企業が掲げるブランドイメージや発展戦略、サービス利用者のニーズ、この三つを両立していきながら、提案を行わなければ、導入には納得感を得てもらえないということ。 また、ペルソナやターゲット層の選定は正確に明確にした方が納得感ある提案になること。実データを用いてその程度の規模の人が提案したサービスを利用することで導入企業にとって何割程度の売上向上につながるのか、その結果事業目標やブランドイメージの向上に繋がることをストーリー性をもって組み立てることが必要と感じた。これにより発表の時に聞き手が納得感をもって案を聞き得れることが出来ると感じた。
夏インターン
25卒
インターン
DXコンサルタント
その他
2024/11/29
2つある。 1つ目は、AIDMA分析を利用した思考を学んだ。何らかのマーケティング戦略を立案する際にAIDMA分析を採用している就活生がいて、水準の高い戦略を打ち出すことができていた。 2つ目は、グループディスカッション後のフィードバックで社員から頂いた言葉であるが、何事も具体性を高めることが、ディスカッションを進めるうえで他の方と足並みをそろえることができるということだ。例えば、顧客のペルソナを30歳の女性という解像度ではなく、30歳で結婚されている専業主婦の方、と具体化することで議論を円滑に進めることができると仰せだった。なぜなら、顧客のニーズ、ペインをより具体的にすることで、新規事業のアイディアが明確になるからだ。

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