TBSホールディングス(TBSテレビ)のES・選考体験記一覧

テレビ局
TBSホールディングス(TBSテレビ) の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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エントリーシート
25卒
最終落ち
技術職
R&D(技術研究職)
2024/09/25
研究テーマは「〇〇〇を〇〇する為の〇〇」です。〇〇を〇〇上に再現し、シミュレーションを行う〇〇は、現実で起こり得る問題の洗い出しを可能にします。一方で、データ収集の高コストや安全面によるデータ収集場所の制限といった課題があります。そこで、〇〇で対象地域のデータを収集した後に〇〇へ伝送し、〇〇〇へ反映する事を目的に研究しています。
エントリーシート
24卒
最終落ち
一般職
総合職
2023/08/17
私は将来ディレクターとして、視聴者に感動を与えられるドラマを制作したいと考えています。これは私がTBSドラマをきっかけに、「人々の記憶に残る舞台作り」をする喜びを知ったからです。高校1年の冬、アンナチュラルを拝見した時に感じた感動を契機に、自分も舞台を作る立場になろうと考えました。その後文化祭委員会の○○になり、後夜祭の指揮管理を行いました。後夜祭成功に向けて私は、自身の強みである行動力を活かし、出演者と週3回リハーサルを行いました。この過程を通して、舞台を0から作り上げる喜びと、観客に感動を与える誇りを覚えました。また、多くの人に感動を与える為には「他者と信頼関係を築き、連携して挑戦する」事が重要だと学びました。そこからドラマ制作においても重視される事は他部署との協力だと考えます。自由な気風を大切し、未来を見据えて挑戦し続けている貴社だからこそ、私の強みを活かし貢献出来ると考えています。後夜祭制作で培った強みを活かし、ドラマ制作を通じて人々に感動を与える作品を作り上げます。
エントリーシート
23卒
内定
技術職
R&D(技術研究職)
2022/07/05
【責任感を持って粘り強く仕事に取り組み、周囲と信頼関係を構築する姿勢】が持ち味だ。この姿勢を大事にしながら会計をしたサークルでは「有本が会計になって振込を早くするようになった」という声をいただいた。
エントリーシート
23卒
最終落ち
報道職
総合職
2022/07/05
「人と人」や「過去、現在、未来」を繋ぐ。報道にはそのような力があるからだ。私自身、新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年は大学での研究が進まず、大学卒業ができないのではないかと不安な日々が続いていた。しかし、報道を介して、一人でも多くの命を助けようと寝る間も惜しんで戦う医療従事者の姿を目の当たりにし、今できることを全力で頑張ろうと勇気づけられた。また、現在も復興作業が続く東日本大地震など忘れてはならない過去の出来事を当時の映像、体験した人々の取材を通して、その記憶を未来へと繋いでいる。私は社会全体の繋がりをさらに大きく、強くできると報道への可能性を感じており、携わりたいと強く志望している。
エントリーシート
22卒
最終落ち
一般職
総合職
2021/09/14
〇〇部の〇〇を発行したことだ。 私が幹部として携わっている学生団体では季刊の○○を発行している。新型コロナウイルスの影響で活動をオンラインへと移したのだが、他のメンバーのモチベーションが低く、ミーティングでの議論が活発化しなかった。そこで私は少人数での食事会を開いたり、次期幹部を通常より早く決めてもらったりして、活動を自分ごと化してもらった。その結果議論は活発化し、無事〇〇の発行ができた。自分だけでなく周りの人と一緒に課題に立ち向かうことの大きな力を知った。
エントリーシート
20卒
内定
一般職
総合職
2019/12/02
制作
本選考
20卒
内定
一般職
総合職
2019/08/23
今日朝あった出来事で企画を作ってみてください 志望ジャンル以外で好きな番組を教えてください
秋インターン
19卒
インターン
技術職
R&D(技術研究職)
2018/08/10
TBSの技術系インターンは実際にミキサーやカメラ、スウィッチャーなどの機器を触らせてもらえるので、仕事のイメージがつきやすかった。カメラが1台1000万円クラスと聞いて、喜々として動かしたが、意外と滑らかに動いた。非常に貴重な体験ができたと思う。 一方でテレビ局によってできる仕事の違いが浮き彫りになった。同じ「技術職」の仕事でも、フジテレビの技術でできる仕事と日テレの技術でできる仕事と、TBSの技術でできる仕事では、多少なりとも違いがあった。例えば報道カメラマンができるかどうかや、キャリアアップの仕方の違いなどである。こういったことは調べてもなかなか分からないことなので、インターンを通じてあらかじめミスマッチや志望を確認できたのは良かったと思う。
秋インターン
19卒
インターン
報道職
総合職
2018/07/06
テレビ局の記者らしい仕事を見ることができた。テレビでは画面スーパーやテロップなどがあるが、そのタイミングの指示やその文章の執筆も記者の仕事であることを知って驚いた。実際、タイミングを指示する現場も見させてもらい、テレビ局らしい記者の仕事だなと感じた。 また、TBSは調査報道に力を入れていると感じた。他局は与えられた仕事を遂行することが忙しく、なかなか自分の興味あることを取材するといったことがないと聞いていた。しかし、TBSでは何部に配属されていようと、空いた時間に自分の調べたい取材をして、それが認められて正式な取材や番組制作につなげられるというお話を聞けて、個の興味を大事にしているのが調査報道に強いTBSを創り上げているのだと思った。

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