開催時期が非常に早く、初めてのコンサルのインターンだったためそもそもインターンがどういうものなのかを知ることができた。またインターン後の会社説明や懇親会でコーポレートディレクションがどういう会社なのかやユニークな点を知ることができた。メンターとしてついていただいた社員の方は非常に頭の回転が速く、フィードバックも適切だったため、今後のインターンやコンサルタントとして活かせるものが多かった。また、レベルの高い学生が多かったためその中でいかに自分の価値を出していくかを考える良い機会になった。加えて、インターンや懇親会を通じて学生同士の中も深まり、その後も関係が続いていて就活を進めていくうえで非常に助かった。

人が亡くなるその直前まで生き生きと過ごせる世界にし、高齢者とその家族双方に幸せを提供したいと考える。これは元気発剌であった私の〇〇が〇〇症や膝の怪我により寝たきり生活になってしまい、私の〇〇、私の家族双方が苦労してしまった原体験からそのように考えるようになった。今後は更なる医療の発展により人々の寿命は大きく伸びるだろう。しかし、それは健康寿命の延伸がセットにならなくては意味がない。私はその一助になれればと考える。

インターン中に学んだことは3つあります。1つ目は立ち回りの重要性です。自身の班にとても優秀な東大生がいたので、納得いかない点があっても彼に歯向かわず、論理を補強する形で議論を進めていくことを意識しました。2つ目はコンサル職は常に考え続ける職業だということです。JOB中に社員の方たちが勝手にディスカッションをしていたのを見て、この人たちは本当に考えることが好きなんだということを痛感しました。3つ目は積極性の重要性です。メンターについてくれる社員の方は自分たちよりもはるかに深く広い思考を持っているのでそれを有効活用しましょう。また、メンターさんの言っていることがわからなくても粘り強く食らいつくことが大切だと痛感しました。

私は社会人としてHR領域のエキスパートととなり、企業の競争力を高める価値を提供したいと考えている。私は小中高大とグループのリーダー的役割を経験し、チームを牽引してきた。また、大学では組織・人材マネジメントゼミに所属し、どのような人材が組織に良い影響を与え、どのような組織が成長していくのかについて学んできた。そして、企業の発展のためにHR領域がどれだけ重要であるかを長期インターンでも学ぶことができた。これらの経験から「人」という資源に強い関心を抱き、HR領域のエキスパートになりたいと考えた。よって、私はHR領域のエキスパートととなり、企業の競争力を高める価値を提供したい。

二次面接で「人と組織と共鳴するとは？」というお題を前もって渡され、プレゼンを前もって作成し、なぜそう考えるのかの説明を求められた。

私は、業界を率いるオピニオンリーダーになりたい。私は、社会人として最前線で活躍されている方に憧れがある。そういった方々は、どの業界においても、自身の名前でオピニオンリーダーとして活躍されている。私はそのように、バイネームで仕事の声がかかる人材になりたいと考えている。そして、私は自分がその仕事を担当することによって生まれる価値を提供していきたい。私は、昨今のAIなどの技術革新の速度を見るに、今後は様々な知見が汎用化し「人間が行うことによって生まれる価値」を発揮することが求められくと考えている。私は、全ての仕事に対して、自分が担当することによる付加価値を発揮していきたいと考えている。

「コミュニケーション能力」が高い・低いという表現だ．私は，コミュニケーション能力には様々な種類があり，一軸で高い・低いと評価すべきものでないと考えている．一方，現在，「コミュニケーション能力」という言葉は，多くの人と仲良く話す力，いわゆる社交性の意で用いられることが多い．しかし，家族や数少ない友人に面白い話ができる人もある種のコミュニケーション能力を有していると言えるのではないだろうか． 高校時代，私の幼馴染は学校でいじめを受けていた．彼女は，私と話す時，面白い話を楽しそうにしてくれる．しかし，吃り癖や，風変わりな性格から，学校では「コミュ力の低い人」というレッテルを貼られていたようだ． コミュニケーション能力が高いという表現は，社交性の高さを絶対的な善と誤解しかねる表現である．それぞれが持つコミュニケーション能力の色を尊重できる社会の実現のためには，この表現は不適切であると考えている．

僕の好きな〇〇系漫画の「〇〇」についてお伝えさせていただきます。今回はより魅力を訴求できるように、コンテンツを楽しむことが簡単なアニメ「〇〇」のお話とします。 ある日春校バレーの中継を見た小柄な主人公、〇〇（〇〇）は当時低身長ながらに得点を決める“スパイカー”として活躍する『〇〇』に憧れ、バレーを始めます。そして〇〇高校バレー部に入部し、天才セッター（ボールをスパイカーに届ける人）〇〇（〇〇）と出会います。この２人を起点として〇〇バレー部が全国の頂を目指す物語となっております。 この〇〇には５つのスゴイがあります。 一つ目はバレーという競技がスゴイ、です。スポーツをする人でもしない人でも一度はバレーボールを見たことがあるかと思います。詳しくない人からするとスパイカー（得点を決める人）が一番かっこいいのではと思ってしまします。でも実は、全員かっこいいのです。スパイカーのボールを止める“ブロッカー”やボールを拾うことに特化した“リベロ”、サーブ（攻撃側から最初にボールを打ち込むこと）だけで得点を取る“ピンチサーバー”などバレーボールに存在するすべてのポジションの魅力を十二分に伝えてくれます。 　二つ目は全員が主人公であることがスゴイです。冒頭述べた通り主人公は〇〇とされていますが、僕は全員であると感じています。なぜならそれぞれに背景や意志があり、しっかりと物語の中で描かれているからです。多くの漫画やアニメでは多少触れられるものの主人公を描くことがメインとなっている中、〇〇では登場人物がどのような背景を持っていて、どのような気持ちの変遷をしていたのか丁寧に描写されています。そして彼らが大人になった後までが物語となっております。決してバレーを続けることだけを正解のキャリアとせず、様々な人生を描くことで現実に即した多様性を表現してくれています。バレーボールは関わる人が多いからこそそれぞれの理解が全体の理解の一助となり、より一層作品にのめりこむ仕組みとなっています。 三つめは誰もが楽しめるコンテンツであることがスゴイです。これは二つ目のスゴイと関連しているのですが、様々な背景を持っている登場人物がいるからこそ自分が感情移入しやすいです。たとえスポーツをやったことがなかったとしても問題ありません。ご自身の性格とかなり似ている登場人物がきっと見つかります。また、バレーボールのルールを知らなかったとしても楽しめる工夫がされています。登場人物の物語から入り、アニメを見進めるうえで徐々にルールを理解できる仕組みとなっております。 四つ目はしっかりと負けるリアリティがスゴイです。やはり空想の物語だからこそ、夢物語のように勝ち続けてしまい、現実と距離感の出来てしまうスポーツ漫画は多いです。その点〇〇はうまく現実世界の難しさを反映しています。どんなに努力を積み重ねていても負けるときは負けます。我々も彼らが感じる悔しさや挫折を同じように味わえる点でとてもリアリティを追求しています。 最後はアニメの絵がスゴイです。スポーツは基本的に動きが早いのでアニメーションでよりリアルな表現をすることは難しいです。しかし、コマ数をより多く書くことで選手の動きをより滑らかに、かつ大胆に表現しています。一瞬お手元の端末で『〇〇　動画』と検索して一見してみてください。きっと想像を超える映像美かと思います。 漫画やアニメを読まない人も「〇〇」は知っているかと思います。日本は今、空前のアニメブームです。従来日本のアニメや漫画はオタク気質な人が読むものと認識され一部の人からは疎まれてきた時代から変わり、見る人を限定しないコンテンツとなりつつあります。アニメを見る機会としてもNetflixやYouTubeをはじめとするどうが配信サービスによってより気軽なものとなりました。アニメを自分自身を励ますためのもの、周りの人との話のきっかけとするもの、より多様な楽しみ方が増えてきています。ぜひご自身に合った〇〇の楽しみ方の始まりを後押しできますと幸いです。

私が大好きな〇〇についてお伝えしたいと考えています。〇〇とは〇〇県で〇〇年から始まった日本の伝統舞踊の一つです。現在では〇〇・〇〇・〇〇の三大流派を筆頭に日本内外のお祭りで多様な踊りが発信されています。例えば〇〇ですと、〇〇や〇〇など身近な場所でも開催されています。私は大学から〇〇を始め、今までに〇〇都道府県で開催されているお祭りに踊り子・観客として参加してきました。そんな私がお伝えする〇〇に魅力を感じていただけ、このようなお祭りに実際に足を運んでいただけるきっかけとなれば幸いです。さて、私は〇〇の魅力を踊り子・観客双方の観点からお伝えしたいと考えています。まずは、〇〇に興味を持つきっかけとなった「観客」としての〇〇の魅力をお伝えします。観客としての〇〇の魅力は踊りにより形作られる「作品」と、作品が発信される場である「お祭り」が挙げられます。観客にとっての作品の魅力とは「自分の好きな作品との出会い」と言い換えられます。〇〇には全国に多くのチームがありそれぞれが自身の地元の文化を踏襲した作品を作ることが多いです。その際に各チームがそれぞれの思う目を惹く演出で地元の文化を作品に昇華させていきます。観客はそういった多くのチームを見て自分なりの推しチーム、ないしは推しの作品を見つけるのです。自分がファンになれるチームや作品との出会いは、例えるなら、落ち込んでいるときに励みになる音楽や、自身の価値観に繋がる書籍との出会いのような、自身を支えるかけがえの無い経験になります。私も、大学に入って初めて生で作品を鑑賞した際の衝撃は忘れず、今でも大切な思い出です。また、お祭りの魅力は、夏祭りのように屋台が出て、非日常感のある独特な熱気のある会場で作品を堪能する、五感をフルで活用する充足した時間を過ごすことができる点です。また、お祭りは日本中さまざまなところで開催されており、その土地に由来する名産品や文化、人との出会いの場となっている点も魅力です。私自身、普通に生きていても知らなかったような土地に行き、多くの見識と友人を得られました。このように観客として〇〇に関わることは、自身を支える作品との出会いや、新たな知見や友人関係を得ることに繋がります。次に「踊り子」としての〇〇の魅力をお伝えします。「自己追求」と「他人との一体感」の2点が挙げられます。まず、自己追求についてお話します。ここでいう自己追求とは自分らしい格好良さや、綺麗な踊りを追求し、舞台の上で発信することを指します。舞台の上に立ち、観客のお時間を頂く以上、自分ができる最良の表現を行うことが必要になります。一般社会においては揶揄されることも多い格好つけることは、舞台の上では正しい振る舞いで、そこにある限り自分なりの格好つけが魅力になるのです。格好つけることで、舞台上で輝いて見え、人を魅了し評価につながることは、強力な自己確信を生みます。私が人前で抵抗なく堂々と発言できることや、振る舞えることのルーツの一つには舞台での自分らしさを発信する経験があると考えています。次いで、他人との繋がりについてお話します。〇〇を踊る際には多くのメンバーが同じ衣装を着て、声を出し、それぞれの役割を果たしながら、一つの作品を形作ります。近くで踊る仲間の呼吸や、前で踊るメンバーの背中を感じながら踊る一体感は、いわゆる青春と表現できる特別なものだと考えています。さらに、〇〇には学生チームのみならず、社会人チームや子供からご年配の方まで参加するファミリーチームなど、年齢に縛られない多くの人が集まる環境があります。どの人にとっても青春を感じられ、どんな人とも繋がることができるコミュニティは貴重なものだと考えています。このように〇〇に踊り子として関わることには、自己表現を追求することが歓迎される環境や、他人との密な繋がりを体感できる環境があります。自分らしさを発信し輝いていたい人や、人との密な繋がりの中で充実した時間を過ごしたい人にはうってつけのコンテンツであると考えています。ここまで私は〇〇に対して、観客としての視点と、踊り子としての視点で魅力をお伝えしてきました。〇〇という文化は、一般には名前は知っているしなんとなくどういうものかも分かる程度の認識の方がほとんどなのだと感じます。実際には、動画配信サービスや身近な地でのお祭りなど〇〇が発信されている場は多くあり、イメージとは違う多様な作品が世の中には多く存在しています。〇〇は今後、より発展して多くの人を魅了できるものであると、私は確信しています。故に皆さんにはぜひ〇〇に触れ、その魅力を感じていただきたいと考えています。

私が好きなものは〇〇だ。〇〇の頃から〇〇や〇〇が好きで、テスト後によく友人と行っていた。〇〇した現在でも、月〇〇回程度のペースで通っている。 自分が〇〇に通っている理由、そしてコンサルタントである皆さんにおすすめしたい理由は主に2つだ。 1つ目は「ととのう」ことができるからだ。ととのうとは、〇〇→〇〇→〇〇というサイクルを繰り返すことでリラックス状態が極限に達し、多幸感や恍惚感を覚えることだ。〇〇年から連載を開始した、〇〇を題材にした漫画「〇〇」の作品中で使われたことが語源で、別名〇〇ハイ、〇〇トランスと呼ばれることもある。ととのう感覚は決して非科学的なものではなく、医学的にも根拠がある。詳細は省くが、簡単に言うと上記のサイクルによって交感神経と副交感神経が交互に刺激された結果、「副交感神経によるリラックス」と「アドレナリンによる興奮」が共存している、日常的には起こり得ない状態になる。この正体がととのいであり、脳がしっかりと休まった「瞑想に近い状態」になるとされている。〇〇に入ることで血流が良くなり、「疲れや肩こりが緩和される」「心の疲れが軽減される」「美容・美肌につながる」といったメリットを享受できる。特にコンサルタントという職業柄、業務時間が比較的長い上、デスクワークが多いため疲労の溜まりやすい皆さんには特におすすめである。 2つ目は強制的にスマートフォンから距離を置き、考えることに集中することができるからだ。自分は考えること、特に答えのない問いについて考えることが好きだ。絶対的に正しい解がないものの、自分の中での答えを見つけだそうとしたり、その過程で物事を多角的に捉えることで新たな視座が得られ、「世界をより深く理解できた」と思えることに喜びを感じる。考えることが仕事であるコンサルタントの皆さんの中にも共感できる方が多いだろう。しかしながら現代ではスマートフォンの普及で「考えること」に集中できないことが多い。みなさんの中にも無意識にスマホを触ってしまったり、ついついSNSの通知を気にしてしまう経験はないだろうか。〇〇は基本的に電子機器の持ち込みが不可能であるため、強制的に距離を置くデジタルデトックスの作用がある。結果として、ととのって思考力が冴えた状態で思考に集中できるというわけだ。 ここまでは、私が〇〇に行く理由とみなさんにおすすめする理由を述べてきた。では〇〇に行かない人は、ここまでメリットがあるにも関わらずなぜ行かないのか？私が考える理由は「認知をしているが魅力が伝わっていない」ことだ。 大抵の〇〇に行けば〇〇が付設されているから、〇〇自体を知らないという人はほとんどいないだろう。だがその魅力を知らなければ、〇〇の部屋や〇〇の〇〇という人間にとって負荷が大きい環境にわざわざ自分の体を置こうという発想には本能的にならないはずだ。彼らにとって〇〇は「年配の方が入ってるよく分からない暑い部屋」くらいの認識でしかないだろう。魅力を知ることができるきっかけがなければ人間は〇〇に入らない選択肢を取るのが当然だ。だが、ここまで私の文章を読んだ皆さんであれば十分〇〇の魅力自体は伝わっているはずだから、ここの問題は解消されているだろう。 〇〇の魅力が伝わった上で、行動のハードルになるのは主に3つだろう。1つ目は〇〇の知識がないこと、2つ目は暑さや〇〇が苦手なこと、3つ目は一緒に行く人がいないことだ。ここからはそれぞれのハードルに対して私からの解決案を述べる。 まず〇〇の知識がないことについてはネットでの検索で解決する。昨今の〇〇ブームに伴い、ネット上には〇〇に関する大量の記事やメディアがあふれている。正しい〇〇の入り方やおすすめの〇〇施設、各〇〇施設の温度まで詳細に記述されている。わからないことがあればまずはインターネットで調べてみることをおすすめする。 次に暑さや〇〇が苦手なことについてだ。暑さに関しては「比較的温度の低い施設に行ってみる」「〇〇室内の下段に座る」という2つの解決案がある。〇〇室内の温度は施設によって様々であるため、先に述べたように事前に調べておくと良いだろう。また、階段状になっている〇〇室内では気流の関係上、上段よりも下段の方が温度が低い。最初は下段に座ってみて、慣れてきたら上段に座るといった風にステップを踏むと良いだろう。また、〇〇が苦手なことに関しては、まずは手先や足先だけ、下半身だけ〇〇入ってみる、〇〇に入るのではなく外気浴の時間を長くしてクールダウンするという2つの解決案がある。これらの方法でも十分ととのうことはできるので、慣れてきたら〇〇に浸かってみるのでも良いだろう。 最後に一緒に行く人がいないことだが、これは周りに〇〇好きな人を探してみるのが良い。ここ数年の〇〇ブームで〇〇に行く人は増えているだろうから、同僚や上司に〇〇に興味がある話をしてみればきっと〇〇好きの人がいるはずだ。仕事終わりや休日に一緒に行ってみてはどうだろうか。

私は部活動で〇〇の開発を成し遂げた。弊部では選手管理のため〇〇に〇〇記入を促したが、PCを使わない選手にとって慣れない作業で、記入率は〇〇割に留まった。そこで私が自分が学ぶ〇〇を用いて〇〇に〇〇を送ると自動でシートに記入される〇〇を開発すると、記入率は〇〇割に上った。ユーザーの視点に立つことを意識して皆がよく使う〇〇に着目した。

〇〇サークルの引退公演での振り付けである。従来の公演では、ジャンルの偏りにより公演内で似通った作品が増え、観客の満足度が低下していた。〇〇としてこの問題を解決するべく、振りの独自性を高め、公演を通して見ても目を惹く作品を目指した。また、プロの作品に出演することで指導技術を学び、メンバーが自然に努力する練習作りに活かした。結果、独自かつ高品質の作品となり、観客アンケートで人気作品一位を獲得した。

成し遂げたことはアルバイト先の個別指導塾における校舎の顧客満足度改善である。全国〇〇校舎をアンケートによってランク付けし、私が勤務する校舎はある年に〇〇位であった。多くの職員が成績向上の不十分さが原因と分析したが、違和感を覚え調査すると、講師に対する不信感が原因だという結論に至った。解決策として授業振り返りシートの活用を提言し、実行した所、直近のアンケートで〇〇校中〇位という評価改善を成し遂げた。

私が成し遂げた事は、老若男女を対象にゼミを開催した事だ。昨夏〇〇を訪れ、健康と教育問題の関係性について調べた。私は、学んだ事を還元する為にゼミを企画した。ゼミでは、海外で活躍する方を講師に招き、日本の課題や公衆衛生を国外の観点から考えた。そして、参加者から知見が広がったとの声を頂いた。 私は、一からこの案を出し、講演の依頼、大学との交渉、広報等を行った。結果、目的を持つ事の大切さ等を学んだ。

私は〇〇未経験という異色のバックグラウンドを持ちながらも体育会〇〇部に入部し、試合に出場し活躍することができた。高校時代に消極的な理由で〇〇部への入部を断念して後悔した経験から、大学ではあえて高いレベルで〇〇することを選択した。〇〇経験者が大半を占める環境下で結果を残すことは容易ではなかったが、自身の課題を明確化したうえで粘り強く練習に取り組んだことで着実に実力を伸ばすことができた。

Webサービスの設計、運営を行い顧客の課題を解決したこと。個人での〇〇〇〇〇〇販売では、発送者側での〇〇操作が可能であった。この課題を解決するため、購入してすぐにWeb上で〇〇が選ばれるシステムを考案した。独学でのサービス設計や認知度向上は困難だった。だが持ち前の粘り強さで完成させ、無料の〇〇ボタンの設置やSNSでの告知、顧客の疑問解消などを行い認知度を向上させ利益をあげるまでに至った。

CDIのいいと思うところと懸念点はどこ？

〇〇〇〇人規模の就活イベントの集客統括として全〇チーム中トップの成績を上げたことだ。集客においてメンバーの稼働時間が重要だと考え、無給のメンバーへの提供価値を向上させて稼働時間を向上させた。具体的に2点行なった。1点目は繋がりを作るための他チームとの合同作業会の設計。2点目は互いに定量的なフィードバックを行うことによる学習環境の整備だ。結果2位のチームの〇〇倍稼働し、高い集客成績を達成した。

サークルの勧誘活動である。〇〇〇〇〇サークルに所属しており、新入生の勧誘を担当した。私はまず、新入生を〇〇〇〇〇経験者と非経験者に区別し、それぞれが求める環境を探した。その結果、経験者はコンスタントに試合ができる環境を、非経験者は皆が公平に楽しめる環境を求めていることに気付いた。この発見から、双方に価値のある環境を提供することで、前年の倍の新入生の獲得に成功した。

私は所属するサークルのキャプテンとして新歓活動に注力しました。運営の主体であった昨年新歓活動に失敗し新入生不足に悩まされた私は、今年も新歓活動に携わることを決めました。昨年度の失敗の原因を分析し、それをメンバーに共有することで新歓活動の改善を図り、協力を皆に呼びかけました。その結果今年度は昨年度比〇〇人増の新入生がサークルに入ってくれることとなり、サークル再建の一歩を踏み出しました。

オーソドックスな質問がほとんどでしたが、1つ気になった意見を聞きました。それは、「最近の学生は成長を求めて志望してくるが、成長とは何であるのか、自分がどうなりたいための成長なのか、なぜその手段としてコンサルなのかをしっかりと言語化するべきである」といった内容でした。なので、成長という単語を使う際はしっかりと説明する義務が発生すると思います。

将来どんな人になりたい？ コンサルタントは泥臭い仕事だけど、続けられると思う？

学生リーダーとして○○の添削部門（○○名超所属）を運営していた際に、答案添削を依頼する生徒が急増し、繁忙期には添削者の添削可能件数がこれをカバーできなくなりそうだったところ、様々な策を講じてこれを乗り越えたことです。○○社員と掛け合って添削件数に応じインセンティブとして追加報酬を発生させるというプランを提案し、これを実現させられたことが成功の鍵となりました。

尊敬する人物は？

ジョブは楽しかった？

所属していた〇〇部において広告営業を担当し、担当期間中に年間契約を含む新規得意先を八件開拓するなど、部の資金源拡大に大きく貢献しました。担当を先輩から引き継いだ段階では、得意先が三社程度という厳しい状況にあったため、少数の顧客に依存しない恒常的な収益体制の構築を課題に据え、自ら大学同窓会組織等に広告の出稿を呼びかけたほか、大学周辺の飲食店等への営業を行うなどして、課題の解決に取り組みました。

GDのみであったが、お題の紙に問題の要点をよく考えるように書かれてあった。

質問ではないですが、他の業界も含めて広く見ているといったときに、色々見てから決めたらいいよと仰っていたのが印象的でした。

マクロではなく、ミクロ的な側面での課題解決アプローチは得意か？

これといった特徴的な質問はありませんでしたが、社員が自身の知的好奇心を満たすための質問が多くあったことが印象的でした。

「最近一番笑ったエピソードは何ですか」

面接はなし

自分が尊敬している人物、自分のロールモデルについて聞かれたこと。答えを用意していなかったので、自分に嘘をつくことなく、本当の正直な気持ちを答えるように心がけた。その人の人間的な部分まで見られている証拠だと感じた。

大学で学んだことって仕事の役に立つと思う？

・コンサルティングの会社でもこんなに気さくな人がたくさんいる会社があるということに驚いた。懇親会のときは真面目な相談や質問も聞いてくれたが、かなり場を盛り上げてくれて終始楽しく笑っていた記憶がある。 ・インターン中は社員の方の指摘がかなり鋭くて、プレゼン後の質問時間はわりと緊張した。わからないことがあって相談しているときは関わりやすい人が多いと感じたけれど、やはりいざというときになるとかなり頭の回転が速いと実感した。 ・このインターンは選考に直結していないけれど、インターンでCDIに魅力を感じて入射する人が多いと聞いた。インターンで知り合った人が一緒に入社するケースもあるらしく、社員の方同士で盛り上がっていた。

私は、社会人として集団を引っ張りつつも個々人のモチベーションアップを怠らず、成功に導けるような人材になりたいと考えています。学部生時の体育会の部活における主将経験をはじめとして、コミュニケーションを重視しながら組織を成功に導いた経験が豊富ですのでその能力を社会においても活かしたいと考えました。また、ただ成功を収めるだけではなくその過程で自分と他者の成長を促す、という価値を提供したいと考えています。

ケース面接では、最初に前提となる枠を決め、その枠の中で単時間で良い結論を得るという作業を行いますが、コンサルタントの仕事そのものは、もっとクリエイティブなのでは、と感じました。 教育とネットをどこに結び付け、ビジネスにするかという作業の中で「教育とは？」「ネットの可能性とは？」「狙える市場は本当にこれだけか？」等々、枠そのものを問い直すことが多かったように思います。 懇親会では、コンサルタントの仕事の実態を聞くことが出来ました。 最近はともすると華やかなイメージがあるコンサル業界ですが、かなりの激務で徹夜はよくあることだそうです。 それを知った上でコンサルをやりたい！という人がコンサルタントに向いているとのことです。

インターンに参加するのが初めてだったということもあり、全員で意思決定をする困難さを第一に学んだように思う。 他のメンバーを巻き込んで全員が納得感を得つつ建設的な議論を行うためには最低限のロジックはもちろんのこと、その人の人間性やコミュニケーション力、及び熱意など右脳・左脳両方の要素を含めた総合的な能力が必要であることを痛感した。 また、お題が新規事業立案ということもあり、ターゲット選定がいかに重要であるかということと共に、圧倒的なインプット量がなければ提案するアウトプットも強み(競合優位性)がない陳腐なものに陥ってしまい、ビジネスとして小さなものになってしまうということを学ぶこともできたように思う。 一方で、数値(マネタイズ)など細かいところをさほど詰めなかったのは事業会社とは異なる点であるように感じた。

パートナーから、コンサルタントになるなら、相応の覚悟をしたほうがいいと言われた。 確かにコンサルタントの仕事が激務なので、その点を理解しておかないと厳しいのでしょう。

特になし。経営戦略に関する話であったので、普段の大学の授業やゼミなどとほぼ共通していた。現状分析（SWOT、財務面など）→ブレスト→経営戦略策定→4Pなどを用いての理論立て＋若干の推定を用いた売上上昇額策定　のような流れ。それでも、１日で全てを行うのはきつかったので、班のメンバーで役割を分担してなんとか完成させた感じだった。

インターンでは、コンサルという仕事の難しさや面白み、責任感について学んだ。 論理的思考のみがコンサルにおいて頻繁に注目されるが、答えが一意でない課題に対して取り組んでいくのは容易なことではないとを学んだ。 それと同時に、正解がないため常に考え続けなければならないということへの面白さを学ぶことができた。 また、社員の方のお話からコンサルタントに求められる視点は、一般的な視点であってはならず、クライアントでは出せないような価値を出す責任があるということも学んだ。 コンサルティングという部分以外で言えば、考えの違う人に分かりやすく簡潔に自分の意見を伝えていくことの難しさを学んだ。

グループディスカッションのように短い時間で議論をまとめるのと比べ、長い時間の中で膨大な情報を処理し、質の高い施策を出すことを求められたので難しさを感じた。 特に、「集めようと思えば幾らでも集められる情報を、どの程度まで利用して成果物とするか」、「自分たちの考えた施策でどの程度のインパクトを与えられるか（数字で落とし込んだ場合）」、「実現可能性はどの程度あるのか（成果が出るまでのリスクは誰がどう負担するか）」などの論点について、なかなか納得のいくものを得られなかった。 机上の空論には変わりはないが、ただ、それを出来る限り、現実的かつ具体的に考え抜けたことは、良い経験だったと思う。