読売広告社のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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読売広告社 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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本選考
26卒
内定
総合職
総合職
2025/05/01
・集団の中での役割について 入社後、集団で仕事をすることが多いことからも、この質問は深く聞かれた印象。リーダーがいいわけではなく、自分が適する役割を自分自身で理解できて言語化できていることが重要だと思った。ここからも、素直さ、自分らしさを出して答えることが求められていると感じた。自分の経験を踏まえたうえで、役割を説明すると納得感が増すと思う。
エントリーシート
25卒
最終落ち
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2024/10/11
私は自身やチームのアイデアで作り上げたモノで、新たな知見を提供し、多様な人々を繋ぎたいと思っている。広告発信者と受信者を繋ぐ重要なコミュニケーションツールでありながら、ただ繋ぐだけでなく幅広い領域でマーケティングを行うことで、多様な背景を持つ人達を広く繋げることができる広告業界に魅力を感じた。しかしメディア社会学を専攻する中で、限られた時空間の中で多くの情報を発信する広告は、その時代の常識に依拠していることが多いことを学んだ。だからこそ、今さえも破って時代の半歩先をゆき、新たな価値を創出する貴社のインターンシップで、その未来洞察力とそこから形にする力を体感し、吸収したい。
本選考
25卒
最終落ち
総合職
総合職
2024/07/23
「広告会社は慈善事業団体ではないのだが、ビジネスとしてお金を生み出す必要があるという意識はあるのか。」という質問が最も印象に残っている。これは、オンラインの一次面接の際に聞かれた質問である。「この会社に入ったら何をしたいか。」という質問に対し、私は会社のホームページでアピールされていた、シビックプライドや都市生活研究所など、日本の地方創生に関わる広告の仕事に興味があると答えた。それに対し、この鋭い質問をされ、一瞬戸惑ったが、落ち着いて自分の言葉で説明することができた。また、最終面接の際に「親は広告業界を受けることについてどう思っているか。」という質問をされたことも印象に残っている。その流れで親がどういう仕事をしているかということも聞かれ、学生の意思以外の部分で、その学生が仕事を長く続けられそうか測られていると感じた。
冬インターン
25卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2024/06/24
自分自身コミュニケーション力はかなり高いと自負しており、実際インタビュー調査なども行っているので自信はあった。しかし、グループディスカッションやインターン本番を通して思ったのは、全体的にみんなコミュニケーション力は高い。そのため、自分自身のコミュニケーション力が劣るとは思わなかったけども、わざわざ面接とかでアピールするのは得策ではないと思う。仮に「自分自身の強み」について話すことを求められた場合は、コミュニケーション力以外のもののほうが良いと思う。 また、他学生とグループワークなどをすることによって、自分には無い視点に気づくことができるので、吸収の場にはなるし、別の選考でも生かせると思う。広告業界への理解も深まった気がする。
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秋インターン
25卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2024/06/05
正直なところ、この会社のことはほとんど知らずにインターンに参加したため、事業内容などをあまり知らず、なんとなく小さな広告会社という印象しかなかった。インターンでは結構詳しく企業について教えてくれるので、その点は非常に勉強になった。思ったよりもたくさんの大きな企業をクライアントとして抱えており、見たことのあるCMも作成しているなど、結構驚いた。また、ワークの後は必ず発表の時間があり、他の班のアウトプットを知ることができる。FBも毎回結構詳しくくれるし、自分(社員)だったらこうする、というような話をしてくれるので、それも勉強になった。ただ、(自分を含め)インターンのワークに慣れていない学生が多かったような印象。
秋インターン
23卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2022/08/23
私自身、広告業界を見始めたばかりだったので、業界について、そしてその業務について学ぶことができて貴重な経験となりました。また、実際にアウトプットをする機会が多く、そのアウトプットの方法についても伝授してくれるので学びは多いと思います。他にも、1人で考えるだけでなく、学生同士で議論してアウトプットできるので良い経験となりました。さらに、広告は常に新しさや斬新さが求められているので、真面目に取り組むよりも少し挑戦心を持って、社員にプレゼンする方が受けが良いと学びました。また、プランナーやマーケティングを志望する人がやはり多いので、営業職になる可能性があることを十分に覚悟しなければいけないことも知りました。
エントリーシート
22卒
内定
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2021/09/30
総合広告会社のリアルな仕事を体験できる本インターンシップを、大学での学びを実践する挑戦の場とし、実ビジネスに通用するスキルを身に付けたい。私は〇〇大学、留学先の〇〇〇大学でマーケティングを中心に学び、今学期から広告関連のゼミでデジタル時代における広告キャンペーン戦略について学んでいる。私は将来コミュニケーションの力で、会社、顧客、生活者の間にwin-win-winを創出し、世の中をより良くしたいという強い思いがある。この志を実現する第一歩として、読売広告社の優秀な社員の方々からフィードバックを頂きながら、正解のないコミュニケーション課題にチームで挑み考え抜くプロセスを体感したい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/09/22
【常識と史実】日本史の〇〇から〇〇期を扱う〇〇〇〇ゼミに所属している。「〇〇から見た近代化」をテーマに、〇〇から〇〇以降の、〇〇を取り巻く歴史や文化を追究し、庶民の生活スタイルの近代化を読み解いている。具体的に、古文書や出版物などの文字資料に加え、〇〇など多角的な視点からリアルな庶民の暮らしを追究している。その過程で、ゼミで扱う時代は、とくにメディアによって、演出が加えられ美化されがちであることに気づいた。そのため、史実と異なる情報が錯綜していることを学んだ。この経験より、目の前の常識や情報に対し、ただ鵜呑みにするのではなく、多角的な視点から物事の真相を追求していく重要性を学んだ。
エントリーシート
21卒
最終落ち
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2021/07/29
個性と正確さを両立させた貴社のビジネスを学びたいと考えたからです。広告の仕事は直感でクリエイティブなものを創造するイメージだったのですが、広告業界を研究する中で、広告を作るにはマーケティングが重要であることを知りました。その中でも、貴社はデジタル化に力を入れていらっしゃっており、時代に合わせて変革されていることに興味を抱きました。私はライターの長期インターンをしているのですが、記事を書く際にリサーチをして読者のニーズを把握することが質の高い記事を書くことに繋がることを実感しています。この経験を活かしながら、貴社のインターンシップを通して、データマーケティングによる新たな広告の形を学びたいです。
本選考
20卒
内定
総合職
総合職
2019/08/30
・多様性、を表せる5ワードを用いて自己紹介 ・思わず泣いてしまったエピソード
本選考
17卒
最終落ち
総合職
総合職
2016/12/27
・ここに来るまでで印象に残った広告 ・缶コーヒーを売るプロモーションを考えて ・君にとって親とは
冬インターン
16卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2016/12/07
「クリエイティブ・ブリーフィング」なる手法は、基本的なターゲット分析を心情にフォーカスしてより分かりやすくした整理法だと理解し、多少カスタマイズして利用しています。 関心のある方は読売広告社のインターンシップに参加されると良いと思います。 否定的にならないことが重要だと学びました。 課題は抽象的で自分達で設定しなくてはならないのですが、それぞれが社会課題と認識しているものは全く異なるので、チームがまとまるのに苦労しました。 実際に仕事を行う上でも、企業の評価がプロダクトだけではなくなりCSR活動が重要になっているため、社会課題を考え人々がどういう気持ちなのでどう変えたいかを考えることが多くなっているそうです。 自分の感性やアイデアが一番だと思うことも重要だそうですが、否定的になっては周りがついてこないので意味がないということを、特に認識しました。

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