住友不動産のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

不動産
住友不動産 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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エントリーシート
26卒
最終落ち
総合職
総合職
2025/06/05
長期インターンで上司に直談判し、対面営業に挑戦したことだ。プレゼンや対話方法の工夫を通じて、相手との信頼関係構築に成功した。そして結果的に営業獲得率や顧客満足度の向上を達成することができた。
夏インターン
26卒
インターン
総合職
総合職
2025/05/13
用地取得の体験ができたことは非常に大きな学びになった。インターン参加前は、「地権者との長期間の合意形成を通じて、土地を買わせてもらいました!やったー!」といったようなイメージを持っており、非常にお粗末な解像度だった。だが、適切な用地利用計画あっての不動産開発であり、これを考え抜かないことには最高益を出すことはできず、企画・開発が円滑に進まない場合すらあることを学んだ。 また、社風の理解も捗った。住友不動産は体育会系かつ利益重視で、デベロッパーというより不動産投資会社の側面のほうが強いと考えていたが、現場社員とお話しするなかで、顧客の利便性やニーズを考え抜いているが故の合理的な意思決定が行われていることを知った。それに伴って、社員たちもデベロッパーというよりかはコンサルっぽい雰囲気だった。
本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2024/08/14
これまで参加したインターンと1番興味を抱いたもの。何が正解かわからずに困惑した。
夏インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/07/23
インターンに参加したからこそ学べたこととしては、⽤地取得の業務理解を深めることができた点だ。私のイメージでは、地権者の⽅とひたすら関係を構築して、⼟地を購⼊させていただくというものだった。しかし、今回のグループワークに参加することを通じて、計算の重要性を感じた。気づきとしては、強烈な体育会企業ではないということだ。インターネットでは、癖があるという風に言われていたが、インターンシップにおいてそこまで感じることは個人的にはなかった。座談会などで私がお話しした社員の方に関しては、知的な方が多く、イメージとギャップがあった。発見としては、若手から活躍できる環境があることだ。成果主義を導入していることから感じた。
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本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2024/07/22
住友不動産の好きな建物とその理由は印象に残っています。調べていなければ答えられなかっただろうなと思う質問で、ここだけは準備が必要だったからです。同様に、住友不動産の好きなところの質問も印象的です。 最終面接では、フリップを使用した面接も行われ、他社では経験したことがないものだったのでとても印象的でした。
エントリーシート
25卒
内定
総合職
総合職
2024/06/26
〇〇の運営だ。〇〇〇の活性化を目的に海外支部から学生を招いたイベントの運営活動に注力してきた。コロナ禍中は代理イベント開催、コロナ明け後は〇年ぶりの正式イベント再開に貢献した。
夏インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/06/03
すでに住友不動産が開発をした有明ガーデンを一から考えるのは非常に難しいと感じた。やはり今ある既存のテナントやコンセプトに考え方が寄ってしまい、新規性のあるものを考えるには柔軟な頭が必要だと感じた。また、テナントの賃料ごとに収益を計算して利益率や収益化の部分も考慮するのが大変だった。自分はデベロッパーの知識もエクセルにも疎かったため、単価や賃料が分からず戸惑った。同じ班にいる理系院生に非常に助けられたが、やはり仕事をするうえで収益の部分は非常に重要になるということを改めて気づかされた。また、この会社がデベロッパー業界の中でも利益率が高い理由には、インターンシップの時点で学生に収益計算を求めるなど、営業への意識が高いからだと痛感した。
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本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2024/05/23
低金利政策が解除されたが、弊社にどんな影響があると思うか。
夏インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/05/20
デベロッパーという特殊な業界だからこそ、インターンシップに参加しなければ分からないことが多くあった。用地取得から間取りの配置、需要と供給のバランス、多くのことを考え、多数のステークホルダーを抱えていることが分かった。また、インターンシップ中に六本木周辺の街歩きやオフィス探索をすることで住友不動産がどのような点に力を入れていて、どのように他社との差別化を図っているのかを知ることができた。就活生の憧れであるデベロッパー業界ではあるが、実際は泥臭く、直向きに業務に取り組むことが求められると知った。例えば用地取得の際は地権者さんとの交渉、再開発の際は行政との交渉、商業施設をつくる場合はテナント誘致のために企業と交渉といった具合に矢印の方向が多く、地道に信頼関係を構築しなければならないことを学んだ。
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/05/20
まず、デベロッパーの仕事内容に詳しくなれた。私は、このインターンが初めてのデベロッパーのインターンだったが、実際の仕事内容に近いワークを行えたため、デベロッパーの仕事内容について一気に詳しくなれた。また、住友不動産について詳しくなれた。地主さんとの交渉が多いことや利益を重視することをワーク中に現場社員の方から聞くことができた。そのため、住友不動産の社風や社員の方の特徴を実際に感じることができた。その中で、改めて自分のやりたいことや性格と合致している企業なのかしっかりと見極めることができた。周りの学生が多くのデベロッパーの企業のインターンに参加している人が多いため、他の企業の情報やワークの進め方について気軽に相談できた。
夏インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/05/20
第一で活躍される方々のスキル、姿勢、志と、現状の自分にあるギャップというものを炙り出し、自己成長に繋げることができたと思います。 やはりワークを通して社員さんとコミュニケーションをとることにより、自らの考えの至らぬ点や、意外と通用する点が具体化されます。それを学びとして得ることができました。 後は、住友不動産という会社の総合的な理解もはかどりました。初日の午前は住友不動産の歴史や文化に価値観、事業説明といったセミナーのような講義が多く、知識の補充ができました。 最後に、デベロッパーって非常に面白い業界だなと思いました。建物を建てるにあたり、ステークホルダーさんとの連携に、土地の価値の最大化。また再開発であればそこの土地の元々の価値を消さないようにする、など。イメージの何倍も難しく、頭を使う仕事でした。
夏インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/04/03
デベロッパーのビジネスモデルについて、全体感をもって知ることが出来た。特に二日目の物件見学では、現場のエース社員とともに物件を回りながら質問をぶつけることができて、デベロッパーの職務だけでなく社会的意義についてや、業界全体の動向に対して理解を深めることが出来た。他の学生の質問も学びになることが多く、常にアンテナを張っておくことで得られる知見はかなりあった。また、最終発表における質疑やフィードバックでも、地に足ついているか(実現性でも、収益でも)という点が重視されており、社風として利益率重視がかなり徹底されているなと感じた。 座談会では、特に就活そのものに関する話を聞くことができ、直近の指針になった。特にデベロッパーは各社毛色がかなり違う(し、それが志望度につながっている学生も多いと思う)ので、社員と相対して率直に質問することは企業理解にかなり有用だった。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職
総合職
2023/09/13
粘り強さだ。大学院での研究や、小学校から継続している〇〇では、どんな環境下でも絶対にやり抜いてきた。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職
総合職
2023/08/04
リーダーシップがあるところ。常に仲間のことを考え、ベストな選択肢を一緒に模索することが出来る。
本選考
24卒
内定
総合職
総合職
2023/08/02
・実力主義という風土をどう思うか ・不動産業界は今後どうなっていくと思うか ・自分を表すキャッチフレーズ
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職
総合職
2023/07/31
慣れた環境を捨て、挑戦することで成長を続ける「慣れと成長」の区別の意識を持っていること。
エントリーシート
24卒
内定
総合職
総合職
2023/07/07
アルバイトリーダーとして個別指導塾で受講満足度向上に努めた。生徒の苦手分野と講師の得意領域のミスマッチを解消し、生徒と講師双方に理想の環境を作る事で、受講満足度を校舎別最下位から1位に押し上げた。
冬インターン
23卒
インターン
総合職
総合職
2022/12/21
主に3つの点で、インターンシップならではの学びが得られたと思う。 1点目は、デベロッパー業界全体に対する理解である。1日目にはデベロッパー業界に関する知識のインプットもあり、2日目からは土地の利益を最大化するためのワークを行うため、広くデベロッパー業界に関する知識が圧倒的に増えた。 2点目は住友不動産の社風を知ることができた点である。デベロッパー業界の競合他社と比較しても、社員全員の数値に対するこだわりが非常に強いことが住友不動産の特徴であり、それに伴って社内の雰囲気はどこか厳かな印象を受けた。 3点目は住友不動産が求める人物像を知ることができた点だ。2点目でも述べたが住友不動産は会社全体としてタフに数字を追っていく姿勢があるため、体育会などバイタリティに強みのある学生を欲していることが分かった。
秋インターン
23卒
インターン
総合職
総合職
2022/12/20
①デベロッパー業界を志望する学生のレベルの高さ 雑談中に他の学生の就活状況を聞いたときや、グループワークに取り組んでいるときの姿を見ているとかなりレベルの高さを感じた。 ②住友不動産の利益を重視する姿勢 物件見学の際の物件に関する説明やグループワークへのフィードバックの際に「もちろん住民のことを考えることは大事だが、利益が出なければ事業として成立しない」といった感じで手厳しいフィードバックをいただいた。そのため、利益を重視している感じが伝わってきた。 ③女性総合職の少なさ 女性総合職が数年間入社していない事実を知って驚いたこれは会社説明の際に人事の方が言っていたことではあったが、驚いた。実際にインターンに参加した総合職の方は全員男性だった。
秋インターン
23卒
インターン
総合職
総合職
2022/10/20
この企業のインターンシップでは、自由な発想で企画することではなく、ビジネス面を意識しながら、確実に収益を得る方法を模索することが求められる。デベロッパー業界を目指している学生はこの収益面をあまり見ていない人が一定数いるが、そういう人達からするととても良い経験になると思った。特に、発表内容が、「オフィスとマンションを、5:5でつくる」というような非常にシンプルな形で求められるため、逆に言うと建築の知識や専門知識は特に役に立たない。人によりそうのではなく、あくまで会社として受け持つ以上収益を一番に考えるという姿勢を学んだ。さらに、この業界は他社と一緒にまちをつくっていくという企業が多いなか、この企業は他社をライバル視しているという印象を、説明を聞いて感じた。
夏インターン
23卒
インターン
総合職
総合職
2022/08/26
社会人で求められる、なぜこのやり方をするのか、という部分へのロジックのレベルについて学べたと思う。 結構就活ではケースやgdなどは、時間がなくてごまかして論点を絞ることは少なくない気もするが、そういうところについてはロジックが甘いとめちゃくちゃ詰められる。なので、こっちのやり方だったら、エクセルでだしてこれくらいの収益になって、こっちだとこうなる、みたいなことを定量的に何パターンも作って、分かりやすく説明することが必要であると思います。 それ以外で言うと、この企業のディベロッパーの中での特異性を学べたと思う。この企業は、単にすでに持っている土地でインカムゲインを得るよりも、土地をまとめ上げて保有した上でインカムゲインを得ていくところが強い。
秋インターン
23卒
インターン
総合職
総合職
2022/08/23
講義やリアルなグループワークを通じてデベロッパーの業務に対する理解を深めることができた。デベロッパー特有の専門知識(法律や利回りについて)のレクチャーもあるため、デベロッパー志望の学生は参加することで多くのものを得られるインターンシップだと感じる。 また、インターンシップのメインとなるグループワークにおいてはレベルの高い課題に対して、チームで協力して限られた時間の中で最適な提案をしていくプロセスを体感できた。ワークのテーマも実際に住友不動産が手掛けているプロジェクトに即しているものなので、リアリティがあった。物件見学もデベロッパーならではのコンテンツで、街歩きの際の視点等を社員の方々から直接伺うことができ、新たな発見があって楽しかった。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/07/13
 大学受験向け個別指導塾でのアルバイトの経験です。成績が向上しない本質的な原因に対して仮説検証を繰り返すことで担当する受験生5名の志望校合格を支援しました。初めに弱点を把握しないまま通常の学習を行う非効率さに問題があると仮説を立て、模擬試験の復習を完璧にすることを求めました。しかし成績は向上しませんでした。次に復習にアウトプットがないことが問題であると仮説を立て、講師と生徒の立場を逆転させ、生徒が私に問題の解説を行うようにしました。理解できたはずの問題を説明できない事に生徒は戸惑いましたが、相手に理解されるにはより深く理解しなければならない事に気付いていました。この方法の導入によって生徒の志望校合格の手助けができました。当時の私にとって生徒の志望校合格を支援することが役割であり、一般的な勉強法で成績が伸びない生徒には、個別の勉強法の導入が必要であると考えたためにこの取り組みを進めました。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/07/05
伸ばすべき点は、都市近郊や海外等、首都圏以外のエリアからの収益である。理由は2点あり、一点目は、今後東京一極集中の状態が緩んだ際、収益が大幅に減少する可能性があるからだ。特に、今回のコロナによるオンライン化傾向は一定今後も存在すると予想され、都市部のオフィスビルの需要減少に繋がっていくと思われる。今以上に既存の収益をより分散する事は、コロナにより優先順位が高まったと考える。2点目は、海外を含む首都圏以外のエリアには、依然として未開発な場所が数多くあり、生活が不便・街に活気が戻らない、といった深刻な課題を抱える方々は数多く存在する為だ。私は外国語学部に所属しており、特に東南アジア等海外からの留学生は、生活の不便さに苦しまされた経験がある方も多い。利益や文化の違い等、多様なリスクが伴うと予想されるが、業界をリードし、極めて優れた人材やアセットを抱える貴社の力か必要とされていると感じる。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/07/05
「空間」を通じた社会貢献を果たすため、貴社を志望いたします。私は大学時代に取り組んだ〇〇の長期インターンシップにおいて、「〇〇企画」を立ち上げ、「〇〇」という媒体から、コロナ禍における〇〇業界への貢献を続けてきました。貴社は、「自身を利するとともに社会を利する」という精神のもと、オフィスや住宅など「空間」を通して社会に価値を創出し続けています。また、先のリーマンショックや目下のコロナ禍にも負けない盤石な経営基盤を築き上げ、業界の盟主として日本社会を牽引しています。私は貴社において、自身の強みである「関係構築力」を生かし社会貢献に向けた不断の挑戦を続けていきたいです。
エントリーシート
23卒
内定
総合職
総合職
2022/07/01
〇〇を運営する会社の長期インターンで、受講生満足度の最高評価を獲得した。①業務内容としては、エンジニアに転職志望の社会人に対し、メンターとしてオンラインで、1対1の質問対応を行う。また、各対応の評価は月毎に総合平均される。②メンターは60人で、20人程プロのエンジニアもいる。③私はその中では最も経験が少なかったが、それでも活躍するため、自分の強みである対人能力を生かそうと考え、④価値観や立場の異なる受講生との信頼構築に努めた。当初は会社の型通りに指導していた。しかし、受講生は転職を前提として独学で勉強に励み、常に不安を抱えていることを意識し、質問対応の型の前に「不安はありますか」と親身に話を聞く時間を設けた。この時間では日頃の不安を溢れるように開示される方が多く、円滑な対話に繋がった。こうして、受講生との信頼関係を構築できたことで、5、6月は最高位の評価を獲得した。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/05/25
人道支援をテーマに〇〇の立ち上げリーダーを務めたことだ。〇〇か月で事前知識習得と訪問地確保をゼロからやるという課題があった。そこで、各々が「存在意義」を発揮しチームで乗り越えるという目標をたてた。例えば、メンバーの関心のツボを見出す企画を実施し、実際にその分野の「専門家」としてアポイントメント・勉強会開催まで任せた。個人の能力・やる気を最大化させた結果、課題を解決できた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/10/06
部活のDX化だ。私は強みである「相手ファースト」を活かし大学〇〇強を目指す部で体育会×ITを進めた。この具体例が、〇〇の開発だ。②選手は〇〇名、マネージャーは〇〇名の部で、私は③マネチーフを務めた。弊部では選手管理のため〇〇に〇〇記入を促したが、記入率は〇〇割に留まった。課題の原因を探るため、自分の献身性を活かしヒアリングした。①選手は普段パソコンを使わないため、記入が不便であることが記入しない真因だと判明したため、私がユーザの視点に立ち開発したのが「〇〇」だ。④私はヒアリングをもとに、自分が学ぶプログラミングで〇〇に〇〇を送ると自動でシートに記入される〇〇を開発した。この結果記入率は〇〇割に上った。私は「相手ファースト」で「当たり前」を支えてきた経験を生かし、より顧客に寄り添ったアウトプットで社会に貢献したい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/10/05
50人規模の〇〇サークルの団体戦キャプテンとしてチームの戦力を強化したことだ。 サークルの目標である優勝に、1選手として貢献することに加え、キャプテンとして練習メニューを考え、チーム運営に携わることで更に貢献したいと考え、キャプテンを志望した。例年敗れているペアが初心者のペアだったことと、私がキャプテンを務めた年のメンバーが例年と比べて初心者の比率が6割と高かったことを考慮し、初心者の能力の底上げが必要だと考えた。例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成。その後全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるよう、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定し、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。
エントリーシート
22卒
内定
総合職
総合職
2021/10/05
私は、学生団体を立ち上げ、4日間のあるイベントで、約700名の方に〇〇について考える機会を提供しました。新型コロナの影響で、〇〇問題が深刻化しているというニュースを目にしました。私は、危機的な状況でも自分の力で社会に貢献したい、頑張る姿で人々に勇気を与えたい、という想いで新たな挑戦を決心しました。友人に自分の想いを伝え、4人のメンバーが集まりました。敢えてリーダーを決めずに活動しましたが、忙しい日々で生じる活動への熱量の差を埋めるべく、メンバーのモチベーション管理をすることを意識しました。活動内容は、本来甘いが、見た目だけで廃棄されることが多い〇〇で作った〇〇の販売を行いました。保健所や大人の方との交渉、資金面などの課題を、私達の熱い想いを伝えると共にクラウドファンディングなどを実施することにより、解決しました。私は、自らの想いを形にすることの重要性を学びました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/10/04
リーダーを務める〇〇〇〇で全国大会に挑戦し、〇〇組中〇組に勝ち残りました。〇〇は大学から始める割合が多く、未経験でも全国大会を十分狙えることから、大会への挑戦を決めました。しかし結成当初は結果が出ず、〇〇への優先順位が異なる〇人のメンバー間では、今以上に練習時間を増やすか否かで対立が起きていました。私はリーダーとして、表面的な練習量ではなく「大会で勝ちたい」という本来の目標の達成の重要性を伝えてグループをまとめ、練習を増やさずに大会で勝てる戦略を探りました。そして客観的な分析を通じて「グループのアイデンティティの確立」という戦略を立ててグループを導きました。他グループを計〇〇組程分析した結果、活躍するグループに「唯一無二の世界観」という共通点を発見したので、私たちも〇〇×〇〇という新ジャンルを開拓し、差別化を図りました。その結果、全国大会で勝ち残ることができました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/09/28
一番実績を残したこととして、〇〇部での活動を挙げる。チームは〇〇選手権の全国大会出場という目標を掲げていたが、50名以上の部員に対し出場できるメンバーはごく一部で、試合メンバーのみが頑張り、部員間の意識にムラがあるという課題があった。これに対し私は、所属していた〇〇部という役職を生かして全員が主体的に取り組み、個人の努力が組織に反映される仕組みを構築することで解決しようと試みた。具体的には以下の二点に注力した。一点目は部員一人ひとりに与えられていた役職の統廃合を行い、各役職の仕事と意義を明確にした。二点目はスローガンを定めチームの目標へのプロセスを具体的に示し、大会への想いをブログ形式で綴り、それぞれの想いを共有することでチームの一体感を醸成した。その結果、各役職での活動や競技面での競争が活発化し、目標としていた全国大会に出場し、全国ベスト〇の結果を残すことができた。
冬インターン
22卒
インターン
総合職
総合職
2021/08/26
ディベロッパーの業務、そして住友不動産の社風がよくわかります。最初の会社説明で大枠を説明してくれますが、インターンのワークを通してより実践的な理解が深まりました。ある土地にどういったものを建てるのかという作業に当たっては、ホテル・オフィス・住宅・商業などのアセットによっても収益率が異なり、それらを調整して全体の事業性を確保するというプロセスを身を以て学びました。非常に数字を大事にする業界なので、社員も数学的センスに優れている方が多かったように感じました。会社説明会や物件見学では、会社の歴史を元に、事業の指針や開発の姿勢を教えてくださり、他社ディベロッパーとの違い・そして高い収益率を維持できている要因をより深く理解することができました。事業理解が非常に進んだインターンシップでした。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/08/05
一期一会を大切にすることです。大学生活は、非常に移り変わりが激しいです。授業は半期に1度変わってしまいますし、サークルの先輩も、卒業してしまうと一緒に活動する機会はありません。また、留学でできた友達は、帰国してしまうと、気軽に会うことは難しいです。大学生活は、様々な人と出会える反面、別れも多く、寂しい思いをすることがあります。だからこそ、1度きりの偶然の出会いを大切にしてほしいです。その瞬間の1つひとつを大切に、目の前の人やことに真摯に向き合うことで、その出会いから多くを学ぶことができると思います。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/07/30
〇〇〇向けのサイトビジネスを立ち上げた。多くの〇〇〇の悩みを解決して〇〇〇界を変えたいと思い、始めた。最初の3ヶ月は全く成果が出なくて、試行錯誤を繰り返しても成果が出ず、0から形にすることの大変さを痛感した。その後顧客志向という気づきを得て、〇〇〇のニーズに答え続けると、掲げていた目標を達成できた。0から課題解決に挑戦し、答えのない中泥臭く新たな価値を創造することに強いやりがいを感じた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/07/19
インスタグラムを使った地方温泉宿のPR活動に取り組んだ。 きっかけは、風景写真家である友人と観光業の課題について分析を行ったことである。分析の結果、地方の温泉宿がインバウンド客にPR出来ていないとの結論に至り、温泉宿数〇〇軒に電話で呼び掛けた。最終的に〇軒の温泉宿のPRが出来、宿主に喜んでもらえた。
冬インターン
21卒
インターン
総合職
総合職
2020/11/26
物件見学では普段なら立ち入れないであろう住宅モデルルームやオフィス内部を見学し、トイレなどの細かい部分についても住友不動産のこだわりを丁寧に説明してくれた。他社の物件との違いも交えて説明してくれたので業界研究が深まった。 社員との質問会では若手、中堅、ベテランと年代別に十分な質問時間が準備されていた。若手社員には若手の働き方のリアルや仕事の忙しさ、ワークライフバランスなどを聞き、中堅には部下のマネジメントと自分のパフォーマンスの塩梅を聞き、ベテランには全社的な事業展望を聞いた。あくまで堅苦しい雰囲気だったので本音で話しているかは疑問だったが、少なくとも今後の面接で話す内容には困らないくらいの情報は聞き出せた。
エントリーシート
20卒
内定
総合職
総合職
2019/11/13
困難な目標を達成する力です。達成に必要なプロセスを洗い出し、PDCAサイクルを短期間で繰り返します。
本選考
20卒
内定
総合職
総合職
2019/08/19
君らの部活やバイトの話はありきたりすぎてつまらないし、誰を取ればいいかわからないから、なんか君以外誰もやったことないような本当にすごいことない?
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/13
良い意味でも悪い意味でも社風を体感できた。 男性社員ばかりとの噂や、成果主義との噂を聞いたこともあったので、それを確かめる良い機会になった。 不動産業界は実際に人と話して確かめる必要があると再認識した。 住友不動産に対して、新宿オフィスへの印象は強くあった。 加えて説明の中で、六本木エリアのオフィス所有数も、実はデベロッパーの中で1番ということを知り驚いた。 またワークでは、オフィスへのリーシングの難しさを体感。 同じ建物でも企業によって、賃料を細かく設定しなければならない。 その中で、どこを譲歩し、どこをプッシュしていくかを見極めるのは、たくさんの物件を見て、たくさんの企業と関わる必要があるのだと実感した。
本選考
20卒
内定
総合職
総合職
2019/07/30
お題に対する回答で自分のキャッチコピーを○○の(名前)といった風につける、自分は考えてから走るタイプか走ってから考えるタイプか
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/07/23
一番実績を残せたことは、卒業研究です。 ①私は卒業研究を行うにあたって、最優秀賞を取りたいと思って取り組んでいました。当初提示されていたテーマではなく、私自身がやりたいテーマを教授に直談判して、実際に研究がスタートしました。②メンバー構成は、私と研究室の教授方でした。➂私が中心となって、研究に取り組み、行き詰った時に教授方とのディスカッションを通して解決していくというものでした。④卒業研究は、前例のない分野に挑戦したため、一から研究手法を構築していく必要がありました。分析を進めると、公開情報が少なく適切に分析できない箇所が判明しました。仮説を立てるにも情報が不足していたため、積極的に関連する企業や施設へ現地調査を行い、ヒントを得ることで仮説を構築し、専門家とのディスカッションを通して、仮説から質の高い情報を構築できました。そうした細かい努力も重なり、卒業論文は最優秀の評価を頂けました。
秋インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/07/03
世の中でたたかれているほど、住友不動産は怖くないということ。 ネットで調べると(特にVorkers等)、住友不動産に関する悪い噂はたくさんヒットする。 競合他社からも、住友不動産は異質であると恐れられているが、実際にはそこまで怖い職場ではない。 むしろ正当な実力主義であり、優秀な人は出世しやすく給料も高いという至極全うな評価制度を持っている会社である。 その点に関しては、社員さんもその悪い噂を払拭するのに翻弄されている感じであった。 社員数が少ないからこそ、1人の責任は大きいということ。 他のデベロッパーと比較しても、特に総合職の社員は少ない。 高い給料をもらえる分だけ、1人当たりの責任は他社よりも大きく、若いうちから責任を任せられる会社である。
本選考
19卒
内定
総合職
総合職
2019/02/08
・あなたは怠け者ですか?働き者ですか?理由とともに教えてください。 ・会社が早めに終わりました、何をして1日過ごしますか?
エントリーシート
19卒
内定
総合職
総合職
2018/12/19
恋愛や結婚に纏わる問題を経済学的に分析しており、卒業論文のテーマは「○○」です。
本選考
19卒
内定
総合職
総合職
2018/11/22
君らの話長いから一言で答えて
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/10/02
まず午前中は講義形式で不動産業界についての説明があり、ディベロッパーがどのような業務を行っているのか体系的に理解しやすかった。 同時に、住友不動産の業務内容についても触れるので、そこでこの会社の歴史的背景から現在に至るまでを学ぶことができ有意義である。 他社インターンとは大きく異なり、1日目と2日目が1か月程期間が空き、かつ実質インターンと言える内容は1日目のみである。(2日目は社員交流会) 一方で、住友不動産としてはむしろ2日目が重要だそうなので、そこで年次の高い社員さんから気に入られたらかなり内定が近づくと思った。 インターンの内容上、ほかの学生と多く交流できるわけではなく、会社と学生を繋げる場としての意味合いが強いインターンであると感じた。
エントリーシート
18卒
最終落ち
総合職
総合職
2017/12/14
私の長所は重圧に負けず、責任をもって物事を成し遂げられる点だ。学生時代には○○県○○市の○○地域活性化を目指す学生団体の代表を務め、新規事業の企画実行などで成果を上げた。団体の活動は地域社会と住民そのものを対象にしていたため、その社会的責任は大きく、また協賛企業や行政機関といった利害関係者との協働が常であり、失敗や失礼の許されない環境だった。私はその中で、団体の最終的な責任者として、組織をまとめつつ活性化活動を成功させてきた。一方で、その責任感や情熱の強さから、周囲の人間にも自分と同水準の仕事への姿勢を求めてしまう傾向がある。そのような融通の利かなさ、他者への非寛容が短所だと自覚している。
冬インターン
18卒
インターン
総合職
総合職
2017/12/05
まず、初日の座学で住友不動産の成り立ちから今後の展開までを聞くことができるので、純粋に企業研究的な意味合いで勉強になる。 また、複数の住友不動産開発の物件を見学することができ、中にはまだ世間的に公開されていない建物内部に入ることができるので、この会社がどのようなことにこだわって不動産開発を行っているのかを知ることができる。 さらに、営業同行のプログラムでは、朝から晩まで不動産販売の現場で社員に密着することができるので、業界を知る上でも社会人の働き方を知るうえでも非常に勉強になる。質問などもし放題なので、自分で知りたいことがあればいくらでもチャンスはあると思われる。 営業はかなりハードな仕事であり泥臭くもあるため、なかなかその一面を見せてくれる会社は少ないが、住友不動産はすべてを隠さずに知らせてくれたので、非常に面白い体験をすることができた。
本選考
17卒
内定
総合職
総合職
2016/08/30
1次の役員面接で質問された「地主、大家、不動産家、地上げ屋のうち、どれが好きか」が印象的。 特段選考に関係したかは不明だが、デベロッパーの仕事の本質を理解しているのか試していたのではないかと感じる。 ただし、その際に答えた内容については、直後に考え直すと後悔があり、最終面接でもその話を質問してみたりもした。 他にはやはり、「選考中の会社へのクレームはないか」という質問は面白かったと思う。
冬インターン
16卒
インターン
その他
その他
2016/04/07
社員さんが実際にやっている業務を間近に見られたことは非常に良かった。 特に地権者協議は、再開発分野に強みを持つ住友不動産が一番得意としているところであり、いかに自社計画に賛同してもらうかなど、ノウハウなどを感じることができた。 また、住友財閥系列でありながら、三菱地所・三井不動産などの他財閥のデベロッパーと違い土地をあまり持っていないことが、現在の再開発主体の経営方針を生み出したと感じるとこができた。 社員の方は上位デベに追い付くべく、かなりの仕事量をこなしていると思われ、地権者交渉の多い再開発部署は土日はほとんど出勤である。 自社ビルのデザインに自信を持っている社員が多く、再開発では特徴的なデザインのビルを多く建設している。
春インターン
16卒
インターン
その他
その他
2015/09/11
5日間のインターンを通してマンション営業の奥深さを知ることができ、元々開発にしか興味がなかった私としては非常にためになった。 1日目・2日目の物件見学の際に営業の方から教えていただいた、高額なマンションをお客様に売るためのコツやこだわりについての話も勉強になったし、 最終日に行ったプレゼンは、社会人の目の前でプレゼンする機会など滅多に無いので非常に緊張したが、発表に対して役職者の方からいただいたフィードバックも含めて、非常に良い経験になった。 また、実際の会議にも参加させて頂き、どのように打ち合わせが行われているかを生で見られたことも大きな収穫だった。

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