三菱地所のインターン・本選考のES・選考体験記一覧
不動産
三菱地所
の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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レポートの種類
部門・職種
卒年
冬インターン
26卒
インターン
NEW
総合職
総合職
2025/05/28
個人的にはデベロッパー業界で唯一参加したインターンだったため、デベロッパーの仕事の面白さを学べた。具体的には、街歩きをし、横浜支店の社員にお話しを聞けるかつ、ワーク内容も実際に三菱地所が過去に取り組んだ事例をそのまま扱っており、現場の雰囲気や業務内容が掴みやすいものになっていた。建物ひとつではなく、まちの一部としてどうあるべきなのかを考えることに楽しさを感じた。
普段はなんとなく歩いているまちや建物でもたくさんの人の想いが詰まっていることを認識し、デベロッパーという仕事の素敵なところをたくさん感じることができた。
さまざまな事業部、年次の社員さんとの交流を通じてキャリアに対するイメージもついた。
最終日にはチーム活動に対するフィードバックももらえるため、自分の成長にも綱月tあ。
本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2025/01/31
あなたの人生で大切にしている2つの価値観を教えて下さい。
三菱地所が将来的にとるべき戦略を教えて下さい。
夏インターン
26卒
インターン
総合職
総合職
2024/10/23
ワークでの学びは、シンプルに発想重視系のワークは初めてだったため、また新しいワークの進め方を習得した感覚があった。
(本当にコンサルとはちがうかも)
社員さんの雰囲気が本当に良くて、やっぱそういう人が採用されているんやなあと肌で感じた。まちづくりは社会に与えるインパクトが大きくそこにやりがいを感じて働いている社員さんが多かった。ネガティブな側面として、デベロッパーの中でも都市開発に関われるのはほんの一部で、ほとんどは営業だったりするということや、やはり見ている時間軸が長いため短期間での成長みたいなものを求めている人にはちょっと合わないかもしれないといったことは社員さんに色々聞く中で初めて知ったことだった。
夏インターン
26卒
インターン
総合職
総合職
2024/10/15
一番印象に残ったことは、社員の方の雰囲気や話し方がとても明るく楽しそうであり、関わる人全てを幸せな気分にさせるような素敵な方ばかりだったということである。ランチやワーク後のオフの時間ではもちろん、ワーク中も学生たちの発言に爆笑していらっしゃったり、社員同士でいじり合いを始めたりしてとても和気藹々とした3日間だった。
デベロッパーの業務については、都市開発にあたってまず真っ先に決められることはビルのコンセプトであるということを学んだ。ビルを建てるにあたって、そのビルの意義を決めることで必然的にビルのコンセプトが決まってきて、そこから入居者やテナントなどといったもう一段細かい話に入っていくことを知った。
エントリーシート
25卒
最終落ち
総合職
総合職
2024/10/11
小3:休み時間や放課後は、毎日校庭開放で走り回っていた。運動が得意だったため、親からの勧めで〇〇〇を始める。周りの生徒との技術の差にショックを受ける。人生で初の挫折経験だった。早く周囲に追いつきたい一心で、レッスン後にスクールに残り自主トレーニングをする日々を過ごした。
小4:初めて〇〇〇の発表会でセンターを務める。先生から「ここまでの努力家は初めて見た」という言葉をもらい、現在の強みである粘り強さを認知するきっかけになった。
小6:中学校入学後の学業との両立を考え、約3年半続けた〇〇〇を辞める。完全燃焼し、悔いは全くなかった。同時に〇〇〇塾に通うようになり、趣味の幅が広がった。
本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2024/10/11
深掘りを何度もされたのが印象に残った。特に話したエピソードに対してなんでそれを行ったのか、何を考えていたのかなど結果だけでなくプロセスのところもしっかりと整理しておく必要があったため難しかった。
また改善点を上げてくださいという質問では、しっかりとした企業理解が求められていると感じた。
本選考
25卒
最終落ち
総合職
総合職
2024/08/26
周囲の人にどのような人間と言われるか
→そこから自身の強みと弱みを教えてください
研究について教えてください
→その研究をしていてデベロッパーを何故目指そうと思ったか
本選考
25卒
最終落ち
総合職
総合職
2024/07/30
あなた自身で、自分の1番すきなところはどこ?
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/07/24
外部非公開の社内資料を用いて、実際の業務のクリエイティブな部分を体験できるプログラムであったということもあり、三菱地所の社風や業務内容について理解を深めることができた。また、採用担当の方に率直に、ESや動画選考、面接ではどのような点を評価しているのか伺ってみたところ、付け焼刃の企業研究ではなく、自分を研究することが大事だとおっしゃっていた。具体的には、どのような街が好きか?と聞かれた際に、自分好きな街の客観的事実のみを述べる学生の評価は低くなる。対して、自分がその街に実際に赴き、経験した出来事や感じたことを具体的に、主観的に述べられる学生の評価は高い。選考を突破するには自分がどのような感受性を持っており、根本で突き動かしている者は何なのか考える必要があると学んだ。
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/07/19
ワーク開始前に、現在実際に行われている開発について説明していただく機会がありました。この時間を通して、デベロッパーが開発にどのようにかかわっているのか、どのような想いを大切いしているのかを知ることができました。また、ワークでは、開発の過程でどのような課題が現れてくるのかや、意識しなければならない点を肌で感じることができました。
昼食の時間や懇親会では、現場の社員さんとお話しする機会を設けていただいていたため、普段の業務内容などを解像度高く聞くことができました。また、社員さん一人一人の仕事に対する想いに触れることもできました。
参加している学生はさまざまな強みを持っており、多くのことを学ぶことができました。
エントリーシート
25卒
内定
総合職
総合職
2024/06/26
小〇~〇:友人と過ごすのが好きで、控えめな性格。学校での成績が良く、周囲に褒められるのが嬉しかった。
小〇:自身の可能性を広げるために、中学受験を決意し、〇〇の塾に入る。新たな友人ができ,喜びを感じながらも、優秀な仲間に囲まれ、日々刺激を受ける。
小〇:〇〇大会の〇〇メンバーに抜擢。クラス全員の思いを背負っていることに重圧を感じながら、毎日必死に練習をする。最終的に〇位〇〇を果たし、〇〇〇名の学校同期が笑顔になる姿を目の当たりにした。自らの頑張りが周囲に幸せや感動を届けられることにやりがいを感じ、人や組織に対する責任感が深化した。受験では第一志望である○○中学に合格。
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/05/31
2つある。1つ目は、時に「捨てる勇気」が大切だということ。インターンシップで意見を出し合う中で、どの学生の意見も捨て難い方が多かった。なかなか取捨選択ができずに時間が迫り、2日目は残業しなければならなくなってしまった。デベロッパーは案を出すだけではなく、そこから選びとり事業を先導する必要があるため、マクロの視点を持って取捨選択する力が必要だと感じた。2つ目は、どこまでも「考え抜く」仕事であるということ。本当にその街の人や人々に寄り添った開発をするためには、単に施設を開発するだけでは意味がない。その街の歴史生や人々の想いを汲み取り、残しながら新しい価値を与えていく、そのためには、頭をとにかく捻らせることが必要だと感じた。デベロッパーは想像以上に頭を使い、時間もタイトで難しい仕事であるが、だからこそ大きいやりがいと達成感のある仕事だと実感した3日間であった。
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/05/20
短い時間しか与えられていない中で、プレゼンを上手くまとめあげるためには何をすればいいのかを学びました。少し長めのGDだという捉え方をすればいいのですが、時間配分が予定通りいかなくても途中で立て直す、最後のアウトプットに落とし込む段階でそれぞれに得意に割り振る、プレゼンの構成・話のうまさで見栄えが大きく変わってくる、などに気づきました。また、街歩き・ランチの間で、社員さんと話す機会が与えられたときに、同質問すれば長い答えが答えが返ってくるかを学びました。できるだけ仮定をもった上で話すべき、というのは正しく、自分の考えがあるからこそ話が弾み、もっと聞きたい、話したい、と思わせることが出来るのだと気づきました。
本選考
24卒
内定
総合職
総合職
2024/02/14
特になかったです。どちらかというとオーソドックスでした。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職
総合職
2023/08/31
小1:毎日祖父とおもちゃ作りに没頭する。自分で考えたおもちゃを試行錯誤して工作するのが楽しく、学校から急いで帰ってはご飯の時間まで祖父と作業部屋にこもるのが日課だった。小5:友達の影響でヘラブナ釣りを始める。釣り場は4,50代が中心で彼らに釣りを教えてもらううちに年齢の離れた人との会話が大好きになる。釣りが趣味で将棋クラブにも通っていたため、あだ名が「じいさん」だった。
秋インターン
24卒
インターン
総合職
総合職
2023/07/20
インターンは講義→ワーク→発表という順序で行われた。
その中で学びや気づきとしてあったのは、課題解決型ワークとは異なるような開発系事業を考える際の難しさである。
コンサルのケースやジョブなどを体験していると、どうしてもロジカルに考えてしまう癖がある。もちろんそのような観点も重要ではあるものの、そのアプローチ一辺倒では面白くて突飛なアイディアは生まれて来ないと学ぶことができた。論点的思考などのロジカルな部分は後半に回し、議論の前半はブレストなどでさまざまなアイディアを出していく方がこの種の事業を考える際はうまく行くものだと感じることができた。両方の視点をバランスよくもと合わせられることができれば、議論をスムーズに進めることができる。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2023/03/30
100名規模のテニスサークルの新歓代表として新入部員の獲得に尽力した。近年新入部員数は減少していた。要因は例年幹部の新歓活動への参加率が低く、多くの新入生にアプローチできていないことだと仮説立てた。先輩方にもてなしていただいた分、恩送りをしたいという想いから、幹部〇〇名全員で新歓活動ができる体制の構築を目指した。まず新歓活動に参加しない理由を把握するために幹部と個別面談を行った。面談を通して半数の幹部に当事者意識が無いことが判明した。そこで幹部に責任感を持って取り組んでもらうべく、新たに広報・企画・テニスコーチの3つの役職を設け各々を適性に合う役職に割り振った。それでも意欲が向上しない4名の幹部に対しては、参加するハードルを下げるために彼らの趣味嗜好に合ったイベントを共に開催するなど粘り強く働きかけた。結果、幹部の参加率は5割から9割に向上した。全員で協力し戦略立てた7ヶ月間の新歓活動を通して新入生にサークルの魅力を伝えられ、過去10年で最高数の〇〇名の新入部員を獲得できた。この経験から「自らの熱意と行動で示すことで周囲の協力を得られ、組織として最大の成果を出すことができる」と学んだ。
本選考
23卒
内定
総合職
総合職
2023/03/29
最終面接において、趣味について聞かれたのは驚きだった。しかし、自分が一番よく出る質問だったし、他の面接で尺を取って聞かれる質問でもないから、素の自分を見るのにもってこいの質問だったのだろうなと思う。
自分は、熱意を持って楽しそうに話をした点が評価されたと思う。
本選考
23卒
内定
総合職
総合職
2022/12/20
・タイムマシンで過去の自分にアドバイスするなら、いつの自分にどんなアドバイスをするか
・今内定貰ってる会社と三菱地所は全然違う業界だけど、共通点は何か
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/11/09
〇〇〇名のテニスサークルの新歓代表として全幹部21名を取り巻き、新入部員の獲得に尽力した。近年新入部員数は減少傾向にあった。要因は毎回の練習に参加する幹部が限られており、多くの新入生にアプローチできていないことだと考えた。そこで幹部全員で新歓ができる体制の構築を目指した。まず新歓に参加しない理由を把握するため、幹部全員と面談を行った。面談を通して「新歓はやりたい人がやればいい」という当事者意識のない人が大半だと分かった。そこで面談で見つけた仲間の強みを引き出しつつ責任感を持って主体的に取り組んでもらえるように、新たに広報・企画・テニスコーチの3つの役職を設け各々を適性に合う役職に割り振った。意欲が向上しない4名の幹部に対しては各々に新歓への想いを語り、時には協働して新歓イベントを企画するなど共有する時間を増やし粘り強く働きかけた。結果、幹部の新歓活動参加率が5割から9割に向上した。皆が当事者意識を持って各役割を果たせたことで、過去10年で最高数の〇〇名の新入部員を獲得できた。この経験から「自らの熱意と行動で示すことで周囲の協力を得られ、組織として最大の成果を出すことができる」と学んだ。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/10/19
中学1年時から続けている〇〇〇〇〇〇〇活動で、「チーム内外の賛同を得るために周囲の意見を調整する力」を得ました。4か月の準備の末に毎年3回の大会に参加してきた本活動では、20人の班で共同作成した議案を200人で構成される議場で討論・採決します。経験を積み副班長として出場できた高校時のオランダ大会では、班メンバーが共感できる案の作成に比重を置きすぎるあまり他班の賛成が得られず、議案は否決されました。私は反省点である他班の妥協点への理解不足を活かし、大会準備時に他の討論者が主張しそうな内容の調査に注力しました。本番では班外の賛同が得れるよう、独自性と一般性が併存する議案の作成を班メンバーに提案しました。その結果、自分の案の独自性が失われることを嫌悪した者もおり困難を伴いました。しかし私は他班と自班の間を誰よりも行き来し、他班の意見を班内に広め自班の見地も公報することで班内外の意見の妥協点を模索しました。さらに一般性のある案は議案書の先頭に書くという工夫をして、他班の賛同を促す議案書を作成しました。私の協調力及び妥協点の調整力を駆使し、班の議案を議場で可決させるという目標を達成しました。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/07/05
私は大学1年より〇〇で長期インターンに従事し、youtubeチャンネルの総再生回数と資料請求数を〇〇に引き上げ、概算で年〇〇円の利益を達成しました。業務内容は〇〇です。私は〇〇として業務に携わり、そこで動画再生回数の伸び悩みという問題に直面しました。その解決策として、定性面では〇〇に取り組みました。また定量面では、〇〇を実行しました。その結果、業務効率と動画の質が向上し上記成果を達成することができました。私はこの挑戦を経て、周囲を巻き込みチーム一丸となって目標達成に向かい挑戦する「協働力」と、関わる全ての人との対話を欠かさない「コミュニケーション力」を得ることができました。この経験を生かし、社会人になっても仲間や地域の方々など関わる全ての人との会話を心がけ、チーム一丸で目標達成に邁進できるような仕事を心がけたいです。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/06/14
所属していた○○部の練習を改革したことだ。大学二年次、部が7年間連続で出場していた全国大会に出場できなかった。部の伝統を崩したことへの責任感と悔しさから、部の練習を改革することを決意した。初めに新しい練習方法を取り入れようと文献や動画を参考にしたが、適切な練習が見つからなかった。チームの戦術が、先輩方が自ら考え作り上げてきた戦術だからだ。そこで、チームを強化するには既存の戦術にこだわらず、他チームの戦術を取り入れる必要があると考えた。様々な選手と交流ができる選抜練習会に参加し、その際に自ら積極的にコミュニケーションを図ることで、他チームの選手や元プロ選手から練習方法や戦術を学んだ。また週一回のミーティングを設け、自分が学んだことを仲間に共有するようにした。その結果、積み上げてきた伝統と他者から取り入れた革新性を織り交ぜた新しい練習を取り入れることができ、全国大会出場のみならず全国4位になることもできた。この経験から、既存の考えにこだわらず,積極的に他者の知識も取り入れることが成長につながることを学んだ。また、チーム内で考えを共有し、同じビジョンを持つことも大切であると実感した。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/06/14
私は以下の2点から貴社のインターンシップを志望しております。
1点目は、自身の知見・経験を貴社の業務内容に応用することができる点です。貴社が注力するMaaS・スマートモビリティの実現に際し、過去に○○への留学で得られたデータ分析の知識や、多国籍な仲間との交流から得られた知見・経験を応用できると感じております。
2点目は、多様な関係者の利害を両立させつつ事業を成功に導くことができる点に魅力を感じたためです。所属ゼミにおいて、教授やメンバーの利益両立を通じて有志の広報チームを立ち上げることで、下級生に向けたゼミ説明会の参加者数を10倍近く増加させることができました。この経験から、多くのステークホルダーの利益を両立させつつ事業の成功の一助を担うことに魅力を感じました。
上記を包括して、幅広いステークホルダーと関わりつつ、自身の知見を多くの人に対して活用・発信することができると考え、志望致しました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/05/25
私が学生時代にした最大のチャレンジは、プロ野球の試合を見ながら〇〇に納品するデータを入力するというアルバイトで行った新たな取り組みです。以前は投手が投げた球の高さやコースを入力する際の基準がなく、入力者がそれぞれの主観に基づいて情報を入力していたためデータに個人差が生じ、データとしての価値が低いという課題がありました。その解決策として私は高さやコースを入力する際の共通基準を作成することを社員の方に提案し、実際に1から基準作成に挑戦して成功させました。決まった正解がないものに対して共通の基準を作成することにとても苦労しましたが、他のアルバイトメンバーや社員の方と何度も擦り合わせを行い、納品先の〇〇のスタッフの方からも現場のニーズを伺うなど、なるべく多くの方と連携し意見を伺うことで最大限客観的でかつ正確な基準が作れるよう創意工夫しました。シーズンオフには新しい基準のもとで入力したデータに関して球団スタッフの方から高い評価をいただきました。それまでなかったものを1から作ることは非常に難易度が高くチャレンジングでしたが、高評価をいただいたときにはその分大きな達成感を感じました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/05/25
【偏見が嫌い。自分なりの納得解を見つけに〇〇へ】人道支援の関心と、〇〇に対する偏見に疑問を抱き、リーダーとして〇〇を立ち上げた。最初に直面した課題は、現地の訪問先も知識も、ゼロの状態から作り上げることだった。そこで、一人ひとりが「存在意義」を発揮できるチーム体制を目指した。それぞれ違う強みを結集させて乗り越えるのが、チームである意義だと考えたからだ。具体的には、自分の興味を紹介する企画や、国内NGOに訪問する企画を実施し、メンバーの関心分野を見出すようにした。そこから該当分野の専門家として任命し、個人の適性に鑑みて、その分野の訪問地確保や勉強会開催を任せた。同時に私は、持ち前の行動力で、テーマに関するイベントに積極的に参加し、人脈構築を図った。そこで出会った人に、自分たちが現地で学ぶ意義を、明確な意見と熱意をもって伝えることで、訪問先確保に繋げた。個々が「存在意義」を発揮した結果、チーム全体の能力が向上し、以上の課題解決に成功した。この経験から、リーダーの役割とは、全体の軸を保ちながらメンバーの強みが発揮できる環境を整え、目標達成へ牽引することだと考える。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/05/24
体育会サッカー部で部の練習環境改善に挑戦した。私は部でゴールキーパーとしてプレーしている。その中でチームのゴールキーパー陣の成績が低迷している現状があった。ゴールキーパー陣の能力向上はチームが日本一を目指すうえで不可欠だと考え、練習環境を改善することで解決を図った。具体的に3点の課題を設定した。オフェンスのシュートを受けるのみの受動的な練習方法、フィジカルの軽視、プレーのマンネリ化である。そこでチームのミーティングで改善を提案した。改善策の1つ目は、ポジションに特化した新たな練習メニューを部に取り入れることである。そのために私は他大学や社会人チームの練習にも参加し様々な人から話を聞くことで情報を得た。それらの情報をポジションメンバーと話し合うことでゴールキーパー用の練習メニューを作った。2つ目はレベルの高い選手と関わる機会の構築である。社会人チームで活躍されているOBの方に連絡をとり、チームのゴールキーパーのSNSグループや練習に参加して頂くことで、刺激を受けられる環境を作った。これらの結果、ポジション全体で基礎に集中する新たな練習環境を作ることができた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/05/24
〇〇コンテストの運営団体において、活動停止に陥った企画局を立て直し、満足度95%のコンテストを作り上げたことだ。
〇〇人程度の団体であり、運営局、広報局など5つの局がある。企画局は30人程度の組織であり、社会問題を勉強、議論し、資料作成やコンテンツ設計を担う。しかし、始動3ヶ月目、定例会の出席率が2割まで落ち込み、局長も脱退するという危機的状況に陥った。まず、欠席していた局員一人一人に話を聞いてみたところ、局員の探究心が強いという性質と、局長の機械的なマネジメントのミスマッチが原因だと判明した。そこで、局長を継ぎ、局員の熱意がコンテンツ設計に生きるよう工夫した。具体的には、①定例会を事務的な議題を解決する場から、学術的なテーマやコンテンツの創意工夫を議論する場に変えたこと②学問分野を一人一人に任せたことなどだ。
これらの取り組みによって局に活気が戻り、官庁訪問や学者へのヒアリング会などの企画を積極的に構想した結果、満足度95%という成果を出すことができた。
この経験から、チームの成果を最大化するために、一人一人の意欲の源泉を汲み取りそれに合った環境の形成をすることが重要だと学んだ。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/05/24
総勢〇〇人所属するダンスサークルの代表です。理由は、所属する団体はサークルである、また 〇〇 人も所属することから人によりダンスへの熱量に差があり、私はこの差を埋めるべく尽力したからです。そしてこの経験の中で視野を広げて考える重要性と仲間の重要性を学びました。私は代表の立場上、技術的な指導を行いました。私はダンス上達のためには体の使い方を覚えることが重要であると考え、体の使い方を重点的に指導しました。しかし、同期の一人に言われた「ダンスは体で表現すると思いがちだけど体だけでは踊れないよ」という言葉をきっかけに、ダンスの上達のためには音へのアプローチも重要であることに気がつきました。私は音へのアプローチは何気なくできていたため、ダンスが上達しない人の理由が音へのアプローチということに気づけませんでした。この時に視野を広げて考える重要性に気づくと同時にこのような自分にない価値観を与えてくれた仲間にありがたみを感じました。
本選考
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/12/07
三菱地所の課題を教えてください。
=実際にここで事業理解をどれだけしていたかみられたと思います。これに関してはあらかじめIR資料やOB訪問を通して多角的に情報を集めることをお勧めします。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/10/04
部の同期〇〇人での議論の際、意見の衝突を乗り越え方針を決定した。部を率いるにあたり、幹部の人数を〇〇人、〇〇人のどちらにするか意見が分かれた。ミーティングで〇〇人と決定したが、同期で唯一のマネージャーであり運営面の理解が深い自分としては、他主体と調整しながら円滑な運営をするためには〇〇人にすべきだと考えていた。意見が分かれた原因は、部の運営への認識と価値観の大幅な相違だった。ここで私は2つの強みを活かし、〇〇人への合意形成を成し遂げた。1.1人1人を理解し、相手に理解してもらえる、2.頼れる手は最大限活用し、万全な対策ができるだ。私はこれらの強みを活かし2つの対策を行った。1.価値観と認識の差の埋め合わせ、2.先輩や同期との擦り合わせによる説得力向上だ。
〇〇ヶ月に渡る取り組みの結果、満場一致で〇〇人の合意形成を成し遂げた。振り返ると、説得力の向上だけでなく、誠意を見せたことで運営に携わる人物としての信頼をより向上したことが、合意形成に好影響をもたらしたと感じる。さらに、このプロセスの中で互いの認識の差を埋めたことが、さらなる互いの理解へとつながり、その後もより生産性の高い関係を築くことができた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/09/28
私は主体となって取り組んだのは、所属する〇〇サークルでの活動です。リーダーを務めるグループで〇〇年生時に〇〇大会に挑み、〇〇組の同期グループの中から〇〇組に選ばれました。結成当初は目標としていた大会で中々結果が残せず、グループ内では、メンバーの追加や練習時間の延長など様々な改善案が出て議論が発散していました。そこで私はリーダーとして、客観的な分析を通じて、大会で勝つために二つの戦略を立ててグループを導きました。一つ目はグループのアイデンティティを確立することです。過去に大会で活躍していたグループとそうでないグループを各〇〇組程分析した結果、活躍していたグループに、「独自の世界観を持つ」という共通点を発見しました。そこで私たちも〇〇と〇〇を融合させた新ジャンルを開拓し、〇〇や〇〇も目新しいものに変更しました。二つ目は大会に合わせた演出を行うことです。個々の大会の審査形態と過去の通過グループから大会で好まれる演出を予測し、〇〇型の大会では、観客と一体になれる〇〇を導入するなどの演出を加えました。以上の二つの戦略の結果、〇〇大会で勝ち残ることができました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/09/28
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化した。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。一方の個人練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。結果的に初心者も上級者も短期間で実力を飛躍的に伸ばすことができ、チームの戦力は大きく向上した。団体戦の結果は〇〇位だったが、組織の一員として意思決定を行う際には、特定の個人の利益ではなく自分が属する組織の利益を最大化させることを念頭に置き、周囲を巻き込みながら変化を創造することの重要性を学んだ。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/09/24
「所属サークルの活動協力先を確保する企業渉外役リーダーを担当し、協力の承諾を得た企業数を例年の倍以上増やすことができたこと」活動先となる企業を決めるという裁量の大きい仕事に挑戦したいと思い、渉外役リーダーに立候補した。例年企業の承諾数が少ない理由は、過去の渉外結果のナレッジを反映させたリストアップができていないことだと考えた。そのため、過去の渉外先から業界ごとに承諾を得られる傾向を掴んでアタック効率を高め、またチームで連携がとれるよう定例会を行って互いに進捗状況を把握できるようにした。すると、例年の倍である〇社から承諾を得ることができ、後輩への資料を作成することで次年度も同様の成果を得られた。その結果、以前は与えられた課題をこなす受動的な姿勢だったが、自ら原因を探し解決策を模索する課題解決能力と責任感の重い仕事も最後まで全うする粘り強さを身につけることができた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/09/16
〇〇人の〇〇部で〇〇として勝利に貢献すべく、〇〇の削減に取り組んだ。年間〇〇件超の〇〇が敗戦の一因であると感じた私は、練習内容を改善することで無駄な〇〇を削減できると考えた。改善策立案のために〇〇の傾向分析と選手へのヒアリングを行った結果、長期休暇期間に比べて講義期間中に〇〇が多く、学業と両立する中で疲労回復が不十分なことや、身体の柔軟性不足による〇〇が多いことが判明した。そこで、練習終了時間を早め、全員でクールダウンを行う時間を確保することにした。改善策の導入にあたっては、選手の理解と協力を得るために、改善の意図を説明する場を設けた。また、長期間継続する中で、選手一人一人に大きな効果を実感してもらうのが難しかったため、各自の協力がチーム全体の良い結果に繋がる、という意識が保てるような環境作りを心がけた。具体的には、定期的に〇〇の改善状況について説明する場を設けた他、クールダウンの際には意識すべき点の声掛けをし、日頃から意図を理解して取り組んでもらうようにした。活動と休養のメリハリを重視した結果、〇〇年半で〇〇を〇〇%削減できた上、質の高い練習を集中して実施できた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/08/20
現在私が幹部を務めている学生団体において、皆が主体的に取り組める環境作りを行い、結果として幹部層の負担を減らすことに成功しました。
このような環境を作ろうとしたきっかけは、組織が急速に大所帯になった一方で、下級生による率先的な関与がほとんどない状況になっていたことにより幹部の作業が膨れ上がってしまったことです。この課題を解決するため、2つのことを行いました。
1つ目は、活動報告がメインとなっていたミーティングをワークショップ形式にすることです。これにより、活動を行なう中で生じた問題について議論をすることで、幅広い意見を募れるようになりました。
2つ目は、意見箱の設置です。私たち上級生が気が付いていない課題について指摘し、また、自らの意見や希望を発信する場を作ることで、彼らが主体的に活動に参加するようになりました。
これらの取り組みの結果、下級生が主体的に組織の活動に関与するようになり、幹部がより深い問題の対処に注力できるようになりました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/08/20
交換留学中に実施した移民家庭〇組へのインタビュー活動です。
現在私は、ゼミや交換留学を通じ、〇〇について知見を深めています。特に、大学〇年夏からの交換留学では、移民立国の現状を知りたい、机上では知り得ない”生の声”を聞きたい、といった思いから、「外国人と地域社会の関わり方」について現地でインタビューに挑戦しました。
当初は知り合いが全くいない中、調査対象が見つからず苦労しましたが、何度も日本大使館や日本語教室に足を運び、なんとか1名の日本人に調査に応じていただけました。
その方への調査を機に、自分のことも包み隠さず話し、誘われた食事やイベントに喜んで応じるなど、相手に信頼され受け入れられる努力の結果、知人を紹介して頂き、最終的には〇組への調査をやり遂げました。さらに全ての方々とプライベートでも交流する間柄に発展でき、より深く悩みや本音を伺えました。これらによって、外国人の地域社会への参加の実態を深く知ることができ、現在作成中の卒業論文の題材になっています。
私はこの経験から、粘り強く物事に取り組むことや、信頼関係の構築のために誠実であることの大切さを学びました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/08/20
所属する〇〇部で,下級生を巻き込みチーム力の底上げを果たしたことです.私は4年次に〇〇リーダーに就任したのですが,スタメン選手と控え選手,特に下級生の間に大きな実力差があり,怪我が頻繁に起こる〇〇においてチーム力が下がる要因となっていました.私はこの原因が,意思決定をトップダウンで行い下級生に常に受け身を取らせているチームの構造にあると考えました.そこで,上級生が全てを決めて下級生に教えるレクチャー型のミーティングを全体で話し合いながら進めるディスカッション型に変更しました.しかしこの提案をした際,上級生を中心に下級生のために時間を使う余裕はないと猛反発を受けました.これに対して私は,ディスカッションによって多様な視点を取り入れられるようになり,上級生にとってもメリットがあることを説明し納得してもらうことができました.このミーティングを1年間継続して行った結果,常に受け身でこなすように練習していた下級生が目的を持って練習できるようになり,0人だったスタメンを3人に増やすことに成功しました.そして,目標だった〇〇の強豪校に勝利しチーム力の底上げを果たすことができました.
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/08/05
御社のインターンシップに応募する理由は、街や人々に寄り添い、愛され続ける街をつくる御社の姿勢に共感したからです。私は〇〇〇〇の〇〇経験から、地元での安心感やそこでの日常の交流の大切さを強く実感しました。そのため、街づくりを通して、人々の交流や笑顔が生まれる空間を提供し、より多くの人々に場所への愛着や誇りを持ってもらうことで、人々に幸せをもたらしたいと考えます。したがって、デベロッパーの仕事に魅力を感じており、中でも多くの人々が空間に愛着や誇りをもつよう、街の価値を高めるエリアマネジメントに関心があります。御社はブランドスローガンに「人を、想う力。街を、想う力。」を掲げ、人と人との出会いや日常の人々の輝きを大切にしています。加えて、丸の内やみなとみらいに代表されるように、街に訪れる老若男女様々な人々に寄り添いながらエリア一帯の都市機能を向上させる開発・運営を進め、人々に愛される街のランドマークを手がけています。このように、街を訪れる人々に寄り添い、街に新たな価値を生み出す御社の姿勢は、人々が愛着をもち、誇りに思う街を創ることで幸せを提供したいと考える私の価値観に一致します。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/07/30
〇〇人のサークル幹事長として、新入生勧誘の意欲改善と企画を行った。4月に新入生歓迎会を開催しましたが、サークルの協力意識も乏しく、誰も入会しなかった。私は原因が「サークル会員が新歓活動をする動機がなく、また新入生も入りたいと思うきっかけが十分にない」ことだと考え、課題解決のため二点工夫を行った。一つ目は、サークル会員と個別に話しその人に合った動機作りをした事だ。個別に話す中で、改まった場での初対面の人との会話が苦手だと知り、練習帰りに気が合いそうな1年生との食事に誘った。その結果、サークル会員は新入生との交流に対し徐々に前向きになっていった。二つ目は、会員と新入生が密に接する事ができるよう、会員と新入生を〇人程度集めた少人数食事会を複数回主催したことだ。食事会を通して、新入生はサークルの仲間達の魅力に気付き、サークル会員は、新入生との会話を楽しむ中で、より積極的に関わっていくようになった。結果的に、会員と新入生が個人的に連絡を取り合う仲となり、〇〇人入会した。この経験から、一人ひとりとの対話を心がけることで仲間の意識と行動を変えるリーダーシップを学んだ。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/07/21
〇〇〇〇〇〇向けの情報を発信するサイトに挑戦し、目標の〇万ユーザーを獲得したことだ。始めた理由は、「悩みを抱えている多くの〇〇〇の悩みを解決し、〇〇〇にインパクトを与えたい」と思ったからだ。始めの〇ヶ月間はユーザー数〇〇〇人と成果が出なかった。その後経営者の方に相談に行き、振り返った結果、A〇〇〇が本当に欲しい情報を提供Bアクセスしやすくする工夫が必要と結論付けた。具体的に4つ行った。1メールでの〇〇相談を実施してニーズを調査。その後、自身や競合サイトの特徴を俯瞰し、強みを生かし競合と差別化するため、「新たな視点で日本一〇〇〇に寄り添うサイト」をコンセプトとする。2私や友人の〇〇〇や客観的データを紹介し、内容に納得感を出す。3〇〇〇のスケジュールに合わせて発信する内容を変え、タイムリーな情報を提供。4競合サイトと被らないタイトルやイメージ画像を載せて、SNSで集客。毎日〇時間継続し、〇ヶ月後に目標を達成できた。考え抜いた施策が良い効果を与えたことから、答えのない中でも考え続け、戦略的な行動を取る重要性を強く実感した。
エントリーシート
21卒
内定
総合職
総合職
2021/03/10
部活動で厳しい練習を乗り越えたことだ。〇〇部では、3ヶ月間厳しい練習が課される時期がある。〇〇や〇〇など練習は様々で、その厳しさは試練とまで称される。私はこの試練の中で、厳しい練習の意味が見えなくなり、何度もモチベーションを失いかけた。そこで私は周囲との対話との中で、厳しい練習の意義について考えた。その中で、今までの練習や活動本番を振り返っていた時、私たちの先輩が、一人一人自立して、躍動している姿が浮かんだ。そこから、一人の部員として〇〇を作り上げる存在、そして、数ヶ月後に入部する後輩に勇姿を見せ、背中で引っ張っていく存在となるために、今の厳しい練習があると考えるようになった。これを元に私たちは、後輩の見本となるような体力・技術を習得する事を目標とした。すると、ランニングのタイムなど様々な面で各々が切磋琢磨し、積極的に練習に臨むようになった。目標を共有して競い合う事がモチベーションの向上に繋がった。
本選考
21卒
内定
総合職
総合職
2020/11/26
・今言った丸の内の改善点、よく挙げられるし、ちょうど今こんな感じで改善を進めているんだけど、それについてはどう思うか
・いつもどのように笑いを取るのか
・三菱三井両方内定をもらったら本当にウチに来るか
本選考
21卒
内定
総合職
総合職
2020/10/23
・なぜ三井不動産ではなく三菱地所なのか
・建築学科所属として三菱地所で活用できる部分はどんなものか
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/10/08
私は、「自らの手で物事を一からやり抜くこと」を目標に、複数のプロスポーツ団体と連携した地域振興のスポーツイベントの運営に携わりました。私は、大学入学当初、これまでに取り組んだことがないことに挑戦したいという漠然とした思いがありました。そこで、地域に根差し人々の豊かな生活に繋がる地域振興のイベント運営に挑戦しました。
私は、イベント運営において渉外班の班長として地元のスポーツショップを中心とした協賛活動に主に携わりました。まず、私はイベントの意義を相手に伝えることを意識し協賛活動を進めましたが、活動当初は企業から協賛金を頂くことが出来ませんでした。
私は、その原因を周囲に相談しながら推察した結果、相手のメリットや自らの想いを伝える事が欠けていると気づきました。そこで、これらを意識し再度挑戦したところ協賛が得られるようになり、イベントを成功に導くことが出来ました。
私はこの経験より、物事をやり抜くためには自らの想いを強く持つことが重要と実感しました。さらに、人の協力を掴み取ることも必要であり、そのためには、相手のメリットを示すこと、自らの想いを伝えることが重要と学びました。
本選考
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/08/26
苦手な人と何かをやらなくてはいけないときに、どのような振る舞いをするか。
あなたはどんなタイプの人が相性が良いと思うか。
秋インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/21
デベロッパーの業務を体感することが出来たのが大きな気づきだった。3日間歩いて考えて、とても充実していた。実地見学を通じて思ったことを共有→課題や必要な要素を出し合い、アイデアを固める→コンセプト決め→具体化というような流れで、形を作っていく過程を実感し、デベロッパーの面白さを感じた。実際の常盤橋プロジェクトの一部のエリアを使ってのワークはリアリティもあり、ワクワクした。
また、三菱地所の社風やデベロッパーの責任感も少し感じることができたのも、学びとなったと思う。社員さんとの交流も多く、どんな思いでまちづくりをしているか、どんなお仕事をしているか、を昼食中や懇親会でじっくり伺うことが出来たので勉強になった。
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/08
デベロッパーのインターンに参加するのが初めての学生が自分を含めてグループではほとんどであった。その中で有楽町に建設する複合施設の構想をせよというお題が与えられるが時間がない中でどうしたらいいか分からないというのが誰もが思うところ。その中で違ったのはわからない中でも、有楽町がどんな場所か、どんなものが大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアに足りないのかという視点で常に手が動き、お互いのアイデアは否定せずに尊重し建設的に筋道だって議論ができたこと。この辺りは参加者の質の高さが成せるものであった。また業務理解に関して言えば、社員さんと密に話すことで日々の業務レベルでの難しさや入ると何が起こるのかといったことが想像しやすい会話が可能となる。
本選考
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/08/05
・人生で印象的だった出会い
・学生時代、ガクチカに該当しない時期に行っていたこと
本選考
19卒
内定
総合職
総合職
2019/04/15
・三井と三菱の違いは?
・最近面白いなと思ったことは?
本選考
19卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/04/11
三井不動産との違いを3つ聞かれたこと
本選考
19卒
内定
総合職
総合職
2019/04/05
ESに書いているもの以外で、三菱地所が手がけた街で好きなものはあるか
本選考
19卒
内定
総合職
総合職
2019/03/18
何故不動産業界なのか。他の業界ではダメなのか。
サークルのキャプテンは自分から立候補したのか、他薦だったのか。
本選考
19卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/03/12
・就活してない日は何してる?
本選考
19卒
内定
総合職
総合職
2019/02/08
・あなたはどんな人間だと思いますか
・最近の就職活動について何か思うことはありますか
本選考
19卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/02/06
・丸の内をより良くするためにどんなことをすれば良いと思う?
他は至ってオーソドックス。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2019/01/25
有楽町一角の再開発がテーマでしたが、柔軟な発想で街を考える事は楽しい一方で、難しさもありました。
6チームの中で提案が被っているチームもいくつかあり、「自由な発想で」と言われても、新しい発想を生み出すことは簡単ではなく、その辺りは実際の仕事でも難しい所である事が垣間見れました。
また最終発表時に高い評価を得られたチームは、プレゼンテーションも工夫がされており、実際の業務の際にも関係する人々の間で、コンセンサスを取って仕事を前に進めるためには、言葉の使い方や見せ方も重要なファクターであると感じました。
またメンターを含め社員はみな、街に対して好みやこだわりがあり、学生時代から街について考え、様々な街を見ることが仕事に繋がっているように感じました。
本選考
19卒
最終落ち
総合職
総合職
2018/12/21
他人はしたことがないような経験はあるか。
秋インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/08/14
社風も社員の方々も本当に魅力的で、素晴らしい会社だと感じた。丸の内の開発、と基本的に言われている三菱地所であり、あまり挑戦の風土はないと一般的に言われるが、そうでもないと感じた。もちろん丸の内が中核事業ではあるが、それ以外にも高松空港の開発や仙台での開発等を行っている。また、ベンチャー支援にも最近は注力しているため、エッグジャパンやフィノラボ等面白い企画も多い。2018年には新しい部署が創立され、本社も移動する等、新しいことをしようとしている姿勢が現れていた。社員の方々も、一見クールで落ちついているように見えるが、胸のうちに熱い思いを秘めており、このようなまちをつくりたいという思いを持っていらっしゃることにも魅力に感じた。
秋インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/08/02
大丸有地区中心と思っていた企業であったが,常盤橋や地方創生,海外事業にも力を入れていることを知れた.特に,不動産はドメスティックな産業だと思っていただけに,常盤橋PJの目指す国際金融センターという目標は意外であった.一民間企業であり,社員数も多くはない会社ではあるが,グローバルな目線に立って日本を引っ張っていける影響力の大きい会社であることがわかった.
参加している学生も賢くかつコミュニケーション能力に優れた人が多く,良い刺激を受けた.また,インターンでは色々なタイプの学生を集めたと言っていたのが印象的だった.
メンター社員の方々は3日間つきっきりで相手をしてくれ,社員さんとの交流も多かったので有意義な内容であったと思う.
秋インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/07/31
社員さんが常に近くにいたため、どんな雰囲気か、またどんなことを考えて仕事をしているのかをかなり学ぶことができた。
3日間で毎日通うオフィスが変わっていたため、三菱地所が持っている様々なオフィスを見ることができ、それぞれどのようなこだわりをもって作られているのかを学べたのは、非常にいい経験だった。
また初日に街歩きの時間があったのだが、現場の社員さんの話を聞きながら丸の内エリアを見ることができたので、ディベロッパーとして考える視点を身近に感じられて、ここで働くイメージを明確に持つことが出来た。
班のメンバーも全員頭が切れる人が多く、比較的レベルの高いインターンだった。
秋インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/07/11
デベロッパーの業務を学べることは勿論だが、華やかな部分(所謂商業施設の設立やオフィスビルの設立)のみならず泥臭い部分も多く学べたように思う。華やかな仕事は泥臭い仕事の積み重ねで成り立っているということを改めて実感することが出来た。
また、三菱地所自体が現在の働き方改革などによって今のままではだめだと自覚し、変わろうとしていることを感じ取れたインターンシップであったように思う。加えて、三菱地所の強みに関しては非常に多くの事を学ぶことが出来た、特に今回は常盤橋再開発プロジェクトであったため、大丸有エリア(丸の内・大手町・有楽町)の大手町の部分に関してはオフィスの再開発やフィノラボ(ベンチャー企業の誘致)など三菱地所が手掛けているビジネスに関して多くの学びがあった。
エントリーシート
18卒
内定
総合職
総合職
2017/11/27
所属する○○団体において、組織の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。団体は○○年前の設立以来、○○県の○○地域にて○○者を対象にした○○活動を行っていたが、年々活動が縮小し、団体が地域に価値を提供できない状況が続いていた。それを打開するため、私は新たな側面からの○○活動を行う方針を内外に示し、まずは持ち前の人懐っこさを活かし、多くの人と信頼関係を築きながら、地域の新たな○○化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、○○対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、実際に参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を○○化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
本選考
18卒
内定
総合N職
総合職
2017/10/06
・やりたい仕事とやりたくない仕事
・世界に誇れる、丸の内にしかないものとは
本選考
18卒
内定
総合N職
総合職
2017/10/05
・丸の内に必要なものは何だと思うか
・不動産に限らず何でも新規事業ができるとしたら、何がしたいか
本選考
18卒
内定
総合N職
総合職
2017/10/03
ディベロッパー業界はわりとガツガツしているけれど女性としてやっていける自信はあるか、他社からいくつか内定をもらっているようだけど、そのことは会社に伝えた上でこの選考に臨んでいるのか、等。
本選考
18卒
内定
総合職
総合職
2017/09/29
大丸有に足りないものは何だと思う?や、どんな街を作りたい?といった質問は三菱地所らしさが表れていたと思います。
こういった質問には正解が存在しないため、どんな答えでも受け止めてもらえます。
しかし、その答えにしっかりとした学生の思いや自分なりの理想・理論が乗っていないと評価されることはないのではないでしょうか。
しっかりと企業研究や物件見学をしたうえで、自分だったらこうしたい、という考えを持って臨む必要があります。
本選考
18卒
内定
総合N職
総合職
2017/09/19
志望度に関する質問です。
どれくらい入社する意思があるかどうかを聞かれました。
採用人数が少ないため、内定を出してからきちんと入社する人の確度を保ちたいのだと思います。
冬インターン
18卒
インターン
総合職
総合職
2017/08/22
三菱地所が手がけるビジネスについて、理解が非常に深まりました。
三菱地所は「丸の内の大家さん」と言われることもあるように、丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町をまとめて大丸有と呼ぶことも多い)のみに注力していると思われがちです。
しかし、みなとみらいを初めとした、丸の内以外の都市でも積極的にまちづくりを推進しています。
丸の内はオフィス入居者が多く、その賃貸収入だけである程度の利益が出るため、「丸の内だけで稼ぎ、安定して挑戦しない会社」というイメージがありましたが、インターンを通してその考えが変わりました。
また、近年はロンドンやニューヨークなどにも進出しているため、かなり面白いフェーズに突入していると思います。
本選考
17卒
内定
総合N職
総合職
2016/08/25
丸の内に足りないものは何か
エントリーシート
17卒
最終落ち
総合N職
総合職
2016/08/23
全く知識のなかった〇〇語圏の〇〇大学に交換留学し、〇〇語を学んでいることです。中学3年生の時にアメリカに短期留学し、海外の学生から刺激を受けた経験から、大学では英語圏のトップ大学に交換留学することを希望し、学内選考に備えて学部主席を取っていたものの〇〇大学への留学が制度として整いませんでした。そして自身の進路を考え直した際、英語以外にもう1つ言語に精通していることがこれからの武器になると考えました。そこで、全く知識のなかった〇〇語圏内のトップの大学である〇〇大学に飛び込む決意をしました。留学当初は〇〇大学からの〇期生であったため、頼れる人がいなかったのですが、積極的に〇〇語を学ぶ機会を作るため、語学学校や大学での〇〇語の授業と並行して、毎週末自宅で留学生や〇〇人を招いてホームパーティーを主催し、人脈づくりと共に〇〇語の習得にあたっています。
エントリーシート
17卒
内定
総合N職
総合職
2016/08/22
私は「長く愛される街づくり」にまとめ役として携わりたいと考え、それを最も実現できると感じ、貴社を志望した。◯◯部で◯◯リーダーとして、自分が最適と考えた方法でチームを構築、運営し、それが「勝利」という結果に繋がることに喜びを感じた。また◯◯の司令塔として、専門性の高い他ポジションを1つにまとめ攻撃を展開し、目標を達成することにやりがいを感じた。この経験から、街づくりのまとめ役として、その街に最適と考えたものを形に残し、それが長い間誰かに影響を与え続ける総合ディベロッパーの仕事に携わりたいと感じた。その中で「エリア全体の発展を考えた長期的な街づくり」に最も携われると感じた貴社を志望している。貴社の社員の方にOB訪問をさせて頂いた際に『「つくるだけでなく、タウンマネジメントも考えた開発」をできるのが強み』というお話を頂き、自身の希望する「長く愛される街づくりが実現できると考え、志望に至った。
本選考
17卒
最終落ち
総合N職
総合職
2016/08/18
・今年のプロ野球はどのチームが優勝すると思うか
・山手線沿いを歩いたら何時間かかったのか
本選考
17卒
最終落ち
総合N職
総合職
2016/08/17
事業内容についての理解を問う質問は印象に残っている。
馴染みのある街で実際に三菱地所が開発を進めており、それについての意見や自分だったらどうするかを問われた。
ここが三井の選考とは決定的に違う所で、三井は業界最大手であり「なぜうちか」より人物を重視するが、三菱地所は、「三井ではなく、うちの理由」を見ていると感じた。
本選考
17卒
内定
総合N職
総合職
2016/08/15
正直、他社と比較してこれが特徴!といった質問はなかったが、他の内定者に話を聞いたところ「丸の内についてどう思う?」という質問をかなり深堀りされている人がいた。
事業内容の特徴からして、丸の内エリアの歴史や今後の展望は最低でも押さえておく必要がある。
社員の方に話を聞いて、丸の内という街に対する想いを聞くとよりイメージが沸くと思う。
本選考
17卒
内定
総合N職
総合職
2016/08/10
三菱地所は何をすべきだと思うか
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/08/05
大きな気付きはいくつかあったが、基本的にネガティブなものが多かった。
想像以上に社員の方々の飲み会の頻度がとても多い。
社員の方に聞いたら、平均して週2回は深夜まで飲み会があるらしい。
年末などの繁忙期はほぼ毎日飲んでいるらしい。
インターン中の説明では、東京をつくる!と大きなビジョンを掲げていて、その壮大さにとても興味を持った。
しかし、実際の仕事は、ビルの営業だったりメンテナンスだったり、中にはテナントを考えたりして、間接的に街づくりに貢献している方も多かったが、想像していたよりも泥臭く地道な作業が多かった。
説明会で大きくアピールしすぎたがために、実際にインターンに参加して社員と交流すると、その大きなビジョンに携わる機会が少なくて、ギャップに驚く。
本選考
16卒
内定
総合N職
総合職
2016/03/14
OB訪問や説明会を通じてあなたの感じた三菱地所の社員の良さとは何か。
エントリーシート
14卒
内定
総合N職
総合職
2015/12/31
21年間抱え続けてきた悩みを克服するため自分自身にチャレンジした。これまでの私は、「責任を負うことを嫌い、周りに気を遣いすぎて自分をおさえこみ過ぎる」という悩みを抱え続けてきた。しかし、大学2回生の夏、オーストラリアでタイ人と中国人の男性2人とシェアハウスをしたことをきっかけにして悩みを克服することができた。当時、中国人の常識を脱した行動に2人は苦労していた。例えば、分け合うはずのパンを独り占め、自分で使ったトイレを流さない、浴室に下着を放置などである。以前の私のようにタイ人はそのまま耐えようとしていたが、僕は自分の弱みを克服するチャンスだと思い解決に走った。その中国人の感情を逆撫でしてしまう可能性のある言い方ではなく、2度にわけて伝え方を工夫した。第1段は「ハッピールール」である。シェアハウスの基本的なルールを可視化してみたが直らない。幸い、第2段目の素直に自分の気持ちを綴った「ラブレター作戦」のおかげで彼の行動は変わった。自分自身にチャレンジし異文化間で成果を残せたこの体験は「自分の行動に責任をもつ」自信へとつながった。
本選考
16卒
内定
総合N職
総合職
2015/12/07
丸の内に君だったらどういう開発をする?
秋インターン
16卒
インターン
総合職
総合職
2015/10/27
デベロッパーの仕事をあまり理解していませんでしたが、デベロッパーとは何か、ということを詳しく知ることができ、後々の業界研究/企業研究に役立った。
参加前はデベロッパーのイメージは、淡々と建物を建てて売って、その維持管理をしているイメージでした。
それがビルの細かな部分まで拘って設計されていたり、建物にどういう機能を与えればより良いまちづくりが出来るかをしっかり考えていたりと、「世の中に新しい価値を提供する」ことを重視したクリエイティブな仕事だと思うようになりました。
また、採算性を意識しながら色んな人に喜んでもらえるまちづくりをどうすれば良いかなど、利益だけを追求するのではなく、パブリックマインド的な視点も持ち合わせて仕事をしている人が多いように感じました。
本選考
14卒
内定
総合N職
総合職
2015/08/13
3つあります。
① 全セクションで「なぜ同業他社のデベロッパーではなく三菱地所なのか?」という質問。
② 1次面接時、「自分が思い描く日本は?」「現在の日本は世界何位かな?」。
③ 最終面接時、「両親はどんなひと?」「もし、三菱地所から内定が出たら両親はなんて言うかな?」
選考を受けて感じたのが、一貫して「なぜ同業他社ではなく三菱地所なのか?」ということ。
厳選採用の為、学生1人1人をしっかり見極めるような質問が多い印象を受けました。