貴社を志望する理由は、留学を通じて日本の素晴らしさを強く実感したが、近年日本は経済的にプレゼンスが落ちつつあり、コンサルティングを通して企業の抱える問題を少しでも多く解決することで日本を再び豊かにし、次世代に自信を持って日本の経済を繋ぐことができるからだ。母校の〇〇部での〇〇〇活動で、選手の現状把握と今後の課題、チームの方向性などを話し合い、今後の成長へと二人三脚で取り組んでいくことにやりがいを感じ、現在は企業の経営課題を明らかにし、その解決を支援するコンサルティング業務を志望している。多様な方々と関わり、課題解決を目指す業務では、留学を通じて培った主体的に議論するコミュニケーション力や多文化への対応力を活かせると考えている。また、貴社は少数精鋭であり、1人当たりの裁量が大きい特徴を持つため、多種多様な経験を自己の成長に直接繋げることができる。以上の理由から私は貴社を志望する。

私が御社を志望する理由は2つある。 1つ目に、私の信念を満たすことのできること。 2つ目に少人数のファームであることから、他社と比べ私の強みを発揮できることである。 私は自身で立ち上げた〇〇〇〇団体の運営を行なっている。 この経験から誰かのために働く素晴らしさ、主体的に課題を解決する楽しさを感じ、私の人生の信念となった。 そこで、「クライアントの健全な発展への貢献」を理想としている御社ならば、顧客のために最良の行動を取り、他者貢献ができると考えた。 また、御社は少人数での運営をしているため、競合他社に比べ顧客に対して密に関わることが出来ると認識している。 これは私の強みである、既存のアイディアにとらわれず最適な解決策を提案する力を発揮できる環境であり魅力に感じた。 したがって、私の信念を満たし、コンサルティング業務を行うことができる御社を志望する。

理由は2点ある。1点目は貴社がクライアント企業と信頼関係を築き、長期的に貢献していく姿勢に惹かれたからである。私は仲間との信頼関係をとても大事にしている。大学のサークルでは、上辺だけの友達関係ではなく、しっかりと深く信頼ある友達関係を築くことで、心がおれそうな困難も乗り越えることができたと感じている。よって信頼関係を大事にしている貴社のマインドに共感した。2点目は貴社が人材の育成に力を入れているからである。私は自分の力で社会をよりよくしたいと考えている。よって、できるだけ早く、市場で活躍できる人材になり、社会をよりよくすることに貢献したい。貴社では、個々の力や個性を最大限に活かして成長することを重視されており、自分の成長に適していると考える。これらの理由から、貴社を志望する。

絶えず変化するビジネスの現場で複雑な戦略を考案する仕事は，知的好奇心が刺激され，成長し続けられることを重視する私に合っていること，そして〇〇〇でのアルバイト経験等を通じて，目標達成のため粘り強く思考と工夫を繰り返し，共に走り続けることの楽しさと感謝される喜びを知ったことから，コンサルティング業界を志望しています。中でも貴社は世界中にネットワークを持つグローバルな組織であること，若いうちから多様な背景と技術を持つプロフェッショナルと共に切磋琢磨できる環境であることに惹かれ，貴社を志望いたしました。海外の拠点と協力し，クライアントの抱える問題により付加価値の高いサービスや適切な解決策を提案することにより，社会全体に貢献すると共に大きな達成感を得ることができると考えています。また，働く中で接する人々の膨大で質の高い知識と経験を吸収し，自身のスキルと視野を広げることができる点も魅力に感じています。

私が貴社を志望する理由は二点ある。一点目は、クライアントとの信頼関係を何よりも重視する貴社の理念に共感したことである。私は〇〇の会長を務めた際、サークル内の課題を解決するためには、メンバーとの信頼関係を構築することが不可欠であると学んだ。この経験を活かし、クライアントとの信頼関係を重視する貴社のコンサルタントとして、中長期的なクライアントの健全な成長に貢献できると考えている。二点目は、貴社が少数精鋭の組織体制を有しており、若いうちから幅広い領域のプロジェクトを経験できることである。さらに、自分の適性や希望するキャリアに合うプロジェクトに積極的に取り組むことができる点にも魅力を感じた。貴社のこのような環境で若いうちから多くの経験を積むことで、専門性を持ちながらも広い視野を有し、クライアントに対して高い価値を提供できるコンサルタントになりたいと考えている。

２つある。１つ目は、経営課題解決という多種多様な企業の中核の仕事に携われる点に強く惹かれたからだ。私は大学院で、〇〇について研究してきた。その経験から、人材の適切な活用が最も大きな組織変革を起こし、その効果は組織を超えて業界に波及すると確信しており、コンサルタントが幅広い企業の課題解決を通してさらに広く業界の課題にアプローチできる点を魅力的だと考えている。２つ目は、少数精鋭で手厚い教育制度により長期的にキャリアを重ねることができる貴社は、自分が求める環境と合致するからだ。私は交換留学や大学院受験を通して、周囲の仲間と努力しあう環境を求めてきた。特に貴社は若い企業であり、社員一人一人が文化や風土を形成しながら共に成長できる点に大きな魅力を感じる。これらの理由から、貴社で自身の計画性や国際経験を活かし、貴社と共に成長したいと考えている。

まず私が戦略コンサルティングに興味を持った理由は、企業経営者から寄せられる難題に対して、チームで徹底的に考えぬいて最高の課題解決案を導き出すというコンサルタントの職業に魅力を感じたからです。 その中で特にKPMGコンサルティングを志望する理由は、会社説明会をうかがってすごく人を大事にしているファームだと感じたからです。数値目標よりも顧客ファーストにお仕事される姿勢が素敵だなと思いました。また、社員研修が充実しているのも魅力的だと感じ、「人に投資する」というお言葉が印象的でした。私が仕事に対して求めるものである、他者との協働と常に成長し続けられる環境の双方がKPMGコンサルティングなら叶えられそうだなと感じています。

・（塾講師において）生徒が言うことを聞かない場合、どのような対応をするか ・上司の解答に納得がいかなかった場合、どのような対応をするか

理由は二点ある。一点目は綿密に計算された経営戦略策定を行う点である。私は物事を始める際に情報収集と、その情報に基づいた計画立てを怠らない。これは計画の先行きを明確にし、想定外をなくすための施策である。貴社の「業界の先見性」や「データ」を重視した経営戦略策定プロセスは、私の価値観と一致しており、そのような顧客の未来に寄り添う環境で働きたいと考えた。 二点目は幅広い業界にテクノロジーを用いた価値提供を行う点である。私は研究で〇〇〇の実用化という観点から、〇〇の〇〇不足問題に向き合った。そして計算ソフトウェアを用いて、社会の持続可能性に寄与する成果を残した。この経験からデジタルテクノロジーを用いた社会貢献に達成感を覚え、将来はより広範な分野にテクノロジーによる課題解決を行いたいと考えた。様々な顧客に高度なデジタルテクノロジーを用いて価値提供を行う貴社の姿は、私が目指す将来像に合致している。

課題解決プロセスを通して、企業の成長や変革を促し日本を変えたいからだ。私は〇〇〇委員会にて、チームをまとめ〇〇〇の満足度を向上させた経験から課題解決にやりがいを得た。そこで、様々な分野で挑戦を繰り返し、ビジネス課題を解決するプロセスを通して、企業や社会に新たな価値を創造し続ける本業界に惹かれている。中でも貴社の強みは、変化し続ける需要に攻めと守りの両論からアプローチしている点だと考えている。戦略立案から業務プロセス改善、システム導入という「攻め」だけでなく、監査や税務から培った経験を活かした内部統制構築や内部監査支援などの「守り」にも目を向けたコンサルティングを行うことで、企業を確実に成長させ日本に変革をもたらすと考えられる。これらの強みから顧客に寄り添って課題解決を行う姿勢から厚く信頼され事業を拡大している貴社に入社することで、自分の描く将来像を達成できると考えて志望に至った。

貴社の説明会や業界説明会に複数回参加した際に、どの回も他ファームに比べて社員の方の人当たりが良いと感じました。特に業界説明会では社員間での物腰の柔らかさを感じました。また成長や挑戦を求める方が多いと感じ、僭越ながら私と特徴が似ていると思いました。またお互いリスペクトをするといった文化があることも含め、そのような社員の方と働きたいと感じたので、御社を志望しております。クライアントに真に寄り添ったサービス提供をしている誠実さはビジネスの模範でありそのような姿勢で取り組まれている貴社で働きたいと感じました。入社後は、大規模なプロジェクトができることでプロジェクトを一貫して見ることができる能力を養い、自身の得意とする論理的思考力で真因に対して課題解決のコンサルティングを行うことで、クライアント企業の課題解決に貢献し、より効率的で便利な社会にするために貢献したいと考えてます。

コンサルティング業界を志望する理由とその中でも貴社を志望する理由の２つに分けて話す。 前者は、私のキャリアプランを考えたときに当業界がベストだと考えたからだ。当業界の特徴は、ビジネスにおける汎用的スキルの取得、多様な知見に触れる機会の多さだと考えている。将来的に事業家を志す私にとって、上記特徴を有するコンサルティング業界はベストマッチだと考えた。また、その中でも貴社を志望する理由は裁量権を持って幅広く業務にあたることができると考えたからだ。貴社は戦略案件から実行まで幅広い案件を扱っている。今後の事業家は戦略を描くだけでなく、刻々と変わる業務レベルでの改善スキルも必要になると考えているので、私の志向とマッチしていると考えた。また、貴社は所謂BIG4と呼ばれる競合他社の中で一人当たり売上が最も大きく、一人当たり売上と裁量性は一定比例だと思われるため、貴社でなら裁量権を持って働けると考えた。

1つ目は貴社の「売上や人数規模よりも、クライアントの健全な発展に貢献することを目指す」という企業風土に魅力を感じるからだ。私は〇〇〇としての経験から、相手の成長に貢献できることの喜びを実感することができた。そのため貴社でのクライアントの満足にフルコミットできる環境で活躍したい。 2つ目は様々な分野での専門性を高められることだ。貴社では多様な業界のエキスパートが集まり、専門性の高いコンサルティングサービスを行なっている。私は多角的な視点を身につけ自身の行動に複数の理由付けを行うことが重要だと考えている。そのため、貴社で幅広いプロジェクトに参画することで多様な領域の専門性を高めていきたい。 以上の理由からKPMGコンサルティングを志望する。

KPMGへの入社を志望する理由は、貴社の卓越した専門性とグローバルなネットワークを活用し、社会に貢献することができると確信しているからです。私は〇〇学を専攻しており、その中で培ったコミュニケーション能力や問題解決能力を活かして、企業や社会の課題解決に貢献したいと考えています。教育学のバックグラウンドは、人々のニーズを深く理解し、適切なアプローチで問題に対処する力を育むものであり、これらのスキルはコンサルティング業務において非常に重要です。 大学での学びを通じて、教育制度の分析や改善提案に関する知識を深めました。これらの経験を通じて得た、データ分析や論理的思考能力を、貴社のプロジェクトに活かすことができると考えています。また、KPMGの多様な人材が集まり、互いに刺激し合い成長できる環境に大きな魅力を感じています。貴社の一員として、自己の成長を図るとともに、クライアントや社会に対して大きな価値を提供できるよう、努力を惜しまずに取り組んでいく所存です。貴社の理念と私の目指すキャリアが一致していることから、ぜひKPMGでの活躍の場をいただけることを希望いたします。

貴社のクライアントとの長期的な信頼関係とビジネスイノベーションを重視するカルチャーに魅力を感じ、志望する。海外在住時に私は日本の技術力の評価の高さに感銘を受けたが、それを生かした革新的な事業の構築では世界に劣っていることを知り、悔しさも感じた経験がある。そこで、私は日本を技術と事業の両面で世界のトップに位置させたいという思いからコンサルタントを志望し、国内のビジネスモデルの変革を最重視している。そのため、貴社のビジネスイノベーション部門にて、先鋭的なテクノロジーを探索し、変革の構成を作り上げることは、技術革新によって様々なビジネスチャンスが生まれる現代において、目標を達成するために必要不可欠であると考えている。また、クライアントとの長期的な信頼関係を重視する環境で働くことにより、企業の課題と強みを深く知ると同時に、変革を推進できるクライアントに新たな事業を提案し、実現できると信じている。

私は貴社で『デジタル技術を活用した地方創生』を実現したい。 アルバイト先の〇〇〇では、新型コロナウイルス流行を契機にクラウド経由の〇〇管理システムが導入され、〇〇管理業務の効率化により組織の課題解決に繋がった経験から、「デジタル技術の活用」を通じた課題解決に魅力を感じるようになった。 また、私は転勤族として都市部・地方部での居住経験があり、地方部では教育・交通・医療などのさまざまな面で過疎化による地方格差を痛感したことから、「地方創生」に貢献したいと考えている。 〇〇県〇〇市でのスマートシティ事業に代表されるように、最先端デジタル技術と地域のアセットを掛け合わせ、プロジェクトマネジメント業務を通じて社会問題の解決の先にある新しい街づくりに挑戦する貴社であれば、私が成し遂げたい『デジタル技術を活用した地方創生』を実現させ、日本全国に新たな価値を創出することができると確信している。

理由は2点ある。1点目は単なる売り上げの拡大ではなく、ファンを拡大していくという貴社の方針に共感したからだ。私は学生時代の創作活動の経験から、ビジネスや発信を成功させるためには長期的な視点でファンを増やしていくことが重要であると感じた。そのため、信頼関係をクライアントと構築し、独自性のあるファームとして差別化されている貴社に魅力を感じている。貴社の一員として、顧客に信頼されるコンサルタントになり貴社の成長に貢献していきたいと考える。2点目は、幅広い業界に関わることができるからだ。私は将来、専門性を持ちながらも広い視野を持って活躍できる人材になりたいと考えている。1つの専門領域だけでは解決できない複雑な課題を解決できるようになるため、貴社のビジネスコンサルタント職で多様な業界のプロジェクトに参画し、知見を深めて成長したい。

貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、ひとつのプロジェクトに対して少数精鋭の組織体制を取っていることに魅力を感じたからである。クライアントの成長に貢献するという視点を持つことはもちろんだが、個人的な思いとしては自らが主体となってマーケットに価値を出せる、「個」の能力を高めたいと感じており、若いうちからプロジェクトに密に関われる貴社でそれが実現できると期待している。もう一つは、新しい分野への積極性とリスク管理を両立しているからである。貴社は設立から年数が浅く新規事業や新しい価値観が歓迎される「攻め」の視点を持つ一方で、大手会計事務所を土台としていることから、財務的な問題を顧客に提案する「守り」の視点も持っている。貴社での業務を通して、クライアントから信頼される柔軟性をもったコンサルタントに成長することができると期待している。以上の点から貴社を志望する。

・リーダーシップとは何か。 ・コンサルタントとしてどのような役割を果たしたいか。

急に入ってくるケース面接的な質問には驚いた。

GDにて二回目のお題が決まっていないこと。議論に応じて変化させるのは斬新だなと感じた。

私が貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、貴社の「クライアントとの信頼関係を大切にする」姿勢に共感したためだ。私は〇〇〇のアルバイトにおいて、一度指導を終えて高校に合格した生徒から進学後に学習内容の復習の〇〇〇をいただいたことがある。これは、私が発言と行動の信頼性を重視して指導していたためであると自負しており、貴社で働いた際にも信頼関係構築に向けた努力を行う私の姿勢が活かされると感じている。 2点目は挑戦可能な環境で若いうちから大きく成長することができると考えたためだ。攻めから守りまで幅広いコンサルティングを行う貴社では、多分野に精通する総合的なコンサルタントとしての力を身に着けることができる。また、少数精鋭であることから若手のうちから挑戦出来る環境であると認識しており、早期に自分自身の市場価値を上昇させ、大きく変化している現代のコンサルティング業界において活躍できる人材となりたい。

私が貴社を志望する理由は2点ある。1点目は「中立性」を強みとしているからである。私は、インサイドセールスの経験から営業における交渉力だけではない傾聴力の重要性を学んだ。コンサルティング業務においても、まずクライアントの真のニーズを知り、同じ目線に立つことが重要である。私自身の経験からの学びを発揮することで、顧客の求めている提案を実現することができると考える。2点目は2014年設立と他社と比較して新しいからである。「新しい」ということに対して、ブルーオーシャンが多い貴社が、今後新たな専門領域に進出できる大きな可能性を感じている。特に、データやテクノロジー活用は今後急速に発展していき、課題解決に不可欠であると考えるため、これらを柔軟性を持って扱えることは業界内での大きな強みになると考える。以上より、私の経験やスキルを活かし、時代に合わせて新たなことに挑戦し続けることができる貴社を志望したい。

これはおそらく自分のレジュメや回答内容を踏まえての質問だが、なぜ研究職や国際協力機関ではなく、サステナビリティ・コンサルタントとして国際課題に取り組みたいのか、という質問が印象に残った。また、リーダー経験について英語で回答する質問もあった。

プロフェッショナルとして必要な能力は？という最終面接での質問だ。コンサルタントとして必要な能力は？という質問は何度もされてきたが、一人のプロフェッショナルとして(プロ野球選手のように)活躍するという視点をあまり持っていなかったので驚いた。また、ビジネスマンとして必要な能力は？という質問も印象深かった。そこが最初は重要になるという補足を最後に貰った。

少数精鋭の組織体制である点と、「オーナーシップ」を重視する点だ。 少数体制は、一人ひとりの裁量が大きい分、プレッシャーを強く感じる厳しい環境だ。しかし、私の強みは責任感が強いことだ。挑戦的な環境に身を置いたとき、真価を発揮する。貴社の組織体制は、私が求める仕事環境と一致している。また、少数体制である分、クライアントとの距離が近く、課題解決を深く理解し、より本質的な解決策を提供できる点も魅力的だ。 貴社の求める人物像の１つである「オーナーシップ」は、私が普段大切にしていることに当てはまっている。〇〇〇のアルバイトで、常に〇〇の事情を自分事として捉え、論理と心理の両面のアプローチを実施することで、成果を得ることができた。クライアントを自分事として捉えることを重視する点に、非常に共感した。

貴社を志望する理由は2点ある。 第一に、「答えが存在しない問題」について議論を重ね、最適なソリューションを導く過程に魅力を感じるからだ。私は、学生団体が主催する〇〇〇の〇〇部長として、他部署と協働し、集客率を上げる施策や運営方針を議論する立場にいた。問題点を分析し、論理立てて最適解に迫るその過程に面白みを感じた。このような経験から、企業を顧客とした本格的な現場で、企業価値を高め、更には社会に大きな影響を与えるコンサルティングに携わりたいと考えた。 第二に、少数精鋭の風土に強く共感したからだ。貴社はグローバルファームの一員でありながら、他社と比較して規模が小さいことから、若手から大きな裁量を持って活躍しやすい環境なのではないかと考える。私は若手のうちから多種多様なクライアントのビジネスに貢献していきたいと考えているため、一人ひとりが磨かれる環境に非常に魅力を感じた。

私が貴社を志望する理由は2つあります。 1つ目は飲食店やサービス業での働き方改革に携わりたいからです。大学〇年生から〇〇〇〇でアルバイトをしていますが、社員やパートの労働時間が9時前に出勤して0時過ぎに退勤するのが日常となっています。単にDXなど業務の自動化を取り入れる事も可能ですが、従業員とお客様の関係から機械とお客様の関係が会社のコンセプトとしてよく思わない従業員もいます。攻めと守りの両面でクライアントの問題解決を行う貴社であるからこそ、働き方の根本的解決に至れると思うからです。 2つ目は専門性の高い人が多く集まっている点である。私は現在〇〇〇研究会に所属しており、日々知識を蓄えています。星と星が繋がり星座になるように、全く関係ない知識や経験もどこかで繋がり大きな価値を創造すると思います。誠実かつ人を大切にする面からもクライアントの課題に対して最大の価値を提供できると考えたからです。

私が貴社を志望する理由は日本企業の国際競争力を高めたいというビジョンが実現できること、そして顧客重視の経営方針に共感したことです。私は◯◯に駐在していた際に、海外でも認知度の高い日本企業の存在に誇りを感じました。しかし、国際競争力が年々弱まっており、存在感を失いつつある現状に危機感を感じています。加えて、◯◯の運営経験から他者への貢献が自身の原動力だと気付きました。これらの経験から、顧客への価値提供に尽力し、日本企業の世界におけるプレゼンスを高めたいと考えています。強力なグローバルネットワークと専門性の高さを兼ね備えた貴社はこれらの実現において最適な環境だと思っております。さらに、他社と比べ少数精鋭の体制であるため、顧客とより密な信頼関係を構築できると感じています。このような環境で自己研磨に励み、日本の良き企業の海外進出を支える架け橋のような存在になりたいと思っております。

私が貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、少数精鋭の組織体制で早期に専門性を磨けると考えたからだ。私は、長期的な視点で顧客の本質的な課題解決・事業改革に伴走したいと考えている。従って、多種多様な専門性と先端技術を有する優秀な人材が集まり、各々が高い目的意識を持って仕事をしている貴社のような環境に身を置くことで、今よりも成長速度が速まり、早期に専門性を身につけイノベーションを創出できる人材を目指せると考える。2点目は、上記の成長を支える社風である。特に、多様なプロフェッショナルと垣根なくコラボレーションできるオープンなカルチャーは、貴社にしかない強みである。私は、多様性に富んだ環境でグローバルに価値を創出したいと考えている。そのためにも、若手から各国のプロフェッショナルの知見を吸収していく貴社の風土が不可欠であり、互いにリスペクトし合う文化を基盤として数多くの経験を積み成長したいと考える。

クライアントとの長期的な信頼関係を大切にする経営方針と、貴社の求める人物像の一つである、オーナーシップの二点に魅力を感じたためです。前者に関しては、グローバルファームでありながら日本のビジネス文化に合わせた経営方針が、私自身が〇〇〇〇留学で感じた日本の電気産業の衰退と「日本の産業の復活に貢献したい」という目標達成に必要であると感じました。後者に関しては、オーナーシップを持ち、いつも自分ごととして仕事をするという貴社の姿勢が、私の理想の働き方に一致します。私は大学受験の〇〇として、誰かの人生を左右する目標に向かう際に、他者の目標を自分の目標とし、寄り添いながら一緒に努力をする事の重要性と難しさを知りました。この経験から、将来はより広範囲で、会社経営の分岐点にクライアントと共に立ち、頼ってもらえる人材になりたいという目標があり、貴社は目標達成に近づける環境が整っていると考えております。

私がコンサルタントを志望する理由は２点ある。１点目は自身が持つ価値を還元することで企業の持続的成長に貢献できるためだ。所属する○○でのグループ活動において、チームのメンバーに自身の知識を還元した際に、チームとしての成長に貢献できたことやメンバーに感謝されたことに強いやりがいを感じた。この経験から、自身にしかない価値を提供することでクライアントの持続的成長に貢献できるようなコンサルタントを目指すようになった。２点目は若いうちから成長できるためだ。私は成長することに貪欲で、これまでの学生生活においても常に現状の自分には達成できない目標を掲げ、それを達成することで大きく成長できることを学んできた。そのため社会人になっても常に厳しい環境に身を置き、成長し続けたいと考えている。若いうちからクライアントの経営に携わる点や、優秀な方々と切磋琢磨できる点で、コンサルティング業界には成長環境があると考える。

積極的に変化を好む企業であると感じたからです。KPMGさんは若手から活躍している社員さんが多く見受けられました。これは、社員が優秀であることは勿論の事ながら、若い社員が活躍できるだけの場が提供されていなければ成し遂げられません。有能な若手社員は会社に大きな変革をもたらします。変革が必ずしも良いものとは限らない中で、若手裁量権を大きくし積極的に新たな風を生み出す姿勢は自分の性格ともよく重なり、この会社なら自分の強みが全面的に活かせると考えました。また、KPMGさんは既に生成AIに関する取り組みをされています。時代の変化に敏感で、社会の大きな変化を受け入れ積極的に活かすこの姿勢こそが今後の社会において重要視されるものであると考えています。自分がこれからのキャリアの中で重要している変化への柔軟性に対応しているKPMGさんであれば、自分の能力が最大限に活かさ自分も会社も大きく成長できると思います。

あらゆる企業の成長や挑戦を後押しできるコンサルティングに興味があるからである。私は、担当学部生の擁する課題を分析し、能力や目指す将来像に合った研究手法の提案を繰り返し行ってきた。この経験から他者の成長に寄与できることにやりがいを感じ、仕事を通して顧客の成長や挑戦に貢献したいという想いを抱いた。また、アルバイトとして〇〇〇をしていた際、社員が生徒1人1人の抱える課題の認識に至っておらず、外部による働きかけの必要性を感じた。さらには、〇〇〇として、生徒とのコミュニケーションを通じ、課題を解決し、合格に導いてきた経験から、課題解決における多角的視点の重要性を感じ、相互尊重の風土がある貴社のコンサルタント職に興味を持ち、応募した。

将来的に周囲と協力して課題解決に取り組むことで、クライアントの競争優位性確保だけでなく、より良い社会の実現を成し遂げたいと考え、貴社を志望する。それは高校時代に○○○部で○○○としてチームを○○○入賞に導いた際に、課題解決における、周囲を巻き込んで団結して努力することの重要性を学んだからだ。そのため、数あるコンサルティングファームの中でも、少数精鋭であるためにプロフェッショナルと連携した戦略の実行が行いやすい環境を持つ貴社を魅力的に感じ、志望している。この環境を最大限活用して、私は貴社で多角的な企業課題解決によるクライアントの変革を主導し、社会に新たな価値提供を行い、より良い社会を実現したいと考えている。また、数々のリーダー経験で培ってきた、責任感の強さと誠実さという私の長所が、誠実性を重視する貴社の文化や、少数精鋭でクライアントファーストという理念と合っていると感じたため貴社を志望する。

・その問題に対して、〇〇さん（私）が今考えるベストな解決策はなんだと思う？ ・そのように考えるようになった具体的な出来事はある？

MC部門とRC部門がともに含まれる唯一のファームであるからだ。私は、貴社の「攻めと守り」の両面からクライアントに寄り添うということに魅力を感じている。コンサルティング業界は扱う業界の幅が広い。その中で貴社は、攻めのための知識と守りのための知識の2つを利用する部門があり、扱う知識の範囲がより広くなる。扱うことのできる業界の幅もより広い。私はこれまでスポーツでは、空手、サッカー、テニスを経験した。また、勉学では機械工学や宇宙工学、制御工学と幅広く学んだ。この経験から、異なる領域の経験から得られた知見も他の領域に活かせるということを学んだ。以上の経験より、私は様々な業界と関わることで自身の知識や価値観を広げ、活かしたいと考えている。よって、多くの業界に関わることのできる貴社で、多様な価値観、知識を身に着けることにより、多様な視点から問題解決を行い、社会への貢献をしたい。

私がコンサルタントを目指す理由は課題解決を通じて企業や社会の課題解決をしたいからです。サークルで、世界との関係性が生かされていないという課題を特定し解決した経験から、組織の課題を解決することにやりがいを感じるようになりました。そこで、コンサルタントとして企業や社会の課題解決をしたいと考えています。 コンサルティング会社の中でもKPMGコンサルティングは、今直面している顕在イシューにもしっかり向き合うと同時に、より大局的な視点・視座に立ち、クライアントのみならず業界や社会全体の成長に向けてお仕事をされています。その点で私が成長するための環境として適していると考えました。

インターン中の学びは大きく２点ある。 １点目はロジカルシンキングやドキュメンテーション力を鍛えることができた点だ。５日間を通して普段のグループディスカッションよりも内容の濃い議論をする中で、論理的に考えることやそれらの５日間の内容をうまく資料に落とし込んでまとめ上げる力を身に着けることができた。また、それらを他の学生の様子をみたり社員の方からフィードバックを受けることで自分に足りない力に気づくことができたと思う。さらに、論理的に考え抜くうえでの耐久力も身に着けることができた。 ２点目はクライアント目線で物事を考える力である。３日目にはクライアントにヒアリングをする機会もあったため、そうしたクライアントからの意見も取り入れながら議論を進めていった。つねにクライアントニーズを考えながら進めていく大切さを実感した。

研究を通じて得た論理的思考力や多角的な視点で他者から必要とされる人材に成長できるからだ．私はコンサルタントに求められる能力は「顧客のニーズを真に理解・分析し，本質的な解決策を提案する力である」と考える．私自身，これまでの研究活動に対して粘り強くかつ多方面のアプローチから思考することで課題解決を繰り返してきた．このような経験から，コンサルティング業界においても，課題解決能力をさらに成長させた上で，企業の前進のために貢献したいと考える．また，私は自分で手を動かしてものを作るよりもプログラミング技術をどのように活用できるかを施策することに関心がある．アルバイトではエンジニアとして開発をしてきたが，その中でプログラミングをすることよりもどの業務をIT化することで業務改善に大幅な効果があがるかを検討し施策を提案することにやりがいを感じた．そのため入社後も技術を活かせる場を模索し提示していきたい．

確固たる技術・顧客基盤による安定感と、少数精鋭の柔軟な対応力によって、①顧客への最適な提案と②自身の成長を実現できるからだ。私は総合型〇〇のアルバイトで、〇〇として集団〇〇を3年以上担当し、参加者一人一人との関係構築にやりがいを感じた経験から、貴社の長期的な満足度を重視する価値観に強く共感した。そのためには、顧客特有のニーズに確実に応える多様な人材や高い技術力、及び顧客と向き合うゼロベースでの施策立案が不可欠であり、貴社であればそれが実現できると考える。 また私はこれまで、音楽未経験からのゴスペル挑戦や、専門科目を変えて挑んだ物理学の研究室生活を通じて、挑戦を通じて大きな成長を遂げることに喜びを感じてきた。そのため、大きなプロジェクトや裁量の大きな業務を経験するチャンスのある貴社に魅力を感じた。入社後も挑戦を通じて成長し続け、課題解決のプロとして価値を発揮していきたい。

貴社を志望する理由は二点ある。一点目は、少人数精鋭ファームであるという点だ。他社のコンサルティングファームと比較して社員数が少ないという貴社の特徴から一つのプロジェクトに対して、若手から裁量権を持ち携わることができると考えている。従って、当事者意識や責任感をより肌で感じながら働くことによって、最大の自己成長が出来る環境であると考える。二点目は、グローバルファームであるという点だ。私は、コンサルタントとは顧客の抱える課題に対して複合的なアプローチを使って寄り添い解決し、新たな価値を提供する仕事であると考えている。よって、コンサルタントとしての専門性を高める為には、幅広い領域のプレイヤーと連携を持つことによって見識や最新の知見に触れることが大切だと考える。そこで、国際的なネットワークを持つ貴社において、高い視座を持ち多角的に課題を捉えるスキルを身に着けることが出来ると考えた為、志望している。

第一線で活躍するコンサルタントの下でその業務を体感したいからだ。私は顧客の成功を支援し、変化する社会の変革をリードするという点に業界の魅力を感じた。その背景には、海外インターン経験がある。私はイギリスの学校で、留学生の支援を行っていたが、帰国直前にクラスターが発生した。私は約100人の日本の学生を帰国させるという任務を突如任された。滞在先や看護師など生活に不可欠なものの手配から、大使館に協力を依頼して陽性者の帰国手続きまで行った。不測の事態にも臨機応変に対応することができた。その過程で、留学生や保護者、大使館などの信頼を得ることの重要性を痛感した。さらに課題解決が多くの人に良い影響をもたらすことにやりがいを感じ、コンサルタントを志望するようになった。そして、貴社のパーパスとバリューに強く共感をした。インターンではそれに精通した貴社の社員の方との交流を通じて、課題を解決する思考法を高めたい。

私がコンサルティング業界を志望する理由は、課題解決を通じてクライアント企業や社会の発展に貢献できると感じたからです。個別指導塾のアルバイトで、生徒の半数以上が定期テストの点数が下がるという問題に直面しました。生徒との個別面談や講師ミーティングでの議論から、成績低下の原因は多くの生徒が自身の苦手分野を把握しておらず、ただ闇雲に暗記しようとしていることにあると考えました。私は理科の教科主任として、他教科の主任講師とも相談し、1.自作の単元まとめプリントの配布、2.休日のテスト対策講座の開講、という2つの取り組みを行いました。その結果、私が担当する生徒の8割がテストの過去最高点を更新しました。この経験から、明確な答えがない課題に挑むことにやりがいを感じ、クライアント企業の経営課題を明らかにして、その解決を支援するコンサルティング業務に興味を持ちました。

私が貴社を志望した理由は二つある。 第一に、若手のうちから活躍できる機会が多く、迅速な成長が可能だからだ。貴社の少数精鋭のチームでは、個人の裁量権が大きくなるため、個々人の特徴を活かしながら自身の長所を伸ばし成長できる環境があると考えている。私は自己成長を通じて組織の目標達成に貢献したいという思いを強く抱いており、このような環境に魅力を感じている。 第二に、貴社の積極的な先進技術の活用姿勢に共感したためである。私はブロックチェーンやメタバースなどの最新技術に強い関心を持っており、大学院での学びや研究活動を通じて幅広いITの知識を身につけた。特にVR技術を使った新たな体験やインタラクションの創造に取り組んできた。これらの経験から、最先端の技術を活かして課題解決に貢献することの重要性を認識した。自身の知識とスキルを貴社の革新的な取り組みに活かし、ソリューションの提供に貢献したいと考えている。

貴社の三つの部分に魅力を感じたためだ。 一点目は、1プロジェクトあたり3〜5人という少数精鋭の組織体制である。社員一人一人を理解し、個人の適性に合ったプロジェクトがアサインされることや、一人がかかわる業務の幅が広いということが、自己成長を促す環境であると考えたからだ。 二点目は、貴社ならではのローカル・リスペクトという考え方だ。グローバルの意思決定に左右されずに、顧客のためにゼロベースで施策を講じることができる。これにより、顧客にとって最善の意思決定が可能であるという点が、私がサークルの代表として継続人数を二倍にするという経験から学んだ「人に寄り添うことの大切さ」と深く結びつくと考えたからだ。 三点目は、攻めと守りのコンサルティングであるということだ。現在大変動している社会の中で最善策を提案するためには、攻める姿勢だけでなく備える姿勢も重要だと考えているからだ。

お客様と深い信頼関係を築き、長期的な成長に寄与するという自身の想いを実現させるためである。個別指導塾のアルバイトで、同時に3つの塾の体験授業を受ける生徒を担当した経験がある。短い体験期間の中で、科目ごとの苦手な部分や何気ない会話から感じ取った生徒の性格を踏まえた寄り添う授業を行なった結果、「先生がいたからこの塾に来ました」という報告を受け、入塾後も引き続き担当。志望校合格まで伴走した。上記経験から他者との一時的な目標達成のための信頼関係ではなく、長期的な成長に寄与できることに強い喜びを感じた。コンサルティング業界は、業界・業種を問わずお客様が抱える課題を解決し、お客様の長期的な成長に貢献できる点に非常に魅力を感じている。同時に多くのプロジェクトを通して幅広い知見を得ることができる点にも惹かれている。自身の関係構築能力を活かしてお客様の成長に貢献すると同時に自身の成長も実現させたい。

私は、「日本企業の成長率が低迷し、物価は上がるが賃金は上がらない」というニュースを日々見ていて、日本経済が世界的競争力が衰えていることに危機感を持つ。そのため、日本の企業が直面しているグローバル化やIT化の課題を解決し、その成長をサポートする仕事がしたいと考えている。コンサルタントという仕事は、企業の課題に対して、主体的に課題発見から解決までのアプローチをできることに魅力を感じた。中でも貴社は、グローバル規模での変革や、ITなど最先端のテクノロジーの活用を提案することを可能にする専門性を持っているため、貴社の専門性を活かすことで、変化の激しい今の時代でも成功する事業を企業に提案できることを期待している。加えて、貴社は事業の立案から実行までを一貫してサポートしているため、私は貴社で机上の空論に終わらない事業改革を手掛けたいと考えている。

公認会計士の学習を通じてファイナンスに興味を持ち、株式投資をする中で企業戦略にも関心を抱きました。株式投資では、企業を深く知り、財務とビジネスモデルを絡めた分析が必要だと実感しました。様々な企業の分析を行ううちに、企業の経営をコンサルティングしてみたいと強く思うようになりました。まずは財務諸表に記載されている数字の意味を理解するため、簿記2級を取得しました。現在では、より理解を深めるために簿記１級の取得に取り組んでいます。 コンサルタント職に就くことで、成長戦略や経営課題に関わりながら戦略的なアドバイスを提供したいという思いがあります。経営をトータルで考え、数値だけでなくビジネスの本質を捉えたアプローチを追求し、クライアント企業の価値向上に貢献したいです。自身の分析力と戦略的思考を活かし、多様なチームメンバーと協力しながら、組織の成長に貢献したいという強い意欲があります。

君は技術者として技術一本でそれメインのキャリアパスか、それとも技術以外に経営的視点などさまざまな要素を入れながらのキャリアのどっちがいい？

なぜコンサルなのか、なぜKPMGなのかはどの面接においても聞かれたので非常に印象に残います

始めに、現職のコンサルタントが気を付けているポイント、作業の流れと各作業段階における注意点を説明していただけたことが、ワークにおいて参考になりました。 ワーク中では、短時間で必要な情報を取捨選択しながら集めることの難しさを学びました。情報は調べればたくさん出てくるけれど、それに応じて自分たちの議論が本筋から逸脱してしまうことが多々生じたことが反省点（気づき）です。議論が逸脱・発散しているときに本筋に戻すことができる方がいたので、その点を尊敬しました。ただし、本筋を過剰に意識すると、立案できる企画の幅が狭まってしまうという短所にも気づきました。重要なことは、議論の収束と発散を参加者皆が良いバランスで行うことだとわかりました。

～～(電化製品)の10年後の売上規模の測定方法は？

今回のインターンに参加して、主に2つの学びがありました。まずは、 自分自身がコンサルタントに向いているかの適性です。1日のプログラムでしたが、その中でコンサルタントの思考法や実際の業務の進め方を体験的に学ぶことができました。それによって、難しい仕事ではあるけれども非常にやりがいがあると私は思いました。 また、実際にコンサルタントがどのように業務を行っているのかを学ぶことができました。 リサーチや資料作成、発表など、1日をかけてコンサルタントの業務の大変さや忙しさを実感しました。 グループ担当の社員さんから厳しいアドバイスをいただきながら、タイトなスケジュールの中で仕事をこなすという体験ができました。

パートナー面接では個性や性格にたいしてたくさん聞きました。

課題解決を通して成長を遂げ、社会に効果的なインパクトを与えられる人になるためです。理由は塾アルバイトにて自身の成長が約800名の生徒様の成長に繋がった経験から喜びを感じ、人や社会に良い影響を与え続けたいと感じたからです。私は塾にてスタッフとして働いており、現在は〇〇15教室を統括するリーダーをしております。スタッフは生徒様の勉強の課題を解決するために、面談を通してカリキュラムを作成しております。その中で、生徒様の学習状況のみならず、性格や生活など生徒様にかかわることを網羅的に把握し、そこから根本的な課題を見つけ対策できるようになったことが、より生徒様の勉強を改善することに繋がったと感じます。また私自身がマネジメントを学び実践することで、部下に生徒様に向き合う面談ができるような育成を行うことを通じて、自分1人が担当できる範囲よりも多くの生徒様の勉強に対する質の高い課題解決が行えました。

私がコンサルティング業界を志望する理由は、コンサルタントという職業が私のファーストキャリアに求める要素を満たすからだ。私はファーストキャリアに多様な業界をフラットな目線から俯瞰的に見渡せることを求めている。近い将来、私は社会問題をシステムごと解決できる人材になっていたい。大きな問題をシステムごと解決するためには、まずは課題を特定する能力が必須であると考えている。このためには一つの専門分野に囚われず、多方面から物事を捉える力が必要であり、多種多様な視点を持つことが望ましい。コンサルタントの業務では、一つの業界に限らずに様々な体験をすることができ、また、課題特定と解決という業務の特性上、物事を構造的に捉えることが日々求められるため、私の理想像に近づくことができると考えている。いち早く成長し、上記のような人材になるため、私はコンサルティング業界を志望している。

私はどんな逆境でも諦めずに戦略をたて地道に実行できる人間です。〇〇で開催された〇〇に〇〇名のお客様を集めました。 私の属していた〇〇は日本各地で演奏会を行っています。私は〇〇での演奏会の集客を担当し、〇〇人の来場者数を目標としていましたが、本番二ヶ月前のチケット売上は〇〇枚程でした。そこで、一緒に演奏会を運営していた友人二人と、どんな方が我々の演奏会に興味を持つかを分析し、広報戦略を練りました。例えば、〇〇のブランドを活かし教育熱心な家庭を狙って小中学校にチラシを〇〇枚配布したところ、〇〇枚程の注文を頂きました。 結果が出るかわからない施作を打つことは時間と予算を無駄にしているようにも思え挫折しかけた時もありました。ですが、私は、やるしかないと考え、仲間を励まし、アイデアを出しながら行動を起こしていき、最終的に〇〇人のお客様にご来場頂きました。

　私は以下の2つの理由でコンサルティング業界を志望します。 　一つは、企業の課題を解決し企業価値向上の手助けをするという業務内容そのものに関心があるからです。私はゼミで〇〇をしています。そこでは特に定性的に記述される企業の問題と〇〇の関連性を考察し、その問題を解決する方法を考えています。さらにグループワークでの活動によって課題解決における議論の重要性を学びました。このような経験を最も活かせるのがコンサルティング業界であると考えます。 　もう一つは、一つの事業だけでなく様々な事業に貢献できると考えたからです。多くの事業会社の場合、一つの事業に注力することになるが、コンサルティング業界の場合、いくつもの業界に携われることが魅力的だと感じています。現時点で専門化したい分野が定まっていない自分にとって、様々な企業と関われることは非常に魅力的だと考えています。

私はコンサルタントという職種を次の2点の理由から志望しています、。 一つは幅広い分野の業務に携わることができる点です。自分は好奇心が強く新しいことに挑戦することが好きな性格です。そのため、多様な分野の仕事に関わる機会があるコンサルタントでは知的好奇心を満たしながら前向きに働くことができると考えています。もう一つは他者の成長に貢献することができる点です。塾講師の経験を通して生徒の成長に貢献することのやりがいを実感し、他者の成長に貢献する職に就きたいと考えました。

コンサルティング業界を志望する理由は２つある。1つ目は、コンサルティングの物事に変革を起こすという業務内容に魅力を感じたからだ。所属していた◯◯部の練習を改革し全国◯◯位になった際、物事に変革を起こし、それを結果に繋げるということに大きな達成感を感じた。この経験から、顧客企業の課題解決を通じて、企業のみならず経済にも変革をもたらすことのできるコンサルタント職に強い魅力を感じた。２つ目は、クライアントのために働くという業務体系が自分に合っていると感じたからだ。今までチームスポーツをしてきた私は、チームを強化するには自分自身の成長はもちろんのこと、仲間が成長できるような環境や方法を構築する必要があると常に考えながら活動してきた。そこでコンサルティングのクライアントに寄り添い二人三脚で課題解決に取り組むという業務形態は、今まで培ってきた自分の考え方を活かすことのできる業界であると強く感じた。

志望する理由は2つある。 1つ目は、社会的インパクトが大きい仕事であることだ。高校3年次、私は国内最大級のスタートアップコンテストに参加し、高校生で唯一ファイナリストに採択されてから、メンタリングやビジネスコンテストの企画・運営を通して、起業を目指す学生を支援してきた。 私は他者のために貢献できることこそが、私が最も社会に貢献できることであると考えており、コンサルティングこそが適した仕事であると感じている。 2つ目は、チームとしてそれぞれの価値を最大限に発揮できる環境であることだ。 私は◯◯家としての活動をしており、これまでに全国大会で2度最高位の賞を受賞し、アーティストとコラボレーション作品を作ったり、◯◯の演奏でパフォーマンスを行ったりとチームとしても活動してきた。プロフェッショナルファームとして、課題に対してチームで取り組むことができる業務に興味を持っている。

志望理由は、主に２つある。１つは、人が好きだからである。私は、人との関わりの中でこそ本当の幸せを感じることができると思うし、実際今までの人生を振り返ってみてもそうだった。その中でも、他者の問題や相談を解決することが最もで、塾講師やプログラミング会社のメンターなどもしている。コンサルティングは、人のために、課題を最適な過程で解決、支援することができ、これほど人との対話の中で、社会に貢献できる職はないと思う。２つ目は、様々な視点から複合的に物事を考えることが好きだからである。物事は、視点が変わることで見え方も変わる万華鏡のように綺麗で、面白い。私は現在、都市デザインを研究しているが、それも街という対象を多面的に見て、策を提案できる面白さがあるからである。このように、人との関わり、思考の面白さ、に惹かれ、また、自分にとって天職であると確信しているので、本業界を志した。

私がコンサルティング業界を志望する理由は2点ある。 1点目は起業というキャリア目標を達成するにあたって必要な経験が得られると考えたからだ。コンサルティングファームでは、多種多様な業界のクライアントを相手にした仕事をしていく中で、特定の領域に偏らない幅広い知識を得ることができる上、若手の頃から経営視点での戦略立案に携わることができる。この経験は将来経営者になるにあたって貴重な経験になると考えている。2点目は自身の強みである思考力を活かして成果を出すことができる仕事だからだ。普段から身近な物事に対して「なぜ」を深掘って考えるとともに、議論を俯瞰的に捉えることが多く、現在も続けている教育系アルバイトではその思考力を評価され、結果として科目内の研修責任者や、全科目横断の採用責任者に任命された。この強みは論理的思考力が重視されるコンサルタントという仕事で重要になってくると考えている。

私が考える日本社会ないし日本企業が優先して対応すべきリスクは人材リスクである。人材リスクとは人材が流出、残留することによって将来社会や企業に起こりうる問題だと考えており、この内容として大きく2つあると考える。1つ目はコストが膨らむ可能性があることだ。近年国内企業に勤めている優秀な人材が外資系の企業に転職している傾向が強いとの記事を読んだことがあり、こうなってしまうと新たに人材を確保するために採用活動にコストを割く必要性が出てくる。このコストとは単に広告を打ったり人材紹介会社への依頼をする際に発生するものだけでなく、採用した人に一から会社の仕組みなどを教えるための人的リソースやパソコンなどの情報機器の用意など様々なものが含まれる。2つ目は企業の成長速度が低下する恐れがあることだ。優秀な人材の外資系の企業への流出に加え、日本では未だに年功序列や終身雇用といった言葉に身を任せ企業にとどまっている人材もいる。上記で述べた採用活動が失敗に終わり向上心のない人材ばかりが溜まっていけばその企業に未来はなく、DX化などの近年の技術革新にはまず追いつけず停滞していくばかりだと予想する。

志望理由は、クライアントの要望を上手く汲み取ることによって、クライアントが抱える問題を解決するという業務スタイルに魅力を感じたからです。私は価値観の一種である、人々の夢や目標を叶える仕事がしたいと考えています。なぜなら、大学で専攻している〇〇学という学問において、人間の価値観がどのように形成されてきたかということを、文章やデータのみならず現場の声を大事にしながら学んできたからです。学業を通して、人がどう育ってきたかということがその人の価値観に影響を与えているため、価値観を変えることが困難であるということ、形成されてきた価値観は大事にすべきものであるということを実感しました。コンサルティング業界は、クライアントが持つ価値観に対してこだわりを持ちつつ、要望に応えるために奔走する業界であると解釈しているため、私の考え方に合致すると存じます。

私がコンサルティング業界を志望する理由は二つあります。一つ目は企業が抱える課題を戦略や計画の設計から実行までのプロジェクトベースで解決するという働き方が自分の働く上で譲れない軸と最も合致しているからです。今までのサークルや生徒会、アルバイトの経験より、課題解決や環境向上への施策を考え、実際に施行し成果が出ることにやりがいを感じてきました。企業へ提案するだけで終わらせず実行にまで移す働き方は自分に合っていると考えます。二つ目は自分自身に付加価値をつけることができると考えたからです。転職の時代といわれている現代において幅広い分野での戦略知識、汎用性の高い専門知識などを若手の頃から身につけることは自身の雇用を守るためには最適であると考え、グローバルワイドな視野をもってあらゆる物事に接していけると考えています。

私は「I Tを駆使し、国や企業の挑戦を支援したい」と考え、将来I Tコンサルタントを志望している。中でも貴社を志望する動機は主に二点ある。 一点目は、「日本企業の海外進出の支援に強みを持っている点」だ。 私は〇〇に国際交流の一環で、初めての海外経験として〇〇へ訪れたことがある。その際、現地でメイドインジャパンの製品が信頼され、日本に興味を持ってくれる〇〇学生が多くいたことから、自身が日本人であることに誇りを感じた。それ以来、日本の良さをもっと世界に広めたい、日本の世界進出に携わりたいと考えている。貴社はその環境やノウハウを有されていると感じている。 二点目は、「リアルパートナー」という顧客との長期的な信頼関係を重視する、貴社の経営理念に強く共感しているからだ。 入社後は熱意溢れる社員の方々と幅広い業務経験を通じ、コンサルタントとしてI Tの専門性を磨き、日本企業の海外進出を支援したい。

・普段疑問に思っていることは何か。

「他業界や他企業も見た上で入りたいと思ったら入社してほしい」と言われたこと。

コンサルティング業界に興味を持ったのは、家庭教師のアルバイトがきっかけです。 私は不登校の〇〇〇学生の家庭教師を担当しました。彼は不登校気味だったこともあり、志望校に合格するには偏差値を〇〇近く上げる必要があるという厳しい状況でした。しかし私は生徒・親御さんと二人三脚で困難に立ち向かい、第一志望に合格させることができました。そしてその際、生徒・親御さんから「〇〇先生のおかげで合格することができました」と感謝の言葉をかけていただくことができ、「困っている人の助けになれたこと」に非常に感動し、大きな喜びを感じました。 この経験から、私は「人に寄り添いながら問題解決ができる職業」に就きたいと考えるようになり、コンサルティング業界を志望するに至りました。 またコンサルタントの、企業の問題解決を行うことで、企業への価値提供だけでなく、社会全体にも好影響を与えられる点も魅力に感じています。

自分の性格と描く将来像が、コンサルティング業界での働きにマッチしていると考えたためです。このように考えた理由を、将来像・学んでいること・自分の性格の3点から説明します。私は、いかなる状況でも冷静に俯瞰し、課題に対し構造的に思考して最適解を導き出すビジネスマンでありたいと思っています。そのため、〇〇〇〇の法則を学びたく思い〇〇学部に進学し、現在はゼミナールにて広く〇〇学を学んでいます。今まで大学で学ぶ中で「多くの業界に触れ、学んだことを活用し、経済を活性化させたい」と強く思い、コンサルティング業界を志望するに至りました。私はいま〇〇〇〇〇〇部のマネージャーをしていて特にやりがいを感じることに、課題を発見し解決のために様々なことに取り組むことがあります。これは、私の多角的に考えてしまう性格や強い主体性から来るものであり、コンサルティングファームでの働きにも合うと考えています。

私は将来、日系企業の価値の底上げを図り、日本経済・産業の成長・発展に大きく貢献できるプロフェッショナルになることを目標としております。そのため、急成長が期待できるファーストキャリアの期間においては、その基礎となる分析力、知識力、思考力、対人能力等を身につけたいと考えております。コンサルティング業界では、多種多様な業界、企業が抱える課題に対して高度の分析力と解決力の提供が求められ、他の職種では享受できない経験ができると信じております。とりわけ、若手のうちから企業の経営層の考えに触れる機会が豊富であり、業務を遂行する過程で洗練されたハードスキル及びソフトスキルを習得できることが魅力です。このように、コンサルティング業界では、プロフェッショナルを目指すうえで必要な専門性を身につけるとともに、自身の強みを見出すのに最適な環境と考え志望いたしました。

　コンサルティング業界を志望する理由は2つある。 　1つ目が、速い成長を実現できることである。コンサルタントとは若手のうちから、自由な発想で大きなプロジェクトを動かす経験ができると現職の方から伺った。また、知的好奇心の旺盛な私にとって様々なビジネスモデルに触れることは魅力的に感じている。将来経営者としてのキャリアを志す私にとって、必要不可欠の経験であると考え、コンサルティング業界を志望している。 　2つ目が、組織の中にある課題に対して、自らの創意工夫のもと解決していくコンサルタントとしての業務内容が、私の学生時代最もやりがいを感じていた活動と重なったため志望した。私は〇〇人規模のサークル代表としてマネジメントする中で、日々降りかかる問題を一つ一つ解決した中で培った感覚を社会人以降も発揮していきたいと考えている。それができる業界がコンサルティング業界だと考え、志望した。

私がコンサルティング業界を志望する理由は他者の悩みに寄り添い、解決していくことに魅力を感じるからです。このように感じるようになったのは私の学生時代の経験に起因しています。 私は学生時代周りよりも勉強ができたため、学習の中で分からない点について友人たちから質問を受ける機会が多くありました。自分の持つ知識を最大限活用して、友人の疑問を解決し感謝されることはとても嬉しく、やりがいを感じていました。また、〇〇〇のアルバイトを経験する中で報酬をいただきながら生徒の成長にコミットすることの重責や楽しさを体感することができました。 以上2つの経験を通して、悩みや不安を抱える他者の傍らに立ち、二人三脚で課題を解決していくことが自分にとって何よりの喜びであり、やりがいなのだと実感しました。したがって、コンサルタントとして企業の成長や課題解決に貢献できるコンサルティング業界にぜひ入りたいと思います。

私がコンサルティング業界を志望する理由は二つあります。一つ目は、他者の課題解決に貢献し成功へと導くことにやりがいを強く感じるからです。私には〇〇〇のアルバイトで、生徒の成績を大幅に上げた経験があります。私が担当した生徒は、学校の算数のテストで平均し〇〇点を切っていました。客観的な立場から多角的に課題を俯瞰し、生徒の理解度が低いのは教科書通りの画一的な教え方に原因があったことが判明しました。そこで生徒と遊びを交えて信頼関係を築き、ゲームを例にして説明するなど工夫しました。その結果、平均して〇〇点以上取れるようになりました。生徒や家族に感謝された時は、自分のことであるかのように幸福感に包まれ、強くやりがいを感じました。二つ目は、幅広い業界における知識や経験を得ることで自分の価値を高められると考えるからだ。コンサル業務で幅広く知見を得た後、専門分野を決定し、市場価値の高い人間になりたいです。

志望理由は以下の２点です。 1)企業名より個人名で勝負するコンサルタント業界への憧れ コンサルティング業務は会社間の契約ではあるが、究極的には担当者個人の能力・資質が問われると考えており、魅力的な業界と捉えております。アルバイト先である個別指導型の学習塾において、担当生徒に対し徹底的にサポートをすることで、「〇〇先生が担当で本当に良かった」という言葉を頂き、喜びを体験しました。この経験から私は顧客から自身の名前で感謝される存在になりたいという強い想いを持ちました。 2)多岐に渡る業界にインパクトを与えることが可能 ソリューション、特にテクノロジー分野を極めることで、多岐に渡る業界の顧客に対してイノベーションを起こせると言っても過言ではないと考えます。また、今後に期待される通信技術・AIの発展とともに、取り組むべき課題も相乗的に増加していくものと見込まれ、その重要性は高まる一方だと捉えています。

幅広い業界の課題解決に携わることができるからです。 私は将来「社会が抱える課題解決」をしたいと考えています。 私は〇〇年間チームスポーツを経験しており、チームの課題解決に積極的に取り組みました。困難もありましたが、仲間と協力し課題を解決した時の達成感は人生の中で大きな喜びでした。この経験から、私はチームでの課題解決にやりがいを感じています。 どんな課題を解決したいかはまだ決まっていません。社会に出て仕事をし、多くの業界に関わる中で探したいと考えています。 以上のことから、私が仕事に求めることは「課題解決の経験ができること」と「幅広い業界に関わること」です。 コンサルティング業界はこの二つのことに適した環境と考えています。 業務を通じて課題解決のスキルを身につけ、社会のどんな課題を解決したいのかを見つけます。そして、この経験を活かし、社会が抱える課題を解決したいと考えています。

他者の発展に貢献しながら自分自身の成長も追求できるからだ。私は幼い頃から、働きながら常に自己成長も追い続ける周囲の大人たちを尊敬し、自分自身に対しても積極的に付加価値をつけていきたいと思い続けてきた。社会において活躍し、どこにおいても通用するような存在となるためには、体力があり成長スピードも速い今後5年、10年という期間に努力を重ね、自身に付加価値をつけることが欠かせない。そのために最も適切な場は、若手のうちから様々な分野に関わりながら幅広い視野を身につけるとともに一定の責任や大きな裁量性を持って働けるコンサルティングファームであると考える。特に、外部から企業や組織の状態を客観的に把握しその組織の発展に貢献しながら自己成長を遂げられるという点や、個々の組織だけではなく社会や経済全体の発展にも携われる点は非常に魅力的であり、他者に貢献したいという私自身の思いにも合致すると確信している。

私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。 一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は塾講師として中学受験クラスの合格率を例年より大幅にアップさせた経験があります。例年の講師は生徒の特性を考えず画一的に指導しており、合格率が〇〇%前後と芳しくないものでした。原因を議論した結果、生徒と密なコミュニケーションが取れず各々の苦手分野を把握できていないということが明らかになりました。 そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることとゴールから逆算した課題設定をするという工夫を行いました。その結果、生徒の弱点を細かく分析することができ〇〇%超の合格率を出すことができました。受験を終えて卒業した生徒が、今でも塾に遊びに来てくれることが何よりも嬉しいです。これは受験という課題解決を通じて、信頼関係を築くことができた結果ではないかと考えています。 二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。またデジタルとビジネスは切っても切り離せないものとなっており、この複合領域は今後ますます大きくなっていきます。私はテクノロジーに加えビジネスにも強い関心があるので、情報技術とビジネスの知識を組み合わせて効率的な社会基盤の構築に貢献したいと考えています。

コンサルタントとして、先進国企業と新興国市場の架け橋になりたいからです。具体的には、新興国でのビジネスリスクや課題を分析し、それを克服し得る戦略策定・実行支援をする事で、先進国企業の新興国市場進出に貢献したいです。 発展途上国や新興国での経験から、先進国資本進出による現地の経済の成長に価値を感じています。また昨今、先進国の市場飽和から、新興国市場に世界的注目が集まっています。一方で、現地のビジネスリスクの大きさや難解な法律が障壁となり、進出をためらう先進国企業も多いと思います。そこで、こうした先進国企業と新興国市場の障壁となるビジネスリスクや課題を解決できれば、両者の距離が縮まりそれぞれの繁栄に貢献できると思いました。従って、将来的に先進国企業の新興国進出を主導できるコンサルタントになりたいです。その為に、この業界で、新興国進出案件への注力に加え、まずは幅広い案件の経験を積んで自身の知見を広げていきたいです。これが志望する理由です。

私がコンサルティング業界を志望する理由は、二つあります。第一に、成長機会が豊富にあるからです。コンサルティング業務では、プロジェクトごとに全く異なるクライアントと向き合うことから、多様な理解や価値観・幅広いスキルを身につけることができると考えています。これにより、多様な業界に高い視座で関わることが可能だと考えています。終身雇用が崩壊しつつある現在、自分自身の力で生きていく力が求められていると考えています。著しく環境が変化するコンサルティング業界で優秀な仲間と切磋琢磨することで、自分の潜在的なスキルを向上させるだけでなく、問題解決能力や多様なスキルを会得したいと考えています。第二に、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるからです。私は〇〇をする中で〇〇判定だった生徒の偏差値を〇〇以上あげ第1志望に合格させた実績があります。生徒と密にコミュニケ―ションを取り、質を高めることで弱点を明確にした上で、ゴールから逆算した課題設定をするという工夫を行いました。その結果、生徒は前期試験で無事合格することができました。この受験という課題解決を通じて、信頼関係の構築の重要性を痛感しました。

私がコンサルティング業界を志望するのは豊かで前向きな社会を実現するためのチャレンジングな仕事がしたいと考えているからだ。私は過去に雇用や〇〇、〇〇などの社会問題を〇〇で間近に経験し、経済的な苦しみとそれに伴う閉塞感を感じたことから豊かで前向きな社会を構築することに貢献したいと考えるようになった。その実現のためには豊かさを生み出すプレーヤーたる民間企業の稼ぐ力を高めることが不可欠であると考え、コンサルタントの仕事に関心を抱いた。コンサルタントは企業の重要な意思決定とその実行をサポートする役割を担うことから広汎な利害関係を考慮する必要があり、年次に関わらずマネジメント層と渡り合うことが求められる挑戦的な仕事である。そのため大学生活を通じて身につけた議論を重視するバランス感覚や、高い目標に向かって粘り強く取り組む自身の持ち味を活かすことができる仕事であると考え、志望するに至った。

私は３つの理由からコンサルティングファームを志望します。 １つ目は、組織の改革に貢献したいということです。現在私は、〇〇において〇〇期生として幹部を務め、組織の基盤作りから新入生の勧誘、〇〇部などのリーダーなどを担当してきました。その中で、自分がリーダーシップを発揮し、周りを巻き込んでいきながら組織の課題を特定・改善し、動かしていくことに非常に大きなやりがいを感じています。この経験から、様々な組織の改革に貢献するコンサルタントとして働くことを志望するようになりました。 ２つ目は、様々な経験を積み、幅広い知見を身につけたいということです。多様なクライアントを抱えるコンサルティングファームでは仕事を通じて様々な経験を積むことができると考えます。私はそのような環境で自分を鍛え上げ、特定の分野に限らず幅広い知見を持ったコンサルタントとして、社会全体に貢献していきたいです。 ３つ目は、レベルの高い環境に身を置くことで、自身が大きく成長できると考えたためです。現在所属している学生団体では皆が様々なバックグラウンドをもち、その強みを生かしながら活動しています。この環境の中で私は同期や後輩から刺激を受けながら活動することで、大きく成長することができ、自分の成長のために、レベルの高い環境に身を置くことの重要性を痛感しました。優秀な人材が集まるコンサルティングファームにおいて努力を重ね、周りから刺激され続けることで、大きく成長したいと考えています。以上の理由から、私はコンサルティングファームを志望します。

前半に会社説明会があり、KPMGコンサルティングの会社の成り立ちや他の外資ファームと比べた時の特徴について詳細な説明があった。大手外資総合コンサルティングファーム各社の違いはサイト等を参照してもなかなかわかりづらいため、会社説明会でその点詳しく説明してもらえたのは有意義であったように思う。中盤以降のグループワークでは、非常に限られた時間の中でメンバー間で合意を模索して優れたアウトプットを生まなくてはならない点で難しく、自身のリーダーシップ能力を向上させなければならないとの課題意識を持つことにつながった。また全体発表の時間の社員からのFBは非常に厳しいものだったが、皆的を得たもので、優秀な社員が多いと感じた。

何か伝えたいことある？

コンサルティングファームが持つノウハウを活用し、企業の課題をプロジェクトベースで解決する、という働き方が自分の性格と将来の目標に合うと考えたからです。この考えに至った理由として将来の目標と大学で学んだこと、そして自分の性格という3つの観点から説明します。私は進路選択にあたって課題を抱えている人や社会の役に立つ仕事に就くことを1つの大きな軸としています。そのために大学では富や資源の効率的かつ公平な分配や、社会全体の利潤の最大化を目指す公共経済学を学んできました。政策分析や制度比較をするうちに、一番強く感じたことは、「良い制度の導入や既存の取り組みの改善のためには、個々の状況やバックグラウンドを理解した上で、工夫と地道な努力が必要である」ということです。単に政策や制度を作ったり情報を発信したりする立場ではなく、一企業の生産性をあげるための戦略や仕組みの設計から実行のフェーズまでに携わっていきたいと考えるようになり、コンサルティングファームを志望しています。私は興味を持ったことは諦めずに取り組む性格であり、大学時代サークルを2つ掛け持ちしたり、留学中も長期インターンシップの活動を続けたりと複数の活動と学業を両立させることに力を入れてきました。中途半端にならないように、それぞれの時間配分と目標を決め、必要な時はアドバイスをいただきながら短期間ごとに自身の取り組みを振り返る習慣がついています。プロジェクトごとにメリハリを持って働くコンサルティングファームの働き方は自分に合っていると考えています。

「コンサルタントとしてどんな力が必要だと思いますか？」という質問はとても印象的でした。 その質問を通じて、改めて自分のどの良さをアピールすれば良いのか気づかされました。

・チームで課題にぶつかったときどう乗り越えたか ・留学中に苦労したこと ・なぜ、総合コンサルで様々なプロジェクトをやりたいのか

・興味のあるセクターはどこか

今のやり取り(議論)を通して、改めてコンサルタントの仕事とは何だと思いますか。

1つ目は、顧客の課題解決に大きなやりがいを感じるからです。私は大学入学当初より、〇〇のコーチを務めています。指導を通じ、選手個人、チーム全体の課題を見つけ、解決に向け共に努力を積み、成功の喜びを分かち合うことにやりがいを感じてきました。この経験から、コンサルタントとして企業の大きな課題に取り組めば、より大きなやりがいを感じることができると考えています。2つ目は、多岐にわたる知識、能力を身に付けることができるからです。課題解決能力だけでなく、クライアントとの信頼関係を築く力、チームメンバーとの協働力等、多くの能力を最も早く身に付けることができるのです。加えて、多くの案件をこなす中で、幅広い分野に関する知識を獲得することができます。このように、多くの能力、知識を身に付けることができるのはコンサルティング業界のみであるため、今回志望致しました。

貴社を志望する理由は主に二点ある。一点目は貴社の日本での歴史がまだ浅いことにある。それはつまり、日本での知名度を上げていくフェーズに関わることができるとともに、会社名に頼らずに個人のスキルを高められるチャレンジングな環境があることを意味すると考えている。そして、それは成長速度を早めることができる環境であり、会社への貢献が現れやすく、かつ出せるまでのスピードが他ファームより早いものだとも考えている。二点目は、貴社が持つグローバルなネットワークにある。グローバル化が進む中で、ビジネスにおける海外展開が増えてくことが予想される。そうした中で、国際的な多方面の視点がますます必要とされてくると考えている。貴社の海外拠点との連携や、案件での海外業務において、そうした視点を身に付けたいと私は考えている。これら二点が貴社を志望する理由であり、貴社で身につけ、価値として発揮したいと考えていることである。

KPMGの独自性がよく分かりました。他BIG4と比較して新卒採用数が圧倒的に少ないですが、それはこの会社が日本で新しいという理由だけでなく、コンサルタントの質や研修制度、本社の欧州文化など、様々な観点から少数精鋭を目指しているからであると理解できました。また、他BIG4と比較していう意味ですが、社員の方が非常に気さくであると感じました。特に、上司と部下の関係である社員同士がラフに話している姿を見て、他社と違うカルチャーを感じました。実際のKPMGの案件に近いテーマで議論できるため、コンサルティング企業がどのようなビジネスを扱っているか、わからない学生にとって、非常に実りある時間になると思います。是非、挑戦することをお勧めします。

KPMGってどんなイメージ？ 他のコンサルと比べたうちの強みはどうみえているか？

・自分の大学の課外活動に関連付けて、「〇〇と言う課題に対する意見を教えてください」「今度は異なる立場に立ってその課題の解決のためにどうするべきと思うか教えてください」 ・最近気になったニュースは？→それが他の会社や業界に与える影響は何が考えられる？

ほとんど雑談ばかりであり，面接という感覚はなかったので特にこれといって有りませんが，全ての面接官に聞かれたのは「なぜコンサルタントなのか」です．最も基本的な質問の1つですが，この質問に対してしっかりと答えられるかどうかが重要だと思います．私自身，研究分野が珍しいためにこの回答に納得をして頂けたから内定を頂いていると考えています．

・英語ができないのに、今後どうして海外でビジネスを取引できると考えているのか? →コミュニケーション能力だけで海外でのビジネス取引ができるほど甘くないと言われて、非常に焦った。 そこで、今まで英語を必要とする機会がなかったことと、自分の強みである勤勉性を過去の事例から用いて、残りの1年間でビジネスレベルの英語能力を身に着けると話して、説得した。 たぶん、予想外な質問に対しての、対応力と冷静さを見られていると思う。 ・成長という言葉が多いけど、あなたにとっての「成長」って何？ →抽象的な言葉を使うと、必ずと言っていいほど、深堀られる。 そこで面接時に話すガクチカなどの話と一貫性がないと、問い詰められると思う。 逆に言うと、そのような事実の裏付けを一貫性をもって論理的に話せば、良い反応が返ってくるはずです。

特に無し。

私は日系企業の海外進出を支援することで、お客様の成長に貢献し、社会に新しい価値や変革を提供したいと考え、コンサルティング業界を志望しています。きっかけは、○○のフィールドワークに参加した時に現地の日系企業が国の発展に寄与していることを感じたことです。技術力の高い日系企業が海外に進出すると、企業には新しいビジネスのチャンスになり、現地にはインフラの構築や経済効果など、良い影響を与えると考えます。しかし、海外進出には文化の違いや現地情報及びノウハウの不足など、様々な課題が横たわっていると考えます。私は学生団体で様々な○○と交流するなど、異なる価値観を共有してきた経験を活かし、身近で現地の人たちと触れ合いたいです。それで、お客様がより順調に定着できるように、現地に合わせた最適なソリューションを提供することで、新しい価値や変革を創出していきたいと考えます。

コンサルティング業界に興味を持った理由は、スキルと適性の2点で自分の就職活動の軸と合致したからです。前者に関しては、私は、明確な将来のキャリアプランがないため、ファーストキャリアでは、ビジネス全般に広く役立つようなポータブルスキルを得たいと考えています。具体的には、物事を構造的に理解しデータやロジックでモデルを作る能力や、そこから人を動かすためのストーリーラインを書き上げ、伝える能力などを養いたいと思います。そして、これにはコンサルティング業界が適切だと判断しました。後者については、私の勉強熱心さと論理的思考を好む性質は、コンサルタントの仕事に適性があると考えました。プロジェクト毎にその領域のインプットを要するため勉強熱心さが必要で、最適なアウトプットを導くには論理的思考が最低条件だと思います。以上2点から、コンサルティング業界に興味を持ちました。

物事を考えることが好きで、それが他人へのインパクトとなることに魅せられたからである。学内では、一定のGPAを必要とする留学希望者に対し自らのノウハウで最適な履修登録を提案し、見事GPAが1以上上昇したことにより留学要件をクリアさせたこともあった。常に、客観的な視点を確保し、ネット上から紙媒体、自身の経験、先輩からの口コミなどあらゆる種類の情報を勘案し最適な時間割を作成できたときの達成感はこれまで味わったことのないものであった。学外では、学習塾での講師のアルバイト経験から、いかに多角的な意見を出せるかが大切であると感じた。時に距離を縮め、時に距離を離すことにより、次第に信頼関係が結ばれ、これが新たな責任へとつながることを知ることができた。より広い分野で、より多くの優秀な仲間と最適解を出すことに大きな興味を抱いているため志望している。

特になし。

志望動機です。私が聞かれた内容はこれだけであったので。

私はコンサルタントとして貴社のIT技術の活用を様々な産業や企業にご提案することで課題解決に寄与し、新しい価値を創造することで社会に貢献したいと考えています。これは私が◯◯を務めていた団体での経験に基づいています。この団体で私たちは自主勉強会や講演会の独自開催を通じて、様々な分野における◯◯のこれからについて見識を深めていました。そこで私は◯◯や◯◯などなどあらゆる分野でITの活用が進んでいることに非常に感銘を受けました。人口減少が続き生産労働力不足や力の低下が懸念される日本において、IT活用による効率化や生産性の向上は日本が生き残るための活路だと考えています。また、私はサークルやアルバイトをしていた塾など、複数の組織でリーダーを務めてきました。そこで培った課題発見力や周りを巻き込んだ実行力、他者との協働による課題解決力をビジネスコンサルタントとして生かしていきたいと考えています。お客様のニーズに対して的確な答えを見つけ、寄り添いながらも一歩先を見据えたご提案をする、ITを利用した新たな企業の可能性を貴社での仕事を通じて創造させて頂きたいです。

趣味は何ですか？（その趣味からフェルミ推定が始まるため）

なぜコンサルなのか、なぜKPMGなのか

インターンを通して学ぶことができたこととしては、まず現状把握とデータの大切さである。事前に配られる資料から未知の領域に関しての提案をしていくため、まずはそのなかから何が問題であり、手をつけることができるか分析することに苦労をした。そして、それは日常のコンサルタントの業務として行なっているものの体験となったため、どういった手順で現状を把握し、提案につなげていけるかといったことを学ぶことができた。また、議論が比較的長いワークであるため、常に全体感を見ながらすすめていくためのファシリテーション能力が鍛えられるものでもあり、どこに向かえば良いか、何で詰まってしまっているのかを俯瞰してとらえていくためのスタンスや発言を学ぶことができた。

コンビニ一店舗当たりの商業圏人数 具体的な将来の夢

最初の2日間でみっちり座学を行ってくれたことで、コンサルティングの基本について学ぶことができた。課題解決に向けた思考方法からプレゼン資料の作り方まで勉強することができ、ここでの学びはその後のコンサルティングファームでの選考にとても活かされていると感じる。また業務内容のみならずコンサルタントの雰囲気（これはファームによって異なるので、あくまでこの企業の雰囲気ということになるが）を知ることができた。思いの外落ち着いた社風は少し意外だった。私はこのインターンシップに参加するまではコンサルティングという仕事に漠然としたイメージしかなかったので、一から課題解決をすることの面白みやそれを楽しむ社員の方々の生活を垣間見ることができたのは大きな収穫だった。

10日間を通して、KPMGの社員の方々の雰囲気を感じることが出来ました。 あまりがつがつした方はおらず、落ち着いていて、かつユーモアもあるという印象を受けました。 インターン自体については、1つの課題に対して、約8日間ワークをするので、集中力を切らさずにグループとしてまとまって進めていくのが難しい点でした。 優秀な学生が集まる分、皆自分の意見を強く持っているので、意見を譲ってしまうことも多くありました。 これについて、あまり自主的ではないと評価されてしまったのではないかとも思います。 また、ずっと社員の方が見てくださっているわけではないので、社員さんがいらっしゃるタイミングで、自分をアピールする力が足りなかったと感じたので、今後に生かしていきたいです。

これといって、特段奇抜な質問はされず、どの面接においても基本的な質問ばかりでした。そのため、しっかりと準備をすることで十分に対策可能だと感じました。

インターン中、他の企業のインターンで感じられるほどの学び・気づき・発見は得られなかった。理由はKPMGのインターンは本選考の一貫という色が強く、職務体験ができるようなインターンではないから。通常、コンサルのインターンでは特定の企業の課題をテーマに議論を行ったりすると思うが、KPMGは企業のGD選考で用いられるようなテーマだった。そのため、いつもどおりのGDであり、特に気づきは無かった。強いて言えば現場社員のキャリアの幅の広さをしれた事が学びだと思う。地方銀行からコンサルに転職をしている人や、名前を聞いたことのないような企業からの転職者もいたため、そのようなキャリアパスがあるという事実を知ることができた。

・具体的にどのようにクライアントをサポートしたいですか。マネージメント系ですか、それとも工場などのプロダクションを効率化するようなプロジェクトをしたいですか。 ・10年後のビジョンは何か。フォローアップとして、それをKPMGでどのように達成することができると思うか。 ・（自分の現在の強みや経験をもとに）クライアントにどのように価値提供できるようになれればいいと思うか。

チームプレーヤーの定義ってどんなことだと思う？

IT部門について、正直そこまで知らなかった。 マネジメントコンサルティングの方が面白そうだと思っていた。 IT部門は一応受けたが、社員の話を聞いてITも面白そうだと思った。 企業の経営課題を、ITを通じて解決する事の魅力を知った。