はじめに
今回は、住友生命保険の総合職についての選考対策をまとめました。
インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください！
1次面接
自己紹介・学生時代
学生時代に取り組んだことと動機・困難・モチベーション
住友生命インターン
住友生命インターンの参加動機と学びたいこと
2次面接
インターンに参加した先輩からのアドバイス
【準備】・就職活動を始めたばかりなら、まずは学生時代に取り組んだことをまとめると良い。その上で企業研究をするべき。特に住友生命の強みや特徴を学べば、選考や今後のインターンに役立つはず。ESは何度も添削してもらったり、読みやすさにこだわると◎。・面接対策は、実際の面接動画を見たりして対応した。【感想】・住友生命の強みである販売や商品チャネルについて理解できたのが大きかった。オンラインという環境下で、複数の意見をまとめるのは難しかったが有意義な経験となった。・社員からの質問にNGなしで回答してくれた座談会では、具体的な話が聞けて良かった。フィードバック時も1対1で話せたのも満足感が高まった理由の一つ。【効果】・社員の方々の熱い思いや、支部長という役職について理解できたことで、住友生命に対する志望度は上がった。生命保険業界そのものに魅力を感じているので、就活では非常に有利になるインターンだった。【アドバイス】・ワークの内容が実際の業務と少し乖離している印象があったので、そこは割り切って、企業や業界研究に集中した方が良いと思う。特に生命保険業界に興味がある人にはおすすめなので、積極的に参加してみてほしい。選考もESのみで参加できるし、早期選考に乗れる可能性もある。
【準備】友人からのアドバイスや先輩からの添削を参考にし、就活を始めたばかりの頃にしっかりと自己PRできるように整えておくべきだった。企業研究も兼ねてインターンに参加するなら、事前に事業内容や業界について学んでおくと得るものが大きい。【感想】・実際に住友生命の商品について知ることができたり、グループワークを通して会社のお役に立てる立場として仕事内容を simulatenously に学べたのは大きかった。また、社員の方々との座談会で、お客様相手の難しさや女性が働きやすい環境ではないことを知り、現実的な就業イメージを持てたのも良かった。・一方、グループワークは決まった手順を辿るだけで、実際の業務とは異なる印象を受けた。簡単な内容だったので、他の学生のレベルも問われない、初心者向けのプログラムなのだと思う。【効果】住友生命に対する志望度は上がった。それは、お客様の人生に深く関われる仕事内容や、健康サポートの先進性に魅力を感じたから。社員の方々の熱意も魅力的だった。【アドバイス】自分なりの企業研究をしてから参加するとより有意義に過ごせるはず。面接では明るく対応することが重要だと思うので、そのあたりのアピールをすると良いかも。
