ガクチカの深堀で、自分の役割を聞かれ、普段からそういった役割をすることが多いのかと聞かれました。ガクチカでのいった役割が、人をリードするという感じで志望職種には合わないと考え、サポートした経験も話しました。

今回のインターンでは，マーケティングのフレームワークを用いたグループワークを中心に取り組みました．実際の業務とは異なり，空想のテーマに沿ったワークだったため，「何が正解なのか分からない」というもどかしさもありました．ただ，その分，マーケティングが持つ難しさや奥深さを実感する機会にもなりました． グループワークでは，メンバーの意見に納得できない場面もありましたが，異なる視点を持つことの重要性を感じました．意見が合わない場合，ただ否定するのではなく，どうすれば納得感を持って議論を進められるのかを考えることが大切だと学びました．次回以降は，相手の意見の背景をより深く理解し，自分の考えを論理的に伝える工夫をしたいと思います．

・なぜネットワーク関係の会社なのか ・どうして基本情報技術者試験を受験したのか

顧客の課題に最適な解決策を提供し、包括的なDX支援を通じて社会を豊かにしたいからだ。貴社は豊富なIT技術とノウハウを活かし、顧客に最適なサービスを提供し、保守・運用まで一貫して担っている。貴社の強みである「個別最適化された包括的なDX支援」と、私の強みである「相手のニーズを的確に汲み取る能力」を活かし、様々な業界・企業のDX化に関与し、日本社会の発展に貢献したい。

対面でのインターンシップが初めてだったのでとても緊張していました。周りは優秀な学生が多く、エンジニアの職種もあるため男性が多いかと感じていましたが女性も多く参加していました。また、理系の学生よりも文系の学生が多く参加していました。グループワークは配布資料を元に役割分担をして効率的に進めることが大事だと思います。ポストイットや付箋などをもらえるのでうまく活用してわかりやすく発表できるように準備をしました。私はあまり発言できるタイプではないのですが、今必要な役割は何かを考え、意見に共感した時はしっかりと伝えるなど自分なりに工夫をして参加しました。幸いチームメンバーは優しい学生が多く、チームワークよく進められました。

・三年後の自分は何をしているか ・同業他社（日系ベンダー）ではなくなぜHPEなのか

・思いつくIT企業を5つ挙げて。 ・コンピュータに興味を持ったきっかけは？

2つ気づきがありました。 1つ目はロジカルシンキングが、全ての社会人にとって欠かせないものであるということです。コンサル業界を志望していた私にとって、ロジカルシンキングを求められる素養として認識していたことから、コンサル業界で求められるものと思っていました。しかし、外資系IT企業の1つであるHPEの本インターンを通して、ロジカルシンキングは社会人として身につけるべきものであると気づきました。 2つ目はHPEが、日系企業らしい穏やかな社風であったということです。私自身、インターンシップに参加するまでは、外資系企業としてイメージされやすい、サバサバした雰囲気を想像していたのですが、実際に本社に行って社員の方と話す時間をいただけたことで、HPEが穏やかな日系企業らしい社風であることに気づきました。

IT経験の深掘り（サーバ運用をしたと書いたため） ESに書くからにはしっかり自分で何をどう使ったか説明できるようにしておいた方が良い。

ガクチカでは様々な角度から質問されます。面接官も2人いるので、緊張します。自分も相手も納得する回答ができるように、事前に練習をしておくとよいと思います。そうすれば、納得のいく結果がでるはずです。

DELLとの違いは？

外務省のプロジェクトで、米国学生向けの発表を全4チーム中1位に導いた経験です。 本番前の中間発表であまり良くない評価をいただいてしまったことから、テスト期間とコロナの影響でチームの連携が取れてないことが原因なのではと考えました。そこで、対面で会う時間を取る事は難しかったため、オンラインミーティングを提案しました。その際には、1.事前にポイントをまとめてくること2.具体的なものを見せながらミーティングで話をすることの2点を意識してもらえるように声掛けしました。 こうしたことで、連携が良く取れるようになり、本番発表会では教授や米国学生から4チーム中1位の評価をもらえました。

SEとしての業務はどのようにイメージしていますか。 IT技術を磨くために今どのようなことを行っていますか。

人々の課題に対してニーズに適したお客様起点のソリューションを提供したいからです。今の社会ではITインフラ全体の提供が求められています。貴社ではハードとソフトの両方に強みを持ち、マルチベンダーに対応していることから製品に固執することなくお客様起点でニーズに応えることができると考えました。また、システムエンジニアを希望する理由は、プロジェクトにおいてチームで臨機応変な対応が求められる際に、バイトや部活動でのリーダーとして目標達成のための手段を試行錯誤しながら成果に導いた経験が活きると考えたからです。

貴社を志望する理由は、幅広い事業を行っており、挑戦できる風土があるなど幅広い経験を積むことができるからです。私自身好奇心旺盛な性格なので意欲的に様々な経験を積み、お客様と貴社の成長とともに自分自身も成長していきたいです。その中でもシステムエンジニアを志望する理由は、専門的な技術を身につけたうえでお客様に幅広い提案を行っていきたいからです。何か決まりきったものを提供するのではなく、お客様に寄り添い、お客様の要望を取り入れた最適なシステムの企画提案をしてシステム構築していきたいです。

企業が抱える作業効率や生産性に関する課題をIT技術によって支援し、新たな価値を提供したいため志望します。昨今、システムが支えるビジネス領域が大幅に拡大しており、最適なシステムを提供することが企業の利益獲得につながると考えています。そこで、グローバルに事業を展開しテクノロジーに関する幅広い知見を持つ貴社の下で、企業を変革できるシステム開発を実現したいと考えています。そしてこの夢を実現するためには、実際に顧客のニーズを聞き取り技術面で開発に携わることができるシステムエンジニアが最適だと考えています。

IT技術を活用して人々の暮らしを支えたいという想いを実現できると考えたからです。 貴社は、ソフトとハードどちらもトップレベルの自社製品を所有しながら、マルチベンダーに対応しており、幅広い観点でお客様に最適なソリューションを提供することができると考えます。また、貴社はグローバル企業であり、世界の最先端の技術を身に着けることができます。システム開発の多くの工程に直接関わることができるシステムエンジニアとして、高い専門性を身に着け社会に貢献していきたいと考えています。

私はDX推進のための統合的なプラットフォームを提供し、社会を支える貴社への入社を希望する。なぜなら、学生団体の業務をRPAで自動化した際にDXの必要性を感じたからだ。当時、団体には1人ひとりの業務量が多さが課題であった。その課題に対し、営業リストの自動作成やアンケートのデータ管理を自動化することで業務の効率化に成功した。しかし、人がシステム構築する必要があり、完全には自動ではなかった。そのため、IoTやAIと組み合わせる必要があると考え、DX推進に強みを持つ貴社のシステムエンジニア職を志望する。

ITの力で社会を豊かにしたいという思いから貴社を志望した。その中でも、技術面でお客様を支援したいと考えシステムエンジニアを志望した。IT業界はユーザー側とサービス・製品を提供する側とで知識や情報量のギャップが大きい業界であり、今後、技術が高度化・複雑化することに伴いよりそのギャップが大きくなると考えている。そのため、実績や知見が多く蓄積されている貴社のシステムエンジニアとして、技術的な面でお客様に適切な情報提供をし、最適なソリューションを提供することができるような仕事をしたいと思っている。

・大学で学んでいることとITが結びつかないけど、何でIT企業に興味あるの？

私は、企業のDX面での課題解決を通じて日本産業の生産性を向上し、日本のプレゼンスを高めたい。私は〇〇として働いているが、生徒の授業内容や成績を全て紙ベースで記録しているため、引き継ぎがスムーズにできず、継続的な成績管理が行えていない。全てのシステムがクラウド化されれば、講師はより働きやすく、生徒へ満足度の高いサービスを提供して、より強固な信頼関係が築ける。このように日本企業には様々な課題があり、解決するにはITを用いた変革が必要であると実感している。 貴社は日本発のグローバルファームとして、ITにより世界水準の企業変革を行う点で大きな強みをもつ。また、〇〇を通じて信頼関係の重要性を深く理解しており、顧客企業の真のパートナーとして、顧客の寄り添い信頼関係を重視する貴社の理念に強く共感している。貴社でクライアントに寄り添ったIT変革を行い、日本産業の活性化に貢献したい。

志望理由は、Our ValuesのPartnerで色々な視点を大切にし、信頼を築いてチームで成し遂げるとあることから、他社以上に顧客や社会のことを考え、影響を与えているからである。また、貴社はメーカーかつSIerであるため、メーカーとして消費者の、SIerとして企業のニーズに応えることで、幅広い顧客に貢献している点も理由である。そして貴社のプリセールスコンサルタントの志望理由は、顧客に近い位置で仕事をすることで、顧客の潜在的ニーズまで汲み取り、最適な提案をする点に、魅力を感じたからである。

貴社は幅広い製品を取り扱っており、グローバルに活躍しています。そのため多様なニーズに応えられ、世界のITの流れを知ることができる点を魅力に感じています。グローバルに働くことを目標としているため、貴社で国際的な繋がりを感じながら働けると確信しています。また、課題解決に向け、IT技術だけでなく、積極的に対話を重ねながらソリューションを提案できる点に面白さを感じ、プリセールスコンサルタント職を希望しました。アルバイトで培った「会話を通してお客様を深く知ること」を強みに、様々な課題に挑戦したいです。

チームをまとめる際どうしてるの？

私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は貴社の経営理念の根幹にある「Our values」に非常に共感できるためです。私は〇〇での長期インターンの経験を通して信頼関係を築くことが課題解決の第一歩であると強く感じました。二つ目は圧倒的に早く成長できる環境であることです。自由な社風と意思決定の早さを合わせ持つ環境でスピード感を持って挑戦することが最も早く成長できると考えます。そこでSEとして働き幅広い業界での経験を積み、高い技術力を持った社内外から信頼される人材になりたいです。

設立当初の〇〇において、〇〇チームを立ち上げることで説明会の参加者数を〇〇倍増加させた。当初メンバーを募った際に〇〇名程度しか説明会に集まらない現状に課題感を覚えていた。上記課題の背景には〇〇〇〇の認知不足、〇〇の〇〇内容と下級生の興味を持っている分野との乖離が原因だと考えた。そこで前者においては、自身が主体的 に〇〇のメンバーを説得して有志の〇〇チームを立ち上げた。最終的に彼らと協働し、公式サイト等を開設することでアプローチを図った。後者に対しては〇〇対象の制約緩 和を〇〇に提案・改善することで下級生のニーズと合致させることができた。結果として第二回説明会では約〇〇〇人を集めることができた。

貴社を志望する理由は、世界に通用する技術力とITを使った課題解決能力を身に着けることができると考えるからである。 私は学生時代の海外インターンの経験から、将来はテクノロジーを通して課題解決をする仕事がしたいと考えている。貴社はハードソフト両方において世界クラスの製品を有しており、顧客の抱えるニーズに最適なソリューションを提案できる環境がある。そうした環境でプリセールスコンサルタントとして、技術だけでなく課題に向き合い本質を見極める姿勢を身に着けることで世界で通用する人材になることを目指したい。

・文系であるのに、なぜエンジニアの側面を持つプリセールスを志望するのか？ ・就活を通して、大手からベンチャーまで幅広く見ているようだが、自分にとって何が違うと考えていて、決め手となるのは何か？

・苦労した経験をどのようにして乗り越えたか、その時の気持ちや周りの行動について

志望理由は、御社の企業理念に共感したこと、自身の目標を叶える環境があると考えたからです。海外留学や〇〇アルバイトの経験から、多様な人々に対して尊敬の心を持ち信頼関係を築くことに価値を置いて取り組んできました。この軸は企業理念に結びつき、自身の主体性と掛け合わせて営業で発揮できると考えます。そして私は日本の魅力の世界発信の第一線で活躍する目標があります。これを実現させるためには挑戦と革命が不可欠であり、変化を続ける御社で自身の成長を促し、キャリアのファーストステップを実現したいと考えます。

他の外資Itとの違いは？

なぜIT志望なのかは１次でも２次でも深掘りされた。また、２次面接ではなぜこの企業なのかを特に聞きたがっているようだった。

特になし

今日ストレスを感じたこと

特になし

最近のIT関連のニュースで印象に残っていることは何か、という質問。 IT全般への興味関心を図っていると感じた。 入社するとして、何か不安に思うことは何かあるか、という質問。 回答するとそれに対するフォローをしてくれた。 学生の不安を取り除こうという姿勢が感じられ、好印象だった。

バイトの店長の長所と短所 言うことを聞かない社員をどうするのか 最近気になったITにまつわるニュース

「自分の強みを、この職種でどう生かすか？」 「計画の立て方や工夫点」「最近注目しているITのニュース」

一次面接で聞かれた「チームで動く上で大切にしているもの」 これに関しては連絡の早さが仕事上の信頼に繋がると答えたが、かなり具体的な例を挙げなければ納得してもらえなかった。 抽象的な質問だったのでとても答えづらかった。 最終面接で聞かれた「座右の銘」 これに関して即座に答えることは、事前に考えておかなければ不可能だと感じた。 もしものために何か一つエピソードとともに用意していくことをお勧めする。

私は軽音楽サークルに所属しライブ活動に注力しました。活動で国籍の違うメンバーとの家族のような絆もでき,ライブを運営し成し遂げた達成感は何事にも代えられないものでした。この経験で私は異文化コミュニケーション能力や物事をやり遂げる力を得られたと考えており,それが私の強みだと自負しております。

私の強みは、マネジメント力です。この強みを発揮した所は寮行事です。その中でも、3日間行う寮祭という行事について挙げさせてもらいます。初日の責任者を任された私は、統率をとるために情報共有が大切だと考えました。常に情報共有することで、次に行うべきことを考えていきました。その結果、寮祭は成功しました。

編集部注：こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。

IT業界

私の強みは幅広い知見と視野の広さです。大学時代に、10種以上のアルバイト経験、3種の職種で長期インターン、様々な分野の本を3日に1冊程度読む等してきました。そのため参加したハッカソンにおいてWEBサービスの企画や設計をビジネス・心理・技術等様々な側面から見ることができチームに貢献した経験があります。

強みは「粘り強く努力をし続ける」です。留学当初、英語力が低く意思疎通ができずに、涙するくらい厳しい時期が続きました。しかし、自分に絶対に逃げないと言い聞かせ、拙い英語でもかまわず外へ出続け、必要以上に周囲に話しかけることで英語を使う機会を増やしました。その甲斐もあり、語学力を向上することができました。

私の強みは「困難な状況を、仲間と協働して乗り越えられる力」があるところです。中高6年間継続して球技大会のドッジボールに参加し、責任者、もしくは副責任者としてチームをまとめ、作戦をたて、練習に勤しみました。その結果、最高で3位を受賞することができ、協働することの大切さを学びました。

私の強みは、マネジメント力です。この強みを発揮した所は寮行事です。その中でも、3日間行う寮祭という行事について挙げさせてもらいます。初日の責任者を任された私は、統率をとるために情報共有が大切だと考えました。常に情報共有することで、次に行うべきことを考えていきました。その結果、寮祭は成功しました。

「3年後どのようになっていると思うか」という質問はどちらの面接でも聞かれました。 回答内の役職（リーダーかそうでないか）は特に重要視されておらず、その設定が低いからという理由で低評価になることは無さそうです。 まだ入社もしていない学生に、具体的なキャリアの設定（どういう役職で何をしているか）を求めることは無いと思うので、自分が入社後にどういう役職で何をしたいかという「自分の意思」があるかどうかが重要なのだと思います。

(1)自分の弱みについて教えて下さい (2)「こう見えても私○○です」というあなたのギャップについて教えて下さい

「自分の強みが上手く発揮されなかった時、どのように乗り越えたか」という質問です。 自分の強みではなく、それを発揮出来なかった経験であったり、乗り越えるための原動力が何か、ということを聞かれたのは初めてでした。

特になし（オーソドックスな質問が中心だったので。）

一次面接でこちらの「外資ITの他社とHPはどう違いますか？」という質問に対して、かなりフランクに答えてくれたのがとても印象に残っている。面接官の方も中途で他のIT企業から入ってきた方だったため、またこの業界は、あるときはライバルでも、あるときはパートナー企業という側面もあるためか、良く他社を知っているんだなと感じた。

IT業界で用いられている知識に触れることができ、それが業務にどう使用されているのか具体的に知ることができました。 特にプロジェクトマネジメント系の知識は未知のものが多く、これらを学べたのはいい経験でした。 他の業界でも用いることのできる内容のため、今後に役立つものだと思います。 また、HPがどのような企業なのか複数回に渡って説明されていたため、社風や業務内容もスムーズに理解できました。 一般的に外資系と見られていますが、前身が日系企業のため実態は外資と日系のミックスであるようです。 そのため社内の雰囲気は穏やかでありつつも、外資特有の「カッコよさ」もあり、個人的には面白い企業風土だと思いました。 就業形態もフレキシブルで「仕事は社内公募で見つけてくる」や「食堂や家で仕事をしても良い」など、他の企業とは違う取り組みをされている点がユニークです。 こういったことは、全てインターンに参加して知りました。

「趣味はなんですか？」という質問をかなり軽く聞かれ、その質問を今までされたことがなかったため、とまどってしまい、それがすごく印象に残っています。 テンパッてギャンブルと答えてしまったのですが、なぜそれが好きなのか深堀りされそれに対しかなり論理的に説明できたため事無きを得ることができました。

特になし。

「3年後どうなりたいか」 なんとなくの将来像は描いていたが、具体的な3年という期間で、どこまで達成できるかを考えたことが無かったので戸惑った。

情報漏洩についてどう考えるか、ITの将来性についてどう考えるか、などの普段からITに興味があるか否かの質問が印象的だった。 私はまともな回答はできず、どこでも言われていることを答えて落ちたと感じたが、結果として通って驚いた。 面接官によって聞かれることは異なると思うが、普段からITについて考えておくと良いかもしれません。

・なぜ文系なのにエンジニアとしてがんばっていけると言い切れるのか ・どうしてエンジニアを志したのか ・なぜＨＰなのか ・グループの中にいるときはどのような役割を果たしているのか ・グループの中で自分の意向をどう表したのか