技術面接 ・SQLインジェクションとは何か。 ・なぜ、コーディングテストでこの言語を使用したのか 最終面接 ・複雑な問題を理解しようとして、詳細に掘り下げようとしたときのことについて教えてください ・誰かと意見が対立した経験について教えてください。

・「お客様の定義」 ・他人を巻き込んだ範囲は？ ・そのOOを受けてやめようと思わなかった？ ・嫌いな人と一緒に仕事できるか？

OLPを問う質問に関して、定量的な成果を聞かれたこと。深掘り質問もあるため、エピソードは定量的な成果だけでなく、背景や影響範囲まで説明できるようにしておく必要があると思います。 あと質問ではないですが、個人的には最終面接の技術的な質問に答えられなかった際に、気まずい雰囲気にならず、面接官の方から「こういう部分を調べたり勉強すると良いですよ」と前向きなフィードバックをいただいたことが一番印象的でした。

1. 「あなたの最も大きな失敗と、それをどう乗り越えたか？」 • 失敗経験に対して「どのような行動を取り、どう学んだのか」を具体的に説明する必要があった。 2. 「AWSのサービスの中で最も興味があるものは？ それをどのように活用するか？」 • 技術的な知識だけでなく、ビジネス課題と結びつけて話すことが求められた。 3. 「チームで意見が対立した経験を教えてください。そのとき、どのように合意を形成しましたか？」 • AWSでは「Disagree and Commit」の文化があるため、論理的に意見を伝えつつ、チームとして決断を下した経験が求められた。 4. 「5年後、AWSでどのような成長を遂げていたいか？」 • キャリア志向を明確に持ち、自身のビジョンを語れるかが重要だった。

もしその時に戻ったら次はどうする？

１回の面接で聞かれる質問は大きく２つで、それをとことん深堀られます。数字などについても細かく聞かれる上に、それらが全て記録されて引き継がれているので、適当な数字を言わない方が吉です。

AWS のクラウドサービスを利用する機会があり、その先進性と広範な利用事例に以前から関心を持っていたこと。また尊敬する研究室の先輩が貴社に就職しており、募集・採用について話を聞く機会があった。

無回答とさせてください．

（研究に関して）なぜその手法に至ったのか。自分で見つけたのか。 （OLPに関して）うまくいっていない仲間を説得、助けた経験はあるか 集団のリーダーとしての素質、自主性をみる質問がなかなか鋭かったです。

厳しいフィードバックを受けた経験はありますか？ カスタマーの期待値を越えた経験は?

顧客のために何かした話

インターン内の午前において、AWSの概要や社員さんの働き方などを知る機会があり、自分が実際にAWSに入社した際の働き方への解像度が格段に上がる内容であったと思う。また、インターンに参加する学生や社員は非常に優秀であると感じ、情報系の学生であるが実務などの経験がない自分にとっては全員が自分よりも優秀に感じた。そのため、自分の未熟さに気づくとともに、それをばねに今後の成長につなげていく良い機会となる1日であった。加えて、ハンズオンにおいてはAWSを実際に用いながら実際にあるような課題に対して取り組むことができた。こうした経験を通して、今までは知識としてインプットしていたものをアウトプットすることで生きたITの知識を学ぶことができた。

・約束を果たせなかった経験。

厳しいフィードバックを受けた経験があるか なかなかない経験で回答に困りましたが、なんとか捻り出しました。

かなり深く自身の体験について深堀される(OLPに沿って)ので上辺だけや作ったエピソードなどはやめたほうがいいと思います。

・時間のない中で手法を比較検討した経験 ・お客様の期待値を超えるようなことをした経験

私が実際行ったことに対して、他の方法はなかったのかという深堀がされたこと。これについていくつかあげたところ、選ばなかった理由を聞かれた。普段からよく思考していないと矛盾するような回答になってしまったかもしれない、と感じた。

・困難な問題を解決する方法や、次に何をするべきかわからなくなった時のことを教えてください。 ・全ての選択肢を検討する時間がない厳しい期限を迫られている中で、決断を迫られた時のことを教えてください。

ほとんど毎回と言っていいほど、厳しいフィードバックを受けた経験について問われました。何を成し遂げてきたのかではなく、どのように乗り越えてきたのか、と言った点を注視しているのだと思います。なので、凄く見せるのではなく、どのように考え、行動したのかを具体的に伝えられるようにすることを意識する必要があると思います。

・あなたの知っている〇〇〇を3つ挙げてください． ・〇〇〇として働き始めたら，どのような業務をしてみたいですか． ・お客様を中心に考えて行動した経験 ・お客様の長期的な視野で考えて提案をした事例 ・問題をシンプルに解決できる改善策を考えた経験について

・通常の企業で行われる志望動機や業界の志望理由などはほとんど聞かれなかった

お客様にどのように説明しますか？という質問である。これは自身の開発経験から派生した質問であったが、自分の畑のことをわかりやすく伝えることが求められていた。

伏せさせていただきます。

チーム経験について聞かれた時に、今当時に戻れるとしたら自分がどのように振る舞うかという質問は印象に残っている。理由も合わせて合理的に説明する必要があるため、あらかじめ自分のエピソードについて詳細に書き出しておくとスムーズに答えられる質問ではないかと思った。

- 逆に志望動機や，AWSに対する熱意など日系企業が良く行う質問は全く聞かれなかった． - 顔写真も登録しなかったは印象的だった．ちなみに，顔を映さずに面接を行うことも可能．そのため，オンライン面接ではなく電話面接と称されて選考が進む．

このエピソードはだめだ．他のエピソードある？ とある質問で，技術じゃない生活上のエピソードを話したらこう言われた．向こうがやはり課題を解決するエピソードの方が OLP 体現しやすいと思ってるかもしれない．

伏せます．

現在、対話ロボットを用いた認知症患者の症状を推定するシステムの開発を行なっております。具体的には対話ロボットと患者の対話から患者の音声、視線、表情等を抽出し機械学習を利用してマルチモーダルに症状を推定する研究です。また、研究室に人型のアンドロイドロボットがあるためそれを用いて実験し、柏の高齢者施設と連携して進める予定です。

深掘りのレベルが他社の比ではないです．約50分程度が向こうからの質問時間であったが，質問自体は3つか4つ程度であり，後はすべてそこからの深掘りや発展である．虚勢を張って嘘や見栄で回答していくと簡単に暴かれると思われる．実際にそこであったこと，自分がそれをした理由を嘘偽りなく論理的に回答できるようにすると良い．

Amazonという組織の日本と本社の違いは何？（英語）

マーケティング研究に取り組んでいる。消費者の視点から、「どう買うか」を明らかにする研究である。具体的には、特徴的な消費者の傾向や行動について既存研究を元に仮説を立て、実際に集計したアンケートを元に統計的分析を行い仮説検証・それを踏まえたインプリケーションの提案を行う。最近行った研究のテーマは「〇〇アプリ普及によって生まれた、〇〇を意識して買う＝”〇〇消費”について」である。

〇〇の形成を目指す研究を行っている。人は「コップ」と聴けば、その聴覚情報から形状や硬さといった視覚・触覚情報を推測できる。これが可能なのは、人には過去の経験からコップにまつわる〇〇が脳内に形成されているためである。私の研究では、この考えに基づき、人から生体情報や言語情報を取得し、視覚情報と統合して分類することで「〇〇」や「〇〇」といった〇〇の形成を目指している。

外資系ITではトップの会社なので、社員の方はもちろん、参加する学生もとてもレベルが高く刺激になった。AWSは実際に使用したことがなかったので座学で実際に触ることはとても勉強になった。外資系企業のインターンシップに参加するのは初めてだったのでとても勉強になった。社員の方々はサバサバしている方が多く、新卒一年目でもインターンの1セッションを受け持つなど、活躍されている方が多いと感じた。 グループワークではAWSを使用したソリューションを考えるという課題だった。AWSに触れたことがなかったので難しかったが、自分のできることを探しチームに貢献した。 男性が多いのは事実だが、女性社員の方も多くいらっしゃった。全体で行われたハンズオンで遅れてしまった時も別のルームで1:1で丁寧に教えてくれたりと親切だった。

自分の欲が出た瞬間 仕事時と私生活での性格のギャップについて

周りに反対されながらも自分の意見を貫いた経験。

私は現在、深層学習を用いた画像セグメンテーションを利用し、材料の損傷を検査する研究を行なっています。寿命を迎えようとする構造物に対し、材料内部に超音波を送信して欠陥を検出する必要があります。しかし、肉眼だけでは欠陥の有無の判定は可能だが、形や大きさの判断は難しく、効率が良くありません。そこで、私は機械学習の手法を適用し、画像から材料の欠陥を自動的に判定する手法を検討しています。

私が最も注力したことは、〇〇大学でダブルディグリーでの〇〇学の学位取得である。 留学当初は、全て〇〇語を用いた授業や討論で発言できず、自信喪失する毎日であった。そこで、私は優秀な学生に声をかけ、授業に臨む事前準備について教えを請い実行した。具体的には、授業の予習を重視し、復習では自分の理解状況を分析し、課題とその改善点をノートに記し、やるべきことを明確化した。 その結果、授業の理解度が増し、また、〇〇人同級生の考え方が理解できる様になり、授業や討論に積極的に参加できるようになった。この経験を通して私は、自分を客観視することで課題を明らかにし、解決方法を導きだし目標を達成する力を養った。

大学時代、学習塾のアルバイトで新規生徒獲得のリーダーを務め、〇〇地区にて新規生徒獲得数〇位を達成した。当塾では、新規生徒が例年少なくなっているという現状があり、元生徒として志望校合格に導いてくれたこの塾に恩返しがしたいという想いから、勧誘リーダーを務めた。まず私は体験期間の満足度が低いという現状から、体験生との接点の少なさに課題があると考え、体験生に担任を配属する施策を導入した。入塾生に話を聞くと、担当スタッフと体験生との相性が体験期間の満足度に直結すると知り、アルバイトの経歴や性格を洗い出し、共通点が多いスタッフを担任にすることで、早期の信頼関係構築を図った。その結果、新規生徒を〇〇人獲得した。

〇〇の新入生定着率を上げたことだ。私の所属していた〇〇は、新入生が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。新入生が〇〇の楽しさを感じられる機会が少ないことが原因だと考えた私は、同期を説得し運営方針を改革した。以前までは年〇〇回の大型イベントが企画されていたのだが、幼稚園や地域のモールなど様々なコミュニティへの提案を続け、年〇〇個のイベントへの参加が実現できた。イベントに参加していく過程で、人前に立つ経験を重ねながら〇〇の楽しさを団員に感じてもらうことができ、団員たちが積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的に、例年の年間継続率60%から100%、全ての団員が1年間在籍するに至った。

私は〇〇サークルの代表として参加者〇〇名の廃部の危機からの再建に注力した。そのために私が着目したことは2つの信頼である。まず部員全員に連絡を取り、人間関係における信頼を構築することで企画参加のハードルを下げた。そしてリピート率も同時に向上させるため、次に結果に対する信頼に着目し、企画立案のプロセスを改革した。従来は企画係が考案し、代表が確認をして全体で募集をする流れだった。しかし、これでは全員の意見が反映されないことに気づいた。そこで、部員全員に事前要望を取ることでニーズを把握し、さらに幹部会議を開き、そこに意見のある人全員の出席を認め、活発に議論する環境を整えた。その結果、現在では〇〇名以上での活動を継続的している。

Linuxのコマンド5つ言ってください。

とにかくカルチャーフィットするかどうか深堀されたこと。 リーダーシップがあるかどうかを定量的定性的に見ているため、しっかりと示す必要があると感じた。

研究室に不満はありますか。 逆質問の時に、あえて会社の悪いところを聞いて、会社に対する本音を聞き出す方法があると思うが、自分が逆に食らったときに、何をどう言おうか本当に迷った。不満の中には、ただの自分の勉強不足などもあるので、それを言ってしまうと、悪い印象を与えてしまうと思い、特に難しい質問だったのを覚えている。 「研究費が少ないです。」と答えたが、それに対して何か行動をしたかと、深ぼられて、さらにしんどかった。

・志望動機を教えてください。(事前に志望動機については質問しないという説明を受けていたため) ・〇〇(芸術系の分野)の実績や適性が非常にあるのに、どうしてIT業界を志望しているのですか?

差し迫った状況下で、リスクを取って行動した例。なぜその選択肢を選んだか。

質問の詳細については差し控えさせていただきます．

結論からいうと、すごいインターン生と社員さんに囲まれていい刺激になりました。自分はAWSの知識がほとんどない状態で参加したのですが、同じグループの人は、自分以外AWSの実務経験がありびっくりしました。そのような経験者が他グループにもちらほらいたため、参加者のレベルが全体的に高いと感じました。そんな環境であったために、私だけ知識的においていかれているような気がしていたので、必死に資料などを読み足を引っ張らないよう頑張りました。また、メンターの社員さんは新卒数年目の方でしたが、それでも質問に対して的確なアドバイスをいただくことができたので、非常に知識が豊富で頭のきれる方だと思いました。そして、たった数年でそのレベルに達することができるのかという驚きを隠せませんでした。

・チームの中で意見が対立し、相手の意見に従った経験を教えてください。 ・主体的に取り組み、相手の期待を超える結果を出した経験を教えてください。

かなり深く、過去の出来事に対する自身の思考を聞かれました。ここで大事なことは、自己分析を表面的にやるのではなく、なんで？の繰り返しで、どうしてそのような行動をとったのか、どうしてそのように考えたのかを深く思い返す必要があるとおもいます。その上で、正直に自分の内心を話す方が一貫性をもった説明ができると思いました。なので、自己分析をしっかり行うことが重要だと思います。

同期や下級生から意見を貰って考えを改めた経験について 意見をもらって貰って考えを改めた経験について

専攻は数学、副専攻は統計学です。専門は数学の確率論です。確率論はもともと賭けの勝ち負けを判断するために産まれた学問であり、物事を確率モデルで表し、その性質を研究する分野です。現在、確率論は物理学や経済学、統計学、計算機科学など幅広く応用されています。私は確率論のなかでも、〇〇〇〇〇〇〇〇について研究しています。（編集部注：こちらの項目は個人情報保護のため一部伏せさせていただきます。）私個人の研究内容とは異なりますが、研究パートタイマーとして〇〇〇〇の基礎研究についての研究を行っています。

テクノロジーによって人々の生活を豊かしたいという思いから、クラウドサービスにおいて世界トップシェアを誇る貴社の営業を志望した。営業を志望する理由は、IT技術が高度化・複雑化する中でITを専門としていない人々のテクノロジーに対する理解が追いついていないと感じており、実際にその技術によって可能になることと、顧客が想像していることの間にあるギャップを埋める役割を担いたいと考えているからである。現在、日本がデジタル後進国となっている理由は大きく2つあると私は考えていて、一つは、テクノロジーに対するユーザー側の理解不足であり、もう一つが、そのユーザーの理解不足に対して的確に情報を提供できる人材の不足である。後者の問題を解決することができるのが、実際に顧客と対話しソリューションを提案できるITの営業であると考えている。様々なITに関する問題を抱えている顧客に対して、その問題を適切に解決する製品を提案することができれば、テクノロジーによって社会を豊かにすることができ、また、世界で多くの実績を重ねてきた貴社でならそれを成し遂げることができると考えている。以上の理由で貴社の営業職を志望する。

私が貴社を志望する理由は二つある。 一つ目は、サービスの拡張や質を徹底追求し、「地球上で最もお客様を大切にする企業」としてお客様のニーズに応え続けていることだ。私は米国、中国、日本のルーツを持ち、様々な価値に触れたり試練を乗り越えたりしてきた。その中で私は世界中の人々の目を輝かせるようなサービスを提供したいと考えるようになった。そしてこの思いを実現できる環境が貴社には存在するからである。二つ目は、全員がリーダーであるという貴社の信条に深く共感したからである。私は〇〇部の学生コーチとして日本一の座を追求していく中で、まさに「Hire and Develop the Best」と「Earn Trust」を実践してきた。良い組織とは何かを常に考え、同期や後輩を信頼し、適切な役割を与えて主体的に意思決定させるプロセスを提供することを大切にした。また、各々が自分で課題を発見し、考えて行動することが結果的に組織に良い循環を生むことを学んだ。このような信条を元に、全員がリーダーとなって働く環境がある貴社こそが、自身が最も結果を出し、成長できる場であると確信している。以上の二点から貴社の一員となりまた、一リーダーとして働くことを強く志望している。

私は自らの取り組みが人の役に立った時に喜びを感じ，特に多方面からサポートできたとき自分の幅広い知識や能力に自信を持て，その達成感を原動力として成長してきた．それ故，キャリア上で実現したいことは2つある．1つ目は貴社の幅広い事業領域をサポートするゼネラリストになることである．大学院の研究では〇〇〇〇を製作するなかで，〇〇や〇〇，〇〇，〇〇など幅広い領域を学んだ．そのため課題解決に多方面からアプローチでき，同期や後輩の直接関係ない研究にも技術や装置の使い方などの面からアドバイスをしている．2つ目はお客様に寄り添いながら自己成長することである．私は〇年間飲食店でアルバイトをしており，常にお客様の様子を観察しながら接客することを心掛けてきた．お客様発信の注文に応えるだけでなく，表情や仕草から要望を察してこちらから料理や食事に合う飲み物を勧めることでお客様に満足してもらえ，こちらも達成感を得ることで接客に自信がつき自己成長へとつながった．貴社でも幅広い知識をもって顧客に価値提供できる人材になりたい．

私がキャリア上で実現したいことは、I T の最前線に常に立ち続け、吸収した最先端の情報を使って、お客様にとって最適な答えを見つけ出すことです。また、日本だけにとどまらずグローバルな視点で、お客様のために何ができるか、社会にどう貢献できるかを常に考え続け、生涯に渡って成長を止めないことです。

全ての人がAIを手軽に運用できる、いわゆるAIの民主化に貢献する仕事をしたいです。貴社ではAI運用に必要な計算資源、ストレージから学習済みモデルまで幅広いクラウドサービスを提供しており、顧客がサービスを利用する際の障壁を取り除き、より効果的な運用方法を提案するCSEの職務は、まさにこの目標の実現につながるものだと考えます。将来は顧客の意見とニーズを汲み取り、サービスの改善に反映する仕事にも携わりたいです。

質問内容の詳細については回答を控えさせていただきます。

人に批判的なことを言われた経験 チームとして課題を見つけ深掘した経験

・サーバーがDoS攻撃を受けた時、どのように処理するか

私は役職に関係なく、誰もがデータを活用しイノベーションを起こす社会の実現を目指している。〇〇で働くなかで発注量のミスによる大量破棄があり、未だ感覚で発注を行っていることに危機感を抱いた。顧客に一番近いアルバイトまでもがデータ分析を行えるよう上司に掛け合ったが、アルバイトのアクセスは認められなかった。この経験から、限られた社員だけしかデータを利用できない課題が慢性化していると感じる。今後更にデータの活用が進むにつれ、社員全員がデータを分析し自らの業務に活かすことができれば、企業の競争力を高められるだけでなく、カスタマーエクスペリエンス向上に繋がるため、社員全員のデータリテラシーの向上やデータの活用促進が必要不可欠であると考えている。そこでエンドユーザーがAWSの成功体験を通じて自発的なデータ活用を目指すサイクルを生み出せるよう、サービス導入後の支援も見据えたAWSの営業活動に取り組みたいと考えている。自らの主体性と周りを巻き込む力を活かして、あらゆる役職の方の意見を取り入れ誰もがデータを活用しイノベーションを起こす社会を実現すべく、貴社で挑戦と成長をしていきたいと考えている。

想定するシチュエーションがとても具体的な質問をされたことが印象に残っている。 すこし回答に困った。

これといってありませんが、自己紹介を印象に残るように、と言われた時はドキッとしました。

私が貴社を志望する理由は、２つあります。１つ目は、次々と新たな商品を生み出し、新規事業の開拓を行う姿勢に魅力を感じるからです。私は今まで部活動や研究活動を通して、既存手法を突き詰める事以上に、新たなアプローチに着手する事でチーム改善や課題解決に至る経験をしてきました。そして、私はその過程で新たな事に挑戦する事が有意義であると学んできました。また貴社では、変化の激しいIT社会の中で最新テクノロジーを活用し革新的なサービスや製品を世に提供することで、社会を豊かにしています。私はその環境に身を置くことで、新しい視点からビジネスを生み出し、社会にさらなる付加価値を提供できる人材になれると感じています。２つ目は、貴社が現代社会において、必要不可欠な存在であるからです。貴社の膨大な品揃えはあらゆる顧客のニーズを満たし、先進的なICTサービスは世界に大きな利便性を提供し、今後の大きな発展が見込めます。そして貴社はあらゆる人々にとってなくてはならない企業だと考えています。私は、あらゆるニーズが飛び交う環境において、仲間と切磋琢磨し成長することで、社会に必要とされるサービス提供をしたいと思っています。

「理想とする世界の実現においてそれが最善の道だと考えるため」 "みんなが「どうすれば世界が良くなるか」をそれぞれ考え実践する世界” これが私の理想の世界である。 良い世界というのは人それぞれであり、大切なのは、思考停止に陥ることなく、各人が考え、実践することだと思う。幕末の様にボトムアップ的に人々が思考し、行動を起こす世界を創り出したいのだ。 この理想には「良い世界」について皆が思考することと行動を起こすことの2つの状態が必要である。 貴社では特に行動の面に取り組みたい。先ずは政府や企業といった既に行動を起こしている層が、より高い次元での目標達成や成果を生み出せるように手助けを。そしてまだ行動を起こせていない層には、行動を起こすためのツールを与えたい。この手助けやツールこそ、貴社のサービスだと考える。 思考の面を達成する方法は現時点で見つけられていない。だがもはや何を行うにもテクノロジーへの造詣は必要不可欠であり、貴社で働くことで、理想の世界を叶えるための準備ができるはずである。 貴社で働くことを通して理想の世界の実現へと努めたい。これが私の志望理由である。

まず、毎日が、すべての人にとっての「Day One」であるという理念に共感しました。貴社は、インターネットの小売店である当初からこの理念を毎日持ち続け、取扱商品の拡大に伴うインターネットの事業の拡大を続けています。最初の一歩を踏み出す日、また、新しい挑戦を心待ちにする日、毎日地道な努力を続けていくことは、自分の信念でもあり、常に大事に心にとめておいていることです。この点で、貴社と自分の考えが同じであり、共感を持ちました。また、現状に満足することなく、マーチャントを取り入れ、一般の事業主など新たな顧客を取り入れ、商品の拡大させることや、クラウドサービス、モバイルサービスなどの新しい領域に挑戦を続けている姿に、興味がわき、自分も共に上を目指したいという気持ちがわきました。最後にどの企業よりも顧客を大事にしようとする姿勢に共感しました。貴社のサービスを利用させていただいている身としては、商品の品質、自分に対する接し方を見ても、貴社の顧客の大切にしていることを理解できました。また、それが既存の顧客の圧倒的な支持を得て、新たな顧客を引き付けている理由だと魅力的に感じました。

その成功率を数字にしたら何％になる？ …実際にどこまで分析して本気でやっていたのかが見たかったのではないかと思われる。

これまでの経験とOLPを絡めた質問が多かった。

・一番大事だと思うOLPは何だと思いますか？ ・具体的な営業フロー、ツール、サービスの訴求点はどんなものでした？（長期インターンで法人営業をしていた経験があったため）

「グループのリーダーだけが反対していたらどうしますか？」 「AWSとは日常でどう関わっていますか？」

人生でいちばんの失敗 数値を使って何か行動した経験

・あなたにとっての明日の定義とは？ ・あなたがとった行動以外に考えられた行動となぜそちらを選ばなかったのか？

(自身の弱みを補完するためとっている行動を問われ、回答した際に) それは本当にそれらを補完するための行動してあっているのだろうか 今後何十年というキャリアを積んでいく上で「これを達成したら自分のキャリアは成功だ」と思える事項はどんなことだろうか

・自分の中でやりがいを感じるのはどんな時か？何が一番自分のモチベーションに繋がっているか？ ・担当したアカウントで、セールスの数値目標を達成できなそうな時お客様に対してどうする？