三菱重工業のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

日系その他メーカー
三菱重工業 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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冬インターン
26卒
インターン
NEW
事務系
一般職
2025/05/28
財務という仕事が、単なる数字の管理ではなく、「事業の未来をつくる仕事」であると実感できました。1日目のワークでは、財務データの分析を通じて、いかに限られた資本を最も効果的に配分するかを考える経験ができました。特に、資本コスト・ROIC・事業リスクのバランスを見ながら判断する難しさと面白さを学びました。2日目には製造現場を訪問し、財務の視点が現場の投資やコスト管理にどう関わるかを具体的に理解することができました。数字の裏には人や現場の努力があり、財務部門はそうした情報を読み取り、全社的な意思決定をサポートしていると実感しました。また、社員の方々の言葉の一つひとつに経営視点が含まれており、自分もそのような視座を持った財務人材を目指したいと強く感じました。
夏インターン
26卒
インターン
NEW
事務系
一般職
2025/05/28
事業内容について、事業を取り巻く環境と製品を作るまでのプロセスをワークに取り組む中でじっくり学ぶことができました。ワークの制限時間に余裕があったため、環境関連の情報収集もできましたし、自分たちの考えを社員の方に仮説としてぶつけてまた考えるというサイクルを回せたのは純粋に面白かったです。一方、重厚長大型の製造業である以上、個々人の仕事が細分化されているのは想像していたよりも顕著な特徴として感じ取れたかつ、座談会でも「全体像を把握するのに数年かかることもある」とのお話が印象に残りました。その分、一つの技術にじっくり向き合う姿勢や、細部まで責任を持つ文化が根づいているとも感じました。自分が将来関わるかもしれない業務においても、専門性と俯瞰的な視点のバランスが求められると強く感じ、今後の学び方やキャリアの描き方を考えるきっかけになりました。チームで仮説を立てて検証する経験は、三菱重工のものづくりの本質に触れる貴重な機会だったと感じています。
本選考
26卒
内定
NEW
事務系
一般職
2025/05/28
・なぜガクチカの取り組みをがんばれたのか 自分自身のモチベーションの源泉について問われていたのだと思います。正解はない問いですが、自分はもともとモチベーションについて興味があったこともあり日常的にも考えていたことだったのでむしろ話し過ぎてしまったまでありますが、内面まで考えているとプラスになると思いました。 ・ガクチカでの研究についてのリサーチ方法や示唆についての深掘り 聞かれないと思い込んでいたので盲点で焦りました。研究発表時と同じような質問をされたので学問の話も案外聞かれると思って対策するべきでしょう。
本選考
26卒
内定
事務系
一般職
2025/05/13
・学生時代に色んなことに取り組んできたようだが、パーセンテージで示すとどのようになるか
冬インターン
26卒
インターン
事務系
一般職
2025/05/13
社員との座談会で聞いた内容から学ぶことが多かったように思う。 重工系メーカーということで各地に製作所や造船所という現場を持っており、顧客とのコミュニケーションの取り方と現場社員とのコミュニケーションの取り方は全く異なるというのは大きな学びであった。また防衛産業や宇宙事業にも注力していることから、スケールの大きな仕事や多くのお金が動く仕事にやりがいを感じている社員が多く、プライドと熱意を持って働けそうな環境であると感じた。好奇心旺盛で、仕事に対して誠実に真面目に向き合う社員が多い印象を受けた。社風も比較的落ち着いており、堅実な印象を受けた。事業の特性上英語を使う場面も多い部署もあるようだが、入社後にスキルアップできる環境も整えられているという点は安心材料だった。
冬インターン
26卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2025/05/01
初日に、企業説明や、本部説明などをしていただき、インターンシップ選考の際に行っていた企業研究をより深めることができた。具体的には、三菱重工の扱っている領域や、具体的な製品、そしてデジタルイノベーション本部の業務内容について詳細に知ることができた。2日目以降のワークでは、データサイエンスを用いた事業拡大のアイデア創出のために、三菱重工の取り組みについて網羅的に調査し、その中でデータサイエンスを適用できそうな領域を探し出すことに苦労した。その過程で、データサイエンスはあくまで手段であり、それをどのように活用するかを考えることが重要であるということを学んだ。また、最終日の報告会では、社員の方からフィードバックを頂き、大学での研究活動と違って、企業での研究活動ではよりビジネスのことを考えなければならないということを学んだ。
本選考
26卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/05/01
・学生時代の失敗談は何か。それに対してどのような対策をしたか ・体力的にきつい仕事もあるが大丈夫か ・本当に三菱重工が第一志望なのか、内々定が出たら本当に入社してくれるのか ・防衛製品を扱うことに抵抗はないか
本選考
26卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/05/01
ホワイトボードを使って研究を2分間で説明してください
本選考
26卒
内定
事務系
一般職
2025/05/01
印象に残った質問は、「なぜ財務部門にこだわるのか」「経理や営業企画ではなく、なぜ財務なのか」といった、職種理解の深さを問う質問です。さらに、「防衛やエネルギーといった注力事業に、財務としてどう貢献したいか」といった問いでは、中期経営計画などの企業理解がどれほど本質的かを試されていると感じました。 また、「自分の強みを財務でどう活かすか?」という質問も非常に印象的でした。これに対しては、アルバイトでの新人指導やゼミ活動の経験を軸に、課題を発見し、自ら考えて動き、周囲を巻き込んで改善していったエピソードを交えて回答しました。 全体を通じて、「どれだけすごい経験か」ではなく、「自分の経験をどう言語化し、再現性のある強みに変えているか」が評価ポイントだと感じました。嘘をつかず、自分の言葉で語ることの大切さを改めて実感しました。
冬インターン
26卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2025/05/01
実際に職場で社員の方と近い環境で業務を体験できたことで、自分が働くイメージをより具体的に持つことができました。インターン前とのギャップとして、以下の3点が特に印象に残っています。 1つ目は、設計職でも他部署やお客様との打ち合わせが多く、高いコミュニケーション能力が求められる点です。設計は個人作業が中心だと思っていましたが、チームワークが非常に重要でした。 2つ目は、業務内容が大学での研究活動と共通点が多いことです。問題発生時に仮説を立て、検証して解決策を見出すプロセスは研究と同様であり、研究を通じて論理的思考力を養うことが重要だと感じました。 3つ目は、三菱重工の社員の雰囲気についてです。「ギラギラした人が多い」と聞いていましたが、実際は人当たりがよく、面倒見の良い方ばかりで、働く環境として非常に魅力的に感じました。
冬インターン
26卒
インターン
事務系
一般職
2025/05/01
グループワークのテーマが今後の施策を考えるものだったため、非常に詳しい企業研究をするようなものでした。そもそも企業研究をほとんどしていなかったため、事業の幅広さなど新発見が沢山でした。また私はルーティンワークではない財務経理の仕事に興味があるのですが、グループワークはそのイメージに近かったです。ただ明瞭な理解がほとんどできず、知識不足なのか適性がないのかはわかりませんが、難しかったです。 また財務経理の採用に力を入れているように思いました。インターン中、人事の方は一切出てこず、接する社員方は全て財務経理の社員方でした。またCFOが来て下さった点からも、財務経理部全体として新卒の採用を相当大事にしているのかなと感じました。
エントリーシート
26卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/04/30
データサイエンスを用いたバリューチェーン全体の改善や新たなソリューション創出に強い興味があるからだ。私は研究活動を通じて、データサイエンスがもたらす業務プロセス改善の可能性を実感した。研究活動で培った機械学習や強化学習の知識を、営業や製造、品質管理など幅広い業務プロセスに応用し、貴社の課題解決に貢献したい。また、調査やディスカッションを通じて実践的なスキルを磨き、仕事の解像度を高めたい。
エントリーシート
25卒
最終落ち
技術系
R&D(技術研究職)
2025/04/15
将来の目標にたいし,SDGsやカーボンニュートラルを意識しているが,技術面だけでなく,どのように社会に普及されていくのか,サービス面についても学び,自分が何をしたいのか明確にしたい.
冬インターン
26卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2025/03/19
今回のインターンシップでは、発電プラント建設における業務内容について、設計・施工・現場管理の各段階を通じて多くの学びを得ました。重工業メーカーという位置付けですが、プラントエンジニアリング業界を通じる点が多く、仕事選びにおいては会社が属する業界だけでなく入社後の職種についても考慮することが重要だと感じました。さらに、脱炭素化への取り組みに関する講義を通じて、日本のエネルギー事情や水素燃料の課題について深く考える機会となりました一方で、海外赴任の機会が想像以上に多いことを知り、自身のキャリア選択についても考えさせられる経験となりました。今回のインターンを通じて、プラント建設における技術者としての役割の重要性を再認識し、将来に向けた視野を広げることができました。
夏インターン
26卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2025/03/19
学生2人と新しい機械式駐車場の構想について議論する中で、最初はアイデア大会のように各人が思いつくままに話していたので、議論の土台が整っておらず、まとまりのない話になっていた。そこで、先輩社員の方に、市場調査→既存の機械式駐車場の問題点→ターゲット設定→ターゲットへのアピールポイント設定→アピールポイント実現のために必要な技術の整理→設計の構想を立案→具体的な設計へ落とし込み、という議論の骨格を整えるように指導された。最初はその骨組みに形式的に沿って進めてみただけだったが、後半に進むにつれて前半の議論の土台がしっかいしていたことが効いてきて、スムーズに結論まで導くことができた、先輩社員は若手ではあったものの、論理的に考える力が既に十分についているのだと驚いた。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/03/12
エンジンが好きかどうか聞かれたこと. 正直に50%程度と答えたと記憶している.回答後に質問の意図を話していただけたが,仕事が好きなことだとそれが嫌いになってしまうことがあるため,そうならないかという意図があったようでなるほどと思った.
本選考
26卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/03/11
「苦手な人物とはどのように関わる?」「仕事を行う上で意見が食い違うときどうする?」「今までプレゼンを行う機会はどれくらいあるか、今後はあるか」など、会社で働くうえで重要となる考え方やスキルを問う質問を聞かれたことが印象に残っている。技術職はその職種にかかわらずチームで仕事をすることが多いため、三菱重工に限らずほかの会社でもチーム適性を求められると思う。
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/02/28
希望した理由としては、将来私がカーボンニュートラルの実現のためにCCUS技術の開発と普及に携わりたいからである。私は高い回収率を可能にしているCO2の回収から貯蓄、またはメタネーションなどへの利用といった貴社の事業に大変魅力を感じ、そのノウハウを学びたいと考えた。実習では貴社の先進的なCCUS技術について学びながら、コストや環境負荷を考慮したCO2の最適な輸送、利用方法について考えたい。
冬インターン
26卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2025/02/27
企業における研究開発と大学における研究開発の違いを、実体験として理解することができた。これまで企業の研究開発は最先端技術ばかりを追い求め、開発した技術が世に出る機会は少ないというイメージがあったが、三菱重工では開発した技術を製品に実装するところまで一気通貫で行う点に感銘を受けた。一方で、製品に活かせる技術しか触らないという面もあり、基礎研究を進めるうえでの大学の重要性も再認識した。 さらに、開発した技術を製品に使うためには、上司や事業部など周囲にうまく伝える力が重要であると教わり、開発が順調に進んだこともあって、かなりの時間をプレゼンテーションの準備や練習に費やした。多くの社員にプレゼンテーションを見てもらい、これまでゼミや学会で行ってきた発表との違いに気づいた。これは大学での研究発表と企業の内部発表では目的が異なるためであり、目的に応じた適切なプレゼンテーション手法を身に着けるよい機会となった。 また、これまでの研究では基本的に自分一人でシステムを開発することが多かったが、複数人で協力して1つのシステムを開発する経験は初めてだった。メンバー各々の専門性を活かすことや役割分担の難しさを感じつつも、5日間で結果を出せたことは大きな自信になった。さらに、自分が研究対象としている画像処理技術に関して、水中画像という特殊な領域ではあったものの、拡散モデルや物理モデルを使用した新しい鮮明化手法に触れ、自身の研究にも応用できる知見を得ることができた。
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2025/02/27
・「所属する学科を選んだ目的」 学科を選んだ理由を問われることはあったものの、「目的」を問うてきた企業は初めてだったのでかなり回答に戸惑った。
夏インターン
26卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2025/02/20
三菱重工の組織構造は、セグメント>部>課となっているが、インターンシップのテーマは各課で行わている業務に沿った課題を進めていく形式となっている。そのため、配属された部門はもちろん、課レベルでどのような業務を行っているかを詳しく知ることができる。最終日には同じ部、別の課に配属された学生が集まって部単位で発表を行うため、配属される部で行われている業務内容も知ることができる。逆に言うと、他のセグメントや部で行われている業務内容を知る機会は全くない。 事業内容としては、原子力プラント設計という国の政策にかかわるような大規模な事業を扱っていることもあり、やりがいといった点では社員の方も満足度が高いようであることがわかった。
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2025/02/19
ガクチカにおいて「なぜそこまで頑張れたのか」という質問。 自分にとっては当然のこととして捉えていたところに関して深く質問されたことが印象に残っている。「想い」について聞かれていたのだと思われる。
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/01/29
私は将来,技術革新のみならずその先の社会課題解決を実現したいと考えています. 私は下記テーマで〇〇〇〇における〇〇〇〇低減について研究しています.天然ガスを用いた運航が物の移動が活発になると予想される未来において環境負荷低減のみならず排出CO2削減により船舶運用の低炭素化に大きく寄与すると考えます. 貴社で行われている課題解決プロセスを伺い将来自分のあるべき姿を学び,現在の研究に活かしたいです.
エントリーシート
25卒
最終落ち
技術系
R&D(技術研究職)
2025/01/29
私の長所は,高い目標を立て努力を続けることである.大学入試において戦略的に勉強を進め,結果目標に届かなかったが,大学在学中も努力を続け大学院で結果を出すことができた.短所は,人に頼らず自分だけで物事を進めてしまうことである.他人に頼ることを恥ずかしいと思うことが原因だと考えている.よって現在は,ディスカッションなど積極的なコミュニケーションをとり,先輩や先生の助言を聞く機会を増やしている.
夏インターン
25卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2025/01/21
初めに工場見学と事業形態の説明があったので雰囲気がつかみやすかった。工場見学を含め、会社の内部の雰囲気をつかむにはインターンシップに参加しないと知ることができないので大きな学びであった。理系職なこともあり男性がほとんどで女性は事務の方だけだったと思う。始業前や昼食時間中の消灯など業界がらか節電にはかなり力を入れているようで好印象を抱いた。比較的年齢層は高く、はじめは年功序列が強い印象を受けたがそういうわけでもなく若いころから海外出張や駐在等、新しいことへチャレンジする機会は十分にあると感じた。また、部署間の移動も手を挙げてタイミングが合えば簡単にできるようだったので自分のキャリアプランに合わせてステップアップできるのは良いと思った。
冬インターン
25卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2025/01/07
業務説明とグループディスカッションを繰り返していたため,自分から発言しなければならない機会も多く,積極的に楽しめるインターンシップでした. 実際に参加してみて企業に対しては,リモートワークなどはあまり導入されておらず,朝の朝礼が対面であったり,研修が多かったりと大変なイメージが沸いたが,社員の方々は生き生きと働いており,仲良いわいわいとした会社であると感じました. 今回参加した部署であるサービスエンジニアという職について全然知識がなかったし,学生からするとなかなかイメージのつかない職種であるため,有意義な経験になったと思います.また,海外出張の多い企業ではあるが,実際に海外勤務をした社員の方と直接お話しできるのも良い刺激になった.
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/10/23
研究内容をかなり細かく聞かれたのが印象的だった。 研究内容以外には、人柄を知るための質問が多かったように感じた。
冬インターン
25卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2024/10/15
社員の方の一日の業務についての説明ややりがい・楽しみなどをそれぞれの部門ごとに紹介していただき,ずっとデスクワークをしているわけではないと分かった.またどの方もあらゆる分野の様々な製品の開発に携わっており,自身の選考で培った技術を生かしたり,全く違う分野であっても知識や経験を生かして製品開発に協力しているということで専攻が違う場合の不安が解消された.インターンに参加している学生も高度な知識を持つ学生が多く,ワークにおいて議論が白熱するため,対抗できる知識を持っていないと置いていかれると感じた.意見の衝突があった時の振る舞いについて悩んでいたが,否定することなく,他の学生の対応を見て,受け入れる姿勢を示してのびのびと取り組むことが大切だと気付いた.
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/10/11
私は〇〇〇系の研究室に所属し、〇〇や〇〇に着目した効率的なプロセス開発に取り組んでいる。よってその知識を貴社のCO2回収チェーンで活かしたいと考え志望した。さらに高度な技術を用いた脱炭素事業に興味があり、世界最高峰のCO2回収技術に対し、プロセス検討からの一連の流れとして学べる機会が非常に魅力的に感じた。この経験を通し、プロセスエンジニアとして活躍する将来を想像する機会にしたい。
エントリーシート
25卒
最終落ち
事務系
一般職
2024/10/11
私のやりたい仕事を貴社で実現できるか判断するためだ。私は○○のアルバイトでお客様の潜在ニーズまで深掘りする営業を行い、1週間で〇〇件アポイントを取れるようになった。この経験から自分で原因分析を行い課題を見つけ出すことにやりがいを感じた。業界のリーディングカンパニーである貴社で業界全体の理解をする共に、私がどのように活躍できるか考えながら自己成長する機会にしたいと考える。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/10/11
三菱重工業に入って、将来どのような技術者を目指しているかを深く聞かれた。この質問は、自分が志望する部署がどのようなことを行なっていて、どのような技術を身につけることができるのかを知っていないと答えられないので、準備が非常に大事であるとともに、実現可能か、であったり、熱意が伝わるか、を重視しして話すことが重要だと思った。
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2024/10/02
勤務地にこだわりがあるかを確認された。全国転勤なのでそこに不安を感じる学生は好まれないのではないか。
夏インターン
26卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2024/10/02
実際の工場や現場を見学させていただくことが多かったため、仕事に対するイメージは肌で感じることができたと思います。世界でも類を見ないほどの重工系の企業であるため、世界最先端を実際に見ることで志望度にも大きく影響したと感じます。特に研究をしている学生にとって自身の研究分野の世界最先端を体感することは貴重な機会だと感じます。社員さんも本当に積極的に話しかけてくれていたため、インターンシップ担当だけでなく、会社全体でインターンを行ってくれているように感じました。そのため、会社の良さだけでなく、人の良さも感じるなど、入社前に体感できてよかったと感じました。社員さんの特徴としても、人間性や各分野での知識、経験も優れていて、日本トップの重工系メーカーだと実感できました。
本選考
25卒
最終落ち
事務系
一般職
2024/09/25
・困難を乗り越えた経験を踏まえて、仕事の中で困難に直面した場合、どのように対応しようと考えるか教えてください。 ・興味がある部署、成し遂げたいこと、そしてキャリアプランについて簡潔に教えてください。
エントリーシート
25卒
内定
事務系
一般職
2024/09/24
「高い技術力で人々の暮らしを支え続ける」 私の夢は「高い技術力で人々の暮らしを支え続ける」ことを通じて「世界での日本のプレゼンスを高める」ことである。高校生の時に〇〇〇に短期留学をして、〇〇などのインフラや空調の設備が悪く日本の過ごしやすさを実感した。この経験から日本の技術力の高さに感銘を受け、これを支える一助になりたいと感じた。しかし、環境問題が大きな課題として存在する中で持続的に企業価値を高めるためには脱炭素を実現することが不可欠である。重工業というエネルギーの消費量が多い業界でありながらも本気で脱炭素に取り組む貴社で、経理財務業務を通じて、世界規模で高収益企業であり続けるための財務戦略の策定に貢献したい。
エントリーシート
25卒
最終落ち
技術系
R&D(技術研究職)
2024/09/06
本テーマを選択した理由は、航空機の設計・開発に携わる中で、自身の専門性をどのように活かせるのかを試すとともに、今後身に付けるべき素養を学びたいからだ。私は〇〇機器の〇〇化を目指した研究を行っていることから、航空機に新しい構造関連技術を取り入れることを検討する本テーマに興味を持った。適用までの課題や解決法を考える業務を行う上で大切な資質や姿勢を知り、今後の成長の機会にしたい。
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/08/22
私は環境問題に関心を持ち,勉強を進める中で,解決には企業の力が不可欠であることを学んだ.その過程でCO2排出量が最も多い発電所の技術の改良や応用が環境問題解決の近道であると考えた.データサイエンスが専門であるため技術に関する知識が乏しく,環境問題に対する技術の活用を考えるのは難しいため,本インターンでは世界的技術について学び,その上でビジネスとして環境保全のためのエネルギー活用について考えたい.
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2024/07/23
長崎など地方の勤務になっても大丈夫か、というような旨の質問。三菱重工では地方勤務の可能性もあるため、そこに対して抵抗感がどれほどあるのかを見られていたと思う。事前に想定はしていなかったが、自分が途上国に長期滞在した経験をもとに大丈夫ですと即答できたため、マイナス印象は与えずに乗り切れたと思う。
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2024/07/18
・OB訪問などをしていないようだが、どのように情報収集したのか? ・地方勤務でも問題なく働けるか?具体的にどこならよくて、どこは嫌だなどの希望はあるか?(全国に勤務地がありますが、それぞれの工場で扱っている領域は異なるので、どの地域で働きたいかはよく考えて話した方が良いかと思います。)
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2024/07/08
・なぜ重工業か?という志望動機について、同じ面接で2回聞かれ、複数の視点から説明しなければならなかった。 ・趣味はなにか。旅行の楽しさとは何か。
夏インターン
25卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2024/06/27
インターネットの情報だけでは得られない、実際の業務内容に近い内容について知ることができた。業務に対する面白さはもちろんだが、大変な部分についても一端を経験することができ、働くイメージを深めることができた。また、社員の方々と関わる機会は非常に多く、複数回開催される座談会はもちろんのこと、常に社員の方々が複数人ついていてくれているため、気になることは非常に質問しやすい雰囲気であった。入社した際に一緒に働くことになる職場や社員の方々の雰囲気を掴むことができた。また、生活スタイルや給与面、海外での生活等、聞きずらいような質問も含めて丁寧に答えていただき、働いてからのモチベーションを確認することができた。
冬インターン
25卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2024/06/24
インターンシップでは主に2つの学びがあった。1つ目は戦闘機の製造に関わる難しさややりがいについてだ。軍事技術ということから、国家プロジェクトであり、非常に規模の大きな仕事に携わることができる。関わった社員もみな口をそろえて関われる仕事の規模の大きさや日本への貢献度の大きさに使命感ややりがいを感じながら働かれているということを仰っていた。2つ目は当社の社員の方々の人柄についてだ。関わった社員の方々はみな思考力に優れるとともに、穏やかで謙虚であり、非常に良い印象を受けた。また、上述のように自身の仕事に対して誇りや使命感を持っているように感じられ、一緒に働きたいと思えるような憧れを持てる方々ばかりだった。
夏インターン
25卒
インターン
事務系
一般職
2024/06/21
最初重工業というものがどんなことをして社会に貢献しているのかイメージできなかったが、インターンに参加して、とにかく規模の大きな事業、我々の生活の幅広い場面で活躍するものを生み出していることを知ることができた 規模が大きい分一人一人が仕事に貢献する実感が若干分かりづらいかもしれないが、社員の方一人一人が会社に目的をもって入社し、誇りをもって仕事をされている印象だった 過去の航空機事業は三菱重工業にとって失敗の例でもあるが、そこに携わりたくて入社した社員の方は今でもまだ諦めずにもう一度機会があったら携わりたいと話されており、自分がどのような業界に行くにしてもこういった熱意を忘れずに仕事に取り組みたいと思った。
エントリーシート
25卒
最終落ち
技術系
R&D(技術研究職)
2024/06/20
持続可能な社会を実現する上で重要な交通システムの分野において世界をリードする貴社の技術を学び、それがどのように今後の研究活動に活かせるかを検討したいと思ったからです。私は現在、〇〇計算を用いた〇〇工学の研究を行っています。路線上に太陽光パネルを設置することで更なる省電力化を検討するという画期的な本テーマを通じて、設計業務を理解するとともに、貴社で働く人の姿勢や思いを肌で感じたいと考えています。
エントリーシート
25卒
最終落ち
技術系
R&D(技術研究職)
2024/06/20
脱炭素社会を実現する上で重要な原子力の分野において世界をリードする貴社の技術を学び、それがどのように今後の研究活動に活かせるかを検討したいと思ったからです。私は現在、〇〇を用いた〇〇学の研究を行っています。新型の〇〇を開発することで、原子力発電の信頼性向上を試みるという画期的な本テーマを通じて、開発・設計業務を理解するとともに、貴社で働く人の姿勢や思いを肌で感じたいと考えています。
本選考
25卒
最終落ち
事務系
一般職
2024/06/04
勤務地の希望や転勤は問題ないか1次でも最終でも聞かれた。
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2024/05/30
・私はESに「〇〇の〇〇のために〇〇〇〇〇求めます」と記入しましたが、それについてかなり深堀された。なぜそう思うようになったのか、実際にフィードバックを重ねて何かを改善した経験を持っているのか、それが実際の業務でどのように役立つのかについて聞かれました。正直自分の特徴を書いただけだったのでここまで深堀されるとは思っていなかった。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/23
・志望している部署について、どのような印象を持っていますか。実際に社員からお話などは聞いていますか。 ・希望の部署内であったとしても、細かい配属が希望通りに行かない可能性もあるが、それは大丈夫ですか。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/23
・(自身が他業種も受けているため)メーカーやMHIをそれでも志望する理由。 自然な質問だと思うが、やはり理系院生でメーカーとそれ以外の業種を受験している場合には1番気になる点だと思われるので、納得感のある回答ができる事が必要だと思う。 ・希望職種の配属にならなかった場合に関する質問。 初期配属については事業部によって異なるが、明確に採用の段階で決まっているレベルは粗いため、覚悟を問われたと思う。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/23
深掘りはあまりなく、勤務地への抵抗が無いか、内定を出したらきちんと入社するかを入念に聞く質問が印象に残った。また、異文化理解力や海外経験への質問も印象的だった。
夏インターン
25卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/22
インターン中の学びは、技術系の設計検討はビジネス上にあるため、経済合理性を求めたプロセス設計だと感じた。例えば、仕様を決定する基礎設計においては、最新の設計ツールを用いるのではなく、古くからある古典的な手法から概算的に行う方法を採用していた。これは、最新の設計ツールを採用したとしてもその導入費やランニングコストが現状の設計プロセスに比べてどれくらい有効かという観点で判断されているのではないかと感じた。 日々、大学等で行っている研究が実際に企業で利用されるためには、経済性という観点がより強く求められている点で、自分の研究の立ち位置や技術系のニーズを実際に肌で感じる事ができた点でその後の研究にも活かせた部分があると思う。
冬インターン
25卒
インターン
事務系
一般職
2024/05/22
インターン中は毎日、普段やる業務の説明をかなり長い時間講義してくださったので、生活スタイルから日々やる業務まで幅広く学ぶことができました。年代別の業務説明だったので、三菱重工で一生務めることを前提とした説明だったので、もし就職したらこのような業務に従事し続けるんだなということはよくわかりました。 また社員さんと話す機会も多かったので、社員さんがかなりプライドと誇りをもって働いていらっしゃるということもよくわかりました。学生一人一人にしっかりとFBをくださったりと、学生に対してとても真摯に向き合ってくれた姿がとても印象的でした。 参加している学生は、事務系ということもあり文系の学部生がほとんどでした。
夏インターン
25卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/22
シミュレーション上で制御器の設計を行うというプログラムであったが、大学で学んだことが非常に重要であるということ、そしてまだまだ不十分であるということを学ぶことができたと感じている。大学の授業において、制御の勉強をしていたが、その理論的な部分をフル活用する必要がある内容だった。また、理論と現場の間には乖離があるため、それにどのように対処しているのかを知ることができる良い機会となった。 働き方に関しては、わからないことは自分から積極的に聞きにいくことが重要であると学んだ。インターン前半にはなかなか質問しにいくことができずに作業が停滞することが多かった。後半には、精力的に社員さんを頼ることができたおかげで、スムーズに作業を進めることができた。
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2024/05/20
興味のある事業をきかれました。大まかな会社の方針を把握していたものの、語れるほど詳しい事業はなかったため戸惑いました。最近ニュースで目にした三菱重工の事業を挙げましたが、事前に準備をしておけばよかったと後悔しました。 また、メンタルが強いかをガクチカ深堀の文脈できかれました。事前に用意しておらず焦りましたが、メンタルが強いことがわかるエピソードを話しました。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/20
結果を出した成果を他者に還元したかどうか.応用した経験があるか.
本選考
24卒
内定
事務系
一般職
2024/05/15
なぜその仕事をやりたいのか 人と衝突した経験
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/15
「製品、職種、志向のどれを一番重視するか」は上記理由で印象に残っている。 「これまでの人生で苦労した経験」は一次面接でも二次面接でも尋ねられた。苦労に対して、どう対処したか・チームでいかに協力したかを意識して回答した。
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2024/05/15
・ガクチカが4つ程度こたえなくてはならなかったのが印象的でした。他には?という言葉で何個も聞かれました。 ・駐在してみたい国を聞かれたのが印象的でした。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/01
一つ目は「同じ事業を扱う会社には他にもたくさんありますが、どうしてMHIなのか」といった点を深掘りされました。回答するためには自分の就活軸は何で、MHIと他社とを比較して何が優位であるかを分析することが重要と感じました。何よりその両方で齟齬が生じず、納得のいく回答であることが大切に思います。 もう一つは「防衛事業に抵抗感はあるか」といった質問はよく聞かれる印象です。
夏インターン
25卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2024/04/30
最初に安全についてかなりの時間を割いて講習した。また、三菱重工が取り組んでいる事業について講習があり、1日目は大半をそれらに費やした。工場見学では重工業とだけあって、巨大な装置が作られていく過程は圧巻な光景だった。忙しい中でも若手社員との交流会も開いてくださり、福利厚生や待遇についてなどかなり突っ込んだ話もしてくれて、働き方や生活スタイルについても理解できました。使える装置が多く、大掛かりであるため覚えることが多く、最初のうちは使い方を学ぶことに終始することになるなど、大学での研究と企業の研究の違いについて気づきが多かった。本選考についても人事と質疑応答の時間があり、ここでもかなり突っ込んだことを聞いている人もいたため、参加できればかなり有利になると思う
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/04/17
•そのガクチカを最後まで頑張れた理由はなんですか •研究内容で最も難しい点はどこですか
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/04/16
国を守るという仕事に対しどのような印象があるか 秘密は守れるひとか
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/04/12
私が貴社を志望する理由は、「人の役に立つモノづくり」がしたいという想いを最大限に実現できると考えるからです。まず「人の役に立つ」観点で、貴社はインフラ・モビリティ・産業機械といった大規模な事業を、将来を見据えた技術開発から製品の製造やアフターサービスまで担い、社会基盤を支えております。加えて2040年を目標としたカーボンニュートラル宣言を例に、技術を世界に浸透させることによる影響力は多大であると考えます。また「モノづくり」において、ガスタービンの複雑冷却構造に向けたAM金属造形技術が航空分野の治工具製造に適用されるなど、貴社では技術の横通しによる製品製造の活性化が行われます。私は〇〇〇でのアルバイト経験から、働く上で物事を視る立場を顧客・スタッフ・店長と変えることで多角的な視点を培いました。この多角的な視点を活かすことで様々な背景の人材を結びつけ、分野を超えた技術融合の推進ができると考えます。2度のインターンシップにて、社員の方々から十人十色の担当業務に対する熱意と成長意欲を感じ、普段の和気藹々とした雰囲気からは居心地の良さを感じ、私は貴社で精一杯、自分の力を発揮したいと強く望みます。
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/04/12
テーマ:〇〇〇〇〇〇〇のシミュレータ開発について 理由:私はゆくゆくのエネルギー資源問題の解決において、地球上のみでなく月や他惑星といった地球の外の資源が活用されることを夢見ております。特に〇〇で探査されている水資源をもとにした水素・酸素の利用は、要素技術の開発が進んでおり期待を寄せています。本テーマでは、こうした〇〇〇について学べるほか、日常生活からは連想することの難しい〇〇に触れることで、自分の視野を一つ広げることができると思い希望いたします。
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/04/12
テーマ:ヒューマンエラーに関する〇〇〇〇〇〇について 理由:私は大学院で〇〇〇〇を専攻しており、実験では〇〇〇の〇〇を扱うため、日頃より点検や準備等の人的なものから接地棒やブザー等の装置による安全設計に触れています。そのため品質保証と安全保障の差はあるものの、同じくヒューマンエラーによる事故が重大視される航空機産業では、対策がいかに行われているかに関心があります。本テーマを通じ、ヒューマンエラーに対し広く適用可能な分析手法を学びたいと思い希望いたします。
本選考
25卒
内定
事務系
一般職
2024/04/05
かなり深く、自分がしたことについてきかれた。 自分が嘘をついていないか、その整合性をとるために長い時間をかけ確認された。
本選考
25卒
最終落ち
事務系
一般職
2024/04/03
OOという職業でもいいんじゃないか? OOの方がやりたいことに近いのでは? というように志望度をかなり図っており、そしてうちの会社に来る気があるのかどうかもちゃんと見ているという意図を感じた。 また、転勤は大丈夫か?はかなり聞かれる。
冬インターン
25卒
インターン
事務系
一般職
2024/04/03
最近の流行ともいえるサステナブルエネルギーの現実的な導入の難しさの問題について深く学べた。水素を使う場合には、水素の体積当たりのエネルギー効率が冗談じゃないレベルで悪く、現実的には水素だけで発電するのはかなり無理があること、またその水素の代わりとして、天然ガスを使うという案もあり、天然ガスであれば確かに石炭よりも環境には優しいのだが、パイプラインを引くコストがかかるために結局沿岸部でやるのが精いっぱいであることを学んだ。現実的に発電におけるCO2を削減するためには発展途上国の発電方式などを見直すことに取り組むことにはなるが、これが天然ガスでさえもかなり難しい問題があることを学んだ。結局のところ現実的にCO2の排出量をましにするには、技術的にCO2が少なくなるようなタービンを作るのがベターであることも学んだ。
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/04/02
貴社の事業内容や企業文化への理解を深め、貴社で働く姿を明確にしたいと思い志望しました。大学では再生可能エネルギーに関して積極的に学んでおり、〇〇大の〇〇研究室にある核融合発電施設に自ら見学に行ったり、〇〇の洋上風力発電のプロジェクトリーダーである〇〇教授と議論を行なったりしてきました。インターンシップでは脱炭素社会に向けて貴社がどのように課題を克服しようとしているかを学びたいと考えております。
エントリーシート
24卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/04/01
私が貴社を志望する理由は2点ございます。1点目はスケールの大きな製品に完成まで携わり、社会になくてはならない製品を世に送り出せる点です。私は、モノづくりが小さなころから大好きで、自分の技術が誰かの役に立ち、価値を与えられることにこの上ない喜びを感じていました。そんな中、貴社のインターンシップで、あらゆる所に貴社の製品が使われている事に、非常に魅力を感じました。特に、航空宇宙分野については、宇宙開発の民営化の促進や、昨今の世界情勢の悪化の中で、安心安全な世界の実現の為に、日本の航空宇宙産業をリードする貴社の役割はさらに高まっていくと思われます。そのような領域にて、自分の能力を活かしながら、大きな価値を社会に届けていきたいと考えています。2つ目は、憧れられ、目標となるような社員様の存在です。私は、インターンシップを通じて、社員様との交流を通して、、自分も貴社の中で成長していき、そのような技術者になりたいと考えました。
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/03/13
知的財産業務における出願・権利化、調査分析について
冬インターン
24卒
インターン
事務系
一般職
2023/07/05
あまり実生活で目にすることの少ない重工業界ということで、何を作っているのかやどこに工場があってどのように作っているのかなどほとんどの情報が新鮮だった。1日目のグループワークでは商品提案ワークで、企業理解が進んだ。特に自分は2日目のワークが楽しく、他の学生や自分の過去の経験について議論するのは、新しい発見が多く充実したものになった。他の学生と話す機会が多く、グループワークで協力できたことはもちろん、就活の状況なども共有し合えたのは自分十進の就活のモチベーション向上にもつながって良い経験になった。社員の方々との交流も多く社員の方の雰囲気やどんなキャリアを歩んでいるのか、勤務地についてなど理解を深めることができた。
本選考
24卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2023/07/05
仕事観についての質問が印象に残っている。私の志望動機の一つが社会貢献性であったため、社会貢献とは何か、仕事とは何かという根本的な価値観に対する質問をして頂いた。この質問に対する回答を準備していなかったが、その場で正直に話したことに一貫性があったことが評価されたと感じた。エピソードの大きさではなく、その場で正直に自分を表現することが重要だと考える。
冬インターン
24卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2023/06/14
戦闘機の開発はいろいろな企業が参加するので、三菱重工がどの部分をやっているのか理解が浅い部分もあったが、質問機会が多いこともあり、自分が入ってからどの部分に関わることを学べたのはとてもよかった。インターンシップの気づきとしては、参加する学生のレベルが非常に高く、社員さんもあまり多くを聞かなくてもこちらの意図を読み取ってくれるので、会社のレベルが非常に高いと感じた。また、三菱重工といえば日本の大企業であり、戦闘機開発という分野も相まって非常に固い感じの職場なのかと思ったが、非常に社員の方が気さくだった。このような環境がお互いの交流を生み出して、よりよい製品の開発につながっているのだと気づくことができた。
冬インターン
24卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2023/06/14
インターン中に得た学びとしては、自身としては述べるまでもない、ないしは実現が難しそうと考えていたアイデアに関しても口に出すことが重要であるということである。 具体的には、自分では大したものではないと考えていたアイデアに関して、勇気を出して社員に話をしたところ、大変面白いものと評価していただいたからである。この発言を機に、自身の提案に独自性を出すことができ、最終的に得た評価い繋げることができたと感じている。 気づきについては、仲間の学生とのコミュニケーションの重要性である。テーマに関する知識を共有することでより深い理解を得たり、インターンに関する情報を共有することで見通しを持って行動することができたと感じている。
本選考
24卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2023/06/06
一次面接にて、「自分の性格を一言で述べ、その性格のせいで上手くいった事あるいは災いした事は何か」という質問がありました。この質問の意図は2つあると感じました。1つは文字通り性格を知りたいためです。もう1つは咄嗟の対応力を測りたいためです。自分の性格を一言でまとめ、それを裏付ける成功/失敗エピソードを思い起こすことにはかなりの対応力が必要と思います。とはいえ、就活を始めるにあたって自身の性格を考えたことがあったり、友人と面接練習をしていれば、問題なく対処できると思います。
冬インターン
23卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2023/04/05
インターンシップはグループワークがメインで合間合間に企業理解のイベントが挟まるという形式であった。グループワークは終始社員の方が付き添ってくれるので、そこで企業に関する質問や専門分野に関する知識を教えてくれるので、情報に関してはこれ以上ないくらい収集することができた。また中には人事部との説明会形式の時間も設けられたため、本選考に関することや、生活圏似関することも聞くことができるため非常にありがたかった。 また学生は学歴はもちろんだが、普段から能動的に研究活動をしていることがわかるくらい、説明能力や考察能力、意見をまとめる力に長けていた人材ばかりであった。そのため多くの刺激や学びも多く、今後の選考の糧になる機会であると思う。
本選考
23卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/12/20
どういう経験を積んできたか、その人の人間性を見ているような質問が多かったです。もう1つの部活動でどういう経験をしたかという質問では、高校時代の部活の話をしましたが、そこでどういう失敗をして、何を学んだか、その経験をどう大学のサークルに活かしたかを具体的に話した点が評価されたと感じました。
本選考
23卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/11/10
・上の人と下の人の意見に板挟みになった経験はあるか、どのように対処したか ・実際の業務で現場仕事もあり、精神的にも体力的にもキツい場面があると思うが大丈夫か
エントリーシート
23卒
最終落ち
事務系
一般職
2022/07/19
社内外の人間を巻き込みながら社会基盤を創造し、信頼の厚い事業を展開することの意義や困難を理解するためだ。私は高校時代に留学していた米〇〇で、欧米ブランドが主流の米国社会において貴社製品がアジアを代表する有数の企業として多大な尊敬を受けていたことを知った。欧米ブランドに負けない信頼を築いてきた貴社のプログラムで、国際市場での日本ブランドの信頼向上のため社会人となる私に何が必要かを模索したい。
エントリーシート
23卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/07/01
私の長所はストイックさだ。部活動では、〇〇部の主将として団体の部活化とインカレ出場を実現しつつ、勉学では、毎日の継続を怠らず、学科の次席卒業に加え院試免除によって最後のインカレに万全の状態で出場した。一方、短所は凝り性なことだ。作業の細部まで拘りすぎてしまい、進行が遅くなるときがある。そこで、手帳に日ごとと週ごとのタスクを記入し、遅れがないよう適宜全体の進捗を把握するように心がけている。
エントリーシート
23卒
最終落ち
事務系
一般職
2022/07/01
日韓関係・アジア歴史問題
エントリーシート
23卒
最終落ち
技術系
R&D(技術研究職)
2022/07/01
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、事業領域が幅広いうえに規模も大きく、人々の暮らしに貢献することができるからです。貴社は航空機やロケットから発電システムまで、幅広い事業領域で製品を作っています。社会基盤となる製品を開発していくことは日本だけでなく世界中の人々の暮らしへの影響が大きく、生活を豊かにする貢献ができると考えています。そして、広い事業領域の技術を活かして、課題の解決へ様々な方法に挑戦できる点も魅力の1つであると感じました。 2つ目は、業務の幅も広く、技術者として成長できると感じたからです。1つの製品の規模は大きく、その開発から製品化や保守まで関わることができ、ものづくりに深くかかわることができる点でやりがいを感じられると思いました。その工程に携わることで様々な視点から製品について考える力も身につくと考えています。そして、説明会で仕事について貴社の社員の方々が楽しそうに、誇りをもって話している姿は理想であり、私もこう成長したい、貴社の社員の方々と働きたい、という思いを持ちました。 以上の理由から、貴社を志望します。
エントリーシート
23卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/07/01
チーム一丸となり社会全体を支えるモノづくりを通じて、人々の幸せな暮らしの提供に貢献したいからだ。私は大学時、〇〇部のFWリーダーとしてチームで協力し、得点を支えるセットプレーを創り上げた。そして、このプレーで得点した際、部員をはじめ監督やコーチ、OBの方々が笑顔になっている姿が見え、この上ない喜びを感じた。また、研究において、センサという最先端の技術を用いて植物の健康状態の評価を効率化できることに面白さを感じた。これらの経験から、最先端技術により、チームとして社会規模のモノづくりに挑戦し、人々の幸せな暮らしに貢献したいと考え重工業界に興味を持った。中でも貴社は、社会インフラや船舶・海洋、宇宙事業など大規模かつ最先端の技術が必要な領域で重工業界をリードしている。また、貴社のインターンシップにおいて、私の提案した意見に対して、きちんと耳を傾け採用して頂けたことから、年次に関係なくお互いを尊重し、チームで目標に挑戦できる環境があると感じた。従って、貴社であれば、私の夢を実現できると考える。将来は、チーム一体となり、貴社の多様な技術アセットを用いることで、人々に幸せな暮らしを提供したい。
エントリーシート
23卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/07/01
貴社の最先端の技術開発を体験し、技術者としての知識やスキルを身につけたいからだ。私は、貴社が燃料デブリにアクセスするための巨大なロボットアームの実証を行うというニュースを見た。そして、強靭でありながら柔軟な動きを実現できる貴社のロボットアームに興味を持ち、実際の開発に携わりたいと感じた。実際の現場では、具体的な業務や社員の方の考えに触れ、貴社で働くうえでの私の適性や身につけるべきことを認識したい。
エントリーシート
23卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/06/17
航空・宇宙、 ET&P:製品関連事業
エントリーシート
23卒
最終落ち
技術系
R&D(技術研究職)
2022/06/08
私は品質向上のためのIT 化に興味があり志望します。私は研究活動で結晶を自動で切る装置を作成しました。それにより、切断速度を制御する事で結晶を壊さずに良質な結晶面を取り出す事に成功し、メインの実験へスムーズに進むことが出来ました。この経験からIT化によって製品の品質を向上できると考えました。本テーマを通じて、実際にどこをIT化すれば品質の向上に繋がるのか経験し、業務理解を深めたいと思います。
エントリーシート
21卒
最終落ち
事務系
一般職
2022/05/24
ゼミでは民族音楽について学んでおり、卒業論文は現地の植物と民族音楽の関係について調査しようと考えております。〇〇のインターンを通し、その民族音楽と植物に深い結びつきがある事を知り、興味を持った為です。
エントリーシート
22卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2021/10/06
社会人として私が目指すのは,工業発展国である我が国の優れた技術力を身に着け,日本のみならず世界の更なる発展の一翼を担うことです。なぜなら、工業の発展は産業のそれに繋がり人々の暮らしをより良いものにすることが出来ると考えるからです。貴社が手掛ける事業規模は国家プロジェクト級のものもあり海外事業が全体売り上げの約〇〇パーセントを占めるなど、貴社は世界を相手に活躍しています。起業当初から工学を用いて社会に貢献してきた貴社のこれらの特徴は私が働くにあたってやりがいを感じながら活躍できる最高の企業だと確信しています。先日一端の立ち止まりが発表された〇〇〇事業は新規参入が難しい市場への挑戦です。しかし伝統ある貴社が果敢に挑んだその姿勢から、一技術者となるものとして何事にも可能性を見出し挑戦し続ける精神を持つことが大事だと気付かされました。さらに貴社のインターンシップを通して、貴社では私のこれまで培ってきた知識と経験を活かすことが出来、私自身も世界を舞台に貢献できる社会人として成長できる企業だと感じました。以上の理由より貴社への入社を希望します。
エントリーシート
22卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2021/10/01
私が当テーマを選択した理由は、「自身の知識や経験を身近な温湿度環境の改善に活かせるようになりたいため」です。 現在私は研究の一環として、〇〇の検討を行っております。修了後は、研究を通して得た知識と経験を、現代に生きる私たちの周辺環境の改善に活かしたいと考えております。私たちに快適な環境を提供する機器は多く存在しますが、中でもエアコンは、季節を問わず手軽に利用できる点で人間の生活に不可欠な機器であるため、将来的にはエアコンの開発に携わり人々の豊かな生活に貢献したいと強く感じております。 本インターンシップを通して、住宅の室内環境を改善する家庭用ルームエアコンの構造や各部品の機能、各要素 が性能に及ぼす影響等を学ぶことによって、温湿度環境に対する理解を更に深め、今後の研究において新たな視点を獲得したいと考えております。
エントリーシート
22卒
内定
事務系
一般職
2021/09/28
様々な価値観を持つ人々と豊かな社会を築いていきたいから
エントリーシート
22卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2021/09/16
〇〇〇に対する人間の柔軟な対応力を、訓練により向上させる手法の確立に向け研究をしている。〇〇のような〇〇による被害を最小限に抑えるためには、人間の対応力向上が求められている。本研究の目的は、この対応力を向上させる訓練手法開発に必要な知見を獲得することである。本研究では、〇〇シミュレータを用いて認知実験を行う。実験では訓練段階で簡単な訓練シナリオのみを経験する群と予期せぬ出来事が発生するシナリオを経験する群の2群に分類する。その上で、より大きな〇〇〇への対応力の高さについて比較・分析をしていく。研究過程では、訓練シナリオの難易度の差別化に苦労した。難易度に影響を与える要素の分析とその調整を通し、現状を分析し、正しいアプローチ方法を模索する力と根気強く努力する力が身についた。貴社インターンシップでは、身についた能力を活かしてテーマに取り組みたいと考えている。
冬インターン
22卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2021/08/26
学べたことは3点。 1点目は情報収集の仕方とその分析方法についてだ。求めたい値を得るために、どのような情報を用いて分析するのかを理解することができた。また分析の仕方も初めてのもので、自分なりに調べながら初めてのことに挑戦する姿勢を学んだ。 2点目はプレゼン時間を守ることの大切さについてだ。一緒に発表したメンバーのほとんどが発表時間を2分前後オーバーしており見ていて冗長に感じた。自分は今後も時間を守ろうと思った。 3点目は質問力の重要性についてだ。一緒に参加したメンバーはシャイな方々が多く、ほとんど質問をしていなかった。その分私がたくさん質問できたため、顔も覚えてもらうことができた。質問力は社会に出てからも役立つだろうと思った。
本選考
22卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2021/08/25
・コロナ禍での困難について 「コロナ」の文字を見ると今年度特有の質問だったように見えるが、その実態は困難にどう考え、どう対処したかを問うものである。今後も出題される可能性があるため、コロナ禍での行動についても自己分析を済ませておく必要があると思われる。
エントリーシート
21卒
最終落ち
事務系
一般職
2021/08/05
貴社を志望した理由は3つある。まず1つ目は、貴社の持つ素晴らしい技術によって世界中の人々の生活を豊かにし、快適な生活に大きな貢献をしたいからだ。貴社は世界の課題を解決することが出来るリーディングカンパニーであり、今後の世界が直面していく課題を解決するために必要不可欠なものだ。そんな貴社ならば、持続可能な社会、世界の実現に大きく貢献していけると考えている。2つ目は、貴社は若手のうちから多くの挑戦を歓迎する風土である為に、常に自分自身の仕事に責任を持ちながら大きく成長できると考えた。そして貴社と共に挑戦を重ねていき、大きな成果を出したいと思っている。3つ目は、人々の豊かな生活を土台から支えている点に魅力を感じるからだ。貴社は製品の種類が多岐に及び船舶輸送や環境プラント、エネルギーだけでなく国防にも技術を提供することで産業全体を支え、その安定性の維持においても大きな役割を果たしていることから、人々に多くの新たな価値を提供できると考えた。その中で私は、エネルギー・環境を扱う事業に携わり、営業としてお客様の求めるニーズに常に応えていき、地球のエネルギー・環境保全に大きな貢献をしていきたい。
エントリーシート
20卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2019/11/11
自己分析を進めた結果、私は「最先端の技術に関わる会社で大きなプロジェクトに携わりたい」「その中で私のリーダーシップを生かしてチームの中でも埋もれずに活躍したい」という2本を主な軸として就職活動を進めている。様々な技術の高性能化に伴い、次世代エネルギーなどの今まで構想だけに終わっていたものが実現可能となり、貴社のもつ高度な技術力を生かす幅は多種多様に広がる時代に差し掛かっていると思う。逆に企業としては、今後は働き手が減少し途上国の発展もめまぐるしい中で、これまで通りのやり方では繁栄できない厳しい時代であると思う。だからこそ、私のような強い意思を持った人間が活躍しなければならないと思い、また大学の部活動で経験したような、チームで大きな目標に挑戦し成し遂げられる力が活かせると考えている。貴社は日本を代表するリーディングカンパニーであると同時に、常に未来のニーズを見据えた事業に積極的であり、私の理想とする働き方に非常に合致すると考えたため、入社を強く志望する。
本選考
20卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2019/08/08
あなたの勤務地は○○になる予定だけど本当に大丈夫? 君の研究はミクロに関する研究だけど、なぜ大規模なプロジェクトをやりたいの?
エントリーシート
20卒
最終落ち
技術系
R&D(技術研究職)
2019/07/23
将来のキャリアを考えていく上で、三菱重工業で「ものづくり」の現場を体感するためです。 率直に申し上げて、今まで私はものづくりの現場には、工学部の中でも機械を専攻した人しか求めていないのだろうという偏見がありました。しかし、学内での説明会にて、三菱重工では機械専攻でない社員もたくさん活躍している、活躍の舞台があるというお話をうけ、いざインターンプログラムの紹介ページを見てみると、単なる理系の私でも興味が惹かれる数多くのプログラムがありました。 私は大学で○○を対象とした研究を行っています。普段から関心の高い○○分野を、ものづくりのリーディングカンパニーである三菱重工ではどのようにアプローチしているのか、ものづくりの面から見た○○はどのような一面を見せるのか、実際に三菱重工の現場を体感することで、大学では感じることの出来ない最先端技術を体験し、技術者に求められる考え方を学ばせて頂きたいです。
夏インターン
20卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2019/07/16
工場に併設されたオフィスで業務を見学、体験することが出来、その中で社員の方がした仕事が製品という形あるものとして出来上がるプロセスを目の当たりにし、魅力を感じた。就活を始めたばかりということもあり、技術系の社員がどのような仕事をしているかイメージが湧かなかったが、今回のインターンシップである程度明確になった。技術系に限らず社会人がどのようなスタンスで業務に向き合っているかを知ることもできたので、非常に有意義だった。 また、リサーチを通して最新の技術動向について学ぶことができ、特に技術そのものについてのみならず、それをビジネスに応用していく立場から考えることができたのがよかった。他の学生の発表も参考になる部分が大いにあり、刺激を受けた。
夏インターン
20卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2019/07/01
(1)意外と泥臭いモノづくりの現場 三菱重工業は、言うまでもなく日本のモノづくりを牽引するリーディングカンパニーです。三菱重工業の手にかかれば、どんな製品やプラントもスムーズに製造されているのかと思いきや、日々小さな課題から大きな課題に対して、どのように対処したら良いか、健闘されていました。簡単にモノが作られるわけでは無く、1つ1つ頭を悩ませて作られている姿が印象的でした。 (2)徹底的な安全対策 工事現場などで、皆さんも安全第一という言葉やマークを見たことはあると思いますが、三菱重工業では安全第一が言葉だけでなく、行動としても徹底されていました。大切な仲間が労働事故などで怪我することもあるため、悲しい事故を引き起こさないためにも、特に部長クラスの人が現場の社員を守るための行動や発言をされていたのが印象に残っています。
エントリーシート
19卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2018/12/19
私には、「モノづくりに関わり、人々の生活や幸せに貢献したい」という想いがあります。その中でも、重工業界は陸、海、空という幅広いフィールドから世界の人々の豊かな生活に貢献でき、かつスケールが大きいため自らの達成感も得やすい業界だと考え、志望しています。その中でも貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、数あるメーカーの中でも特に巨大で様々な事業を行っているという点に魅力を感じたからです。船舶から始まり、原子力、宇宙、防衛事業などを行っている貴社はまさに日本を支えている企業であり、そして、技術者としてこれらの事業に携われたらと思うととてもロマンを感じます。二つ目は、「常に挑戦し続ける技術者になりたい」という自分自身の想いと貴社の姿勢がマッチしているように感じたからです。インターンシップやJobconで各分野の説明をお聞きした時に、どの分野でも今まで培ってきた技術を他の新たな分野に新規開拓していこうという挑戦を大事にしているように感じました。このような常に高みを目指し挑戦し続けている貴社の志に魅力を感じました。これらの理由から貴社を志望いたしました。
本選考
19卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2018/12/07
1日休みを与えられたら、どのように過ごすか。
本選考
19卒
最終落ち
事務系
一般職
2018/11/05
企業で不正が何度も起きているのはなぜか。就活に関して不満に思うことは何か。 唐突な質問で学生の対応力を見ていると思われる。
夏インターン
19卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2017/12/20
普段研究に勤しんでいる大学院生として、一般企業での研究開発を体験できるいい機会であり、民間と博士進学を迷っている学生にも勧めたい内容であった。 三菱重工は財閥系ということもあり、固い社風の中である程度の成果を求められるという良くも悪くも日本企業のエッセンスを抽出したような企業であり、メーカーで働くという実感が湧きやすいインターン先だった。 全体の工場見学や実習受入先の見学では現場に近い技術を多く見せてもらえる機会が設けられており、単純に自分の研究分野としての興味は大いにそそられるものがあった。 発表資料の作成についても、技術そのものでなくそこから何が生み出せるのかという製品化まで見据えた論述が求められ、普段と異なった視点から研究対象を見つめるいい勉強になった。
夏インターン
18卒
インターン
技術系
R&D(技術研究職)
2017/04/17
やはり、技術系として実際に働いている社員の方々の現場を見られたことが一番良い経験になりました。 運良く、部署の隅に席を頂くことができたので、朝から晩までのスケジュールや会議の様子など、実際に働いたときのイメージがより鮮明なものになりました。 実際の業務内容もだいぶ見せていただけたので、どの部署でとういったプロジェクトが進行しているのかということも知ることができました。 また、リサーチを通して製造業全体のことに対しての知識を得ることができました。 特に事業として参入する際の視点を学ぶことができたのが良かったです。 また、他のインターン生の発表が非常に上手だったので、それも今後の参考にしたいと思いました。
本選考
17卒
内定
事務系
一般職
2016/09/01
1日で3万円使い切るには何をするか、君の独特のスタイルはどんなルーツで生まれたのか
本選考
15卒
最終落ち
事務系
一般職
2014/06/17
「あなたにとって真のグローバル企業とは何か」 「当社が真のグローバル企業になるためには何が必要か」

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