語学勉強に注力した。〇年時に〇〇特化コースに不合格となる挫折を経験した。それから〇年時に行われる同試験に合格することが大きな目標となり、日々の個人学習に加え二つの取り組みをした。①○○を開催した。○○を集め、課題の教え合いや〇〇学習に良いマテリアルの共有を行い、自身のモチベーション維持に努めた。②○○を積極的に活用した。のように、周囲の仲間を巻き込んで同じ目標を目指した。新たな世界に自ら飛び込み、学びを得ることがモチベーションにつながった。

○○部の○○リーダーとしてチーム力向上に尽力した経験だ。他校に比べスポーツ推薦を採用していない幣部では、○○に必要な技術、身体の育成だけでなく、戦術理解度の向上こそが、目標である「〇〇優勝」への最重要要素だと考えた。そう考えた私は○○リーダーに立候補し、就任した。そして、日々の練習を振り返る時間を1時間設け、週5日間継続して行った。その際、私は各部員の疑問、不安を細部まで聞き出すことが必要不可欠だと考え、一人一人と積極的にコミュニケーションをとることを徹底した。その結果、戦術を理解することで、部員が自らに求められている動きを理解できるようになった。目指すべき姿が明確になったことで、全員が自主的に取り組むようになり練習の質が向上し、チーム力強化に繋がった。そして最終的に「過去〇年間で最高」である〇位の成績を収めた。この経験から「周囲との連携と意識共有」の重要性を学んだ。

講師○○人の個別指導塾のリーダーとして○○を行い、○○に貢献した。○○の目標の元、講師に主体的に働いてほしいと考え、「○○」「○○」の2点を意識した。課題の1例として、○○の記載漏れで○○が共有されない課題があった。多くの講師と対話をする機会を設け、問題意識の共有と原因分析を行った。そして他の講師と○○を作成し、○○に記載すべき内容を詳細化し、○○とすることで「○○」 を図った。記載内容が統一されたことで○○が明確になり、教務力が向上した。〇年間行った○○によって、講師の成長が生徒の成績上昇に繋がり、○○の数値となった。周りを巻き込んで課題を解決する力を身に付けた。

気づきとしては参加者のレベルがそこまで高くないということ。最初の自己紹介をグループでするが、皆、早慶以上と高学歴だった。グループワークは、ディスカッション型で一つのお題について話すが、参加者の発言の質はそこまで高くなく、議論を引っ張っていく人がいなかったので、積極的に発言し、ひぱった。アウトプットの質としては、愛護のフィードバックで社員から褒められ、とても良かったと思った。渋谷を中心に点ではなく、面で開発を行っている東急が実現したい未来について深く学びを得られたと思う。最後に座談会があったので人事社員とざっくばらんに話すことができた。いずれにしても、東急が町開発でインフラの他にも、住まい一体型のソリューションを提供しているとわかった

オンライン上のインターンであり、対面のものに比べて参加者や社員さんと交流はできなかったものの、ファシリテーターの人事担当者が東急株式会社について詳しく説明してくれたため、企業理解は進んだ。その中でも事業内容はもとより、企業風土として幅広い事業領域をカバーできるような幅広い人材を求めているように感じた。実際の参加者も全員が論理的思考やコミュニケーション能力は備わっている上で、多様なバックグラウンドを持っているう人が参加しているように感じた。また、新規事業を提案するワークでは、午前中の説明中からある程度事業内容のフレームワークを考えておくことで、午後のワークがスムーズ進められる上に、進行の主導権を握れると感じた。

街づくりの仕事は非常に面白く、難しいものであると感じた。テーマとなる場所が渋谷であり、私は訪れた経験がなくワーク中に社員にアピールすることができなかった。（優遇を貰えなかったことからアピール不足）そのため、街づくりを手掛けている会社のインターンに参加し活躍するためには、会社が手掛けているエリアに事前に足を運ぶことが有効であると感じた。 また班の学生はデベロッパーを志望している方が多く、レベルが高かった。一緒にグループワークをする中での振る舞いや議論の進め方、リーダーシップの発揮方法など様々なことを学ぶ機会となった。 さらに会社としてはインフラ業界に属していると思われがちだが、デベロッパーに近い事業を多数手がけている会社であるとインターンを通して感じた。

はじめまして。○と申します。私のアピールポイントは、新しく入ったコミュニティでの人間関係の形成が上手であることです。最近の経験談は2つあります。1つは、大学院進学を機に専攻を○から○に変更し、学部〇年のような修士〇年として研究室に所属したのですが、すぐにいろいろな人と仲良くなり、先輩にも途中から入ってきたのにうまくやってるねと言われたことです。２つめは、趣味の〇〇観戦において、〇〇でも知り合いがたくさんでき、同じように褒められたことです。