夏休みの期間に母校の〇〇〇部の臨時〇〇〇として自分自身もお世話になった〇〇や〇〇と連携して練習メニューを計画し、後輩の指導を行った。その結果、夏休み明けの全〇〇〇〇〇〇選手権〇〇予選で、それまでは毎年1回戦は勝てても2回戦で負けてしまっていたチームを2回戦突破まで導いた。

私は〇〇〇バイトで〇〇人以上の〇〇を〇〇〇〇、資格取得に導くことを目標に約〇年半働いた。〇〇生から〇〇生まで幅広い〇〇がいたためそれぞれの〇〇の目標に合わせて指導を行う必要があったが、〇〇〇〇時間以外に〇〇とのカウンセリングをする時間が短く、〇〇が抱えている課題の特定とそれに合わせた解決策の提供ができていなかった。そこで、カウンセリングの時間を設けて年代別に〇〇が抱えている課題を特定した。〇〇生は勉強内容以上に勉強方法や時間の使い方に不安を抱えている人が多かったため、〇〇〇〇時間以外に相談タイムを設けた。また〇〇生〇〇生に関しては、〇〇〇〇で扱う内容を決める際に本人たちからのヒアリングだけでは十分でないと感じたため、〇〇〇後に〇〇〇に５−10分ほどの報告電話を始めた。〇〇〇との連絡を密に取ることで、〇〇〇〇に対する要望を聞くことができたり〇〇の状況理解に繋がったりしたことで指導内容の質を高めることができた。その結果、〇〇にとって心地の良い〇〇環境の実現とともに、〇〇〇からの信頼を得て指導に当たることができ、〇〇人の〇〇を目標に導き目標を達成できた。

・エムスリーの印象 ・長所短所とその改善方法 ・印象に残っている本 ・論理パズル

自身の強みと弱みを5つずつ、1000本のワイン問題の別解法

私にとっては、プログラミングを用いて一人で取り組まなければいけない課題であったため非常に難易度が高かったが、周りの理系院生もみんな総じて大変だとか時間がないと言っていたので、難易度はかなり高かったと思う。社員に質問できる時間もあったがオンラインであったため正直聞けることも限られており、エラーが出たらすべて自分で解決しないといけない雰囲気ではあった。自分の最終アウトプットやプレゼンテーションは周りと比べて高いとはいえず、基本的な分析しかできなかったが、それでも本選考に呼ばれたため、アウトプットの質というよりはどれだけ粘れるのか、プログラミング経験が少ない中きちんとできることをやり切った姿勢が評価されたのだと感じた。

〇〇〇でのアルバイトにおいて、〇〇が「計画、実行、振り返り、改善」というサイクルを主体的に行うことができていないという課題を特定し、解決することで〇〇の〇〇に導いた。私は〇〇を初めて最初の１年間、担当した〇〇の〇〇を劇的に伸ばすことができなかった。これは、〇〇に消極的な〇〇だけでなく、〇〇や〇〇に真面目に取り組む〇〇にも該当していた。当初は、この原因を私の説明力が低いからだと思っていたが、〇〇中の〇〇の声やアンケートでは「説明が分かりやすい」と評価をいただいていた。そこで、視点を変え、〇〇の〇〇方法について分析したところ、〇〇は振られた〇〇を機械的に解くことがほとんどであり、〇〇に対して受動的であることが分かった。つまり、自身が苦手としている分野や不足している知識等を把握できていないため、〇〇向上のためにすべきことが認識できていなかったのだ。この課題に対して私は、間違えた問題に対してどの知識が不足していて、改善のためにどの分野を復習すればよいのかということを〇〇と話し合う時間を〇〇に取り入れた。その結果、〇〇が自身の課題を認識でき、特に〇〇以外の時間の〇〇効率が飛躍的に向上した。この取り組み以来、担当を継続していた〇〇においても〇〇が向上し、最終的には〇〇に〇〇することができた。今後も培った「課題特定力・解決力」を成長させ、顧客の課題を解決することで貴社の発展を支えたい。

まだまだビジネスの知識、ビジネスパーソンとしての視点が足りていないなと気付かされた。初日のテーマがM&Aであったのだが、これに関する知識が圧倒的に欠けていた。どのような規模の会社に出資するのが良いのか、その後の持ち分はどれくらいになればよいのか、シナジーとして生み出せるものはなにか、自社がやる必要はどこにあるのか等、ワークを通してM&Aの中身を全く理解できていないことに気が付かされた。また、ビジネスである以上利益がキチンと出るモデルになっているか、最初は赤字でもすぐに黒字化できるかなど、ビジネスパーソンとしての視点も足りていなかったなと気がついた。全体を通して、自分がいかに表面的な知識に頼っていたかを再認識し、もっと深くビジネスの仕組みや戦略を理解する必要があると感じた。

エンジニアリング組織がビジネスとギークさを両立している点は、とても顕著に感じましたし、非常に魅力的に感じました。チームのみなさんがしっかりROIをベースに物事を考えているため、議論のときの前提も揃いやすいし、エンジニア側で主体的に意思決定をすることができていたので、エンジニアとしてとても魅力的な環境なのだと思いました。ギーク文化についても、実際にTechTalkに参加させていただいたりして感じたり、あとは業務の中のいろいろな部分が自動化・モジュール化されていて、まさにこういうのが好きな人を積極的に採用しているからこれが実現できるのだろうということを考えました。 また、フルリモートのインターンということでコミュニケーションがうまく行くか心配でしたが、Slackが活発だったため、その心配は自分には杞憂でした。

インターン中、チームでのデータ抽出を行うバックエンドAPI開発を通じて、多くの学びと気づきがありました。 まず、大規模なデータベースから効率的にデータを抽出し、クライアントに提供するAPIの設計と実装について深い理解を得ることができました。特に、パフォーマンスとスケーラビリティを考慮したクエリの最適化や、適切なインデックス設計の重要性を実感しました。また、RESTful APIの設計原則やベストプラクティスを学び、エンドポイントの命名規則やレスポンス形式の標準化など、APIの使いやすさを向上させるための工夫を実践できました。 チーム開発の観点からは、GitHubを活用したバージョン管理やプルリクエストを通じたコードレビューのプロセスを経験し、品質の高いコードを維持するための方法論を学びました。また、APIドキュメンテーションの重要性を認識しました。 リモートワーク環境下でのプロジェクト進行は、新たな気づきの源となりました。初日と最終日以外はリモートで行われたにもかかわらず、チーム内のコミュニケーションは非常に活発でした。Slackやビデオ会議ツールを効果的に活用しており、チームの活発さやよく見てくれていると感じられました。この経験から、リモート環境下でも適切なツールと習慣があれば、対面と遜色ない生産性とチームワークを実現できることを学びました。

Webメディアを運営しているベンチャー企業での長期インターン。自社メディアに掲載してもらうための新規の対企業営業から、記事内容の執筆・投稿までを全て一人で行った。その中で、アポイントを月間〇件獲得し、同社内で営業成績〇位を獲得。月に〇本の記事投稿を行い、一部記事においてグーグル検索結果最上位を獲得。

インターン中は自分が成果を出すためには残業をすることを厭わないということを発見した．もちろん自分の力不足が最大の原因ではあるが，正直に言えばインターンに与えられる課題の重さ，工数などは到底5日間1人で捌き切れるものではなく，この手の課題に慣れていない限りは当然最終日の発表までに成果物を作り上げることはできないため，時間外に作業をする必要が出てくる．実際に入社すればタスク調整などしてもらえる可能性は十分考えられるが，この後参加する他インターンのメンターさんのサポートの手厚さやグループワークによる作業量の緩和を考慮すると，非常に厳しい現場だったと言える．自分はインターン終了時点で良い印象を持てなかったため，本選考は希望しなかった．

主に2つあると考える。1つ目は長いグループディスカッションの中でも、目標をなるべく見失わずにやれば、それなりのアウトプットが出ることだ。2時間半ほどのグループディスカッションだったため、かなり集中力を求められるものだったが、最終的にどういう着地点があればいいのかを考えながらやるのには良い訓練だった。 2つ目は、M&Aに関する知識があまりないことだった。他の班では、買収時にディールする時、価格の決定方法の単語がかなり専門的な発表していることもあり、なかなか専門用語についていけない部分も多かった。 これを受けて、この企業がM&Aをすることを社員に広く求めているわけではないだろうが、その辺の素地が必要なのではないかと感じ取った。

印象に残った本を教えて 自身の強みをエピソードとともに5つ教えて

具体的な数値を示し、社会への影響が分かりやすいように研究紹介をする 強みを可能な限り挙げる 人生に影響を与えた書籍3冊とその理由

今まで読んだ本の中で最も人生に影響を与えた本とその理由 過去1年間で一番印象に残ったものとのそ理由 複数のクイズ

・医療業界で面白いと感じたサービス ・医療業界に限らず、面白いと感じたサービス ・強み5つとそれぞれのエピソード、弱み2つとそれぞれのエピソード ・人生に影響を与えた書籍3冊の内容

他者理解に尽力し相手の立場に立って物事を考えるという私の強みを活かして、医療業界の改善という社会課題を様々な側面から分析し、個々の課題を解決するための適切な手法を提示できるからだ。私はダンスサークルで〇〇人が参加する作品の監督を務め、観客のアンケートで首位を獲得した。例年この作品の順位は低く、その原因が出演者の練習意欲不足と観客の理解度不足にあると捉え、出演者と観客がともに楽しめる作品にすることに注力した。各出演者が成長を感じられるよう、対話や観察を通して、踊り方の好み・技術の習熟度などの把握に努めた。その上で、個々に合った振付を考えた。また、観客が理解しやすい作品にするべく、評価が高い作品について研究しアイデアを練り、演劇を取り入れることによりダンスで表現している内容を明確化した。結果として、出演者と観客の双方から高い評価を獲得することができた。このように様々な人の立場に立って目標達成に取り組む姿勢を、貴社でも発揮する所存である。医療業界を構成する複雑かつ多様なステイクホルダーが有する、また種々のバリューチェーンに存在する、それぞれの課題と向き合い解決に尽力していく。そして医療業界の効率化という大きな社会課題の解決に導きたい。そのために、主体的かつ貪欲に知識や経験を身に付け、様々な専門性を有する貴社の人々との関わりを通して、自ら価値を創り出せる人になりたいと考えている。

①私は大学二年の夏に、模擬国連の全国大会で「〇〇」という活躍した大使に送られる賞を受賞しました。模擬国連は学生が一国の大使になりきり国連会議の場で自国の国益や国際益を追求するという活動です。当日の会議行動の成否を握っている事前準備、具体的には当日までのリサーチと戦略立案を徹底的に磨きました。 ②私は浪人の末〇〇に合格しました。自分が落ちうるパターンを洗い出し、それを徹底的に潰すことで不合格の可能性を一つ一つ潰しました。途中精神的に参り、睡眠に支障が出ることもありましたが、あえて勉強時間を減らす戦略で乗り切り合格までこぎつけることができました。 ③私は中学生3年生の時、〇〇県の街クラブで初めてBチームでサッカーの〇〇県一部リーグに残留と第一志望の公立最難関高校合格を同時に達成しました。最終盤以外はこれに加えて駅伝にも取り組み明らかに時間が足りず、徹底的に無駄な時間を省き両立を達成しました。

・思考クイズ。最終面接のワインの問題は有名であるが、それの派生問題がメインの議論になる。ぱっと思いつく社長の頭の回転には驚いた。

データ分析に関する知識不足を痛感するインターンとなった。学生のレベルも高いが、その中でもずば抜けてスキルの高い学生がいた。また、社員の方々のレベルも高く、FBの質の高さを日々感じた。インターン参加者・社員の方々の質の高さは他のどの企業のインターンよりも高いものだった（Big4, 外資IT, Sler）。そのような環境に5日間身を置けるのは貴重な経験であり、課題発見力や論理の妥当性について成長することができたと思う。また、社員の方々のミーティングは定刻の時間内で終わらせる慣例があるみたいで、生産性を非常に大事にしている企業だと感じた。また、データサイエンティストという職種の面白さを実感することができた。

最初に軽く企業説明があるのでエムスリーのことをざっくりとは理解できた。そのあとに、M＆Aについての詳しめの講義があるため、M＆Aについての大枠は理解できた。私は、その後の別のインターンでは使う場面があり役に立った。ワークは理解というより選考要素が強いが、エムスリーが行っている事業のテーマに沿ったものではあるため、ある程度は事業のイメージが深まる。 また、エムスリーに入りそうな人のキャリア観や雰囲気は少し独特のものであるので、それを体験できたのは大きかった。やむを得ないのかもしれないが、少しポジショントークが多く、本当の意味でエムスリーがファーストキャリアとして最適なのかを見極めるのは少し難しかった。

インターン中はグループディスカッションの進め方や立ち回りなどについて自分の中で課題を見つけて修正するという流れを繰り返すことができました。インターンシップに参加している学生は夏の戦略コンサルや総合コンサルのインターンの練習と位置付けている人も多く、レベルの高い学生の中でのグループディスカッションを経験することが出来ます。私はそこまでグループディスカッションの経験がなく、最初はうまく立ち回ることが出来ませんでしたが、回数を重ねていくにつれ、自身の課題を修正し、議論の中での発言量を増やすことが出来ました。取り扱うテーマもM＆Aや海外への事業展開などリサーチが必要な重いテーマを短期間でこなすため、かなりのトレーニングになりました。

前回の面接官の方の名前・役職・仕事内容は？ その方をどう思った？ その人から何を学んだ？

私の最大の成長は、多様性を受け入れるようになった事だ。多様さは豊かな発想の源だが、私は定員120名の中高一貫の男子校という狭い世界に居たこともあり、考えが偏っていた。大学入学後、授業課題で性差間格差や貧困問題を扱った際、友人や教授から着眼点の不備を指摘された。そこで私は自らの考えの偏りを痛感し、多様な視点を涵養する事を目標に様々な属性の人と関わることにした。具体的には、授業内外で多くの留学生と話し、また疎い人とも積極的に交流した。その結果、常に「他」の立場を意識するようになり、別の授業で差別問題を扱った際には観点の豊富さで高評価を頂いた。こうして柔軟に発想出来るようになった事が、私の一番の成長だ。

カフェのアルバイトでレジの回転率を上げる取り組みに力を入れ、売り上げ向上に貢献した。店舗ではレジに並ぶ長い行列をみて、入店を諦めるお客様の存在が課題となっていた。スタッフ間の連携不足が要因であると考えた私は新人スタッフの育成を目標に掲げ、ベテランの方から学んだアドバイスを後輩に共有するよう心掛けた。３か月程続けた結果、一時間当たり約〇〇人が限界だったレジでの接客数が〇〇人にまで増え、売り上げの向上に繋がった。また対話を重ねたことで、後輩の働く意識を高めるきっかけとなった。他者のために能動的に行動したことで自己の成長にも繋がり、信頼関係を構築する重要性を学んだ。

チームでの「全体最適」を第一優先に考えるようになった 協働して全体最適を生むことが必要だと学んだ。自己分析とGDから得た学びだ。今までの経験で、受験や研究など自分一人の力での貫徹を求められる場面が多かったこと、自身の責任感が強いことから、全て自分でやるべきだ、と考えていたことに気がついた。就職活動をする中で自分より秀でた部分を持つ仲間と多く関わり、考えが変わった。私は、自発的な行動が得意で愛想がいい反面、緊張しやすく、周りを頼ることが苦手である。そのため、まずは良い意見に自発的に賛同し、チームにポジティブな空気を生むことに重点を置いた。その結果、空気が良くなったことで自分自身も緊張しにくくなり、活発な意見交換で全体のパフォーマンスを最大化できた。

私の最大の成果・実績は、「勇気を出して行動する経験」を得た事です。 これは、2ヶ月半の薬局実習中の経験です。薬剤師の先生との会話の中で、処方箋枚数が落ちている、という話をきき、私は、この素晴らしい薬局の認知度を高める為に行動を起こしたいと考えました。戦略を思案し、企画書を作り、指導薬剤師の先生に提出しました。その後、本部の承認も得る事ができ、看板の作成と設置、アンケート調査を行いました。発表では本部の方にも高い評価を頂きました。 実習生という立場にとらわれず、勇気を出して行動したことで、薬局運営の視点から実習に関わる事ができました。行動を起こし、受け入れて頂いた経験は大きな自信となりました。

・タイトル 関係者みんなが納得する仕事をすることが大切であること ・本文 就活で学んだことは、お客様目線の大切さです。きっかけは都市開発のグループワークです。クライアントは大学法人で、大学のキャンパスを地域にあった形で再開発するものでした。私たちのグループは、地域の人々を第一に考えた開発を重視し、商業施設や図書館への再開発を提案しました。しかし実際の開発では、商業施設や図書館にする案は同じでしたが、大学の新キャンパス建設という違いがありました。自分たちは地域の人に根ざした開発は心がけていたものの、大学関係者が再開発の結果をどう感じるかまでは考えが及んでいませんでした。この経験から、自分が働く際にはより多くの人が満足する方法を考える習慣をつけたいと思いました。

エムスリーが医療業界をデジタル領域でリードし、効率と質の高い良い医療を実現できているのだと知った。会社として成長が著しく、時価総額が非常に高いことは初めて知ったので魅力的に感じた。ワークでは、数値やユーザーの声といった様々なファクトをベースに仮説を立てていく重要性を学んだ。憶測でおそらくこうなのではないか、ではなく、入念に調査して必要なファクトをそろえることが、質の高いアウトプットを出す秘訣であると感じた。また、いくら医療分野といえど、会社である以上しっかりとマネタイズできる事業・戦略を立案する必要性があり、それを考えることは難しいものだと痛感した。全体を通して、優秀な学生・社員の方とお話しすることができたので、勉強になることばかりだった。

海外へ出て技術×ビジネスを学び、複数領域の掛け合わせによる新たな価値提供という視点と経験を得たこと。 大学〇〇年次から課外講座にて、実際の企業の〇〇を読み解き課題を見つけ、解決と成長の為の事業提案を行ってきた。その中で、日本の技術開発には顧客視点が不足していると気づき、〇〇学の知識を持つ人材として、日本の強みである技術にどう付加価値を与えられるかを検討してきた。世界に出て先行例を学ぼうと考え、〇〇大学〇〇校の〇〇で〇〇を学んだり、国際会議で〇〇各国の学生との議論や〇〇を用いた課題解決策の発表をしたりした。今年〇〇月からは〇〇大学へ留学し、さらに技術の産業化を学ぶ予定だ。このように、新たな分野を学びそれらを掛け合わせることで価値提供を行うスキルを得た。

〇〇団体と合同で〇〇向けの〇〇講習会を行ったのだが参加者の人数に対してスタッフが少なく、〇〇が走り回って話を聞いてくれないなど運営が滞ることが多々あった。初日の夜に他のスタッフと反省会を開き改善策について話し合った。話を聞いてほしい時は参加者を座らせることを徹底した。また、一方的に説明するのではなく参加者にも意見を求めるなど双方向の講習会を心がけた。2日目はスムーズに運営を進めることができ、実施後アンケートでもまた参加したいと答えた参加者が〇〇割を超えた。この経験を通して人をうまくまとめるために相手の立場に立って考えることの大切さを学んだ。

面接時に出されたクイズ2問。頭を柔らかくして考えるべき問題で、地頭が試されているように感じた。

- 好きな本3冊 - 数理クイズ

自分の強みを5つエピソード付きで。 自分にとって大切な本を3つ理由付きで挙げて。

私は医療格差をなくしたいです。◯◯に留学に行った際に体調を崩し、病院にいく機会がありました。その際に日本の医療制度との惨状の違いを感じ、危機感を覚えました。その後日本に帰り医療について調べるうちに、国内でも地域による医療格差があることを知りました。私はインターネットを用いて多くの人に平等の医療を提供したいと考え貴社で挑戦したいと考えました。

エムスリーに入る理由/入らない理由 好きな本とその作者

・学び プログラムを通じて「まず仮説を立てる⇒イシューツリーで整理する⇒サーベイで検証する⇒不要な仮説を排除する⇒…繰り返し」という一連の問題解決プロセスが、深く自分の中にインプットされました。社員・学生共に、自分の人生において極めて重要な出会いでした。 ・気づき 東大・京大の学生の中でも特に優秀な人たちに出会えたと思います。戦略コンサルのや外資メーカーのトップ企業のサマーインターンを勝ち取った人が多く、非常に刺激になりました。劣等感を感じながらも、優秀な学生と仲良くなり、「大切にしている思考法・価値観」をワークの中で聞き出しました。それを、その後の就活での参考に出来たのが一番の収穫だったと思います。本当に参加してよかったです。

新規事業立案型のインターンはこれが初めてだったので、新規事業を考える上でどのようなことが重要になるのかといったことついて学ぶことができた。 具体的には、誰に、どんな価値を、どうやって提供するのかということを明確にすることが、新規事業を考える際だけでなく、議論が煮詰まった時にその状態を突破するためにも重要であることを、社員の方のアドバイスなどを通して学ぶことができた。 また、社員の方は、なぜそのサービスをユーザーが使うのか、本当にそのサービスはユーザーが使いたいと思うものなのかといった点について重点的にフィードバックをされた。実際にその点をよく考えてアウトプットを出した結果優勝することができたので、良い勉強になった。