絞り込む
エントリーシート
25卒
内定
総合職
総合職
2025/04/03
〇〇〇で〇時間を切ることを目標に、月間〇〇キロ以上〇〇ことを〇年以上継続していることです。 最初は、「毎日〇〇キロ以上〇〇〇」ということを目標に設定しましたが、継続することができませんでした。疲労の蓄積とオーバーペースになりがちの2点が原因であると考えました。そこで、練習の翌日を完全休養日として、疲労の回復に専念することや、練習先で出会った〇〇〇〇の方々と一緒に走り、自分に適したペース配分を見つけることを行いました。その結果、今も〇〇月に出場する〇〇〇に向けて練習を継続できています。 強みである継続力を活かして、努力をし続けることで目標を達成したいです。
夏インターン
26卒
インターン
ITコース
ITコンサルタント
2025/03/11
インターンシップを通じて、私はビジネスモデルについての理解を深めることができた。企業がどのような事業を展開しており、どのような強みを持っているのか、またその企業が目指している方向性について広範囲にわたって学ぶことができた。特に、企業が戦略をどのように構築し、市場で競争優位をどのように確立するかを理解することができ、非常に有意義だった。 また、グループワークでは情報共有の重要性を実感した。チーム内で自分が持っている情報をいかに効率的に伝え、逆に自分が知らない情報をどのように得るかが、作業の進行や成果に大きく影響することを学んだ。実際の業務を想定したシチュエーションで、情報共有がうまくいかないとプロジェクトが遅れることや、誤解が生じるリスクが高まることを実感した。この体験を通じて、ビジネスにおけるコミュニケーションの重要性を深く理解した。
本選考
26卒
内定
IT人材
総合職
2025/03/06
最終面接で印象に残った質問の一つは、ニトリアプリの改善案について尋ねられたことだ。具体的な内容は軽いものであったが、自分の考えを伝える機会として有意義だった。インターンのときの経験が役に立ったと思う。
エントリーシート
25卒
最終落ち
総合職
総合職
2025/02/03
貴社は、住まいの豊かさを世界の人々に提供するという企業理念のもと2032年時点で3,000店舗、売上高3兆円の企業を目指している。そのため、海外進出にも力を入れているが中国事業の黒字化が達成できていない。海外進出の柱と見込んでいた中国事業のさらなる増収を果たさなければ、2032年に掲げるビジョンの実現は不可能だろう。私はこの課題の原因は2つあると考える。1つ目は、貴社のブランドイメージが中国で浸透していないことだ。貴社は「お、ねだん以上」をモットーに低価格、高品質な商品を提供しているイメージが国内では浸透しているが、中国では浸透していないため消費者に印象付けができていないと考える。2つ目は、他のメーカーとの差別化ができていないことだ。中国事業を行う他の企業としてIKEAや無印良品などが挙げられるが、IKEAは北欧風、無印良品は白を基調としたシンプルで部屋に馴染みやすいデザインという特徴がある。だが、貴社にはデザインにおいての特徴がないといえる。これらの理由から、中国の消費者が好むデザインで商品に統一感をだし、「お、ねだん以上」というイメージに加え、より明確な新しいブランドイメージを確立することで中国事業の成長を達成したい。
本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2025/01/31
・今までに現状否定をした経験はありますか? ・あなたの働く目的はなぜニトリでしか実現できないのか? ・ニトリが抱える課題点はなにか?
夏インターン
26卒
インターン
事業立案
その他
2024/11/19
ニトリという企業が取り組んでいるものとなるとどうしても家具のイメージが大きいが、実は家具のみに注力しているのではなく、生活する上で不便に感じる事象については無形のサービスであってもとことん提供しようと企業内で努力していることが多くあるのだということを知った。その中でも、何でもかんでも事業立案をしてサービスを提供するのではなく、人口の約8割である『大衆』を顧客基盤にもつニトリだからこそできることを抽出して取り組んでいるのだとわかった。また、ニトリは海外進出に力を入れており実際現時点で潤沢な海外での基盤をもっているため、国内を拠点に行う事業に関しても海外での資源を有効に利用することができるというのもニトリならではの特徴であると感じた。
夏インターン
25卒
インターン
店舗開発
その他
2024/08/14
実際に入社したら配属されるであろう店舗開発の業務では、競合他社の出店や顧客の数、お店へのアクセスなど考慮するべき点がたくさんあることを知った。また、商品企画のインターンシップでは、実際の商品がどのようなプロセスで作られ、海外から輸入する際にどのようなコストがかかり、お客様に届くまでの関わる人員など、全てを考慮して価格を決めていくプロセスを体験することができた。法人営業では、ターゲットとなる企業様の現状や悩み、改善点などをチームで洗い出しデザインや設計の知識などを駆使して考えていくプロセスに面白みを感じた。さらに1担当者としての責任感や、担当企業の思い、自社の理念を踏まえて働くということのイメージができた。
冬インターン
25卒
インターン
ITコース
ITコンサルタント
2024/07/30
対象となるペルソナの層(性別、年齢、生活スタイルなど)を確定させることの重要性を理解しました。具体的には、ニトリの製品がターゲットとする顧客の生活背景やニーズを詳細に分析し、それに基づいて商品のコンセプトや機能を決定するプロセスを学びました。 また、商品開発の過程では、顧客が抱える課題や問題点を明確にし、それを解決するための具体的なソリューションを考える思考のスキームを身につけることができました。 さらに、チームでの協働作業の重要性も実感しました。商品開発は一人で完結するものではなく、多くのメンバーと意見を交換しながら進めることが求められます。その過程で、コミュニケーションのスキルやチームワークの重要性を再認識し、他のメンバーの意見を尊重しつつ、自分の考えを効果的に伝える方法を学びました。
本選考
26卒
内定
総合職
総合職
2024/06/10
すべての質問がオーソドックスなものだったので特に印象に残った質問はありません。面接の形式も対話型の深堀りというよりは一方的なプレゼンに近いものだったので、いかに自らの考えを積極的に伝えられるかが試されていると思いました。
エントリーシート
25卒
内定
総合職
総合職
2024/04/17
高校〇年生の時に、〇〇祭の幹部として〇〇〇やそれに合ったコールの制作に挑戦しました。コロナ渦の最中でしたがなんとか〇〇〇祭を開催できることになり、高校生活最後になにか大きなことに挑戦したいと思ったのがきっかけでした。後輩も含め全員が練習から楽しめるような〇〇〇を作ることを目標に掲げました。また私は〇〇〇の経験がなかったので、レベルの高い幹部〇〇を上手く〇〇〇不安でしたが、空き時間や夏休みに何度も集まり練習を重ねて皆が納得いくものを創り上げることができました。この経験を通じて、持ち前の社交性・状況把握力を活かしつつ、周りと調和を図りながら1つのものを創ることの大切さを学びました。
本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2024/04/16
あなた自身がこれまでに最も挑戦したことを教えてください。 ねぜニトリを志望しているのか教えてください。 ニトリでのキャリアプランを教えてください。 の3問です。 ほぼこれしか聞かれていないと思います。
エントリーシート
25卒
内定
総合職
総合職
2024/04/12
学生時代に頑張ったことは〇〇の担任助手のアルバイトです。 〇〇では、生徒指導と生徒募集に精力的に取り組みました。生徒指導の面では保護者の方と連携しながら学習スケジュール・内容・出願指導にわたるまで多様な学習指導を行い、東大・〇〇部をはじめとして難関大学合格生徒を多数輩出しました。 また、自分は募集チームのリーダーとして入学者の数値目標に向かって努力し、数値を追いかける経験や、仲間と目的意識やマインドを共有し、日々コミュニケーションを取りながらチームを引っ張る経験をしました。時には仲間に助けられながら、結果として、リーダーの一年間で塾の在籍者数を前年比〇〇%増やすことができました。 その過程では地道なビラ配り、電話やメール・DMでのコンタクトといった動員活動を行ったり、保護者の方と直接お話しして、新規生・既存生問わず学習内容の決定・実際の契約を行ったりしていて、今後に繋がる多様な経験ができました。
エントリーシート
25卒
内定
ITコース
ITコンサルタント
2024/04/08
私には理想のために努力する力がある。私は研究で用いている〇〇〇〇〇を現役エンジニアの方に質問した時に、分かりやすく教えてもらい、そのような人になりたいと思った。そこで、プログラミングスクールの受講生の質問対応を業務とするインターンに参加することを決意した。現在、私は一日三時間という目標でプログラミングの勉強に励み、インターンでその知識をアウトプットすることで理想に近づく努力をしている。
夏インターン
25卒
インターン
ITコース
ITコンサルタント
2024/03/29
ペルソナやカスタマージャーニーのような聞いたことがなかったようなビジネススキル・知識を活かして議論を進めていく手法を学べた。さらに社員の方が上司役としてその課題解決案は承認されるかどうかを言及するため、実際の環境と近く、働いているイメージを持つことが出来た。さらにその都度、議論の進め方や悪いポイントのフィードバックを頂ける。そのフィードバックをもとに若手社員で議論を進めて再度発表するという機会は働いてからあると思うので、短い時間ではあったが業務体験できた。そのフィードバックも的確で社員さんの論理的思考力の高さや多角的に物事を瞬時に見る能力の高さを知った。また、理系院生で家具×ITのようなニトリと合致している研究に取り組んでいる人がいた。その人が中心になって話を進めていくがITに興味はあるが触れたことのない学生が話に置いていかれている場面もよく散見された。全員が一体感を持って同じ理解度で進めていくというところが非常に苦労した。

会員限定コンテンツ多数!