目標を達成するために行動することを通じて、チームに影響を与え率いることができることが私の特徴です。予備校アルバイトの募集活動に力を入れてきました。私が働いていた予備校は入学者が少ないことが課題でした。私は大学2年の4月に募集担当のリーダーとなり、5人の同僚をまとめ、受験勉強を早くスタートさせるために外部生の体験申込数増加と入学率向上の2つに取り組みました。工夫したことは情報共有と役割分担です。月に2回会議を行い、広報活動やイベントの施策、体験を考えている生徒や入学まで導く日程などの情報を共有してきました。イベント運営、広報活動など、一人一人に仕事を任せ、当事者意識を持って取り組むようにしました。活動の結果前年よりも20名入学者が増加しました。社会人としても目標へ向けて責任を持って行動して、周りを巻き込んでお客様に付加価値を提供できる人材になりたいです。

実際に使われているデータを、ハッカソンに使いやすく、データの数を調整していますが、実際のデータ自体は実際のデータに見えたので、生のデータを触る機会は貴重だと思います。その中で、実際のデータの使いにくさ、どう対処すべきなのかということが学べました。 とにかく限られた時間内にいかに実装、評価を繰り返せるのかをする必要があり、簡単にトライアンドエラーが出来るような仕組みを自分で作る経験ができました。色々なアルゴリズム、モデル、前処理、後処理を試すことが重要です。他の学生やメンターとも、意見を交換しながら、新たな方法を模索することも、成績を上げる方法です。 データ分析の方法論は学ぶことができたのではないかと思います。

社長の話を通して、これからの世の中でどのように働いていくのか、ファーストキャリアをどのように選択していけばいいのかを、社長の経歴を紹介しながら説明をしてくれたので、実感があり、とても為になった。 新規事業に取り組む時の考え方や知見について、学ぶことができた。 市場分析であったり、競合との差別化、ペルソナ設定、サービスの概要など、メンターやプレゼンを通して、新規事業を作るとはどういったことなのかを体験することができた。 実際に現場の第一線で活躍している方の意見なので、参考になった。 本当に必要なことに力を入れることを学んだ。 プレゼンの資料を綺麗にすることは求められず、また競合調査も事前に資料で渡されたりなど、本質的に必要なものに集中することを学んだ。