インターンの中では営業志望やSE志望の人と一緒にワークを進めていたこともあり、これまでに自分の中ではなかったような考え方やアイデアを学ぶことができました。また、アグレッシブな人が多く、そのような人たちと同じ時間を過ごすことで自身もアグレッシブになれたような気がしました。 会社については、社員の方と触れ合える時間が長かったことが非常に大きな学びとなりました。現場で実際に働く人とたちの話を聞くことで業界が今どういう状況なのか、どこに向かおうとしているのかを知ることができました。また、福利厚生などについても知ることができ、ネットで調べているだけでは手に入らないような各統括部の情報なども手に入れることができ大きな成果となりました。

テーマ選択理由は、テクノロジーで革新的なグローバル社会に貢献したい、という私のビジョンに最も近いテーマだと考えたからである。海外旅行の際、入国や税関審査が自動かつ簡単なシステムに置き換わっていることに驚き、生体認証に興味を持った。業界トップの精度を誇る貴社の生体認証技術とシステム実現までのプロセスを学び、自分のビジョンの解像度を高めたいと考える。また、研究で〇〇研究の〇〇の要望を調査して要件を決定し、システムに実現するという経験からSE業務に興味を持った。そのため、ビジネスに変換するプロセスを実務に近いSE職として新技術を経験し、研究とビジネスで求められるスキルの違いを学び、成長の糧にしたい。

「その経験をNECの業務でどのように活かせると考えているか？」 「その強みが現れた具体的なエピソードを2つ挙げて下さい」 という2つの質問が印象的である。

私は「人々の生活をより豊かにしたい」という志を持っており、その実現にはITの活用とDXの推進が必要不可欠であると考えている。特に、『デジタルを活用し感動空間の連鎖を実現する「〇〇」』は、非日常的な体験をより豊かで感動的なものにできるという点で、私の志の実現に通ずるものがある。「〇〇」に対する理解を深め、システム開発の具体的な内容について学ぶことができる内容に魅力を感じ選択した。

普遍的な質問だったため特にないが．当たり前のことを当たり前にできる人材を求めている？と面接中感じていた．

製品ごとの特徴やそれらが実際にどのような場所で活用されているかという導入事例まで教えていただき、入社後にどのような事例に携わりどのようなことが実現できるのかをイメージできた。 実際の導入事例を知り、多くの人々に貢献できるような大規模な仕事ができることを再認識することができた。また、グループワークを通じて、大規模なテーマを仲間と一から議論することの楽しさややりがいを感じることができた。 海外事業に関して、社員の方々の出向・出張経験のお話や、現在世界で活躍されている社員の方のお話を聞くことができ、海外事業に携わることのやりがいを知ることができた。また、グループワークを通じて、現地に行かなければ知ることができない情報も非常に多いことを実感し、現地で仕事をすることの必要性も実感した。

研究内容に関して、学会で聞かれるような質問をされたことが印象的だった。 研究内容に関してはかなり深く聞かれた。 また、入社意思を確認する質問も印象的だった。

インターンでは，訪れた部署の手がける製品・技術をたくさん見させていただき，テクノロジーの可能性や開発の面白さを改めて実感することができました．中でも，テクノロジーをどのように実社会に実装し，よりよい社会につなげるのかということを，今回のインターンだけでなく，身近の技術に対して考えるようになりました． この会社のインターンまで，複数社の企業のインターンに参加していたので，それぞれの企業と比較しながら自分の感じたものをメモを取っていました．自分の目で見たもの・感じたもの比較することで，それぞれの会社の秀でている部分や特徴が見えてきました． 最終日のプレゼン発表に向けて，学生間で議論したり資料をまとめる際，チームでの共同に難しさを感じたり，一方で自分の強みというのを発見することができました．

部門についてのイメージ 最も挑戦した経験 以上の二つが印象に残っています。部門を指定して選考を受ける以上当然の質問ではあるのですが、インターンシップにおいて学んだことをどの程度理解しているのか、またなぜそその部署を志望しているのかを自分の言葉で話せる様になっていないとなかなか答えにくい質問だったのではないかと感じました。また、最も挑戦した経験については、現在の社風に合うかどうかを見られている様に感じたため、最も挑戦的であると考える理由までセットで論理的に話すことが大事だと感じました。

SEとはどんな職種で、どんな仕事をするか分かりますか？詳しく説明してください。

SEについて知っていることを教えてください。 モチベーション維持の方法は？

インターンを通じて、さまざまな学びや気づきがあった。特に、優秀な社員の方々や他の学生と関わることで、自分の知らない分野についての理解を深めることができた。例えば、ある技術的な課題に直面した際、他の参加者が異なる視点やアプローチを提案しており、自分では思いつかなかった方法を学ぶことができた。実際の開発現場では、多様なバックグラウンドを持つ人々が協力しながら問題解決を行っており、そのプロセスを間近で経験できたことは大きな学びとなった。また、自分がものづくりをすることが好きだということを改めて実感した。インターンでは、実際に手を動かして開発を行う機会が多く、新しい技術を学びながら実装を進める過程に楽しさを感じた。特に、自分の考えたアイデアが形になり、動作する瞬間は非常に達成感があった。これは、単なる知識習得とは異なる、実践を通じた学びの重要性を再認識する機会にもなった。

・インターンシップではどのようなことにとりくんだか ・インターンシップをやってみたどう感じたか

大学では、半導体・電気電子や計算機の構造・原理に関して学び、研究では集積回路設計を行っている。ハードウェアには精通しているが、実際にはそれを駆動するためのソフトウェア開発が組み合わされて初めてサービスが生まれる。また、ハードウェアに関する深い知見があって初めて、効率のよいアルゴリズムやソフトの開発につながると考える。 そこで、ハードウェアを実際に動かすためのソフトウェア開発においては、プログラムがどのようにして実際にハードウェアで動作するのかを理解していることが、システムの動作速度の向上や正確な動作につながると考える。これは、金融商品や個人情報を大いに扱う金融分野で特に重要であり、今回のインターンでも生かせると感じている。また、授業を通じてPythonやC++を用いた機械学習のプログラム開発を行ったこともあるため、ハードウェア・ソフトウェア両者への知見を持つことが自分の強みである。

・メーカーの研究職に興味はないのか、その中でなぜITか

対面5日間という比較的長いインターンの中で、グループ内のコミュニケーションや、社員の方とのコミュニケーションをとることができ、就活全般に対する今後の取り組み方について、改めて考える機会となった。また、NECの企業理解やSEに対する理解、クラウド技術に対する理解が深まった。グループワークにおける積極性の重要さも学ぶことができた。 「手段はあくまでも目的のための手段であり、重要なのはそれを使って何をするかである」「普段の研究で求められる新規性のある事業は不適なケースがある」 など、SEとして重要な考え方を学ぶことができた。 また、自分の中で仮説を立てたうえで相手に伝える・質問するという考え方を学ぶことができた。

・NECでどのようなことをしたいですか

私は〇〇〇デバイスである〇〇〇に関する研究を行っています。〇〇〇〇とは〇〇を制御する〇〇で、多くの〇〇〇〇に用いられています。現在〇〇〇は〇〇〇が主に用いられており、〇〇化により〇〇〇化が図られてきましたが、〇〇化は限界を迎えつつあります。そこで私は、〇〇の流れが速い〇〇〇〇〇を用いることで、〇〇化以外の手法で〇〇性能を向上させる研究を行っておりました。

100文字以上300文字以下 本テーマの志望理由は、地域活性化や社会価値創造に対する貴社独自のアプローチを体感し、地域にどのような形で貢献しているか学びたいからだ。 私は、ITの力で多くの人のニーズに応え、地域活性化に貢献したい。 代表を務める〇〇サークルでボランティア活動を定期的に行っている。その中で、地域の高齢者向けのイベントの為に、SNSで集めた情報を基にして、〇〇中に全国各地で購入した〇〇を提供し、多くの参加者から感謝の言葉を頂いた。 この経験に大きなやりがいを感じた為、SIerを志望している。また、お客様とも商品とも近い位置で仕事に関わる事が出来る営業職を希望する。

サークルでイベントの企画リーダーを務め、新入生継続率を50%まで向上させたことです。 〇〇〇人もの新入生がサークルに入りますが、継続率が約〇割と低いことが課題でした。 原因は、新入生がサークルに来ても仲の良い人同士で話し、新しい環境に馴染めないことだと考えました。 そこで、2つのことに取り組みました。 1つ目に、他学年と容易に交流できる場を企画することです。単なる飲み会ではなくレクを月に一度企画し、人の繋がりを生むような環境づくりを心掛けました。 2つ目に、普段の活動にも積極的に顔を出し、沢山後輩に話しかけることです。知っている先輩がいると安心し活動に行きやすくなると考え、全員の顔と名前を覚えるようにしました。 その結果「仲間に会うために活動に行く」というサイクルを生むことができ、継続率を5割まで向上させることができました。 この経験を通し、課題解決に向けて自ら積極的に提案し、行動する力を身に付けました。

説明会だけでは得られないような詳しい業務内容や会社全体のプロジェクト内容、オフィスの環境などについて知ることができた。また、ワークの時間では、「防災」というものをいかに広めていくか、そしてNECのSIerとしてそこで何ができるのかということに焦点を当てて進めていくため、防災を認知してもらうこと、取り入れてもらうことの難しさを身をもって実感することができた。その際に、防災にも楽しさを取り入れるという観点から防災を広げることを考えていくという手法を取ったため、新鮮な考え方をする機会となった。ただ、楽しくなりそうというイメージで考えていくのではなく、楽しい時はどんな時かというところから着想を得ていくという手法だった。

〇〇〇のアルバイトで、〇〇を集中して受けられない〇〇を第一志望の〇〇に〇〇させたことです。〇〇に集中できず話を聞いてくれない原因は、〇〇にとって〇が辛いことをする嫌な場所であることだと考えました。そこで私は自分のことを好きになってもらい、〇〇が〇に来るのが楽しくなるようにしようと考え、2つのことに取り組みました。１つ目は雑談の時間を必ず作るようにしたことです。話をしながら〇〇の好きなものを探って友達のような会話を心掛けました。２つ目は授業で扱う内容に彼の得意分野を多く当てたことです。〇〇は苦手でつらいことをしに行く場所というイメージにならないように、あえて苦手分野を後回しにしました。その結果、〇〇の進度、〇〇の取り組みが改善し、第1志望校合格を果たすことができました。「心は情熱的、自らやり遂げるように」行動した結果、信頼を築くことで相手とのコミュニケーションがより円滑になることを学びました。

特定につながるため省略。

全ての質問に対して特段込み入った話はなかったが、上述したように人間性を問う質問が多かった。

オーソドックスで、あまり印象に残らなかった。 ・NECでも、別の企業でもどんな社会人になりたいか？ 逆質問のとき、NECの方は海外の人とミーティングすることもあるが、あまりNECの名は知られていないそう。

SEはプロジェクトが炎上したときに、勤務時間が長くなるが大丈夫か？という質問。

最終マッチング面談の最後に、「もう少し、やってきた経験から学んだことを説明できればよかったね」というフィードバックをいただいたため、落選したと感じたが通過していた。そのため、予想外の質問が来たとしても粘り強く応え続けることが評価されることもあるのだと感じた。

学生時代に力を入れたこと チームで活動した経験 研究内容について 同業他社ではなく、なぜ弊社か

・弊社のことは昔から知っていましたか

私はコンサルティング又はマーケティングに従事したいと考えている。公共的事業の変革だけでは対応できない議題に対して企業変革を通して社会あ産業・経済、ひいては人々の生活に貢献したいと考えているからだ。私が志望した貴社のインターンシップはリテール業界という人々の生活と密接に関わっているため上記の考えに合致していると同時に、他のベンチャー企業とは異なるアプローチを体験し、日々そういったプロセスを実施している社員の方々の生の声を聞き、より企業理解を深めたいと考えた。そのため貴社の当該インターンシップを希望する。

顧客だけでなく、社会のニーズに合わせたサービスや技術を追求し続ける、貴社のSE職の業務を体験したいからだ。私は将来、ICTを活用し、顧客と共に考え、多くの人が快適な生活を送れるサービスを開発したいと考える。インターンシップでは、○○○○に向けた新たな価値の創造とサービスの企画検討を通して、業務内容や貴社のビジネスを学びたい。さらに、ワークや社員の方々との交流により、SE職に必要なスキルや考え方を身に付けることに加え、チームでやり遂げる達成感を得たいと考える。

質問はオーソドックスだが、研究内容と希望事業に関するプレゼンがあるため資料作りが大変だった。

インターンを通じて、システムエンジニアという仕事と自分との親和性について考えることができた。そして、自分はこの職種でも十分にやっていけると気づくことができた。5日間という長い日程の中、段階的にシステムエンジニアの仕事について実践形式で学んだが、特に違和感なく出社し、業務に就くことができた。また、典型的な日系企業に触れることができたことも大きい。日本でサラリーマンとして働くことがどんなものか、自分なりにイメージを掴むことができた。最後に、IT企業とはいえコミュニケーション能力が重視されていることは他の企業と変わらず、大企業になればなるほどマネジメント能力が求められること、自ら学びに行く主体性と、人を動かすセンスが求められていることがわかった。

・グループ内で苦手な人がいたときどのように振る舞うか？ ・企業で具体的にやりたいこと、領域は？ ・その領域に配属されなかったときどうするか？ ・SE職をどう感じているか？

・なぜ経理職なのか ・なぜNECの経理職なのか

チームで成し遂げた経験についてひとつ挙げ、深掘りされたあと「他にも経験ありますか」と聞かれたときは、他のエピソードを用意していなくて焦りました（はっきり「ないです」と答えてしまいましたが通りました）。 また、最終面接で部門への思いについてかなり深堀られたときも焦りました。自分の原体験から、なぜこの分野のソリューションに携わりたいのか言語化してはいましたが、それでは押しが足りなかったのか「他にもこの分野へのこだわりがあれば2-3つ聞かせてください」と言われました。1つしか答えられませんでしたが、大学での研究、課外活動での経験、自分の日常生活における経験など複数のエピソードを基に志望動機が話せると良かったのではないかと思います。

入社後の具体的なスケジュールを立ててみるように、という質問が難しかった。分かる範囲で、今までの研究の進め方も踏まえて答えるべきだと思う。

〇〇学会の発表に挑戦し、意志と情熱を持って完遂した。 昨年9月に〇〇で開催された〇〇学会でポスター発表を行った。ポスター作成も英語での研究発表も初めてで、多くのことを入念に準備する必要があった。そのため、自分の強みである計画力を活かし、以下の3点を準備した。 ・関心を惹くポスターデザインを考え、聴衆の関心度に応じた説明パターンを3つ用意した。 ・想定問答を作成し、専門用語や頻繁に使う英語表現を予め把握した。 ・ポスター発表の経験がある先生や先輩に発表を見てもらい、助言を求めることで改善を図った。 結果、当日は自信を持って発表できたと同時に、世界の研究者と積極的に議論することで、新たな知見を得ることができた。 この経験から、初めてのことに対しても「心は情熱的、自らやり遂げるように」を意識し、果敢に挑むことの大切さや、妥協せず徹底的に準備することの大切さを学んだ。

本職種で活躍できる理由を、自身の経験を交えて説明して下さい。

学生時代に頑張ったことについてはかなり深堀された。気難しい人などに対してどう対応したかやチームで反対意見が出た時にどうしたかなどチームでなにかする際にどのように考えているかについて多く質問された。

実際にインターンに参加してみて、NECへの印象が悪い意味で変わった点はあったか。

私は特許出願から権利取得までの流れを知り、知的財産業務の重要性やノウハウを学びたいと思い、このテーマを希望しました。私はテクノロジーで誰もが暮らしやすい社会を実現することを就職活動の軸にしており、そのためには新たなテクノロジーを生み出すことが重要だと考えていました。しかし、生み出したテクノロジーの権利を保護することも同じように重要だと思うようになりました。自社で生み出したテクノロジーを自社で最大限に活かすためには特許が必要だと考えました。知的財産業務にはテクノロジーの知識が確実に必要になってくると思いますので、私の就職活動の軸を実現できる職種なのではないかと考えたことも志望理由になりました。

知的財産権に関しては全く知識が無く、知的財産権＝特許権くらいにしか考えていなかったのですが、意匠権や商標権、実用新案権といった権利があり、それぞれ企業の製品にとって重要な権利だということを学びました。社員さんは自社製品の技術が好きな方が多く、なんとか研究者や会社のために製品の権利を取得しようという志の方が多くいらっしゃる印象でした。学生は、大学院で知的財産権の授業をとって興味を持ったということが多数で、他社のインターンシップを通じて知的財産職の働き方が良いと言っている学生もいました。どの学生も大学で研究をしっかり取り組んでおり、理系としてのバックグラウンドを活かして知的財産職にチャレンジしたいと言う方が多かったです。

大学院で〇〇〇経営、〇〇〇教育を専攻している中で、教員の働き方改革が求められていることを現場訪問から痛感しており、ITの力を使って〇〇〇集団および教員一人一人の可能性を最大化できなだろうかという思いが強くある。したがって、日頃から自身も頻繁に使用している生成AIを活用して、どのように新しい働き方をデザインできるのかというテーマに挑戦してみたいと考えている。また、SEという職種はまだなじみがないが、インターンを通して業務内容への理解を深め、やりがいを見出す中で自分との適性を図りたいと考える。

かなり情熱的で、鋭い指摘をしてくる社員さんが多かったのが印象的でした。また、参加している学生も積極的でコミュニケーション能力が高い人が多かったです。昔からある大手メーカーということもあり、真面目でお堅く、保守的な企業なのかと思っていましたが全く違いました。企業的には宇宙や生成AIなど、新しい分野にもスピード感を持ってチャレンジしている印象を持ったので、これからさらに伸びていく企業だと感じました。また、学生も協調性のある人が多いのかと思っていましたが、リーダー気質があり自分の意見を持っている人が多く、グループワークの際には意見が収束しないことがあるほどで、少し圧倒されてしまいました。文系でもOKとは書かれているもののやはり理系院生が多かったです。

〇〇〇〇〇でアルバイト〇〇全体の指導力向上に取り組んだ。当時、社員講師の方の担当生徒に比べ、〇〇〇〇〇の担当生徒の成績が低い傾向にあった。お客様である生徒と保護者の方は、当塾に一律のサービス価値を期待して利用していただいているはずであり、こうした状況はあってはならない事態と考えた。この状況を解消するため、社員講師の方の指導を見学し、自分の指導との比較を行った。そこからわかったことは、私が〇〇〇〇〇ごとに指導を変えていたのに対して、社員講師の方は〇〇〇〇〇生徒の意欲に着目して指導を変えていた点であった。これを踏まえ、保護者面談をした社員の方にヒアリングを行うなどし、自分の指導に取り入れた。そしてこれを他のアルバイトに共有した上で、互いに情報提供する場を設け、〇〇〇〇〇全体の指導力向上を図った。その結果、〇〇〇〇〇の担当生徒全体の成績向上に成功した。

Smart Venue CXがDXにどう活かされるかを学びたいからだ。私は大学での研究活動で、〇〇〇学習を用い研究に成功してきた。現在は、この技術が認められ、更なる技術の改良を試みている。この経験を通じ、本人も課題と認識していない所を改善し効率化を計れるIT及びDXに大きな魅力を感じるようになった。その中でこのテーマが実際にDXにどう活かされるのかについて学びたいと考え本テーマを希望する。

私は、AI、IoTと宇宙開発の融合に携わることで、社会にイノベーションを起こすような価値を生み出し、社会貢献をしていきたいと考えており、上流工程から技術を創出したいため〇〇〇を希望いたします。また、私は、貴社の衛星間光通信によるリアルタイムモニタカメラ網の技術を知り、社会に新たな価値を生み出していることにとても魅力を感じ、貴社の一員として働きたいと考えています。なので、貴社の技術を用いて、どのように考え、価値を創造していくのかを知り、入社後の自分の働く姿を具体化したいと考えこのテーマを選択いたしました。また、貴社で働く上での、課題を見つけ、明確な目標を持った技術者になりたいと考えています。

面接ではオーソドックスな質問しかこなかったが、失敗経験では他よりも深堀された印象がある。失敗した原因、対策、その経験を活かした経験を考えておくと良いと思う。

〇年次から継続しているゼミの活動で、企業の方に対して航空産業が抱えている課題に対する提案を行った。私の班は〇人で「〇〇〇からの帰り便の貨物の増加」という課題に約半年間取り組んだ。私は班のリーダーに挑戦した。当初は２週間に一度の会議で意見をまとめていたが、予定が合わず会議ができないときや班員がそろわないときがあった。結果として、中間発表では自分たちの納得のいく発表ができず、悔しい思いをした。私は報告会でよりよい提案をするために会議の回数を１週間に一度にし、次の会議までに各々がやるべきことを明確にした。不参加の班員がいたときは会議の議事録を共有して情報の漏れを防いだ。また班員の士気を上げるために各班員の意見を積極的に取り入れ、全員が当事者意識を持って課題に取り組めるようにした。その結果、報告会では企業の方から「実際に導入してみたい」と言っていただき、ゼミの中で〇位の成績を収めることができた。

〇〇〇委員会の新歓活動でより多くの新入生を惹きつけたことです。 私は学祭の実行委員会で7つある部署のうち、〇〇部の部長を務めていました。今年度の新歓活動のほとんどはオンラインで行われました。オンライン上で、7つある部署の違いとそれぞれの魅力を伝える難しさに直面しました。そこで、部署ごとに「〇〇部の推しポイント」というスライドを作ることと、部署ごとに7つのブレイクアウトルームを作成し、質問会を開くことを提案しました。 私が委員会に入部した当時、部署の違いがよく分からず、とても迷ったことを思い出し、部署の差別化を意識したかったのと、個性豊かな部長のキャラクターを活かしたいという思いからでした。 その結果、新入部員はこれまでの最多で目標だった〇人を超え、〇人が入部してくれました。また、「推しポイントを見て〇〇部に決めた」というお声も頂きました。

IT技術を用いて医療業界の抱える課題を解決したい。私は研究室で勉強の一環として、◯◯データをもとに◯◯を判別する◯◯モデルを作成した。単純なモデルでも高い精度で判別に成功したのを見て、IT技術には医療の現場を変えうる力があることを感じ、興味を持った。医療業界では高齢化による患者の増加や従事者不足など多くの課題を抱えている。私はITソリューションの提案を通じてその助けとなりたいと感じたため、貴社の医療ソリューション部門のSEを志望する。特に貴社を志望したのは、貴社の医療領域を長く担当してきた経験から培った課題発見・解決力と、最先端のAIやネットワークといったIT技術があれば、お客様の要望に的確に応えることができると考えたからだ。貴社への入社後は自身の積極的に学ぶ姿勢を活かし、新しい技術を自発的に学び成長していきたい。また、SEとしてお客様に寄り添った提案を行い、医療を支えることで社会に貢献したい。

顧客が直面するニーズ・課題を捉え、DXソリューションの提案を行い、社会価値創造にも繋がる営業推進を貴社で体験したいからです。背景には「ITを使って社会課題を解決する」仕事に携わりたいという思いがあります。以前、〇〇での長期インターンにおいて〇〇について調査することがありました。システムを1つ導入するだけで、事務作業負担を圧倒的に軽減することができ、人材不足まで解消できるというITの凄まじさに衝撃を覚え、「ITを使って社会課題を解決する」仕事がしたいと考えるようになりました。それが実現可能な貴社で営業推進の理解を深め、働くイメージを明確にしたいです。

大学在学中の学部生時代に勉強した専門的な事柄について、学習した際に興味深く感じ、印象に残っているものについて教えてください。という質問があった。事柄に対する内容だけでなく、それについての感想を求められることによって、しっかりと学習をしていなければ、回答しづらい質問であっただろうと感じ、そうした点を探っているような印象を受けた。

〇〇〇の関係についての研究をしている。〇〇〇とは、体を半分に切断されても自己再生できるほどの、驚異的な再生能力を持つ動物であり、〇〇〇の研究にも用いられている。この再生能力のメカニズムには〇〇〇の〇〇〇が関与していると考えられており、実際に切断と再生を繰り返し、〇〇〇の役割を解析している。将来的に、この研究は〇〇〇に用いられることを期待している。

営業で必要だと考えるスキルと、それをどのように身につけたいかという質問です。これらは働く姿をイメージできていないと答えるのは難しいと思います。営業職の方にOG訪問をしておいてよかったと思いました。

そこまで深掘りされなかったため、面接の比重は大きくないと思う。回答の内容よりかは、一緒に働きたいと思えるかを重視していると予想される。

「日本のモノづくりをもう一度世界一にする」という夢を具現化するために志望します。私が幼い頃、モノづくりに魅了された「日本の製造業は世界一だ」という姿は現在感じられません。その中で私は製造業のインターンシップにおいて、今最も必要とされているのはIT技術であることを知りました。その中で貴社は生体認証技術をはじめとする技術力があることに加え、独自のソリューションの提供をしてきたからこそ、日本の製造業を今なお牽引し続け、私はその点に魅力を感じました。このインターンシップでは私の行動力を活かして、新しい価値創出のために、最後まで課題に向き合いことで、自身の夢を達成させるヒントを得たいと考えています。

　私はAIを使用した課題解決体験に興味がある。ITは現代の日本産業を牽引しつつあるが、そのような現代社会において、金融システム・サービスのデジタル化が顕著に進行していると感じる。近年では通帳レスで開設できる銀行口座も導入され、金融の利便性は拡大している。一方で金融犯罪の複雑化も進行しており、金融サービスの安心・安全な利用には課題が残っているように感じる。そこで私は貴社でのAIを使用したデジタルファイナンス業務を通じて、リスク対策を充実させた金融システムの構築を経験してみたいと感じた。また、金融ビジネスの企画から提供までの一連の流れを経験することで、ビジネス創出の流れを明確にイメージしたいと考えている。

企業の仕組みや文化、またコミュニケーションの重要性など、実際に体感しながら学ぶことができた。さらに、チームワークやリーダーシップの重要性を実感した。特に、自分が担当する業務だけでなく、メンバーたちとも密に連携し、共同で目標に向けて取り組むことが重要であることを学んだ。 また、自分自身が主体的に行動し、責任を持って仕事に取り組むことが、結果につながることを実感した。そして、インターン中に同期や先輩、上司などと交流することで、様々な人とのコミュニケーション能力が向上したと感じる。また、相手の立場や視点を理解し、コミュニケーションをとることが、業務の円滑な進行に繋がることを学んだ。以上のような学びや気づき、発見を得ることにより、インターンで自分自身の成長につながった。

多くの人々の課題を解決することに興味を持っているからです。金融機関では一つの契約を結ぶときに沢山のサインや印鑑が必要になってくると思います。特にミスが許されない金融機関で、手続きが煩雑な故バックオフィスの負担がいまだに大きい現状を知り、ICTを活用することで金融機関の課題解決をするとともに、金融商品の提供がスムーズに行われることでより多くの人々の生活を豊かにできるという新たな価値を創造できると考えています。私自身、〇〇部マネージャーとして選手の悩みを解決し、個人だけではなくチーム全体の役に立っていることにやりがいを感じているため、新たな価値を広める営業を体感することに魅力を感じ、応募しました。

まずおおきかったのが、今回のインターンシップはオンラインとオフラインの両方を体験することができるという点が大きく、その上で、オンラインが自分に合っているのか、オンラインの欠点、またそれとは逆にオフラインの、長所、欠点を共に知ることができ、自分に合った働き方を探ることができました。また、業務内容や現場の社員の方の働き方についても知ることができ、実際に自分が将来的に働くイメージを強く持つことができました。また、社員の方の雰囲気や職場の雰囲気を知ることができた貴重な経験でした。これらの経験と自己分析を照らし合わせることで、自分に合った働き方、雰囲気、働き環境を身にもって体験することができたので、会社選びの際の助けとなりました。

（教育の話をしていて）「オンラインによる授業を実施することが増えてきたが、今まで受けてきた対面の授業もたくさん受けてきたと思う。それぞれについてどう思うか。」 →最終面接にて。広いテーマの質問をして、こちら側の価値観や地頭の良さ、咄嗟の判断力を試しているのだろうと推測できる。

・チームで成果を残した経験は ・ガクチカの取り組みについて、もう一度取り組むとした際にはどんな風に改善するか ・他社選考状況

10年後どういう仕事をしていたいですか

開発に入る前に十分な最新技術の紹介，企業・職場の紹介があり，前提を理解した上でプログラムに参加できた．アジャイル開発手法やAWS上の環境等，実際の開発に利用されている最新のフレームワークや環境にて実習でき，システムの仕組みやそれに携わるエンジニアの活動の一端に触れることができた．2スプリントかけてチームでアプリケーションを実装したことで，チーム開発における振り返り・改善と成長を感じられとても良い経験となった．身近な活用がイメージできるテーマでアプリの制作に取り組むのはとても楽しく，チームの成果として1つの動くアプリを完成させられたことは自信になった．将来ICT分野で活躍するためのイメージを膨らませられた，とても充実した2週間だった．

NECの理念をどのような場面で体現したのか、また今後働く際にどういった場面で発揮できるのか

〇〇に関するビジネスコンテストに出場した際、短期間で０から提案を立て直した経験がある。最終発表の１か月前に行われた中間発表で市場分析の甘さを指摘され、私たちのチームは提案を白紙撤回し考え直すという決断に至った。先行研究が少なく、アイディアベースの提案であったことが市場分析失敗の原因だと考えた私は、（１）客観的なデータの取得と（２）作業の効率化をチームに進言した。実際に、前者に対しては学生１３０人にアンケートを取り、提案の裏付けを取ることができた。後者に対してはそれぞれの得意分野を見極め、資料作成を分担することで効率最大化とモチベーションアップを同時に達成した。以上の工夫により後れを取り戻し、最終発表では１０チーム中２位相当の優秀賞を受賞することができた。この経験から、最後まで諦めず、粘り強く向き合う姿勢がゴールを引き寄せると学んだ。

〇〇の劣化診断技術の向上を目的として、劣化過程を模擬した電極を作製し、放電の開始特性について明らかにした。〇〇は、欠陥となる部分の絶縁油中で放電が発生すると、○○が生成され、○○中の大きな放電により劣化する。放電の発生に○○の量が及ぼす影響を調べた。その結果、○○は放電の発生箇所から遠ざかる動きをし、○○の量が欠陥部分の約半分の体積を超えると、放電がより発生することがわかった。

ものづくりには大切な知的財産職に興味があるため、実際に体験して、働くイメージをつかみたいと考えております。また、他業界の知的財産職との違いや総合電機メーカーである貴社の特徴を掴み、今後の就職活動の軸を考えていきたいです。

〇〇による〇〇における〇〇で、村との「〇〇からの信頼関係」を構築し、持続的支援の素地を築いた。学びの機会に恵まれない子どもが、大きな夢を抱くきっかけを作りたいというチーム共通の想いをもって活動していた。しかし初回の訪問では、ほとんどの住民が外国人を見ることすら初めてで、話しかけても逃げられてしまっていた。支援の必要性が高いにも関わらず、到底支援活動ができる状況ではなかった。そこで、まずは住民との信頼関係の構築が重要と考え、島の文化や人々への理解と敬意を示すために、ホテル滞在をやめホームステイを実施することにした。これを実行した〇〇回目の訪問では、衣食住を共にし、地域に寄り添いコミュニケーションをとることで、住民との距離感が縮まり、次第に子ども達の方から寄ってきてくれるようになった。最終的には地域から愛される団体となり、今後活動を継続していく為の基盤を構築することができた。

所属する〇〇学ゼミの最終報告会で、最優秀賞獲得に導いた経験だ。 報告会では4人1チームで3ヶ月の準備期間を持ち、設定したテーマに沿ってデータ分析の結果をプレゼンした。私のチームではプレゼン準備に対する熱量の差から、コミュニケーションが不足していた。そこで私はリーダーとして、以下２点を工夫しチーム内の意識統一を図った。 1点目は、共通の話題の提示だ。テーマの内容とは関係なく全員が必ず共感できる話題をゼミの度に用意し、会話の糸口を積極的に見出すことで、信頼関係構築や活発な議論の進展を促した。 ２点目は、各チーム員の適正の把握だ。データ分析技量に個人差がある中で、それぞれの得意分野を正確に把握し、それに沿って役割分担を行うことで、準備にやりがいを感じてもらい士気向上を狙った。 その結果、円滑なコミュニケーションのもと全員がチームに貢献したいという思いで積極的に準備に取り組み、最優秀賞を獲得できた。

家電量販店での販売員のアルバイトで苦手や課題を解決し入社から大きく成長し、その成長を周りの成長にも繋げられたことだ。最初は未経験のことが多く、知識不足も相まって思うように実績が伸びなかった。そこで、商品の知識、製品付帯の保険や会員登録の案内トークを体系化してまとめ、先輩を質問責めにして優秀なトークを取り入れていった。また、案内のトークの中で保険や会員登録の必要性、良さが効率的に伝わるよう具体的な事例の紹介や他社比較を行うよう心がけた。その結果、、会員登録獲得数は店舗全体で2か月間トップ3にランクインし、保証獲得率も300人中で15位にランクインすることができた。ここで得たノウハウを日報や口頭、接客のロールプレイで発信していったところ、会員登録獲得数で他社員が私の独占していた1位を獲得するなど店舗全体で変化が現れた。実績とともにこれらの行動が人事考課で評価され、時給も30円上がった。

〇〇と〇〇の交流イベントを〇〇回主催し、参加企業への内定者を輩出できた事だ。始めたきっかけは2点ある。1点目は〇〇が経営する企業の新卒応募者が年々減少している話を聞き、何か手助けしたいと考えたから。2点目は就職活動で疲弊した友人の姿に悲しみを覚え、就職活動の在り方を変えたいと考えたからだ。しかし、初回のイベントは成功しなかった。なぜなら、〇〇と〇〇の関係が深まる企画立案ができず、参加者の満足度が低かったからだ。そのため、私は〇〇と〇〇の距離を縮めるべく、メンバー1人ひとりと現状や施策を話し合った。そして「1.企業を含めた経営課題解決ワーク」と「2.逆オファー型スカウト制度」の２つの施策の企画設計を行った。1で〇〇と〇〇が交流を深め、楽しんでお互いを理解する場の提供を行い、2でイベント終了後も続く長期的な関係構築を支援した。結果、参加者全員から満足の声を頂け、参加企業への内定者を輩出できた。

〇〇を用いた〇〇の〇〇

健康のために毎日続けていることはありますか。 小さいころの夢は何ですか。

所属サークルの新入生の定着率を上げたことだ。私の所属していた〇〇は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。〇〇機会が少ないことが課題の原因であり、人員不足の主な要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には少人数でも〇〇が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間〇〇回しか開催されていなかった〇〇を〇〇回実施することができた。小規模ながらも人前に立つ経験を重ね、新入生に〇〇の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが笑顔で積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的には、例年60％だった年間継続率が100％になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。〇〇として周囲を牽引する役割を担い、団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。

会計として所属サークルの抱える資金難を解決した経験があります。私の所属する〇〇サークルには資金不足により〇〇以外のイベント開催ができない状況があり、メンバーから不満が出ていました。そこで、根本的な要因であった資金不足を解決する事で不満を解消すると共に、組織の長期的な活性化に寄与しようと考えました。具体的な施策として、サークルの〇〇を作成・販売する制度を提案しました。この制度導入にあたっては反対意見もでましたが、提案のアプローチを柔軟に変えるなどして同意を得ることができました。そして実際の行程ではメンバーの特徴に合わせて仕事を割り振ることで効率的に仕事を進めました。結果、〇〇万円の収益化に成功し、財務状況の改善に成功しました。また、今後この制度を毎年の恒例とする事で、更なる収益化を図っています。以上の経験において、主体的に周囲を巻き込むことができる私の強みを発揮しました。

塾の運営数値回復です。 私はアルバイトの一つである塾でリーダーを務めており、講師・生徒双方との信頼関係構築や社員と講師の橋渡し、そしてプロジェクト立案を通して運営に関わっています。私の所属する校舎では生徒数の減少などから、運営数値が非常に悪化しており廃校寸前、という状況でした。そこで私がリーダーに就任した際、原因を挙げそれらに対してアプローチを行いました。この取り組みでは意見の本質を捉える「傾聴」、そして「周りを巻き込むこと」を大切にチームとしての活動を意識しました。これによりチーム全員が共通認識のもと課題解決することが出来、結果として予算対比〇〇％以上を達成するなど運営数値回復に導くことが出来ました。そして私はチーム活動を導くリーダーシップ力を身に付けることが出来たと考えています。

アルバイトで働いている〇〇の学習塾で生徒数を〇〇人から〇〇人まで増やしたことです。開校から働いているため当初生徒数は〇〇でした。問い合わせ数の割に継続数が伸びず、競合他社が近接しているため、ただ〇〇を提供するだけでは業界最大手の他社に生徒が流れると考えました。そこで、毎週チューターのみのミーティングを主催し、自社の強みである授業後に必ずチューターとその日の授業内容を確認する時間を強化し、特に新規生徒にはこの時間が他社との違いであることを強調するよう呼びかけました。生徒一人一人に専任のチューターをつけることで生徒の詳細な学習面や性格面の情報が共有され生徒がより満足できる時間を提供できただけでなく、アルバイト自身も生徒一人一人の受験を担っているという責任感が増し目標達成に向けチームワークが向上しました。生徒にとっても、チューターにとっても唯一無二の特別感のある塾として運営できています。

〇〇として広報や勧誘という点から活動を支えている〇〇サークルの人数を3倍に増加させたことである。私は高校生時代に果たせなかった目標を果たすために、この団を大きくしたいという想いがあった。そのため勧誘活動に注力し、団員数を〇〇人から〇〇人にすることを目標とした。当初は団員の知り合いに直接勧誘を行っていたが、入団に至らなかった。私は団の情報が知られていないことに起因する信頼のなさが原因と考えた。この原因に対して二つのことを行った。一点目は認知度向上である。チラシを作成し、〇〇校の高校に団員と協力して送付した。二点目は情報開示である。SNSの活用を提案し、団員に情報発信を依頼した。するとフォロワーが4倍増加し、情報の拡散力が上昇した。それにより〇〇の出演機会を頂く回数も増え、信頼を得ることができた。結果として、目標を上回る〇〇人で活動できるようになった。

・大量のタスクを抱えた時に、どう対応するのか 上記の質問は、実際の行動特性を見られていたと思います。回答としては、他者を頼るといった答えがベストだと思います。さらに、他者を頼る際には、お願いすることの目的や背景まで伝えることをアピールすれば、納得してもらえると思います。

なぜその事業に目を付けたのか 他にはなしたガクチカに対して、そっちのほうが伝わりやすいと思うよというコメント

私が修士一回生の時に出場した、地元の〇〇〇〇〇〇対抗戦で優勝した事です。私以外のチームの方々は年齢の離れた〇〇歳代で、〇〇〇〇のみでの出場だったので、パートナー同士のチームワークが必要でした。まず、チームワークを養うために、普段の練習試合の中で、様々なケースを想定した動きを身につけることから始めました。例えば、〇〇〇の行き先を相手の動きから予測し、〇〇〇前に出てポイントを決めるなど、状況に応じた動きを繰り返し行いました。次に、パートナーを信頼し、体力を考慮しながら、コミュニケーションを密にとり戦略を話し合いました。自分のふとした行動がパートナーに負担を与えていたことなどを気づくことができました。そして、公式戦当日に、これらの努力が実を結び、優勝という形でチームに貢献することができました。この経験から、自分の力だけでなく、他の人の協力もあって初めて大きなことを成し遂げられると感じました。(398)

私は貴社の法務部門で働き、様々な新規事業や海外のへの商品展開などの挑戦を法的側面から支えていきたい。こう考えた理由は、私は法学部として様々な法律を学んだ際、法律は非常に奥が深いものであり、私たちの生活のすべてやビジネスを根幹から支えているものであると感じ、法律知識をつけ、会社を縁の下から支え活躍したいと考えたからだ。法務では契約やコンプライアンスから紛争対応まで幅広く法的知識を持ち、ビジネスの裏に潜む様々なリスクを排除していく力が求められる。また社内外問わず、多くの人々と普段から密に会話を交わし信頼関係を築いていく必要があると考えている。私は〇つのアルバイトやサークル活動で培った『リーダーシップ』と『対人能力』を活かしていくと共に、資格取得を通じて得た幅広い知識を存分に活用する事で大きな貢献をしたい。そしてビジネス成功の舵取りを担える人材となり、貴社と共に成長を続けていきたいと考えた。

政策立案大会に出場し〇〇〇〇の方が暮らしやすい街の政策考案に挑戦しました。〇〇〇〇の方々の会議を傍聴した際、配慮が足りず生きづらいという声が多く、解決したいと思い同席していた同期〇名・上回生〇名を誘い大会出場を決めました。チーム結成当初、準備に消極的な姿勢のメンバーが存在したため、私はまず一人一人に歩み寄り信頼関係を築き悩みを引き出しました。そこで自分の役割が分からないと感じているメンバーが多いと気づいたため仕事を割り振った結果、各メンバーが存在意義を感じ能動的に行動するようになりました。手分けをして〇〇〇〇の方々を何度も訪ね悩みを聞いた結果浮上した課題をもとに政策を考案しプレゼンしました。結果〇〇〇人規模の客層の中〇〇〇人を超える方々から反響を得ることができました。この経験から、社会に埋もれた声を形にするために一歩を踏み出す勇気と一人一人と向き合い本音を引き出すことの重要性を学びました。

〇〇研究室に仮配属段階なので、確定していませんが、〇〇の〇〇反応性・〇〇作用について研究する予定です。

最終選考で、新規事業プレゼンについて、自身が想定していた質問と全く異なる角度から質問がたくさん飛んできたこと。 現場社員だからこその質問が多かった。想定外の質問でも、その質問の意図を考え慎重に答えたら問題ない。

トップレベルの学生〇〇〇〇〇〇〇大会で優勝を目指して研究に取り組んだことである。私はチーム結成時から「最後までこだわり抜く」という強い意志を持ってこれに取り組んだ。大きな課題は論文提出〇日前に分析に改善の必要があると教授に指摘されたことであった。そこで班内での議論の場を設けたが、(1)現行の論文を推敲し続けるか、(2)分析を修正し大幅に論文を手直しするかで意見が割れた。締切日に論文が完成しないリスクを懸念して周囲が反対する中、私はこれまで続けてきたものを納得いく形で締め括りたいと強く感じ、後者を主張した。そして班員を「論理・感情」の両面から説得した結果、ベストな形で論文を提出することができた。結果としても丁寧な実証分析や論理的な構成を評価され、賞の受賞を成し遂げた。この成功体験の中で、自らの「結果にこだわり抜く姿勢」が、周囲を鼓舞しチーム全体を良い方向に導くことができるということを学んだ。

私は、デジタル化によって社会に新たな価値を生み出していきたい。そう考えるきっかけは、ゼミでの経験にある。私はICT×◯◯というテーマで研究している。この中で、勘と経験に頼っていた◯◯の生産プロセスが、ICTによって見える化される事で、大きく効率化させられると知った。さらに、データをクラウドで保管することで精緻な生産計画を可能にするなど、更なる発展の可能性があることに面白みを感じた。そのため、ICTを活用して、様々な領域で効率的なビジネスの仕組みを作りたいと考えている。そして、これを実現するためには、営業として多くの課題解決に関わることが必要だと考える。その理由は、次の二点だ。一点目は、貴社の最前線でビジネス・社会に遍在する課題を知ることができるためだ。二点目は、多くの人を巻き込みながら、解決策を生み出す経験が積めるためだ。お客様が求める以上の価値を生み、信頼される人間へ成長していきたい。

・入社後実現したいこと、社会をどのように変えていきたいか、など。 ・組織での自分の役割。 ・志望度

ある物体をカメラで撮影した時、逆に撮影した画像から写された物体を復元する方法の研究です。具体的には、静止している物体をカメラで異なる場所から撮影した時、逆に画像の情報から元の物体の形を求める研究をしていました。この研究において、復元するために座標や数式など数学を用いる方法を考えました。異なる場所から物体を撮影した２枚の画像から、対応する点の座標をいくつか抜き出し、数式を作ります。そして画像上でのこれら以外の頂点座標を数式に代入、計算することにより、元の空間中での座標を求めて復元する方法です。実験はコンピュータで行いました。コンピュータ上で物体を作り、角度を変え撮影した画像と見立てるシミュレーション実験です。座標を用いた復元方法であるため、物体が球ではなく頂点を持つ多面体（複数の平面に囲まれた立体）であるという限定をしました。実験の結果、画像に写った物体を復元するという成果を得られました。

防災関連オープンデータ推進のためのアプリケーション開発と公開支援

なぜNECか、日立や富士通がある中でも何故NECなのか。NECでどんな社会を作りたいか。

特になし(オーソドックスな質問しか来ませんでした)。

営業しているときにうまくいかなくなったらどうするか

・ストレス耐性があるかどうか ・どんな時に落ち込みますか

「研究とこの部門が関連性ないけど、なぜここがいいの？」私は志望動機で苦しみました。数学科所属なんですが、「数学科ならここ！」という定番の部門は無く、ネットワーク系の部門を受けました。そのため、この事業部がなぜいいのかをしっかり聞かれました。もちろんネットワークへの興味を話しましたが、難しかったです。一方、職種はソフトウェア開発だったんですがこれに対しては「数学科ならこれがいいやろね」と納得されました。

・今受けている企業全てから内定をもらってもNECに来るか ・やりたい部署に行けなかったらどうするか

特にない。非常にオーソドックスな質問ばかりである。

研究内容をこれでもかと深掘りされたこと。 他はスタンダードな質問でした。

なぜ同業他社と比較してNECを志望したのか 他に志望している事業部はありますか。なぜそこではなくうちの事業部なのですか。

・自分が経営者ならば何を重視して経営するべきか