野村證券のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

日系投資銀行
野村證券 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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冬インターン
26卒
インターン
NEW
IT部門
その他
2025/05/28
インターンは講義中心というのもあって、スキルに関する学びというよりは、証券会社のIT部門そのものに対する理解がかなり深まった。 証券会社のIT部門と言っても、社内システムを改善する部署、リテール支援をメインに行う部署、ホールセール支援をメインに行う部署など部署ごとに全く違う業務を行っており、外からではこの違いは全くわからなかったので、学びになった。また、インターンの際に、野村證券が実際に行なっているITに関する取り組みも講義として取り入れていて、これも学びになった。グループワークでは、IT部門で実際に行なっている開発手法を用いてワークを行い、そこでは開発の進め方や、プロジェクトの体験などかなり実務的なことを学ぶことができた。、
夏インターン
26卒
インターン
ウェルスマネジメント
コンサルタント
2025/05/01
想像していたものより、インターンの内容がハードでした。2日目までのワークは個人のお客様に対してポートフォリオを提案するというものでしたが、本当のパートナーとしてお客様とは密接に関わることを体験できました。また、それに伴って提案し、採用されたポートフォリオが良いパフォーマンス出なかった時の責任感を感じました。そして、2つ目のワークでは法人に対して野村証券のソリューションを様々組み合わせたものを考え提案するワークでしたが、野村證券が持つソリューションの幅広さを実感しNo.1証券の所以を感じましたし、業務の複雑さ、チームで動く必要性と面白さを感じました。非常に大変な5日間でしたが、終わった時の喜びから、実際に提案が受け入れられた時のやりがい、喜びはすさまじいものだと感じました。
夏インターン
25卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2025/05/01
「お客様自身すら気づいていないお客様の課題点」というものが存在し、それの発見&解決が非常に難しく、営業職としての重要なポイントであるということが、グループワーク中にあったヒアリングにおいてよく学べました。そもそも資料内すべて完結しているというのはあくまで理想的な状態であり、本来の仕事ではヒアリングも自分で行わなければならない。そこでのヒアリングが十分にできなければ、情報を集めることすらままならないと痛感しました。 グループワーク前に、用語や提案のポイントなどの講義もあるため、「證券会社として働く」ということにおける知識の獲得にもつながります。資料は莫大でかなり大変でしたが、十分に価値のあるインターンシップでした。
夏インターン
26卒
インターン
ウェルスマネジメント
コンサルタント
2025/03/11
ウェルスマネジメントは幅広い業務をやっているなということ。個別具体的なことに関しての深い学びは特にない。これは限られた期間でのインターンを行なっているためしょうがないと思う。ただ遺産相続の減価償却などは節税対策としてどの業界に行くにしても持っていて損はない。なので証券業界だけでなく幅広い業界を見ている人にとって非常におすすめ。 実際に架空のお客様を想定し、その方にあった資産運用をアドバイスするため、個人的に重要視する内容ではなくお客様が重視することを聞き出すヒアリング能力といった営業スキルも非常に重要だと感じた。また世の中にはさまざまなお悩みがあり、それを解決する手段がしっかりとあることを知れる。
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本選考
26卒
内定
総合職C(リサーチ)
銀行/証券マーケット業務
2025/02/19
なぜあなたは研究をやめて金融業界を志望するのですか? この質問を数十回はされたので、スラスラと答えられるようになった。
本選考
25卒
内定
総合職A
総合職
2025/02/18
なぜ野村かを何度も深堀された それ以外はオーソドックスな面接だった
本選考
25卒
内定
総合職A
総合職
2025/02/03
・インターンシップを受けて証券業界への気持ちの変化 ・株に触れたことはあるか
夏インターン
26卒
インターン
リサーチ(アナリスト)
銀行/証券マーケット業務
2025/01/31
アナリストワークの難しさについて学べた。特に、定量的な根拠を裏付けとし、その上で投資家にとって示唆のあるアウトプットを定性的なストーリーラインを構築しながら作り上げることが難しいなと感じた。またアナリスト業務は個人の名前を売る職業であるため、いかに主体的にカバレッジを持ちその案件にいかにしっかりコミットしていくのかという積極性も求められているのだと気がついた。また野村證券という企業の社風についても肌で感じることができ、積極性を持ち合わせ、頭を常に動かし続けることができる思考体力を持つような人材がマッチするのだなと強く思った。また3日間しっかりとメンターさんがついてくれて最終日にFBをいただくことができるので、自己分析が進んだ。
エントリーシート
25卒
内定
ウェルスマネジメント
コンサルタント
2025/01/27
貴社のインターンに参加したい理由は、金融業界での実践的な経験を積むことができるからである。特に、グローバルな視点での金融市場の理解を深め、実際の業務を通じて理論を具体的に学びたいと考えている。貴社は、日本国内だけでなく国際的にも影響力のある企業であり、その一員として働くことで、最新のトレンドや市場動向に触れる貴重な機会が得られると思っている。 インターンを通じて習得したいことは、まず金融商品やサービスに関する実務的な知識である。さらに、データ分析やリスク管理の手法を学び、実際のケーススタディを通じて問題解決能力を高めたいと考えている。
夏インターン
25卒
インターン
ウェルスマネジメント
その他
2024/12/20
インターンでは、金融業界の本質やビジネスの広がりを深く理解する機会を得れた。特に、顧客のニーズに対する適切な金融商品提案の重要性を実感した。具体的には、株式や債券、投資信託などの金融商品の仕組みを理解し、各々の商品のリスクとリターンのバランスがいかに顧客の投資戦略に影響を与えるかを学べた。また、社内でのチームワークやコミュニケーションの重要性も実感し、部門間の連携が円滑なビジネス運営にどれだけ貢献するかを目の当たりにした。 さらに、野村証券の強みであるリサーチ力に触れる機会もあり、定量的な分析と定性的な分析を組み合わせて市場の動向を正確に読み取るスキルの重要性を学べた。これにより、情報の適切な収集と分析が意思決定の基盤を支えることを実感できた。
本選考
25卒
内定
総合職C(グローバル・マーケッツ)
銀行/証券マーケット業務
2024/10/23
インフラ業界も志望されてますが、そのうえで証券業界を志望する理由を教えてください。
夏インターン
26卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2024/10/11
野村証券のウェルスマネジメントについて深い理解をすることができた。まずビジネスモデルとして、資産運用、相続、本業支援、事業承継など多くの事象に対してサポート体制が自前で調達できるという強みがあり、理念としても金融商品の押し売りではなくお客様の悩みを本当に解決できるソリューションであるのかという点を常に考えて営業をするという考え方を肌で感じた。また、お客様の役に立つためには、お客様の一番近くで長く寄り添いながら、お客様の状況・判断軸が変わる瞬間にどの証券会社よりも早く気づき、スピード感を以ってソリューションを提供する必要があり、そのためには人間的魅力が必要であり、採用、人材育成において最も重視しているという点もよく理解することができた。
本選考
25卒
内定
総合職A
総合職
2024/09/25
営業に強い会社ですので、「営業で何を大切にしたいか」や「営業で自分のどこを活かせるか」などはよく聞かれた印象があります。
本選考
25卒
内定
総合職A
総合職
2024/09/11
特に変な質問は聞かれなかった。
本選考
25卒
内定
総合職A
総合職
2024/08/14
・あなたにとっての自己成長とは何ですか。 ・周りからの信頼と自己成長どちらが大切ですか。 ・ハードと言われている証券営業をやっていける自信はありますか。
本選考
25卒
内定
システムコース
その他
2024/08/13
人生の中で最も困難だったこと
本選考
25卒
最終落ち
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2024/08/06
幼少期面接 ストレス耐性を示すエピソード 野村を第一志望としていることで何か特別なことをしているのか?(野村の本を読んだり、OB訪問をしたり)
夏インターン
25卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2024/07/30
インターン参加前は野村證券に対して厳しい、体育会系と言ったイメージを持っていたが、実際には熱意はあるが極めて理知的な社員が多く、顧客を第一に考えているリーディングカンパニーと言う印象に変わった。また講義やワークを通じて、自らのファイナンスに関する知識不足を痛感し、業界として継続的な自己研鑽が必要だと気づいた。しかし投資銀行だからと言って難解な数学知識が必要と言う訳ではなく、四則演算と言った基本的なセンスがあれば大丈夫だと気づくこともできた。残業時間を含めてインターンの拘束時間は長かったが、良くも悪くも体力とやり抜く力が求められる環境だと感じた。逆にそこさえ満たせば、仕事のやりがいもかなりある上に自己成長が出来る理想的な環境だと個人的に思った。
夏インターン
25卒
インターン
リサーチ(アナリスト)
銀行/証券マーケット業務
2024/07/30
・セルサイドアナリストとして求められること タフ。マネタイズ。成果が求められる競争環境。投資家からの評価が会社の収益→株価を当てること。アナリストごとの点数が出る。1人の投資家が三人くらいのアナリストから情報を得ているとする。その三人は他の証券会社も含む。その中で選ばれるかどうか。会社との取材も同様で、CEOから情報を聞けるアナリストは誰か。トップアナリストは7割営業。 ・アナリストの仕事の魅力 会社の価値を考える→マネジメント層との関わり、若いころから経営を意識した仕事 アナリストはチームプレーだけれど、個人のパフォーマンスが大切 若いころから自分の名前(組織の一員だけでなく)で勝負してノミネートされる アナリストになることは人生の選択肢を広げることになる 知的な仕事である。自分で論理的に仮説を積み上げて不特定多数の投資家に伝える。 知的好奇心を満足させる
冬インターン
25卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2024/07/30
社員の方と交流することによって、野村證券の社風やカルチャーを学ぶことができた。また、野村證券の社風やカルチャーを学ぶことができたことによって、なぜ無形商材の証券業界において、野村證券が他社との差別化を図ることができ、業界首位を維持できるのかを理解することができた。私がインターンシップを通して、なぜ無形商材の証券業界において、野村證券が他社との差別化を図ることができ、業界首位を維持できるのかについての答えは、営業力だと考えている。野村證券の社風として、営業を非常に重視していると感じた。また、交流した社員の方も営業に対して非常に重視していることに加えて、営業スキルを磨く、向上させることに意欲的な方が非常に多いと感じた。
本選考
25卒
最終落ち
総合職C(リサーチ)
銀行/証券マーケット業務
2024/07/24
・推奨銘柄とその理由は? ・今までやってきた活動における始めた理由と辞めた理由を述べながら自己紹介してください ・
冬インターン
25卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2024/07/22
投資銀行への業務理解がより深まるインターンだったと感じる。もちろん事前にコーポレートファイナンスに関しての知識をある程度習得するに越したことはないが、同じ業界のインターンよりも講義が充実していたと感じる。また、IBDでは実務で役立つ本が少ないこともあり、講義を聴きながら習得することは効率的かつ実践的であるため非常に今後の選考にも役立つものが多かったと感じる。また、インターンに参加している学生も社員も頭が切れ、非常に言語化能力に長けている人が多い印象を受けた。カバレッジ業務などはクライアント先に提案を行わなければならないため、ソフトスキルではあるが言語化能力や相手に対して簡潔に分かりやすく説明できる能力はかなり高いレベルで必要とされていると感じた。
エントリーシート
25卒
最終落ち
リサーチ(アナリスト)
銀行/証券マーケット業務
2024/07/10
私が貴社のインターンに参加したい理由は、リサーチ業務の理解と自己成長を期待するからだ。リサーチ業務には正しい情報を収集し企業や産業を的確に評価していく能力が必要であると考える。この考えに基づきインターンの中で、貴社の一員として働く上で必要な能力や知識を確認し今後の学びの指針としたい。また、貴社はリサーチ分野にて業界トップクラスであり、「調査の野村」として優れた視点から世界の金融経済を支えている。こうした非常に規模の大きい業務に関わる上で求められるパフォーマンスや責任を肌で感じ、自分を成長させる場としていきたい。特に分析という面でリサーチ部門において必要な思考力やスキルについて習得を期待している。私自身、ゼミの中で○○のwebサイトや発行物等限られた情報からニーズを探り○○の提案を行っているが、リサーチに必要な分析力とは異なる部分があると考える。その差異を知って、学びを深めたい。
本選考
25卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2024/07/04
特にはない。 投資銀行部門だからといって構える必要はない。
夏インターン
25卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2024/07/04
インターンシップに参加することで投資銀行部門に関する具体的な業務を、まず知れることができる。投資銀行部門に関して、具体的なイメージを持っている学生はなかなかいないと思うので、しっかりと講義を聞くことはお薦めする。今後の本選考に向けても、ここでの情報収集は重要。またワークを通して、実際に手を動かす体験ができるので、書籍や大学の講義とは一味違った学びを得られる。インターンシップに参加する学生の多くは、バリューエーションについての知識はあるかもしれないが、リアルな世界を垣間見ることで、新たな気づきや感想を得られる。実際に自分も、さまざまな発見があり、面白かった。一方で、知識がない人でもバリューエーションについての知識が5日間で得られるようになっており、そのような人でも、学びは多いだろう。
エントリーシート
25卒
最終落ち
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2024/06/14
GM 貴社のグローバルマーケッツ業務に従事するイメージを明確化したいので、セールス&トレーディングコースに強く希望する。インターン先で実際にグローバルマーケッツアドバイザリーの案件に取り組む中で、ジュニアの段階からスピード感をもって圧倒的な成長を肌で感じ、グローバルマーケッツ部門に興味を持った。同時に私自身、学校の〇〇〇活動を通じて、チームで学祭という一つの目標を追求することにやりがいを見出みだしてきた。そのため、個人の専門性を統合しながら企業の意思決定を近い距離で支援し、その過程で専門家としての成長が要求されるグローバルマーケッツ業務に魅力を感じている。個人の専門性を統合しながら企業の意思決定を近い距離で支援し、その過程で専門家としての成長が要求されるグローバルマーケッツ業務を理解するため、セールス&トレーディングコースのトップアナリストと自身の能力の差分を把握したいと考えている。
本選考
25卒
内定
総合職A
総合職
2024/05/23
ストレスに強いか? 今後伸びそうな業界は?
夏インターン
25卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2024/05/16
どのような業務なのか予想できなかったが、インターンシップに参加したことで証券会社で働くとこういうことを行うのかという想像がつくまで分かるようになった。また経済全般の知識も増えたと感じる。自分自身が経済学部ではなく大変だったことも多かったがインターンシップを通じて知ったことが多く、今にいきていると思う。 また、人事部の方の人を見る力がずば抜けていたと思う。5日間という短い期間ではあったが、自分の長所と短所を全て当て、また自分がどのような人間なのか性格部分も見られた。発表などの貢献度は正直学生にしか分からないと思っていた部分があったが、どこの部分が〇〇の考えなのか、この解答に行き着いた話し合いのキーパーソンまで最終日にFBされた。
冬インターン
25卒
インターン
リサーチ(アナリスト)
銀行/証券マーケット業務
2024/05/16
インターン中は適宜座談会のようなものもはさまれるため、実際の業務のイメージが湧いた。 このインターン全体を通じて一切なかった金融の知識が少しついた気がするのと、新聞(日経)を読む習慣をつけることができた。インターン中に数回開催される日経の読み合わせでは、様々な側面から眺めることで一つの記事から多様な推測や学びを得ることができるという実感が湧いた。これは金融業界だけに限らず、これからの社会人生活において大切なものであると感じられた。 有価証券報告書やバランスシートなどIR情報の見方を知り金融視点での企業の見方が少しできるようになった。もう少し早めに参加すれば、これを基に企業の状況を自分なりに把握して就職活動に活かすことができただろうなと感じた。
冬インターン
25卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2024/05/07
GM インターンシップの場合、就職活動中に証券会社全体で3つのインターンシップに参加しましたが、その中でも野村證券がデスクの種類が最も多彩だと感じました。最初は単純にセールスデスクに行きたいと思っていましたが、セールス内でも本当に様々な種類に細分化されているため、希望するデスクを慎重に選択する必要があると感じました。また、インターン参加前は株式にしか興味がなかったのですが、インターン後には債券の魅力を再び感じました。正直なところ、債券の方が採用をより多く行っている場合もあり、競争率の面でも有利ではないかと思い、債券に対する認識を高める努力をしました。入社後のライフスタイルや業務の方法、また入社前にどのような勉強が役立つかなど、具体的なアウトラインを立てることができました。また、社員の方々の大学生時代の就活エピソードを聞くことができました。
冬インターン
25卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2024/04/30
インターンシップの午前中には各部署の方が部署の説明や近年のトピックに関する説明を行ってくださったため業務理解や業界全体への理解が深まったと感じる。また、その中でバリュエーションの手法や資金調達の種類、特徴などの講義も行っていただいたため、M&Aに関する知識も非常に深まったと考える。そして、グループワークでは投資銀行が行うM&Aの一連の流れを擬似体験する事ができたため、投資銀行に対する業務理解やその中でこの企業に対する理解が深まったと考える。総じて、このインターンシップに参加することで5日間のうちにM&Aに対する理解から業界、企業、さらには部署や近年のトレンドに対する理解まで深める事ができたと考える。
夏インターン
25卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2024/04/16
苦労した点としては、資料の完成度は完全に学生に委ねられていたため、数日間徹夜で作業することになったので思考体力や粘り強さが求められたのでそこが難しかった。 また、学んだ点としては作業に費やした時間は間違いなく資料のクオリティに直結するということである。やはり、学生が出すアウトプットなので質にこだわりすぎず量でカバーするように心がける重要性を感じた。また、グループワークの難しさとして、チームメンバーが考える目標がそれぞれ違うため、最初の時点でここの部分はどのようなレベルの資料を、大体何枚くらい作るという前提のすり合わせができていれば尚よかったと思う。 あとは、講義の中で、いくつか触れたことのないバリュエーションやファイナンシングを教えていただいたのでとても良かったと思う。
エントリーシート
25卒
最終落ち
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2024/04/12
強みである「粘り強さ」を活かせると感じたからだ。この強みはリーダーとして〇〇人のチームを大会優勝に導いた際に発揮された。過去〇年間、ライバル校に決勝で敗れていた状況を打破するため、私は各々への具体的なコメント共有よる練習の質向上や、練習場所の管理・運営への取り組みによる練習量の確保等多方面に奔走した。このようにチームとしての目標達成にむけて粘り強く支援を行った結果、全体の〇〇〇の完成度は格段に高まり、私達はサークル史上初の大会優勝を成し遂げた。上記のような経験から培った「粘り強さ」は貴部門において顧客の投資需要を見極め、適切なサービスを提供し続ける際に活かせると考える。中でも、国内で圧倒的なプレゼンスと信頼を持つ貴社のインターンシップに参加し、実際の業務を通じて貴部門に関する実践的な理解を深めたい。また、貴社の提供価値や優位性を把握し、社員様とのお話を通じて貴社の社風も体感したい。
エントリーシート
25卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2024/04/12
〇〇〇〇〇〇〇(略称)が時価総額で中国の〇〇〇〇〇〇〇〇〇を抜いたことに着目している。関心を持った理由は、同企業の株価動向が自身の予想と相反していたため、その理由を深堀りたく好奇心が湧いたからだ。〇〇〇〇氏率いる〇〇〇は、中国と台湾の地政学的リスクの高まりが懸念材料となり、3月末時点でTSMC株を全て売却していた。これを受けて、TSMC株は短期的に打撃を受けたものの、結果としてアジア最大の企業にまで上り詰めた。また、注目している点は、本件の背景となる半導体業界の成長性だ。人工知能に対する世界的な熱狂のみならず、日本など各国での現地生産支援策がTSMCの成長を後押ししており、これらの要素が追い風となって同企業の時価総額は約62兆円に達した。半導体の需要の回復や新製品の登場が予測される中で、私はTSMCの動向が今後のテクノロジー産業全体に与える影響に関心を寄せている。
夏インターン
25卒
インターン
リサーチ(データ・サイエンス)
データサイエンティスト
2024/04/12
実際の業務(の基礎となる部分)を企業のパソコンで行うという非常に実務的な内容だったので、データサイエンティストとして働くイメージがつきやすかった。リサーチ業務にもクリエイティビティがあり、面白さを知ることが出来た。個人的にPythonでのコーディングがあまり得意ではなかったが、1人で黙々と課題に取り組んだり、フィードバックを受けたりしたことで分析面およびそこから示唆を得る面でも学ぶことが多かった。 営業・体育会のイメージが強い野村證券の中で、リサーチ部門には温和な人が多いと分かり、良いギャップを感じた。学生側も、学会受賞の経験をしているなど研究のモチベーションが高い人達だったので、刺激を受けた。
本選考
24卒
最終落ち
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2024/04/03
10年後どんなバンカーになっていますか。 弱みを克服されるために対応するために、やっていることはありますか。
エントリーシート
25卒
内定
営業部門
セールス・営業
2024/04/02
私が貴社のインターンシップに参加したい理由は、貴社の社風や価値観が実際のビジネスにどのように現れ、自分自身の部活動や研究で培った経験や知識がどのくらい発揮できるかを確かめたいからである。また、部活動では自己ベストが更新できていない後輩に対して、自身の経験と知識を活用しながら、最適なアドバイスや練習方法を提案し自己ベストまで伴走した経験がある。この経験から、相手に寄り添い、信頼関係を構築しサポートすることにやりがいを感じることがわかった為、お客様との信頼関係が重要である証券会社の営業部門で働きたいと考えている。インターンシップでは、積極的に社員の方々と交流し自分に足りない価値観を吸収したい。
エントリーシート
25卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2024/03/21
貴社への理解を深め、働くイメージを具体化したいからだ。私は、〇〇〇大学〇〇〇研究会というサークルの代表として〇〇との共同商品開発、販売という新たな活動を成功させ、目標がなかったサークルを活性化しメンバーを〇人から〇〇人にした経験がある。メンバーの気持ちに寄り添って問題の本質をつかみ、メンバーや〇〇との信頼関係を構築して働くことにやりがいを感じた。この経験から、お客様との信頼関係が重要な金融業界に興味を持ち、数ある証券会社の中でもお客様に選ばれるパートナーとして、“今”以上を目指して挑戦を続ける貴社の価値観に魅力を感じている。社員の方との交流を通じて、この価値観を体感したい。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2024/03/13
「企業や人々の挑戦、成長を支える仕事」がしたいからだ。私は学生時代、〇〇〇部の主務として働く中で大学から設備や費用など様々な援助を頂く事で日々の活動に打ち込む事が出来た。この経験から、悩みに寄り添い挑戦を支える存在のありがたさを感じたため、お客様の多様な資産形成ニーズに応え挑戦や成長を後押しできる証券業界を志望する。中でも業界のリーディングカンパニーとして、国内証券最大の顧客基盤を持ち、グループの総合力を活かす事の出来る貴社であれば私の想いは最大限に実現できると考える。また、社員訪問を通じて感じた、相手に寄り添い優しく接してくださる温かい人柄の社員の方と共に働く事で自身の人間性を高めたい。
夏インターン
25卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2024/03/12
お客様役の社員さんに対してヒアリングを行ったり、提案を行ったりと実際の営業にかなり近い内容であり、お客様への対応の仕方、話し方、所作から身なりまで身につけることができたと感じています。初日からお客様へのヒアリングがあり、二日目には初回の提案があったため、かなり大変でしたが提案をしていく中で提案内容がお客様の心に刺さった瞬間にとてもやりがいを感じることができました。また、毎日新しい資料が配布されるためインプットの量がかなり多いため、大変であり、アウトプットが追いつかない中で取捨選択しお客様にとってどの情報が大切かを考えながら議論を進める過程が面白かったです。提案も3回あり、その度にスライドを作成しないといけないためかなり大変でした。
エントリーシート
24卒
最終落ち
コーポレートコース
総合職
2023/10/10
私はゼミ活動の中で山間部から都市部に至るまで幅広い地域の方と接してきた経験から、様々な金融サービスの提供を通して人々の豊かな生活に貢献することが可能な金融業界に魅力を感じています。中でも貴社を志望する理由は2点あります。1点目は「顧客基盤」です。貴社は同業他社の中でも圧倒的な顧客数を誇り、蓄積された膨大なデータやノウハウを活用することでより多くのお客様にとって最適な提案を実現できると感じています。2点目は「経営ビジョンへの共感」です。貴社では社会課題の解決を通じた持続的成長の実現を掲げており、地域の抱える課題への理解を深めてきた経験をもとにその挑戦の一端を担いたいと感じ、貴社を志望します。
エントリーシート
24卒
内定
総合職A
総合職
2023/08/18
「お客さまの喜びや成長の力になりたい」という想いから貴社を志望します。私は、体育会◯◯部学生◯◯として、専門スキルを身につけ助言や指導を行い、組織全体や選手個人の発展に寄与した経験からやりがいを感じました。そこで、日々変動する市場に携わる事で◯◯に精通し、人や企業にとって必要不可欠な金融を通して直接的に力になれる証券業界を志望しています。中でも貴社は地方銀行との提携等、業界を牽引するノウハウを有しています。面談でお会いした社員の方々から、仕事への誇りと日本の資産形成を担う使命感を感じました。貴社において自分の人間力と知識を磨き、お客様の喜びや成長の力になるべく最適な提案を行いたいです。
エントリーシート
24卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2023/07/27
趣味は映画鑑賞だ。特に映画館で見ることに拘っている。映画は自分にとって非日常を手軽に与えてくれる存在だ。映画館で見る事で、よりその世界に没入する事が出来る。大きな画面での迫力に加え、シアター全体に響き渡る音響は、自分が映画館にいることを忘れさせてくれる。より良い作品に出会う為に通い続けている。
エントリーシート
24卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2023/07/24
志望した理由は以下の2点である。1つ目は、投資銀行のビジネスモデルに対する知見を深化させたいからだ。投資銀行の職務は引受業務やM&A業務を通じ、国内外の企業など様々な顧客の持続的成長に寄与することであると考えている。現在、日本ではDXや後継者不足どの課題から、M&Aが増加している。そこで、日本関連のM&Aでは業界トップである貴社にて学びたい。ビジネスの総合格闘技と言われるM&A業務に関するより深い知見を社員の方からグループワークを通じ直接習得し、これからの日本企業の発展に活かしたい。2つ目は貴社への理解を深化させたいからだ。貴社は独立系投資銀行として、国内外で圧倒的な実績を誇る。またグローバルネットワークを活かし、ビジネスを展開している。そこでインターンシップを通して、社員の方々と積極的に対話を行い、成果を残す上で必要な案件組成能力を習得し、貴社で働くイメージを掴みたいと考えている。
秋インターン
24卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2023/07/05
金融系の企業のインターンでありがちな資産運用の提案を考える内容であったため、日頃から自分でも資産運用をしている人はかなり有利だと感じた。大学で学ぶ金融の知識に加えて、自分でも運用などをしてみようという気になった。また、短い時間でのグループワークのためただ闇雲に話し合うのではなく、次回配分がいつも以上に大切になってくると実感した。 ワークの中で社員の方と話す機会が多いため、ある程度は社風や企業理解が進むと感じた。ただ、学生に良い面だけを見せようとしている感じが強く、他の学生がしていたノルマなどについての質問は濁されたので、この企業の風土をもっと深く理解したいならOB訪問などを重ねる必要があるとも感じた。
秋インターン
24卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2023/05/09
グループワークが中心のインターンが多い中、ここでは業務理解を深めることを目的にインターンが開催されていたため、GM部門の各デスクの役割や日常業務、やりがいなどを十分に知ることができました。 証券会社の社員と言えば、熱血な体育会系が多いというイメージがありましたが、GM部門に関しては知的で穏やかな方も多かったです。高い専門性で競争し続ける厳しい環境の中だからこそ、業務への熱意は強く、プロフェッショナルとしての意識の高さが印象的でした。しかし、多くの部署や関係者と連携する必要があるため、活躍するには社内政治力が重要であると複数の社員が仰っており、専門性だけでは生き残ることも難しい印象を受けました。
冬インターン
24卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2023/05/09
インターンではグループワークがかなり重く、単に買収先を提案するだけではなく、そのために資金調達手段やバリュエーションについても考慮する必要があった。そのため、他社のインターンシップに比べて、投資銀行(M&A提案)の業務に対する理解は深まったように感じる。加えて、本インターンシップ内の講義はどれも形だけも内容ではなく、かなり力の入った内容であったため、投資銀行部門の中に存在する様々な業務に対する理解はかなり深めることはできた。発見としては、これまで圧の強い方が多いというイメージを持っていたが、かなり人当たりがよく話易い方が多かった。社員の方との話の中で野村證券インベストメントバンキングでのキャリアのイメージもついた。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職A
総合職
2023/04/07
二つの理由から貴社を志望します。一つ目は「貯蓄から投資へ」の流れを加速させ、社会の持続的発展に貢献したいからです。留学生との交流を通じて自分自身、ひいては日本社会の投資に対する関心の低さを実感し、証券業務を通じて経済の流動性を高めることで社会の変革に貢献したいと考えています。二つ目は「自分自身が挑戦しながらお客様の成長や挑戦を支える」という自身の軸と重なるからです。証券業界のリーディングカンパニーとして徹底した顧客第一主義を実践する貴社でこそ、切磋琢磨しながら自己研鑽に励むことでお客様に付加価値の高いソリューションを提案でき、より強力にお客様を支えられると確信しています。
秋インターン
24卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2023/04/04
インターンでは、野村のグローバル・マーケッツを分からない内容は全く無い程にまで詳しく知ることが出来た。グローバル・マーケッツにも様々な部署があるが、それぞれの部署の違いは、インターンに参加しないと理解できないと思う。部署の違いを通して、自分はどのデスクに合っていそうかを見極めることが出来た。また、30人ほどの社員の方にお会いした空こそ、社内全体の雰囲気や人の性格を感じることが出来た。野村證券ならではの雰囲気が、自分にはあまり合っていないのではないかと思い、志望度が下がるきっかけとなったが、インターンに参加しなければそのことすら分からずにいたと思う。社員の方々は皆優秀で、野村が業界トップを走れている理由を垣間見ることが出来た。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職C(グローバル・マーケッツ)
銀行/証券マーケット業務
2023/03/31
インターンシップ参加を通じて、金融業界への理解を深めるとともに、貴社のカルチャーとグローバルマーケッツ業務自体が自分にマッチするか確かめたく思っているからだ。私は、塾講師のアルバイト経験から他者と信頼関係を築きながら物事を成し遂げることにとてもやりがいを感じる。グローバルマーケッツ業務は日々変化を続ける金融マーケットの中で機関投資家と信頼関係を築きながら債券や株式による資産運用のサポートを行っていると伺った。従って、私はやりがいを持って仕事ができるのではないかと考えグローバルマーケッツ部門を志望している。貴社のインターンシップに参加することで、より具体的な業務理解、業界トップであるが故の知識知見の習得、および本部門への自分の適性を確かめたいと考えている。
エントリーシート
23卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2022/07/05
〇〇部の「連盟委員」として大学〇〇連盟の運営に携わったことです。連盟で春秋2回リーグ戦を行っているのですが、コロナ禍で複数の大学が活動許可を得られず開催できるか不透明でした。そこでリーグ運営ガイドラインの作成、リーグ戦の延期、大学との交渉、ネットでの試合速報といった対策を連盟理事、他大学連盟委員と協力して行いました。そして〇〇大学でリーグ戦開幕を迎えることができました。連盟に所属する部員のために責任を持って務めてこれたのは大きな経験だったと感じています。
エントリーシート
23卒
内定
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2022/06/14
私はかねてから金融業界に興味があり、業務を体験し知識を広げることのできるこのインターンシップに申し込まさせていただきました。大学院では○○の研究を行っており、分析的な思考や数字・数式を多用する仕事には慣れているため、金融業界の業務には適性があるのではないかと自分では考えているのが応募の動機の1つです。また、グローバル・マーケッツ部門に応募するもう1つの大きな動機としては、趣味で株式の運用を始めたことがきっかけで金融取引の奥深さを知り、金融商品の売買を仕事にしてみたいと思うようになったことが挙げられます。当インターンシップを通じて、グローバル・マーケッツ部門の業務内容をしっかりと把握し周辺知識を拡充するとともに、金融取引のプロフェッショナルの方々に触れ、証券会社で働いていくために必要とされる素養を学び取りたいと思っています。
エントリーシート
23卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2022/05/30
 志望理由は2つあります。  1つ目は、投資銀行業務に対する理解を深めたいからです。私は〇〇ゼミに所属しており、そこで日本企業が海外企業の買収に失敗した事例の分析をした経験から、日本企業がグローバルに展開する際、〇〇や〇〇の面で支援をしたいと感じ、投資銀行を第一志望として就職活動をしています。しかし実際の業務に関して現状理解が乏しいと感じます。インターンシップに参加し実際に働く社員の方々にお話を伺い、業務の実情を理解したいと考えています。  2つ目は、貴社に対する理解を深めたいからです。貴社は日本の投資銀行の中で第一の存在感を示していますが、業界他社と比べて、優位性がどのような点にあるか私は現状理解できていません。投資銀行は各社で社風が大きく異なるというお話も伺ったため、貴社の社風を知り、自分の適性と比較することで今後の進路を決める上での一助にしたいと考えています。
エントリーシート
23卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2022/05/26
 私は〇〇としてのアルバイトに力を入れ、生徒の成績向上の手助けをしました。成績の低さは自分の弱点を把握しないまま通常の学習を行う非効率さであると仮説を考え、〇〇の復習を綿密に行う様指導しました。しかし生徒の成績は上がりませんでした。次に復習が自己完結的でアウトプットの場がないことが問題であると次の仮説を立てました。そこで生徒と講師の立場を逆転させ、生徒に問題の解説をする事を求めました。私はこの仮説検証を繰り返して課題を解決する方法の重要性を学び、生徒の第一志望校合格に貢献できました。
冬インターン
23卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2022/04/28
短いプログラムで内容も他社とあまり変わらない(あるいは短縮されている)ので、ファイナンスやIBDという概念において何か気づきなどがあったわけではないが、他社競合と比較した時の野村の特徴(社風、プレゼンス、社内制度、新規ビジネス、強み)などに関してはしっかりと理解できるインターンシップになっていると感じた。また、ワークにおいてはコングロマリット企業が仮想クライアントとして設定され、企業側から詳しい情報が書かれたPIBが配布されたり、事前に買収先の候補企業が決まっていたり、ということは一切ないので重いワークだったと感じた。実際に完全に仕上げられていない班も見受けられた。そのため、短時間で考えなければならないことが多く、差し迫った状況で膨大なタスクをこなさなければならないバンカーの感情を体感できたように思う。
夏インターン
23卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2022/03/02
外資系投資銀行のインターンにも何社か参加したが、野村のインターンは業務に関する説明や基礎講座がとにかく手厚く、知識がない人にも優しいインターンだと感じた。事前に知識がある人にとっても、アクティビストに関する講義やREITに関する講義など、かなり深い内容のものもあり、とても勉強になるものばかりだった。また、ベンダーが使えたり、バリュエーション用のExcelシートが配布されたりと、講義以外の面でもかなり手厚いサポートが用意されており、純粋にインターンとしてのクオリティがとても高かった。 また、初日に行われた日経新聞の読み方講座はとてもためになったと感じる。毎日の読み方からバンカーとしての注目ポイントなどを教えて頂いた上に、毎朝発表があることで実際のバンカーの方が日頃どのようにして日経新聞を活用しているのかイメージすることができた。
夏インターン
23卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2021/12/10
野村証券に対する学びとしては、びっくりするくらい体育会系の人柄を重視する企業であることを学んだ。また野村証券に関する講義の部分では、社員一人一人が野村証券がナンバーワン証券会社であるこたに誇りを持っており、満足して働いていることをとても感じて、そこがとても魅力的だった。その中で自分は社員の方にある程度評価をしてもらい優遇をもらったことは嬉しかったが、自分には体育会系の雰囲気があまりあっていないんだなということに気づいた。野村証券の社員の方は学生との距離が近くガタガタしている印象であったが、コンサルのインターンでは社員は落ち着いていて穏やかな印象があり、自分は後者の方が合っているなと感じた。そこが1番の発見だった。
本選考
22卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2021/12/07
・志望理由に関して:それってベンチャーでもよくない? ・逆質問に関して:「それって本当に知りたいと思って質問してる?」
エントリーシート
22卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2021/10/07
私がインターンシップを志望する理由は、精神的にも肉体的にも厳しいと言われる証券業界で、自身がどこまで通用するのか肌で感じたいと思ったからです。早い段階でビジネスマンに必須の「交渉力」を最も高いレベルで磨ける場所だと考え、営業職を志望しています。インターンシップ中は、課題に対して常に高いアウトプットを出し続けることを意識して取り組み、実際の業務を理解するきっかけにしたいです。
エントリーシート
22卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2021/10/07
私が貴社のインターンシップを希望する理由は2つある。1つ目は、インベストメント・バンキングでのキャリアが自身の価値観と合致しているという仮説を確かめるためである。私は、専門性を磨き、困っている人を導くことを実現したいと考えている。投資銀行業務では、引受やM&A等による企業価値向上に高い専門性を身につけることができる。また、日本企業の困りごと解決のための提案活動を行い、クライアントへの価値提供を通して日本の経済へ貢献をすることができる。本インターンシップを通し業務理解を深め、投資銀行部門で自身の価値観の実現ができるのかを確認したい。2点目は、貴社の強みが顧客への提案にどのように反映されているか知りたいためである。日本国内に持つ強固なネットワークを活かし、日本企業の悩みに即した提案活動を行っているのではないかと考える。企業理解を通し、貴社の強みが提案内容にどのように反映されているかを分析したい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2021/10/07
貴社の社風や価値観が実際のコンサルティングビジネスにどのように現れ、自分自身もどれほどそれに沿った能力を発揮できるかや、貴社でのビジネスを楽しめるかを確かめたいから。キャリアにおいて特に成長とチームワークを重視したいので、インターンを通じて貴社の育成制度やビジネス戦略の中でどう成長できそうかや、チームワークがどれくらい重要で、そこにコミットできる環境が自分に合っているかを知りたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2021/10/07
投資銀行業務の理解を深めたいため志望する。私は〇〇のアルバイトや、〇〇サークルでの活動を通して受験生に影響を与えた経験から、自分の知識や経験を生かし、ポテンシャルを引き出すことに喜びを感じる性格であると理解している。また、相手と信頼関係を構築し、親身に相談に乗ってアドバイスをすることが好きである。投資銀行業務も、クライアントと信頼関係を築き、M&Aや資金調達に関する財務アドバイスを通じて、企業成長を後押しするという特徴を有すると考える。その共通性から投資銀行業務を自身がやりがいを感じ、かつ、活躍できる場だと捉え、関心を持つに至った。中でも貴社は同業他社と比べて圧倒的なリソースを持つため、企業や社会に与えることのできるインパクトの大きさに魅力を感じている。貴社インターンシップへ参加し、投資銀行ビジネスを体験することで、投資銀行業務と貴社への理解を深めたいと考えている。
エントリーシート
22卒
最終落ち
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2021/10/07
私は貴社のグローバル・マーケッツ部門で、海外の金融商品を通じて機関投資家のお客様たちの満足度上昇に貢献したい。私の就職活動の軸は「日本と世界を繋ぐ」「お客様に貢献する」の2つだ。〇〇から世界中を訪れ現地の人と日本の話をした経験や、接客業に勤しんだ経験に基づいている。貴社は日本を代表する証券会社であり、中でもグローバル・マーケッツ部門では海外の金融商品も幅広く取り扱っていらっしゃる。また、無形商材を扱う金融業ではお客様との深い信頼関係と思いやりが不可欠でありやりがいを感じる。 具体的にインターンシップへの参加を通して私が知りたいことは、貴社の求める人材と、貴社の魅力についてだ。先日行われた説明会では、部門、業務内容など大まかな枠組みを理解することができた。インターンシップでは、実際に働いていらっしゃる方々との交流とトレーディングシミュレーションをふまえて、貴社で働くために自分に必要なことをより詳細に学びたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2021/10/07
投資銀行部門の業務内容と貴社の社風を理解したいからだ。私は所属する〇〇学のゼミで、〇〇に関する論文を執筆する中で、M&Aの仲介を業務の中心に据える日本企業の少なさを認識した。日本企業の規模拡大をサポートするために、業界を牽引する貴社で数多くの案件に携わりたいと考えている。貴社は投資銀行業界の中でも、特に日本では数多くのM&Aの案件を扱っているなど高い業績と豊富な執行実績を有し、若い段階から知見・スキルを吸収できる環境が整っている。また、社員様と連携しながら、多様な業界の顧客を相手に業務を遂行する刺激的な日々を過ごすことで、自分自身も成長できると考えている。インターンシップでは、投資銀行部門に対する理解を深め、業界を牽引する貴社の社員様との交流を通して貴社独自の強みや社風を体感したい。また、自らが業務を遂行する際の強みと弱みを認識することで、今後の成長に役立てたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2021/10/06
私の就活の軸は「お客様の喜びに貢献する」ことである。これは学生時代に、自ら付加価値を高めることを意識しながら周囲の人々の喜びへと寄与した経験に基づいている。貴社は日本を代表する証券会社であり、圧倒的な営業力で日本中を席巻している。また無形商材を扱う金融業ではお客様との信頼関係や思いやりが重要であり、やりがいと適性を感じる。貴社のインターンシップへの参加を通して、貴社で活躍できる人材へと近づきたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
リサーチ(アナリスト)
銀行/証券マーケット業務
2021/10/06
私がリサーチ・アナリストコースを志望する理由は、アナリストの実際の業務に興味があるからです。私は、所属をしている〇〇ゼミにて、M&Aやバリュエーション・コーポレートファイナンスの知識を学んでいますが、実際のアナリストの業務について詳しい訳でもなければ、身につけた知識をアウトプットできていないのが現状です。貴社インターンシップへの参加によって実践的な知識を身につけるとともに、自分がゼミの中でインプットした知識をどこまで活用できるのか試したいと考えています。また、国内において圧倒的なプレゼンスを誇る、貴社で働く社員の方々からフィードバックを受けたり、交流をさせていただく中で、アナリストとして働く上での素養・考え方を学び、自己成長を遂げたいと考えています。
エントリーシート
22卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2021/10/06
インターンシップへの参加を志望する理由は、貴社で投資銀行家として働くことで日本企業の発展を支えていきたいからです。私は〇〇時代に〇〇の勤める日系メーカーが〇〇企業に買収され、給料や年金が減らされるという出来事あり、それ以降企業買収に関心を持つとともに日本企業の競争力向上に貢献したいと考えるようになりました。また、〇〇の学習の中で実務を通じて財務の専門性を身に付けていきたいと考えるようになりました。投資銀行は自身の財務の専門性を深めつつ、日本企業の世界での競争力を高められる場所だと考えています。以上の理由から、貴社のIBD部門を志望するに至りました。 業界を牽引する貴社のインターンシップを通して、貴社のノウハウを吸収するとともに投資銀行業務に関する理解を深めたいです。そして、社員の方々からのフィードバックや交流を通じて必要な能力や素質を習得していきたいです。
エントリーシート
22卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2021/10/06
プログラミング経験について:昨夏、〇〇週間のインターンシップに参加し、データ分析に携わった。その中で、実データを用いてデータハンドリングを行い、分析結果をもとに既存サービスの改善施策立案、提案を行った。そこで、目的を共有し、他者を巻き込む重要性をを学んだ。この経験から、〇〇年〇〇月統計検定〇〇級を取得した。 その他の資格として 〇〇初段 取得 がある。
エントリーシート
22卒
内定
営業部門
セールス・営業
2021/10/04
私は仕事において、人との関わり、信頼関係の構築を大切に働きたいと考えている。 私は〇〇に〇〇業界〇社の複数日程のインターンに参加し、〇〇〇〇を扱う〇〇業界における営業は相手との信頼関係が構築できるか否かだと感じた。そして営業には思考の論理性や柔軟性、会話能力が必要だと考えている。今回のインターンを通じ、自分の現状の理解と実際の業務との整合性を確かめ、証券業務や貴社の社風について理解を深めたい。
エントリーシート
22卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2021/09/27
1点目は、自分の強みである〇〇・〇〇が最も活かされるカルチャーがあるからだ。 具体的には、インターンを通じて、貴社には〇〇・〇〇を受け入れ評価するカルチャーがあると感じた。さらに、各人の努力や実力が正当に評価される風土もあると認識している。故に、貴社では〇〇・〇〇を元に、主体的に仕事に取り組み成長し続けられると確信している。 2点目は〇〇の実績だ。貴社は案件が豊富であるため、若手の内から様々な案件を経験し、実力を付けられると考えている。確固たる実力をつけて顧客と信頼関係を構築し、顧客の本質的な成長を一番近い立場から支援できるカバレッジになりたい。
エントリーシート
21卒
内定
総合職A
総合職
2021/08/05
志望理由は2つある。1つは、ずば抜けた「営業力」を身につけれること。もう一つは、就職活動の軸である「修行できる環境」に合っているからだ。変化が激しいと言われている中、「一生モノの力」だと考える「営業力」を身に着けたい。私は体育会〇〇〇部の生活の中で、常に勝利に拘り続け、誰よりも泥臭く日々の練習に向き合ってきた。その姿勢と行動、そして実績こそが信頼関係を築くと実感してきた。この信頼関係を築いた経験を貴社の営業業務でも活かせると考える。無形商材を扱う貴社は、実力主義という厳しくも、努力出来る個が集まっていると伺っています。私も、日本1の環境で仲間と切磋琢磨し合いながら努力を積み重ねていきたい。
エントリーシート
21卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2021/07/29
私が貴社のインベストメント・バンキング部門のインターンシップに参加したい理由は、新聞に載るほどに社会への影響力が大きいビジネスを扱うインベストメント・バンキング部門についての理解をより深めたいと考えているからです。私は日系企業の海外進出や外資系企業の日本展開に関するコンサルティングを行う会社を経営している〇〇の影響で、企業のグローバル展開のサポートを行うことができ、かつ大規模なビジネスに関わることができる企業で働きたいと考えています。そしてこの点において、投資銀行より良い環境は他にないと感じています。貴社のインターンシップへの参加を通じて、M&Aや資金調達など企業にとっての大きな意思決定を扱うインベストメント・バンキング部門の仕事のダイナミックさや、少数精鋭の文化および実際にどのような社員の方がいらっしゃるのかという三点を知りたいと考えています。
エントリーシート
21卒
内定
総合職A
総合職
2021/07/21
私は直接金融を主軸に日本の経済発展に貢献し、自身の人間力がお客様の信頼獲得に直結することに魅力を感じ証券業界を志望しています。その中でも貴社は国内証券業界のリーディングカンパニーであり、国内外に大きな影響力を持っています。そのような圧倒的な組織力を持つ貴社だからこそ、お客様に常に最先端の情報をお届けし、お客様の幅広いニーズにお応えすることができると考えました。またOB訪問を通じ社員の方の仕事に対する熱意、常に向上心を持つ姿勢に魅力を感じ、自分も魅力的な社員の方々と共に切磋琢磨しながら働き、自己の付加価値を高めていきたいと考え志望致しました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職A
総合職
2021/07/19
証券業界の営業部門携わりたいと思ったのは、お客様のニーズに応えて商品を提案することが社会貢献にもつながると感じたからです。私は〇〇〇でのアルバイトの経験から、お客様のご要望にお応えして喜んでいただくことにやりがいを感じました。また、そのお取引によって企業に挑戦するための資金を供給できるという構造に社会的意義を感じました。貴社を志望するのは、他社に比べ圧倒的に成長できる環境だからです。充実した人材育成制度が整っている上に、銀行系のような顧客基盤がない中でも一番の会社であり続けることを支える社員の方々と協働し競い合える環境は、部活で仲間と競い合い成長してきた私にとってこれ以上ないものです。
エントリーシート
21卒
内定
営業部門
セールス・営業
2021/06/14
私は営業部門への理解を深めたいからだ。日本およびアジアにおける証券業のリーディングカンパニーたる貴社の営業部門の可能性を実感したい。日本における証券市場の潜在性は底知れず、今後市場は拡大していくと予想される。そのような成長分野を率いており、業界最高の営業収益を誇る貴社の営業部門がその変革を如何にして牽引できるのかを能動的に体感すると共に、自分の強みをどう活かせるかを確かめたい。
エントリーシート
21卒
最終落ち
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2021/03/02
私がインターンシップに応募する理由は二つあります。第一に、金融業界で働きたいからです。私は今まで責任感のある影響力の大きな仕事をすることにやりがいを感じており、トレーディング業務などによってそれが可能だと思いました。さらに、変化が激しい環境下に身を投じることで、自分自身の限界を超えた成長ができると考えています。特に貴社では優秀な仲間と切磋琢磨しながら、自己成長と成果を追い求めることのできる環境が整っていると伺ったため、周りの社会人と比べて非常に早い段階で一人前になれると考えております。第二に、貴社はアジアに立脚したグローバル金融サービスを展開しており、規模の大きい仕事ができると共に成長していくアジア市場で機会が多いと考えるからです。御社のインターンに参加することで、金融商品についての理解を深めるとともに、それらが実際の世界の市場、経済にどのような影響を与えうるのかを学びたいと考えています。
本選考
21卒
内定
総合職A
総合職
2021/02/10
基本的な質問は他企業と変わらなかったですが、就活軸で成長を述べた際、転職や独立を含めたキャリア観についての質問が印象的だった。
冬インターン
21卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2021/02/03
インターン中は、自分がこの仕事をやることがとても楽しいと思っていました。 自分が、法律に関わる資格の勉強をしており、日々知識のインプットの毎日だったので、このような形でアウトプットできることに喜びを感じていました。証券については、金融の一つで有り、裕福な人を対象にする仕事である、という考えでした。しかし、お客さんの内部を知り、悩みを知ることで、親近感がわき、一緒にこの状況を解決したいという思いになっていきました。為替や損益貸借表など、知らない単語が多く最初は多惑いましたが、実際の事例に置き換えて行うことで、自然と理解していきました。自分が提案した、内容が高く評価されたので、インターン中のモチベーション維持にもつながりました。
冬インターン
21卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2020/12/22
投資銀行のインターンは何社か経験したが、個人的には業務内容や仕事の魅力についての説明が最も手厚いインターンだったと感じており、業務のより深い理解につながった。特に資本市場部(DCM・ECM)の業務内容を詳細に説明してくださったのが他社にはない特徴であり、なんとなくカバレッジやM&A志望だった自分にとっては、考えを一度改めることになった良いきっかけであった。 またワークで提示された対象企業3社は、どこも投資銀行のインターンではあまり出てこなさそうな想定クライアントであり、どこから取りかかればいいのか苦心した。ただその分やりがいがあり、社員さんとのディスカッションを通じてピッチの方向づけや買収先選定方法を肌で学ぶことができたのでよかった。
秋インターン
21卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2020/11/27
金融について無知だったため、学ぶことはたくさんありました。 外債や国債、スワップ取引、為替、株の売買の特徴や動きについてたくさん学びました。特に株は商品のセールやヒット製品、天気など世の中のすべてのことが関わってくるということがおもしろいと思いました。 難しく、特殊な取引方法についても解説してくれましたが、専門用語が多く、理解するのが大変でした。 実際のデスクをまわるので、ほかのインターンのようなグループワークよりも、どのように働くのかが具体的で想像しやすいです。 また、株と債券の部門間でも雰囲気の差が感じられて面白かったです。 社員とたくさん話す機会や質問をする時間があるので、社員の雰囲気もつかめると思います。
本選考
21卒
内定
総合職A
総合職
2020/11/12
なぜこんなにもきつい証券営業マンを希望するのか
エントリーシート
21卒
内定
総合職A
総合職
2020/11/11
志望動機は3点ある。第1に、私は将来〇〇〇〇〇〇となり、日本や世界を牽引する層から信頼される存在になりたいからだ。そして、彼らが本業に専念できる環境を提供することを通じて世界経済の発展に寄与したい。第2に、貴社の社員に憧れを持ったからだ。インターンシップやその後の社員の方々との面談を通じ、如何に顧客のことを考えているか、そして如何に自身の成長に貪欲かを目の当たりにし、一緒に働きたいと感じた。第3に、私は証券営業マンに自分の強みを活かせると考えたからだ。私は富裕層の信頼や期待に応えるための熱意と思いやりを有している。この強みを生かし、将来私は貴社であらゆる顧客の期待を超える挑戦をしたい。
本選考
20卒
内定
総合職A
総合職
2020/07/02
一次面接、二次面接と大きな会議室をいくつかに仕切って、周りで同時に大勢の学生が面接を受けている状況だった。周りの学生の数が多く、自分が内々定を頂けるのか選考中はとても不安だったが、周りを見るより、自分と向き合って今何ができるか、どう意志を伝えるのか、どれほど熱意があるのかを考え、伝える努力が大切だと感じた。周りの学生に萎縮する必要は全く無く、自分に自信を持つだけ。
エントリーシート
20卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2019/12/25
貴社の営業部門で活躍されている方々と現在の私との距離感を測ると同時に、刺激を受けるためです。私は金融商品という実体のないものを売ることに非常に魅力を感じます。このようなお仕事に従事されている方がどのような人間性・資質を兼ね備えているのかを仕事の現場で体感し、私がより伸ばすべき強みや、私に足りない能力で、学生時代に補える能力等を少なからず知ることが出来るのではないかと考えております。
エントリーシート
20卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2019/12/02
私は、営業という部門が最も顧客と直接関わることができると考えるので、貴社のインターンシップを志望しました。お客様のもとに何度も足を運び、求めるものを感じ取る営業職のスキルややりがいを学びたいと考えています。また、コミュニケーションの力は自分の強みの1つだと考えております。形のない金融商品に関する高い営業力を誇る貴社に惹かれ、そうした環境の中で自分の能力がどう活かせるのかを学びたいと考えています。
エントリーシート
20卒
内定
総合職A
総合職
2019/11/19
家庭教師、採点、オフィス移転時の荷物運び、日雇いと様々な仕事をやってきた。その中で最も力を入れたのは荷物運びだ。トラックで建物の地下に運ばれてきた荷物を、指定された場所に運び、開梱するという業務だ。私はバイトを始めて4カ月でリーダーとなった。リーダーとしては、社員を巻き込んだ業務作業効率化を行った。
エントリーシート
20卒
内定
総合職A
総合職
2019/11/12
貴社の①自分を追い込むストイックな環境②若手にも裁量権のある自由な社風に魅力を感じました。①に関しては逆風の中で戦ってきたからです。高2の夏、毎日3時間トレーニングを行いましたが、インターハイ予選に参加できませんでした。当時の悔しさをバネに翌年の夏に向け早朝練を取り入れ、厳しい環境で練習しました。②に関しては○○のインターンで自発的に行動したためです。ゲストの期待を上回るサービスを提供すべく、接客に折り紙を織り交ぜ日本文化を発信し、私だけの接客を追及しました。困難や挫折をプラスに捉え、常に上を目指す貴社に、ストイックに自分の力を試し成長を遂げた私が活躍できる環境を感じました。
エントリーシート
20卒
内定
総合職A
総合職
2019/11/05
私が就職活動をするうえで大事にしていることは三点あります。 それは自身の適性に合った仕事ができること、理想の自分を高く持ち、それを追い続けられる環境であること、そしてその会社の日本の社会での存在意義です。 私は自身の適職は営業、マネジメントなどの対人的な仕事だと考えています。 その点において御社は日本一の営業力を持っているため、自身の適性に合った営業の仕事ができ、さらに切磋琢磨しより高いレベルを自身が追い求め続け、それを達成できる。 そして目の前の仕事に必死に取り組むということが日本の経済のためになるという好循環がある。 そう考えたため志望させていただきました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2019/10/03
御社のインターンシップに参加したい理由は2つあります。 1.現在興味ある金融業界の全体像を捉え、自分自身の軸に沿ったキャリア選択をしたいからです。現在馴染みのない直接金融の知識吸収とその業務を体験し、私の強みがその仕事でどのように活かすことができるのかを確かめたいです。 2.ワークや社員の方々との交流を通して御社のビジネスや社風を肌で感じ、御社の一員として働くイメージを持ちたいと思っています。
エントリーシート
20卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2019/09/20
人と向き合う仕事に興味があるからです。営業職は資産運用のパートナーとして一般の方には馴染みのない金融商品を分かりやすく提案することで、お客様が抱える問題を解決できる仕事です。私はこうしたお客様と向き合い、感想が直に伝わるような仕事に就きたいと思い営業職を志望しました。また私はインターンシップを通して金融ビジネスへの理解を深めるとともに、お客様にとって良きパートナーとはどういうものか考えたいです。
エントリーシート
20卒
内定
総合職A
総合職
2019/09/20
まず証券営業を志望する理由は以下3点だ。【①お金を扱う仕事への魅力】幼少期からお金の悩みを抱えてきたため、お金への興味関心が人一倍強いため。【②金融・ビジネスの専門性】投資やビジネスを趣味で学んでおり、この分野の専門性を身に着けたいと考えるため。【③実力主義】電話営業の経験から、実力主義の過酷な環境でこそ自分が磨かれ、それがモチベーションにもなると考えるため。  その上で貴社を志望するのは、どこよりも成長できると考えるからだ。これは携われる仕事の大きさ、同僚の優秀さ、教育という視点で判断した。業界1位の実績や、イベントを通じてお会いした10名以上の社員のお話などからこの点は間違いないと感じる。
エントリーシート
20卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2019/09/20
貴社の企業理念を忠実に遂行できる営業部門に興味を抱き、さらに営業の良さを学びたいと思い、志望しました。私は3年間の〇〇の経験から、常に正しい行動をとりお客様の信頼を得ることの重要性を学びました。そして貴社の「お客様に選ばれるパートナー」という理念に共感し、最もお客様の近くで仕事をする営業部門に魅力を感じました。インターンシップを通して、営業部門で働くことの魅力を学びたいと思います。
エントリーシート
20卒
最終落ち
リサーチ(クオンツリサーチ)
アクチュアリー・クオンツ
2019/09/20
大学院で学ぶ理論と実務の違いを知りたいと思い、金融工学研究センターのインターンシップに参加したいと思いました。私は大学院で数理ファイナンスを専攻しており、デリバティブのプライシングや金融データの実証分析について学んでいます。しかし大学院で学んだことが、そのまま実務の世界に通用するわけではありません。むしろ、金融市場では理論と現実世界の差異が重要であると、考えています。株価や金融商品の理論価格の計算式が、たくさん研究されてきた一方で、どの式も実際の価格とはズレがあります。理論と現実世界の差異に気づくために、学術的な視点と実務的な視点の両方が必要になります。そしてインターンシップを通して、理論と実務のズレにどう向き合っていけば良いのかを習得したいと思っています。
エントリーシート
20卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2019/09/17
貴社の投資銀行部門のインターンシップを志望する理由は日本企業のM&Aに携わることで日本企業の成長に寄与したいと考えているからです。今後人口の減少などにより、日本市場が縮小していく中で、日本企業が競争力を維持するためには海外の市場に進出することが不可欠であり、そのための手法としてM&Aを活用することが多くなると考えています。その中で、貴社は国内の案件数で上位に位置しており、数多くの日本企業の企業価値向上に貢献しています。そのため、私の考えと合致し、貴社は多くの日本企業を支援するのに適した環境だと考えたため、貴社の投資銀行部門のインターンシップを志望しています。このインターンシップでは、投資銀行部門の風土ややりがいの一端に触れ、貴社で自分が実際に働くイメージをつかむとともに、社員の方々や学生との交流を通じ、思考の枠組みや投資銀行部門において必要となる知識を習得したいと考えています。
本選考
20卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2019/09/12
オーソドックスな質問がほとんど(志望動機・学生時代頑張ってきたことなど) 院生なこともあってか、院で研究している内容は深く聞かれた。
夏インターン
20卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2019/08/19
マンダラートなどブレインストーミングのフレームワークを使うのが初めてだったので新たな学びになった。具体的な案から論理を詰めていく思考法が、金融商品を販売するという証券営業に紐づいているように感じられた。グループワーク自体も他の学生からの刺激を受けることができた。特にプレゼン資料の作り方が上手な班員がいたので吸収できた。講演やパネルディスカッションを通して野村證券および営業部門についての理解度も得られる。また、日経新聞の読み合わせセッションをあるので、個のインターンをきっかけにニュースなどに敏感になった。これは他社の本選考でも生きた。アイスブレイクでのゲーム大会や昼食などモチベーション管理をしてくれていてやりやすかった。
夏インターン
20卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2019/08/19
一番の学びは社風の違いです。同じ証券会社とはいっても、やはり5大証券会社でかなり雰囲気に幅があるようです。業界1位ということで野村のインターンに参加しましたが、その自負と、同時に営業の泥臭さが共存している点が特徴だと感じました。各社の違いをインターンの段階で知ることができるのは大変参考になると思います。 他の学生からは、自分を売り込むことの重要さを学びました。野村の営業だけあり、人前で自らを主張する能力の学生が多く集まっていたように感じます。どんなにいいアイデアを持っていても、外に発信できなければ意味がありません。自分はその中で意見をどう伝えていくのか、その発信力の重要さを知られることは、このインターン特有だったと思います。
夏インターン
20卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2019/08/16
なかなか知る事の出来ないGM部門の仕事内容に関して、社員の方々との対話を通して理解できるので非常に有意義な時間であった。 社員の方々が実際に働いているデスクの隣で仕事を見ることができるので、働くイメージもできる。みなさんお忙しい中親切に対応してくださった。 先程も述べたが、野村證券GM部門は何と言っても「実力主義」。外資系に近い雰囲気があり、実際社員の方々も元々外資系に勤めていた方が多い。もともと野村證券に対して体育会系なイメージしかなかったので、これは嬉しい驚きであった。 また社員の方々は非常に優秀。日本一の野村證券に勤めている誇りと、それに見合うアウトプットを出しているという自覚を感じた。
本選考
20卒
内定
総合職A
総合職
2019/08/15
・今後の証券業界についてどう考えているか? ・デジタル化が進む中で、証券営業における対人営業の価値についてどう考えているか。
冬インターン
20卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2019/08/08
インターンシップを通じ、「顧客が本当に求めているものは何なのか」ということを考えさせられました。さらに、提案する銘柄が本当に自身が進めたい銘柄か、ということも社員さんによく問われました。また、日頃から経済に関心を持って、今どんなものが流行っているのか、など常に情報収集のアンテナを張っている人が証券業界で活躍する人なんだと4日間を通じ感じました。インターンシップ中の支店訪問では現場社員や支店長の話を聞くことができるため、野村證券の社風をしっかり知ることができます。このインターンシップ後、日経新聞を購読するようになりました。政治や経済に関心を持てるようになったり、企業の株価指数を読めるようになったため、就職活動にとても役立ちました。
本選考
20卒
内定
総合職A
総合職
2019/08/07
突飛な質問は特になかったが、しいてあげるならば家庭環境について深堀りされたこと。
冬インターン
20卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2019/08/07
<企業> 野村證券に対し誇りを持っているイメージ →社員の服装や節々のお話から、世間の目をかなり気にしている印象がありました。現在野村證券は赤字が続いているものの、「野村は業界NO.1で業績も良好」とおっしゃっていました。 <業務> ・「野村證券=全社員がノルマに対してストイック」といったことは意外となく、業績を残す人が目立ち、残さない人は全く目立たないという社風があります。課されるノルマはあるものの、そのノルマに対する意気込みは人によって異なります。女性には特に優しいという印象を受けました。 ・若手は富裕層を相手に行う新規開拓がメインです。正直リテールで専門知識が習得できるとは思えませんでした。証券の表面的な知識を詰め込み、いかにしてお客様に買ってもらうかといったテクニックが習得できます。 <社員> 男性:体育会。おしゃれな方が多い。 女性:明るく、元気な方が多い。
冬インターン
20卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2019/08/06
証券マンとしてどのような生活を送っているのかを深く知ることが出来ます。業界の理解、社風の理解に関しては各企業の説明会に参加することが必要だと思いますが、このインターンに参加することで「証券業界に身を置くこと」がどういうことか、それに自分があっているか、自分がそれを楽しめるのか、という点に関しては十分検討する機会があります。それだけでも参加する価値があります。 続いて、学生に関しては体育会系の学生が多いですが、とびぬけて多いわけではありません。またリテール営業のインターンということもあり、優秀な学生ばかりではありません。プレゼンをやったことがない人、パワポを水準以上に扱えない人などたくさんいます。
本選考
20卒
内定
総合職A
総合職
2019/07/24
成果主義が好きだというが結果が残せなかったらどうするのか。
エントリーシート
20卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2019/07/23
「人や企業を根底から支える」「自分を成長させることのできる環境がある」という私の就職活動の軸に合致するからである。1つ目について、私は幼少期から続けている野球で1番バッターとして攻撃の土台を作るという、地味ではあるが重要な役割に誇りを感じてきた。投資銀行部門はM&Aや様々なソリューション提案を通じて企業の生産活動をお金の面から支えて成長させるという点に魅力を感じた。2つ目について、大学に進学し様々な友人に触れることで自分の今まで生きてきた世界の小ささを痛感し、様々な知見や考え方を手にして人間的に成長したいと感じるようになった。投資銀行部門では多種多様な企業の経営に関わるため、様々な知識と卓越したスキルを持った人材になれると感じた。このインターンシップへの参加を通じて貴社の社風や文化を肌で感じるとともに、投資銀行業務における基礎知識や業務内容を身に付けて、今後の自己成長を促す場としたい。
エントリーシート
20卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2019/07/23
志望動機は「自己成長には貴社の営業に触れる必要があること」である。貴社の営業力の高さに触れ営業の本質を見出すことが自己成長へ繋がり、それができるのは貴社だけである。 学びたいことは「お客様との信頼関係の醸成の仕方」である。これまで1年間営業の仕事をしてきたがお客様視点に立ち信頼を形成することの重要性を体感した。高い営業力を誇る貴社がどのようにお客様と関与し信頼関係を醸成しているのかを学びたい。
エントリーシート
20卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2019/07/23
私は貴社のインターンにおいて、証券会社における営業を深く理解したいと考えています。現在行っているアルバイトの経験などから、話す力を生かせる仕事に惹かれており、さらに学生時代に株式の取扱いを始めたことがきっかけとなり、その中でも特に証券会社に強く興味を持つようになりました。営業の業務を直接体感し、本選考までに自らに何が不足しているのかを見極めることが、今回のインターンにおける目標です。
本選考
20卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2019/07/22
特に変な質問をされたことはない。
夏インターン
20卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2019/07/16
まず、M&Aに関する知識はかなり身についたように思います。というのも、毎日必要な講義をしてくれて、分からないところも丁寧に教えてくれるからです。また、周囲の学生も自主的に勉強をしている人が多いため、彼らに聞いても的確な答えが返ってきます。かなり学んだので、銀行など他の金融機関ののインターンでも活かすことができました。しかし、インターン中は時間も限られているため、ある程度事前知識がないと周囲においていかれてしまうと思う。 また業務内容以外にも、あいさつの仕方や服装など社会人に必要なマナーを知れたことも大きかったと思います。それがその後のインターンや本選考に活かすことができ、参加した価値は大きかったです。
夏インターン
20卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2019/07/08
長時間に及ぶワークなので思考を止めてしまいたい時も多くあると思いますが、それでもチームに貢献したいという思いから意見を出したり主体的に行動できる人は強いしみんなから尊敬されると思いました。なので、その力をこのワークで身につけられるようになれればいいという思いで参加していました。 チームにとって今何が必要なのかを考えて、行動に移す、という力がもっとも身についたと感じました。1人がみんなをまとめるのではなく、みんなでみんなをまとめていくという姿勢を常に取れる学生はメンバーからも社員さんからも評価されていたしそういう人になれるように努力しなければならないという指標を見つけられたこともこのインターンに参加してよかった点だと感じました。
冬インターン
20卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2019/07/04
インターン中は「野村色」をとても強く感じた。挨拶や警護などマナーにとてもきびしく、怒られることが数回あった。やはり先輩後輩関係もかなり厳しいのではないかと感じた。体育会系と営業色が強い野村の特徴が個人賞などの発表の際にも強く現れていた。 合う人と合わない人が出ると思う。その雰囲気を知るために参加してみるのもいいかもしれない。 M&Aの提案先の会社が金融の会社であったため、かなり難しいM&A提案であった。学生に求めるレベルがかなり高い。 Keep youngを掲げている野村だが、若手のうちから他の会社よりもより大きな案件に携われると言うのは本当だと感じた。 インターン参加生は非常に優秀な人が多いので、その中でいかに印象を残せるかがのちの優遇につながる。
夏インターン
20卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2019/06/26
事業についてのプレゼンをしたことがなかったので、どのような構成にすれば相手に伝わりやすいのか、ということを考える良い機会になった。発表ではスライド枚数の指定などもなかったので、いかにわかりやすく伝えるかに工夫を凝らすことができた。このインターンでは証券業のビジネスモデルのひとつとして、富裕層へのサービスの提案のみをワークとして扱ったが、他の事業について知ることはあまりできなかったので、自ら調べる必要があると気づいた。アイスブレイクとして、他の班の初対面の学生とワークをするような機会もあり、そのような人々とワークをする力も身についたと思う。アイデアだけではプレゼントして評価してもらえず、収支の予測を掲示する必要もあり、実際のビジネスコンテストのようで、いい経験ができた。
夏インターン
20卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2019/06/25
最初に野村証券について、また営業部門について講義があるためそこで深く知ることができます。また日経新聞の読み方なども教えてもらえました。最終日のプレゼンテーションに向けても、ロジカルに物事を考えるためのフレームワークを使っての事前ワークや実際に営業部門で働いている社員の方にフィードバックをいただく時間が設けられたりと、サポートはしっかりしていると感じた。学生の質も高く、それぞれの得意分野が異なっていたため役割分担をしながら進めていくチームが多かったように思います。あとはお昼にお弁当が日替わりで出るのですが、結構いいところのものが多かったのでお昼を楽しみに頑張ることができました。余った分はじゃんけん大会がありました。
冬インターン
20卒
インターン
リサーチ(クオンツリサーチ)
アクチュアリー・クオンツ
2019/06/24
社員のデスクのそばにデスクを与えられるので、実際に社員が働いている姿や職場の雰囲気を見ることができた。社員の方による業務紹介も内容が充実しており、とても参考になった。課題内容も実際の仕事に近いものなので、入社した時にどういったことをしていくのかイメージしやすい。また、トレーディングフロア見学では、金融市場のダイナミズムを感じることもできた。 課題に関しては、業務紹介などのイベントの合間を縫ってこなしていく必要があり、とてもハードだった。しかし、ここでの経験を活かして、他のクオンツインターンも乗り切ることができた。クオンツインターンの課題はどこの会社も似ているので、どこかの会社で一度経験すると、他社も同じ要領でこなしていくことができる。
冬インターン
20卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2019/06/17
まず、インターン前半での講義では、ファイナンスの基礎から、企業分析の手法、バリュエーションについてのレクチャーがあった。配布されたExcelシートを使って練習する機会もあり、グループワークに直接活かすことの出来る内容も多い。 また、シニアバンカーの方の講演では、野村證券に関してだけではなく、ご自身のキャリアや、特定の案件の中でのご経験についてのお話から、業界の厳しさと醍醐味への理解を深めることが出来た。 グループワークでは、対象企業に関する大量の情報から取るべき戦略、その達成手段としての買収という論理を一からチームで組み立てていく面白さを感じた。 またその成果としてのプレゼンでは、しっかりとフィードバックを頂けたことで、学ぶことが非常に多かった。
本選考
19卒
最終落ち
総合職B
特定総合職・地域職
2019/05/22
野村から内定をもらえなかったら、今内定を持っている所に行くのか。まだ就活を続けるのか。
本選考
19卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2019/04/15
・M&Aって本当に存在意義あんのかな? ・コンサルティングってどんな社会的価値があるの?
本選考
19卒
内定
総合職A
総合職
2019/03/20
自分を文房具に例えると何か? ストレス耐性があると感じた経験は?
本選考
19卒
内定
総合職B
特定総合職・地域職
2019/03/15
・人生で1番長い時間をかけて続けてきたこと。 ・他社比較(5大証券)
本選考
19卒
内定
総合職A
総合職
2019/03/04
自分を色と動物で例える質問。
本選考
19卒
内定
総合職A
総合職
2019/02/13
「親友を思い浮かべて、なぜその人が親友なのか」という、その人の価値観を見る質問です。どの企業もそうですが、質問の形式を変えてどういう人なのかを見られている気がします。
本選考
19卒
内定
総合職A
総合職
2019/01/29
本当にオーソドックスな質問ばかりだったので特にない。 強いて言えば、就職活動終わったら何をしたい?と会話の中で聞かれた位。
エントリーシート
19卒
内定
総合職A
総合職
2018/12/19
私の夢は、セクターアナリストとしてその業界のトップになることです。私は大学院で数学を勉強しており、その経験で培われた分析力や論理的思考力が活かせると思っています。数学の勉強は、研究室のみんなで議論をすることもありますが、基本的には「個人プレー」であり、一人で勉強し成果を出すことが求められています。その点において、貴社の社員の働き方が現在の自分の勉強のやり方に似ていると感じ、貴社なら私の夢が実現できると思いました。また、私自身専攻をプログラミングから数学に変えた経験もあり、様々なことに挑戦し、幅広い知識や経験を身につけたいとも思っています。I型ではなくT型のキャリアを形成したいと考えています。
本選考
19卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2018/10/01
・今後、日本企業はどういう風に成長すべきだと思う? ・その際、うちはどう関われば良いと思う?
本選考
19卒
内定
総合職A
総合職
2018/09/07
成功体験について。質問が印象に残ったというよりも、その時の面接官の反応が印象に残りました。組織で他を巻き込んだ系の話をしたのですが、これについてとても共感できるとおっっしゃっていました。野村証券はチーム戦で常に戦い続ける社風なのだなと感じました。
本選考
19卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2018/09/04
最近の不祥事問題についてなぜ起こっているのか、自分なりの見解
冬インターン
19卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2018/09/04
企業買収に関するプレゼンテーションを行う上でのストーリー構築の筋道を学ぶことが出来た。この会社のインターンはバリュエーションとファイナンスに関する講義だけでなく、企業分析に関する講義をインターン1日目に受けることが出来る。この講義が今後のワークを進める上で大変役立つ。具体的には、M&Aを提案すべき企業のボトルネックをどのように分析するかという事を教えていただき、有効的な買収提案を行う方法のイメージが付く。ここで受けた企業分析の考え方は、他の投資銀行だけでなくコンサルティングファームのインターン等でも非常に役立った。 また、日経新聞の読み方に関する講義があることもこのインターンの特徴で、その後の就職活動を擦るうえで大いに役立つ。
夏インターン
19卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2018/06/20
概ね「投資銀行業務とは」という点に関して、就活の範囲では十分なほど知ることができたと思う。それまでほとんど理解していなかったこと(カバレッジとプロダクトの違いや、投資銀行業務の流れ、資金調達について等)は、よくわかった。 また、「野村證券」と聞けばバリバリの営業マンをイメージとして最初抱いていたが、少なくともIBに関しては「野村IB」として国内市場に責任感すら持つような、真面目な人たちの集団というイメージに変わった。役員の方が冗談混じりにスピーチで言っていた「野村のファンを今のうちに作っておく計画」には上手くハマったと思う。 グループワークでは、投資銀行どころか就活すら始めたての自分と違い、すでに目標も決まって経験もある人たちと同じチームになれたので、ワークの進め方だけでなく、就活の考え方も学ぶことが多かった。
夏インターン
19卒
インターン
リサーチ(クオンツリサーチ)
アクチュアリー・クオンツ
2018/06/18
クオンツリサーチの業務を十分に理解できるインターンであった。インターン中は実際に部署にデスクをもらい、社員の方々に囲まれながらワークを進めていくので、部署の雰囲気や社員の方々のキャラクター、働き方など細かい点まで確認することができる。分析の題材も、最新の海外論文に基づいたものであり、大変だがやりがいのあるインターンであった。 また、分析の合間には、様々な部署の社員の方から講義を受けるが、実際に第一線で活躍されている方からのレクチャーは非常に勉強になったし、質問をぶつけることもできるため、大変貴重な機会であった。全体を通して、他社よりも時間や礼装には厳しく、独特なカルチャーを感じることができたのもよかった。
夏インターン
19卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2018/06/15
◎IB業務について 講義・グループワークを通して、IB部門の業務について大きな流れを理解することができた。またIB部門の中の様々な部署(カバレッジ・プロダクト等)の違いについても理解できた。野村證券だけではなく、他社でも通用するようなIBに関する基本的な知識をつけることが可能。 ◎野村證券について 野村證券と言えば「ザ・証券マン」というか、体育会系の塊のような会社というイメージがあり、参加するまで少し怖い印象もあった。しかし、参加してみるとIB部門の社員さんは、体育会系の雰囲気はそこまでなく、真面目で知性的な印象を受けた。 ◎グループワークについて どういった流れでグループワークを行い、論理的な提案・プレゼンを作れるのか、というグループワークの典型について学ぶことができた。 多くのインターンで行われるグループワークであるが、このインターンは周囲の学生も優秀であり、ワークにかける時間も長いため、理想的なグループワークがどういうものなのかがよく分かった。その後の他社のインターンでも、ここでの学びを活かしてグループワークを行うことができた。
夏インターン
19卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2018/06/15
インベストメントバンキング部門という、普段生きている中では一切接点のない業務の内容を体感できたことは非常に有意義であった。野村證券は非常に人気がある企業であるが、実際にその業務内容を理解して志望している学生がどれほどいるかは疑問であり、それを知ることができたのはかなりのアドバンテージとなるだろう。 また、自分自身が証券業界に向いていないということも気づくことができた。そもそも私はコンサルティング業界を第一志望で考えていた。しかし、先輩のアドバイスで、少しでも気になった業界があったらその業界のリーディングカンパニーのジョブに一つは参加することを勧められていたため参加した。その結果、やはり自分はこの業界に向かないことが分かったし、コンサルティングファームの面接でも違いを上手く説明できるようになった。
夏インターン
19卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2018/06/14
インターン中に学べたことは2つある。 1つは野村證券自体についてだ。 ランチや懇親会、社員さんの講演会を通して、実際に働いている社員のキャラクターや、業務内容、会社としての戦略、教育方針などを深く知ることができた。 もう1つは投資銀行の業務の特徴である。 バリエーションやファイナンスの講義や、グループワークを通して、投資銀行の仕事に必要なスキル、適性について身をもって知ることができた。また、優秀な学生が多く、どういう点で自分が彼らを上回ることができるのかを知る良い機会となった。また、実際のバンカーの方と日経新聞の読みあわせを行うことで、日経新聞の効率的な読み方、バンカーとしてどのように日経新聞を使っているのかが分かった。
エントリーシート
18卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2017/11/10
本インターンシップに参加したい理由は自身の問題解決能力の発揮にある。 大学院での研究生活で私は国際論文出版や特許申請などの成果を目標としている。そのために研究目標や問題への仮説、実験、結果の考察のサイクルを繰り返す必要性が出てくる。特に実験結果を考察する中で問題点をあぶり出し、それに対する解決策を考えることにより論理的に問題解決に当たる力が養われる。投資銀行部門でもM&Aアドバイザリーでは問題や課題の分析、ソリューションの分析や考察、クライアントへの説明という流れの中でこの力を発揮出来る。しかし、研究以外での実践的な問題解決の機会が少ないこと及び金融や経営への知識不足に危機感がある。そこで本インターンシップへ参加し、自分の能力を発揮したい。これにより投資銀行に必要な問題解決能力や知識に対し、欠如している点を俯瞰的に見て、改善を図るとともに将来のキャリア選択につなげたいと考える。
夏インターン
19卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2017/11/06
ロジックの作り方を主に学んだ。 企業買収の提案をする際に必要な分析を座学で教えてくれる。その結果からどのような論理展開をするかという事に関して、実際のバンカーがどのように取捨選択してストーリーを作り上げるのかという事が一番大きい学びだった。 また、対象企業が珍しい業界であったため、業界構造を知るという上でも勉強になった。 他にはB/S,P/L等の財務諸表を読めるようになった事も収穫である。どの項目が大事か、バリュエーションをする上で必須なのはどこか、いつの財務諸表か等、専門的な知見を溜める事が出来た。 また、日経新聞の読み方を教えてくれる時間があり、このインターンをきっかけに、毎日読む事が出来ている。
本選考
18卒
内定
総合職C(リサーチ)
銀行/証券マーケット業務
2017/09/29
・クオンツ・リサーチは、皆優秀な人しかいないのですが、その中であなたが負けない能力は何か? ・今、自分がどの業界のどの会社の株を買えるとしたら、何を買う? ・どうしたら、あなたの専攻科がもっとその専攻に興味を持つ人が増えると思う?
本選考
18卒
最終落ち
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/09/28
・チームワークと個人ワークどちらが好きか ・将来やりたいビジネスを如何にして日本で実現させるのか
本選考
18卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/09/20
・クライアント企業が、我々としてはやるべきではないとアドバイスしている意思決定を強行してしまったら、どうする?
本選考
18卒
内定
総合職C(リサーチ)
銀行/証券マーケット業務
2017/09/13
・AIで投資銘柄を決定するようなプログラムをどのように構築したらよいか(与えるべき情報、技術的な課題など) ・入社後に資金、情報などあらゆるリソースが与えられたら何をしますか
本選考
18卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/09/07
銀行系証券と独立系証券の違い
冬インターン
18卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2017/08/18
まず、講義・グループワークを通して、外からはなかなか分かりづらいインベストメント・バンキングの業務の大きな流れを理解することができた。 またインベストメント・バンキングの中でも、カバレッジとプロダクト、ECM、DCM、資本市場部など様々な部署があるが、それらの違いについても理解できた。 会社としては、非常に若手社員に対する面倒見が良いということが印象的だった。 また野村證券と言えば超体育会系の軍隊のような会社というイメージが少なからずあったが、インベストメント・バンキング部門の社員の方々は、悪い意味での体育会系の雰囲気はそこまで感じなかった。 静と熱さと落ち着きを併せ持った人物が多いという印象を受けた。
夏インターン
18卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2017/08/16
人生初のインターンシップだったので、基準となるものがなく、全てが自分にとっては新鮮でした。 初日の講義で日本経済新聞の読み方を教えてもらったのですが、それまでは読んでも最初の数ページで興味を失っていた自分が、その講義の後は比較的毎日面白く日経新聞を読んでいます (もちろん就活のためというのもありますが)。 月並みのことですが、何をするのも楽しさ・面白さが分かるようになるまでには、若干の苦労を経験しないといけないのかもしれません。 これは就職活動全体に対しても言えることのような気もします。 自己分析・業界分析、文字にするとたったの4文字ですが、思っていた以上に苦労する人もいるかもしれません。 そこからいかに逃げずに踏ん張れるかが、就活の結果を少しは左右する気がしています。
夏インターン
18卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2017/05/17
インターン中に学べたことは主に2点ある。 1点目は野村證券やその投資銀行部門についてである。 ランチや懇親会、その他社員のスピーチのセッションが設けられているため、実際にどのような社員が働いているのか、どのような教育が受けられるのか、働き方や報酬はどのようになっているのか、実際の業務がどのようになっているのかを深く聞くことができる。 また2点目に関しては投資銀行の業務である。 実際に講義セッションやグループワークを通して、投資銀行の仕事に必要なファイナンスの知識や企業を研究するというのはどのようなものなのかについて能動的に知ることができる。 また特に感じたのは、論理的に考えるとはどのようなことなのかについて、優秀な学生やメンターの社員と触れ合う中で体感できることが非常によかった。
冬インターン
18卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2017/04/28
学べたのは ・証券業界の魅力 ・野村證券の人、社風 が大きい。 相手の財産をマイナスにするかプラスにするかは自分の提案にかかっているという、やりがいと責任感は凄く魅力的だなと思った。 人、社風で言えば、本当に魅力的な方ばっかりで、本当に自分の仕事が楽しいと言っており、それが本音なのだろうなと感じるほどだった。 ここのインターンに参加しなければ、証券会社がこんなにも、野村證券という会社がこんなにも魅力的な会社だとは知ることはなかったと思うと、今回参加して本当によかった。 あとはワークしていて思ったのは、「いかに定量化することが大切なのか」ということである。 自分達のチームは、多くのデータを分かりやすくまとめたことにより、10チーム中2位になれた。
夏インターン
18卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2017/04/17
毎日メンターの方と日経新聞の読み合わせを行ってから講義やグループワークに移ったが、日経新聞の効率的な読み方(バンカーの方々がどのように有益な情報を手に入れるか)や記事に対してどのように考えれば良いかが分かった。 そのおかげもあり、インターン終了後も日経新聞を継続して読むことができている。 M&Aの提案は対象企業を選定する段階からグループで行うため、グループによって方向性が違い自由であったが、その分データの収集や資料作りに時間がかかった。 グループのメンバー全員にM&Aに関しての知識があるわけではないので、各々が自分ができる作業を担当してプレゼン資料を作成した。 グループのチームワークが良かったため、限られた時間の中でもより良い成果を出すことができた。
エントリーシート
17卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/04/14
理由は二点ある。一点目は、私が企業選びで軸としている、より成長できる厳しい環境や新卒を育てる風土が貴社にあると考えるからである。貴社は他社よりも案件数が多く、若手の頃から多くの案件に携わることができる。また、入社後の教育制度が成長を重視して考えられており、社員さんのお話から育てる文化があると強く感じた。二点目は、アジアに立脚したグローバルサービスを展開している点である。シンガポールやタイに行った際に、アジアの熱量と成長を肌で感じた。私はこれから世界の中心になるアジアを拠点としグローバルで活躍したいと考える。そこで、貴社のアジアでの確固たる地位を築くことに貢献しながら、共に成長したいと考える。
本選考
17卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/04/04
・激務だが大丈夫か ・第一志望か ・内定を出したら来るか
本選考
17卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/03/28
1つは、野村証券の時価総額はいくらか、という質問でした。 IBバンカーであれば自分の担当の企業の時価総額や経営陣の名前くらい当然把握しているべきですが、私は答えられず、思わずハッとしました。 もう1つは、IB部門で働くのは大変だが本当にやっていけるのか、という質問でした。 大丈夫です!と口で言うのは簡単ですが、どう大丈夫なのか説得力ある説明は難しいものでした。
エントリーシート
17卒
最終落ち
総合職A
総合職
2017/03/28
常に挑戦を続けてゆくような生き方を実現したいと考えます。私は、高い目標の達成や難しい問題解決に取り組む際、単に懸命に努力を重ねるにとどまらず固定観念に捉われぬ改革心が常識をも覆す力を生み出すと信じています。その改革心を活かしつつ挑戦をすることで、顧客や社会全体、そして御社にどのような経済情勢であっても利益をもたらすことが出来れば嬉しいと感じるほか、自身もやりがいを大いに感じられると考えています。
本選考
17卒
最終落ち
総合職A
総合職
2017/03/25
オードソックスなものばかりでしたが、3次で、「自分を動物に例えると何か」を聞かれました。 あとは、説明会に行っていないことを突っ込まれました。 学内説明会のみに出席したと言うと、その内容を求められ、非常に困りました。
エントリーシート
17卒
内定
総合職A
総合職
2017/03/07
【誰よりも圧倒的な数値としての成果を残せるように全力で仕事に取り組んでいくような生き方】 「誰よりも成果を残したい」と考えるようになったのは、○○での勉強がきっかけです。私は○○まで1日10時間以上勉強し、○○を取り続けるほど向上心が高いです。貴社に入社した際には、私の「向上心が高く、努力家である」という強みを活かして、必ず成果を残せるように全力で努力します。
本選考
17卒
最終落ち
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/03/07
同期の中でいかに勝っていくのか。
本選考
17卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/03/02
最終面接でされた「最近気になったM&Aニュースは」という質問が非常に印象的だった。 「何故気になったか」、「君が◯◯の立場だったどうする?」等本当に関心を持っているかどうか深く訊いてくる。
本選考
17卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/02/24
・英語のレベル ・激務に耐えられるか
本選考
17卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/02/16
尊敬する人物について
本選考
17卒
内定
総合職A
総合職
2017/02/14
圧迫目の方が多かったですが、「圧迫するお客様に会った時どういう対応をするのか」を見ているだけなので、カッとならずに冷静に対応しましょう。 面接官の方が性格が悪いわけではありません。
本選考
17卒
内定
総合職A
総合職
2017/02/09
特に特異な質問はなく、オーソドックスなものが多かった。
本選考
17卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/02/07
・野村の時価総額言ってみて ・面白いビジネスプラン言ってみて
本選考
17卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/01/31
特になし
本選考
17卒
内定
総合職A
総合職
2017/01/25
・二者択一を迫られる場合に、自分の判断基準を教えてください ・面接会場全体の雰囲気をどう思うか
本選考
17卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2017/01/20
ゴールドマンやモルガンスタンレーでなくて野村證券であるのかという質問。 かなり深い企業理解と論理が求められていて、他の学生が人や社風と話していたが納得してもらえていなかった。 日本が本社である利点や小規模案件に関われるキャリア上のメリット、チームでの働き方の上記2社との違いを調べ、回答したところ良い反応が返ってきた。
本選考
17卒
内定
総合職C(グローバル・マーケッツ)
銀行/証券マーケット業務
2017/01/19
他の証券でグローバル・マーケッツ衰退してるけど、もしその波がうちにきてもやっていく自信はある? 事実、外銀のグローバル・マーケッツはレイオフするなど、厳しい状態が続いていて、それがうちに来る可能性もあるし、C職はすぐにクビになるからその覚悟はあるのか?ってことを聞かれたんだと思います。
冬インターン
17卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2016/11/11
主に人に関しての気付きが多かった。 野村證券は人によって合うあわないがはっきりする企業だと感じた。 特に、年次の上の人は、部下に好かれて尊敬される人もいる一方で、そうでない人もいたため、組織が一枚岩ではないことを感じさせた。 クロスボーダー案件も多く、M&Aに関わりながら海外へ出張に行く機会が多そうなのは魅力だと感じた。 昔からそういったチャンスを獲得した人が10年後に良いポジションにいるように感じた。 年収は日系企業の中では高めで、最初約600万から数年で1000万程度であるのも魅力だと感じた。 ただしM&Aの業務が細かく分断されているようで、業務を体系的に学ぶためには結構時間のかかる組織体系だと思った。
夏インターン
17卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2016/08/08
GM部門にある部門がどのような業務内容なのかを講義・実際に見学をして知識をつけていきました。 浅く広く見て回るという感じです。 今後自分の興味がある部署にジョインできることもあると伺いました。 野村證券はリーマン・ブラザーズを買収したことで、半分外資のようになっています。 日系と外資のいいところを一緒にしたような感じです。 休みはしっかりある、給料は出来高。 しかし、外資ほどUP or OUT に厳しいということではないです。 社員の方も高学歴が多く、院卒の方も結構いらっしゃいます。 証券会社では日本一というプライドもあるようです。 自分からガツガツいけばかなり勉強になると思います。 自分のためになるかどうかは本人次第だと思います。
冬インターン
17卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2016/08/01
このインターンシップは、野村證券IBの本選考を受けるためには通過しておいた方がいいものです。 夏か冬のうちのどちらかに参加するようにしてください。 そのことをこのインターンシップに参加することで理解しました。 また、インターンシップ参加者のレベルは高く、非常にIB志望者が多いものでした。 それに、野村證券というブランドに惹かれてインターンシップに参加されている方もいるので、様々な価値観の方に出会うことができました。 野村證券の「金太郎あめのような社風」と言われるものが少し感じられます。 皆さん、野村證券が大好きになっていく理由が少しわかったような気がします。 それをご自身で感じて本当にそれでいいのかを考えてください。
エントリーシート
16卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2016/07/22
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
エントリーシート
16卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2016/07/22
アルバイト経験が貴社の営業で活かせると確信しております。私は電球工事の説明のアルバイトをしています。マンションなどに直接に訪問して、そこにある電球をLED電球に替えることによるメリットをマンションの管理者に説明するという内容です。何度も説明をしていくうちに相手の反応を見て知りたいポイントを自分なりに考えることができるようになりました。貴社営業方針が「分かりやすく商品やマーケットを説明すること」を重視していると拝見しました。そこでアルバイトで養ってきた経験を活かせると考えます。インターンシップでは実際の営業を知ることで、商品をよりわかりやすく説明するためにはどうしたらよいか、学びを深めたいです。
夏インターン
17卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2016/07/19
インターンでは5日間という、投資銀行部門のインターンでは比較的長い日程で行われたこともあり、野村證券インベストメント・バンキングとその社員の方の雰囲気について肌で感じることが出来た。 役員クラスの社員がグループワーク中に講義をしてくださり、投資銀行ビジネスとその中で野村證券が担う役割について貴重なお話が伺えた。 また、参加学生を見て感じたのは、外資系投資銀行の投資銀行部門のインターン参加学生と比べて、(一定数はどちらのインターンにも参加しているが)穏やかで物腰柔らかな学生が多いと感じた。 グループワークにおいても協調性が求められていると感じる場面が多かった。 最終日に行われる懇親会では社員の方々のオフの際の一面も垣間見ることが出来て、職場環境がイメージしやすいインターンであった。
夏インターン
17卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2016/04/21
野村證券グローバルマーケット部門が行っている業務にに関して、かなり詳しく説明があるため、大変勉強になった。 外銀も含めて、複数の証券会社のインターンに参加したが、業務の説明は一番分かりやすく、最も学ぶことが多かった。 野村證券は国内トップの証券会社であり、実際非常に多岐にわたる業務を行っていると感じた。 また業界トップである自負心などを社員から感じた。 一方で会社全体として何を目指しているのかが分からなかった。 日系企業としての側面と、外資系企業としての側面を併せ持つと社員さんは仰っていたが、それが良い成果を生み出しているのかに対してやや疑問を感じた。 日系の文化が強いため、外資に比べて業務を効率的にこなせていない側面があると感じた。
冬インターン
16卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2016/04/20
1.野村證券の社風 視点訪問での座談会、メンターとの交流、懇親会での交流など、社員の方と交流する機会が多々あるので、野村證券の証券マンたちの雰囲気に関しては深く知ることができた。 個人的には、仕事に対してはとても厳格で負けず嫌いであるが、普段は穏やかで面白い方が多いという印象を受けた。 2.証券会社の仕事 グループワークの中で株商品を考えるものがあったので証券会社の基本的な仕事内容については理解を深めることができた。 3.金融、経済全般の知識 日経新聞の読み方や、ROEなどの企業の経営状況を表す数字に関する知識をインプットする時間があったので、経済状況を自分なりに把握する力や、少しではあるが企業を定量的に見る力がついた。
冬インターン
16卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2016/03/30
座学が非常に充実していたため金融全般の知識が広く身に付いた。 特に自身の専攻が金融とは程遠かったので、ここで学んだ知識のおかげで、その後の就職活動がかなりやりやすくなった。 また、実在企業に対してゼロから買収先を探し、資金調達手法までを自分達で作り上げるというのは数多くある投資銀行のインターンの中でもなかなか体験することができないので、バンカーの視点や求められる資質というものを感じることができた。(他社のインターンでは非実在企業であったり、予めある程度の分析が終わった上でいくつかある候補から案を選ぶようなワークが多かった) また、IBとコンサルとの違いや限界というものを掴むことができたのも大きかった。 そして、あまりにタスクが膨大なため、チームでの意思統一を図りつつも個々の能力に合わせて最適な作業分担を行い、タイムスケジューリングを行うというグループワークの基本を徹底的に鍛えられた。 特に、長丁場の作業になるのでチームによっては非常に険悪なムードに陥っているところもあり、その辺りのケアも実際の業務さながらであった。
秋インターン
16卒
インターン
グローバル・マーケッツ(セールス&トレーディング)
銀行/証券マーケット業務
2016/02/19
証券会社のひとつの部門だけでも、実に広範な業務があるということを知りました。 そして、日本の証券会社最大手の野村證券の現場を目の当たりにしたことで、そのスケールの大きさを目の当たりにすることとなりました。 後悔していることは、事前勉強です。 事前に金利や株、為替等について勉強しないままインターンに参加したため、とくに各業務のスペシャリストによる講義がちんぷんかんぷんでした。 事前に最低限でも知識を入れておくことができたら、業界のリーダーの講義からより多くの学びを得ることができたのかなと思いました。 しかし、そのことを懇親会で社員さんに相談すると、専門知識は入社後勉強すれば良いと言って下さり、少し安心しました。
夏インターン
16卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2016/02/15
野村證券はネットでノルマ證券と言われるほど、結果に厳しいと聞いていたが、実際に支店長講演の中でどのように人事評価をするのかという学生からの質問に対し「数字がすべて。数字が人格です。」との回答があり、結果がとても重要視されることが分かった。 上記の質問に対し、当初私の中では結果を重要視すると言っても建前として「取り組みなども評価します。」という回答をすると思っていたが、「結果がすべて」と堂々という姿勢は大変潔く、そこまで言われるとむしろ覚悟をもって証券業界に飛び込んでいけるのではないかと感じた。 また社員さんとの対談の中でも、若手のうちから高い目標が与えられるということで、日々成長を感じられる業界であると感じた。
冬インターン
16卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2016/02/08
野村證券社員の辛さはインターン中、身をもって実感した。 5日間、毎日22時頃までワークに取り組み、次の日はインターンが始まる9時より前の8時頃に来てグループでディスカッションを重ねたが、「社員からするとこの位、やって当たり前だよ」と笑いながら仰っていた。 お客様に対する株提案など、一緒にリスクを背負っていく覚悟がなければやっていけない業界だと思った。 ただ、その覚悟を持つ社員さんの目は光り輝いており、仕事内容ややり甲斐を活き活きと語っておられたのは今でも覚えている。 頭の回転の速さよりも、「いかに相手を納得させられるか」「熱意を示して説得させることができるか」「ニーズを掴みきれるか」ということが大切だと学んだ。
エントリーシート
16卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2016/02/05
お客様にとっての最高のパートナーとして選ばれ続ける貴社の基本理念を体現することで、自分自身を高めたいからです。私は予備校の学生スタッフという営業の仕事を通して、一歩先を歩く先輩という立場から生徒の成長のお手伝いをさせて頂きました。私は相手の話を傾聴し、尊重・承認した上で意見を伝えるといった、常に相手目線で思考し、自分を一番身近に感じてもらえる関係を目標にしています。その中で互いの信頼関係が生まれ、生徒は自然と悩みを打ち明けてくれるようになり、先輩としての責任と彼らの成長していく姿が自分自身の更なる成長を促す刺激となりました。貴社のインターンシップを通して、人に選んでもらえる人財になりたいです。
本選考
16卒
内定
総合職C(グローバル・マーケッツ)
銀行/証券マーケット業務
2016/01/22
学生時代に何かを乗り越えたり達成した経験。 自分の場合は学会賞をとるためにどのような戦略で資料をつくり、狙い通りに達成したかという方法について話したら、受けがよかった。 また、そのトップをとるぞという意識はどこで育まれたのか、深く質問された。
エントリーシート
15卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
投資銀行業務に強い関心を持ち、国内において豊富な経験をもつ貴社でのインターンシップを通してその理解を深めたいと考え応募しました。新たな事業や挑戦に挑む企業を社債や株式による資金調達を通じて支え、社会の成長に大きく貢献できる投資銀行業務の一端に直接触れることでその基本知識を身につけるとともに、M&A、特に海外企業とのクロスボーダーに強い貴社の業務の一端に触れながら今後の日本の証券会社の海外進出についても学べればと考えています。また様々な知識やバックグラウンドを持った学生たちとの議論、あるいは社員の方々との交流を通じて今の自分にはない新しい角度からの思考に触れ、分析力など論理的思考能力を向上させると同時に今度の自分自身のキャリア形成について考える1つの機会として活用できればと考えています。
エントリーシート
15卒
最終落ち
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
私が貴社のインベストメント・バンキング部門のインターンシップに参加を希望する理由は2つあります。1つ目は、私は卒業後に銀行の投資銀行部門で働くことにたいへん興味があるからです。2つ目は、貴社の人や文化いついて深く知りたいからです。1つ目の理由に関しては、私は興味をもってさまざまな銀行の投資銀行部門のホームページを見たり、大学の授業で○○というM&Aや資本市場に関連する授業を履修したりしましたが、私の知識がまだ乏しいことや実務経験がないことにより、実際の業務のイメージが湧きません。したがって、このインターンシップを通じて投資銀行部門の業務を習得したいです。2つ目の理由に関しては、貴社が日本のM&A市場のトップであり続ける理由の一つに貴社の人や文化があると私は考えています。ぜひインターン中に一人でも多くの社員の方と話し、貴社の人や文化について習得したいと考えています。
秋インターン
16卒
インターン
グローバル・マーケッツ(セールス&トレーディング)
銀行/証券マーケット業務
2015/11/16
マーケット部門の基本的な業務の理解することができました。 毎日あった講義はわかりやすく作られており、マーケット部門に興味を持つことが出来ました。 また会議室に閉じ込められて行うインターンではなく、本当に社員の方が働いておられるオフィスの机を借りてインターンに参加することができたので、社員の方の働き方を直に見ることが出来ました。 実際にBloombergを使うことも出来ましたし、社内レポートも会社のPCから見ることが出来たので、実際の仕事に近い体験ができて楽しかったです。 社員の方とお話する機会も多いので、野村證券の雰囲気も感じることができ、志望度の確認ができる機会としては非常に意味のあるインターンだと感じました。
本選考
16卒
内定
総合職A
総合職
2015/11/11
挫折と後悔について、その時のメンタルに関する質問を何度か受けた。 要するに、入社後すぐに訪れる挫折に重ねて聞いているはずで、ここで如何に上手い対応をしたか等をアピールすることは効果が薄く感じる。 つまり、恐らく「その状態を支えるに当たって、あなたのどういう考えが根底にあるか」という話を聞きたがっている。パーソナリティに関して偽りなく答えた後でこの質問へ上手く絡められると、非常に強いアピールになったと感じる。
夏インターン
16卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2015/09/01
インターン中に、バリュエーションの知識やコーポレートファイナンスの知識がつきました。 また、野村證券インベストメントバンキングの社員さんの雰囲気についても知ることができ、インターンに参加している学生と話す中で自身の適性についても知ることができました。 さらに、働き方や生活スタイルについても生の声を聞くことができ、やはり激務であるという認識を改めてもつことができました。 こうした気づきや発見を得ることで、その後の選考(野村證券のみならず他社においても)で面接がやり易くなったように感じます。 具体的に言うと、仕事内容について話し易くなるため志望動機が言い易く、また、自分の強みを仕事内容に合うように話してアピールすることが出来るようになりました。
夏インターン
13卒
インターン
グローバル・マーケッツ(セールス&トレーディング)
銀行/証券マーケット業務
2015/08/26
どこのインターンシップに行ってもプログラムの内容は同じようなものです。まず私の一番大きな収穫は業界の構造や収益構造を学べたことです。たとえば株式と債券では収益の上げ方がたいぶ違いますしトレーダーとセールスの位置関係についても学べます。また2点目はトレーディングフロア特有に雰囲気です。昔と違って怒号が飛び交うようなことはありませんがやはりそこには独特の雰囲気があり新鮮でした。またそこでできた優秀な友達も大きな収穫の一つです。彼らとは就職活動が終わった今でも飲みにいったり情報共有をしています。また野村のインターン特有のことは実際エクセルを使ってその日の日系225の価格をだしたり、シュミレーションソフトを使って株の執行の方法を学ぶ事ができます。それはとても有益でした。
夏インターン
13卒
インターン
グローバル・マーケッツ(エクイティ)
銀行/証券マーケット業務
2015/08/25
インターン中に気づいたことは、証券会社での仕事は現場を見ずに判断するべきではないということです。私は正直、参加前はあまり証券会社に好感を抱いていませんでしたが、証券会社でしか味わえないエネルギッシュさ、ダイナミズム、スピード感に(そしてもちろん給料にも)非常に魅了されました。一方、他業界に比べ狭い業界であることも確かであり、好みの分かれる業界であることも確かです。とにかく、百聞は一見に如かず。是非参加してみてください。
本選考
13卒
内定
総合職C(インベストメント・バンキング)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/19
(野村の前に受けていた外銀について)落ちた原因は何だと思うか トービン税/ボルカー・ルール/ナローバンクについてどう思うか 自分持ってるな(ハンカチ的な意味で)と思った瞬間は? 他の日系IBとはあまり変わらないが、なぜIBの中で野村證券かは様々な場面で聞かれた。
冬インターン
16卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2015/08/13
生半可な議論や、感情的な論理展開は全く通用しないということを学びました。 企業分析やM&A、ファイナンスの知識などについても非常に深く広く学ぶことができました。 これらよりも論理性の重要さの方が大きい学びであったと思います。 企業分析の手段は多様な面からアプローチすることができること、むしろ突飛なアイデアでアプローチすることもできるということを学ぶことができました。 ですが、そこには緻密な論理が伴っていることが求められています。 ・なぜその企業を買収しなくてはならないのか ・そもそも買収でないといけないのか ・協賛などの形ではだめなのか などの自問自答を長い時間かけておこない、ベストなソリューションを出す必要があるということを学びました。
秋インターン
14卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2015/08/13
このインターンシップは非常に学びの多いインターンシップであり、もはや投資銀行業界を志望しない学生でも、学習意欲旺盛な方は参加した方がいいと思います。まず、ごく基本的な対人折衝能力が大事だと感じました。ゼミなどの活動と違い、短期間で課題に対して質の高いプレゼンを用意しなければいけないため、チームワークがものを言います。次に、簡易、ないしは要約とはなりますが、資金調達モデルや財務モデル、バリュエーションモデルを作成することができ、実務の一端に触れることができます。エクセルを実際に回しながら社員の方に教えを頂くことができ、大変貴重な学びの機会となりました。
夏インターン
15卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2015/07/24
<野村証券の良さ>野村証券のすごさを改めて実感しました。他の日系金融機関とは比較にならないほどグローバル化に対する強い意志が感じられました。証券業ということもあってグローバル化に対応できなければ生き残ることが難しいということの裏返しだと思いますが・・・・。また、野村証券というと「怖い」というイメージが先行しがちですが、社員の一人ひとりから日本経済・日本の金融市場を支えているとの気概も感じることができ、その「怖さ」は厳しい世界で戦いぬくための気概と解釈する方が適していると思います。
夏インターン
15卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2015/07/23
投資銀行部門の業務と野村證券という会社にさらなる興味・関心を抱いた。投資銀行部門の業務に関しては、バリュエーションの奥の深さ(もちろん実務に比べればまったく浅いが)や馴染みの薄かった資金調達法の幅広さに感銘を受け、関心がさらに深まった。野村證券という会社については、世間で流布している野村のイメージとは少し異なる、洗練されたスマートな一面が垣間見え、興味深く思った。
夏インターン
14卒
インターン
グローバル・マーケッツ(エクイティ)
銀行/証券マーケット業務
2015/07/22
収穫は主に二つ。①「エクイティの労働環境を具体的に知ることができた」どういうタイムスケジュールで働いているのか、若手はどういう仕事をするのか、ぶっちゃけ給料はどんなもんなのか、留学の機会は、などといったことを知ることができた。これにより自分が求めているものと合致しているのかを検討することができた。②「エクイティあるいはマーケット部門で仕事をしていくうえで求められる適性をイメージできた」数的処理能力や英語力はどのレベルで求められるのか、どのようなメンタリティが必要なのか、といったことを学ぶことができた。これはその後の本選考の際の自己アピールを練るための参考になった。
冬インターン
14卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2015/07/21
収穫は主に二つ。①「IBDの労働環境を具体的に知ることができた」どういうタイムスケジュールで働いているのか、若手はどういう仕事をするのか、ぶっちゃけ給料はどんなもんなのか、留学の機会は、などといったことを知ることができた。これにより自分が求めているものと合致しているのかを検討することができた。②「IBDの業務内容・知識を具体的に知ることができた」バリュエーションやファイナンスに関する知識はもちろん、エクセルの操作やプレゼン資料の作成などのPCスキル・事務処理能力の必要性などについてリアルに感じることができた。これはその後の本選考で志望動機や自己PRを述べるのに大いに役立った。
夏インターン
15卒
インターン
グローバル・マーケッツ(フィクスト・インカム)
銀行/証券マーケット業務
2015/07/17
金融についての知識はほとんどない状態だったので、授業等を受けると知らないことだらけでとても面白かった。セールス、トレーダー、クオンツといろんなデスクをローテーションしてお話を伺っていたので、さまざまな業務を知ることができた。それと同時にその人たちのキャラクターの違いや考え方の違いなど近くで知ることができたので非常に有意義な経験だった。
秋インターン
16卒
インターン
グローバル・マーケッツ(クオンツ)
アクチュアリー・クオンツ
2015/07/08
かなり短い時間のインターンシップでしたが、株や債券・金利・為替に関する基礎的なレクチャーも丁寧にしてくださり、非常に多くの金融知識を身につけることができました。 また、社員の方々と話す時間を多く設けて下さっていたので、社員の方々の考え方や思考、社風や福利厚生についてもリアルな声を聞くことができ、今後の就職活動に有意義な情報をたくさん集めることができました。 また、実際に証券会社のマーケットで働く上で必要な能力や考え方、ポイントとなる点について具体的に理解することができました。 また、20時ごろまでオフィスに自由にいて良いということでしたので、非常に自由で「本当に働いているような」環境で参加することができました。 プログラムを組んでくださっているというよりは、実際にオフィスに飛び込むようなイメージでした。
夏インターン
16卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2015/04/09
複数部署に配属されることがあったが、部署によって別の会社かのように雰囲気や業務が違うことに驚いた。 重要なのはその課題や講義をいかに面白いかと思えることで、インターンはその相性診断だと捉えると純粋に楽しむことができた。 また、チームで他の学生がいると相対的に評価されるので、悪目立ちすることはなく、吸収力や熱意をアピールして差別化することも大切だと思った。 ただ相手を蹴落とすなどという感じは全くなく、切磋琢磨するという言葉がぴったりで、それは少し意外だった。 最後に、業務内容についての説明は、どの会社も類似しているので、その会社独自の強みや特徴を把握する機会として活用すべきだと感じた。
秋インターン
16卒
インターン
グローバル・マーケッツ(セールス&トレーディング)
銀行/証券マーケット業務
2015/01/30
金融業界を志望するにあたり、現れてくるであろうライバルの金融知識を目の当たりにした。 インターンの中では講義があるのだが、金融知識の少なかった私は知らない単語が多く飛び交い、周りの賢い学生に囲まれて否が応でも勉強するしかなかった。 今後も金融業界に進みたいのであれば、相当な知識が必要であると感じた。 それと同時に、経済的センスも問われていると感じた。 課題を通して行うのは、資産運用の提案だが、JGB10年物や為替の運用も聞かれていたので、日本だけでなく海外との関係も細かく分析する必要があった。 これに関しては知識だけでなく、物事の起こるであろう因果関係を推測できる能力が必要であると感じた。
夏インターン
16卒
インターン
グローバル・マーケッツ
銀行/証券マーケット業務
2014/11/28
インターンに参加するまでは、リテールでノルマに追われる野村マン像が頭を駆け巡っていた。 ホールセール部門は、全くそのような雰囲気はありませんでした。 リーマンブラザーズを買収したことにより、外資系と日系のメルティングポットという印象でした。 またグローバルマーケッツでは新卒から野村に在籍する社員もいましたが、外資からの転職も多くいらっしゃっいました。 また社員の方々の仲が良かったのも、印象的でした。 元々野村に対して、厳しく堅そうなイメージを持っていたので、和気あいあいとした雰囲気があることに驚きを感じました。 参加している学生に聞いても、当初抱いていたイメージと異なると言っていたので、私だけの印象ではなさそうです。
夏インターン
15卒
インターン
インベストメント・バンキング
投資銀行部門(IBD)
2014/10/21
自分の知識の無さ、投資銀行を目指す周囲の学生の優秀さに驚いた。 投資銀行は激務であることは知っていたが、忙しいときは本当に寝ていられないことを聞いて驚いた。 数学的なセンスはある程度必要で、数学が全く苦手な人には向かない世界だと思う。 どの会社でもそうであるが、優秀な人は勉強熱心で、知的好奇心が旺盛な人が多いことに気づいた。 社員は非常にタフな人が多い。 どれだけ忙しくても、自分の時間はなんとかして確保している印象。 社員、インターン生双方を見て感じたことだが、やはり心身ともに相当タフな人たちが集まる場であり、当然ながら仕事に対する意欲は高いと感じた。
本選考
15卒
内定
総合職B
特定総合職・地域職
2014/09/01
なぜその物事をしようと思ったのかというきっかけから聞かれるので、そこから自分の考え方や心境の変化を伺っていたのだと思います。 一語一句、話す内容を書き出す必要はありませんが、どうしてこのことしたのかな、とマインドマップのようなものを用いて事前に準備しておくと話しやすいと思います。

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