インターン中は、顧客のニーズを的確に読み取る力がいかに重要かを痛感した。初めは自分たちの発想だけで提案内容を組み立てようとしたが、社員から「それは本当にお客様が求めているものか」と問いかけられたことで、ニーズ深掘りの甘さに気づかされた。そこから、顧客の立場に立って課題を捉え直すことを意識し、提案の質を大きく高めることができた。また、SEは単なるシステム提供者ではなく、課題解決のパートナーであるべきだという意識が芽生えた。さらに、チーム内で意見が分かれた際には、相手を否定せず論理的に議論を重ねることで、より良いアウトプットにつながることも体感できた。実践を通じ、社会人として求められる思考や姿勢をリアルに学ぶ機会となった。

インターン期間中は、社員の方からフィードバックをいただける機会が非常に多く、自分の考え方やアウトプットが実社会ではどのように評価されるのかを具体的に知ることができました。特に、フィードバックを受けながら何度も改善を重ねる中で、限られた時間の中でもクオリティを高めていく力や、優先順位をつけて取り組む重要性を実感しました。また、最終日には他の学生のプレゼンを聞く機会があり、わかりやすい構成や資料の見せ方、伝え方の工夫など、多くの学びを得ることができました。さらに、本社に訪問したことで、実際のオフィス環境や社員の方々の雰囲気に触れることができ、企業文化を肌で感じる貴重な経験にもなりました。これらすべてが自分自身の成長に直結したと強く感じています。

研究に関して、別のアプローチを提案していただいたことが印象深い。

ガクチカについて話した際になぜあなたはそこまで頑張れるのかといったかなり抽象度が高い深掘りをされました。それに対して回答した後にもなぜそれを頑張れたのかどこにモチベーションがあったのかなどきつめの深掘りが多くありました。

私は将来、ITを活用してお客様に寄り添った課題解決を行いたい。私は〇〇〇として、〇〇のテスト結果から分析を行い弱点を特定し、克服するための指導を行った。そして、〇〇が〇〇〇の〇〇に〇〇した際、〇〇を感じた。この経験を通して、これまで学んできたITを活用しながら、クライアントの課題に寄り添い自身の分析的思考で解決する仕事に携わりたいと考え、SIを志望している。その上で貴社の〇〇では、通常の戦略立案から導入支援の枠を超えて導入前後のサポートにも力を入れている。具体的には、導入準備では〇〇について検討し、導入後では〇〇などがある。このような〇〇から〇〇までを一貫して行う力があると考え、上記の想いを達成できると考えた。インターンシップでは、〇〇を一貫して体験することで、BtoBにおける課題解決プロセスを学びたいと考えている。〇〇〇で培った個人の課題解決力を活かしつつ、組織単位での課題解決の難しさとやりがいを実感し、貴社の〇〇として働くことに対する解像度を高めたい。

ITによる課題解決の体験をしたいからだ。私の夢は「活力を持って働くことができる社会に貢献する」ことだ。幼少期に、本当にやりたい仕事ができず、目標もなくただこなすために仕事に行く〇〇の姿を見ていた。辛そうな〇〇の姿を見て、誰もが生き生きと働ける環境を作りたいと思うようになった。その後、〇〇のアルバイトでIT技術を活用した業務の効率化を経験し、無駄な仕事を削減することで、より創造的な業務に専念できることを実感した。貴社のワークショップでSEの仕事を体験し、夢を実現するために必要なスキルや知識を学ぶとともに、自分の夢の実現と現実のギャップを知りたいと考えている。

複数日のインターンに参加するのは初めてで、最初は不安も大きかったが、日を重ねるごとに学生や社員の皆さんと打ち解けることができ、非常に充実した5日間になった。アプリ開発は初めての経験だったが、ローコードを活用することでアプリ作成の楽しさを知ると同時に、想像以上に改善点が多く見つかり、時間との戦いに苦労した。しかしグループのメンバーとアイディアを出し合い、議論を重ねながら一つのアプリを完成させた経験は、チームで一つの物を作り上げるやりがいを感じられた。個人ワークでは普段から「こんなものがあったら便利だな」と空想しているアイディアを資料として形にしていく過程が楽しかった。社員の方々のレビューを受ける中で、より説得力のある資料を仕上げることができ、達成感が大きかった。

私はITを通して人々の生活からストレスをなくし、多様な人のより豊かで幸せな生活を支えたいという将来像を掲げている。〇〇〇に〇〇〇の使い方を教えるボランティアを経験する中でこのような考えに至るようになった。〇〇〇が〇〇〇を使って検索することさえできていない姿を見てIT化により恩恵を受けているのはまだ一部に過ぎないのではないかと感じるようになった。そして一部の人だけでなく多様な人のストレスをIT技術などで取り除き、インクルーシブに豊かな生活を創出したいと考えている。そのため、業界最高峰の技術力を有する貴社におけるソリューション業務などでテクノロジー技術による課題解決のプロセスを経験したいと考えている。貴社のインターンシップではお客様や社会の潜在的なニーズに応えるための思考やITを活用したサービス検討と課題解決について学び、実践的なプロジェクトの中でしか得ることのできない課題解決力を身につけたい。そしてそれを社会に強い影響力を持って貢献し、人々の幸せを支える存在になるための基盤にしたい。

今まで学んできたハードウェアに関する座学知識や設計経験を、実際のアプリケーション向けに活用する体験を通じて、エンジニアになるための一歩目を踏み出したい。 大学では、半導体・電気電子や計算機の構造・動作原理に関して網羅的に学んだ。研究では〇〇〇〇設計を行っており、アナログには精通しているが、実際には〇〇〇回路と〇〇〇回路が組み合わされて初めて一つのシステムとなる。 そこで、デジタル回路設計に関して、仕様書を読み解くところからモデル検討、実際のRTL記述、論理テストまで一貫した開発フローを実践を通じて学びたいと感じた。それを通じて、ハードウェア全体の構築が行えるようになるための一歩目を、このインターンで踏み出すため、このプログラムを志望した。 また、当初〇〇〇〇〇の研究室を選んだ理由に、学部の授業で0と1の信号漠然と追い掛けるのが面白かったことがあった。実際の研究室ではアナログ回路設計を行ったため、デジタル回路の設計を行う夢はかなわなかったが、半導体への深い知見はつけることができた。アナログ回路をデジタル回路志向で設計する研究室のため、日々ワクワクしながら研究を行っているのは確かだが、一度、本格的なデジタル回路設計をしてみたいと強く思ったのも、このテーマを志望したのも理由である。

・コンサルティングに興味はあるか ・プレッシャーは感じるほうか

志望理由は、２点ある。 １点目は、貴社の業務内容に対する理解を深めたいからだ。私は、〇〇〇への〇〇〇の問題や不安に寄り添い生活面や学習面において継続的にサポートを行い、パートナーの〇〇生活を充実させることに尽力した経験がある。これをきっかけに、人々の豊かな暮らしの実現に貢献したいという想いを持つようになり、人々の生活と密接に関わるサービスを提供することができるIT業界に興味を持つようになった。特に貴社は、お客さまのニーズに合わせたICTシステムの提供において実績が豊富であり、お客さまの目標や課題を理解し、それに伴ったイノベーションを提供することで人々の生活を支えているという点で非常に魅力を感じる。私は、貴社のビジネスプロデューサー業務を体感しカルチャーに触れることで、貴社で働くイメージを明確化したい。2点目は、ITを活用した課題解決の考え方を養いたいからだ。社会変革が急激に進む現代で、ITによる課題解決が大きな価値を持つため、ICTサービス国内No.1である貴社で先端技術を課題解決法に結びつける手法を身につけ、自己の成長に繋げたい。

・（大学生時代の成績を見て）この成績はどれくらいの努力でとることができたのか。 ・学業において力を入れたことは何か。

入社後にやりたいこと、挑戦したいことを割と具体的に聞かれたのが印象的でした。

富士通で何をしたいかは印象に残っています。この質問では入社する熱意が本当にあるのかどうかを問われていたと思います。

理由は２つある。１つ目はビジネスの観点でシステム開発の経験を得たいためだ。卒業研究での〇〇〇〇は、顧客の要望を叶えるためものではなく、研究の過程で必要な実験やデータ分析を行うためのものであった。そのため、本インターンシップを通じてビジネス化を見据えたシステムの提案に挑戦し、社員の方からフィードバックを得ることで業務への理解を深め、自身の課題を明確にしたい。2つ目はSE業務の理解度を深めたいからだ。社員座談会を通してSE業務のイメージを精細にし、貴社のSEだからこそ感じられるやりがいや面白さを体験したい。また、現場の社員がもつパーパスを知り、貴社のSEとして働く素養を得たいと考える。

私は〇〇〇学を専攻しており、将来はそこで培った電気・電子回路の知識や、研究の〇〇〇開発にて培ったイメージセンサ、メモリ、処理系などの選定スキルやプリント基板の電子回路設計スキルを活かし、世の中に私のアイデアを見える形で発信できるような仕事に携わりたいと考えている。 貴社は「富岳」に用いられるA64FXを独自開発したことが有名で、世界一のスーパーコンピュータに用いられるほどの高性能なCPUを開発したことは偉業であると考えており、圧倒的な技術力を誇る貴社で是非ともハードウェア開発を経験したいと思った。 私の研究では小型化を〇〇〇に〇〇を行っており、配線密集に伴う〇〇を〇〇や〇〇などを駆使して低減させるなど、小型の〇〇のノウハウはある程度身につけているものの、コスト低減、製造性、ソフトウェア互換性などの実用的な観点から設計した経験は未だなく、本インターンで、多様な要求を満たす製品の設計プロセスを学びたいと考えている。また、私は実践的な経験を通じて成長することを重視しており、現場での社員の方と一緒に働かせてもらうことで業務フローやチームワークの重要性を学びたいと思った。 今の自分のスキルと貴社に携わるために必要なスキルとのギャップを知ることで、自分自身の現状の課題を把握し、今後の自己成長に繋げていきたいと考えている。

富士通Uvanceの中であなたが関わりたい分野

なぜNTTデータやNRIではないのか。

テーマに関する知見がかなり深まったように思う。実際に出張を通して地方自治体に赴くことで現地の人の話を聞いて地域が抱える課題に関する解像度がかなり深まった。また、インターン自体はかなりハードな時間設定がされており、短時間でプレゼンを仕上げる必要がある。そのため、短い時間で質の高いプレゼン資料を作りきるスキルも身についたように思う。また、社員の方と話す時間もたくさんあったので、企業理解や業界理解も深まった。対面で長い時間をともに過ごしたので、深い話や本音の部分も聞くことができた。企業のいいところだけでなく悪いところについてもしっかりと解像度高く知ることができたので、自分は対面のインターンに参加して良かったと思う。

本テーマを志望する理由は2つあります。 1つ目は就職活動の軸である「お客様に寄り添った課題解決をする」ことが実現できると考えたからです。私は大学院で、〇について研究を行っています。この研究は、XXXX際の一助となるものです。しかし、それぞれの企業が抱える課題に対して具体的な解決策の提案には至らないことにもどかしさを感じました。そこで、実際にクライアントと向き合い、解決策を共創したいと考えています。 2つ目は、研究で培ったデータ分析の力を活かすことができると考えたからです。現在、データ分析を行うことで、XXXXことを目的として研究に取り組んでいます。この経験を活かして参加したインターンシップでは、人事データの分析結果をもとにした提案に対して、「新たな視点から考えられた施策で興味深い」というコメントを頂きました。このように、データを活用することでお客様の課題に対する独自の提案を行いたいと考えます。 以上のように、データ分析の経験を活かして、課題発見から解決まで携わることでお客様の新たな価値創造に貢献するために本テーマを志望します。

私は○○に所属しており、○○に向けた〇〇を運営している。他の学生たちと協力し記事の閲覧数を増やした。 以前は、丁寧に記事を書いても思うように閲覧数が増えない状況が続いていた。より多くの人に読んでほしいと考え、1ヶ月あたりの総閲覧数を○○倍にする事を目標にした。 まず、新しい読者を獲得するためにニーズの捉え直しをした。○○のSNSなどを確認し、反応の大きかった話題をもとに記事を作成した。そのうちいくつかは従来よりもかなり多くの注目を集め、新しい読者の獲得に繋がった。 続いて、新しい読者に継続して読んでもらうために記事の定期的な配信に取り組んだ。私は○○の立場として、書いてもらう記事のテーマを他の学生たちに割り振った。みんなに楽しんで書き続けてほしいと考え、各々の執筆の適性や興味の対象を踏まえて割り振ることにこだわった。 その結果、継続して記事を集め配信することができ、1ヶ月あたりの総閲覧数が最大で以前の○○倍になった。

貴社のインターンを通じて、テクノロジーを活用し、社会に新たな価値を提供できるビジネスモデルの構築をするノウハウを学びたいからです。私が現在、大学院で取り組んでいる「〇〇〇〇〇〇〇〇〇の構築」に関する研究は、〇〇環境が悪い〇〇〇への〇〇〇〇回線の提供支援や〇〇〇を検知し、それを発する〇〇〇〇の位置推定等に活用されています。大学院での研究を通じて、テクノロジーには現代が抱える社会問題を解決する力がある事を実感した事から、テクノロジーを通じて社会に新たな価値の創造・提供をしたいという夢の実現を志しました。 特に貴社は、「ローカル5G」といった人々に暮らしを支える通信インフラを活用したビジネスモデルを多く構築していると認識しています。例えば、5G通信技術を用いた「Vertical Service」では、「遠隔からのコミュニケーションを可能にするアバターロボット」、「5Gで伝送される高精細映像を通じた遠隔からの現場監視」、「構築したデジタル空間上でのコミュニケーションの場の提供」等の新しいサービスを作っています。上記のような5Gソリューション事業というビジネスモデルを構築し、利用者に新たな価値を提供しています。このような特徴を持つ貴社のインターンにて、テクノロジーを活用し、社会に新たな価値を提供できるビジネスモデルの構築をするノウハウを学び、自身の夢の実現に繋げたいです。

なぜIT業界に興味をもったか 学生時代に力をいれたこととその深掘り 自己PR 志望理由 職種志望理由 入社後に実現したい思いとそれをどのようにして実現するか

私は〇〇でのアルバイトを通じて、現段階での担当〇〇の課題を整理し、課題解決に繋がる〇〇を作成し、〇〇に提案し、〇〇を進めていくという課題発見から課題解決までのプロセスを経験してきているが、本インターンシップを通じてデジタル技術により「サステナビリティ・トランスフォーメーション」を進める貴社のSE業務を実際に体感し、課題解決の思考プロセスをビジネスレベルまで高めたいと考えている。また本インターンシップを通じて、ステム開発における上流工程から下流工程までを実際に体験することで、今後のSEとしてのキャリア形成イメージの解像度を上げていきたいと考えている。

貴社のSE職への理解を深め、将来のビジョンの明確化したいからだ。〇〇〇ーで全従業員に情報共有が可能なITシステムが導入され、手書きでの情報共有から効率が著しく改善されて、この恩恵が当たり前になる感覚に魅了された経験から、ICTを活用して世界中の人々の「当たり前」を更新したいと考えた。 世界を持続可能にしていくことに本気で向き合っている貴社は、高度な技術力で社会の幅広い領域に変革や新たな価値を提供し続けており、私の想いを実現できると考える。そんな貴社のインターンシップを通して、SEの働き方を体験し、自身に必要な能力の分析と習得を行い、私の思いを実現して活躍できるビジョンを明確化したい。

1次面接では、研究についての深堀りがほとんどです。学会に参加した経験がある場合は似たような質問を聞かれることが多いはずですので、対策しておくべきだと思います。2次面接では、志望動機が他社で実現できないのか聞かれました。

財務経理職がこれまでの経験で培った自身の強みを生かせる職種であると考えるためだ。私は高校生の時に数字に強いことを活かせる職業を探す過程で経理職の方々の話を聞いて経理職に就きたいと考え、大学や学部を選んだ。大学入学後に会計・金融・経営学などを広く学び、会計やファイナンスの知識は資金調達や資金配分の意思決定に活用され、企業の持続的な成長に重要な役割を持つことを知った。そして大学〇年時のゼミでは〇〇の〇〇化の事例を学び、これからの財務経理職に求められる能力はAIがまとめたデータを戦略的観点から分析することであると感じた。このために、中高での部長経験やサークル活動で自身が培ってきた「考え、行動し続ける力」が活かせると考える。また、私は現在のゼミで様々な上場企業の〇〇〇報告書を分析して、財務情報と非財務情報の分析手法を学んできた。企業の持続的な成長のために内部統制や環境負荷軽減などの非財務情報が重要性を増し続ける中で、財務目標に加えて非財務目標達成のための取り組みに貢献したい。さらに、私は大学〇年時から〇年半○○試験の勉強をしていた。結果的に合格はできなかったが、勉強の過程で会計基準・原価計算・会社法などの財務経理職で役立つ幅広い知識を得た。このように様々な経験から得た知識とこれまでの人生で培った「考えて行動し続ける力」を企業のDX化を推進する貴社の財務経理職の業務で活かしたい。

〇〇〇システムの開発に携わりたいと考えております。現在、世界中で戦争・紛争が発生しています。また、首都直下型地震の可能性が大きくなっています。これらの状況や、学生時代の授業を経て〇〇へ興味を持ちました。また、守る・サポートするという仕事が自分の性格と合っていることから、「日本中の人々へ安心安全な社会を届けたい」という思いが生まれました。この思いを実現するためには、〇〇に関わりつつ、影響力の大きい場から貢献することが最適だと考えています。 また、研究や展覧会を通じて〇〇の将来性・実用性を強く感じています。この技術を通じて、意義のあることをやっていきたいと考えています。 貴社の〇〇において、私の思いを、〇〇を通じて実現できると確信しています。貴社は〇〇分野において圧倒的な実績・信頼・技術力を有します。貴社でなら、高い技術力を身につけ、私の目標を達成することができると考えています。 また、私は学生時代、様々な経験を通じてスキルを磨いてきました。研究として、〇〇について調べています。また、〇〇にて〇〇を開発しました。さらに、〇〇を開発中で、〇月に公開予定です。これらの経験から、貴社の開発に貢献することが出来ると考えています。

○○理論は、男性と女性、学生と研究室、企業と労働者、といった二つの異なる集団に属する人々の間の組み合わせ方法について、○○理論を使って分析する学問です。主に市場や社会における相互作用や関係の形成を説明し、最適な結果を導くことを目的とします。この理論は、人々や企業がリソースを交換する際に、どのようにして最適な○○を実現するかを研究します。○○が成立すると、市場や社会全体の効率性が向上し、資源の最適な利用が促進されます。○○理論は、〇〇市場や〇〇と〇〇の○○、就職活動など、さまざまな分野で応用されています。例えば、〇〇と〇〇の○○においては、患者のニーズに適した〇〇を効率的に配置することが重要です。また、就職市場では、企業と求職者の間で適切な○○を行うことで、生産性が向上し、効率的な労働市場が形成されます。さらに、○○理論はオンラインプラットフォームやアプリケーションの設計にも影響を与えています。例えば、求職者と企業をつなぐ〇〇サイトや、〇〇系アプリなどは、○○理論の考え方に基づいて、効率的なマッチングを実現しています。このように、○○理論は経済や社会の様々な分野に深い影響を与えています。効率的なリソース配分や関係形成を支援し、市場や社会全体の効率性や満足度を向上させることで、より持続可能な社会の構築に貢献しています。

インターンが5日間すべてオンラインでグループワークを進めていたことや、扱うテーマが電子カルテとほとんどの人に馴染みのないものであったので、共通認識をとることの重要性を痛感した。3日目に共通認識のずれが発覚し、そこからの軌道修正にとても苦労したので、その経験はそれ以降のインターンシップでのグループワークでは共通認識を必ず取ろうと強く意識するきっかけとなり、発見だった。 更に、富士通の働き方などの企業についても理解が深まった。社員の方と面談する機会がたくさんあり、実際の働き方などについても聞けるタイミングが多くあり、どれだけ出社するのか、福利厚生はどのようになっているのかなど、聞きにくいことについても学べた。

現場配属型のインターンだったため、実際にミーティングに参加させていただいたり、事業の理解は深まりました。またインターンを通して学んだ内容を、パワーポイントにまとめて発表したため、自身の学びの成長は実感できました。 グローバルな視野で特にASIAの商談推進を体験して、実際に最先端技術の製品を海外へ販売する業務を通して知識、経験を体得しました。そのため、実践的な知識を身につけることができたと思います。 個人的に注意した点としては、専門的な単語が使われることが多かったため、わからないことは素直に聞くようにしていました。その点はインターン後に評価していただいたので、皆さんもぜひ実践してください。以上です。

一次面接ではケース面接も含まれていて、お題に沿って課題やその解決策をできるだけ多く挙げるというものでした。メモを取ることや検索は禁止されていて、短時間での発想力を見られていたのだと思います。最終面接では、自身の大学を選んだ理由、学科を選んだ理由を聞かれたのが印象的でした。

TOEICは〇〇点と高めですが大学の英語の成績が悪いのはなぜですか

webテストの結果からやり方を変えることが苦手だと出ているが、自身の経験でやり方を変えた経験はあるかが印象に残った。

私は、顧客に寄り添いながら最新の技術を用いて変革をもたらすことで、よりよい社会を作りたいと考え、貴社のソリューションエンジニアを志望する。私は〇〇コーチのアルバイトにおいて、〇〇と対話しながら自分の手で〇〇の課題を解決し成長させた経験から他者の課題解決にやりがいを感じている。また、〇〇〇のアルバイトにおいて新しいシステムを取り入れ、業務が効率化した経験から、世界に情報があふれ、ニーズが細分化されてきた中で、ITを用いて顧客に寄り添った柔軟な提案を繰り返せば、社会をよりよくしていけると考え、SIer業界を志望している。その中で、貴社を志望する理由は２つある。１つ目は、幅広い領域で多くの企業の課題解決をしてきたノウハウと大きい顧客基盤を持つ点だ。貴社であれば、築いてきた技術力やノウハウをベースに、顧客の潜在ニーズを満たす柔軟なソリューションを提案し、社会をよりよくしていけると考えている。また、顧客基盤が大きく信頼も厚いということから積極的に新しいことに挑戦していけるという強みがあると考えている。２つ目は、成長できる環境が用意されている点だ。貴社であれば、充実した研修プログラムや実現したいキャリアプランに合わせた異動や上位ポジションに挑戦できるポスティング制度等を利用して知見を広げ、様々な経験を積み挑戦していけるため、自分自身を成長させ、市場価値を大きく高めていけると考えている。

なぜ富士通なのかということに関して志望動機、やりたいこと、社風の観点から聞かれたため、富士通への理解度も問われていると感じ、印象に残っている。

どうして富士通を第一志望にしているのですか。 なぜ〜（自分のやりたいこと）を思うようになったのですか。

〇〇〇を支えるシステムを作りたいからだ。この理想は大学〇年次に参加した○○ボランティアの影響が大きい。〇〇に○○がいることを原点に参加したボランティアの中で、過度に属人化された業務や医療と介護が連携できていないがゆえに緊急時の対応が遅れてしまう現状に非常に課題感を覚えた。例えば、現在〇〇〇が主に担っている夜間の見守りは〇〇〇の身体負担が大きい上にヒューマンエラーによる危険徴候の見落としも起こりうる。また、当事者の方に発作等が発生した際に、どのように対処すればよいのか把握しておらず、対応が遅れる可能性がある。このような課題を属人化せず、持続可能な形で解決したいと考えた際、ITやその技術を用いて課題を解決できる人材になることが最も実現に近いと考えた。また、お客様との関わりを考えた際に、顧客接点の近い場所で仕事をしていきたいと考えるとともに、ITについて自身が熟知した上で、より適切なサービスを提供するため説得力のある提案をしていきたいという理想を抱いた。以上の理想を実現できる可能性が高いのはソリューションエンジニアであると考え、志望した。

貴社のSE職への理解を深め、将来のビジョンの明確化したいからだ。コールセンターで全従業員に情報共有が可能なITシステムが導入され、手書きでの情報共有から効率が著しく改善されて、この恩恵が当たり前になる感覚に魅了された経験から、ICTを活用して世界中の人々の「当たり前」を更新したいと考えた。 世界を持続可能にしていくことに本気で向き合っている貴社は、高度な技術力で社会の幅広い領域に変革や新たな価値を提供し続けており、私の想いを実現できると考える。そんな貴社のインターンシップを通して、SEの働き方を体験し、自身に必要な能力の分析と習得を行い、私の思いを実現して活躍できるビジョンを明確化したい。

ケース面接

面接の中で印象に残った質問としては、研究活動の内容に対して深堀されたことです。 ・その研究の社会的意義は ・事業規模はどのくらいになりそう ・実用化まではどのくらいの期間かかるか など、学生とは異なる視点での質問がありました。面接の前までにこのような変化球な質問にもある程度想定して臨むといいと思います。

・これほど努力家であるにもかかわらずITに関しては知識が不足していると思うがそれはなぜなのか ・これまで履修した授業の中で最もよかったものは何か

面接の質問として印象に残ったものはないが、最終面接にもかかわらず非常にフランクな始まり方をしたことが印象に残っている。私としては自己紹介をしっかりと考え望んだが、面接開始からすぐに、「○○さんは今日も研究室にいったの？」という雑談から始まって驚いた。それのおかげで緊張は解けて非常に話しやすい雰囲気になったと感じた。

特にありません。 ESどおりでした。

1次面接でかなり専門性の高い質問をされました。私は財務経理職を志望していたため、財務諸表の指標に関する質問や富士通の有価証券報告書を見てきている前提での質問がいくつかありました。最終ではなぜ富士通なのかが様々な方向から問われました。

研究内容に関する深堀質問が的確で印象に残りました。

自分のことをよく理解していると思う人はだれか、その人から自分はどんな人だと言われますか

基本的に、一緒に業務を遂行できるか、共通の目標を持っているかを見極めることが大切だと考えます。必要なスキル（質問に答える、迅速に反応する、礼儀正しく振る舞う）があれば、それが問題ではありません。企業の使命や目標を理解することも非常に重要です。自分がその企業に興味を持っていることを示すため、用意周到な質問を積極的に行いました。さらに、その企業の元社員と知り合いがいたため、その企業の強みを知ることができました。率直な回答を通じて、自分がその企業に適しているかどうかを感じ取ることができます。

なぜその活動を行なおうと思ったのか？どういう想いでそれにとりくんだのか？など、気持ちに重きを置いた質問

・どうしてこの学校に進学したの？ ・君がやりたいことってBPでもできそうだけど、どうしてSEなの？ ・残業や転勤についてどう考えている？

貴社のインターンシップへの参加が「ITの力で社会課題を解決する」という私の目標を達成するための糧になると考え、参加を希望する。私は〇〇連携を推進する団体である「○○○○」での活動を通じて、社会課題の解決には民間の役割が重要だということを学び、自身も民間の立場から社会課題の解決に貢献する仕事に関心を持つようになった。私は国内に安定した基盤を持つ貴社でビジネスプロデューサーとして、社会課題、特にデジタル化の遅れが目立つ公共領域の課題解決に携わりたいと考えている。目標を叶える第一歩として貴社のインターンシップに参加し、目標に向けた自身の不足点を明確にすることで、自身の成長に繋げたいと考えている。

まずはSEの業務内容、そして富士通がどういった医療システムを提供しているのかを詳しく知ることができました。1日かけて業務内容の説明をしてくださったので、ホームページを見るだけでは得られないような情報を学ぶことができました。また、参加学生も何かしら医学に携わっており、同じような専門性を持つ仲間とともに5日間で医療システムを作り上げる中で、互いに知識を補い合いながら共通の目標に向かって取り組むことの意義を再確認することができました。さらに、大企業ということもあり真面目でお堅めな社員さんが多いのかと思っていましたが、懇親会などを通して年次高めの方も含めとても気さくで話しやすい社員さんが多いことが分かってよかったです。

富士通がどのような技術力を駆使して、社会に存在する課題に取組んでいるのかを学ぶことができた。今までは、個別のクライアントに対してサービスを提供している会社というイメージであったが、より多くのステークホルダーを巻き込んで、クライアントの先のユーザーにまで大きな影響力を与えるビジネスを展開していることを知った。また、ビジネスプロデューサー職に焦点をあてたインターンシップということで、多くのステークホルダーを巻き込むビジネスプロデューサーの働きが、どのようにして富士通に貢献しているかという点についても理解を深めることができた。インターンシップ参加者には、富士通の技術を求めた資料が配られるので、IT業界志望者は必見である。

・逆質問の際に、まずあなたはそれについてどう思いますかと逆に質問された。 ・最終面接で一次面接のFBをされ、意識したことはあるかと聞かれた。

私がこのインターンシップに応募した理由は2点あります。1点目は、マーケティングの体験を通してその仕事についての理解を深め、自分がそこに関わっていく上で必要になってくる知識や自分が今後やるべきことを明確にしたいからです。私は〇〇部に所属していており、大学でマーケティングを学んだことはあったものの、実際に業務を体験したことはありませんでした。そこでこのプログラムで経験を積むことで、自分に足りないものを知り、補っていきたいと考えています。2点目は、貴社に対する理解を深めたいからです。私は国内シェアトップの貴社が高い技術力を軸にして、さまざまな分野で社会課題の解決に取り組んでいることに非常に魅力を感じています。そこで活躍されている方々の業務内容や課題に取り組む姿勢などを体感し、貴社の事業への理解を深めるとともに、自分にない価値観や考え方を吸収したいです。

〇年次から継続しているゼミの活動の一環で、ある企業に対して〇〇産業が抱えている課題に対する提案を班で行った。私の班は〇人で「〇〇〇からの帰り便の貨物の増加」という課題に約〇年間かけて取り組んだ。目標として企業の方々が実際に導入を検討したくなるようなアイデアを提案することを掲げた。その中で私は班のリーダーを担当した。当初は２週間に一度集まって話し合いをして意見をまとめていたが、予定が合わず話し合いができないときや班員がそろわないときがあった。結果として、中間発表では自分たちの納得のいく発表ができず、悔しい思いをした。私は一人一人が何をやるべきか明確でないことや発表に向けてのモチベーションが低い班員がいることにより話し合いが思うように進まなかったのではないかと考えた。そこで報告会でよりよい提案をするために話し合いの頻度を１週間に一度にし、次の話し合いまでに各々がやるべきことを明確にした。参加できない班員がいたときは〇〇〇を取り、それを共有することで情報の漏れを防いだ。また班員の士気を上げるために各班員の意見を積極的に取り入れ、全員が当事者意識を持って課題に取り組めるようにした。その結果、報告会では班員全員が自信を持って納得のいくアイデアを提案することができ、企業の方からは「実際に導入してみたらおもしろそう」と言っていただけた。また、ゼミの中で〇位の成績を収めることができた。

大学の学園祭の存在をより多くの人に広めました。今年は、○年ぶりに一般の方にも来場いただけた学園祭で、コロナ以前の賑わいを取り戻すことが課題でした。しかし、感染対策として入場制限を設けたため、来場者は○人を目標として設定しました。私は○○を務め、○人以上の部員を熱い思いと冷静な分析力をもってまとめてきました。「より多くの人に学祭を知ってもらう」ために、まずは部員一人一人にこの意識を持ってもらうことにこだわりました。広報の手段検討時には部員全員の意見を集約し、全員で決めた方法として実行しました。私と同じく熱い思いを持った部員からの新しい提案も積極的に取り入れていきました。それは、「ターゲットに合わせてアプローチ方法を変える」というものです。具体的には、高齢の地域住民に新聞折込を実施しました。一方で、若者向けには集客が見込める○○○へ足を運んでポスターを掲載してもらえるよう交渉しました。また、一人でも多くの人の目に留まるように周辺○○へのポスティングや、○○街に学園祭の告知の旗を取り付けました。結果、2日間で来場者〇人を達成しました。この経験から、目的意識によって地道な作業も達成感につながることを学びました。今後は、目の前に複雑なタスクがあった時に、目的に合わせて柔軟にアプローチ方法を変え、熱い思いで泥臭いことに取り組む姿勢を生かしていきたいです。

顧客目線で課題を解決し、社会に貢献している貴社の社風を知りたいと考え応募した。また、大学での研究活動で〇〇に関する知識を身に着けてきたため、この知識を活かせると考え応募した。私は〇〇〇として、適切な指導を重ね、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた。そこで私のサポートが生徒の成長に貢献していることを実感した経験から、他者貢献が自身のモチベーションへと繋がると感じた。また、大学での〇〇を用いた研究を通じて知識を深めてきた。これらのことから顧客目線での課題解決を実現している貴社に興味を持ち応募した

ソリューションエンジニア

学生時代に力を入れたことについて、どのように結果を検証したのかまで聞かれました。 また、希望職種を第三希望まであげて、その三つ合わせて10割とした場合それぞれどのぐらい希望しているかという質問がありました。そこでは希望度合いを正直に伝えて、「このように働きたい」ということも添えれば問題ないと思います。

「富士通のパーパスの中で最も共感できるものは何か」という質問が印象に残りました。ここの回答は富士通でやりたいことにも直結するため、重視されていたのではないかと思います。また、簡素ではありましたがケース面接も印象に残りました。

1日目の午前中は完全にインプットの時間だったので、説明会では聞くことができない富士通の事業内容についても知ることができました。本選考でインターンに参加していない学生との差別化になる良い情報でした。 ワークでは6人のグループで、リーダーシップを持った方が複数人いたので、かなり意見がぶつかることが多かったです。そうしたときに、自分が議論を整理するなど、空いているポジションを見つけて臨機応変に発言することが大切だと感じました。また、テーマがヘルスケア領域であり、生物系が専門の学生が多かったです。自分の専門性を活かした知識を盛り込んで発言する方が多く、説得力があったので、自分も今後のディスカッションでは心がけようと思いました。

・自分がやりたくないことも仕事ではやらなければならないが、その点についての考えは ・競合他社各社の具体的な印象は

風土面で魅力に感じたことはあるか。 インターンシップに参加した印象はどのようなものか

家電量販店でのアルバイト

自らの力で社会改革をする体験をしたいからである。近年VUCA時代と言われるように、既存の価値観やビジネスモデルが通用しないほど社会は目まぐるしく変化している。そのため、企業が新たな価値を創造し社会に提供し続けるためには、その時々の社会課題を発見し対応する力が必要とされると考える。インターンシップを通じて自らの力で社会の課題を発見し、新たなビジネスを創出して課題を解決する力を磨きたい。

ITによる業務の可視化を行いたい。私は現在、センサを用いて植物の栄養状態を把握できる物質を検出する研究を行っている。この検出データを基に、従来の主観的な植物の見た目や経験則による栄養状態の評価を効率的に定量化できることに面白さを感じた。そこで、ITを活用して業務を可視化することで、生産性向上の可能性を探究したい。実際の現場では、業務を通じて貴社で働く上での私の適性や身につけるべきことを認識したい。

誰もが自律的な個人としての幸福を感じながらも、人類という集団としても調和に満ちた社会を実現したい。そのためには、対人関係のレベルで「自己と他者の相互作用を支援するインターフェース」および集団のレベルで「集団の多様性ある自己組織化を支援するシステム」の開発が必須である。これらを基に、VUCAワールドといわれる予測不可能な現代の課題解決を行いたい。そのために貴社のテクノロジーを活用したい。

私の「医療界の課題解決に貢献したい」という目標は、貴社において達成できると考える。近年、医療・ヘルスケア市場では、多くの企業がDX化に踏み出している印象を持つ。貴社はこれら企業に技術という「解」を与え、走り出しをアシストができる。俯瞰的な立場で援助できる貴社の業務は、医療界のみならず社会全体に貢献できる仕事であると考える。インターンシップで、貴社で何ができるか確かめたい。

セールスマーケティング、ソリューションエンジニア

夏にインターンシップに参加させていただき、取り組ませていただいた内容や仕事内容に興味を強く持ちました。昨今ではテレワークも普及し、消費者の購買もインターネット上で行われることが増え、我々の生活、そして社会にとってインターネットはかかせません。それだけでなく、人々が生活をしていて気がつかないようなところでもネットワークが支えていて、そして新たな技術が発展し社会が便利になっていく上でも必要です。インターンシップでは〇〇を活用した新規ビジネスを考案する機会をいただき、このようにお客様の課題を解決する方法を考えた上でソリューションを提供するという、ニーズやシーズを読み取り解決させるということで、現在専門に勉強している〇〇の知識も活かすことができるのではないかと思います。 私は〇〇出身でもなく〇〇についてもまだ詳しくありませんが、学業と両立させながら学生のうちにも少しでも理解できるようになりたいと思い勉強中です。もし貴社で働くことができるならば、自分にとって新しい未知の領域を開拓できると思いとてもワクワクしています。また、インターンシップでは〇〇、〇〇が必須でしたが、私は「人見知りしているのを見たことがない」と友人にも言われるほど人が好きで、留学もしていたことから英語も話すことができます。これらの興味、そして自身の特性を活かし、ぜひ貴社で働きたいと思っております。

「日本のことが好きな外国人を、より幸せに」という夢の下、外国人の〇〇を目的とした〇〇を成し遂げた。学部2年時に〇〇へ留学中、7人に1人の学生が〇〇への〇〇を望む状況を目の当たりにした。しかし、〇〇の〇〇プロセスはタイの〇〇と異なっていることや、〇〇を受けるには現地に行く必要があることから、〇〇への〇〇を諦める友人の姿を何度も目にした。私は友人が実力を発揮することなく〇〇を諦める姿が悔しく、同じ大学に留学していた日本人や現地の駐在員を呼びかけ、〇〇を設立した。コミュニティでは、駐在員を通じて〇〇で〇〇を受ける環境整備や〇〇の〇〇、〇〇対策を累計100名以上の学生を対象に実行した。私はこうした活動を通じ、どのような問題でも原因を探索し、他者との共創を通じて行動すれば解決を目指すことができることを学んだ。さらに、帰国後も継続して原因を解決するために、世界中どこにいても〇〇を受けることが可能なサービスを考案した。こうしたサービスを実現する為に、〇〇を活用して〇〇へ留学し、プログラミング言語の学習及び〇〇と外国人学生を結ぶ〇〇サイトの開発を行った。以上より、外国人の〇〇を行う基盤が整備できたとともに、他者との共創を通じて課題解決を行う能力を身に付けることができた。

志望理由が2点あります。1点目は、チームで協力してシステムを構築することによる課題解決に携わりたいと考えるためです。IT企業の短期サマーインターンにて、Scratchを用いたアプリのチーム開発を要件定義から実装まで経験しました。お題を解決できるアプリについてチームで検討し、私の論理的思考力を活かしながらメンバー同士で助け合い、アプリの実装を達成しました。そこから、共通の目標に向けてチームで協力し合う「ものづくり」の面白さを実感しました。その経験から、チームとして共通の目標に向かって努力をして、課題解決を行えるソリューション＆サービスエンジニアを志望します。2点目は、お客様に寄り添うことで課題を認識し、それを真に解決できる最適なシステムを提供したいと考えたためです。〇〇のアルバイトにおいて、生徒とコミュニケーションを図る中で生徒の課題を認識し、その課題を解決するための最適な授業を検討して提供し、生徒の成績向上や志望校合格に貢献することにやりがいを感じました。その経験から、社会人となっても、お客様に寄り添い、お客様の課題を解決するためのソリューションを提供したいと考えます。そのため、お客様とのコミュニケーションを通じて信頼関係を構築し、業務や事業における真の課題を認識し、それを解決できるシステムを構築して提供することのできるソリューション＆サービスエンジニアを志望します。

システムを通じた価値提供にやりがいを感じたため、ソリューション＆サービスエンジニア職を志望します。私は所属する学生団体に〇〇を導入し、組織の生産性を向上させた経験があります。当時、団体では所属するメンバーの入れ替わりが激しく、育成が追い付いておらず、1人当たりの業務量の多さが課題となっていました。そのため、開催するイベントの準備に時間を掛けられず、参加者の満足度が低下していました。この状況を変えるため、課題への理解を深めるべくメンバーへヒアリングを行うと、営業リスト作成やアンケートの整理など事務作業が重い負担となっている事が分かりました。そのため、人よりも速く、正確に事務作業を行える〇〇を用いた単純業務の自動化を進めました。結果、営業やイベント企画など優先度の高い業務にメンバーが注力できる環境を整備した事で、メンバーから感謝の声を頂くと同時にイベント参加者から高い満足度を獲得することができました。この際、ITを用いて組織の生産性を向上させ、人の新たな挑戦の支援を行う事にやりがいを感じました。特に、利用している人の顔を思い浮かべながらどうすれば要望を満たす事が可能であるのか考え、作成したシステムで関わる人を笑顔にできた瞬間に感じた嬉しさは私のモチベーションとなりました。そのため、貴社のソリューション＆エンジニア職でお客様の課題を解決し、より多くの人々を笑顔にしたく、志望します。

私が貴社のソリューション&サービスエンジニア(SE)職を志望する理由は２つある。１つ目は、【私の掲げるキャリアプランを実現できる点】である。私は貴社に入社後、まずは下流工程を経験し、後々上流工程に携わりたいと考えている。この理由としては、上流工程で顧客に対して提案を行う際に多くの知識を有していた方がより幅広い目線から顧客のニーズに応えることができると考えているからだ。私は情報系出身ではないため、下流工程を経験しておくことで技術やシステムについて上辺の知識ではなく、自分の経験として理解することで、よりよい提案ができるようになると考えている。2つ目は【顧客に最大限寄り添った課題解決の提案ができる点】である。私は〇〇への留学中に大学運営における課題改善策の提案を行った経験から、人や社会の抱える課題を直接ヒアリングして発見・解決することに大きなやりがいを感じている。貴社のSE職は、顧客に近い立場で、課題の抽出から技術提供に至るまで一気通貫して携わることができるため魅力を感じている。さらに、情報系出身の方に限定せず文系の方もSEとして活躍しており、多角的な視点から課題を捉えることができる。そのため、多様な意見を集約することで顧客満足度の高いソリューションを提案できると考えている。以上より、社会に対して大きな影響を与えることのできる貴社にて、世の中を牽引できるSEになりたいと考えている。

ICT業界の業務を理解し、貴社の社員の方々の想いについて学びたいからだ。私は将来情報化社会の発展に大きく影響を与える仕事に就きたいと考えており、その点でICT業界に興味を持っている。その中でも国内シェア1位の実績があり、様々な業界にICTを提供している貴社の影響力に魅力を感じている。その第一線で活躍している社員の方々の業務内容やどのような想いを持って仕事をされているのかを積極的に質問し、学びたい。

力を入れた事1：〇〇間の海外インターンシップ 力を入れた事2：〇〇でのアルバイト 力を入れた事3：〇〇月間の語学留学

修士の研究は何か？ それが富士通でどのようにいかせるか？です。 研究そのものを業務に生かすのは難しいと思いますが、抽象度を上げて研究に必要なスキルなどを要素分けし、業務に必要なスキルと照らし合わせてみると回答できるかもしれません。

満遍なく深掘りされた印象を受けました。特に、結果よりも過程をかなり重視して深ぼられました。 印象に残った質問としては下記の事項になります。 1.自分の研究内容と富士通との関連性はどのくらいあるか 2.何をモチベーションに学業に取り組んできたのか 3.対外発表の際に意識していることは何か周りの人にどんな人と言われるか 4.組織の中でモチベーションが低い人がいた場合にどう対処するか

・がくちかに関して、1番大変だったこととどう乗り越えたか ・なぜその職種がいいのか

・受けている会社を志望度順にランキング付けしてください。 ・自己評価と他己評価で違うなと思ったことはなんですか。

中学校まで含めてなんの部活をしていたか インターンシップで何が変わったか

リーダー経験について深ぼられた。具体的には自薦か他薦か、中高生時代のリーダー経験まで遡ってかなり時間をかけて深ぼられたのが印象的だった。

・1次面接で何を質問しましたか。 ・1次面接の面接官の印象は。

私は〇〇〇〇により研究開発や〇〇〇向上を図る様々な〇〇〇〇に役立ち得る〇〇研究を行っています。具体的には、〇〇問題を効率的に解く〇〇〇を〇〇〇的に設計・調整することで、必要な〇〇、〇〇、〇〇〇の組合せ〇〇により〇〇方針が立たない〇〇での、ユーザの労力を大幅に軽減しています。ここで貴インターンシップでは、〇〇〇〇を含む〇〇を通して、自身のこれまでのノウハウがどのように将来に繋がるかを模索したいと考えます。また、社会にインパクトを与える貴社サービス管理システムを運営される社員の方々から多くを学び、社会の一員として将来働くイメージを掴みながら、積極的な議論を経てスキルを習得します。また、最先端の研究開発動向と直面する問題を学び、自らが問題解決能力の高い人材として社会貢献するために自分の立ち位置を把握し、今後の自己の成長を加速させる契機とします。

多様な〇〇を受け入れながら、経営層の意思決定を支えていける貴社の〇〇の環境を魅力的に感じたからです。私は〇〇〇時代〇年程〇〇〇に住んでいたのですが、日本に帰国し地元の〇〇〇に通った際授業の受け方の違い等価値観の違いを多く感じました。それに加えて、〇〇〇で〇〇を目指していたため明らかに認識の違いを多く感じることがあり、〇〇は帰国子女が多く尚且つ〇〇〇の進路への進学率が高い〇〇に進学しました。そこでは〇〇〇とは違い多様な価値が共存していたのですが、〇〇や海外の大学といった進路へ進んでいく人々と接しているうちに、自分も〇〇以外の世界も知りたいと感じたため、〇〇〇を専攻しながら〇〇を学べる〇〇〇〇へ進学しました。しかし、〇〇進学後は大学での学びに自分が好きだった〇〇が一切なかったので、数字にふれたくなり〇〇〇の勉強を始めました。就活生になった際に、自分は学生時代培ってきた包括的な〇〇の知識を通じて、〇〇〇〇という狭い世界ではなく、多様な価値観の人々と分かちあえる仕事をしたいと感じました。そして、説明会を通じて貴社の〇〇では多様な価値観や多様な事業分野の中で新たな〇〇の見方に触れながら、〇〇が生み出す時代を先読みした未来を計数的に予測し、経営者の意思決定を支えられるのではないかと感じましたので志望致しました。

私は貴社で業務効率化を超えたビジネスの変革に挑戦したいと考えています。私がアルバイトしている学習塾では生徒の〇〇〇を手作業で行っていましたが、〇〇〇を行うシステムを導入したことで業務の効率化やミスの減少につながったという経験がありIT業界に興味を持ちました。しかしITによる業務効率化だけでは目まぐるしい技術の発展に置いて行かれてしまう可能性があり、DXにより新ビジネスを提案する必要があると考えています。そして私はこの目標を達成するために以下の3つを備える貴社が最適なフィールドであると考えています。 1つ目は高度なテクノロジーとそのテクノロジーを活かすノウハウです。テクノロジーはDXに必要不可欠であるとともに、積み上げてきたノウハウを利用することでよりよいビジネスの提案につながると考えています。 2つ目は幅広い顧客基盤とシェアの大きさです。クロスインダストリーが進み業界を超えたビジネスの重要性が高まる中で、様々な業界でシェアトップの貴社であれば様々なビジネスの可能性を生み出すことが出来ると考えています。 3つ目はスピード感です。日々変化していく世界の中でニーズに合わせたビジネスを生み出すためには素早い対応が求められるため必要不可欠であると考えています。 上記の3つを備える貴社において、私の信頼を得る力や積極的な提案をする力を活かしてビジネス変革に挑戦したいです。

私が学生生活の中で、特に力を入れたことは「人のつながりをつくること」です。私にとって様々な人と出会い、つながりを広げることは活力の源です。そのため、今度は自らが率先して、人のつながりをつくることに挑戦しました。その例として、〇〇サークルの立ち上げがあります。〇〇サークルは共感できる仲間を増やしたいという思いから、友人と立ち上げ、現在〇〇名で活動しています。しかし、当初は動きが鈍く、〇〇〇〇等を計画しても円滑に進まず苦労しました。原因は、メンバーが本格的に〇〇を〇〇たい人から、スマートフォンで気軽に楽しみたい人まで様々でメンバー間の意識の違いが生じていたことでした。私はまずお互いを知る場を積極的に設け、仲を深めるきっかけ作りに注力しました。具体的には各々の好きな〇〇を持ち寄って共有し、話し合う時間をつくる工夫をしました。また、馴染みづらそうな人がいれば、個人的に話を聞くことで、悩みや不安が和らぐように努め、皆が関われるように意識しました。時には意見が衝突し、収めるのに苦労しましたが、各々の納得出来ない点を私が事前に聞き、まとめてから話し合う工夫で上手くいきました。これらを繰り返したことでお互いを理解でき、仲も深まったと感じています。結果として、今では〇〇〇〇に行くほか、希望者で〇〇〇〇に行く等〇〇以外も活発な団体となりました。この経験から、自身の共感力を培うことが出来ました。

１．〇〇サークルで団員数を〇倍に増加させたこと ２．塾講師として生徒を大学合格に導いたこと ３．〇〇サークルで動画制作に励んだこと

特別なことは聞かれなかった印象。またガクチカより志望理由の方にウェイトが置かれていたように感じる。強いて言えば、OB訪問の際に印象に残った言葉はあるかと聞かれた。

・職種確約ではなくオープン職での応募をしているのはなぜか。 →SE職種を希望しているとはっきり伝えていたため疑問に思われたようです。しっかり理由を説明すれば納得していただけました。 ・周りからどんな人だと言われるか。

典型的な質問が多かったので、聞かれてあまりびっくりした質問はありませんでした。ただ、強いて言えば、人生で一番きつかったことは何ですか？が印象に残りました。

最終面接で聞かれた、ICT化によってどうすれば労働環境の改善につながるものができると思う？と聞かれたときは少し焦った。この少し前に友人からコロナによってリモートワークが推進されたのはよいことだが雑談が減ってしまい、アイデアや業務の進捗が把握しづらいといったことを聞いていたので、その点に着目して解決策をその場で作った。

〇〇と〇〇を専門分野として、レーザを用いた〇〇における水分子挙動の定量的評価を目的に研究を行っている。 近年、がん細胞と正常細胞において細胞内外の電解質イオン濃度に違いがあることから、がん細胞の検出に向けた細胞内外でのイオン濃度計測が注目されている。一手法として特定イオンに反応する蛍光色素を用いた手法が提案されているが生体への侵襲性が懸念される。そこで本研究では計測対象物を傷つけずに物性の特定が可能な〇〇を用いて、細胞内状態を想定した電解質溶液中のイオン濃度の評価を目指している。先行研究よりイオンから〇〇は発生しないことがわかっている。しかし、純水に溶解し水和を起こすことから、水分子間の水素結合状態に影響を与えるという仮説を立てた。そこでイオンを溶解した電解質溶液と純水において、水分子間の水素結合状態の〇〇計測を行い、結果を比較した。そしてイオン濃度増加と水素結合状態の変化に関連性を紐づけることに成功した。この結果を踏まえて学部の卒業論文では水素結合の物理的原理と実験のデータ解析の関係性を定量的に考察してまとめたことが評価され、卒業研究優秀賞を頂いた。 修士課程では、より細胞に近い条件で実験を行うために、細胞膜と同スケールの〇〇の厚さに限定して光を照射可能な〇〇を実験に組み込んで研究に取り組んでいる。

私が学生時代やり遂げたことは、〇〇〇〇留学である。留学にはネイティブレベルになることを目的に挑み、その指標として〇〇〇〇語試験〇〇〇〇の〇〇レベル合格を目標に据えた。しかし、留学開始時は授業についていけず、クラスで自分だけ話が噛み合わなかった経験がある。そこで私は常に〇〇〇〇語を使う環境に身を置き、日常会話をマスターするためにいくつかの工夫を凝らした。その１つが〇〇〇〇チームの創設、運営である。私はこの活動を通してメンバー全員が様々な国の人間と交流を持つ機会が増え、語学学習だけではなく異文化理解やコミュニケーションが活発になる効果を期待して、2人のクラスメイトと共に〇〇〇〇チームを創設した。しかし創設当初は練習可能なグラウンドや試合相手が見つからず、私はオンライン、オフライン問わず20以上のグラウンドやチームにコンタクトを取り、グラウンドのレンタルや練習試合の申し込みに奔走した。そうした交渉や交友によってできた友人との会話などで〇〇〇〇語を話す機会を格段に増やすことができた。これらの創意工夫のおかげで私の語学力はクラスでも群を抜き、会話のクラスでは特別に上位のクラスに参加させてもらえるようになり、また目標の〇〇〇〇の〇〇に合格することができた。この経験から私は主体的に目的をもって行動し、目標を達成することの重要性と楽しさを学んだ。

①高校時、運動音痴を克服すべく〇〇〇部に入り〇〇大会に出場した ②代表として廃部寸前のサークルを〇〇人規模から〇〇人規模にした ③キャリア支援団体の21卒運営の初期メンバーとして参加した

私は、常に革新を目指す貴社の理念を学ぶ為、志望致しました。学生時代、〇〇の良さを広めたいという想いから、〇〇を元に演劇を作り、校内で披露しました。現代に合わせる脚本の製作にも非常に苦労しましたが、観客の反応を見て、挑戦して良かったと強く感じました。自分の伝えたい事と顧客の期待する事を同時に実現する事は困難ですが、それを長年にわたり実現してこられた貴社の社風を肌で感じ、自身の成長に繋げて参ります。

私は貴社で、ICTを通じて新たなサービスを創出し、その価値を世に広めることで、より便利で快適な暮らしが当たり前である社会創りに貢献したいです。私は普段の生活で、「こんなものがあったらいいな」と想像を膨らませることが多々あります。貴社のインターンシップに参加した際、〇年後の社会問題を解決するソリューションをチームで考えている中で、業界を問わずに提案できるAIやICTの技術力に無限の可能性を感じ、実現できないことなどないと感じました。そこで、世界中の人々にとっての「あったらいいな」をかき集め、それらを一つ一つの商品やサービスとして実現し、世に広めたいと考えるようになりました。貴社であればヒューマンセントリックの考えを基に、人々の生活に寄り添いながら「あったらいいな」を現実にすることができると感じています。その実現の中でも特に、貴社のZinraiの技術を活用して、この高齢化社会において健康寿命を延伸するため、パーソナライズされた情報をもとに食生活を管理することで、病気を未然に防ぐサービスを生み出すなど、豊かで安心できる暮らしへの貢献に挑戦したいです。貴社はかつての夢を、先端技術にアイデアを盛り込むことで現実に変えてきました。そんな貴社の一員として、私の強みである傾聴力と、貴社の世界を牽引する技術力を掛け合わせ、社会の潜在的なニーズを抽出することで、新たな夢の実現に貢献することが私の目標です。

SEと営業の志望の割合

最終選考で、学生時代に力を入れたことしか聞かれなかったことが何よりも印象に残っている。 他の学生に聞くと、逆質問だけで終わった学生や、一般的な最終選考で聞かれるような企業の魅力など様々な質問をされている学生もいたため、面接官や学生によって様々だと感じた。

初めて富士通という会社のことを深く勉強しました。その強み、そして歴史的な変遷、今の先進的なイノベーションまでもじっくりセミナーのように勉強できました。この会社での事業内容、事業展開、海外戦略、そして自分がこの会社にどのように働けるか、どんなキャリパスが可能かについて色々考えました。 社員との交流会では、メリハリのある働き方、新卒から社会人になる変化、 各職種が経験された仕事内容など、色々なお話を頂きました。学生の視点から見る魅力的な点と、社会人の視点から見る魅力的な点など、自分の自己分析、価値観の見直しなどにも役に立てると思いました。 最後に言えるのは、会社ごとの雰囲気は確かに異なっていて、自分と合うように選択したかったです。

「企業に対して業務課題の効率化に留まらない、チャレンジングな提案を行うことで日本企業を支えたい」と考えています。私は学生時代、アルバイトの発注経験を通してIT技術が働き方や業務効率まで幅広く改善し人間がより本質的な業務に注力することを可能にすると感じてきました。しかし、今後日本企業のプレゼンスを上げるには、業務効率化をはじめとしたCITに加えてBITに目をつけることが不可欠であると考えています。そこで、上記の実現のために以下三つの理由から貴社を志望するに至りました。一つ目は技術への高い知見とノウハウを持つ貴社だからこそ、今後の技術変化に対応し得るポテンシャルがあると考えました。二つ目は貴社の「共創プロジェクト」の姿勢が時代のニーズに沿うものであると考えたからです。今後新たなプレーヤーが登場するなどして業界の垣根がなくなってゆく中、一社のみではお客様へのご希望に沿うことはできなくなると考えられます。三つ目は貴社で働く方々の仕事に対する情熱です。インターンシップをはじめとした各種イベントを通して、社員の方々一人一人が仕事に対して目標や夢を熱く持たれていて、このチャレンジングな環境であれば私の挑戦も不可能ではないと考えるに至りました。私はこれら貴社の環境下で、強みである使命感と学生時代に得た問題解決能力を生かして上記に挑戦したいと考えます。

私は貴社で社会問題の解決に貢献する取り組みに挑戦したい。私は昔から様々な社会問題に関心があり、自分の知識や能力を活かして解決に貢献したいと考えてきた。そのように考える中で、現代では情報技術の発展にこそ活路があると信じている。理由は、〇〇〇に留学していた時の経験に由来する。生まれた国を出て外国人として暮らす経験には、言語や文化の壁を中心とした困難がつきものであるが、情報技術を中心とする機械化の発展により不便さが解消・軽減されることが多々あり、「技術の発達が人々の抱える様々な困難を解消する」ということを身をもって経験したからである。具体的には、IoTを活かしたスマートシティの実現に特に関心がある。少子高齢化・地方の過疎化・環境の変化等により様々な課題が生じている日本社会では、これまでとは社会の仕組みを大きく変える必要があると考える。これからも大切にしたいよき伝統・社会制度は残しつつも情報通信技術をうまく取り込むことで、より多くの人にとって暮らしやすく豊かな社会の実現を目指したい。

OB訪問はしたかどうか。志望度が求められるのだろう。

3つ選択

私が取り上げる経験は、学園祭の実行委員会の中で、学外広報のプロジェクトを責任者として推進したことだ。これは来場者数増加を目標に、フリーペーパーに学園祭を取り上げてもらうために営業・交渉を行う計画だった。しかし当初は、計画が難航するという課題に直面した。この原因は、全員が営業未経験であり、計画の全体観や目標設定を理解していないため、行動のノウハウがなかったためだと考えた。そこで私は、次の２点を解決策として実行した。１点目は、計画の進捗状況の見える化をしたことだ。誰がどこまで進んでいるかを一枚の表にして共有した上で、次は何をしなくてはならないかを明確にした。２点目は、交渉の場での反省点を洗い出し、どうすれば次は上手くいくかをメンバー全員で考えたことだ。個人の経験をチームの経験として共有することで、ノウハウの形成を目指した。また、その時に出た案は会議の後で整理し直すことで、チームの経験として振り返られるようにした。これらの結果として、チーム全体で動ける期間は１カ月半と限られていたが、昨年度は例年の約2倍の協力を得られた。さらに、チームとしての結束も高まり、会議でのコミュニュケーションの活発化やメンバーの自律的な行動が進むという変化も起こった。これにより、課題を分析して改善のために行動すること・チームの力を最大化させることの大切さを知るという成長が出来た。

・society5.0の動画とか見たことある？

貴社がICTを活用して将来どんな価値を創造していくのか深く知りたいと思ったからです。私は将来「今まで無かった当たり前」を生み出したいと思っています。貴社の説明会やホームページをきっかけに、貴社がICTを活用して新たな価値を創造しようと挑戦する熱い想いを感じました。そこで私は社員の方の雰囲気や信念を肌で感じながら、ICTの新たな可能性を発見し、今後の自己分析や業界研究にも繋がる経験をしたいです。

○○○○の大会を新設し，その代表を務めました． 私が得意とする○○○○に特化した大会が無かったことから，開催することで○○○○界の発展に貢献しようと思いました．しかしゼロからの開催だったため，企業を含む集客力が課題でした．そこで私は，【広報】【新規層の獲得】【大会独自の魅力の創出】が集客力を高めるアプローチとして有効だと判断し，運営を組織することにしました．交流会に足を運び，その魅力を直接アピールし続けた結果，様々な大学から有志が集まりました．私は代表として多様性ゆえのトラブルを防ぐため，以下のことに取組みをしました． 一つ目は，SNSを活用し常に情報を共有したことです．SNSによって距離の壁を無くしたことで，小さな誤解や問題にいち早く対処でき，大きなミスを未然に防ぐことができました． もう一つは，中途目標を設定したことです．これによりスケジュールの遅れを防ぐだけでなく，小さな達成感を得ることで組織全員のモチベーションを維持できました． その結果，複数の企業にご協賛いただき，来場者は第一回にも関わらず○○名を超え，従来の大会と同程度になりました．また大会が評価され，雑誌にも取り上げられました． この経験から大きな目標を達成するためには，「自ら積極的に取り組むこと」「状況を詳らかに分析し，課題に適した解決策を提案すること」「リーダーシップを発揮し，組織全員が主体的に行動すること」の大切さを学びました．

「SEという職種を十分に理解しているか」「富士通に入ってからやりたい仕事やキャリアプランは」という質問が印象に残っています．この質問にしっかり答えることができるように対策する必要があると思います．

私はこの研究の目的として、独居高齢者の孤独死減少と健康寿命の延伸、そのために潜在看護師という専門スキルを持つ人材の有効活用を掲げ、日々取り組んでいます。この研究テーマの背景には、我が国が抱える少子高齢化による働き手不足や健康寿命と平均寿命の差の課題があります。これらの課題をIT技術で人と人を繋げ、互いのニーズを満たすことで解決できる可能性を感じ、この研究テーマを設定しました。具体的なシステムの概要としては、Uberのようなマップを活用したマッチングシステムであり、独居高齢者のリクエストに対し潜在看護師が隙間時間に気軽に見守りができるという従来にはない高齢者の健康管理を可能にする見守りサービスです。現在までの取り組みとして、システムの実装案を考案後、実現可能性の有無について検討するために、学会発表や看護師・企業家に提案を行いました。このシステムの課題として、安全面やビジネスとしての成立の有無について指摘を受けました。今後は、これらの課題の対応策を組み込んだシステムの再考案とPHPを使用してプログラムの構築に取り組み、卒業までに実用化を目指します。この研究を通して、今後、深刻な少子高齢社会になる我が国で、AIが人間に代わるのではなく、AIやICT技術で人材を有効に活用にすることの有効性と面白さを感じました。よって、貴社ではAIやICT技術と人間の共存・共生を実現したいと考えています。

最終面接における「就活生が富士通をどう見ているか」「富士通に共感する部分はどこか」である。それまでは学生時代一番力を入れたことや入社後どのようにしていきたいか、自身の志望と違うときはどうするかなど過去や未来の部分に集中していたのでそればかり掘り下げて考えていたため、面を食らった。 以前読んだ決算での社長の言葉やこれから働く上でそのようなしっかりした社長のもと貢献していきたいということを伝えることで企業研究をしているということが伝えられたのではないかと思う。 社長は企業の方向を決定する人物であることからなぜ御社かという部分で活用するのが良いのではないかと思う。

OB訪問の有無 一次面接の感想

共同研究先や学会等で100名以上の研究発表を聴き、現場から得た大規模なデータをICT により共有・解析・応用することで、より良い社会作りが可能だと感じICT業界に興味を持った。なかでも、国内トップの技術力と影響力を有する貴社であれば、日本中や世界中の課題解決に貢献できると考えている。そのため、新事業の提案体験や個別フィードバックにより、貴社への理解をより一層深めたいと思い、本インターンに応募した。

まず人事の方から企業や業界についての説明を受ける。その後具体的な職種や事業の紹介があり、それに所属する社員の方々が登場して自分の仕事内容や生活について話してくれる。HPなどだけではわからない具体的な事業や職種ごとの働き方がわかってよかった。グループワークでは、情報系の学生や院生の方が多く、専門的な知識を教えてもらいながらワークを進めていくことができたので想像よりハイレベルであった。また、チームに一人付いてくれる社員の方が、議論で煮詰まったときなどにアドバイスをくれたり、中間報告でFBをくれたりなどかなり見ていてくれる。最終的に社員さんの助けをあり、プレゼンで使う資料を準備して発表まで持っていくことができたが、全体的にタイトなスケジュールで時間が足りない印象だった。

初めに業務について詳しく説明してくださり、業界や企業についての理解が深まったと思います。具体的には、世界のIT業界がどんどん力を付けていく中で、富士通はどのように進化していくのか、またどのようにグローバルに展開していくのかといったことをデジタルビジネスフロント本部の部長さ直々に説明していただき、企業への理解はとても深まった。 そしてグループワークでは、グループ内での議論がヒートアップして議論を収束させるのに苦労し、実現可能性のある提案に落とし所をつけていくことの難しさを身をもって学ぶことができた。また一方で、終了１時間前になってからチームワークを発揮してどんどん作業を効率的にこなしていく感覚も実感することができ、チームでお互いの知恵を掛け合わせることの大切さを実感することもできた。最終発表では決して優秀な成績を獲得したわけではないが、このインターンを通して新規ビジネス提案のやり方を疑似体験できたのは業務適性を考える上でも役に立った。

始めに、インターンシップに参加されていた20名以上の社員の方を見て、技術系と事務系で多少の雰囲気の違いはあったが、全体的にはつらつとした雰囲気を感じ取った。 学生では、事務系のインターンシップでも、理系の学生も多く参加していた。 また、１dayのインターンシップにも関わらず、多くの社員が学生のために参加してくださっていた事から、人を大切にしようとしている社風を学ぶ事が出来た。 ワーク全体を通して、富士通の技術を使った課題解決を知る事ができた。どのように問題点を挙げ、富士通のどんな技術を使って課題を解決していくのか学生自身で考える機会があった。また、実際に現場社員のほうからアドバイスをもらうなどして、実際の業務をよりイメージする事が出来たと思う。

特にありません。 いたってオーソドックスな内容でした。

実際のエンジニア社員がいたことから、今後このように工夫したら実用化できるなど、鋭いアドバイスをもらえ、研究にも活かせるいい機会となった。

リーダーシップあると思う？という質問です。

「海外経験で、他の国の人ではなく、日本人のあなたが、日本人として、あるいはあなたとして、どのような価値を提供したか」

・サークル活動における技術力の向上 ・レストランのアルバイトにおける売上の向上 ・研究活動にて新規性の高い発見をすること

どの人事の方も非常に話しやすく、面接自体和やかだった。 いわゆる圧迫面接みたいなものは全く無かった。

○○サークルにおいて全国大会初出場でベスト４という成果を出した。チームを勝たせ、満足させることを目指し、このチームに何が足りないか、どの様にすれば結果がだせるかを徹底的に考えた。当初サークルはレベルの高いメンバーが揃いながらも成績を残せず、険悪な雰囲気であった。その様な雰囲気を打破したいという思いから私は改善点を模索、問題点がチームの実力ではなく①過去の経験に縛られた考え方、②リスクを負わない姿勢であると考えた。①当初チームは各々の考えに従いプレーし集団としての思考が無かった。そこで、なぜ今のプレーを行ったのか、なぜ失敗したのか等を共有することを提案した。結果思考の共有からチームとしての方針がうまれることに繋がった。②自分たちのレベルが全国に出場するチームに比べ決して高いと言えるものでなかった。そこで相手が嫌なことを徹底して行い、普段のプレーをさせないことを目標とした。嫌なプレーの徹底はリスクを背負うことであり、失敗や失点を多くした。だが狙い通り、格上相手に普段通りにプレーさせず、勝つことに成功、全国大会での結果に繋がった。この後、サークルに険悪な空気は無くなり、活発な空気に戻すことができた。この経験から、過去の考えに縛られずチームにとって適した戦略を取らなければ勝てないこと、チームが一つにならなければ勝てないこと、時にはリスクを厭わない姿勢が重要であるという気付きを得た。

2次面接で最初に聞かれた、「富士通は今後成長すると思いますか？」という質問。 いきなりこの質問だったためかなり焦ってしまったのと、またしっかりした根拠が述べられなかったので、正直落ちたと思いました。 しかし面接官の方が業界をとりまく状況や今後の会社の方向性などを詳しくお話してくださったため、とても勉強になりました。 最終面接では、この反省を無駄にしないよう、2次と最終の間に企業研究をし直し、それもアピールするようにしました。

・女性の活躍推進が促されているが、昇進したいと思うか ・なぜ競合他社（NEC）を受けていないか

特にない。 派生の質問はされるものの、他の企業と比べてあまり深めに掘り下げられないので、自分から発信する意識は必要。 ちょっと余計に話したかな、位がちょうど良い。

富士通で具体的にどんなことにチャレンジしたいか グループで何かを達成したこと、取り組んだことは何か

富士通のみならず、専門職にならずになぜ一般企業に就職したいのかについては深く聞かれた。 これについては、自分のやりたいことや軸をしっかり持てば必ず響くと思うので、専門職でない理由をポジティブに伝えることができれば問題ない。

一問一答ではなく対話のような形式で進んたことが印象的だった。 自分の発言に対するコメントも多かった。 他には逆質問の時間が他社よりも長く感じた。

オーソドックスな質問であったので特になし。

特になし

「富士通とNECの違いはどんなイメージ？」を2次・最終面接で聞かれ、その後面接官の方からその両者の違いについて丁寧に教えていただきました。

・仕事の何にやりがいを感じるか ・どんな軸で会社を選んでいるか

ありきたりな質問だけだったので、特別な質問はありませんでした。

ICTを使ってこの世界にあるどんな問題を、どのように解決できるかを考えさせる質問は、印象的だった。

・「もし希望の部署にいけなかった場合どうするか？」