野村不動産のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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不動産
野村不動産 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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夏インターン
26卒
インターン
NEW
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2025/05/28
インターン中の一番大きな学びは、デベロッパーの1日をまるまる体感できたことです。現場配属のインターンということもあり、3日間は一人の社員さんにつきっきりで仕事をすぐそばで見せてもらっていました。これがとてもよかったです。契約の場面や営業の場面、会議の様子などまでリアルに体感できたことで、一番自分が社会人になったときの姿を想像しやすくなった経験だと思っています。リアルな体験をさせてもらえたことが一番の学びでした。そのほかで言うと、プレゼンのスキルはここで結構ついたと思います。学生1人1人に課題が与えられ、1人でプレゼンをするので、ほかの人のプレゼンを聞いて参考にしたり自分ですべての資料を作ったりする練習ができました。
本選考
26卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2025/05/01
大学の学問について詳しく聞いてくる企業があまり経験としてなかったので、意外だなと思って印象に残っています。建築系ならまだしも完全に文系の学問の内容を面白いと思って聞いてくれました。
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2025/01/31
インターン中には、実際のプロジェクトに参加することで、理論と実践のギャップを非常に強く実感しました。最初は業務の流れに戸惑いがありましたが、チームメンバーと共同作業をする中で、自分自身の強みや改善点を見つけることができました。また、顧客のニーズに基づいた提案の重要性を理解し、建設業界におけるマーケティングの奥深さを学ぶことができました。さらに、現場の課題解決に関わる中で、柔軟な思考や迅速な意思決定の重要性にも気づくことができました。さらに、現場での仕事は想像以上にスピード感があり、迅速かつ的確な判断力が求められるということに気づきました。加えて、顧客や地域社会との関係構築の重要性も学びました。
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/12/17
インターンでは、不動産業務の多様な側面を実践的に学ぶ中で多くの発見と気づきがあった。特に印象的だったのは、プロジェクト全体を見通す視点の重要性だ。インターンワークの中で企画、開発の一連の流れを体験し不動産開発がいかに長期的な視点と綿密な計画が必要かを理解した。また、街づくりにおいて地域コミュニティの意見を取り入れる姿勢が重要であり、単なる建物提供に留まらず、地域との関係構築がブランド価値の向上に直結することを実感した。ワークでは実際に地域住民の声を拾うという試みがあり、情報や論理からでは得られない大切なものだと学んだ。そして当社は開発にそれをしっかりと反映しており、これからも大切にしていく会社だと学んだ。
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エントリーシート
25卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2024/11/05
幅広い地域、職種での経験によって成長し、より豊かな社会をつくることに貢献したいから。また、日本で培ったノウハウを生かし、国内に止まらない幅広い地域の発展に貢献したいと考えているため。
本選考
25卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2024/10/30
・部活動に、アルバイトにと多忙な生活を送る中で辛いと思ったことはありますか ・どうして住宅事業ではないオフィスに携わりたいと思うのですか
本選考
25卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2024/10/15
最終面接は変った質問が多くて印象に残っています。特に他の企業で落ちた理由は何だと思うかを聞かれたときは答え方が難しくてだいぶ手間取った。 なるべく率直に反省点を伝えつつも、自分のやりたい方向性では野村不動産の方があっていることなどを伝えた。
エントリーシート
25卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2024/10/11
体育会〇〇部のマネージャーとして、縁の下の力持ちになり日本一への環境作りに尽力した経験だ。弊部は〇〇〇に所属し、日本一を目指して練習に励んでいるが、過去達成したことは一度もない。近年〇年連続で優勝しているチームには「圧倒的で揺るがない団結力」があるが、弊部は選手・スタッフ間に壁があり足並みが揃っていなかった。この現状を打開するために、匿名の目安箱ツールの導入や定期的な対面ミーティングの開催を進め、部員全員の意識改革をした。今年の春季リーグでは昨年全国準優勝をしたチームに勝利し、着実にチームの再構築ができていると確信した。目標を目指す上でのチームビルディングの重要性を再確認した。
エントリーシート
25卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2024/09/06
〇〇の素材会社と共同研究で、工場の〇〇の〇〇〇化を行い、〇〇削減に取り組んだ。役割としては、社員〇名修士〇名のチーム内で、私は議論の進行を行った。その際、作業の効率化を図るために、各々の得意作業を聞き出し、役割分担を行なった。具体的には〇〇の知識を持つ方に、〇〇〇材の選定を依頼し、設計作業を得意とする方に〇〇材の〇〇〇〇の作製を依頼した。私自身はシミュレーションを得意としていたので、〇〇材の効力が最大限発揮されるような構造を検討し、シミュレーションを通して〇〇力と〇〇削減割合を推測した。これらメンバー全員の協力により、〇ヶ月という短い期間で、我々が考案した構造を持つ〇〇材が採用され、〇〇%の〇〇削減に成功した。
秋インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/08/06
お客様インターンシップは、リクルーターとなる社員の方と常に一緒に行動し、業務を体験するという内容でした。その中でも学びは多数ありましたが、どの業務においてもゴールにあるのはお客様が快適に過ごせるかであったりお客様の笑顔である事を学ぶことができました。私自身も相手を想って仕事をしたいと言う想いがありインターンシップに参加したことから、改めて入社したいと思う事ができました。また、お客様とやり取りする時に特別に立ち合わせてもらった際に、業務的な堅い話だけではなく日常話のような雑談からニーズを拾っているということを知りました。ひとつに営業と知っても本当に多くの技術ややりがいがある事を知れる貴重な経験となりました。
本選考
25卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2024/07/24
・浜松町についてどう思うか ・野村の人はどう思う ・趣味について
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/07/22
インターンシップを通じて、まず野村不動産が実際に手掛けた商業施設について詳しくなることができた。自分たちでその商業施設が作られたときの背景資料を読みとき、自分たちならどうやって考えるかというところに悩み、社員のフィードバックを受けながら試行錯誤した経験は、デベロッパーの開発の模擬体験としても有意義だったと思う。また収益化を重要視していたところから、野村不動産のまちづくり姿勢を実感することができてとても参考になった。さらに最終日の社員座談会・企業説明会を通じては、野村不動産の軸である住宅事業の位置づけについて学ぶことができましたし、非常に多くの社員の方たちとお話したことによって、若手の担う仕事についてイメージも持つことができました。
エントリーシート
25卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2024/07/10
首都圏に限らず、幅広い地域での事業に関わることで、街づくりや住宅づくりに対する視野を広げるとともに、より多くの人々の豊かな暮らしに貢献できると考えた為、全域型を志望します。
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/06/21
インターンのワークの中では、建物を作るのは、あくまで手段の一つであるということを学びました。建物を作ることを目的にするのではなく、どのような街を作りたくて、そのためにはどんな要素が必要なのかを考えた上で建物を建てることが重要であると感じました。また、一つの建物を建てるにあたっても、地権者や住民、テナントなど多くの人が関わるため、それらの人の意見に耳を傾け、取り入れることの難しさを感じました。だからこそデベロッパー業界では、他者をどのように巻き込むのか、といった力が評価されるのだと感じました。また、野村不動産の社員の方は自分の中に強い信念を持っているように感じました。座談会では、たくさんの部署の人が話をしてくださり、仕事の解像度が上がりました。
秋インターン
25卒
インターン
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2024/06/03
・社会人とはどういうものか、働くとはどういうことかの本質を理解できた。 現場配属というなかなかないインターンシップで、実際に社員の方全員が働かれている現場に入り込んだことによって、入社後のイメージがより具体化されたとともに「社会人」が実際どのような生活をしているかを見ることができた。 ・常に謙虚に。 現場配属をされて周囲の仕事を見ていると、いかに学生としての自分が無力かを思い知った。なのでその後の面接では「私はこれをやりたいんだ」という傲慢でプライドが高い回答をするよりも「無力ですけどここを携わらせていただけたら嬉しいです」というように腰を低く、学生らしい素直さや謙虚さを演出することを意識した。
秋インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/05/15
デベロッパーの業務理解度が大きく変化した。 現場配属であったため、一番近い距離で社員の方と交流できたインターンシップであった。現場見学やゼネコンなどとの会議に参加することで、デベロッパーのインハウスの設計部がどのような立場で仕事をしているのかが非常に理解できた。社員の方が業務内容だけではなく休日の過ごし方などプライベートなことも教えてくださるので、働き方をイメージすることもできた。仕事に対する熱い想いと誇りをどの社員の方からも感じ、その上で生活も充実させている社員の方ばかりで、この方達と共に働いてみたいと強く感じた。最終日の懇親会で、配属先以外の社員の方と話す機会もあるため、部署ごとの仕事をイメージでき、キャリアプランの形成も想像しやすい。
エントリーシート
25卒
最終落ち
総合職
総合職
2024/03/15
オンライン授業配信サービスのチューター〇〇名のリーダーとして、業務最低ラインを下回るメンバーを0にしたことである。受験生が均等なサービスを受けられるために目標を立てたが、当初は毎週〇名が下回っていた。そこで、毎月行うアンケートから業務状況を分析し、モチベーションの低下が原因だと考えた。したがって①定量指標のランキングを毎週発表し、競争環境を作る②常習犯のチューターと個別で改善策の実行を約束するという2点を行った。その結果、グループ全体のやる気も高まり、目的意識をもって行動に移せるチューターが増え、目標達成できた。周囲を巻き込んで雰囲気づくりを行いつつ個々人との関係づくりができる力を身につけた。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職
総合職
2023/08/31
○○サークルのメンバーと空きコマで練習を行い、○○の大会で準優勝した経験である。コロナ禍でオンライン授業が主体となり、大学に来る機会が減ったため練習の参加人数が10人未満になっていた。これでは試合ができないため、意欲低下、人数不足を改善できないかと考えた。そこで同級生、後輩に声をかけて授業間の○○で練習を行い、個人技術の向上に力を入れた。はじめは数人であったが、今ではサークル外の人とも仲良くなり、○○の時間だけで試合ができる人数が集まるようになっている。SNSのアカウントを運営してこれを発信することで、新入生の勧誘にもつながった。練習意欲が増したことで全体練習でも20人前後が参加するようになり、再開した大会では準優勝を果たすことができた。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2023/08/31
私は昨年の経済産業省のサマーインターンにおいて政策立案プレゼンをグループで行い、学生賞を受賞した経験がある。当初は国という規模と多様なステークホルダーを抱える日本の現状から実行可能な政策立案に難儀した。そこで周囲の学生と議論を重ね電力需給のひっ迫と発電方法のボトルネックに注目した。不安定な世界情勢の中、自国での発電量が約10%という現状と、地熱大国であるにも関わらず予算と法規制の問題で開発が進まないという状況を改善することが必要と考えたためである。検討当初は班の中で反発もあったが企業へのヒアリングを通してブラッシュアップし、発表したところ新規性とロジックを評価され学生賞を受賞することができた。
エントリーシート
24卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2023/08/18
個別指導塾で高校に進学する生徒の塾継続率向上に取り組んだ経験がある。バイトリーダーに推薦された喜びから、この活動を決意した。過去の動向を調査すると、高校進学を機会に当塾の継続率が20%と他教室より低いことが分かった。そこで、教室会議を利用し他の講師にも協力を要請した。本活動がシフトにも好循環をもたらすなど、講師側のメリットを伝えることで積極性を見出し、継続率前年比150%を目標に二つの施策を打った。第一に、生徒のモチベーション再起である。早期から大学受験を意識させることで勉強への活力を高め、塾の継続を訴えた。第二に、個別のカリキュラム作成である。生徒と最も近い距離で指導してきた強みを生かして、高校生としての当塾の在り方を示した。結果、目標を達成した。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2023/08/04
全国規模で、多くの関係者を巻き込みながら事業を推進したいために志望する。広い領域で自らの強みを活かして働きたいとの思いに加え、規模が大きくなれば自分の成果に対して、大きなやりがいを持てると感じている。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2023/07/27
【コロナ禍だからこその、訪れる人が居心地の良さを感じる空間創り】への挑戦だ。 私はカフェアルバイトのリーダーとしてより良い店を目指す中で、コロナ禍で客足が減少した店舗の売上向上を目的とした施策を提案したが、成果をあげることができなかった。私は「お客様目線」を頭で考えるのではなく、実際に体感しようと考え、行動した。 様々な店舗を訪れる中で、人との距離が離れたコロナ禍でお客様は「まだ居たい、また来たい」と思えるような居心地の良さや心の距離の近さを求めているのではないかと考え、スタッフ間で接客を評価し合う取り組みを提案した。最初は一バイトの意見として賛同を得ることに苦戦しつつも、自身が発案者として積極的に取り組み、熱意を伝えていった。 結果としてこの取り組みは、お客様の真のニーズを捉え、長期的な売上向上に繋がるとともに、月売上でも全国〇〇位の成績を達成した。 この経験から、相手視点の発想がお客様や空間全体の満足度にも繋がることや創り手から発想を広げるだけでなく、関わる人全員からの視点で幸福度を上げる意識を学んだ。
エントリーシート
23卒
内定
総合職
総合職
2023/03/30
バレーボールサークルの新歓活動にて、コロナ禍での新入生獲得に8ヶ月間尽力し、直近5年間で最多の新入生を獲得したことだ。当時、16名以上の新入生獲得を目標に〇〇名で活動する中、対面活動が禁止となった。活動を構成する「ビラ配り・練習参加」の内、オンラインで代替可能なビラ配りに代わる当サークルの認知機会の創出が課題だと考えた。 そこで、新入生のニーズを把握すべく、メンバーの人脈やSNSを活用してヒアリングを行うと、大学での交流の少なさから交友関係の構築に苦戦しているとの声が多かった。 よって、対面形式再開までの間「新入生同士の交流」「当サークルの認知度向上」を目的にオンライン交流会を実施した。3ヶ月後、交流会参加者を中心に多くの新入生が対面練習に訪れ、加入者数は例年の〇〇名程度から直近5年間で最多の〇〇名に増加した。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2023/03/30
幅広い事業を展開する貴社で多様な経験を積み、どんな環境でも活躍できる人材に成長したいからだ。地方出身の私にとって首都圏に加え地方でも経験を積めることは魅力的であり、地域に合わせた街づくりを学びたい。
エントリーシート
23卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2023/03/30
〇〇名のテニスサークルの新歓代表として新入部員の獲得に尽力した。近年新入部員は減少していた。要因は練習に参加する幹部が限られ、多くの新入生にアプローチできていないことだった。そこで幹部〇〇名全員で新歓ができる体制の構築を目指した。面談を経て、大半の幹部に当事者意識が無いことがわかった。そこで責任感を持ってもらうべく、新たに広報・企画・テニスコーチの役職を設け各々を適性に合う役職に割り振った。意欲が向上しない4名の幹部に対しては彼らの趣味嗜好に合ったイベントを共に開催するなど働きかけた。結果、幹部の参加率は5割から9割に向上した。戦略立てた7ヶ月間の新歓活動を通して新入生にサークルの魅力を伝えられ、過去10年で最高数の50名の新入部員を獲得できた。
冬インターン
23卒
インターン
総合職
総合職
2022/12/20
業務内容のことから1日の生活スケジュールまで細かく知ることができた。インターンの初めに座学があり、そこで業界のことや野村不動産のこだわりなどを知ることができた。また、インターン中のメンター社員の方との雑談で1日のスケジュールや繁忙期はいつなのかなど、働き方についても理解を深めることができた。さらに、座談会の中でも年収や福利厚生についてもざっくばらんにお話いただけたため、かなりイメージは深まった。他にも、デベロッパー業界を目指す学生の状況についても知ることができたと考えている。本選考を間近に控え、どこまで業務イメージが明確になっているか、社員訪問はどれくらいしているか、企業の強みは何かなど、同じグループの学生との交流で今の自分の立ち位置を知ることができた。
本選考
23卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2022/11/17
過去にモチベーションが低下した時、どのように復帰することができたかを聞かれました。やはり仕事に対してもしっかりと意欲的に取り組むことができる人材を探しているのだと感じました。その他、過去の経験での成果ではなく、なぜそれを始めようと思ったのかを繰り返し聞かれました。やはりどこにやりがいを感じているのかを見たいのだと思います。
エントリーシート
23卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2022/11/09
所属する学生団体で○○○○として広報活動に注力した経験です。新入生獲得に向けてまずは団体を認知してもらうために、団体公式SNSの投稿数を増やすことが重要であると考えました。しかし、コロナウイルスの影響で○○○○○○になり、投稿する材料がないという課題が発生しました。私は、コロナ禍という逆境の中でも認知拡大を諦めたくないという想いがありました。そこで、インスタグラムを積極的に活用する施策を行いました。主に新歓情報や活動紹介を投稿に掲載し、過去のイベントの写真等をストーリーズに掲載することで、重要なお知らせが流れて埋もれてしまうのを防ぎつつ、投稿数を稼ぎました。結果、週に1度以上の投稿頻度を保ち続け、団員数を1.5倍増加させることができました。
冬インターン
23卒
インターン
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2022/10/18
インターンシップに参加して得たものは、論理的に考える力やデベロッパーとしての働き方を深く理解することができた。社員の方は皆さんがビジネスのプロなので、お客様がどう感じてくれるかを一番重視して思考を巡らせていた。また、デベロッパーとしての立ち位置や強み、弱みなどに関しては、ネット上に載っていないような知識も幅広く教えてくれたので非常に企業理解につながった。ただ、インターンシップ後の座談会などでは社員の方は皆優しく、ざっくばらんに質疑応答を行ってくれた。具体的には、住まいや配属のことや休日にどのような場所に遊びに行くのか、昇進に関してなど事細かに教えてくれた。また、今後のキャリアプランについても詳細に教えてくれた。非常に満足度の高いインターンシップであった。
本選考
23卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2022/09/07
どんな街を作りたいか
冬インターン
23卒
インターン
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2022/08/16
初日のグループワークでは、ただひたすらに開発者達がつくりたい物件を設計し形にしていくのではなく、街にかかわる多くの関係者や一般人の声や不満に耳を傾け、熱量を持ってそれを形にする為に多くの関係者を巻き込んでいく企業だという印象を持ちました。 2日目以降の現場配属を通して、参加する前は大手デベロッパーの一つくらいの印象でしたが、多くの社員の仕事に対する姿勢を見て、現場の声をものすごく大切にし顧客起点でモノを考える姿勢を強く感じました。 また、実際に働く姿を見て、社内外非常に多くの方と関わり合意形成を図っていくので、やりがいは感じるだろう反面ととても大変な職業だなと感じることも多かったです。 また理系の学生が半分くらいいたことに驚きました。
本選考
23卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2022/08/16
選考全てで、デベロッパーになぜ興味を持ったか?その理由を原体験と合わせて聞かれたので、自身の経験を振り返って簡潔に説明できるようにしておくことが肝要だと思う。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2022/07/05
自ら立ち上げ、リーダーと作曲を務めた3人組バンドで、収益を黒字化した経験だ。私はバンド活動が中学時からの夢であり、3人組バンドを創設した。そして更なる意欲を感じたく黒字化を目指したが、半年間活動をしても月3万円の赤字だった。私は、「新規」客が増えないことから知名度の無さが赤字の原因ではないかと考えた。多くの人間に興味を持たれるよう、リーダーとして私は二つの施策を発案した。一つ目に大型コンテスト(大衆の投票審査制)への挑戦だ。ステージに立てれば知名度は急上昇する。出場に伴い、作曲者として大衆が好む音楽を徹底的に分析、その要素を我々の音楽に取り込んだ。難色を示すメンバーもいたが、施策の有効性と譲歩点の提示により説得した。二つ目にHPやPVなどを自主制作し、SNS以外の顧客接点を創出した。知識がなかったが、売れるための努力は厭わなかったので、一から勉強した。草案者・作成者・編集者と分かれ協力することで三か月かけ作り上げた。発案者として私は一番手間のかかる作成者を担い、メンバーの負担を減らした。ステージ出場は叶わなかったがその過程を通じ結果的に知名度は向上。月5万円の黒字化に成功した。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2022/07/05
所属チームにおいて、ファンと部員の繋がりを可視化させることで試合に挑む部員のモチベーション向上に貢献したことである。大学日本一を目指し日々厳しい練習に励む部員にとってファンからの応援は大きな原動力となっている。例年開催されているファン感謝祭の開催に向け10名のメンバーを抱えリーダーとして準備を進めていたがコロナの影響で中止となってしまった。このような状況下でも違った形で繋がりを持てないかと考え、メンバーで話し合いを重ねた結果、応援メッセージ募集企画を行うことにした。メッセージを寮や部室に貼り出すことでファンからの想いを選手に伝え、メッセージを読んでいる部員の様子を部のSNSで発信することにより、想いが部員に届いていることをファンに伝えた。このように、双方の想いを繋げる役割を担うことで、間接的に交流する場を設けた。最終的には約500通のメッセージが集まり、試合前日には気合を入れる為にメッセージ一つひとつを読む選手の姿も見られた。繋がりを感じることの難しい状況下で、全国のファンを巻き込み応援を形にし、部員の感謝の気持ちをファンに伝えることで繋がりを可視化することが出来た。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2022/07/05
私は「広い範囲の社会の人々に豊かな暮らしを届ける仕事がしたい」という想いを抱いており、全国にて「街づくり」を通じて永続的な「空間」を提供する総合職(全域型)を希望する。
エントリーシート
23卒
内定
総合職
総合職
2022/07/05
中学高校大学と9年間続けている吹奏楽である。その中でも特に大学時代最初の演奏会が印象的である。吹奏楽というのは個々の技術が高いだけでは成立しない。実際に、楽譜が配られてから最初の合奏では、全体の音はバラバラでまとまりがなかった。そこで、自分の演奏する楽器が曲の中でどのような役割を担っているのかを意識し、どのように演奏するのが最善かを模索した。さらに、音量や音程、表現方法などに関して、まわりとコミュニケーションをとり、意識の統一を図った。その結果、演奏会本番では個人・全体として納得のいく演奏ができた。このように吹奏楽を通して、全体としてのバランスを見ながら、まわりと調和する力を磨くことができた。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/07/05
私は、高校時代に〇〇部を初の県大会に導き、目標の〇〇を達成することができました。高校三年生になり、大将・主将に就任した私は、県大会出場に向けチーム改革に乗り出します。最大の問題点は部員との意識の差です。受験が差し迫る中、部活動に身が入らないメンバーが大半を占めていました。そこで、〇〇を提案し、コミュニケーションを深めました。また、顧問の先生と掛け合い1日の練習時間を1時間短縮し、密度の高い稽古を行うことに注力しました。その結果、私の思いに部員が賛同し、インターハイに向けて最後の稽古に励み〇〇を目指すという共通目標が得られ、達成することができました。
エントリーシート
23卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2022/07/01
デジタル拒絶症だった私が、プログラミング講師として生徒評価1位に輝いた。今までスポーツに注力してきた私は極度のIT音痴だった。しかし近年のITの潮流から危機感を覚え「①IT知識習得」のため、〇〇でAI開発に取り組んだ。しかし内容は理解しても研究発表で「②説明力の乏しさ」に課題を感じた。そこでプログラミングスクールの運営企業で、エンジニアへ転職志望の社会人にZOOMで指導する業務に就いた。ここでは対応毎の生徒評価が順位付けされるため、評価1位=①②の解決と考え、評価向上を目指した。しかし最初は45/60位程だった。改善点を探すためプロエンジニアの対応を見学した時、生徒と私の信頼関係に課題を感じた。生徒は毎回初対面かつ講師の変更も可能なため、学生で経歴も浅い私には「この人の話を詳しく聞きたい」という生徒からの信頼が薄かった。そこで、質問対応の前に「悩み相談」の時間を設けた。転職や独学への不安を自分事のように誠実に聞き、自己開示を促して短時間で深い話ができる雰囲気を醸成した。これを半年続けた所、全60人(内20人がプロエンジニア)中、月間1位を獲得し、当施策はマニュアルにも追記された。
エントリーシート
23卒
内定
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2022/07/01
〇〇部の得点力向上だ。当初チーム内で前年度の主力が抜け、得点力が大きく低下していた。ポジションごとの得点率分析からFWでの得点力向上が必要だと判明した。私はFWリーダーとしてセットプレーの精度向上を目標に2つの施策を行った。1つ目はフィジカルの強化だ。各部員を少数グループに分け筋トレの指導を行き届かせ、体重や筋トレの記録の共有をさせて、切磋琢磨し合う環境を作った。結果、各部員の体重と筋力の増加を実現した。2つ目はセットプレーの理解浸透だ。自身が本や動画で知識を蓄えた後、実践して見せることでセットプレーの理解を浸透させた。結果、大会での全得点中のFWでの得点を前年比2.5倍に増加できた。
エントリーシート
23卒
内定
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2022/06/21
テニスサークルの新歓活動に注力した。私は、所属サークルの新歓リーダーを任され、昨年の入会数が少なかったことから、例年より多くの新入生の入会が求められた。当サークルは、イベント活動の多さが特徴であったので、新入生イベントの参加率向上による入会数の増加を図った。そのために、各新入生の個性に合うメンバーを担当として割り振り、各新入生との仲を深めることで、イベント参加の心理的障壁を取り払った。また、授業が忙しい人や、家が遠い人には、担当を交代するなど積極的な協力を心がけた。各個人が助け合いの精神を持ち、チーム一丸となって目標に取り組んだことで、昨年の2倍のイベント参加人数を獲得し、例年比3割増の80人の入会に成功した。
エントリーシート
23卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2022/06/21
模擬国連活動です。模擬国連では議場内で似た意見を持つ討論者同士でグループを作って議題に対する解決案を共同作成し、その後解決案を議場全体で討論することで自身の案の可決へ導きます。私は高校2年時に出場した〇〇大会にて副グループ長として同様の意見を持つ海外の討論者を牽引したことがあります。解決案が通るようにグループの仲間と戦略的にスピーチ・質問を繰り広げていきました。結果は解決案に十分な代替案が欠けていたことから否決となりましたが、英語で外国人を纏め、協調と討議の末に解決案の可決に不可欠なグループ人数及び賛同討論者数を増やすことに貢献しました。2年後大学在学中に参加したオンライン大会ではこの失敗を活かし、代替案を積極的に解決案に組み込むことで議場で自身のグループの案を可決に導きました。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2022/06/17
〇〇の長期インターンシップにおいて、「〇〇」の目標を掲げ、それを達成した経験です。大学二年時、コロナ禍に直面し、そこで〇〇での「情報発信・収集の場の喪失」という課題を認識しました。その中で、私たちは「情報発信の拠点」として〇〇業界に貢献したいという思いのもと、より多くの人々に情報を届けられるよう、この目標を掲げました。そして、目標達成に向け業務する中で、「〇〇」と、それに起因する「〇〇」という課題に直面しました。私は、この問題の原因がチームメンバー各々のモチベーションや稼働量の差異にあると考え、チームリーダーとして改善に当たりました。具体的には、1)定性面として、毎週のチームミーティングでその週最も活躍したメンバーを週間MVPに選出。2)定量面として、1週間単位で各メンバーの稼働とタスクの進捗を共有する仕組みづくり。の二点に取り組みました。そしてその結果、メンバーのモチベーションと業務効率が向上し、最終的には〇〇を達成することができました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/10/04
リーダーを務める〇〇グループで〇〇大会に挑戦しました。結成当初は目標とする大会で結果が残せず、メンバーの追加や練習時間の延長など、様々な改善案が出て議論が発散していました。そこで私は、客観的な分析を通じて「グループのアイデンティティの確立」という戦略を立ててグループを導きました。既に活躍しているグループとそうでないグループを計〇〇組程分析した結果、前者に「唯一無二の世界観を持つ」という共通点を発見したので、私たちも〇〇×〇〇という新ジャンルを開拓し、衣装や選曲も目新しいものに変更することで、差別化を図りました。その結果、全国大会で同期〇〇組の中から〇〇組に勝ち残ることができました。
本選考
22卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2021/08/25
・建築構造に関する研究についてもしっかり理解しようと深堀りしてくださったのが印象的でした。 ・野村不動産がこの世になかったらどの会社に入りたいか
エントリーシート
22卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2021/08/20
〇〇〇〇〇〇部の活動で練習の効率化を実現した。当初の練習は長時間行っており緊張感がなくメリハリがなかった。しかし私は、本番で完璧な演技をしたいと強く思い、全員が練習に集中できる環境をつくるため、2つのことを実践した。 1つ目は練習の振り返り時間の短縮である。練習中の動画確認の頻度が多く、集中力が途切れると考えた。そこで、部活後に動画を確認し、改善点を共有し次回への改善意識を持たせた。 2つ目は1つの技の練習時間の短縮である。当初は技ができるまで練習を繰り返していたため、明確な時間設定がなくメリハリがなかった。技ごとに時間と回数を決め互いに声掛けをすることで、全体の士気も高めた。結果、練習の質と強度の向上に貢献できた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
その他
2021/08/20
高校時代の文化祭で〇〇〇〇〇〇〇〇を出店し、目標の最多来客者票獲得を実現した経験です。企画担当者の私は、クラスメイトの個性を基に、設計図の作成・組立・装飾などの分担分けを行いました。私は、目標達成のためには出し物のクオリティに加え、当日の効率性が重要だと考えました。そこで、各分担の代表者で話し合い、〇〇〇〇を2台作成し、1台利用時に1台戻すという独自の制度で効率化を図りました。当日は、来客者の満足のために、中学生には受験相談に乗るなど積極的なコミュニケーションをとり、目標達成に至りました。私は集団の中で意見を出し合いながら独自の発想を確立し、既存の固定観念にとらわれない重要性を学びました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
グループワーク
その他
2021/08/20
高校〇〇〇部で全国大会進出という目標に向かって練習したことです。しかし私は「チーム内の意欲の差」に問題意識を持ちました。まずその要因を知る為に、意欲が低いメンバーと話したところ①多忙で練習に身が入らない②技の成功率が低い、という主な2つの要因が判明しました。次に他のメンバー数人の協力を得て①に該当する人に対し、手軽に出来る自主練習メニューの提案と定期的なアドバイス、②に対し、技の失敗要因と解決策を相手が成功するまで共に考えました。その結果、皆のモチベーションが高まり、目標を達成できました。この経験から、課題解決に向けて周囲と協力して取り組むことが目標達成の一つの要素になると学びました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2021/08/20
1年ほど続けているホステルでのアルバイトの経験です。評判を上げるためにスタッフ全員で努力しました。観光地のため周辺にも宿泊施設は数多くあり、オープン当初は宿泊者数が伸びませんでした。そこで魅力のあるホステルにするにはどうするべきか全員で考え、行動しました。接客の向上や周辺の飲食店や両替所の地図作り、HP及びSNSでの情報発信などです。オープンから半年後には大手宿泊サイトでの口コミを〇点満点中〇点にすることができました。スタッフの中で1番年下でしたが、臆せずに意見を言うなど主体的に取り組みました。同じ目標に向かって他の人と協力することの大変さややりがいを学びました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
その他
2021/08/20
〇〇〇で短期留学した時の経験だ。〇〇〇に滞在し平日は受講していたが日曜日は終日自由行動ができた。私含め〇人は授業で学んだ事を活かす事を目標に、自由行動として街散策をした。その際に二つの課題に直面した。(1) 行きたい場所が各々異なる事。(2) オフラインである事。そこで私は二つの事を行った。[1]行きたい場所に優先順位をつけ共通項を見出し活動計画を立案した。[2]立案する中で公共交通機関を駆使できる事を重視した。また、多様な場合を想定し問題が起きても対応出来るようにした。何より不明点は現地の人に積極的に質問した。これらを協力して行った事で、個々の希望を叶え授業の内容を深く理解する事ができただけでなく、語学力向上に繋がった。又挑戦する事の重要性を学んだ。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
その他
2021/08/20
〇〇サークルの団体戦で優勝を目指して練習に励んだ。私の所属サークルには、大学から〇〇を始めた人が多く、団体戦までに大きく成長しなければならなかった。団体戦では一人でも多くの選手が勝つことが大切なので、個々の選手にとって必要な練習をすることが必要だった。そこで私は、全員が同じ練習に取り組む従来型の練習の時間を短くし、各選手がやりたい練習を選択する時間を設けることを提案した。これについて仲間と議論し、導入することになった。それぞれが必要な能力を伸ばし、周りの仲間のアドバイスも相まって、大きく成長することができた。結果は〇位だったが、従来のやり方に捉われず新たな手法を取り入れることの大切さを学んだ。
エントリーシート
21卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2021/08/20
「1人でも多くの生徒を志望校合格に導く」という目標のもと、学習塾のチューターアルバイトに取り組みました。チューターの役割は、〇〇との面談で1週間の学習計画を立てて勉強をサポートすることです。私は3年生を〇〇名担当し、〇つのグループを作って毎週面談を行っていました。しかし、私の初年度の生徒の合格率が悪く、大きな責任を感じました。不合格に終わった生徒の悔しそうな表情が忘れられず、2年目はより生徒に寄り添った指導をして一人でも多く合格させようと決意しました。初年度の失敗の原因は生徒のモチベーション維持の甘さにあると考え、次の2点に取り組みました。まず、1人1人の計画の達成度を毎週グループで共有しました。すると、生徒の間に競争心が生まれ、互いに高め合える関係になりました。次に、他のチューターにも指導への協力を依頼しました。志望校に近いレベルの大学に通うチューターの言葉にはより説得力があり、生徒のやる気を引き出せると考えたからです。以上により、前向きに勉強する生徒が増え、結果として合格率を〇〇%以上伸ばすことに成功しました。そして、相手の目線に立って物事を考える力を養うことができました。
エントリーシート
21卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2021/08/20
〇〇人のサークル幹事長として、新入生勧誘の意欲改善と企画を行った。4月に〇〇を開催しましたが、サークルの協力意識も乏しく、誰も入会しなかった。私は原因が「サークル会員が新歓活動をする動機がなく、また新入生も入りたいと思うきっかけが十分にない」ことだと考え、課題解決のため二点工夫を行った。一つ目は、サークル会員と個別に話しその人に合った動機作りをした事だ。個別に話す中で、改まった場での初対面の人との会話が苦手だと知り、練習帰りに気が合いそうな1年生との食事に誘った。その結果、サークル会員は新入生との交流に対し徐々に前向きになっていった。二つ目は、会員と新入生が密に接する事ができるよう、会員と新入生を〇〇人程度集めた少人数食事会を複数回主催したことだ。食事会を通して、新入生はサークルの仲間達の魅力に気付き、サークル会員は、新入生との会話を楽しむ中で、より積極的に関わっていくようになった。結果的に、会員と新入生が個人的に連絡を取り合う仲となり、〇〇人入会した。この経験から、一人ひとりとの対話を心がけることで仲間の意識と行動を変えるリーダーシップを学んだ。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職(首都圏勤務)
特定総合職・地域職
2021/08/05
来日外国人の不安軽減を目的とし、〇〇情報の共有システム創りに挑戦しました。私の感じた慣れない土地から生じる海外への不安を、来日外国人も同様に思うのではないかと考え、さらに〇〇に巻き込まれた場合には相当の不安が生まれるのではないかと思いこの目標を立てました。ところがこの取り組みは初めて集められたメンバー〇人で取り組むハッカソンのため、開発言語が異なりシステム開発に難航しました。そんな中、皆で言語を学びながらシステムを創るチームもありましたが、私は適性を考えて役割分担することを提案しました。理由は、ハッカソンはコンテストであり、システム完成は勿論、価値の表現など重要なことは他にもあると考えたからです。この考えを共有し、それぞれが得意とすることを担ってもらうと同時に、自分の役割を見つけました。また、実際に取り掛かる前に、私は自分のやらない業務の経験も提案しました。理由はその仕事を行ってくれるありがたみが分かりチームワークが芽生えると考えたからです。以上の経験から、協力することが困難な状況でも自分の役割を見つけ出し、主体的に動くことそしてチームワークの重要性を学びました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2021/07/29
大学受験を通して文武両道に取り組んだ経験。高校時代、〇〇〇部に所属しており、春の大会が終わった時、私は試合に出られていなかった。中学時代常にチームの中心として活躍してきた自分にとってのかなり大きな挫折であり、このままでは終われないという思いから、ほとんどの部員が受験のために引退する中、冬まで部活を続けながら受験に臨むことを決断した。周りからは無謀だと言われることも多かったが、私は自分が他の受験生より圧倒的に時間が少ない中でどう勉強の効果を最大化できるのかを考えた。夏の期間は1日に2〜3時間しか勉強の時間が取れなかったため基礎を固めることに集中し、応用問題には部活の終わる12月から取り組むという選択をした。秋ごろには他の受験生が勉強の成果を出し始める中、基礎しかしていない私はもちろん結果が出ることはなかったがそれでも焦ることなく地道な努力を続けることで、引退後、受験前の2ヶ月で急激に成績を伸ばし、大学に現役合格を果たした。この経験から、長期的な目で物事を見ることの大切さと、目に見える成果がなくても地道な努力を粘り強く続けることで最終的に大きな成果を得られるということを知ることができた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2021/07/29
国際〇〇〇〇コンテストで、〇位入賞という目標達成に向けて、〇日間、チームメンバーと熱い議論を交わした経験を挙げる。そのコンテストは、異なる国の学生が1人ずつ配属された3人チームで行われた。母国語も、バックグラウンドも異なる私達は、最初は中々かみ合わなかった。主張の仕方や時間の使い方の違いなどが原因で、言い合いになることすらあった。そこで、私は、まずはチームの目標を定め、3人が1つの方向に向かえる環境を整えることが必要だと考えた。私達は、目標を「〇位入賞」と設定し、目標達成のために最大限力を出し切ることに合意した。それ以降は、協力して作業を進めていく中で、だんだんとチームワークが形成されていった。最終プレゼンでは、〇〇チーム中〇位という結果となり、入賞は逃してしまった。しかし、チームワークを見る面談では、1番関係が安定しているチームだという評価を得ることができた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
その他
2021/07/16
飲食店で接客スタッフとしてリピーターの増加を図った。私はリピーターが少ない原因は、店員のお客様視点の不足だと考えた。そこで、他の店員と時間をかけて話し合い、効率的な営業に終始せず、店員自身が来たいと思える店の雰囲気を目指した。そのために、期待を上回る気遣いによりお客様の満足度の向上を図った。例えば、お客様の少しの変化に気づき呼ばれる前に要望を推測し声をかけた。また、誕生日や記念日での利用と分かるとサプライズでお祝いのデザートを差し上げた。相手の立場に立って考え、些細な感動にこだわった結果、多くのお客様に「このお店は幸せな気分になれるからまた来た」と言っていただいた。この経験から誠意をもって接し信頼関係を築く力を身につけた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2021/03/11
体育会〇〇部の主将として、他の首脳陣2人と役割を明確にしてチーム改革を成功させました。 主将に就任した際、部員はわずか〇〇人しかおらず、リーグ戦までの〇〇ヶ月という短期間でチームを強化する必要がありました。そこで私を含めた首脳陣3人は各々の強みを活かした役割分担を重視しました。競技経験の豊富な他の二人には練習メニューの提案や筋力強化の専門知識を習得する役割を任せ、一方の私は自身の対話力という強みを活かして部員との個人面談に注力しました。こうして各々が自分の専門分野で最大限に力を発揮したことでチームは4ヶ月で急成長を遂げ、リーグ戦では〇〇年ぶりの1部リーグ勝利を実現しました。
本選考
21卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2020/12/10
最終面接での「いつも君(たち)そんなに元気なの?」という問い。 プレゼンを行う際の自信や、そこで紹介する取り組みの覚えやすさなど、直感的に合う/合わないというところが見られている印象を抱いた。 自分自身も後日談で、「アルバイト先の話が印象的だった」と人事からFBをいただいた。
春インターン
21卒
インターン
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2020/12/10
グループワークでは実際の過去事例に基づいて、用地取得から企画までの流れを体験することができた。地権者をどう説得するのか、団地の移転を複数段階に分けて行うやり方などリアルに近づけてくれていた。 また初日の午前中には会社の事業の内容や野村不動産のこだわりなどを説明くださったが「野村不動産は顧客(のニーズ)起点でものを考える」という点を強調していた。やはり企画業務はクリエイティブで面白いが、実務になると関係者同士の間に立って利害調整することに心を砕かなければならないのだろうと改めて思った。理系の学生も一定数いたが、やはり専門によらず「人の真ん中に立って物事を引っ張っていける人」「利害を調整できる人」が向いているのだなと思った。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2019/11/19
環境に縛られることなく、幅広い成長の機会を得るためです。様々な角度から街づくり関わり、自分の強みを増やすことで、将来貴社で活躍する人材になりたいと思っています。
エントリーシート
20卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2019/11/14
「現状に満足せず、自分が問題に思うことを自らの動き出しで変える。」という目標を立て、大学の文化祭委員会の活動に取り組んだ。 この目標を立てた背景には、高校の文化祭での経験がある。自分は当時文化祭を含め集団活動に当事者意識を持つことなく参加していた。そんな中、高校三年生の文化祭にて中心的に活動する人達が、受験生にとって大事な夏を全て捧げてまで、より良い文化祭を作るために活動する姿が輝いて見えた。そして、自分もあの場に立つ人間になりたいと感じた。こうして、上記の目標を持つに至った。 大学の文化祭委員会にて私は、学内の学生に文化祭員会が嫌われていること等、文化祭と学内の学生の心理的距離が遠いことを問題に感じた。そこで学内向けの広報企画開催を目指した。 開催をするに当たり最も苦労したのは、人集めだった。乗り越えるにあたり、やる必要性の論理と私自身の熱意を伝えることを意識した。特に熱意を伝えるために、地道に委員全員120人に直接交渉を持ち掛けた。更に交渉の際に、手伝ってもらう仕事内容と時間の長さを相手に適応させて変更していくことで、どうにか手伝ってもらおうと工夫し続けた。 こうして、目標を達成するに至った。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/10/10
大学祭の○○企画責任者として周囲を巻き込み新しい取り組みを行ったことだ。前年度の課題は、コンテストの認知度が低さや企画員の会議の出席率の低さと考えた。出席率向上のため企画員12人の仕事を明確化し責任感を持ち行動できるよう、企画員を広報・装飾・渉外の3部門にふり分ける組織化を行い、積極的に各部門で話し合った。出た案から、認知度向上のため候補者の写真の撮り方を鮮やかさ、理系っぽさを押し出し工夫するSNSの活発化を試みた。結果、企画員の参加率や仕事の効率も向上し、本祭では広報活動から過去最多数の方にご来場いただいた。企画員をまとめる環境づくりを学び、課題を見出し皆で目標を達成した。
本選考
20卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2019/08/19
・就職活動を振り返ってみて点数をつけるとしたら何点?その理由は?
本選考
20卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2019/08/16
ESに書いてない自己紹介をして 人からなんて言われる?どんな風に見られる?
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/07
参加した学生は、皆京都大学をはじめとする国公立大学や早慶、一橋など高学歴がそろっていた、かつエントリーシートと適性検査のみの選考なので、選考段階においてある程度学歴フィルターがあるのかもしれない。野村不動産は土地という資産が少ないため、お客様起点を大切にしているからか、地権者の声からお客様の生活を想像し開発プランに落とし込んでいく過程を重視していたように感じる。今回の阿佐ヶ谷団地の開発は非常に大規模であるため、開発地周辺の環境や地権者や行政の声をいかに具体案に反映させ、お客様の生活をつくあげるのかが難しかった。収支の計算もあったため、その合理性を保つことも意識しながら進めていた。社員さん内定者の雰囲気は明るく元気。
本選考
20卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2019/08/05
今の自分を形成している体験。 ES以外の自己紹介。 他の会社にどこでも入ることができるなら。
冬インターン
19卒
インターン
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2019/03/13
初めに企業紹介があったので、そこでまず、野村不動産がどんな会社で、どんな特徴があるかという企業研究になりました。 ワークを進めるにあたっては、参照すべき資料が非常に多かったので、その全てを汲み取りながら、成果物に繋げるのはなかなか難しく、多様なアクターの利益を考えなければならないデベロッパーの難しさ・面白さの一端に触れることができました。 また、野村不動産の強みである、マンション事業についてのワークだったので、野村不動産で働くうえでの醍醐味も強く感じることが出来たのではないかと思います。 また、途中で何度か社員さんのフィードバックを得る機会があったり、最終日の最後に社員さんとの交流タイムがあったので、そこで実際に社員の方々がどのような思いで働いてらっしゃるのか伺うことが出来た。
本選考
19卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2019/03/12
・野村不動産がなかったら、どこに入社しますか ・なにか今まで新しい施設を考えたことはありますか
本選考
19卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2019/03/02
壁にぶち当たった時にどう対処するか。 好きな街、嫌いな街。
本選考
19卒
内定
総合職(首都圏勤務)
特定総合職・地域職
2019/02/08
学生時代に力を入れたことをお話しした際に、私自身の集団の中での立ち位置や、振舞い方に対しての深掘りが多く、その点に非常に関心を持っているように感じられた。 例えばリーダーシップを取ることが多いと言っても、その中で周りをどのように巻き込んでいくのか、コミュニケーションの取り方は?など、「結果」ではなく「過程」を大事にしているのだと感じた。
本選考
19卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2019/01/30
接客のバイトは何故やらなかったの?
本選考
19卒
最終落ち
総合職(全国勤務)
総合職
2019/01/28
もし野村不動産が存在していなかったらどの会社に入りたいか。
本選考
19卒
内定
総合職(全国勤務)
総合職
2019/01/16
今後の不動産業界についてどうなると思うか?です。 不動産業界を見ているならば絶対に考えたことはあると思いますが、役員の前でこの問いに答えるのは深掘りもあるので難しかったと思います。 全体的には難しい質問はありませんでした。 自己分析、やりたいこと、野村不動産を、ある程度理解してれば困ることはありませんでした。
エントリーシート
19卒
内定
総合職(首都圏勤務)
特定総合職・地域職
2018/12/19
【採用担当として皆が働き続けたいと思える環境を具現化】 学習塾のチューターとして働く中で、毎年3~4人程すぐに新人が辞めてしまうという問題から慢性的な人員不足に悩まされていた。この問題から私は、「職場環境の見える化」、「新人のモチベーション維持」の二つが重要であると考え、以下の二つを実行した。一つ目は、勤務条件や求める人物像などを明記したものを塾内に掲示し、職場環境や雰囲気を身近に感じられるようにした。面接前には個別の面談にもその都度応じ、相互にミスマッチを無くすよう努めた。二つ目は、業務に必要な技術を約100個網羅したリストを作成し、それらを順に習得していくことを目標にさせた。今まではなんとなく行っていた業務の評価基準を可視化することで、新人同士の競争意識を高めた。習得を進める際には先輩が一人一人の教育担当となり、分からないことをその場ですぐに聞けるような環境を作り上げた。そしてリストを年3回ある会議で給与アップの客観的資料として使用することで、新人のやる気向上に繋げた。この結果、私の担当年度に採用した5人は全員定着し職場環境を快適なものにした他、自身の調整能力向上にも繋がった。
冬インターン
19卒
インターン
セールス:営業
セールス・営業
2018/10/19
1日目の午前中は、デベロッパーの業務や野村不動産の価値観などを学ぶ為、3時間程の講座があった。 過去のプロジェクト例を用いて、どのように仕事を進めていくか、どのような点で苦労があり乗り越えたのか等を学ぶことが出来た。 1日目午後からのグループワークは、大まかなフローが指定されているものの、そのフローの中での進め方は自由だった為、「どのように進めていくか」に関して、全体の合意を取ることが重要であると感じた。 大まかな進め方を早期に決めた後は、全5回のメンター社員への中間報告に向けて、議論を詰めていく行程となったので、各回を無駄にしないように、提案の精度を高め、質の高いフィードバックをもらい、柔軟に取り入れることを意識した。
冬インターン
19卒
インターン
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2018/09/26
デベロッパーの仕事というと、説明会だけでは、実務的にどんなことをしているのかが分からず、街づくりをしているというぼんやりとしたイメージのみであった。しかし、野村不動産の過去の案件の体感ワークを通し、イメージが鮮明になった。また、野村不動産は同業他社と比べ、特定の土地を持たない分、新しいビジネスをしていくのだという姿勢が強いという印象を受けた。 フィードバックがとにかく多く、普段は意識しづらい、グループワークにおける自分の長所・短所を明確にすることができた。 そのフィードバックなどを通して、デベロッパーの仕事には、チームの一員として働く力や関係各所とスムーズにやり取りできる力など、コミュニケーション能力が大変重要であると感じた。
夏インターン
19卒
インターン
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2018/07/05
参加するまで、川上であるデベロッパーはただ単に指示を出すだけなのかと思っていた。しかし、実際に就業体験してみると、現場に赴いたり、打ち合わせをしたりと、現場に寄り添った開発をしていた。また、プロジェクトをまとめるリーダーとして、ゼネコンや設計会社、その他の様々な企業と協力しなければいけないため、改めてコミュニケーション能力が大切であると思った。 打ち合わせなどでは、建物自体はもちろん、広告なども建築系の社員が打ち合わせに参加する。かなり幅広くやりがいがあるが、その分多様な知識や責任が求められると感じた。 このインターンシップを通して、デベロッパーの仕事を具体的に知ることができ、その後の就職活動にとても役立った。
夏インターン
19卒
インターン
就労体験型インターンシップ
部門限定なし・オープン
2018/06/21
どの同業他社のインターンよりも深く不動産業界の知識を得ることができた.インターン自体も6日間(当初は7日間だったが直前で短縮された)と長く,日によって違う現場に赴いたり,全く異なる立場の人と野村の人が会う姿を目にし,デベロッパーとしてあるべき姿が明確になる. もちろん,社員との交流も多く,メンター社員とは4日間一緒なので仲良くなれる.人によるが,インターン後も連絡を取ってサポートを得ることができるため,本選考に臨む上でもとても有利に働く. 参加学生は全体的にお酒が好きで明るい人が多い.会社の社風に合う人をインターンでも呼ぶようにしているのだと思う. インターン中は残業などはなく,土日を挟んだものの基本的に作業は禁止であった.
エントリーシート
18卒
最終落ち
セールス:営業
セールス・営業
2017/12/14
インターンで所属する○○クラブにて、目標とする観客動員数を達成した。私は当該クラブにおいて広報戦略チームに所属しており、年間を通した公式試合での観客動員増加を目標に、宣伝やイベントの企画を行っている。私がチームに加入した年度のホーム年間入場者数は、目標の○○人を大きく下回る数字であり、広報戦略の改善が必要だった。次年度において私は、それまで行われていなかった来場者層の把握や、顧客の嗜好調査を提案し、周囲と共に実施した。実施の結果、以前の戦略ではターゲットにしていなかった家族連れ及び女性に集客の余地があることを判明した。そこで、子ども向けイベントや、○○活動と連携した女性向けの企画を立案し、年間を通して実行した。結果としてクラブ人気が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
冬インターン
18卒
インターン
セールス:営業
セールス・営業
2017/12/04
なかなか他の企業では見ないようなスタイルでのインターンで、とにかく企業の内部に入り込んで課題が行えるため、会社の行っているビジネスや社員の方の詳細を知ることができる。 説明会やパンフレットでは絶対に見えてこないようなデベロッパーの泥臭い仕事内容を知ることができたのは大きな収穫だったと思う。 また、日々の業務や飲み会に同行することで、社員の方の能力の高さを知ることはもちろんプライベートな話を聞くこともできるので、自分が仮にこの会社に入社した際に求められるスキルや、社会人としての人生設計についても断片的ではあるが考えることができる。 私にとってはひとえに野村不動産という会社の魅力が自分の中で増す体験だった。
エントリーシート
17卒
最終落ち
セールス:営業
セールス・営業
2017/05/24
大学で学生団体を設立し、実行した○○活動である。抽象度の高い目標の達成に一定数のメンバーを統率し結果を出す過程に、大きな困難を感じた。結果、私は代表として○○を生業とする事業会社と協力し、同社の○○留学生の利用率を2%から15%まで引き上げることが出来た。私はこれを機に、組織で目標達成を目指す上で大切にする考えを持っている。それは、組織として目指す理想と現状の「Gap」を論理的に構造化し、それを埋める為の戦略を、組織で大切にする理念を以ってリーダーが意思決定する。これは①一意見への反応を欠かさない、②否定だけすることを認めない、③最終帰着点への道筋を示し続けることで達成できる、という考えである。自分という人間が情熱と行動、それらを形作る論理性を駆使する人間になった契機でもある。
秋インターン
17卒
インターン
セールス:営業
セールス・営業
2017/04/10
実際に配属先の部署が現在携わっている土地や物件を見に行かせてくれて、そこから何を考えたかに真摯に耳を傾けていただいた姿を見て、野村不動産の社風として、人を大切にし、意見には耳を傾ける雰囲気があることに気付いた。 また、この姿勢こそが、マンション事業で業界ダントツNO1であり続ける上で、最も強い能力でありノウハウであるということにも気づかされた。
秋インターン
17卒
インターン
セールス:営業
セールス・営業
2016/12/07
実際に現場に配属される中で、「働くとはどういうことなのか」ということを強く肌で感じられました。 実際の社員さんと同じオフィスで働き、同じお客さまと面会し、同じように動く中で学んだものは大きかったです。 グループワーク型ではないため仲間と意見を交わす機会は多くはありませんが、実際に働いてる姿をイメージしながら取り組むことで就活への参考にもなる、良いプログラムだと思います。 学生に関してはとにかく行動力のある人が多い印象でした。 論理的な思考力にずば抜けた人は見当たりませんでしたが、皆自分の考えを持っており、それを実際に検証する力に優れていたように思います。 しかしながら社員さんからのフィードバックはそこまで厳しくないので、人によっては物足りなさを感じるかもしれません。
夏インターン
16卒
インターン
その他
その他
2016/10/26
新入社員の多くが住宅営業の経験を積むこともあり、社員さんの人当たりや言葉使いの良さ・不快感を与えないような話しぶりには関心した。 社員さんの飲み会にも参加させていただくことができ、年齢や役職に縛られない風通しの良さを感じた(特に同期は非常に仲良く見えた)。 社員同士が知り合いであるケースが非常に多く、様々な部が協力し合って事業を進めている姿を目の当たりにできた。 多くの業務があるデベロッパーの中でも、配属先の事しか詳しく分からない事が残念だったが、他部署で活動したインターン生との話でなんとか補完できるレベルではあった。 最終日は野村不動産の中期経営計画の詳しい説明や、新規事業を考えるグループワークもあり、野村不動産としてどのような方向に進もうとしているのかを理解し、考える機会もあった。
エントリーシート
15卒
内定
その他
その他
2015/12/31
部活の新歓リーダー
夏インターン
15卒
インターン
セールス:営業
セールス・営業
2015/01/27
2~7日目までの6日間は、学生一人対その部署の方々という形のインターンシップなので、実際に働いている様子や仕事内容を目の当たりにすることが出来るいい機会であったと思います。 話で聞いていることを実際に目にしたり、体験させてもらったりすることで、気付くことがたくさんありました。 例えば、お客様にマンションを購入してもらうために、販売する側である社員の方々も、お客様となってレクチャーを受けていたり、何度も何度も綿密にミーティングをしていたりしました。 実際にその場に参加させてもらうことで、沢山の人の力によってマンションの販売する現場が成り立っているのだということを、実感することが出来ました。 チームとしての連携が、とても大切であると切に感じた、インターンシップでした。
本選考
15卒
内定
その他
その他
2014/09/24
不動産営業と建築士としての業務と、どっちが本当にやりたいのか。

会員限定コンテンツ多数!