インターンを通じて、船井総研のビジネスモデルやコンサルティングの特徴について理解を深めることができた。船井総研は主に中小企業の経営者に対してコンサルティングを行っており、他の大手コンサルティングファームと比較して、社長の相談役としての役割が特に強い点が特徴的だった。また、コンサルタント一人当たりが10〜20の案件を同時に抱えていることを知り、業務のスピード感や効率的なマネジメントが求められる環境であることが分かった。さらに、実際のオペレーション改善事例が蓄積されており、過去の知見を活かした具体的な提案ができる点も、船井総研ならではの強みだと感じた。こうした特徴を踏まえ、クライアントとの密接な関係を築きながら、実践的なコンサルティングを提供するスタイルが、船井総研の独自性を生み出していることを学んだ。

私自身、初めての対面インターンシップ参加であったため、実際に体験することで、インターンシップというイメージだけであったものを明確化できたと思います。この時期から就活を開始している学生と出会い話すことで、見習いたいと思う点を見つけられたり、どういった業界を見ている人がいるのかを知ったりして、自身の就活について考えるきっかけとなりました。また、グループワーク中、グループの方の様々な気遣いに助けられたので、自分の役割を果たすだけでなく人のサポートもできる人になりたいと感じました。社員の方々の話からは、希望外の業種になったという方も含めどの方も自分の仕事に誇りを持っていることが伝わってきて、社の雰囲気も感じとることができました。

船井に入ったらどういった業務をしたいのか

2点ある。1点目はワークの冒頭にワークの進め方を具体的に決めることが重要であること。2点目は先着順のインターンシップのデメリットである。 1点目に関して、ワークは2日目の丸一日時間が取られているため、ある程度余裕を持って進めることが可能である。しかし時間があるからと言ってだらだらとワークを進めるのは中だるみに繋がるので、しっかりと各セクションの時間を決め、メリハリをつけてワークに臨むことが大事であると感じた。 2点目に関して、今回のインターンシップは先着順で誰でも参加することが可能であったため、参加者の積極性にバラツキがあった。それ故、全員の足並みをそろえてワークを進め、置いてけぼりを防ぐことを試みたものの、気疲れしてしまった。気軽に仕事を体験する機会を提供していただき非常に有難く感じたが、それによる弊害もあるのだなと痛感した。

1週間の間で、すべてスケジュール管理やマイルストーン設定を行いながら作業を進めていく必要がありました。また、作業に関しても各メンバーの空き時間や得意不得意分野、能力を鑑みて割り振る必要があったため、その点で非常に苦労しました。 自分と相手の常識やスタンダードが違っていた際、電話のみで話しているとなかなか意思疎通ができず、最終的に得意な人やわかっている人が巻き取ることとなり二度手間だったことがありました。それを予見して予備時間を設けていたにもかかわらず最後焦ってしまうパートがあったため、最初の意識のすり合わせや方向性を決めるときには、ふわふわとした内容ではなく、より具体的な例を用いたりして認識合わせをするべきだと学びました。

データサイエンスを専門とするゼミに所属している。具体的に、〇〇といった統計解析のソフトウェアを活用して、ロジスティクス回帰分析を学んでいる。この分析から、〇〇のプロセスをもとに結果の予測を行っている。また、外部でのデータ解析コンペに出展を行い，大学外からの評価も受ける予定である。

船井総研で実現したいことは何か？。船井総研は業界と領域で担当する仕事内容が変わる為、明確にしておくことで志望度の高さを伝えられると思う。

顧客に対して提案だけして終わりのコンサルティングファームではなく、相手経営者と同じ目線に立って課題解決を行う重要さを学ぶことが出来た。ただ、上から目線でものを言うコンサルタントになるのではなく、同じ目線に立つことで”顧客が悩んでいることは何なのか”ということを、はっきりと把握し直せることにつながる点をインターンシップの講義を通じて理解することができた。人事の方が熱く語っていたこととして中堅・中小企業向けのコンサルティングファームのなかでも、顧客の業績アップを前面に掲げていることに注力しているということがあった。要は、粗利至上主義を掲げている理由がそこに隠されているということを良くも悪くも知ることとなった。

本当にあなたは弊社が第一志望ですか？ あなたが船井総研で実現したい未来はなんですか？

このインターンに参加して、主に3つの学びがありました。1つ目は、コンサルタントに自分が向いているかどうかを理解できたことです。1週間のインターンだったため、コンサルタントの仕事内容をとても深く体験的に学ぶことができました。リサーチしたりプレゼンしたりと、自分がどんなことが得意で どんなことが不得意なのかが分かりました。2つ目は、いろんなタイプの学生がいるということです。 議論を進めるのが 得意な学生や、場の雰囲気を和ませる得意な学生など、いろんな学生と協力する機会がありました。 それらの学生とうまく協力してワークを進めることが大事だと思いました。3つ目は、 この企業がどんなクライアントを対象にしているのかを理解できたことです。自分のグループだけでなく他のグループのプレゼンも聞くことで、どの業界のどのクライアントがどんな課題を抱えているのかを深く理解することができました。

あなたが当社以外で素晴らしいと思った会社をあげてください。

船井総研を除いたときの第一志望はどこか、いろいろな業界を受けているがやりたいことは絞れていないのかという質問が印象に残った。やはり志望度の高さ、本当に船井総研に来たいと思っているのかどうかをよく見ているのだと感じた。

①知的好奇心を満たす環境があること ②成長環境があること

私はファイナンシャル・プランナー2級技能士の取得に力を入れた。幼少期、母親を病で失い、金銭面で苦労した経験から、生きる上で欠かせないお金に関する知識を取得したいと考えたからだ。当初、個人で勉強していたが意欲が保てなかった。そのため、友人を受験に誘い、毎日勉強会を開催することにした。互いに問題を出し合い、弱点の改善を図った。その結果、全体の士気を高く保ち、全員で合格することが出来た。

コンサルタント業務への理解を深めたいからだ。私はお客様の課題の本質を見抜き、最適な解決策を提案することで変革を起こすという陰の実力者のようなコンサルタント業界に興味を持っている。しかし、実際の業務やスピード感、コンサルタントの資質について正しい理解ができているかわからない。そのため、このインターンシップを通じて実際にコンサルタントとして働くイメージを具体的なものにしたいと考える。

貴社の中小企業を中心としたコンサルティングに興味を持ったからである。私はアイスホッケー部のマネージャーをしている。実際に選手とプレーするわけではないので意見が食い違うことも多くあるが、選手と向き合い、話し合うことによって理解を深めてきた。そのため若手の頃から経営者と向き合いながら経験を積んでいける貴社をより知りたいと考え、本インターンシップに応募した。

・地方創生のため、中小企業のDXを進めたい ・自分を商品とし、人として信頼されたい

・尊敬する経営者を挙げよ ・地方創生に貢献した企業経営の例を一つ挙げよ

船井とは何か 船井の強みは何か 私（社長）について何を知っているか

応募目的は2つある。まず、経営者としての資質を磨くことだ。私は、経営者として日本の知財運用に貢献する夢があり、その夢の実現のために、本機会で経営者としての視座を磨きたい。次に、個の力を高めることだ。日本トップクラスの社員の方々から高度なノウハウやプロフェッショナルとしての働き方を学ぶと共に、ワークを通じて、優秀な学生と切磋琢磨しながら事業展開に必要な課題解決能力やオーナーシップを伸ばしたい。

企業と二人三脚で問題解決を行えるコンサルタントになりたいからです。私は〇〇の男子中学生の家庭教師を担当し第一志望に合格させた経験から、人に寄り添いながら問題解決ができる職業に就きたいと考えるようになりました。その過程でコンサルティング業界に興味を持ち、中でも貴社の「親身法を大切にし、企業に寄り添い実行支援まで行う姿勢」は私の理想に非常に近いと考え、貴社の業務が体験できる本インターンを志望します。

貴社のコンサルティング業務を経験し、社会における課題解決について学びたいからです。私は将来、社会が抱える課題を解決したいと考えています。12年間、団体スポーツの経験を通して、チームの課題解決について積極的に行動していきました。困難もありましたが、仲間と協力し課題を解決した時の達成感は忘れられません。部活動の中だけでなく、もっと大きな社会での課題解決が如何に行われているかを経験したいと思っています。

私が応募した理由は組織の問題を解決する面白さを経験したからです。私は現在ボランティアサークルの幹事長をしています。一年前、サークルは人員不足により消滅の危機にありました。その時にサークルの問題点など分析し、新歓を行ったため多くの新入生に入ってもらうことができました。顧客の問題を解決をするコンサルティング業務が私が一番やりがいを感じられる仕事です。そのため、私はインターンに参加したいと思いました。

貴社が中小企業に特化した業界内のフロントランナーであるためです。私は「将来世代に豊かな社会を渡す」という夢があります。その実現のために、日本の経済力の底上げが助けになると考えます。日本の企業の大半は中小企業であり、中小企業の競争力を高めることが肝要と考えています。以上を体現している貴社であれば、企業に価値を提供できる人材になるためのイメージを得られると考えたため応募いたしました。

私の目標の実現には貴社で活躍する必要があると考え、その具体的イメージを掴みたいからだ。私は、中小企業に息吹をもたらし日本を元気にすることを達成したい。幼い頃から慣れ親しんできた地元の商店街の活気がなくなってしまった経験からこの目標を抱いた。中小企業向けコンサルティングで圧倒的地位を誇り、描いた提案を実行し変革を起こすまで責任を持って顧客に伴走する貴社でなら私の目標が実現できると考える。

貴社の業務を肌で感じたいと思い応募した。私は大学時代〇〇サークルに所属し幹部として運営を担っていたが、運営にあたって先輩等から客観的なアドバイスを受けることの重要性を痛感した。組織の成長のためには外部からその組織を客観的に把握する視点が不可欠であり、特に経営コンサルタントは社会や経済全体の成長にも貢献できると考えている。高い実績を残す貴社においてコンサルタント業務への理解を深めたい。　

同業他社との違いを明確にし、貴社で働く具体的なイメージを掴みたいからだ。私は将来、様々な業界の顧客の課題解決に携われるコンサルティング業界に就職したいと考えており、中でも中小企業に提案した課題解決策を実行まで支援する貴社に他社には無い魅力を感じている。貴社のインターンシップに参加し、同業他社との違いを肌で感じながら貴社での実際の業務を体感することで、将来自らが貴社で働くイメージを掴みたい。

貴社インターンシップ志望動機は以下の２点です。①コンサルティング業務の実体験…疑似プロジェクトを通じて業務の具体的な進め方を理解するとともに、自らの適性をチェックしたいと考えています。②貴社コンサルタントの皆様との交流…企業を差別化する要因は社風によって形成された個人の理念であると考えています。インターン中のワークへのフィードバックや懇親会を通じた交流の機会を楽しみにしております。

私が貴社のインターンシップに応募した理由は、企業経営の課題解決プロセスを経験することでコンサルティング業務への理解を深めるとともに自分の適性を知りたいと思ったからだ。コンサルタントに関心を持った理由はコンサルタントという仕事上、企業の経営判断や組織改革など高度な案件を扱うことが多く、業界の幅広い知見や企業のトップの見方、論理的思考力など高度な社会的スキルを早く身に付けられると考えた。

私の就職活動の軸は「若い間から責任ある仕事を任され、大きく成長することができる環境」であり、それがコンサルタントという仕事と合致していると考えています。その上で貴社の持つ「中小企業に対してのコンサルティングに強みをもっている」という他の企業との差別化ができている点に魅力を感じました。本インターンシップのワークを通じて貴社の理解を深めるとともに、貴社への適性を見極めたいと考えています。

貴社の経営メソッドを学ぶことで、中小企業の経営を深く理解できると考えたからだ。私は長期インターンシップでベンチャー企業の社長と共に仕事をする中で、将来起業したいと思った。なぜなら、独自のサービスを通して自分自身のメッセージを社会・クライアントに伝え、その成長を肌で感じられることに魅力を感じたからだ。そこで、常に中小企業の社長と向き合っている貴社ならではの経営メソッドを学び、将来の夢に役立てたい。

・コンサルタント出なければいけない理由。そして船井総研でなければいけない理由。 これは志望度を聞いている質問ではありますが、面談内で聞かれる際は、壁打ちの機会として捉えていいと思います。 自分の中で持っている船井総研をイメージを踏まえて、これだからこうと答えると、それに対して、社内だからこそわかる要素を持ち出して、十分不十分を判断してアドバイスしてくださいます。最終では特にこの点は重視されます。 ・勉強に限定して学生時代がんばったこと。 これは会社が「勉強好き」を社員のクレドとしているからです。 なんでも興味を持つ姿勢がある方だと、簡単に答えられるかと思います。自分自身かなり、専攻にハマっていたことがあり素直に話したら、興味を持って聞いてくださいました。もし受ける方は自分がなにか興味を持って調べた経験があるか、資格試験がんばったとかでもいいので、用意しておくといいと思います。 ・この会社でどんなことがしたいか 実際にどの業界、テーマでどんなコンサルティングがしたいかまで、具体的にきかれたので、その時興味があった業界からこんなことをしたいっていうのを、HPのコンサルティング例から派生させる形で描きました。

・なぜコンサルタントを志望しているのか ・なぜ船井総研を志望しているのか

船井総研を差し引いて、他企業で気になっているところはありますか。 船井総研が今ここであなたに内定を出したとしたら、あなたは就職活動をやめますか？ 自分の逆質問に対して、社長が「成果を出すことが優先なら情は不要。不要なものは切り捨てる」と言っていたこと。 1つ目は企業選びの軸を知りたかったと思います。 2つ目は第一志望かどうかの覚悟を問われていたのかと思います。 3つ目は単純にその考えを聞いた時、驚きました。

数多くのコンサルティングファームがある中で御社を知ったきっかけは、〇〇で勤務経験のある教授の授業を受けたことだ。授業の中でクライアントの立場から考える機会が多く、御社に関しての話も数多く聞く機会があり、「いい会社をつくるサポートに情熱を注いでいる企業」というイメージを持った。そこでより深く船井総研という企業について知りたいと感じ、今回インターンに応募した。

挑戦する姿勢を修得する為だ。御社は、千変万化の国内情勢に対応してきた。今後も躍進する世界で、未知の事に挑む事は新知識の会得や成長に繋がり、自身や会社の選択肢や可能性を広げる事にもなる考える。実際に用いられる経営メソッドを学び、優秀な学生とその学びを活かしながら切磋琢磨し、社員の実践的スキルや思考過程を吸収するだけでなく、論理的思考力を磨く中で、自主的に挑戦し自身と会社の成長に繋げたいと考えている。

何でも学ぼうとする姿勢があると周囲によく言われる事から、好奇心旺盛だと思います。そう言われるのは、普段から対人関係の中で人それぞれの長所や特技に興味を持ち、それらを積極的に自分の物にしようとしているからだと思います。例えば、〇〇〇〇〇〇の研究を始めた友人との会話で、〇〇〇〇〇〇が与える社会的価値に興味を持ち、そのメカニズムを教えてもらう為に勉強会まで開いて頂いた事があります。

私はまじめな人だとよく言われる。ここでいうまじめというのは、ジャンルを問わず目の前のことに全力で取り組むことを意味している。 例えば、学部生時には、3つのサークルに所属し全力で遊んだ。そのうちの2つのサークルでは代表として活動に取り組み、1つのサークルでは副代表としてサークルを支えた。一方で、勉学面でも3つのゼミに所属し、〇〇〇人以上が来場する地域発展イベントを開催するなど活動に励んだ。

・どんなテーマに興味がありますか。 ・コンサルタントはどういう仕事ですか。

【社会貢献性と収益性の両立】にコンサルという視点で挑戦するため。私は将来、課題解決を通して「社会に貢献」し、それに伴う自社の「収益の向上」の２側面を両立したい。これを両立して初めて仕事に価値が生まれ、やりがいを感じることができる。そしてその軸に最も近い業界がコンサルであると考えた。インターンでは経営課題に対し、積極的に分析や立案を行い、コンサル業界で自分の将来像を実現させるイメージを掴みたい。

学生時代のアルバイト経験から中小企業のコンサルティングに関心があり、貴社の業務内容を体験したいからである。私が働いている〇〇は〇〇に〇〇校しかなく大企業に比べて知名度は低いが、生徒と従業員の成長を何よりも重視しており確実に多くの人に影響を与えている。将来はこのように魅力的な中小企業を支援したいと考えたため、多くの中小企業を顧客としている貴社でのインターンシップに興味を持った。

徹底的にデータと向き合い、論理性を伴った立案がしていく、その過程を体験することが出来た。またヒアリングを通じて仮説を立て、それを何度も検証していく面白さや難しさも感じた。さらに個人では思いつかないような考えも、チームとして協力することで革新的な案を生み出すことが出来ると思った。経営者の意思を汲み取ること、さらに自分が当事者意識を持って顧客の未来を経営者と一緒に描くことが必要だと思った。また相手が経営者で理解力があっても、いかに要素を分解して分かりやすく説明できるかが大切だと思った。また本インターンの利点はチームで１週間ワークに取り組むことが出来る点だと思う。同じ目標を持って、より良い立案を目指して戦い抜いた経験は今後の様々な場面で活かすことが出来ると思う。また、仲間と議論を白熱させることで、出された案が推敲され、より質の高いアウトプットができることも学べると思う。将来もこんな仲間と働きたいと思えるインターンだった。

かなり早期だったので、グループのほぼ全員が初インターンでした。インターンシップの大まかな流れをここで初めて確認できました。船井メソッドについての講義でコンサルティングの進め方をステップ化して教えてくれるので、その通りに進められました。 また、インターンシップでは自身の強みを把握してアピールすることが大切だと気づきました。Excelを駆使しながら今後の売上予想をグラフ化できる数学センス、情報収集のために電話をかけまくる行動力など、チームメンバーそれぞれが違う分野で活躍していました。自分にできることは何か考え、ディスカッションした内容を箇条書きして見やすくしたりアイデア出しを頑張ることで貢献しました。

私は常に新しいことへ挑戦するチャレンジ精神がある人間だと言われることが多いです。その性格が表れた一つの例として、大学の英語の授業の経験があります。その授業は上級英語のクラスで、受講者は帰国子女もしくは留学生で構成されているものでした。私は、その環境に身を置くことで、リスニングやスピーキングでの成長を期待し、受講者唯一の海外経験のない人間として受講し、やり遂げた経験があります。

私は好奇心旺盛な人と言われる。私は大学時代に様々なことに挑戦した。○○登頂、フルマラソン完走、一人で海外旅行など私が興味を持ったことに対しては可能な限り挑戦してきた。私は幼い頃から○○をしており、高校までは全国大会出場を目指して○○に打ち込む毎日であった。そのため○○以外あまり興味を持てなかったが、様々な挑戦をしたことにより知見が増え、多くの人と親交を深めることが出来るようになった。

「努力家」です。現状に満足せず、多くの授業を受けたり資格取得に取り組んだりしていることからこのように言われるのだと思います。特に○○級は「金銭的、時間的費用を最小限にすること」を目標にし、ゼミの研究と両立して取得しました。隙間時間にはインプットを、まとまった時間にはアウトプットを行い、効率的に時間を使うことを徹底して○○級を取得することができました。

私の性格は負けず嫌いです。所属していたxxサークルでxx戦に参加した際、トーナメントで明らかに格上の相手との対戦が決まってしまいました。チームメイトは諦め半分のムードにある中、自分は本当に負けたくなかったので、勝つ確率を少しでも上げるために何ができるかを考えチームメイトを巻き込みながら実行しました。その結果、xxの末何とか勝利することができました。この性格を今後も活かしたいです。

自分自身で判断を下し、選んだ対象に対し粘り強く取り組み、最後まで諦めず実行する力がある人だとまわりの人からよく言われます。具体的なエピソードとしては、幼稚園の頃から大学までずっとサッカーを続けてきたこと、そして、ヒッチハイク（東京―四国間）や海外でのバックパック旅行（ミャンマー、ロシアなど）、インターン（マレーシア、ジョホールバルで一ヶ月ほど）など、があります。

他の志望企業と比べて、どのような違いがあるのか、またどのような仕事がしたいのかを聞かれました。他社との違いについてはかなり深く聞かれ、自分の軸をどれだけぶらさずにいるのか、就職活動への意識というものを見られていたのではないかと思います。すでに他社から内定をもらっている場合、その企業についても改めて頭に入れておくことが必要でした。

それうちじゃなくてもできるよね？

インターンは2日間だがその間に一週間空きがある。そのため、どの班もその期間に話し合いや資料の作成を行う。このようなスタイルのインターンは今までなくこまめに連絡を取ることが出来なかったため思うように作業が進まなかった。ここからクライアントと毎日会うことが出来ない状況でのコンサルの大変さを理解できた。またクライアントが中小企業であることから、ロジックももちろん大事だが、それ以上に何をすればよいのかという具体的な案を出すことが求められていた。クライアントは中小企業なため失敗したら倒産する可能性もあるような会社もあると聞き、実現可能性の高い案をいかに納得感を持ってすばやくクライアントに落とし込むかが重要である。

私は、周りの友人から几帳面であると言われます。私は、大学の講義でレポートなどの課題が出されると、まず、提出日から逆算をして、スケジュールを立てます。そしてスケジュールを計画的に管理をすることで、課題をスムーズに進めることができます。そのために、課題など提出物は、期限を遅れて提出したことはありません。このように物事を計画的に進めるという点で、几帳面といわれるのだと思います。

慎重な性格である。私は様々な場面で慎重になりすぎる傾向にあり、仕事や種々の作業を手堅くこなせる一方で、重要な選択でリスクを取らない消極的な選択をする事が多く、その事がマイナスに働く事が度々ある。私は○○を趣しているが、試合では手堅いプレーで、実力で優る相手には安定して勝てる一方、リスクを取るべき所で取り切れずに格上に負ける事が多い。こうした状況は様々なシーンであてはまり、今後はリスクを取る選択をする勇気も身に付けたいと考えている。

・初めて、リモートワークを経験することが出来たのは、中々面白い経験であった。インターンのワークの殆どは、会議室で缶詰で顔を突き合わせて議論し続けるが、このインターンではワークの大半はリモートで行われる。対面ですぐに人に頼る事の出来ない難しさを知ることができた。 ・自分自身が、アウトプットの向上を追求するかなりのハードワーカーであろうことが理解できた。リモートワークで行っている一週間の間の殆ど、エビデンスの収集や、論理の構築を行っており、コンサルへの適性はある程度自覚出来た。 ・船井総合研究所の独特なコンサルティングスタイルを理解できた。船井総合研究所のコンサルスタイルは、事例の活用である。独自のアイディアよりも実績のある手法を重視する。

・なぜ船井総研でないといけないのですか

・なぜ船井総研でないといけないのですか

大手コンサルティングファームと船井総研のコンサルティングではどちらが自分に合っていると思うか

・（自分が志望していた他業界をさして）そっちぽい気もするけど？ ・今まで経営者にあったり関わったりした経験はあるか。

なぜ船井総研のコンサルタントになりたいのか。 長所と短所を教えてください。

V字回復をしたいなら他のコンサルの方がいいんじょないか？ なんで船井総研なの？

負けず嫌いな性格です。その理由は、学業にあります。1年の定期試験の時、私はA+が○○つで友達が○○つと圧倒的な差をつけられ悔しい思いをしました。その時、私の丸暗記の勉強では本質を理解できていないため点数が取れないのではないかと考え以後、内容理解に重点を置いて勉強しました。また、次は勝つために「テスト1か月前から毎日勉強」を目標に勉強を続け2年生の時にはA+を○○個取りその友達にも勝つことができました。

特に難しく感じた質問はありませんでした。

・どの会社でも入れるとしたらどこに入りたいか

責任感が強いとよく言われる。大学生の時に○○でインターンシップを経験した。2ヶ月間、ポスティングなど地道な活動にも真剣に向き合った。そこでお世話になった○○の方からしっかり最後まで活動してくれたと評価された。また、一緒に活動した学生からも責任を持って最後まで取り組んだと言ってもらえた。

いわゆるコンサルティングファームとは違うなと感じました。 独自の手法を使ってコンサルティングするため、それはそれで面白そうだと思いました。 中小企業をターゲットにしていることや、業種業界で研究会が形成されること、DMを使った営業手法、コンサルティング内容をパッケージ化し複数の会社に提案することなどです。 一方で、実際のコンサルティング業務はかなり難易度が高そうだと思いました。 人によってはとてもやりがいを感じられる仕事でしょう。 社員の方も、頭の切れそうな印象の方が多かったです。 グループワークは想像していた以上に大変で、難しく感じました。 時間外に、実地調査やグループでの話し合い、プレゼン資料作成などをこなさなければなりません。

私は，自分の考えを持っている． 個別指導塾でのアルバイト開始直後，本来の目的にそぐわない教材が指定されている状況に疑問を抱いた．そこで教室長達に相談し，柔軟に選べるようにしたところ，ある担当生徒の成績は○○点伸びた．

モテる？という質問。 社長面接でされた質問でしたが、何を問われているのかが今一つ掴めませんでした。 質問をされたときは自分の思っていることをそのまま、素直に伝えることを心がけました。 後から考えると、やはりその人の人柄を見ようとしていたのかと感じています。

最も印象に残った質問は「嫌いな人はどのようなタイプですか」です。 この会社でしか聞かれませんでした。 役員の方から聞かれましたが、この質問で人柄を知ろうとしていたと思います。 また、本音で応えているかどうか、素直かどうかを見られていた気がします。 2番目に印象に残った質問は、手段面接の3番目に聞かれ、「これまでの2人よりも自分が船井総研に入社できる理由を言ってください」でした。 これは自分の人柄を理解してしっかり相手に伝えることができるか、強みをプレゼンすることができるかが見られていたと思います。

自分は地方出身だったのですが「何故東京で就職するの？」と聞かれたのが印象的でした。 地方経済に関わる仕事=全国の中小企業を相手にする船井、という流れで志望していたので、地元就職をむしろ勧められたような形でした。 ひねった質問はありませんが、「やりたいことが本当に船井総研でいいの？」という質問は非常に深く突っ込まれました。

私は真面目な性格だとよく言われます。先日、英語論文の輪読の授業の際に、私の担当論文で難しい概念があり、その概念の引用元の論文を読み、その概念が生まれた背景等を踏まえて発表をしたときに先生や先輩、友人から真面目だと言われました。

パチンコ業界の売上を上げるためにはどうすればよいか？ これから出てくるコンサルティングテーマはどのようなものか？