ワークスアプリケーションズのインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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ワークスアプリケーションズ の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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本選考
25卒
内定
Sales&Consultant
総合職
2025/01/31
※自分はこの会社で長期インターンを経験していたため少し一般の方と聞かれた質問が違う可能性があります。 ・何年ぐらいいるつもり? →おそらくやめる人が多く、自分の耐久力(?)が問われた質問かなと思います。 自分は年数ではなくやりたいことベースで回答しました。 「まだしたいことがある場合は残り、したいことがこの会社でできずほかの会社へ行く必要がある場合は転職する」と伝えました。 そのほかはそこまで変わった質問はなく一般的な対策をされるとよいと思います。
本選考
23卒
内定
Sales & Marketing職
総合職
2022/12/20
これまでそんな経験をしてきたのか幼少期の経験から細かく聞かれました。自己分析を徹底的にできているかが見れらていると思いました。あとは、将来どんなキャリアプランを考えているか聞かれました。この企業での仕事だけでなく、将来何を成し遂げたいのか答えられると非常に良いと思います。
夏インターン
20卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2020/07/10
システムインテグレーターの仕事というものはプログラマーと何が違うのかわからない状態から、具体的にどのような仕事をしているのかのイメージを沸かせることができた。自分ひとりの力で考え抜いて提案をすることがインターンを通じてとても感じることができた。(もちろん社員の方からはフィードバックはもらえた。)泥臭くもあるが、顧客のバリューチェーンについて考えるということに全精力を懸けていることが伝わった。システムの仕事で大事なことはプログラムの知識だけでなく、顧客の問題を深く考えて考え抜く、ということも話には聞いていたが実際に体感することができた。一社の理解だけでなく、システムインテグレーター業界全体の把握にもつながった。
本選考
19卒
内定
Sales&Consultant
総合職
2018/05/14
面接はありませんでした。ただ、社員さんとの懇親会では「なんで頑張れるの?」と物事に対するモチベーションの源泉を聞かれました。「成長意欲の強さ」を重視しているので、その源泉を問うことで、意欲の深さを確認しようとしたのだと思います。
夏インターン
18卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2017/10/24
あるテーマについて思考を行う上で、その思考のプロセスをある程度体系化することができるようになったことが一番の収穫である。また、一連の思考を文章化すること、思考のフローのそれぞれを深堀りし、根拠を挙げて理論の土台を固めること、思考のアウトプットを他人にもわかりやすい形でまとめることなど、「思考」について学んだことは計り知れないほど多い。また、初めて「仕事」に触れたこともあって、非常に新鮮な生活を送ることが出来た。逆に、社員の方が朝早くから終電まで余裕なく働いていること、学生1人あたり100万円以上のお金をかけてインターンを運営しているのにも関わらず簡単にやめていくことなど、今まで知らなかった仕事の裏の面も知ることが出来たので、就職活動に向けての参考材料となった。
本選考
18卒
最終落ち
総合職
総合職
2017/04/24
面接形式ではない
本選考
18卒
内定
総合職
総合職
2017/04/24
面接は行われていない。
本選考
18卒
内定
総合職
総合職
2017/04/24
メンターのFBの中では、こちらに対するアドバイスが全くなかった(メンターによってはあるらしい)。 上手くヒントを引き出すために、話し方を非常に工夫した。
エントリーシート
17卒
最終落ち
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2017/03/23
学習塾で集団授業の講師をし、生徒30人全員を第一志望校合格まで導いた経験です。初めは既存のカリキュラムに沿っただけの授業をしていましたが生徒の成績は一向に上がらず、学生からの年2回の授業評価の結果は最低レベルの支持率63%。そこで何が授業に必要かを分析し今まではインプット型だった授業をアウトプット型の授業に変革し、理解を促進するための独自の教材を作成し毎回の授業の質を測るためのアンケート制を導入しました。この施策が功を奏し授業評価は自己最高の86%を記録し、生徒全員が合格することができました。
本選考
17卒
内定
総合職
総合職
2017/02/21
面接の回数がケース問題を含めて2回と少ない為、特になし。
本選考
17卒
内定
総合職
総合職
2017/02/01
面接らしい面接はない。 どういう業界・分野で活躍できると考えているか聞かれた。
夏インターン
17卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2016/12/07
・得た学び 自分の能力の低さ、そして0から1を生み出していくことの難しさを学んだ。 周囲は本当に優秀かつ成長に貪欲なインターン生ばかりで自分の能力の低さを思い知った。 それと同時に自分の思考の癖などに気付けて今後の糧にできると思った。 また0から1を生み出し代替のないメリットを社会に提供するには限界まで考え抜き、何度も試行錯誤を繰り返さなければイノベーションは生み出せないということも学んだ。 このインターンに参加するまではゼロからイチを生み出す定義が曖昧だったが、自分なりに納得がいく形で定義づけられたことは大きかった。 ・得た気づき キャリアへの思考の変化。 これからは安定した大企業に志望するのではなく自分がいかに成長できるか、そういう軸で会社を選ぶことが重要だと気付いた。 テクノロジーの変化の中で生き抜いていくには、主体的に自らのキャリアを切り拓いていくことが重要だと学んだ。
本選考
16卒
内定
その他
その他
2016/10/30
人生の中で最も充実していなかった時期について、苦手なことに取り組む環境に身を置き、その苦手を克服した経験を話したところ、「自分の苦手が分かってよかったですね」と言われ、私は「苦手を克服する姿勢も身についたからよかった」と、話を広げることができた。 この社独自の評価制度からも、失敗を次に生かす力が重視されているのが分かる。 また、「他にはコンサルティングファームを受けている」と話したところ、「コンサルとは少し違うが、当社はその中でどのような位置づけですか」と質問された。 一般的な面接と同じく、業界研究・企業研究が重要にはなってくるが、無理にこの社ばかりを持ち上げるのではなく、就職活動全体を俯瞰し、他社とこの社を同等に持ち上げるのが良いと感じた。
秋インターン
16卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2016/10/30
自分の思考量の限界という点は良くも悪くも痛感しました。 チームではなく、個人でワークを行います。 ワークでは常に頭を使い、考察し続ける必要がありました。 チームの場合は他のメンバーの異なる視点などにより思考の幅は広がりますが、個人ワークですので、どれだけ考えようとしても他の考えが思い浮かばず、自身の思考量の少なさを痛感しました。 自分で考えることのできる幅の広さは、先天的な原因もありますが、今後の知識の習得でカバーできる部分もあるのではないかと思っています。 現在はその学びをもとに読書を増やすことで、今回のインターンシップで気づいた弱みを修復できるよう取り組んでいます。 非常に良い体験ができたと思います。
夏インターン
16卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2016/10/28
最も大きな学びとなったのは、自分の頭で考える事の重要性です。 それまではとことん自分の頭で考えたことはなく、いつもインターネット等の情報に頼っていました。 そういうものを一切遮断され、一人でどこまで考えられるか、というのが課題の本質にあったため、考える事の難しさ、楽しさ、自分の可能性などに気づくことができました。 また、インターンシップ中は何度も現役の社員の方に自分の考えを説明する必要があり、その度に自信をもって提案した内容について指摘され、本質を問われ、さまざまな気づきを頂くことができました。 自分の意見が簡単に通らないことには歯痒い思いをしましたが、より深く考えさせられるきっかけとなり、非常に有意義なものだったと思っています。
本選考
16卒
内定
総合職
総合職
2016/10/26
やはり唐突に志望理由を聞かれたことが一番であったと思う。
夏インターン
17卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2016/10/26
インターンシップ中は向こうから色々な考え方や発想の仕方などをレクチャーしてもらえます。 そういう考え方や思考方法は今まで学生だった自分にとっては非常に新鮮なもので、今後の就活においても有効活用できそうでした。 社員とのレビューは学生と社員の違いを見せつけられ、レベルの違いなどに落ち込んだりしますが、その後のフィードバックでは自分が考えていた方向が正しかったのか、どのように考えたら最初に設定した目標に到達できるのかなど非常に助けてくれます。 その社員は自分が思っている以上に自分のことを見ていてくれ、本当に成績優秀者になれるように尽力してくれます。 そのため、レビューにおいて怒られることもしばしばあります。
夏インターン
17卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2016/10/26
考えることの難しさに気づかされました。 新しい斬新なアイデアはただの思い付きではなく、ただの思い付きでは企業に安定して製品を産み出させることができませんし、成長させられもしません。 そこで論理的な方法に則って製品を産み出すようにすると、再現性のあるクリエイティブな発想ができるようになる、という話になるのですが、メンターについてくださる社員さん達の考えの深さを思い知らされ、アドバイスを受ける度に視野が増え、そのような視点から見ればいいのか、そのような考え方があるのかと勉強になりました。 またコンテンツについても有益なもので、これから延びていく企業、企業選びを行う上での注意点など、今後の就職活動において持つべきひとつの視点として聞いておくべきものでした。
本選考
16卒
内定
アドミンスタッフ職
一般職
2016/03/14
将来の自分像について深掘りされた。 将来を考えるためにはこれまでの自分の経験ややりがいを感じたことを振り返る必要があり、自分のことをどれだけ分かっているか、自分のやりがいを理解しているか、という点に注目していたのではないかと思う。
夏インターン
16卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2014/11/11
「カスタマーのメリットを考える」という当然のことを一貫して徹底的に考える、ということの大切さを知った。 自分が最初に思いついたものに、後付けで理由をつけるのではなく、論理的に導きだした、圧倒的なメリットのある製品開発はどの業界にも通じると思った。 製品開発においては、一貫性が求められる。 システム設計の最初で想定した作業やメリットを、実装作業の段階までぶれずに持ち続けることが必要だ。 そうでなければ、求めるメリットと、システムで得られるメリットの食い違いが起きるし、それはカスタマーにとって魅力のある製品とはならない。 当然だと納得できていることが、実際の作業では忘れがちになるということを実感した。
夏インターン
15卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2014/10/30
ゼロベースから製品を作ることの大変さに気づきました。 最終課題は「理想の人事システムを作れ」だったのですが、そもそもシステムという単語の定義さえあやふやでした。 もちろんコンピューターを使って人材管理をしたこともなかったので、人事システムの全貌が全く見えませんでした。 それでもなんとか「そもそも人事システムとは何か」、「誰のために作るのか」、「その人は本当はどんなことをしたいと思っているのか」を書きだしました。 そしてそれぞれについて課題を洗い出し、それを解決できるようなシステムを考えました。 あえて馴染みのない「人事システム」の課題に挑戦することで、ゼロベース思考が出来たので、その点は良かったと思います。
夏インターン
15卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2014/10/23
ワークスアプリケーションズがしきりに強調する「ゼロからイチを生み出す力」が身についたと思う。 今までの自分は上から(大学や高校、インターン先)課題を与えられて、それをどう上手く解くか、しいては正解をどう導くかばかり考えていた。 ワークスアプリケーションズのインターンでは、自らが課題を設定し、それを自分自身の力で解決することが求められた。 特にプログラミングの経験もあったわけではないが、課題を設定し、それを解く中で自分自身の「ゼロからイチを生み出す力」を発見できたと思う。 メンターの方にも助けていただいた。
秋インターン
15卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2014/09/12
インターン中に学んだ最も大きなことは、タイムマネジメントの重要性だ。 インターンでは、細かくスケジュールが管理されており、一つ一つのタスクに使える時間は限られていた。 すべてが評価の対象だったので、それぞれで高アウトプットを出す必要があった。 そのためにタイムマネジメントはとても重要で、これが出来るか出来ないかで大きく結果が変わっていた。 また、インターン中に新しく学び(ワークスの業務内容やプログラミング技術など)、それを応用する能力が問われており、思考の柔軟性や学習力を高める必要性を痛感した。 メンターとして付いていた社員さんは優秀な社員を配しているようで、彼らとコミュニケーションを取るだけでも新たな気づき・発見をすることが出来た。 社員と積極的にコミュニケーションをとることは重要だと考える。
本選考
15卒
内定
その他
その他
2014/06/10
面接は受けていないのでこの質問には答えられないが、 インターン中にレビューを受けて印象に受けたことはいくつかある。 社員さんはあまりアドバイスをくれないため、ちょっとした発言一つ一つをうまくひろってそこから自分で考えるように仕向けられたと感じた。 また、レビューを受けるたびに社員さんに改善点を見せられなければダメだと思った。

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