マッキャン・ワールドグループのインターン・本選考のES・選考体験記一覧

広告代理店
マッキャン・ワールドグループ の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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本選考
19卒
最終落ち
総合企画職(戦略プランニング職)
企画職
2018/12/18
1次面接の「どんなヴィジョンを持っているか」についての質問は印象に残りました。 もちろん就活や、社会経験を通じて変化するかもしれませんが、面接現時点で、如何に自分を客観視し、どの位のスパンで人間的に、あるいは働く社会人として、どうありたいかを伝えることは、やはり自分を深くまで理解しておかないと回答できないと思いました。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/10/10
広告業界は日系が強いので、外資系がどう戦略的に市場を拡大しようとしているのか学べた。 ただ、「自分たちの方針に合わない企業は自分たちを選ばなくて良い!」というスタンスなので、営業はとても大変そうだと感じた。 服装や髪型は自由なので、能力主義が性に合う人は伸び伸びと働けると思う。 また、英語が堪能な人が多い印象だったので、帰国子女には人気があった。 講義を受ける場所からオフィスが見えたが、夜遅くまで社員が働いていたので、外資系であっても広告業界と同じくらいの残業時間はあると感じた。 正直、このインターンで学んだことは少ない。 約1ヶ月間、モチベーションを維持し続けることは難しい。 また課題が毎回出るので単純に面倒くさくなるし、FBを受ける時間も短いので、単純作業をこなしているようになる。
秋インターン
18卒
インターン
総合職
総合職
2017/04/03
外資広告代理店というものの雰囲気を、実際に身体で体験できたのは凄く貴重な機会だと思いました。 それまでの外資系に対するイメージというのは、「仕事のできないやつは首」などという厳しい世界だったのですが、マッキャンエリクソンの社員さんたちは、お互いがお互いを助け合い、組織として良い成果をあげたいという思いがとても伝わってきました。 また、少数先鋭ということもあり、同じ志と高いモチベーションを持った仲間たちだけで構成されている会社なので、組織としてすごく活気のある雰囲気でした。 インターンシップ中にも、何度か英語が飛び交う場面があったので、やはり働くとなったら英語はある程度必須なのかなと感じました。
春インターン
17卒
インターン
クリエイティブ職
企画職
2017/03/27
この会社には、広告に携わることについてかなりこだわりを持っている人がいたということ。 中には、小学校の時からコマーシャル作りに携わりたいという夢を持っていたという話をしている社員の方もいらっしゃって、広告への情熱がある印象を強く受けた。 広告を本当にやりたい人たちが多いと考えられる。 美大生との関わりもかなり印象的だった。 特に、彼らのデザイン能力には脱帽し、彼らが長年培ってきたものについてただただ圧倒された。 広告デザインを志してずっと勉強していたため、もちろん私とは違うルートで広告業界を目指していたのだが、「上には上がいる」ということを思い知らされ、改めて広告業界の志望の厳しさを感じた。
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夏インターン
17卒
インターン
クリエイティブ職
企画職
2016/07/15
広告の営業というと、ただメディアの枠を買いつけたりといった泥臭いイメージ(あまり考えたりアイデアを発信するというイメージではない)かつ飲み会ばかりと言うイメージだったが、広告の依頼から出来上がるまでの司令塔といった役割をしていると感じたので、営業の仕事にも魅力を感じた。 多趣味な社員さんが多い。 色々なことに常にアンテナを張り、アイデアの種を探している。 広告にも短い時間で伝えるためにいろいろパターンがあるということを知ることができた。 博報堂からの転職者であったり、電通や博報堂に勝つという気概を持っている社員の方々も多くいらっしゃり、優秀かつ志気の高い社員さんが多いと感じた。 実際にコンペでトップ2社に勝つ場面もあるようだ。
夏インターン
16卒
インターン
その他
その他
2016/04/18
名前は記載できないが、「え?この会社も手掛けているの?」という事例を実際に創った方々から説明・解説して頂いたのは大きな気づきと学びになった。 また世界基準での広告業界について鳥瞰的に見ることができ、国内でのキャリアだけでなく海外のキャリアを選択肢として考えることをリアルに考えさせられたインターンだった。 一緒に参加した学生もそれぞれ個性を持ち合わせた学生が多く、多種多様な学生がいることを改めて実感することができた。 一番興味深かったのは、最終日での課題へのリサーチを兼ねてオフィスの中にお邪魔し様々な社員の方々と実際に動いているプロジェクトのお話しや仕事にて大事にしていることなどを直接お聞きできたこと。 普段経験できないことをさせて頂いた。

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