ネスレ日本のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

外資メーカー
ネスレ日本 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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本選考
26卒
内定
NEW
技術系職
R&D(技術研究職)
2025/05/28
自身の経験についての深堀りが印象的です。私は学生時代に、ある組織でリーダーをしており、その過程で取り組んだ施策について話すことが多かったのですが、ネスレ日本の面接では「何故リーダーになる必要があると思ったのか(=単なる組織のメンバーだけでは出来ないことなのか)」や「もしリーダーになれなかったら、どうしてた?」みたいな普段聞かれないようなことについて質問されたのが印象的です。また、ネスレ日本に入りたい理由に関しても「他社でその想いが実現できないと考えるのはなぜ?」のように、自社だけでなく競合他社も研究したうえで、回答する必要がある質問が多かった印象です。
本選考
26卒
最終落ち
事務系職
総合職
2025/05/13
なぜネスレなのかという質問です。様々な最終面接を受けましたが、ここまでなぜを深堀されたことはありませんでした。ガクチカや人柄は基本的なことが聞かれますが、この質問だけは確実な対策が必要であると思います。
夏インターン
25卒
インターン
財務管理本部
その他
2024/11/19
実際に財務管理本部と言われると,メーカー業であることから原価計算などを中心に行うのかとイメージしていたが,実際にインターン中に行なった3つの課題にあるように,ファイナンスの視点を用いて実際の経営へと大きな影響を与える部署であるということが理解できた。また,ファイナンスの力だけではなく,その視点を持って考えた施策や必要なビジネスプランをどのように伝えるのかという伝える力の重要性も学んだ。実際に外資系であるものの,グローバル規模で考えて,まずは日本のために行動するということを重要視している企業であることがとても伝わってきた。実際に日本が海外のロールモデルとなるように活動していきたいということをインターンでも伝えられた。
本選考
25卒
最終落ち
事務系職
総合職
2024/10/02
困難な状況に直面したときの対処法を教えてください。
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春インターン
25卒
インターン
マーケティング
マーケティング
2024/08/26
私は積極的に発言できるタイプではなかったので、役職やスライド作成をやるようにした。また、グループワークをしていると話が盛り上がり、軸から逸れてしまう時があるため、チームに1人は軌道修正できる人がいると上手く進められると思う。実際に軌道修正できていた学生は社員の方から高評価をもらっていた。常に、話の論点があっているかを確認しながら進めることが重要。また、面白いアイディアが生まれた際に、そのアイディアを使いたいがために、アイディアを軸として話を進めたくなるが、課題テーマを忘れないことが大切であると感じた。また、オンラインのためメンバー同士の発言がかぶってしまうことが多々あったが、「ごめんなさい!先にどうぞ!」と一言言うことで雰囲気が良くなると思う、
冬インターン
25卒
インターン
マーケティング
マーケティング
2024/07/30
・カルチャーフィットを重視する社風を肌で感じることができた。学生もそうだが、社員は皆協調性があり、物腰が柔らかく、学生に丁寧に向き合っている印象を受けた。お互いの仲も良さそうな印象を受けた(同期の写真やエピソードを教えてくれたため) ・イノベーションを起こすことにも、非常に重要性を見出しているとも感じたし、私自身もそれに気がつくことができた。なぜネスレが成長し、求められる会社になり、社会のニーズに答えた商品を世に生み出せているのか?ということを考える上でイノベーションは欠かせない。そして社会のニーズは必ずしも消費者が気がついているものではないということも教わった。それを探ることは非常に難しいことを改めて感じ、それでもイノベーションを通して次の時代を作っていくための考え方を教わったことは大きな収穫だった。
夏インターン
25卒
インターン
マーケティング
マーケティング
2024/06/18
自己紹介は意外と大事であること、事前準備(事前課題)が全てであること、グループディスカッションで「良いひと」になりすぎてはいけないことに気づいた。 自己紹介は上記の通り、自己紹介では、自分のことに加え「他者の自己紹介に対する反応」が必要だと感じた。事前準備は課題にもっと時間をかける必要があった。 グループディスカッションで「良いひと」になりすぎてはいけないのは、ただグループの討論に貢献するだけでなく、きちんとアピールすることが大事だからだ。グループ内で社員さんを巻き込んで、ディスカッションに活かす姿勢や発表者に立候補するなど、発言の数を増やし、覚えてもらう機会を増やすことがまず大事なので挑戦すべきだと考える。
本選考
25卒
内定
事務系職
総合職
2024/05/13
ガクチカの深掘りで、「もし○○だったらどうしていたと思う?」などといった仮定の状況で過去の行動を振り返ることを求められたことです。
本選考
25卒
内定
技術系職
R&D(技術研究職)
2024/05/07
・大学生活の中で一番の失敗は何か? ・苦手な人とはどのように付き合うか? ・自分の強みを伸ばすか、弱みを克服するか、どちらに力を入れたいか?その理由は?
夏インターン
25卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2024/05/07
ネスレ日本がどのような事業をしていてどのような新卒社員を求めているのか、また、 どういった考えのもと働いているのか、世界一の食品企業として力を入れていることはなんなのかということをインターンシップを通して学ぶことができとてもよかったと思います。また、発見として参加している学生の人柄や、社員さんの人柄がやわらかくやさしいひとばかりで協調性がとれる人を積極的に採用するようにしているのではないかと発見しました。自分が新卒でネスレ日本に入社してもやさしく、さまざまなことを教えてくださるのだろうなというビジョンまで見えました。商品開発やそこからどういったプロモーションをするかなどを考えるインターンシップの内容はとても惹かれるものでした。
本選考
25卒
内定
事務系職
総合職
2024/03/05
特徴的なエントリーシートの感想を伺われたことです。。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2023/06/16
(a) このフードロスの課題についてSDGsの観点から考えると、(12)「つくる責任、つかう責任『持続可能な消費と生産のパターンを確保する』」に深く関わる課題であると考える。その理由は、例えば農作物に関して害虫による被害や規格外野菜の出現は大量生産にも起因していると考えたためである。余分なロスを発生させない適切な生産と消費がこのフードロス問題を解決するための一種の前提条件であると思われる。以降、この(12)の目標に対するアプローチを中心に考え、それと同時にその他の目標も達成することを目指すものとする。 現状の活動とその成果を踏まえると、2つの課題点があると思われる。 さらに2つの課題点からこれからの2つの仮説を考察する。 課題(1) 「家庭由来の食品ロス削減については明確なアプローチが行われていない。」 事業由来に関わるサプライチェーンのプロセスにおいては、アプリを利用する顧客や事業者数の明確な増大から、非常に効果的に食品ロスの削減に繋がっているように思われる。一方で家庭由来の食品ロス削減については明確なアプローチが行われていない。事業由来の食品ロスとしてこれまで計上されていた食品が家庭へと流れることで、家庭での食品の消費が増大しそれに伴い家庭由来の食品ロスが大きくなると思われるため、家庭由来の食品ロスを押さえるためのアプローチも同時に行うべきであると考える。 課題(2) 「食品の絶対量の増大に対して消費者の消費スピードは変容しない。」 これまでに市場に流通していた食品の量からさらに上乗せして食品が流通されることとなる。しかし増える食品の絶対量に対して消費者の人数が著しく増加するわけではない。従って食品が供給過多に陥ってしまい、消費されずに余ってしまった食品が廃棄される事態になる恐れがある。その結果、消費者に届く寸前のサプライチェーンにおいて、事業由来の食品ロスが増加すると考えられる。 仮説(1) 「家庭内を含む料理全般において使用されるための食品の需要を高める動きが生まれる。」 家庭由来の食品ロスを減らすためには消費者側にもその意識を強く根付かせることが重要であると考える。そのため家庭に多く流入する機会が増えた食品を無駄なく消費し家庭由来の食品ロスを減らすためのアプローチがされると思われる。 考えられる動きは、アプリ内にて手に入れた食品を使った詳細なレシピの表示などが挙げられる。 仮説(2) 「アプリや消費者が生産者に対する出資者になる。」 廃棄コストなどを考えると生産者は適切な量を生産したいと考えるはずである。適切な量とは消費者が求める量であるため、消費者や流通者と生産者の間で確かなニーズを満たすための出資が生産者に対して行われ、その出資に応じた生産を行うようになるクラウドファンディングに似たビジネスモデルが形成されると考えられる。 (b) 計画 「アプリ『mogu』内でレシピの自由公開機能や、生産者とコンタクトを取ったり出資を可能としたりする機能の追加やアップデート。」 仮説として挙げられた2つの予測に対応することが出来る機能を『mogu』に搭載するべきであると考える。これを行うことで考えられる利点は3点ある。 1点目 「アプリ内で様々な食品を用いた料理のレシピを詳細に記載することで、無駄なく食品を使用し家庭由来のし食品ロスの削減に繋がる。」 アプリを通して消費者の目に届く食品は店頭に並んだり飲食点へ流れるには問題があるものが多いと思われる。そういった食品の安全性を伝えるとともにその食品を使った料理のレシピを掲載したり、消費者がレシピ掲載を自由に行うことができれば、消費者の購買意欲を高めたり食品の細かな知識を正しく伝えることができる。これは事業と家庭の両者の食品ロスを削減することに繋がるとかんがえられる。 2点目 「適切な量の把握に繋がる。」 持続可能な消費と生産のパターンの確保のためにどちらも適切な量を把握することが重要であると考える。それを達成するための施策としてクラウドファンディングのように、必要なものを必要な分だけ生産し消費する仕組みが作られると適切な量の把握に繋がると考えられる。適切な量を把握できれば無駄な廃棄が少なくなると思われる。 3点目 「アプリの充実度を高めることで利用者の増大に繋がる。」 これまでの機能に加えて消費者に密着した機能を加えることで、消費者や事業者数の更なるの利用が望まれる。
本選考
23卒
最終落ち
事務系職
総合職
2023/04/13
・魅力に感じた社風についての事例やその社風があることで自分の武器がどのように生きると感じているかを問う質問や深掘り
本選考
23卒
最終落ち
技術系職
R&D(技術研究職)
2022/08/02
インターンシップに受かった人の共通点は何だと思いますか。 当社の将来性についてどう思うか、どのようにすれば良いと思うか
エントリーシート
23卒
最終落ち
事務系職
総合職
2022/07/05
day1<メディプロップ株式会社・サービス概要> ・地域医療のための情報提供サービス ・コンセプト:「この街の笑顔と健康、いつの日も。」 この街の健康と笑顔を、いつの日も。 ・主なターゲットは高齢者、今後は移住外国人も ・病院や自治体、観光協会などから広告料をもらうビジネスモデル <地域特性> ・過疎化 ・高齢者、移住外国人が多い ・以前は海外からの観光地として人気だった <経営状況> ・現状の主な活動は自宅訪問や紙媒体 ・売上のほとんどが紙媒体の広告料、掲載初期は無償 ・外国人向けの会員制情報提供サービス、会員数は30人 ・冊子は社長が作成、Webサイトの制作や外国語への翻訳は友人に外注 ・移住外国人もメインターゲットにしようと考え、専用Webサイトを設立 <良い点> ・丁寧でわかりやすい・しっかりした対応、地元の高齢者から好評 ・言語が分からない外国人の役に立っている ・売上は第1期に比べ急増 <課題> ・人手不足(運営は社長一人) ・赤字(当期純損失:10万円) ・外注費の負担が大きい(費用310万円のうち外注費150万円) ・外国人会員の集客不足 ・収益源が掲載課金のみ 以上の分析から、3つの仮説を立てた。 <仮説> 仮説1:人手不足のため運営・収益獲得が非効率であり、外注コストもかかる 仮説2:収益源が掲載課金のみのため、利用者が増えても売上向上に繋がりにくい 仮説3:新たなメインターゲットの外国人による認知不足が考えられるため、プロモーションを行う必要がある 回答(b) ※ 1, 雇用 ・Webサイト作成や事務、翻訳の人員を雇う  →内製できる部分を増やし、外注コスト削減・運営の効率化を目指す。 2, 収益拡大 ・掲載数を増やす →医療施設などに営業を行う ・成果報酬型のビジネスモデルにする  →現時点では、初期以降は一定の掲載課金が生じると仮定する。掲載される側にとって、利用者が少ない場合は損失につながる。そのため、初期以降が成果報酬型であれば、掲載される側の参入リスクが低くなり、掲載数増加につながる。また、利用者の増加が売上につながるビジネスモデルである。 ・新たな収入源を創出する →医療施設などを検索できる機能をWebサイトに実装し、課金すれば上位表示できるシステムを作る 3, 外国人への認知拡大  外国語版Instagram、Twitter、LINE公式アカウントなどを積極的に活用する。アカウントのアドレスやQRコードを紙媒体に掲載したり、街にポスターとして設置したりする。 4, サービスの質向上 ・Webサイトのコンテンツを充実させる ①症状から医療機関を検索できる機能 →検索機能で上位に出るような課金システムもある。 ②SNS連携を実装する →共有や口コミによる認知拡大も期待できる。 ・情報提供サービス未利用者・利用者、掲載されている施設・されていない施設などの様々な視点からの意見をヒアリングする。  →多角的な視点からの意見を参考にし、より良いサービスを目指す
本選考
23卒
内定
事務系職
総合職
2022/05/09
「ネスレが今後迎えるであろう問題について」聞かれた際が、一番びっくりしました。たまたま読んでいた本の内容を引用し、答えられたのでよかったです。本当にたまたま、運が良かったと思います。予想しなかった質問の一つです。
本選考
22卒
最終落ち
事務系職
総合職
2022/03/02
「営業は体育会的な側面もあるが、できるか」という覚悟を問われるような質問があった。ここで、ひるまずにやる気や覚悟、タフネスをアピールできるかが、勝敗の分かれ目だと感じた。また、「入社後やりたいこと」について、「専門的な職種につきたいか、幅広く様々な職種を経験したいか」という質問があった。自分の今までの経験を踏まえ、論理的に話せるようにしておくとよい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/10/06
この言葉は、武将である前田慶次の成功経験と苦い経験を通じて生まれたものであり、その成功経験とは自身の誇る高い腕前によって戦闘で勝利をあげたことであり、苦い経験は、そうした成功にもかかわらず前田家の序列関係が厳しく自分の提案が一家の意思決定に反映されないことであったと想像する。 以下では、これらの経験についてそれぞれ具体的に説明していく。 まず、成功経験についてである。前田慶次は後世に名が残っていることからもわかるように、優れた戦闘力や高い腕前を誇っており、実際の戦闘においても自分の思い描いた戦闘方法を実践することで勝利を重ねてきたのだろう。例えば、槍部隊によって敵陣が切り裂かれたあとの騎馬隊の突入方法やそのタイミング、また、奇襲や火攻め、兵糧攻めによる敵陣の城奪取の戦略など、様々な場面で優秀な頭脳と身体能力を生かし、多くの領地を奪取して前田家の勝利に貢献してきたことが考えられる。そうした戦闘能力や戦略性の高さによる勝利は、成功経験として慶次本人の中でも誇るべきものだったはずだ。 ただ、前田家は家柄が堅く年功序列が厳しかったため、若い慶次が戦闘体制や戦闘時期・戦闘計画などに関する提案をおこなってもその声は年長者によってたびたび却下されてきたものと想像する。戦国時代の武家には一家の中で年功序列の風潮が根強く残っていただろう。特に、家長にその功績を認められ信頼を得るためには、年長者に気に入られることが不可欠だった。出世を目論む同年代者も、たとえ慶次の意見や主張が正しいと思っていても、自己の利益を追求するためには家長の意見に従わざるを得ないと思い、慶次を無視していたのだろう。しかしながら、下克上の時世に生きた武将の中には、年長者や高位者を絶対視する風潮に疑問を抱く者も少なからず存在していたはずだ。慶次もそのひとりであったことが考えられる。 自分が最善と思う戦闘体制・戦闘時期・戦闘計画を提案しても家長によって却下される。その家に拘束される一方で自分の声が届かない。年功序列が厳しく、年齢や地位が絶対視される環境の中では年長者に逆らえない。慶次はそうした不自由さに対して不満を抱き、時間だけ奪われて自分が本当に大切にしているものを追い求められないというもどかしさを感じていたのだろう。前田家という身分の高い家に属しながらも、その家における仕事やものの考え方が信念に合わないと自覚し、本当の気持ちを殺しながら働いている自分自身に辟易した。 どんなに身分が高く、多くの領地をおさめていても、意義を見出せない仕事は嫌だ。自分の信念に基づき、新たな発想を大切にして、やりがいを持って働きたい。そうした思いが、彼にこの言葉を吐かせ、出奔を決意させたのだろう。
本選考
21卒
最終落ち
事務系職
総合職
2020/12/07
全国転勤は大丈夫ですか?
本選考
20卒
内定
事務系職
総合職
2020/08/05
質問に対して、簡潔に答えるだけでなく、自分がどう考えてその答えに至ったか、という細部まできちんと見られている印象でした。 特に人事の方は本当によく学生を観察していて、なかなか嘘をつくことは厳しいと思います。 論理的でありながらも、素直さ、柔軟さを持ち合わせているような学生が内定者に多い印象を受けており、そのような部分を面接で見ていたのだと考えています。
本選考
22卒
内定
事務系職
総合職
2020/06/02
「人生で一番のどん底だった時に感じたこと行ったこと」についての質問が印象に残っています。この質問についてはどんなどん底を味わったかは問題ではなくどのように立ち上がったかについてをみているのだと感じました。あきらめてしまいがちな学生が多い中、入社後にも仕事が続くかについて見極める有効的な質問だと感じ、印象に残っています。
本選考
20卒
最終落ち
事務系職
総合職
2019/09/12
・人生で一番のどん底だった時はいつか ・自分の弱点
本選考
20卒
最終落ち
事務系職
総合職
2019/08/16
志望度についてはかなり聞かれました。 また、私は普段ネスレ日本と関わりを持っていたため、そこを深く掘り下げられました。
本選考
20卒
内定
事務系職
総合職
2019/07/05
・嫌いな人はどんな人か ・今までで一番苦労したこと、一番喜んだこと
本選考
20卒
最終落ち
事務系職
総合職
2019/05/15
・(自身の経験について)そのモチベーションはどこから来ているのか。 ・ネスレ日本で10年後なにがしたいのか。 ・リーダーシップってなんですか。
本選考
19卒
最終落ち
事務系職
総合職
2019/03/15
・自分の弱み、弱点 弱みをしっかり把握できているか、そしてそれをどう改善していくつもりなのか、という能力を常に見ているように感じました。「どこがダメなのか、ダメならどう改善するのか」という意識を持てているかどうかは、面接の合否を分けるポイントなのではないかと思います。 ・逆質問 なんでも聞いて良いからこそ、しっかりと下調べをして疑問点を整理し、「自分はこう思うのだけれども、これはどういうことか」という聞き方を心がけました。
本選考
19卒
最終落ち
事務系職
総合職
2019/02/15
一般的な質問が多く、とりわけ印象的なものはありませんでした。
冬インターン
19卒
インターン
マーケティング
マーケティング
2018/09/25
インターン中は、常に社員の方に囲まれながら活動したため、肌で社風を感じることが出来ました。外資系ではあるものの、どの方も優しく、温かくアットホームな社風に嬉しく感じました。また、社員の方との交流の際に、仕事内容やキャリアについて深く聞くことが出来、自身が働いた際のイメージやキャリアビジョンが明確になりました。 一方で、このインターンシップの選考についても教えて頂きました。この選考は何度落ちても挑戦でき、実際に3回目にようやく通過して内定を頂いた方もいらっしゃったそうなので、ネスレへの思いが強い方は、諦めずに挑戦することをお勧めします。また、自身が通過した8日間のES提出プロセスとは別に、このチャレンジプログラムに参加するためのインターンシップがあるそうで、そのインターンシップで評価された方のみがこの選考に参加しているそうです。
本選考
18卒
最終落ち
事務系職
総合職
2017/09/06
突飛な質問はなし。
夏インターン
18卒
インターン
マーケティング
マーケティング
2017/08/16
インターン冒頭の時間で、ネスレが”Creating Shared Value”を重視し、社会課題の解決とビジネスをどのように結びつけてきたかを知る事ができました。 例えば、ネスカフェアンバサダーが「社内のコミュニケーション不足を補う+コーヒー」というアイデアで生まれたことや、ラインとリンクしたコーヒーマシーンで単身の高齢者の見守りに繋げる、という既存のビジネスプランについて説明がありました。 単に利益を追求するだけでなく、社会にどのような変革をもたらせるか、社会の課題解決にどう繋がっているかをじっくり説明していただき、理解を深めることができました。 また、形式的な事かもしれませんが、最終発表時のスライド枚数や時間が限られており、いかにコンパクトに内容を伝えるかが重視されていることも理解できました。 実際に、社内のミーティングでもプレゼンは10分以内と決まっているようで、簡潔に概要を伝える力も必要とされていると思います。
エントリーシート
14卒
最終落ち
総合職
総合職
2015/12/31
カペラサークルの代表を一年間務め、公演来場者数を2倍にした。来場者数は、クオリティに比例する。アカペラは練習量が完成度に直接影響を与えるものだ。限られた時間の中で密の濃い練習をさせるには、個人の意識を変える必要がある。代表として、何をすべきか考え抜いた。チーム一丸となって事を成し遂げるには、メンバーのモチベーションを上げることが必要であり、成功するか失敗するかはリーダー次第と言っても過言ではない。リーダーとして適している人はカリスマ性がある人や、面倒見がいい人など、様々な見方がある。しかし、まずは自分が率先して誰よりも上達するということが、一番周囲に影響を与えると感じた。メンバーと話し合うだけでは足りない。自分が誰よりも愚直に練習をすれば、その姿こそが、周囲に強い向上意欲を持たせる。当たり前のことを当たり前にする。それができれば、自然と全体のパフォーマンスは上昇する。リーダーには、その手本を一番に示す責任がある。練習量は上級生であるほど減る傾向にあったが、現状に満足せず、更に上を目指すことを共通の目標とした。言葉だけでは人は動かせない。自らの姿で伝えることに尽力した。任期最後の公演では過去最大数の集客を達成した。それまでは、二日間の公演で100名程度の来場者数だった。それを、210名にまで増加させることができた。また、現状に満足せず、常に上を目指し続けるという意識を残すことができた。リーダーではなくても、周囲に影響力を与えるために、誰よりも努力することを続けていきたい。
エントリーシート
15卒
最終落ち
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2015/12/31
私が強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたことは、大学での○○部での活動です。○○大学○○部は私が入部した年にちょうど○○学生○○リーグで3部のカテゴリーに降格してきました。所属している選手は、強豪の私立大学のように○○推薦で入学してきた者はおらず、みな学業を優先させて大学まで進学してきた人間ばかりで、戦力的に決して恵まれた環境ではありませんでした。実際、○○学生リーグでもなかなか勝つことができず、所謂負け癖が染み付いたようなチームでした。大学で体育会の○○部に所属しているとはいえ、このようなチームの状態では、選手の○○に対するモチベーションはバラバラです。僕は高校時代、学力的に恵まれた環境にいたわけではなく、○○を中心に生活していた上に、浪人の1年間を過ごしたことも加わって、○○に対する情熱だけは人一倍ある自身がありました。最初の2年間はなかなか個人としてもチームとしても結果が出ず、自分のチームに及ぼす影響の度合いに思い悩むことも多々ありました。しかし3回生からはチームの副将に任命されたこともあり、自分の果たすべき役割の明確さと責任の大きさが自分の原動力となり、充実した○○ライフをおくることができました。指導者がおらず、学生主体で活動していたチームをまとめるために、全員とのこまめなコミュニケーションや全員が目標に一つになれるような短期目標の設定などを意識していました。しかし私が一番強く意識したことは、チームメイトの誰よりも自分に厳しく日々のトレーニングに取り組むということです。練習に誰よりも早く来て、誰よりも遅くまで残って自分を磨くということを常に意識していました。その姿を見て、後輩達がより○○に真摯になってくれると信じていたからです。結果最後の年には、2部リーグに昇格することができました。
本選考
16卒
内定
事務系職
総合職
2015/11/27
チームの中でどのようなリーダーシップを発揮したか?について深く聞かれました。 ジョブに進む前の面接だったこともあり、ジョブに進んだらこの子はどんな力を発揮してくれるのだろう?と親身になって聞いてくれているように感じました。また、学生時代に取り組んでいたことについても深く聞いてくれました。すごいことをしたかどうかよりも、その取り組みを魅力的に語ることができるかどうかが大事なのではないかと思います。 最終面接を除き、ネスレの選考は常に穏やかで人となりをしっかりと見てくれている、見守ってくれているなという感覚を持ちました。気負わず自分の素をさらけだせればきっと良い結果に繋がると思います。
夏インターン
16卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2015/11/20
プレゼンテーションの練習をするセッションや、複数人で実際の現場で起こりうる問題に取り組むなど、様々なプログラムがあったので大変有意義であった。 例えば、プレゼンテーションスキルのセッションでは、自分が今まで全く意識していなかった、効果的なプレゼン方法、心構え、話し方などを会得することができた。 もちろん、楽しいことばかりではかった。 特にグループで課題に取り組むセッションでは、他の学生とのチームワークの取り方、専門性がバラバラであったことなど様々な面で苦労し、自分の至らなさを実感した。 一方で、数字を扱うことや専門性、論理性など自分の強みが、ある程度レベルの高い集団の中で通用するということが確認できたのは大きな自信に繋がった。
夏インターン
15卒
インターン
SE・WEBエンジニア
システムエンジニア
2015/07/23
嗜好品を扱う会社特有の社風を知れた。嗜好品を扱っているだけに、画一的であったり、技術者特有のコミュニケーションが苦手なイメージはまったくなかった。逆に、人と人とのコミュニケーションにも長け、多様な価値観を認められる方が多かった。 また、食品を扱う工場であるので、規則は徹底されていた。グローバルな大企業特有の共通規則も厳しく、そういった意味での自由度は低いように感じた。
春インターン
14卒
インターン
総合職
総合職
2015/07/21
イノベーションがキーワードであり、それを起こせる人が評価されると感じた。並のアイデアしか思いつかない人は必要ではなく、人より飛び抜けて新しい発想をその場でだせる人を選考していた。メーカーに向いているか向いていないかが、2日間でよく分かるような内容であり、その後の考えが大きくかわったインターンであった。懇親会では多くの社員の方とお話をする機会があり、ネスレで働くイメージは十分に描ける内容であった。
本選考
15卒
最終落ち
その他
その他
2014/09/12
・興味ある社会問題 ・実家はどんなところか

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