環境省のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

国家公務員
環境省 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職理工系
R&D(技術研究職)
2024/03/21
素材産業は日本の産業部門における〇〇〇量の約〇〇〇%を占めており〇〇〇の少ない生産プロセスへの転換が急務の課題となっています。一方で、環境効率の観点から材料を〇〇〇化させて材料の〇〇〇減少・〇〇〇化させることも重要であり、〇〇〇の高機能性を勘案した〇〇〇の〇〇〇モデルを作ることを目指しています。 材料の〇〇〇評価としては〇〇〇分析手法、材料の機能性評価には経営手法の一種である〇〇〇手法を用いることを考えています。 考案した分析手法は、二つの方向性で結果を出したいと考えています。一つは、〇〇〇材料同士の比較です。対象材料が〇〇〇によってどれだけ〇〇〇軽減に貢献している かを評価し、その材料の今後の社会における必要性を示したいと考えます。二つ目は、「〇〇〇材」「〇〇〇材」といった広い括りでの環境負荷の比較です。現在の各材料群がどれだけ環境負荷に貢献しているかを評価することで、今後の各材料使用について提言することを目指します。
本選考
24卒
最終落ち
総合職理工系
R&D(技術研究職)
2024/02/22
研究の意義や将来性など、学会のような深い質問をされたことが印象深かった。これは、面接官の方にも研究者出身の方が多く、純粋に興味を持っていただけたためだと思う。
エントリーシート
21卒
内定
総合職
総合職
2022/05/13
私がインターンに応募した理由は、うまいを作る食材の未来について考えたいからだ。 私の目標はうまいで日本を元気にすることだ。きっかけは祖父の喜ぶ姿を見たことだ。私の祖父は認知症で、元気がだんだんと失っていくのを感じる。しかし、祖父はうまいものを食べる時だけは元気になる。この体験からうまい食事は人を元気にすると分かり、うまいで人の幸せに貢献したいと思った。うまいを構成する要素は何かと考えた時に、一番の根幹は食材だと考えた。食材がだめだと一流シェフであろうがおいしい調味料であろうが、うまくはならない。しかし現在、日本の農業は廃れていっている。6次産業化をはかり、価値を高めようと試みているものの成功はしていない。日本の食材について考えるためにインターンに参加したい。
本選考
16卒
内定
総合職自然系
R&D(技術研究職)
2016/01/20
自分の研究を環境省で活かせると思うか?どうしたらいいか?といったことを聞かれました。 事前に想定していなかったので、環境省的な視点も考慮しつつその場で考えながら答えました。
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本選考
16卒
内定
総合職理工系
R&D(技術研究職)
2016/01/18
「私が過去に提案した政策をいくつか挙げるので、その間にあなたも新しい政策を考えて提案してみてください」 「除染地域についてあなたの意見を教えてください」 「今の日本の地球温暖化対策に必要な視点は何でしょう」
夏インターン
16卒
インターン
総合職
総合職
2014/11/13
最初に職員の方々から、環境省としての取り組みの講話を聞く機会があった。 その中で各職員のキャリアパスや、今まで携わってきた仕事の数々やそこでの体験談などを、色々な方から聞くことで環境省で働くということを具体的にイメージすることが出来た。 グループワークについても、今後環境省が行っていく業務内容と同じ内容で、環境省の仕事を実際に体験することが出来、業務の内容の難しさや関係各所との協調の必要性などを肌で感じ取ることが出来て良かった。 学生は国家公務員・総合職志望者が多く、優秀な学生が多いイメージだった。 基本的には東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、大阪大学など、高学歴な学生が多くいた。

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