UBSグループのインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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外資系投資銀行
UBSグループ の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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夏インターン
26卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2025/05/13
インターンを通じて、UBSの社員の雰囲気について知ることが出来た。欧州系ファームなので、米系とは異なる戦い方があり、殺伐とした雰囲気はなく、穏やかな環境でだと感じた。一方で、連携はしっかりと行いつつも、少しドライで効率的な雰囲気も感じられた。業務に関しては、改めてグローバルマーケッツの仕事内容について理解を深めることができた。また、UBSの強みである株式関連業務についての知識も得ることが出来た。加えて、このインターシップで、UBSの社員の雰囲気が自分に合っているか、また、自分が興味を持つプロダクトやポジションが何かを改めて考える機会となり、自分のキャリア選択に対して非常に有益な経験を積むことができた。
冬インターン
26卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2025/02/27
デスクローテーションでは、実際に各デスクを周りながらそれぞれ社員から実際に話を聞く機会があったため、かなり業務理解が進んだ。フロアに入れていただき、実際に働く様子を見れたことで雰囲気やイメージを掴むことができた。 また、やはりセールスとなってくると英語力が必須であると感じた。外国の方が多く在籍されデスクでは英語が飛び交っていたほか、日本人の社員さんに関しても英語が流暢な方がほとんどだった。参加学生も帰国子女や外国出身の方、留学経験がある方など語学力に優れた人が多かった。 社員さん方は非常にフレンドリーで、親切な方が多かった。学生の質問に対して真剣に向き合ってくださった。ランチ、座談会では様々なことを聞くことができた。
夏インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2025/02/19
・学生に関しては、皆さんのレベルの高さに圧倒されました。当日資料はグループごとに配布されますが、ほとんどの学生は既に他社のジョブを経験しているため、あまり配布資料に頼らず、過去のジョブの資料を参考にしてプレゼン資料を作成しています。また、配布資料はあるものの、M&Aに関する知識がないとディスカッションに追いつかないので、事前にある程度の知識を頭に入れておく重要性を肌で感じました。 ・社員に関しては、ジョブは土日に開催されているにもかかわらず、とても元気で丁寧に接してくださったので、やはり普段から長時間働いているだけで、土日の仕事にも慣れていることにすごく感心しました。また、社員の数が少ないため同期同士の深い絆も感じられました。
本選考
25卒
最終落ち
ウェルス・マネジメント本部
銀行/証券マーケット業務
2025/02/04
・会社のオフィスについてどう思う? ・ジョブでの改善点、どのようにチームに貢献した?
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本選考
25卒
最終落ち
アセット・マネジメント
銀行/証券マーケット業務
2024/09/25
1000万円を与えられたとしたら、何に使うか? 営業職への応募なので、応募ポジション(UBS アセットマネジメントの営業職)の説明をしてみて。
夏インターン
25卒
インターン
ウェルス・マネジメント本部
投資銀行部門(IBD)
2024/09/09
ウェルスマネジメントについて、UBSについての説明をとても丁寧にしてくださいました。 まずはウェルスマネジメントについて、世の中にあまり情報が出回っておらず、新卒採用も少ない中で、具体的にどのような業務を行なっているのか、どのようなスキルが求められるかを教えてくださいます。 その上で、UBSについて及びUBSウェルスマネジメントについての説明もとても丁寧でした。UBSウェルスマネジメントは新卒採用を始めてから5年目くらいでしたが、1~4期目の方達が現在どのように仕事されているのかや、UBSの文化や顧客との信頼関係の構築方法など、UBSらしさについても詳しく知ることができました。 どちらにも共通することとして、外資金融らしからぬ採用への丁寧さを感じました。
夏インターン
25卒
インターン
ウェルス・マネジメント本部
投資銀行部門(IBD)
2024/07/24
・グループワークを進める中で、他社の外資系金融のインターンシップに多数参加経験のある学生がパワーポイントの土台、議論の進め方などを先導してくれたため、短い時間の中で成果物を作り上げることができた。それによってとてもやりやすかったが、自分にそのような技量がないことを感じるきっかけにもなった。 ・英語をネイティブレベルで話すことのできる学生ばかりだったため、周囲に聞かずに当然のように英語で議論を進めようとする流れを見て、このような背景を持つ人と同じような社員の方々が会社に集まるのだろうなと感じ、自分とは雰囲気であったり社風が合わないことを痛感した。 ・優秀な人と多く知り合えた良い機会であったと感じている。
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秋インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/06/24
・社員さんは業務中であってもワークの進捗を見に来てくださったため、普段どのように仕事をしているのかや、社員間での関係の良さなどを深く知ることができた。 ・グループワークに関しては、他のグループはスライドを事前に用意していたり、明らかに他のジョブを経験している学生も多くいらしたので、レベルの高さを再度実感した。専攻が投資銀行と離れている学生であっても企業財務やM&Aの知識は最低限必要だと感じた。 ・グループでの立ち回り方はジョブまでにかなりしっかりと対策をすべきだと感じた。就活中での対策では足りない部分もあるが、リーダーを務めるだけでなく、積極的に情報収集したりスライドを作るなど自分にあった役割を見極めるべきだと感じた。
本選考
25卒
最終落ち
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2024/06/18
・投資するとしたらどこにどのくらいするか?(理由) ・激務だけど耐えられるか?ストレス耐性について
夏インターン
25卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2024/05/10
1点目:トレーディングフロア見学で、グローバルマーケッツの業務内容とUBSの強みの理解が深まりました。GM業務にはtrading、sales、structuringがありますが、会社ごとに部署の分け方は異なる。UBSは少人数の欧州系ファームであり、株式関連業務を中心とした強みを持つことがわかった。また一日のスケジュール感や海外との連携、顧客の分担などについても詳しく聞くことができて、就業時のイメージが湧いた点が良かったです。 2点目:社員の方の雰囲気について知ることができました。少人数のファームなので、業務上で部署間の連携が不可欠だと伺いました。実際に社員さん同士が、フラットな立場で協力しながら業務を進めたりする様子を見ました。
夏インターン
25卒
インターン
ウェルス・マネジメント本部
投資銀行部門(IBD)
2024/03/29
UBSおよびウェルスマネジメント部門に関する講義は長時間にわたり、業務内容、業務の魅力、キャリアパスなどについて深く学ぶことができました。 特に印象的だったのは、ウェルスマネジメント部門が単に顧客の財政に対処するだけでなく、長期的な人間関係の築き方が鍵とされるという点です。ウェルスマネジメントが主にお客様の財産を管理・運営するものではなく、お客様の人生や未来に関連する包括的なサポートが求められることを実感しました。 またグループワークを通して、チームでの連携が重視されていることも改めて認識しました。それぞれが先を見て、結果を予測しながら行動することが求められるワークであったため、求められている人物像が明らかになりました。
夏インターン
25卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2024/02/14
・業務やUBSに関するレクチャー:業務に関する理解が深まるとともに、UBSの強みや他の外資系証券との違いを学びました。 ・デスクローテーション:各デスクを回り、率直に気になったことを全て質問しました。デスクごとに社員の方々の雰囲気や業務内容が全く異なると同時に、そのような中でも強い連携意識を持って働いていらっしゃるところが印象的でした。 ・ディスカッション:インターン生の頭の回転の速さに驚きました。 ・グループワーク:株や債券といったオーソドックスなテーマではなかったため、難解な課題でもその場で調べ上げて大まかに理解し、分かりやすく伝えることができるかどうか、といった点やチームワークが、金融に関する知識を持っているかという点よりも評価されているという印象でした。
夏インターン
24卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2023/05/09
UBSヘの印象: ・営業なら英語力は必須であると感じた(他社対比でも)。逆に英語が得意であれば優れたアピールポイントになると感じた。 ・米系と比べて少人数でビジネスを行っているため、入社できれば多岐に渡るビジネスに触れることができると感じUBSの環境は魅力的に映った。 ・UBSが強い領域、弱い領域が割とはっきりしているため、自分のやりたいことが明確にある人は自分のやりたいことがUBSで実現できるかは吟味したほうが良さそう。 ・東京オフィスでは、債券に関しては営業拠点のみでトレーディングをしていない(プライマリーディーラーの権利も捨てている)。そのため、債券トレーダーになりたい場合は期待外れの結果となってしまう。
冬インターン
24卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2023/04/04
インターン初日に行われるM&A・バリュエーション等に関する講義やマネージングディレクターの方とのパネルディスカッションを通して、M&A実務に関する知見を増やすことができた。更に、グループワークの中では、ただM&Aを提案するだけではなく、実際に提案をしたときにクライアントの方からどのような質問をされるのかという点に関してメンター社員の方からフィードバックをいただくことができるため、投資銀行業務(特に、カバレッジ業務)に関する解像度をかなり高めることができた。加えて、ワーク外の時間(ランチ・最終日のディナーなど)では様々な社員の方とも交流することができ、カバレッジ以外の投資銀行業務に関する理解を深められた。
夏インターン
23卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2022/03/02
全体を通して学生同士で勝手にグループワークを進めていた2日間だった印象があり、ここで何かを学ぶというよりはこれまで培った知識とインターンの経験を発揮する場という感じであった。 グループワークに関しては、時間がとにかく短かったので、最終的なアウトプットのイメージを最初に班員で共有してから行うようにしていた。そのため、グループワークで時間がかかりがちな買収先の選定も比較的スムーズに進めることが出来た。 また、結果的に短い時間で資料作成を行い、発表でMDに詰められるというのは、入社後のアナリストの働き方にかなり近いものがあると思うので、体力的にも精神的にも実務に近いとても良い経験が出来たと感じている。 ここで一緒になった班員とはその後の選考においても情報交換を行うなど、就職活動を通しての仲間を得ることが出来た。
夏インターン
22卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/10/12
チームで行ったグループワークの時間が少なかったことや、社員の方との時間もあまり取れなかったことから大きな学びがあったと感じられるシーンがあまりなかったのが個人的には残念でした。ただそんな中でも一番最初のセッションでUBSらしさとは何かということや、どういう仕事を実際に行っているのかということをシニアのバンカーの方々がご説明してくださり、非常にためになりました。また、今後他の投資銀行を受けるにあったてWhyその投資銀行なのかというところを考えるための材料になるようなものをたた与えてくださり、その点に関しては非常に学びがあったと考えています。ただこれらも全てオンラインによるものなので、来年度以降どうなるかはわかりません。
エントリーシート
22卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/10/04
部活においてコーチとして選手を率い、選手と良好な関係を築いた経験に関して述べます。私は怪我の影響で〇〇年の時にコーチへと役割を変えました。選手の成長を促し、チーム目標の学生日本一に貢献することが役割でした。そこで発生した問題は選手の自己評価とコーチ陣の評価の差異により生じる軋轢であり、解消のためコミュニケーションの強化が必要でした。私が心がけたことは、まず選手の話を聴き、日々の努力により獲得した技術や取り組む姿勢を認めることで信頼関係の構築に努めました。その上で、欠けている能力に関して具体的に説明し、克服するための練習や模範となるプレーの紹介を行いました。その結果、選手が主体的に取り組み成長し多くの新戦力を供給できました。この経験からチームで物事に取り組む際には積極的なコミュニケーションによる信頼関係の構築が大切だと考えています。
本選考
22卒
内定
ウェルス・マネジメント本部
銀行/証券マーケット業務
2021/09/06
面接内容がとにかくオーソドックスだったことが印象的です。人によっては面接のほぼ全てが雑談の場合もありました。一方で桁の違う富裕層と向き合ってきた、ある意味ソフトスキルを極めた人の前では、作り上げた嘘は一瞬で見破られるんだろうなといった独特な緊張感がありました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
UBSグループ全体
投資銀行部門(IBD)
2021/06/14
私の趣味は〇〇だ。〇〇に合わせて即興で〇〇したり、長い時間をかけて仲間と共に一つの作品を作り上げることは他にはない楽しみがある。その〇〇の幅は無限大であり、知的好奇心を常に刺激してくれる。大学では〇〇サークルに所属し、誰よりも多くの〇〇を経験した。また、構成員ごとに目指す方向性が統一されておらず意識が大きく異なっていたことに懸念を感じ、副代表として全ての役職の状況を把握し、橋渡し役を担った。さらに約〇〇〇名の全構成員と積極的に交流を持ち信頼を得ることで、相互理解を実現し、要望や意見を可能な限り運営に反映させた。結果、方向性が統一され、より満足度高く活動できる環境を構築することができた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
UBSグループ全体
投資銀行部門(IBD)
2021/06/14
私の特技は幼少期から続けている〇〇〇です。これまでに〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇など幅広い種類の〇〇〇を経験してきました。そして、中学生の時に部長として部で出場した大会で予選を突破し、全国大会出場を果たしました。大学では〇〇〇サークルに所属しており、〇〇〇というジャンルの振付師として〇〇名のメンバーを指導し演技発表をしました。また、趣味は海外旅行で、大学生の時には自ら計画を立て、〇〇〇〇、〇〇、〇〇を含む10カ国15都市を巡りました。その中で特に印象的だったのは初めてひとり旅をした〇〇〇〇と〇〇〇〇です。数多くの美術館へ足を運び、西洋美術に触れたことで美術への関心が深まりました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
管理部
投資銀行部門(IBD)
2021/06/14
課外活動では、〇〇と〇〇のサークルに所属しています。〇〇では、週〇回のお稽古の他に、〇〇などにも出展しています。初心者でしたが、お稽古では毎回残って先生にご指導いただき、また積極的に〇〇に足を運んで勉強して、〇〇をいただきました。また、副幹事長を務め、稽古の準備など、サークルの円滑な運営を支えています。留学生が多いサークルなので、彼らの相談に乗ることも多いです。〇〇サークルでは、週〇〇回練習に励んでいます。趣味は、〇〇です。留学を機に、健康のため自炊を始めました。料理サイトを見ながら試行錯誤を繰り返して上達し、帰国後には両親に手料理を振舞って感動させました。
エントリーシート
22卒
内定
ウェルス・マネジメント本部
投資銀行部門(IBD)
2021/06/14
私は音楽サークルに所属しています。私が入った時はパート内で一番楽器経験が浅く、演奏の技術力が劣っていました。そこで、演奏会で周りに迷惑をかけないよう本番7ヶ月前からひたすら練習しました。まず、楽器歴が長い人の経験談から新しい発見をできると思い、先輩や同期のアドバイスを積極的に聞くようにしました。また、正確な音程で演奏することに特に苦労したため、自身の演奏を録音して問題が多い部分を重点的に練習することを心がけました。その結果先輩に「音程がすごく良くなった」と言われ、演奏会を成功に収められました。今後もこの経験を生かし、仕事でもプライベートでも自分のスキルを高めたいです。
本選考
22卒
最終落ち
ウェルス・マネジメント本部
銀行/証券マーケット業務
2021/05/12
自分を漢字一文字で表すと?
夏インターン
22卒
インターン
UBSグループ全体
投資銀行部門(IBD)
2021/04/28
インターンのほとんどの時間が、各部門の業務内容についての講義・プレゼンテーションであったことから、UBSグループ内における各部門の位置付けやそれぞれの関係性などがクリアになったと思う。また、一部の部門では終始英語での説明が行われるなど、普段の使用言語に合わせてプレゼン方法を変えており、各部門の日々の雰囲気を垣間見ることができたと感じる。同業他社がこぞってZoomを使って面接やインターンを行う中で、UBSは一貫してSkypeを続けており、不具合が多発していた。そういった面で、より使いやすさや操作性の優れたツールを使うということができるような柔軟性は会社の特徴がらあまりないのかもしれないと感じた。
夏インターン
22卒
インターン
UBSグループ全体
投資銀行部門(IBD)
2021/03/24
このインターンはワークベースよりも企業説明会ベースなので、特に大きな個人的な成長はないが、企業についての理解、各部門についての理解はとても深まった。UBSはウェルスマネジメントが花形の部門であり、他の外資系投資銀行ではこの部門は新卒採用を募集していないのでとても力を入れているのがわかる。また、他の投資銀行に比べ、ガツガツした印象はなく、人柄や雰囲気が穏やかな印象を受けた。これは米系企業と欧米系企業の違いもあるのかもしれない。参加するまで、ウェルスマネジメントの業務を全く話からかったが、参加して説明を聞いたり社員のプレゼンを通してやりがいや面白さを発見し理解がとても深まった。昨年オフラインで実施の時はディナーで交流会があったらしいので残念だった。
エントリーシート
21卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/03/11
〇〇部マネージャー長として部の体制改革に尽力し、目標であった「総合優勝」に貢献した。公式戦初戦敗退でチームは低迷し、強いチームを作るには、選手が練習に集中できる環境整備と練習効率の向上が必要であると考えた。そこで月〇〇回のマネージャー会議を企画し、全マネージャーで練習中の問題点とその解決策を共有し、練習を包括的にサポートする体制を構築した。また、事前に主将と練習メニュー毎の時間を定め、時間管理を徹底した点は大きな効率化に繋がった。その結果、選手の練習意欲は格段に向上し、大会総合優勝を達成した。この経験を通じて、自身がどのようにチームの目標達成に貢献できるかを見極め、実行する大切さを学んだ。
エントリーシート
21卒
内定
株式本部
銀行/証券マーケット業務
2021/03/11
私は「詳細から分析し、分析対象の全体像を把握し、改善案を提出するスキル」に自信を持っています。具体的には、去年実家の政府は〇〇イベントを実施していましたが、なかなか進まない状態でした。私は日本の優れている環境意識から影響され、自分の故郷にも貢献したいと考え、〇〇の調査を自らしました。分別のプロセスを理解する為に、政策、宣伝、実施と市民の行為から分析し、最終的に台所にあるゴミ箱の数量に着目し緻密に調査をした上で、改善策を考えました。これらの調査を通して自分のスキルを磨くだけでなく、社会にも貢献できると自負しています。
夏インターン
21卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/03/04
インターン中は常に社員の方が学生の様子を見ているので、個人ワーク、グループワーク、プレゼン、クロージングパーティーの全てに気を抜かずに取り組むことが大切だと感じました。個人ワークでは数的センスや基本的な金融知識がチェックされます。(金融知識に関しては、インターン中の講義でフォローアップできれば問題ありません。)グループワークでは、論理的思考力やリーダーシップ、チームワークなどが見られています。アナリストレポートなどを参考に、発言に根拠を持たせることが有効です。また、クロージングパーティーでも気を抜いたときに出る学生の所作などを細かくチェックしていると思われますので、最後まで気を抜かずに積極的に社員の方と交流することが大切です。
夏インターン
21卒
インターン
管理部
投資銀行部門(IBD)
2021/02/03
まず、社員の方のお話をうかがって、外資系投資銀行に対する理解がかなり深まりました。複雑な外資系投資銀行の仕事を部門ごとに紹介してくださり、大変勉強になりました。そして、それぞれの部門の仕事に、管理部がどのように関わっているかを知ることができました。また、グループワークでは、他の参加学生の英語力の高さに驚きました。私は1年間の留学経験があったので英語力に自信がありましたが、他の参加学生の英語のレベルが自分よりもずっと高くて大変でした。外資系投資銀行のオペレーションズで求められる英語力はかなり高いことを実感しました。インターンシップを通じて、外資系投資銀行を志すほかの学生と人脈を作る事が出来てよかったです。
夏インターン
22卒
インターン
ウェルス・マネジメント本部
投資銀行部門(IBD)
2020/12/14
UBSやウェルスマネジメント部門の魅力、業務内容、営業のコツ、キャリアパスなど様々なトピックについての講義があり、とても学びの多い二日間でした。 特に感じたのは、ウェルスマネジメント部門では顧客のお金の面倒を見るだけではなく、長期的な人間関係を構築する必要があることです。インターンシップを始める前は、ウェルスマネジメントではお客様の金融資産のみを管理、運営すると思っていました。しかしインターンシップでの講義やワークを通して、お客様の人生や未来に関連するもの全てに関わることがウェルスマネジメントであると実感しました。ビジネス、家族、趣味などに関して包括的にお客様のサポートをできる、とてもやりがいのある業務だと感じました。
本選考
21卒
内定
株式本部
銀行/証券マーケット業務
2020/12/11
トレーディングのヘッドとの面接したときに、パズルの問題があった。その時にすこく緊張したが、深呼吸して、冷静に面接官から考える時間とヒントをいただいて、パズルを解いた。
本選考
21卒
最終落ち
管理部
ミドル・バックオフィス
2020/08/21
一緒に働くなら誰と働きたいか。
本選考
20卒
内定
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2020/07/13
官僚にならなくていいの?という質問は、面接をした人の半分以上から受けた。同様に、バイサイドじゃなくセルサイドなのはなぜ?という質問も多く受けた。これらは、自分の経歴によるものである。自分はどういう仕事をしたいのか、どういう環境で働きたいのか、どういうキャリアパスを描きたいのか、そして最終的にはどういう人生を歩みたいのか、等の観点から自己分析ができていると、用意していない質問がきても対応可能だと思う。 また若干名から、投資するならどこに投資をするか、という質問を受けた。 英語面接もあった。
夏インターン
21卒
インターン
UBSグループ全体
投資銀行部門(IBD)
2020/06/02
このインターンは部門ごとに分けられていない全部門型のインターンシップで、他社の投資銀行では類を見ない珍しい形式のインターンでした。そのため、各部門ごとに会社説明、ワーク、社員さんとの交流等を通じて部門ごとを比較することで、夏の段階で自分自身の中で各部門の違いを理解し、志望度を明確にできたのは非常に有意義だと感じました。 このインターン自体は夏の早い段階でUBSのこと、そして各部門のことを知ってもらいたい意図で開催されているので、興味は少しあったものの業界理解のできていない部門の理解と志向を掴むには非常に良かったと思います。その中でも特にこのインターンの開催目的としては、外銀の中でもUBSでしか新卒採用を募集していないウェルスマネジメントを学生に身近に知ってもらうためであり、ウェルスマネジメント部門の方々との接点が最も多かったので、同部門を志望する学生には非常に良い機会であると感じました。
本選考
21卒
最終落ち
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2020/03/05
特にない、オーソドックスな質問であった。 動画面接だけで一度も対面せずにジョブが決まるのは印象的であった。
夏インターン
21卒
インターン
管理部
投資銀行部門(IBD)
2020/02/06
調べはしたものの管理部の業務や金融の知識がそれほどなかったのでインターンを通して管理部やUBSの社風を知れる良い機会だった。プレゼンなどはそれほど難しくなく、金融の知識がゼロの状態であっても大丈夫であったと感じた。 全体として社員は学生のUBSとのフィット感を探っているように感じた。控えめで真面目な社員が多くおり、自分もここではうまくやっていけるのではないかと感じた。他社の選考やインターンと比較して非常に外資らしくないと純粋に思った。 プレゼンなどワーク後の発表なども英語で行われていたため管理部そしてUBSでは特に英語が重視されていると感じた。(学生は帰国子女、留学生などばかりでほとんど何かしらの海外経験があった)
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/12/13
投資銀行部門がどのような仕事をするのかだけではなく、UBSのカルチャーについて知る機会になった。投資銀行部門は仕事の量が多い一方で、任せられる仕事をこなした時に非常にやりがいを感じる仕事であることに気づいた。特に2日間実際投資銀行部門が取り扱う案件に取り組みグループで実績を残すことがとても貴重な経験になると思う。徹夜しながら大変な時もあったが、最後まで成し遂げたら達成感が得られる仕事であると思った。また、インターンシップの期間中にランチや交流会を通して投資銀行部門の働き方やプラーベートな話もできて、夏以降の本選考の時にどの部門を受験するかについても非常に参考になったので、インターンシップに参加し良かった。
本選考
20卒
内定
ウェルス・マネジメント本部
銀行/証券マーケット業務
2019/11/15
挫折経験とその深掘り、ロールプレイ。
夏インターン
21卒
インターン
アセット・マネジメント
銀行/証券マーケット業務
2019/11/15
資産運用業界のビジネスモデルとその中でのUBSグループの強みについて理解を深められたのが一番だった。資産運用のビジネスとその中で営業が果たす役割をワークを通して体感できた。企業年金基金、メガバンク、生保と全く性質の異なる機関投資家の運用ニーズとそれに対するアプローチについて考えることができたという意味で非常に勉強になるワークだったが、専門的だったためある程度の知識がないと大変だった。 UBSの社風については、マイルドで温かみがありとても魅力的に感じた。インターン中でもお弁当(社員が学生ウケの良さそうなものを選んだと言っていた)やノベルティなど随所で学生に対するホスピタリティを感じたのが印象的だった。
本選考
20卒
内定
管理部
ミドル・バックオフィス
2019/08/30
なぜオペレーションなのか? UBSのカルチャーに自分が合うと思うか?
夏インターン
20卒
インターン
UBSグループ全体
投資銀行部門(IBD)
2019/08/23
純粋に全ての部門の説明会及びワークを行うので、俯瞰的な気付きが多かった。特に自身はUBSにそれまで債券部門がなかったことを知らなかった。このインターンに参加することで、志望部門のより多角的な理解につながると思います。 それ以外にも今年から新卒採用を始めるウェルスマネジメントの理解が進みました。というよりもこのインターンに参加する以外にウェルスマネジメントの業務理解をする機会はあまりないと思っております。ワークの内容もそれぞれの部門に基づいたもので、投資銀行部門は簡単な企業選定、証券はトレーディングゲーム・アセットマネジメントは投資商品の作成などさせてもらえる。事前知識なく取り組むことができ、社員の方に質問できるので、理解が進みやすいと思います。
夏インターン
20卒
インターン
UBSグループ全体
投資銀行部門(IBD)
2019/06/24
このインターンは部門ごとに分けられていない全部門型のインターンシップで、投資銀行はもちろん、この業界に限らず珍しい形式でした。この視点からいうと、部門ごとの社員さんの考え方の相違を体感できたのは大きかったと思います。例えば、どの部門の社員さんも人の個性を重視しているのは同様でも、ウェルスマネジメントの方は人間関係構築能力を重視していたように感じられましたが、投資銀行部門の方は処理能力を重視していたように感じられました。これは社員さんの反応を見ると顕著で、ディナーの時には自然に自分の志望部門がイメージできるようになっていました。また、学生のレベルは高く、英語の運用能力や数的処理能力に長けている人がほとんどでした。
本選考
20卒
最終落ち
ウェルス・マネジメント本部
銀行/証券マーケット業務
2019/06/14
ロープレで見込み顧客が激怒してきた時あなたはどんな対応するか
本選考
20卒
最終落ち
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2019/06/13
将来のキャリアプランは何か?
本選考
20卒
内定
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2019/06/12
他社選考は辞退してうちに来る覚悟はあるか
本選考
20卒
内定
管理部
ミドル・バックオフィス
2019/03/20
日本の総理になったら何をするか。 UBSの弱みは何か。
夏インターン
20卒
インターン
管理部
投資銀行部門(IBD)
2019/03/08
3つある。 1つ目は、英語をよく使う部署であることだ。社内の様々な人とコミュニケーションをとることを求められるため、日本人の社員さんだけでなく本社の外国人の社員さんともコミュニケーションをとる必要がある。また海外チームとの連携の機会もあるため、ある程度英語を話せる必要があるし、実際に社員さん方は皆、英語が堪能な方々だった。希望を出せばシンガポールや香港、スイス本社で働く機会が与えられることもあるとのこと。 2つ目は、管理部の中でも担当部署が分かれていることだ。管理部の投資銀行部門担当、管理部の株式本部担当、管理部のウェルスマネジメント部門担当など、担当部署によって関係者や業務内容が異なってくるため、大きく管理部と言っても、結局は担当部署が大切ではないのかと思った。 実際、管理部から担当部署への異動を果たした社員さんもいらっしゃる。(管理部アセットマネジメント部門担当でアセットマネジメント部門に異動など) 3つ目は、女性が多いことだ。バックオフィスなのでワークライフバランスが取りやすい部署であるため、女性の社員さん方で結婚して共働きをしていらっしゃったり、お子さんがいらっしゃったりと、仕事一筋というよりはプライベートも充実させる方が多かった。
夏インターン
20卒
インターン
UBSグループ全体
投資銀行部門(IBD)
2018/12/21
社員さんはこのインターンで全部門の概要の説明とグループワークを実施する中で、自分の部門に欲しい!と思う学生を見ていることが分かりました。 実際、この3日間で評価された学生は後ほど、個別でメンターがつき、座談会という名前のフォローアップを受けることができます。 特に厳しく学生を評価していたのはアセットマネジメント部門、投資銀行部門、ウェルスマネジメント部門であるように感じられました。 インターン全体はほとんど英語と日本語が半分半分ずつ位で行われたため、あまりにも英語ができないと厳しいかと感じます。 (最終プレゼンの課題などは日本語と英語、両方での発表を求められました) したがって、英語力を身につけて参加すべきです。
夏インターン
20卒
インターン
ウェルス・マネジメント本部
投資銀行部門(IBD)
2018/12/14
プライベートバンキングのセールスは、学生がイメージする営業とは少し異なっていることが1番大きな発見だった。 口座開設まで5年程度かけたエピソードも散見され、超長期的な関係構築力が重要ということに気付いた。 顧客は超富裕層が大半で、目の前の金銭に興味がある方は少ないとのこと、それ以上に持っている財産を増やして社会にどう貢献できるのかに関心のある方が多い。 時にはご家族や親戚の結婚相手の相談を受けたり、孫のボーディングスクールの案内をしたりと、会社が持っているネットワークやアセットをフル活用する必要がある。 商品知識に留まらない幅広い教養(実践的な活動も含め)や人との付き合い方など、社会人として大切な姿勢を身につけることができるように感じた。
本選考
19卒
最終落ち
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2018/12/03
「どことどこの企業が合併したら面白いと思うか?」 「バンカーに必須の要素は何だと思うか?」
本選考
19卒
最終落ち
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2018/07/17
交渉をした経験があるか、という質問(ビデオ面接)
本選考
19卒
最終落ち
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2018/07/02
UBSはどんなところだと思う?(他社と比較して)
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/05/31
まず、UBSの独特な雰囲気である。私は複数の会社のインターンに参加していたためUBSの外銀の中では落ち着いた、和やかな雰囲気が非常に特徴的であると感じた。とりわけ、社員の数もUBSは少なく、社員の方が非常に仲良くファミリー感のある会社であると感じた。 またIBDは学生の憧れとなる華やかなイメージがあるが、実際の仕事が非常に泥臭いことを社員の話を聞き、痛感した。実際、それでも業務内容は魅力的に感じるが、インターンで社員の話を聞く中で、仕事に対する具体的なイメージが深まった。実際、近年では働き方改革の影響で相当業務時間は短縮傾向にあるようだが、やはり依然、他業界と比べ業務時間は長いのが事実である。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/05/08
・このインターンに参加するまではコンサルティングも投資銀行も似たような業界だと思っていたが、インターンに参加してみてそれぞれ業務も雰囲気もだいぶ違うことを痛感した。雰囲気としてはコンサルよりも投資銀行の方がやさしさがあって、人の意見を尊重していると感じた。 ・インターンに参加していた学生の中には気の強いタイプの人も多かったが、リクルーターがついたのは人の意見も尊重しながら議論をできるタイプの学生だったし、社員もやわらかい人が多かった。 ・業務としては、投資銀行の方が1つの案件を長期的に扱うということや、バリュエーションなどで数字を扱う機会がたくさんあることを知った。私はインターンに参加した時点で投資銀行についてほとんど知識がなかったので、インターンをきっかけに知識が深まってよかったと思う。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/05/08
サマーインターンの中でも開催時期が、同業他社と比べて遅い。そのため周りの学生はある程度投資銀行のインターンワークに慣れていた。そのギャップを超えて、チームを引っ張れるか否かが、非常に重要になったように思われる。 正直、チームワークという点では、ネガティブな評価がつく可能性がある程積極的に自己主張をしたのち、アウトプットに持ち込む力が非常に重要であると考えられる。そのような学生には後日メンターがついていた。一方、落ち着いて黙々とワークを進めるタイプの学生は、メンターがついていなかった。 社員は、常にいてワークの様子を見守っているが、能力の評価基準は先に述べたように、引っ張り、やりきる力があるかどうかであると感じた。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/12/15
投資銀行のインターンでは、ほぼ説明をすることなく、じゃあワークやっておいてね、みたいな感じで放任されることも多いのですが、UBSのインターンはそのような事がなく面倒見のいい会社なんだなと思いました。特にバリエーションの説明があった後に、練習問題を解く時間があったのですが、ほかのインターンではなかなかそのような機会がなくびっくりしました。またワーク中でも、分からないことを質問すると非常に丁寧に対応してくださる社員さんがおおかったので好感を持ちました。また参加学生のレベルが非常に高く、一年生のうちから投資銀行ビジネスについて勉強しているような学生もいたため、バリエーションなどの知識やPCスキルなど彼らから学ぶことも多かったです。
夏インターン
19卒
インターン
株式本部
銀行/証券マーケット業務
2017/12/14
デスクローテーションがトータル5時間もあり、ひとつひとつの業務を丁寧に説明していただき、多くの社員さんのお話を伺うことができたので、会社や業界に対する理解がかなり深まった。こちらからは聞きづらいようなワークライフバランスなどの話も、社員さんのほうから積極的に話していただき、仕事とプライベートをしっかりと分けられる非常に働きやすい環境だと感じた。そのこともあってか、UBSは同業他社と比べても勤続年数の長い社員が多いそうだ。また、これほど多くの社員さんとお話をしたにもかかわらず、誰一人として自らの役職を名乗る人がいなかったのは驚いた。それほど皆さん分の位にこだわることなく、フラットな環境で仕事をされているのだと感じた。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/11/06
始めに講義と個人ワークがあり、企業価値評価の手法を学ぶことが出来た。また、グループワークやごはんの際に社員の方と交流する機会が多数存在しており、自身の疑問点や会社のことをいつでも気軽に聞ける体制が整っていたため、投資銀行業務及び、会社のことを理解することが出来た。投資銀行業務の激務度合いや、やりがいなども教わり、非常に有意義なインターンであった。グループワークでは、メンバー内に投資銀行を中心にインターンに参加されている方と、外資系のコンサルティング会社を中心に参加している方で、カラーの違いを感じた。しかし、全員チームワークを取って議論を推進する能力が高く、数学的な能力にも長けている方が多かったため、知的であると感じた。
夏インターン
19卒
インターン
アセット・マネジメント
銀行/証券マーケット業務
2017/11/02
金融業界、資産運用業界の概要について学ぶことができたのが1番だった。どのようなセグメントの顧客が存在するか、等のような骨子となるようなことは全グループ学ぶことができる。しかし業務との結びつきや具体的な働き方、ビジネスモデル等については、考えていくうちに問題意識を抱いて質問しなければ、さらに深く知ることはできなかった。ジョブのワーク中でも常に問題意識を抱きながら進めることが、業界へのより深い理解に繋がるという実感を得た。「選考に知識はいらない」と社員さんも仰ってはいたが、質問を通じて業界をより深く知るためには一定以上の金融関連知識を、質問をするために付けておく必要があると感じた。
夏インターン
18卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/10/19
まず非常に感動したのは周りの学生の優秀さである。 今までこれほどまでに優秀な人たちに囲まれワークしたことはなかったので非常に刺激的であったし、向上心が強まった。 よく外銀は学歴社会と言うわれるが、ハイレベルの大学でないから落とされるのではなく、優秀な人が結果的に東大、京大の人が多かったというだけのことだと思った。 IBDになんとなく憧れを持っている学生は多いと思うが、実際の業務は華やかなものであるとはいえず、泥臭い作業が多い。 労働時間も長いためタフさも求められる。 プレゼンでは目上の人や上司から厳しく詰められるため、それに耐えうる強靭な精神力とある程度の鈍感さ、ポジティブさが重要である。 これはプレゼンテーションの際に非常に強く感じた。 ワークは非常にハードなものだった。 まず日程の組み方的に遅くまでグループで作業することは絶対的に求められる。 肉体的にも精神的にも非常に辛かったが、プレゼンが終わり、全てやりきった際の達成感をチームで共有する感覚は大好きだった。 この点何かに対して全力で取り組むことが好きでかつ組織で生きてきた自分には非常に向いていると思う。
夏インターン
18卒
インターン
アセット・マネジメント
銀行/証券マーケット業務
2017/08/18
ここが初めてインターンだったが、最も自分の成長に繋がったと感じた。 アセットマネジメント部門が何をしているのか参加前はよく理解していなかったが、インターンを通して、業務内容や基本的な業界動向を一通り知ることができた。 アセットマネジメントについて理解を深めたことで、参加前の事前知識はほぼゼロだったが、グループワークにも積極的に参加することができた。 さらに、ワークを通して、実際にどのような仕事をしているか、イメージを膨らませることにも繋がった。 また、周りは優秀な学生ばかりであったため、就職活動を進めるにあたって、大きな刺激になった。 これが最も自分にとって大きな収穫だったかもしれない。 現在も交流が続いている。
冬インターン
18卒
インターン
アセット・マネジメント
銀行/証券マーケット業務
2017/06/16
業務内容についての講義にはインターン中は多くの時間は割かれなかった。 一方で、社員さんと接する機会は数多くもたせていただくことができたため、社風についてや働く人々の傾向や能力についてより詳しく知ることができた。 懇親会などでは業務内容についても質問することができたため、それを通して業務内容についても理解を深めることができた。 インターンのワークでは、社員の方々がかなり真剣に学生を評価していたのが印象的だった。 また、ワークにおいては協調性がある学生が多かったからか、他のインターンのワークよりもスムーズに議論が進んだ印象がある。 プレゼンテーションとそれに対する質疑応答が特に細かく評価され、これらについて上手い人が集まっているように感じた。
本選考
18卒
内定
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2017/04/28
「これから伸びてくると思う銘柄は?なぜ?」 「ジュニアバンカーとして活躍するために必要なことは?」
夏インターン
18卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/04/28
まず企業の価値を算出するということはかなり難しいということが分かりました。 企業価値の算出方法について丁寧な説明と演習があり、大変分かりやすかったのですが、理解が進むほど企業価値の様々な側面に気づき、勉強になりました。 またインターンにおいての振る舞いにより、メンターがつくかどうかが決まり、その後の内定に向けたハードルの高さが変化すると考えている学生が多かったです。 その結果チーム内でメンター獲得に向けて、何としてでも自分の主張を通そうとしてくるものがおり、お互い譲らない議論がよく起こりました。 そして徹夜で作業にあたったこともあって、チームの雰囲気は悪くなってしまい、チーム内で競いつつ協力することの難しさを学びました。
冬インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/04/07
インターンシップの日数によって議論の進め方が異なってくるのは大きな気付きとなった。 UBSのインターンシップはかなり短いので、如何にストーリーを上手くみせられるのかが勝負になってくる。 そのためあまり細かい部分に議論の時間を割かず骨太なストーリーを作ることが重要だと感じた。 おそらくUBSに入社すると案件を獲得するための資料作成が主になるので、インターンシップではストーリー作りを重視しているのだと思う。 案件の豊富な日系の投資銀行では、案件の執行であるバリエーションや資金調達方法までかなり細かく議論して社員さんも採点をしていたので、会社によっても評価される能力が違うのだと思う。 インターンシップ日数の違いすらも会社の違いが現れることに驚いた。
冬インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/07/29
インターン中は、はじめに会社の説明があり、会社のことがまずよくわかりました。 そして私にとって一番衝撃的だったのは、投資銀行部門トップの方の話です。 彼の話は非常に強権的で、強いUBSを作っていくんだ、俺についてこれないやつはいらないからやめてもらっていい、俺が気に入らないやつはうちには来なくてもいい、とインターンのしょっぱなから言われて面食らいました。 これは企業採用戦略としてはとても合理的で、早い段階から合う合わないを選別することができるからです。 インターンのグループワークの作業自体は、M&Aの提案をすることに慣れているチームメンバーに1人まったく知識のない学生がいました。 知識がない人がいるとお互いに不幸なのかもしれないと感じました。 とくに時間がなくじっくりと教えていくことができない中では、チームメンバーのレベルが均一の方がやりやすいのではと思います。
冬インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/07/29
企業価値の算定や買収金額の算出など、実際の投資銀行業務に近いことが体験できた。 社員の方々からのお話を通じて、投資銀行業務のおもしろさを再実感することができた。 また、この会社はかなりフランクな雰囲気で、社員同士の中が非常に良かった。 志望する学生に対しても、社風へのマッチはかなり重視しているのだと思った。 社員の方々のライフスタイルとしては、他者と比べてより過酷な環境だと感じた。 全体的に退社時間が遅く、激務で、睡眠時間が短いと言われている投資銀行業界の中でも、この会社は睡眠時間の短い部類に入ると思われる。 そのように感じたのも会社に泊まる人が他社以上に多いという話や、眠そうにしている社員が非常に多かったからだ。
冬インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/07/28
外資系投資銀行といっても会社によって本当に雰囲気が異なるので、それをインターンでまず見れたのは本当に良かった。 個人的にUBSの投資銀行部門の社員の方々は常に優しく学生を助けてくれて、また昼食時においても様々なお話を伺うことができ、業務の面でもよく分からないこのような業界への知識を深めることができた。 また、学生においても協力しようという姿勢の学生が多かったので助かった。 更に2日間という短い時間の中で、当然睡眠時間は短いものとなったが、実際の業務もこのように時間に迫られた中で行うことが多いと社員の方がおっしゃっており、それを体感できた形になったと思う。 これを踏まえて、再度自分への適性を考えなおすこともできる。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/07/25
私の場合は就職活動の早い段階でIBDが第一志望だと決まっていたので、サマーインターンでは外資日系問わずIBDのインターンを中心に受けていたのだが、同業他社と比べた際のUBSの特徴が良くわかった。 同業他社の社員と比べて穏やかで、話しやすい社員の方が多いと感じた。 また、インターンには様々なバックグラウンドをもつ学生が集まっており、こうした方々と交流出来てとても刺激を受けた。 学生の評価は、本選考まで残っていることが後で分かったので、インターン中も気を抜かずに最大限自分をアピールするべきである。 評価されるうえで、ワークの際の立ち振る舞いはもちろん、最終プレゼンの質疑応答がかなり重要視されているのではないかと感じた。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/07/25
インターン中に得た気づきとして、周りの学生がいかに優秀かという点がある。 優秀さにも色々な形があるものの、基本的に物怖じをせず論理立てて意見を言える事が、外資系投資銀行を志望している学生に言える共通の資質だと気付いた。 勿論、金融系の専攻など背景がない場合だったので、企業価値算定の仕方や資金調達の概念的な事は講義で学ぶものは大いにあった。 また、社員の方々と食事を交えて話した事によってIBバンカーの働き方やマインドセットなど、インターネットにはないリアルな声も学ぶ事ができた。 発見した点は、私を含めインターン参加者の皆が全員ファイナンスを学んでいる訳ではない点だ。 意見をまとめられる人や数字に強い人、皆を導く事に長けている人など、性格的にそれぞれの強みがある人がバランス良く集められている感じがした。
夏インターン
17卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2016/07/21
様々なバックグラウンドの学生が多く、非常に勉強になった。 海外からの留学生や帰国子女が半分近くいて、多様な文化に触れることができました。 そういった中でグループワークを行い、初めは不安要素もあったが、皆さんやはり優秀なため、非常に合理的で迅速な対応のもと、ワークを進めることができました。 プレゼンも各チームの個性が出ていたと思います。 UBSは社員同様インターン生も穏やかな人が揃っていたせいか、最も過ごしやすくやりやすいインターンでした。 また、他社のインターン後で金融業界にはそれなりに知識は深まっていましたが、アナリストのリサーチ手法に関して詳しいプレゼンを受けたことはなかったので、非常に勉強になりました。
夏インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/02/08
インターンを通して、証券会社の仕事について詳しく知ることが出来ました。 証券会社についての知識が全くない状態でインターンに参加したのですが、講義や社員の方の話を通して、業界や仕事、働き方についてなど様々な知識を得られ、働くイメージをすることが出来るようになりました。 グループワークでは、自分の強みの活かし方と役割分担の重要性を実感しました。 様々な学生と、時間の限られた中で一つの課題に取り組みます。 その中で、いかに各々の強みや特徴を理解し、それを活かした役割分担をし、ワークを進めていくことが出来るかが、効率化と最終的な生産物のでき具合に大きく反映すると感じました。 優秀な社員や学生と2日間を共にするので、多くの刺激と学びが得られます。
夏インターン
17卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2016/02/05
インターン中は、社員が会社に対する理解を深める時間をたくさん用意してくれていたので、外資系金融機関のマーケット部門の業務内容に対する理解を深めることが出来た。また、懇親会では社員も一緒にお酒を飲んでくれ、二次会まで開催してくれたので、社員の素顔を知ることができ、とても好印象だった。 しかし、社員はずっと「インターンは選考ではなく会社について知ってもらうことが目的」だということを強調していたが、当たり前だかきちんと評価されているのが抜け目のないところだな、と感じた。現にインターン後の社員との交流は学生によってイベントやディナーに呼ばれる人がいたりいなかったりと、差が出ていたように思う。 気を抜かずに選考されているという緊張感を持つ必要がある。
夏インターン
17卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2016/01/20
マーケット部門の中でも為替を中心にワークを行いましたが、債権や株式のデスクも見学させてくれたり、社員の方を紹介してくださったりしたので、マーケット部門の大きな1日の流れや、それぞれの業務の内容、他部署との違いを理解することができました。為替の担当になると、デスクを長く離れられなくなるため、ランチに外に出ることができないことも聞き、これこそ現場に来てみないとわからないことだなと思いました。 為替に特に深く触れるインターンで、またオプションという為替の中でも専門性の高いものがプレゼンのテーマだったこともあり、まずオプションとはなにか、どのような種類があるのかということから学び始めなくてはならず、事前準備の不足、大切さを痛感しました。
夏インターン
17卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2016/01/13
インターンでは、社員との交流会やGWの中でどれだけ目立ちながら好印象を植え付けるかが、本選考を受ける上でのアドバンテージになることだと学んだ。 実際、現場社員の方とよく話し、好印象を持たれていそうな人は1日目に人事との面談があったらしいです。 私自身は、そこまで印象を残せなかったためか、2日目に軽くアンケート調査みたいな面談が行われました。 他の外銀でも同じような話を聞いたことがあるので、本当に内定に近づきたいのであれば、現場社員と交流をしまくることをお勧めします。 また、株価予想を行うGWというのは、実際に何を指標としてみるべきなのか、といった知識を得ることができるので、かなり充実していました。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/01/04
インターン中は、理系大学院生文系学生などたくさんのバックグラウンドの人がいるので様々な視点から自分一人では思いつかないような意見が出てくるので非常に面白かった。 また、社員さんと密に交流することができるので、生活スタイルやワークライフバランスなどをしっかり見ることができる。また、IBDがどういうことをやっているのかを、具体的に企業価値をどのようにして算出しているのか、どのように買収を実行するのか、などをきちんと把握することができた。 一方で班を超えて同じ企業を買収することになり、この世に無数に企業がある中で同じ企業を買収しようとすることもあるのかと驚いた。社員さんは基本的にずっとフロアにいるためにいつでも質問することができて親しみやすかった!
エントリーシート
12卒
最終落ち
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2015/12/31
私は、「部分」と「全体」を自在に行き来できる人間です。一つ一つの事柄について、緻密な論理を積み立てていくこと。その上で、一歩引いた視点から全体を見渡し修正を加え、自身を正しい方向に導くこと。常に「部分」と「全体」を意識し、いわばズームイン&アウトを自在に行うことで、論理的かつ整合性のとれた問題解決を心掛けています。これは試験勉強や論文執筆といった学業に始まり、海外での英語力克服、音楽活動における楽曲製作、野球経験や趣味の読書など、様々な経験の中で自然と身に付けてきた能力です。どんな困難や障壁に直面しようとも、すぐに物事の「部分」と「全体」を把握し、その本質を掴み取る。その上で、最善と思われる対処法を編み出し、冷静に切り抜けて行く。それが、私という人間です。今後実務に携わっていく中で、知識・経験・思考力といったものを身に付け、今以上に逆境に負けない人間になりたいと思っていま す。
エントリーシート
13卒
内定
その他
その他
2015/12/31
新宿区で訪問診療専門病院の立ち上げ時に集患戦略を任された時の事だ。当時病院は即可動であったが患者数ゼロだった。分析後、一般に訪問診療患者は入院から自宅療養に切り替わる際、病院から紹介される事が最も多いが、集患法をこれに頼った事が原因だと分かった。自院は医学部生と若手医師により立ち上げられ、入院患者を多く受け入れる病院との信頼関係は無く、訪問診療医が飽和していると言われる新宿区での新規参入は困難だった。一方新宿区に拘る経営陣の意向があり、集患ルートを【区に介護等で相談に来た高齢者】に切り替える事を提案した。こういった高齢者には相談員が付き、訪問診療医を紹介したりする。この相談員は医療的専門知識を持たない為、人間的な信頼関係さえ築ければ患者を紹介して貰い易いと考えたからだ。区の勉強会に参加を打診、勉強会を通じて相談員と知り合い、その後ニーズや問題点を聞く中で信頼関係を築き、初の集患に成功した。
エントリーシート
14卒
内定
その他
その他
2015/12/31
私の強みは、仕事の大枠となる目的や理念を整理し、何をすべきかを逆算する視点を持つことである。所属していたサークルで、本を出版したことがある。当初は、各会員の嗜好が異なっていたため、制作は進まなかった。しかし、ターゲットや方向性について会員と会うたびに話し合うように努めたことで、コンセプトを中心メンバーで共有することができ、作業が円滑化した。本は10万部以上の売上を記録した。投資銀行で働く際には、M&Aなどの大きな案件の一端に従事する機会が多いだろう。その際、自分に与えられた作業をこなすのみではなく、その作業の目的や、案件全体の中でのその作業の役割などを常に意識する必要がある。それにより、モチベーションが高まるのみならず、より的確な行動や結果を出すことにつながると考えている。パズルを解く際も、盤面全体を見る大局的な思考は不可欠だった。私はその考え方を、投資銀行で応用したい。
エントリーシート
14卒
内定
その他
その他
2015/12/31
私の強みは、仕事の大枠となる目的や理念を整理し、何をすべきかを逆算する視点を持つことである。所属していたパズルサークルで、本を出版したことがある。当初は、各会員のパズルの嗜好が異なっていたため、制作は進まなかった。しかし、ターゲットや方向性について会員と会うたびに話し合うように努めたことで、コンセプトを中心メンバーで共有することができ、作業が円滑化した。本は10万部以上の売上を記録した。投資銀行で働く際には、M&Aなどの大きな案件の一端に従事する機会が多いだろう。その際、自分に与えられた作業をこなすのみではなく、その作業の目的や、案件全体の中でのその作業の役割などを常に意識する必要がある。それにより、モチベーションが高まるのみならず、より的確な行動や結果を出すことにつながると考えている。パズルを解く際も、盤面全体を見る大局的な思考は不可欠だった。私はその考え方を、投資銀行で応用したい。
夏インターン
16卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2015/12/24
グループワークの合間に証券会社の中にはどのような部門が存在し、どのような役割を持っているのか、何をしているのかということを講義で説明してくださり、証券会社のマーケット部門の中にも様々な役割分担があることを知りました。また、それぞれの部門ごとに社員さんの印象も異なり、部門ごとに求められる人柄や能力が異なるのだと感じました。 外資系証券会社では部門ごとの異動はほとんど無いらしく、個人的には面白みに欠けると感じた。 更に、一度債券部門で解雇された人が、自ら株式部門の知り合いの上司を説得して株式部門で採用されたという話を聞いて、人材評価の不透明さを感じた。外資系証券といえば実力のみで評価されるイメージがあるが、実際にはそれだけではないらしい。
夏インターン
16卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2015/12/14
金融についての知識が非常に豊富になった。インターンに参加する前は全くと言って金融の実務に関する知識がなかったが、(アカデミックな内容に関しては一通り勉強していたが)講義が多かったため、知識をつけるのには役に立った。 セールスやトレーダー、リサーチの人たちの業務内容を理解することができ、また実際に働いているフロアにも行くことができたので、働いている状況を知ることができた。 特に、朝会に出席させてもらえたことは非常に価値が高かったと感じている。なぜなら、講義で習った内容の話しが報告として上がっていて、理解することができたからである。また、実務がどのように進んでいるかを容易に理解することができた場でもあった。
本選考
16卒
最終落ち
投資銀行本部
投資銀行部門(IBD)
2015/08/31
将来の展望や、なぜうちなのかについての質問を深く訊かれたこと。 正直入らないと分からないのではないかと思っていたこともあり曖昧にしたままでしたが、はっきりと論理的に言えないといけないと反省しました。 また、外銀同士は違いがよくわかりませんが、その中でもなぜうちなのかという質問を、自分のやりたいことと併せて話せるようにするべきだと思いました。
夏インターン
12卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2015/08/28
セミナーなどで聞くのと、自分で体験してみるのでは大きな違いがあると思った。3日間とはいえ、本社に出入りすることで、そこで仕事をするというイメージを自分の中で構築することができた。 また、グループワークの中で各メンバーの強みなどがわかってくる。それと同時に、自分の強みや、足りない部分も分かってくる。これが、本選考に向けての自己分析に役立った。
夏インターン
13卒
インターン
マーケッツ部門
銀行/証券マーケット業務
2015/08/27
デスクローテーションがあるので、社員の雰囲気、また仕事をする雰囲気というのは一社行くだけでも大分つかめると思う。外資金融の場合は、金融機関間で特徴が異なるというよりも、かなり部門やデスクによって特徴が異なるため、それぞれの社員に接する事で、志望部門や仕事内容も明確になってゆくと考えられる。グループワークについてもフィードバックがある為、マーケット部門の人間として持つべき視点や考え方に触れる事が出来たと思う。
夏インターン
13卒
インターン
株式・債券合同
銀行/証券マーケット業務
2015/08/26
どこのインターンシップに行ってもプログラムの内容は同じようなものです。まず私の一番大きな収穫は業界の構造や収益構造を学べたことです。たとえば株式と債券では収益の上げ方がたいぶ違いますしトレーダーとセールスの位置関係についても学べます。また2点目はトレーディングフロア特有に雰囲気です。昔と違って怒号が飛び交うようなことはありませんがやはりそこには独特の雰囲気があり新鮮でした。またそこでできた優秀な友達も大きな収穫の一つです。彼らとは就職活動が終わった今でも飲みにいったり情報共有をしています。
夏インターン
13卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/21
初の夏インターン参加だったため、反省が多く残った。初日の講義においてバリュエーションの課題を早く仕上げたため、GWでもバリュエーション担当となった。当初はアピールできるチャンスかとも思ったが、班の中で買収先選定理由や合併後の収益予想など、面白い議論の中心から距離感のある立場になってしまい、不完全燃焼に終わった。班の中でどう振る舞うか、どういうポジションに立つかといった発想が欠けていたことに気づき、その後のインターンに生かすことができた。 また参加者のレベルが非常に高く、就職活動をしていくうえで大きな刺激を受けた。夏前にShare Project M&Aに参加していたことはプラスになったと思う。
夏インターン
14卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/14
外資系金融は自分に合わない、ということに気づかされた。 仕事がハードであることは別に構わないのだが、弱肉強食の度合いが過ぎると感じた。周りの学生は外資系金融に絞っている人も多く、このインターンに懸ける情熱が半端ではない。自分は「外資系金融ってどんなところだろう」という軽い気持ち混じりに行ったのだが、周囲の人と合わなかったところを見ると、入社したとしても空気に馴染めないのではないかと考えるようになった。
夏インターン
14卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/07
外資系金融は自分に合わない、ということに気づかされた。 仕事がハードであることは別に構わないのだが、弱肉強食の度合いが過ぎると感じた。周りの学生は外資系金融に絞っている人も多く、このインターンに懸ける情熱が半端ではない。自分は「外資系金融ってどんなところだろう」という軽い気持ち混じりに行ったのだが、周囲の人と合わなかったところを見ると、入社したとしても空気に馴染めないのではないかと考えるようになった。
夏インターン
15卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/06
企業価値の算定や買収金額の算出、資金調達方法の策定など実際の投資銀行業務に近いことが体験できた。他の学生はどうかはわからないが、自分にIBDは向かないと感じた。あまりバリュエーションなどが面白いと感じられなかった。自分のように、華々しいイメージでIBDに行きたいと考えている学生は実際の業務に近いことを体験して、考えを変える学生が多いと思う。
夏インターン
15卒
インターン
株式・債券合同
銀行/証券マーケット業務
2015/07/17
インターンに参加している学生のレベルが高く刺激的なインターンであった。皆ニュースや経済の知識が豊富で、また論理的に物事を考えるのに長けていた。私自身は経済の知識は乏しかったので、経済の知識を独学でも学ぶべきであると気づかされた。また、皆自分の意見をしっかりと持っている人が多く、議論もぶつかることが多かったがその分いい議論ができ違う視点を学ぶことができた。
夏インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/06/17
実際に働いている社員と一緒になってワークに取り組んだり、フランクな感じで一緒にご飯を食べたりした。 説明会やWebページ、知人、先輩から聞いた話よりも、よりリアルで生々しい部分(会社・社員の雰囲気・働き方・給料・私生活など)を直接知ることができた。 求められるアウトプットの質に対して、インターン内でグループワークとして与えられる時間が圧倒的に短い。 そのため、いかにチーム内で役割分担を決めて、チーム全員のモチベーション・目標を共有するかが非常に大切であると感じた。 インターン参加者の個々の能力は非常に高いので、その個人が集まった時にいかにチームごとに差が生じるかというのは、やはりチームワークに尽きると思う。

会員限定コンテンツ多数!