ディー・エヌ・エー(DeNA)のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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ディー・エヌ・エー(DeNA) の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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夏インターン
26卒
インターン
StuDev(エンジニア職/サービス開発)
ソフトウェアエンジニア
2025/05/28
インターンシップを通じて、この企業の具体的な働き方や、社内でどのような開発姿勢や仕事への向き合い方が評価されるのかを深く理解することができました。社員の方々との日々のコミュニケーションや、実際の業務に触れる中で、チーム内での活発な議論を奨励する文化や、個々の専門性を尊重しつつも互いに協力してプロジェクトを進めるスタイルを肌で感じました。特に、技術的な挑戦を恐れず、常にユーザー視点を持って開発に取り組む姿勢が重要視されていることに気づきました。また、単に技術力だけでなく、課題設定能力や周囲を巻き込むコミュニケーション能力も、プロフェッショナルとして活躍するために不可欠であると学びました。社員の方々が自律的にキャリアを築いている姿も印象的でした。
エントリーシート
26卒
内定
StuBiz(ビジネス職)
総合職
2025/01/27
①〇年間〇〇会〇〇〇部で日本一を目指して活動した。チームは〇年生時には〇〇〇部〇〇の最下位だったが、〇年生時には上位校へのアップセットを起こし上位〇〇への進出を果たした。部員の9割以上が初心者というチームの特性、交代に制限がなく各々がスペシャリストとしてプレーすることが求められる競技の特性を踏まえて、自身を含む戦力の底上げが大きな課題であると考えた。〇年生まで控えに甘んじていた自分はその役割に適任だと思い、〇年生時に試合に絡めていない選手たちと協力して練習時間以外の行動ベースでの改革を行った。 この経験から不得意、結果が出ていないものごとに対しての取り組み方を学んだ。逆境において主体性を保つには、絶えず目的を意識し続けること、仲間と協力することが重要だった。 加えてチームが結果を出すには、立場に関わらず多くの人間がリーダーシップを発揮することが肝要であることも実感した ②高校〇年生時の運動会で中高〇年の生徒を交えた〇〇名を率いて〇〇〇を務めた。高校〇年生から〇年生の〇年間をかけて準備に費やした。目標は自分が下級生の時感じた「フルコミットすることによる快感」を感じてもらう人を増やすことだった。そのためには下級生〇〇〇名の指導に当たる高校〇年生のコミットメントを高めることが最重要だと考えた。就任してから〇年間クラスメイトとお互い腹を割って話をする中で全員が運動会に対して何を考えているかを把握し、それぞれの思いに合致した役割を個々人に合わせて任せることで一人ひとりのコミットメントを増やしていった。〇〇会当日は、競技の成績はパッとしなかったものの、副産物として〇〇〇賞をいただくことが出来た。声量が大きな評価基準となるこの賞をいただけたことは多くの人間が運動会に主体的に取り組めた証左であり、当初の自分の目標に対する取り組みが報われた瞬間だと感じた。 ③高校〇年生時の〇月に理系職に憧れを抱いたため進路を文系から理系に変え、〇ヶ月での〇〇大合格を目標に掲げた。合格者平均点を目標に据え、それぞれの科目ごとに目標点を決めてそのゴールに必要な勉強方法を逆算して取り組んだ。〇〇〇、物理、化学はそれまで勉強したことがなかったため最も基礎的な参考書から順番に取り組んでいった。初めて受けた模試は120点満点の〇〇で1点しかとれずに惨憺たる成績だったが自分の受験勉強に対する圧倒的な自信を根拠に毎日〇〇時間の勉強を〇ヶ月続けた。すると成績は急上昇して〇〇以降は模試では〇判定をもらえるようになっていった。結果的には数学は最初に受けた模試から〇〇倍の点数で合格することができ、目標だった合格者平均点を大幅に超えた成績をとれた。目標は達成したものの、ゴールが見えてからは手を抜いてしまったため自分自身の達成感は友人の不合格によって消えるほど小さかった。
本選考
26卒
内定
ビジネス職
総合職
2025/01/21
何のためにそれ(自分のガクチカとか)を頑張ってきたの?と聞かれたこと。 当時は無我夢中でやっていたことだが、無意識的に何を楽しんでいたのか問われて衝撃を受けた。
本選考
26卒
内定
ビジネス職
総合職
2025/01/07
・友人にはどのような人だと思われている? ・面白いと思うプロダクトを一つ上げ、そのプロダクトのどのような部分が面白いのか、より広めるにはどうしたら良いかを考えてみてください
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本選考
25卒
内定
エンジニア職
ソフトウェアエンジニア
2024/05/30
・ソフトウェアの魅力は何か ・DeNAに入社後、どのような事を成し遂げたいか ・複数社内定を得たときに、どのような基準で入社企業を選択するか
本選考
25卒
内定
エンジニア職
ソフトウェアエンジニア
2024/05/09
・今までに一番苦労した経験とその時の自分の立ち回り方 ・今まで開発した制作物で最も技術的に自信があるものを紹介してください。 ・なぜDeNAなのか?なぜエンジニアなのか? ・なぜRubyが好きなのか?(自分が好きなプログラミング言語がRubyなので)
エントリーシート
25卒
内定
ビジネス職
総合職
2024/04/17
「〇〇未経験で〇〇でのアルバイトを始め、店舗初の〇〇〇に抜擢された経験」を取り上げる。目標として、店舗初のアルバイトでの部門〇〇長を任せられることを掲げた。この目標は、自らの料理の知識・技術不足からくる周りの自身への期待値が低かったことが大きな課題であった。そこで、この目標達成のためには、初めてのアルバイトかつ未経験という自分への期待値の低さを覆し、自身の存在意義をアピールする必要があると考えた。そこで取り組んだことは2点ある。1点目は、〇〇に対する知識・認識・視座を高めることだ。多種多様なお店に行き〇〇〇長らと会話を重ねることで、多くの新たな学びが得られた。2点目は、業務中の自身の価値遡及だ。忙しい業務中の人員マネジメント、後輩育成に取り組むなどに注力し、存在価値向上に努めた。この経験の中で自己成長を通じて、自己への信頼感が高められ、将来への自信を持つことができるようになった。
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本選考
24卒
内定
ビジネス職
総合職
2024/03/28
(中学生頃、〇〇の国語試験の作文配点基準に対して違和感を持っていたの話がありまして) それに対して、最終面接の際に、「なんで数学など他の科目に対してはそのような疑問を持ってなかったですか?」という質問を出されました。 当時の自分はそこまで考えなかったので、答えはすぐ出せなかったですが、時間を頂いて、その場に考えました。
エントリーシート
24卒
内定
ビジネス職
総合職
2023/07/27
個別指導塾にてアルバイトリーダーとして講師の勤務体制を改善し、生徒の受講満足度を向上させた。 当初、受講満足度90%を目標に講師の勤務体制を管理していた。 しかし、シフト管理で生徒と講師の適性を考慮できておらず、生徒の苦手分野と講師の得意分野の不一致により受講満足度が70%に留まっていた。 そこで2点に着手した。 1点目に試験結果から苦手分野や得意分野を分析するAI学習システム導入を塾長に提案し、分析結果をリスト化した。 人より3倍早く分析できる利点を伝え、導入の理解を得た。 2点目にリストを活用し、生徒の苦手分野と講師の得意分野が一致したシフトを作成した。 生徒の力になりたい想いを同僚に伝え、5名の協力を得て数百通りの組み合わせの最適化を完遂できた。 結果、生徒の苦手分野と講師の得意分野が一致したシフトを作成でき受講満足度90%を達成した。 この経験で組織の仕組み作りにおいて周囲を巻き込む重要性を学んだ。
エントリーシート
24卒
最終落ち
StuBiz(ビジネス職)
総合職
2023/07/06
高校時代、英語の授業がきっかけで語学にとても興味を持ち、高校3年生の夏に、「第3外国語を高校卒業までに習得する」という目標を掲げ、フランス語の学習を始めました。 具体的には、大学の第二外国語として2年間の学習に相当する 実用フランス語検定3級の半年以内の取得を目標に勉強を開始しました。高校にはフランス語の授業もなく、また外部の有料レッスンを受講せずに独学で取得することが前提だったため、まずは効率的な学習方法について考えました。 そこで、実際にフランス語を日常生活で使用することを常に視野に入れて、座学の勉強を行うことにしました。 具体的には、フランスのニュースや映画を観ることや、国内のフランス文化に関するイベントに積極的に参加し、そこで意見交換や交流のためフランス語を使用する、など座学の「資格取得」という目標の間に「フランス語の実用」という目標を挟むことで、目標を常に視野に入れたモチベーションを維持することができました。 その結果、半年間の独学で実用フランス語検定3級を取得することができました。
エントリーシート
24卒
最終落ち
新規事業立案コース
総合職
2023/04/11
所属する〇〇サークルの新歓活動を他団体とは異なる方針で成功させました。 私は副会長として新歓活動の責任者になりました。感染症の影響で新入生向けのイベントが中止になる中、私は「コロナに負けず大学最大の〇〇サークルにする」という目標を掲げ、敢えて他団体とは方向性を大きく変えることを提案しました。 具体的には、他団体は規模を縮小させながら対面活動を軸に勧誘していました。しかし、感染症の影響で新入生がサークルを知る機会が少ない状況を鑑みた私は、練習中にSNSでライブ配信してサークルや〇〇の魅力を伝えるオンライン活動を軸に勧誘するよう提案しました。当初は賛否両論ありましたが、新入生視点でその必要性を感じてもらい、皆が納得して実行できました。 結果、多くの新入生の興味を引き、我々の代が〇〇名属しているのに対して新入生は〇〇名入会し、目標としていた大学最大の〇〇サークルになれました。
エントリーシート
24卒
最終落ち
ビジネス職
総合職
2023/04/07
主将を務めた高校の〇〇部で目標としていたインターハイ全国大会出場を果たした。主将に就任した際に仲間とチームの目標について協議し、自身の夢でもあった全国大会出場を目標に掲げた。当時の部は、スポーツ推薦制度のない公立の進学校であったため、私立の強豪校と比較して戦力層が薄いという課題があった。そこで私は既存戦力を最大限に高めるため意識改革として2つの施策を講じた。まず全部員が高い成長意欲を持って活動するため、「〇〇〇〇」というスローガンを設定し、部員の目指すべき姿勢を部全体に浸透させた。次に全部員が強烈な目的意識を持って日々の活動に取り組めるよう、各部員に1年間の長期目標と1ヶ月毎の短期目標を定めてもらい、毎月5人程のグループで目標達成度を話し合う場を設けた。結果、県予選ではそれ以前見られなかった交代選手や2軍から昇格した選手の活躍で私立の強豪校に競り勝ち全国大会出場を果たした。
エントリーシート
24卒
最終落ち
StuBiz(ビジネス職)
総合職
2023/04/07
主将を務めた高校の〇〇部で目標としていたインターハイ全国大会出場を果たした。主将に就任した際に仲間とチームの目標について協議し、自身の夢でもあった全国大会出場を目標に掲げた。当時の部は、スポーツ推薦制度のない公立進学校であったため、私立の強豪校と比較して戦力層が薄いという課題があった。そこで私は既存戦力を最大限に高めるため意識改革として2つの施策を講じた。まず全部員が高い成長意欲を持って活動するため、「〇〇〇〇」というスローガンを設定し、部員の目指すべき姿勢を部全体に浸透させた。次に全部員が強烈な目的意識を持って日々の活動に取り組めるよう、各部員に1年間の長期目標と1ヶ月毎の短期目標を定めてもらい、毎月5人程のグループで目標達成度を話し合う場を設けた。結果、県予選ではそれ以前見られなかった交代選手や2軍から昇格した選手の活躍で私立の強豪校に競り勝ち全国大会出場を果たした。
夏インターン
24卒
インターン
新規事業立案コース
総合職
2023/03/29
さまざまな学びがあった。順に羅列していく。 ・チームビルディングの大切さ チームが崩壊しかけて、社員さんと一緒に頑張って立て直したのだが、これはビジネス的な議論を優先的に行いすぎたことによる弊害だと思う。実際、チームメンバーはみな優秀でコンサル志望や起業志望、投資銀行志望などさまざまな人がいたが、頭が良すぎるが故に議論が停滞していた。 ・自分が信じている考え方に人は囚われてしまいがち 今回はマクロ分析から新規事業を立案するわけではなく、ミクロな、小さい、でも熱狂的な現象をしっかりと把握して、それをビジネス化するというあまり他ではみないような議論の進め方を推奨されていた。この際、メンバーのコンサル的な思考に慣れている人や、投資家的な目線で分析するのが得意な人は、自分の過去のやり方とあまりにも違いすぎて、戸惑っていた。それだけではなく、自分のやり方に縋りつこうとしたため、チームでの議論が停滞した。人はバイアスから自由ではないのだと学んだ。 ・すごく面白い社員が多いということ これは文字通りだ。深くコミュニケーションする機会があったため、面白い人がたくさんいる会社だと知れた。
エントリーシート
24卒
内定
新規事業立案コース
総合職
2023/01/11
【100人越えの組織運営】掲げた目標は組織の人数を100人以上にすること。私は大学2年生の時に就活イベント事業を運営する学生団体を0から立ち上げ、大きなイベントを開催するために組織のメンバーを100人に増やすという小目標を掲げた。主に私がとった行動は、「外部への広告活動」と「内部の組織の質の向上」に分けられる。一般的にはとにかく増やせばいい、と考えられがちだが、私は「すでにメンバーである仲間たちの満足度を上げて辞めるメンバーを減らす」方が組織の人数拡大に効果があるのではないかと考え、メンバーととにかく話して悩みを聞いたり、組織の理念を代表の立場から直接話すことで組織内への理念の確実な浸透を目指した。そうすると、徐々に組織内に組織の理念を理解し、優秀なメンバーが育ち、それが組織の盤石な基盤となった。結果として、組織の人数は100人以上となり、私がリーダーを引退しても自律的に回る組織となった。 【〇〇大学に合格させる!】掲げた目標は〇〇大学合格者を100人出すこと。私は学生生活中に主に〇〇大学への受験を見据えたオンライン受験指導の教育事業を作った。この目標のために50人以上の〇〇大学の友人から合格体験や勉強方法を聞き出し、抽象化してテキストや動画教材にして学習効果が最も高まる形を模索した。〇〇大学の試験は特徴的であるため、大手予備校ではなかなか教えてもらえず、需要のある市場ではあったが、なにぶん教えることが難しい内容のため、非常に困難が多かった。とにかくわかりやすく説明するために、生徒の10倍以上自分が勉強する気持ちで生徒に真剣に向き合い、生活習慣から勉強計画までを指導した。結果的に2年で十数人が〇〇大学に合格したが、目標には及ばなかった。100人も合格者を出すのであれば、講師をたくさん雇い、自分の力以上に、他人の力を活用する経営を行なっていかなければならないだろうという学びを得られた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
StuDev(エンジニア職/サービス開発)
ソフトウェアエンジニア
2021/10/05
Ruby(Sinatra、ActiveRecord) Javascript(jQuery、Bootstrap)
エントリーシート
21卒
最終落ち
StuBiz(ビジネス職)
総合職
2021/07/16
私は高校〇〇未経験という異色の経歴を持ちながらも大学で〇〇〇〇部に入部し、試合に出場し活躍することを目指した。高校時代に自分の実力不足や勉強との両立への不安という消極的な理由で〇〇部への入部を断念したことへの後悔から、大学ではあえてレベルの高い部活動に入部した。高校〇〇経験者が大半を占める部内での競争に勝ち抜き、〇〇に出場した経験のある他校の選手と対戦して結果を残すのは容易ではなかった。しかし過去の後悔を繰り返したくないという思いの強さは、困難に粘り強く立ち向かう原動力となった。さらに指導者のいない部活であったことから、出場した試合の〇〇〇〇を映像に残して自身の弱点と相手〇〇〇〇の〇〇を自分自身で分析し、重点的に取り組むべき課題を明確化したうえで常に練習に取り組んだ。以上のように工夫しながら粘り強く練習に取り組んだ結果、最終的に公式戦の全試合で〇〇〇入りすることができた。
本選考
21卒
内定
ビジネス職
総合職
2020/12/08
最近で怒ったことはなに? 就活していて自身の課題は?
本選考
19卒
内定
エンジニア職
ソフトウェアエンジニア
2018/11/22
・幼少期からの経験を辿る質問
夏インターン
19卒
インターン
新規事業立案コース
総合職
2018/05/02
実際に新規事業を立案する際に、社員の方がどう考えているかや、進め方などを学べた。また、その中で、自分がどうやって価値貢献するべきかをとても考えさせられるインターンだった。優秀なメンバーの中で、自分がどう価値貢献しなければならないか問われる、厳しさもあった。その為、自分の強みや弱みが浮き彫りになり、今後の課題を明確にすることができたのは大きな収穫だと感じている。 また、提案が優秀であれば、実際の新規事業になる可能性があると言われた状態で、取り組むインターンであるので、実際の仕事に対する姿勢や働き方などを見られている気がした。厳しめのフィードバックも貰えるので、そこからの成長度合いも見られている気がした。
夏インターン
19卒
インターン
新規事業立案コース
総合職
2018/05/02
・ユーザー心理を想像するという事を表面上だけでなく芯から理解できたような気がした。このことは実際に自分で思考してそれをアウトプットという形で社員にプレゼンして、厳しいフィードバックをもらう事の繰り返しのうちに、初めて理解ができるようなものだと感じており、ここでその感覚を説明するのは難しい。 ・参加学生のレベルの高さ。他の短期インターンシップでもよく見る顔ぶれが集結しており、優秀な層はどの企業でも評価されるのか、という事を感じた。 ・社員のレベルの高さ。各班につくメンター社員は、社員のなかでも優秀とされる層で、参加学生のアウトプットに対して逐一的確なフィードバックをしていただき、驚いた。 ・一方で、DeNAの社員の働き方についてなどは殆ど知る機会がなく、残念だった。
夏インターン
20卒
インターン
StuBiz(ビジネス職)
総合職
2018/05/01
まずは、DeNAの社員さんの、目の前の仕事に対してコミットをする力に驚きました。 40歳手前の執行役員の方が学生さながらの勢いで、何の躊躇もなく徹夜近くやり切ってコミットしている姿を見て圧倒させられました。勿論長時間労働を是としたいわけではなく「成果を出すためにコミットするのは当たり前だよね」というマインドが社員さんにとって当たり前になっているのが印象的でした。 また、事業を創る事に最前線で取り組んでこられている方々の、何回もの成功と失敗を経験された中から語られる言葉の重みを感じる事ができました。実際に事業を形にしていく中でのたくさんの障壁と、それを一つ一つ泥臭く乗り越えていくという事の一端をこのインターンで学べたような気がします。
夏インターン
17卒
インターン
StuBiz(ビジネス職)
総合職
2016/04/01
インターンシップ中は社員の方々に並んでデスクと仕事を与えられ、学生だからと特別優しくされることはなく、一社員のように扱って下さった。 そのおかげで、メールの書き方からミーティングの出席方法などの仕事に関する一般常識のようなものから、自分の仕事に対する認識の甘さや提出物の質の低さなど意識的なものまで、様々な点において学び、そして反省するばかりであった。 その中でも一番の学びは、忙しそうだからと遠慮することなく、昼ご飯中や出社後すぐなどの時間を上手く使って、上司にどんどんアドバイスを求めることである。 そして、そのもらったアドバイスを素直に受け止めて取り組んでいる仕事に反映させていくことが大切なのだと学んだ。
夏インターン
17卒
インターン
StuBiz(ビジネス職)
総合職
2016/03/31
2週間と比較的長期のインターンの中で、実ビジネスの基本をたくさん学びました。 具体的には次の3つです。 (1)実ビジネスにおけるPDCAサイクルの回転速度と要求される質 (2)業務の目標・計画を策定し、実行することの難しさ (3)自身の能力と実際のビジネスで要求される能力との差分 いずれについても、ビジネス書や短期のビジコン等で習得・実感することができる能力のように思えますが、長期間職場で働くことによって初めてこれらが腑に落ちた感覚がありました。 おそらく、他の企業のインターンではこれほど濃密な学びを得ることは難しいと思います。 そして大切なことは、以上の学びをできるだけ早く行動に移せるように、具体的なネクストアクションを掲げることです。
夏インターン
14卒
インターン
StuDIG
総合職
2015/08/31
一つのテーマについて長い時間グループワークをするのは大変。機嫌が悪くなる人やわがままな人も多いので、インターン時には課題を進めることのみに注力せずにメンバー同士良い雰囲気を作ることにも力を割いたほうがよいと気づいた。また、意外とメンターがやっかいであり、正しいことも言うが適当なことを言ったり思いつきで喋ってたりするので注意を払うべきだと感じた。メンターが言うとそれを守られなければならないような空気になりチームの方向性もバラバラになったりする。
本選考
13卒
内定
ビジネス職
総合職
2015/08/27
特になし。個別面接・最終面接ともにオーソドックスな質問ばかりでした。しかしその分深くつっこんで聞いてくるので、本格的な準備が必要だと思います。自分が力を入れたこと・力をいれた理由・そこで感じた挫折・それを克服した(またはできなかった)経験・そこから何を学んだかなど、分かりやすく説明できるようにしていきました。 あとはGDの「自分の今までの人生の一部を映画にするとしたらどの場面か」という質問は毎年恒例のようなので、準備していきました。
本選考
13卒
内定
ビジネス職
総合職
2015/08/18
最近一番怒ったことは何か?また、その理由は何か? 最終面接の際にいきなりこの質問をされたため、とても印象に残っている。最終面接は変わった質問が多かったが、面接官の方によると、変わった質問をすることで学生の思考プロセスを見ているとのことだった。 ただ、他の面接は、学生時代頑張ったこと、学業についてなど、オーソドックスな内容だったと思う。 ケースも出てきたが、コンサルティングファームの面接と比べると、雰囲気も優しく、基準も甘いように感じられたので、そこまで恐れる必要はないと思う。
本選考
15卒
内定
ビジネス職
総合職
2015/08/05
・「DeNAは誰にとってもいい会社ではないかもしれない」と人事の方が言っていたこと。本当にお互いにいいなと思えたらハッピーだよねと言っていて、どれだけ一緒の未来を描けるかを重視しているのだと感じた。 ・両親をベタ褒めされたこと。毎回の面接で自分がどんな人物か、それを形成してきたものは何なのかをよく聞かれた。もちろん両親の話が出る訳だが、いつも「いいお父さんだね」とか「お母さんのおかげだね」と言われたのが印象に残っている。
本選考
16卒
内定
エンジニア職
ソフトウェアエンジニア
2015/08/03
●小学校、中学校の時はどんな人であったか。その象徴的なエピソードとともに。 ●もしサマーインターンをもう一度やるなら、なにを改善したい。
夏インターン
16卒
インターン
Tech StuDIG
システムエンジニア
2015/08/03
●短い期間で、アイデア出しをして、その機能を3人一組のメンバーで振り分け、開発していくこと。 短い期間の中で工数を見積もり、その時間で開発できたかを評価する、そのサイクルを学べた。 ●チームにメンターの方が一人ついてくれるが、その人からいかに引き出すかが大事であった気がした。 ●チームでのインターンだったので自分の立ち位置が良く分かった。 ブレストが短いので、遠慮しないことが大事であると感じた。 ●最終発表の後に個人的にメンターの方がフィードバックしてくれた。 その内容が今後の就活の軸となった。 ●社員の方が数値を気にして作っているということ。 だが、最近は最初に数値を気にしすぎても意味が無いのでは?という風潮もあると言っていた。
夏インターン
16卒
インターン
StuDIG
総合職
2015/07/31
実際の仕事で新規事業を作るという意識が強く、メンターの人の本気度合いも他社とは違った。 そのため、本気でビジネスをやる際の空気感のようなものを味わえたことは非常に有意義であった。 また、新規事業をやろうとする際には、まだ誰もやったことのないことやろうとしている以上、必要な情報がすべてそろうということは有り得ず、そのような状況下でも素早く意思決定をしていき、強い思いで議論を進めていくことが非常に重要であるということを痛感した。 また、最終プレゼンの際には、会場や審査員がとても豪華だったことから、いつもよりも緊張してしまい、質疑応答に正確に応えることができなかったため、改めて自分の弱さも痛感できたと思う。
夏インターン
16卒
インターン
StuDIG
総合職
2015/01/09
コンサルや投資銀行と違い、実際に事業を運営する側では、いかに論理立てて綺麗に物事を考えたところで意味はない。 最後は自分で「決める」ことが要所要所において、極めて重要な意味を持ってくることがよく分かった。 この点に気づくのに非常に時間がかかったことが、今になっても悔やまれる。 実際に学生同士の間で遠慮があったりすると、意見の衝突を恐れてか、「もう少し調べてみよう」の繰り返しになり、議論の出口が見えなくなることが多かったように思う。 社員に一番指摘されたのもこの点で、誰かがリスクを背負って意思決定を行わなければならない、ということがよく分かった。 また、自分の班員を信頼して仕事を任せる姿勢というのも、不足していると気づかされた。
夏インターン
16卒
インターン
StuDIG
総合職
2014/12/05
一番の気付きは、頼ることの大切さだったと思う。 メンターさんは勿論、仲間も自分が出来ないことを出来る人がいる場合に、如何にその人に頼ることが出来るかで、ワークの効率が大きく変わる。 その際に必要なのは、「今何をするべきで、自分には何ができないか」を適切に把握し、今度はそれを相手に分かりやすく伝える能力である。 また、実行する前にゴチャゴチャと時間をかけて考えるのではなく、70%程度の確度で良いからどんどん意思決定するのが大切であると思った。 学生は些末なことにいつまでもこだわる傾向があるが、やるべきことのスタートとゴールを俯瞰して、重要な部分にしっかりと時間を割くという広い視野を持つことが求められていたと思う。
夏インターン
15卒
インターン
StuDIG
総合職
2014/06/06
周りの学生の優秀さに驚く。自分の意見も遠慮なくどんどん発言出来る人がいてとにかく面白い。ベンチャーで働いてきた人、海外の留学生等、多様なバックグラウンドを持つ人がいたため、出てくるアイデアも刺激的なものが多かった。また、新規事業をどんどん立案していく(していかないと生き残れない)この会社だけあって、面白い市場とその市場のビジネスチャンスを見つけ出すスキルは、社員さんを見ていて本当に天才だと思った。

会員限定コンテンツ多数!