日本総合研究所のインターン・本選考のES・選考体験記一覧
シンクタンク
日本総合研究所
の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。

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レポートの種類
部門・職種
卒年
エントリーシート
26卒
最終落ち
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2025/06/05
志望理由は2つある。1つ目は、自分が活躍している姿を想像したいからだ。インターンシップを通じて貴社の思考の深さ、ビジネスの構造、業務の広さを学び、自分にマッチしているか、そして未来の解像度を高めたい。 2つ目はビジネスパーソンとして一流の思考プロセスを学びたい。私は大学院の研究活動で論理的思考力や課題解決能力を磨いてきた。実務体験を行い、現状の自分に足りない思考プロセスを学び、今後に活かしたい。
エントリーシート
26卒
最終落ち
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2025/06/05
力を入れたことは○○団体での活動だ。マネジメント部門リーダーとして組織統括に取り組んだ。この活動では自身の課題解決力とコミュニケーション力が発揮された。
活動の中で特に力を入れたのが、進捗遅延という課題の解決だ。分析の結果、部門間連携の不足が原因にあることを突き止めた。そして連携強化のため大きく2つの取り組みを行った。
1つが情報共有の土台作りだ。全部門の動きを可視化した〇〇〇を作成し、情報共有ルールを導入した。〇〇〇は視覚的に見やすく、メンバーが操作しやすい仕様に改良を重ねた。
2つ目が意識改革だ。情報共有の重要性とその効果をメンバーと対話しながら粘り強く説明した。根本的な意識変化が行動の変容を促すと考えたからだ。そして最終的には、自発的な情報共有と連携円滑化に導くことができた。
このように自身の強みである課題解決力と対話力を活かし、団体でのマネジメント業務に力を入れてきた。
エントリーシート
26卒
最終落ち
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2025/06/04
〇〇研究プロジェクトを主導したことだ。〇年生の後期に半年間取り組み、〇〇で発表を行うことを目標とした。チームリーダーとして、実験計画の策定やデータ収集、分析を統括し、メンバーの進捗管理や課題解決にも積極的に関与した。
実験では、〇〇を試みたが、〇〇という課題に直面した。この原因を特定するため、分析可能なものと不可能なものを比較・検討した。その結果、〇〇であることを発見し、この知見をもとに追加のデータ収集を行った。最終的に〇〇を用いて研究を完了させ、成果を〇〇で発表した。
この経験を通じて、チームをまとめながら問題解決に取り組むリーダーシップと、本質的な課題を見抜く分析力を身につけることができた。
エントリーシート
26卒
内定
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2025/06/04
私は〇〇〇で〇〇〇〇〇を〇〇するサークル活動に注力し、中でも〇〇ニーズをとらえ経済〇〇を推進した経験がある。サークルでは新規フォロワー獲得施策により〇〇〇人増加するものの、自然減少でフォロー解除するユーザが年〇〇〇人いることが問題であった。そこで私は、〇〇の満足度向上、特に低下傾向にあったいいね数の回復を課題と考えた。具体的にまず過去〇〇〇を分析し、いいね数の推移から〇〇に経済ニーズがあるのではと推測した。次に〇〇アンケート行って政治や経済、環境など5つのトピックから関心のある分野を選んでもらったところ、経済が最も人気のトピックだと示すことができ、これらをもとにサークル全体へ〇〇〇〇を積極的に〇〇〇るように提案した。その結果、〇〇〇は全体の〇〇%から〇〇%へ拡大し、平均以上のいいね数を安定して獲得できた。そしてフォロワー解除も昨年は〇〇〇人ほどにとどめることができた。
本選考
26卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2025/05/28
志望動機の深掘りが多かった印象。特になぜ他社ではないのか?という他社との比較をきかれた。
また、ガクチカの中で特にどのような役割を担っていたのかを聞かれた。
夏インターン
26卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2025/05/13
プロジェクトを遂行するためにはさまざまな問題に同時に対応しなければならず、多様なステークホルダーと協働するPMという仕事のやりがいに気付いた。
何らかの問題に対応する際、この対応をした後にどんなことが起こるのか、例えばステークホルダーとの関係性など今後のことまで考えた課題解決策を考える必要があること。
上司と方針がずれる可能性もあり、まずは客観的に整理することで上司と意見が食い違っても議論がスムーズになること(緊急度、影響度などは課題対応方針の優先度軸として用いられることが多い)。
PMは多様なステークホルダーに自分のしたいことを伝え、納得してもらう必要がある非常に難しいがやりがいがある仕事であるということ。
夏インターン
26卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2025/05/01
プログラミング体験とプロジェクトマネジメント体験ができる、とても面白いインターンシップだったと思いました。プログラミング体験は、どちらも初心者にレベルが合わせられているため、取り組みやすかったです。このワークを通して、自分がプログラミングを行うエンジニアといった仕事に対しても興味を持てることがよくわかり、自分のキャリアの選択肢が広がったと感じました。プロジェクトマネジメント体験では、コンサルティング職のインターンに多くみられる厳しい雰囲気はなく、穏やかに行うことが出来ました。トラブル対応、ステークホルダーに対する交渉、優先順位付けなど、プロジェクトマネジメントとは何か、その難しさと面白さを感じることが出来ました。また若手社員の方とお話しする時間を通して、実際に働くイメージを得ることができました。
本選考
26卒
内定
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2025/05/01
マーケティングに関しての質問全般です。
ただ言っているだけではなくて本当にやりたいのかを見定められている感覚がありました。
冬インターン
26卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2025/05/01
インターンを通じて、プロジェクトマネジメントの実務の一端を体感する中で、特に印象に残ったのは「制約下での合理的な意思決定」の重要性でした。限られた予算や納期、人的リソースの中で最適な選択肢を導き出すには、課題の本質を見極めた上で、優先順位をつけ、全体最適の視点を持つことが求められました。また、複雑な情報の中から必要な要素を抽出し、ロジカルに整理する力の大切さも実感しました。さらに、社員の方々がチームワークを重視し、率直な意見交換を通じて物事を前向きに進めていく姿勢が印象的でした。このような環境であれば、自身の強みである粘り強さや主体性を活かしながら、着実に成長していけると確信しました。同時に、自身がまだITや金融の専門的な知見に乏しいことも再認識し、今後さらに知識を深めていく必要性を強く感じました。このインターンで得た学びは、今後のキャリアを考える上で大きな糧になったと感じています。
冬インターン
26卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2025/05/01
初めてのコンサルティングワークを通して業務理解が深まり、この業界での就職に関しても目線が向いたという意味で成長できたと思う。また、視座の異なるメンバーと協働しいいアウトプットを出そうとすることでファシリテーション力が身についた。実際に業務内容の紹介や、各コンサルタントの方々の問題意識をお聞きする中で、社会問題へのアンテナが強まったようにも感じる。
そのほか、あくまでも私個人からの印象だが、キャリアビジョン・社風(人柄)ともに自分自身とよくマッチングしており、これ以上に合う企業がないように感じた。他社にはない自由さがあるように思われ、また創発戦略センターの存在から事業主体にもなり得る拡張性の高さを知ることができた。
エントリーシート
26卒
内定
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2025/04/30
〇〇〇〇のバイトリーダーとして、強みである「共感力」を活かしながら、〇〇のニーズに応えることに力を入れている。その一環として、〇月末に開催された〇〇〇セミナーを〇〇のニーズに沿わせたものにし、〇〇後の〇〇の意識改革を行った。従来のセミナーは、卒業生が登壇し、〇〇の秘訣を話す形式であったが、ありきたりな発表に終始し、〇〇の当事者意識を引き上げることができていないという課題があった。この課題を解決するために、〇〇体験談に加えて、〇〇経験のあるチューターによる〇〇体験談を行った。希少価値が高い〇〇〇体験談を提供することで、〇〇の関心を引き付けた。また、具体的な失敗の原因を伝えて、〇〇が自身の勉強方法を見直す機会を作った。この施策の結果、〇〇の〇〇意識が向上し、1年後には〇〇の目標であった〇〇率60%を達成した。この成功は、共感力を活かし、〇〇のニーズに応えることで実現したものである。
本選考
26卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2025/04/15
なぜ未経験なのにit業界を志望しているのか。
興味がある金融システムは何か。
エントリーシート
26卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2025/04/09
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、昨年度に行った企業との共同研究である。具体的には、研究室の先輩や研究員、共同先の社員からなる〇〇名前後のチームのリーダーとなり、研究テーマの決定・調査・実験・解析・論文執筆を主体的に進めていった。共同研究を行う中で、何度も失敗したり迷惑をかけてしまったりしたが、最終的には無事研究を完了させ、〇〇の〇月末に学会発表を行う予定である。
この経験を通じて、プロジェクトの計画性や実行能力、チームで物事を進めていく上で重要なコミュニケーション能力が大幅に成長した実感がある。研究とコンサルティング業務は、最終的な目的が異なってもその過程には多くの共通項がある。貴社に入社した際にも、このような研究での経験を活かしてチームで協力しながら新たな価値を顧客に提供できるようなコンサルタントになりたいと考えている。
エントリーシート
26卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2025/04/03
私は学生時代に〇〇〇に励み、〇〇〇感覚を養った。子供の頃に〇〇〇で〇年間生活して異文化に触れ、大学では「海外大学に留学し、グローバルで活躍するための力を育みたい」という目標があった。コロナ渡航制限の中でも毎日英語に触れると決め、〇〇〇〇サークルに所属をして、積極的に進行役を務めて語学力を伸ばした。〇年次の大会では総合〇〇を務め、〇〇として他大学と連携をとる立場で運営を牽引、〇〇大学から〇〇名が参加したイベントを成功させた。その後、大学〇年の〇から〇〇大学に〇年間留学をした。世界各地から集まった留学生との交流は刺激的で、欧州の文化を学び、多様性に富む環境下でリーダーシップに関する国際的な教養を磨くことができた。帰国後も〇〇・〇〇大学への短期留学、外務省支援プログラム選抜による〇〇訪問、〇〇〇〇の大学での研修への参加等も通じて、グローバルで活躍する為の自己研鑽を継続した。
エントリーシート
26卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2025/04/03
三井住友グループの金融システム管理や開発がどのように行われるのか知りたい。 きっかけは、昨年・今年と立て続けに実施されたOliveというブランドやVポイントとTポイントの合併である。これは私にとって非常に衝撃であった。それまでの金融の流れを一夜にして変えたからである。 このように金融を通じて社会に革新を起こすシステム開発の現場では、どのようにサービスが生まれるのか知り、それを実際に体感したい。
夏インターン
26卒
インターン
ITソリューション(DXエンジニアコース)
システムエンジニア
2025/03/19
インターンシップでは、ユーザが利用する銀行通帳アプリケーションの模擬モデルを作成したことで、実際に自分が作ったシステムが社会で利用される時の将来の具体像と、それに伴うやりがいを感じることができた。インターン内で行なった開発と実業務との差異はそれほどないと社員の方がおっしゃっていたので、これ以上ない企業理解ができたと感じた。社員の方の雰囲気としては、堅実で穏やかな方が多い印象だった。日本総研のDX部門はユーザー系金融SIerであり、営業や企画などは別の会社(親会社など)が行っている印象があり、日本総研の社員は開発に専念できる印象を受けた。開発がしたいと思っている学生にとっては親和性が高いと感じた。
冬インターン
25卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2025/03/06
ITに関する知識や、効率性、効果がすごく求められる職種だと感じました。また、限られた予算、時間のなかで、いかに最適解を求めていくのかが、大変だと感じました。だからこそ、最初にグループメンバーと、役割分担や時間配分を決定したら、最終目標の認識を一致させておくことが
、不可欠だと感じました。また、取捨選択しなければならない場面が多く、デメリット、メリットを考えたうえで判断する力も必要だと感じました。社員の方からは、全て顧客の要望通りのソリューションを提供することは難しいという風に伺ったので、実務でも試行錯誤を重ねながら、取り組んでいく必要があるのだと感じました。そのソリューションを提供するメリットを図式化して、わかりやすく説明することも大切だと感じました。
エントリーシート
26卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2025/02/28
私は〇〇〇〇委員会にて時世に合わせた〇〇〇〇に注力し、〇〇〇の満足度向上を達成した。所属先の委員会ではコロナウイルスの影響により対面での勧誘に制限があり、部員が不足していた。この部員不足から納得する成果物を出せないという課題があった。私は〇〇や〇〇の〇〇〇を担当する部署のリーダーとして、限られた時間で質を担保するには多くの人材が必要と考えた。そこで、従来の直接的な体験機会の不足を補うために、SNSで実際の仕事の風景の発信を提案した。そして部員を〇つの班に分け、各班に教育担当を〇人ずつ配置することで教育を行う新教育体制を確立した。結果、前年の〇〇倍まで部員数を拡大し、〇〇〇からのアンケートでは〇割の方から〇〇の〇〇〇や〇〇の〇〇に対して、高評価を獲得した。この経験から課題に対して主体的に行動することの重要性を学び、統率力を発揮して柔軟かつ創造的な解決策を実行する力を身に着けた。
夏インターン
26卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2025/02/20
日本総研の特徴や大切にしていることについて学ぶことができた。特に、SMBCグループにのみシステムを提供しているというのは、SIerなどと比較したときの大きな違いだと思う。グループ会社にのみシステムを提供しているので、営業などが存在せず、利益を考える必要もないため、クオリティに力を入れることができるらしい。また、座談会では営業がないからか、比較的穏やかな人が多い印象がある、とおっしゃっていた(コンサルはまた別らしい)。
また、PMを体験するインターンシップだったが、思っていたより上手くいかず苦戦した。何かを実現するためには別の何かを捨てなければいけなくて、重視するのはコストなのか、クオリティなのか、納期なのか、という軸を決めないと進まないと思った。
エントリーシート
26卒
最終落ち
ITソリューション(DXエンジニアコース)
システムエンジニア
2025/02/12
大学〇年次に研究活動に注力し、強みである吸収力が発揮された。研究を始めた当初は、私はもちろんのこと、先輩においても研究を行うために必要な知識や技術が不足していた。そこで、知識や技術の習得のために所属する研究室の先生の協力のもと、〇〇学・〇〇学など他分野を専攻する先生方に助言をいただきながら、着実に研究を進めた。助言をいただく際は、先生方が他分野を専攻しているため、専門知識の扱いには注意し、また直面している課題やそれに対する自身の考えを明確にすることを意識することで、円滑なコミュニケーションの促進と課題解決を目指した。結果として、大学〇年次の〇年間で研究分野に関する知識や技術を身に付け、提案手法の有用性を確立し、現在は〇〇に投稿中である。この経験から、複雑な課題に対して、他分野の知識を統合し、質の高い解決策を見出す重要性を学び、他分野を専攻する人に分かりやすく伝える力の成長に繋がった。
夏インターン
26卒
インターン
営業職
その他
2025/02/03
インターン中には、多くの学びや気づき、発見がありました。
まず、実務経験の重要性を実感しました。理論で学んできた知識が、実際のプロジェクトにどのように適用されるかを体験することで、学びがより深まりました。特に、データ分析や政策提言のプロセスを実際に行う中で、教科書では得られない具体的なスキルやノウハウを身につけることができました。
次に、チームワークの大切さを再認識しました。プロジェクトは複数のメンバーで進めるため、各自の役割や意見を尊重し合うことが不可欠です。特に、異なるバックグラウンドを持つメンバーとの協力が、新たな視点やアイデアを生むことに気づきました。この経験を通じて、コミュニケーション能力や調整力が向上したと感じています。
夏インターン
25卒
インターン
ITソリューション(DXエンジニアコース)
システムエンジニア
2025/01/31
インターン中は、アジャイル開発の実践を通じて多くの学びや気づきがありました。特に、短期間でのプロジェクト進行において、迅速に自分たちのフィードバックを行い改善していくことの重要性を強く実感しました。タスクを細分化し、スプリントごとに進捗を確認することで、問題点を早期に発見し、柔軟に対応できる点がアジャイルの大きな利点であると理解しました。また、異なるバックグラウンドを持つチームメンバーとのコミュニケーションを通じて、多様な視点の重要性を感じました。意見の相違があっても率直に議論することで、より良い解決策が見つかることが多かったです。この経験を経て、チーム内での信頼関係を築くことがプロジェクト成功に寄与することを学びました。
本選考
25卒
内定
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2025/01/31
自分が何がしたいか,どうして日本総研なのかを常に問われる。自己分析と企業分析の量がそのまま結果に直結しそうである。
冬インターン
25卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/11/29
プロジェクトマネージャーは非常に多くのことを考慮に入れて決断を下さなくてはならないということを学んだ。プロジェクト全体の進行状況やメンバーのスキル、作業の負荷分散といったチーム内の状況に加え、クライアントからの要求や市場の動向、予算や納期といった外部要因も含めた広い視野を持つ必要があることを実感した。また、予期せぬトラブルが発生した際には、迅速かつ的確な判断が求められ、それがプロジェクト全体の成否に直結するため、リスク管理や問題解決能力も不可欠であると痛感した。一方、プロジェクトマネージャーというあまり慣れない立ち位置で、システムの不具合や契約先とのトラブルに対応する、判断を下すことが大変だった。責任者としての判断を下す立場にあったため、状況の優先順位を的確に判断し、迅速かつ冷静に対処しなければならなかった。システムの不具合に関しては技術的な側面を理解し、エンジニアと密に連携を取ることが必要であった。
夏インターン
26卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2024/10/23
始めに業務内容や最近は言ったコンサルタントがどのような活動を行っているのかについて、また、その後に生活スタイルやリモートワークの仕組みも含めて説明してくださったので、どのような生活をおこなっているのかについてイメージが湧きました。インターン生に関しましては、コンサル・シンクタンク業界合わせても初めてのインターンという学生が多く、インターン慣れしていない印象だった。メンバーの印象を見てもコンサル・シンクタンク業界のみを見ている割合は低く、日経大企業やメガベンチャーを併願している人が多かった。また、協調性が見られており、外資コンサルであるような、論理性に厳しいメンターは皆無だったのも印象的だった。
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/10/02
銀行系orカード系のどちらの業務をやってみたい?
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/09/18
あなたが実際仕事を行うにあたって、プロジェクトマネジメントと言う視点なのか、実際に行動を書いて納品をするのかどちらが良いか。
あなたが実際にやってみたい仕事はなんですか。
あなたが働くにおいて、一番大切にしたい大切にしている事はなんですか。
冬インターン
25卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/09/09
インターンの課題の中で、インプットとして入れている情報に対するアウトプットのバランスと言うものを意識するようになった。与えられる資料が膨大であり、ある程度の知識がないと読み込めない部分もあったので、今ある情報でどれぐらいアウトプットが出るのかというのを予測しながら、リサーチやインプットの時間を割くべきだと感じた。
また、チームとしての理解と言うポイントでは、なかなか全員の足並みが揃わず苦労した。読解力と言うポイントも大きいが、インターンのディスカッションの課題がかなり専門的であり、複雑な計算を要したため、プロジェクトマネジメントの難しさとそれをチームで進めることのさらなる難しさを実感できたと思う。
エントリーシート
25卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/08/28
私が最も達成感を得た経験は、〇〇のアルバイトである。アルバイトを始めた当初は、〇〇全員に同じように対応していたことで各〇〇が求める満足を提供できず、〇〇数は増えていかなかった。そこで、各〇〇に合った対応をして〇〇を増やすこと、〇〇が増えてもレッスンの質が下がらないようにすることを目指した。具体的には、上手くなりたい人には、課題やどうなりたいかを聞き、積極的にアドバイスを行うこと等を行い、おしゃべりがしたい人には、積極的に話しかけにいき、話の内容をメモすることで次のレッスンにもつなげることや常に〇〇についての最新情報を把握しておくこと等を行った。また、アシスタントと〇〇の情報を共有することで、一貫した対応ができるようにし、〇〇が増えた時にも質を下げずに対応できるように工夫した。その結果、各〇〇に合った満足を提供でき、〇〇数が始めた時と比べ、1.5倍以上に増え、〇〇からレッスンの感想をもらうことで達成感を得た。このことが達成できたのは、私が〇〇の特性を見極め、〇〇の立場に立って考えられたことと、アシスタントとチームとして上手く連携できていたことが要因である。
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/08/06
なぜ〇〇会社ではなくわが社(シンクタンク系)を選んだのかを聞かれたのが意外だった為印象に残りました。部署の特性上データサイエンスに纏わる質問が非常に多く聞かれて、データサイエンスへの専門性を非常に見られていると感じました。
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/08/05
どの質問に対してもチームで取り組んだことがないか聞かれました
1チームでの役割
2チームの規模
3チームで意見がぶつかったときの対処法
4チームをまとめるにあたって大切なこと
5理想のリーダー像
6チームの取り組みの中で大変だったこと
秋インターン
25卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/07/23
主に当社で歩めるキャリア、社員の雰囲気、仕事のやりがいの3つについて学ぶことができた。キャリアについては、SMBCグループのシステムを一社で担っている印象があったが、当社は基本的にはプロジェクトマネジメントを担っており、システム開発はベンダー会社に委託していること、また、銀行や証券など、ある程度社員それぞれのキャリアがあることを学んだ。社員の雰囲気については、同業他社と比べて人柄が圧倒的に穏やかで親しみやすさに関しては類を見ない雰囲気を感じ取れた。仕事のやりがいについては、SMBCグループの事業基盤の強固さから想像できるが、その業務を支えるシステムの人々の生活への貢献度は非常に大きく、そこに携わる使命感とやりがいは魅力的なだと感じた。
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/07/19
特にはなかった。オーソドックスな質問しかこない。
夏インターン
25卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/07/12
インターン中には、多くの学びや気づき、発見があった。まず、仕事にはQCD(Quality, Cost, Delivery)が重要な要素として存在することを実感した。特に、Delivery(納期)の重要性を強く感じた。どれだけ品質が高くても、コストが適切でも、納期を守れなければビジネスは成り立たない。そのため、計画性と時間管理の重要性を学んだ。
次に、分からないことは自分で抱え込まず、声に出して質問することの重要性を痛感した。分からないことをそのままにしておくと、プロジェクト全体に悪影響を及ぼす可能性がある。質問することで、迅速に問題を解決でき、他のメンバーとも円滑なコミュニケーションを図ることができた。これにより、チーム全体の生産性も向上した。
さらに、インターンシップに参加している学生の多くが文系出身であることに驚いた。IT企業や技術系のインターンシップというと理系学生が多いイメージがあったが、実際には文系学生も多く参加していた。彼らの異なる視点やアプローチ方法を学ぶことで、自分の考え方の幅が広がった。文系学生の持つコミュニケーション能力や調整力は、プロジェクトの進行に大いに役立つことを実感した。
これらの経験を通じて、QCDのバランスを意識し、コミュニケーションの重要性を再認識するとともに、多様なバックグラウンドを持つ人々と協力することの価値を学ぶことができた。このインターンシップは、自分にとって非常に貴重な学びの機会となった。
エントリーシート
25卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2024/07/10
私は〇〇〇を専攻しており、将来的に「〇〇と〇〇の覇権争いの行方と日本への影響」をテーマに研究を進めたいと考えている。その理由は、急速な成長を遂げており地理的に近接する〇〇から政治経済的・軍事的影響を受けつつも、〇〇と対立する〇〇と同盟関係にある日本が緊張状態の下で現在・将来どのような対応を取るべきか考える必要があると感じたからだ。私は、国際政治の基礎理論・事例を学習した際、両国の軍事予算の拡大・勢力争いの観点から現在の対立が激化すると第二次冷戦状態に陥るのではないかと考察した。また、同対立構造が成立した場合、太平洋を挟んだ米中の二極体系が成立し、板挟みの状態にある日本は米ソ冷戦以上の緊張下で、両国の覇権争いに巻き込まれると想定される。そのため、私は上述のテーマについて研究を深め、日本が今後置かれうる国際ポジションを考察し、現在・将来どのような行動を取るべきかを研究したいと考えている。
エントリーシート
25卒
最終落ち
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/07/10
実在するプロジェクトを題材にした、リアルなプロジェクトマネジメント業務を経験し、貴社で働くための糧としたいからだ。
私の強みは「課題解決に向けてのマネジメント力」だと考えている。これまでこの力を発揮して、勤務先の〇〇〇での新規顧客獲得や、〇〇〇先の〇〇を限られた期間で志望校に合格させることに成功してきた。私は貴社のインターンシップを通して、貴社で要求されるレベルと自分の力の差を知り、今後貴社で活躍するための成長の糧としたいと考えている。
また、インターンシップでは、特に「金融×IT」についての深い理解と、ステークホルダーとの調整の難しさを体感できることを期待している
本選考
25卒
内定
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2024/07/04
「少子化でマーケットが小さくなる中で、〇〇業界(自分が関心があると伝えた業界)に対してどう考えているか」
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/06/24
なぜそれが趣味になったの?(考えたこともなかったが、初めは自身の友人に誘われたところからという内容を話したような気がします)
チームの中で衝突が起きたら○○さんならどう対応しますか?
夏インターン
25卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/06/18
与えられた複数の資料を読み込み、現状把握をし、プロジェクトの目的に沿って何を軸として進めていくか考えました。グループメンバーごとに読む資料が異なるものもありました。この資料は他メンバーには共有禁止なので、自分の担当領域はしっかりと言語化できるほどにかみ砕いて説明できることが大事です。最終的には、取捨選択しながらどのようにプロジェクトを進行していくか決定し、資料作成を行いました。この3日間で会社の雰囲気も知ることもできましたし、自分自身もレベルアップできたと思います。日本総研はお堅いというイメージが当初はありましたが、今はそれを払拭しようと会社全体でそのような動きになっていると感じました。テレワーク導入は勿論、フリーアドレスで座席も自由、働きやすい環境が整っていました。
本選考
25卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/06/12
法学部なのになぜIT業界なのか
具体的に何のアプリ開発をしたいのか
夏インターン
25卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2024/06/05
インターンシップでは、日本総合研究所という企業のカルチャーや社風などを詳細に知ることができました。シンクタンクと聞くと、「お堅い社風なのではないか」「理系の院生が多い」という偏見を持たれがちですが、日本総合研究所については全くそうではありませんでした。社員のほとんどが私服でフランクにお話されている方々しかいませんでした。そのため、自分が選考前に持っていたイメージとは全く異なり、外資系ファームに近いカルチャーを目の当たりにしたことをよく覚えています。インターンシップに参加しないと全く分からないことだと思うので、日本総合研究所を志望している学生は必ずインターンシップに参加するべきだと考えています。
夏インターン
25卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/05/28
プロジェクトには常に予期せぬ問題が発生します。インターンのグループワークでも、問題に柔軟に対処できるかどうかが評価されます。 ITソリューション部門では、プロジェクトマネージャーには技術的な理解が求められると思われがちです。しかし学生が関連する技術スキルやツールの経験を持っているかどうかが問われることは一切ありません。インターンの最中の座学もあるし、入社後も綿密な研修でサポートしてくれるということです。一番大切な能力は、やはり協調性です。プロジェクトは通常、複数のチームメンバーとの協力が必要です。インターン候補者がチームで働く能力を示せるかどうかが重視されます。それから時間管理能力も大切です。かなり多くの資料を短時間で解釈する必要がありました。
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/05/22
なぜその専攻を選んだかなど、行動の動機は常に聞かれる。
夏インターン
25卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/05/02
私は、SIerとITコンサルを中心に見ていたが、この企業のインターンが一番PMとしての実務に近かったと思う。というのも、他企業では新規事業立案のグループワークが多いが、この企業は、実際にシステム開発の一工程で起こり得るPJの調整や各ステークホルダーへの対応を正解がない中で自身が論理的に正解にするというPMの役割を経験することができ、実際の業務内容が一番明確になったインターンであった。システム開発を行うということからSIer企業はプログラミングを行うことがメインかと思っていたが、自身の認識が間違っていた。SIerの中でも特にプライマリーベンダーはシステム開発でも上流工程を担当することが多いこと、また、個人での業務はもちろんあるが、チームでどのように成果を出すかが重要ということを感じた。
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/05/02
・なんで金融なの
・日本総研の率直な志望順位
エントリーシート
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/05/01
私は、〇〇プロジェクトにおいて、本番の打ち上げを成功させたことに最も達成感を得た。このプロジェクトは、構想策定から開発・打ち上げまでチームで一貫して行うものである。私は本番の打ち上げを成功させるために、チームの士気を維持し続けることが重要だと考え、プロジェクトの意義を定める構想策定に注力した。特に、〇〇産業における新規性と実現可能性が重要だと考え、案出しと選定に力を注いだ。〇班に分かれての案出しでは、班のリーダーを務め、新規性と実現可能性を示すべく、各要素の論理的整合性を率先して調査し、改善点を明確にして班員に共有した。これにより、班の方向性が定まり、案が洗練された。その後、チーム全体で3案から1案に選定する過程でチームの調整役を務めた。開発段階以降、全員が士気を保つために、一部メンバーの考えが反映されない多数決ではなく、チーム全員で評価軸を定め、それに基づいて案を絞ることを提案した。その結果、選定された案に不満は生じず、円滑に開発段階に進むことができ、本番までチームの士気を維持できた。この経験から、チーム活動においてプロジェクトの意義を明確化させる重要性を学んだ。
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/04/17
業務のネガティブな面にもしっかり適合できるか?
エントリーシート
25卒
内定
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/04/03
私は今後大学院において、〇〇〇を用いた〇〇〇・〇〇〇技術の開発を目指します。この研究を志望する理由は2つあります。1つ目は、社会貢献度の高い研究であるからです。昨今、〇〇〇寿命の延伸を目的として、生体情報の計測が注目されています。〇〇〇・〇〇〇に利用されているセンサの多くは、〇〇〇者に接触させる必要があり、利便性に欠けることや感染リスクに課題があります。この研究が実現すれば、上記の課題を解決した上で、人々の健康管理に役立てられます。2つ目はソフトウェアとハードウェアの垂直統合的な知識を身に付けられるためです。〇〇の精度を向上させるために、ハードウェアの〇〇設計とデータの処理アルゴリズムの検討を行うため、双方の幅広い知識が身につくと考えています。今後IoTが普及していく上で、ソフトウェアとハードウェア両面の知識を身に付けられると思い、この研究を志望しました。
エントリーシート
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/04/03
最も達成感を得た経験は、サークルの企画運営長としてイベントの刷新によってイベント参加率向上を達成したことである。
私の所属していたサークルは約〇〇名の中規模なサークルであったが、合宿や〇〇〇等の毎年恒例であったイベントへの参加数が約〇〇名程であり、学年を超えた繋がりが薄いという課題を抱えていた。
私はこれまでの生活の中で自身とは異なる考えやバックグラウンドを持った人々との繋がりの中に楽しさや成長を感じていた。私はサークル活動はそれらを体験することができる貴重な機会であり、私だけでなくサークルメンバーにもそのような繋がりの中に新たな発見や楽しさを見出せるような環境を提供したいと考え、イベントの参加率を向上させるべく〇名のサークルメンバーと共に新たな企画運営チームを立ち上げた。課題の原因を探るためにイベントへの参加率が低いサークルメンバーを中心に意見を聞くと、「内容が毎年同じでつまらない」という声が多く挙がったため、企画メンバーにイベントの刷新を提案し、実行した。
幾度もメンバーとの議論を重ね、思考を巡らせた結果、イベントへの参加者が〇〇名程に増え、学年を超えた繋がりを構築することができた。
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/03/25
特筆する質問はありませんでした。
本選考
25卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2024/03/06
特になかった。
エントリーシート
25卒
内定
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/03/05
私が今後研究したいテーマは〇〇〇黒鉛層間化合物の〇〇〇合成法の検討である。現在電気自動車用電源などの〇〇デバイスとして注目されている〇〇イオン電池(略称)であるが、そのエネルギー密度は理論値に達する目前であり、これ以上の飛躍的な性能向上は見込めない。ゆえに、現行の〇〇〇を超える高エネルギー密度を有する新しい蓄電池の構築が求められている。そこで、電荷キャリアに〇〇カチオンを用いる〇〇カチオン電池の開発研究が盛んに行われている。本研究では、〇〇〇黒鉛層間化合物を負極材料として、〇〇イオンを含む電解液の作製、及び負極の電気化学的な挙動の解析を試みる。本研究において高容量な〇〇イオン電池の作製が実現できれば、カーボンニュートラルの目標を達成するための先駆けとなることが期待される。このテーマは学部〇年次に一度保留にしたテーマでもあるので、結果が出るまでとことん取り組みたい。
夏インターン
25卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2024/02/14
参加学生の多くは東大、京大、早慶の学生であり自頭のよさや頭の回転の速さを持ち合わせる学生が非常に多いことが印象的であった。自分自身はコンサルティング業務のインターンシップへの参加は初めてであったため、戸惑いは大きかったが、班員のほとんどは他のコンサルティング企業のインターンシップへの参加経験がありワークでは経験者が主体的に進めて下さった。一方で班員を気遣う姿勢を持つ学生も多く、協力的な姿勢が多くみられた点は外資コンサルティング企業のワークとの違いではないかと感じた。またコンサルティング業務に必要な素質について社員の方々の様子や参加学生の姿勢からも見て取ることができ、自身には適性が無いことを実感するきっかけにもなった。
エントリーシート
25卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2024/02/13
現在,研究室では「〇〇の条件の検討」をテーマとして研究している。〇〇は〇〇で、〇〇能がある。私は〇〇な〇〇を簡便に作製する手法、最適条件の検討を通じて、作製条件を変えた際の物性の違いを評価している。以上の研究について論文を投稿し,現在査読中にある。論文では〇〇を用いて〇〇を作製した際の条件と〇〇の関係性について考察し,新たな〇〇の有用性を示した。論文では〇〇,その概要の説明が目的であったため,今後は〇〇をどのように改良すれば〇〇により適した〇〇を作製できるのかを探索し,より実際の医療応用に近づけるための研究をしたい。また〇〇へと研究を進め〇〇を確かめたい。
エントリーシート
23卒
内定
ITソリューション(DXエンジニアコース)
システムエンジニア
2024/02/08
テーマ名は、「○○のための○○を用いた○○の開発」です。具体的には、○○の○○反応、逆反応である○○の○○反応を利用して、温度や圧力を操作することで○○をします。○○反応と○○反応は可逆反応であるため、反応を操作することで○○を繰り返すことができます。他の○○と比較して熱の○○が大きく、長期間の貯蔵ができ、反応物と生成物が無毒、サイクル安定性が高く劣化しにくい、環境に害がないという利点があります。課題としては、○○の○○が低く、○○しやすいという点があります。これらの課題を解決するために○○と○○を組み合わせて○○を作製することで、○○を向上させ、○○を向上させることを目標としています。今後は、シミュレーションによる評価を行う予定です。
エントリーシート
25卒
内定
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2024/02/08
現在,研究室では「〇〇の条件の検討」をテーマとして研究している。〇〇は物質を担持する能力がある。私は薬剤を担持可能な〇〇を簡便に作製する手法と最適条件の検討を通じて、作製条件を変えた際の物性の違いを評価している。以上の研究について論文を投稿し,現在査読中にある。論文では機器を用いて〇〇を作製した際の条件と〇〇の関係性について考察し,新たな機器の有用性を示した。論文では新たな機器の紹介,その概要の説明が目的であったため,今後は機器をどのように改良すれば担持能力を高められるのかを探索し,より実際の医療応用に近づけるための研究をしたい。
夏インターン
25卒
インターン
ITソリューション(プロジェクトマネジメントコース)
ITコンサルタント
2024/01/17
インターンではグループワークでの目的を意識付けする難しさを体感した。今回のワークではQCD(価格、コスト、納期)の中でどれを重視するかといった軸を決めることになるのだが、上辺でだけでこの3つを並び替えればよいというわけではなく、細かな条件まで決める必要があった。例えば、コストのバッファは5%ほどあるが、現時点でどれくらいのバッファを消費するのか。それはQCDの観点でどの程度重視できているのか等である。私たちのグループでは最初に曖昧に定義してしまったため、後半でやや手戻りが発生することもあった。最初の段階でいかに考えをまとめることができるのかが大切であると感じた。また、インターンを通して、日本総研が想定していたよりもPMの業務に偏っている印象を受けた。
エントリーシート
25卒
内定
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2024/01/15
現在、バーチャルリアリティ(VR)技術を用いた新たな体験の創出について研究しており、今後もこのテーマを継続的に研究していきたいと考えている。VRでは仮想環境での身体(アバタ)や物体を制御することで、現実にはない体験を創造することができる。例えば、学部時代には、〇〇の動きを〇〇で共有することで〇〇を行うという研究を行なった。この研究は、〇〇という現象を利用したものであり、今後もこの現象を活用して新たな体験を生み出したいと考えている。例えば、〇〇などにおいて、〇〇を通じて〇〇を促進するという応用や、〇〇することで、〇〇させるなどの応用を検討している。
エントリーシート
24卒
最終落ち
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2023/10/06
冷蔵庫で地球温暖化の抑制方法を学んでいる。熱エネルギーを上手く使用できる冷却技術を学び、冷蔵庫に応用している。これにより、限られたエネルギーを有効活用できる。この研究を選んだ理由は、人を支えることが原動力である私はエネルギー問題の解決により、人々の生活を支えたいからだ。
私の母の実家は〇〇の被害を受けた。その状況で計画停電などの制限がある生活を見て、エネルギーを効率よく活用し、人々のより良い生活を支えたいと思った。
研究で私が工夫した点は、研究室と企業の架け橋になったことだ。
私は研究室で企業の方と接点がなく、研究の実践的なアドバイスを貰えず、困っていた。そこで、「何とかして私の研究で社会を良くしたい」と思い、先輩に声をかけ、企業と繋がった。さらに、友人も研究で困っていたので、人を支えることが原動力である私はその企業の方を紹介した。結果、私も友人も悩みを解決でき、私は嬉しかった。
エントリーシート
24卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2023/10/06
〇〇部で先輩をコーチングすることで、宿敵を撃破した経験だ。この経験は、私の自分の成功より、仲間が成功することを支えることをやりがいにしていた気持ちがあったから実行できた。私たちは今まで一勝もできていない宿敵のチームを倒すことを目標としていた。宿敵を倒すために、私には何ができるかを考えると、今はチームのために、先輩のサポートが最優先だと考えた。ある時、先輩投手は自主練習をしたがっていたが、正捕手が手伝ってくれず、困っていた。そこで、私は「何とかして、先輩の力になりたい」と考え、先輩と自主練習を行った。しかし、私は正捕手の先輩のように技術的なアドバイスができず、先輩の技術向上に貢献できず、悔しかった。それでも「先輩には頑張ってほしい」と思い、私は投手の勉強をし、先輩にコーチングを行った。その結果、その先輩投手が宿敵を倒す姿を見て、私の行動によって、チームが勝てたと達成感を得ることができた。この行動は、私の自分の成功より、仲間が成功することを支えることをやりがいにしていた気持ちがあったからできた。この経験から、自分が活躍するだけではなく、サポートによってチームに貢献することも重要だと学んだ。
エントリーシート
25卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2023/10/04
私は認知能力の個人差について研究したい。塾講師のアルバイトをしている際、同じ教え方をしても、理解する速さが生徒によって異なると知り、しかも違う単元を扱っていても、その理解力の個人差には一貫性があることに気づいた。そのような個人差の要因を理解し、だれにでも分かりやすい授業、もしくは個々の特性に合わせた授業を行うことで、生徒の理解度が向上すると思った。
心理学の一つの先行研究では、認知能力のうち、高い言語能力の一部は、物理的刺激(Aやa)と概念的な意味(Aとaが同じ意味を持つこと)との間で迅速に変換を行う能力に由来すると説明する。しかし、言語能力の他の要因や、言語能力以外の認知能力の要因は明らかになっておらず、研究する意義は大きい上、心理学研究一般の課題として、再現性に乏しいため、この先行研究自体の追試が必要だと考えられる。そのため私は、認知能力の個人差について研究したい。
エントリーシート
24卒
内定
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2023/10/03
公共経済学のゼミの活動だ。ゼミには2年間所属していた。1年目にインバウンドの経済効果を測定した際、gretlや統計R、excel等の統計ソフトを使って回帰分析を行った。その時に、統計学の基本的な知識を身につけた。2年目は卒業論文に取り組んだ。1年目で学んだ知識を活かして、卒業論文では沢山のデータを用いて統計分析を行った。具体的には、〇〇市に焦点を当てて、〇〇市と比較する為に〇〇市、〇〇市等多くの地方都市を研究し、データを集めた。そして、公共交通の本数と何が1番関わりがあるのかを調べた。また、それぞれの自治体が取り組んでいる政策についても調べた。そのため、日本の地方都市の公共交通の特徴や課題、それに地方自治体がどう取り組んでいるのか等、学ぶことができた。ゼミの活動で得た統計の知識をより発展的なものにするために、11月に統計学検定1級を受験し、資格取得を目指したいと考えている。
エントリーシート
24卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2023/10/03
【全体で500名規模の〇〇サークルの部署で1年間幹部を務め、例年の2倍以上の会員を残すことに成功した経験】
入会当初は仕事としての側面が強く、所属部署では学年約50名から18名まで減少。私自身は仕事面も信頼できる友人や先輩とであれば、やりがいとして昇華できるという想いがあり、2年時に幹部を務め、後輩が1.サークルを楽しむ2.仕事面の負担を減らせる施策を打った。1については、定期的にイベントを企画することで、メンバー間で関係構築をする機会を創出。友人と共に活動に参加しやすい環境を作りあげた。2については、動画編集を勉強し、振りの解説動画を作成。視覚と聴覚から情報を伝えることで、理解度を向上させ、「わからない」という仕事面の心理的負担を軽減した。上記取り組みの結果、明るい雰囲気を醸成し、メンバーの活動意欲を掻き立てることで、例年の2倍以上の会員数である38名を残すことに成功した。達成できた要因としては、漠然と存在していた「仕事面の負担」の原因を日々の会話の中からソフト・ハード両面にあると特定し、それぞれの解決に向けた解決策を同期と共に考え、行動に移せたことであると考える。
本選考
24卒
最終落ち
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2023/08/24
公共と民間を融合させていく上でどのような点が課題になっていると思うのか。
昔は栄えていた地方が衰退していった理由はどんなことが要因だと思うのか。
本選考
24卒
内定
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2023/04/18
日本総研はどのような社風だと感じたか
今までどのような社員と会ってきたか
本選考
24卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2023/04/13
・日本総研で何をやりたいか?
・日本総研の存在意義は?
一つ目の質問は、2次面接において鋭く深掘られ、面接官に詰められた質問であったため印象に残っている。二つ目の質問は、会社理解が深くないと答えられないような質問であり、全く想定していなかった質問であったため、印象深い。
エントリーシート
23卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2023/04/05
廃部の危機を救った経験。私が主将を務めていた〇〇部は部員が5名と少なく、存続の危機にあった。私は「〇〇の楽しさを多くの人に知ってもらいたい」という想いのもと、全部員で廃部を避けるべく勧誘活動に取り組んだ。中でも、入部の大きなハードルとなる「高額の〇〇費」については、OB会や取引先に対して、装備の譲渡や割引を行って頂く交渉を3ケ月で計12回粘り強く実施した。特に取引先との交渉時は、「先方が割引を行うメリット」を重点的にアピールするため、アンケートや売上比較表を用いて具体的な数字を示し、論理的に納得感のある説明を心がけた。交渉は他の部員も行うため、説明を苦手とする部員もおり、説明スキルにばらつきが生じていたが、プレゼン練習に付き合う等のフォローを行い、全部員のスキルの平準化を実施し、団結して課題解決に臨んだ。結果、〇〇費の40%削減に成功し、〇〇名の新入部員を確保できた。全部員で「廃部の危機を救う」という目標に向かって一致団結することはもちろんのこと、取引先やOB会など多くの関係者が「WIN-WINの関係」を築けるような工夫を行ったことが成功に繋がったと考えている。
本選考
23卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2022/11/10
他の金融系SIerではなくなぜ日本総研なのか。
本選考
23卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2022/10/19
特にない。
基本的な質問を、用意しておけばいい。
エントリーシート
23卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2022/07/01
高校時代のバレー部で不規則な環境で部長兼監督を行い、チームを再建させた経験だ。2年冬に部長とエースが辞め、1カ月後監督が入院した中、急遽部長兼監督になった。メンバーに対しての貢献意欲と責任感の強さからそうした環境下でも諦めず、ベスト16を目標にメンバーの士気を向上させた。
チームの課題は、目的意識の違いと監督不在である。それを解決すべく2つの施策を講じた。1つ目は、メンバーの勝ちへ執着心を促す為、練習試合等で出場機会を増やすことだ。これにより、競争意識持つこと、目標に一体感をもつことで練習の質も向上した。2つ目は、客観的に指摘し合う為、試合動画を分析して、練習メニューを適宜変更したことだ。PDCAを回すことで、戦略的にプレーするまで成長した。結果、ベスト16を獲得できるまで再建できた。
この成功の要因は、「メンバーの課題に当事者意識を持って一緒に考える姿勢」だと考える。出場機会を与え、その試合を分析するだけでなく、各部員に対して技術面や精神面のアドバイスをし、モチベーションの維持を図った。この経験から、相手の目線に合わせて物事を考える重要性を学び、アルバイト先でも活かしている。
エントリーシート
23卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2022/07/01
初めての学会発表で成功した経験である。私は現在他大学の農学部と共同で「新しい〇〇技術の開発」に向けた研究を行っている。その中で発生した課題は二つある。一つ目は、私は学部まで情報科学を専門としており、本研究を始めるまで生物学に関する知識を持ち合わせていなかったため、理解に苦しんだことである。そこで、調べてもわからない点があれば教授や知見のある学生に聞くことで、すぐに問題を解決することができている。二つ目は、プログラムのエラー処理である。研究では「〇〇の自動化」に向けて画像処理を用いているが、一つエラーを直しても違う場所でエラーが起きたり、なかなか直せずそこで滞ってしまったりするなど、うまくいかないことがよくある。その際、一度研究から離れて他のことに専念し頭をリフレッシュさせたのちにエラーを解消できた。行き詰まっていたエラーをなくすことができるとその後のモチベーションにもつながり、再び研究に力を注ぐことができた。
以上の努力が身を結び、学会発表に参加することができ、満足のいく結果を残すことができた。
エントリーシート
23卒
内定
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2022/07/01
○○に関する研究をしており、継続して同研究を進めていきたい。○○とは、人間が運動を獲得し向上させていくことだ。初めに○○を選んだ理由は、大学までの夢であった○○になれなかったことに疑問を感じ、その原因を脳や神経の観点から解明したいと思ったからである。しかし現在は、上記の理由に加え、AIによるロボティクス制御を人体運動のモデル化という側面からアプローチしたいと思い研究の継続を望んでいる。また私の具体的な研究テーマは、「予測できない負荷/脱負荷に対する応答・適応」である。この研究では、予測不可能な外乱に対するオンライン修正が含まれるので、柔軟で適応力を伴うロボティクス制御にも通じると考えている。
エントリーシート
23卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2022/06/09
私は現在〇〇の〇〇について学んでいる。その中で特に研究したいと考えたのは〇〇が〇〇へ参入したことについてである。このテーマについて研究したいと考えた理由は二つある。一つ目は〇〇が〇〇状態であったからである。〇〇は参入障壁になる〇〇が非常に大きく、〇〇が大きくなされていないことで、今までは〇〇、〇〇、〇〇の三社の〇〇状態であった。しかし、〇〇の参入後、他三社ほどではないものの事業拡大を続けている。二つ目の理由は、〇〇状態である市場に参入して成功した〇〇を分析することで、〇〇の解消方法が見つかる可能性があるからだ。〇〇を解消し、理想である〇〇に近づけることで豊かな社会により近づけることができると考えた。以上より、〇〇の〇〇参入について研究し、社会的厚生を大きくしていきたい。
エントリーシート
23卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2022/06/05
私は「〇〇を用いた〇〇における〇〇の流れと〇〇の関係性」について研究したいです。〇〇とは水平面上に段差を持った形状であり、この段差の影響によって流れが変化し〇〇に影響を及ぼす仕組みです。この研究を行いたい理由は〇〇が内蔵されている〇〇や〇〇などの〇〇の開発に貢献したいからです。近年、〇〇化や資源の〇〇化により〇〇の有効活用化が重要視されており、〇〇において〇〇の交換の高効率化が重要となっています。その為、流れが存在する時、場所によって〇〇の伝わりやすさが変化する現象を解明し、高効率の〇〇を行うための知見を得たいです。現在、この目的を達成するために〇〇に優れている〇〇を用いて研究を進めています。そして、この〇〇を活かして〇〇の流れと〇〇の関係性について定量的な考察をしていく予定です。
エントリーシート
21卒
最終落ち
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2022/06/02
私が今後大学院において重点的に学習したいと考えているテーマは通商政策である。学部2年生の時にタイの〇〇大学に2週間の短期留学をして現地で生活をする中で、現地の人々の日本人へのリスペクトの高さや現地の人々の日々の生活を支える日本の工業力に感銘を受けた。一方、一部の製品では日本が現地でこれまで獲得してきた需要を他国に奪われつつある状況も目の当たりにした。また、過去に家族が雇用や介護、病気などの社会問題に直面し経済的に苦しみ閉塞感を抱いた経験から、私は豊かで前向きな世の中を作りたいとの強い思いを抱いている。国内人口の減少に伴って内需が縮小し、外需を獲得することがより一層重要となることが予想される中で、日本企業が今後世界中で活発にビジネスを行うことができ、この国に豊かさをもたらすことのできる環境をどのようにすれば作ることができるかについて公共政策学の一分野として学習していきたい。
エントリーシート
23卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2022/05/25
人々の心に残るまちのデザインの研究を行いたい。私は、幼少期から引っ越しが多く、計〇〇のまちに住んできた。当時のことを振り返り、思い出にふける時、必ず初めに思うのは、その土地の美しいまちなみであり、全ての思い出の土台は景観であると感じた。このことに気づいた時から、景観というものに魅了され、人々の心や、思い出の土台として残るようなまちをデザインしたいと考えるようになった。現在は、景観設計学という分野の研究室に所属し、まちなみや、自然の風景に対して、美しさ、快適性、地域固有の文化・風土、地理的環境、人間活動など、空間設計に必要とする様々な観点から、景観というものを多面的に捉えた上で、デザインを提案する研究をしている。具体的な研究の対象地域は、現段階では定まっていないが、対象地が決定すれば、地域団体と協働しながら、人々を魅了し、心に残る美しいまちなみのデザインの研究を行いたい。
エントリーシート
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2022/05/24
「本質を見据え、これまでにない新たな価値から未来を切り拓くこと」に最も共感した。私は、今のままITが生活に溶け込こむことに不安を感じる。例えばキャッシュレス決済の導入により生活は簡易化されたかに思えるが、トラブルが頻発するなどまだまだ不完全なものであり課題が多い。だからこそ、本質を見抜き問題を一つ一つ解決する力が大切であり、私もそのために尽力したい。貴社の特徴は三井住友フィナンシャルグループにおけるシステム企画の役割を担っていることだ。そのため他社とは異なり金融の当事者としての意見を取り入れながらAIと金融を結びつけられるため、ニーズに合った価値創造が可能になると考える。また、お金という不可決なものを扱っている意識により社員にプロ意識が芽生え、粘り強くソリューションを導くことに繋がっている。この環境では、野球で培った他人のために高いモチベーションを保ち努力ができる私の力を生かせると考える。
冬インターン
23卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2022/05/09
大まかに2つある。
一つ目は、システムインテグレーションにおいては、慎重な取捨選択が必要であるが、これが非常に難解であるということ。(仮想の)顧客から膨大な依頼があるが、それらすべてを要件定義に組み込めるわけではない。したがって、慎重な情報の取捨選択が求められる。これが非常に難しい。
二つ目は、頭の良い人たちとの議論は非常に有意義であるということ。やはりシンクタンクのインターンということで、非常に優秀な方々が集まる。相手の話の核を瞬時に理解したり、議論の要約を速やかにできる方が多い。そんな方々と時間を共にするのはたいへん楽しい経験だった。いわゆるシンクタンク等で働くと、こういう経験ができるのかもしれない。
夏インターン
23卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2022/05/09
・好奇心を抱くことの重要さ:コンサルタントという職は日々担当しているクライアントの情報を調査しないといけないので、毎日勉強してインプットをしないといけない。そのため、知識の習得に関して、楽しみながらできるかがかなり重要で、何事にも好奇心を持つことが大切だと、社員の方の話を聞いていて感じた。実際に、勉強用に本を買うときは、一定額までは会社の経費として出してくれるみたいで会社としても推奨している。
・思考体力:インターンシップのグループワークですらいきづまることが何度もあり、その度に辛いなと思うことがもちろんある。そういった状況でも楽しめる素質や、それでも根気強く頭を回し続けることができるかは非常に大切な能力・素養だと感じた
冬インターン
23卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2022/05/09
やはり、金融系システムを扱う以上、かなり大変だということが分かった。説明やどのような場面においても、やはりシステムの質の大切さというのはかなり強調された。お金を扱う以上、システムにバグがあるととんでも無いことになってしまうため、システムの質についてシビアにならざるを得ないだろう。他には、日本総研らしさの観点で言うと、結局は日本総研という会社はSMBCの一員でしか無いということだ。日本総研は、SMBCの案件しか扱わないからだ。産業系や公共系のシステムを扱いたい人は、日本総研では扱えないことに注意してほしい。それと、日本総研は三井住友銀行からの出向者により、上層部を占められているということにも注意だ。
夏インターン
23卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2022/04/28
日本総研という会社そのものに対しては、事前調べでは詳細に書かれていなかったような内容まで説明してくださったので、業界内におけるマクロとミクロな立ち位置を知ることができた。また、社員さんに関しては、人事の方や現場社員の方含めた全員が非常に温厚な方が多い印象だった。これは主観だが、日本総研自体がSMBCグループのIT全般を担っているという点から非常に安定しているため、それが人間性にも反映されているのではないか。また、気づきとしては、おそらくではあるが入社後に係る案件としてはSMBCグループのもつアセットを活用したIT戦略などもできるみたいなので、昨今人気なIT業界を目指す学生にとって、極めて魅力的な環境が揃っているのではないかを感じる。
本選考
23卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2022/03/24
当社のイメージがどういったものですか?という質問は自分の中で整理をしていなかったので、就活サイトなどで見たり学生の中の軽い会話の中で繰り広げられるような根拠のない内容が口をついて出ないように注意しながら答えました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2021/10/07
私は大学院で、〇〇〇〇に関する研究を行いたいと考える。なぜなら、この研究が、安心安全な社会を築く一助となりうる、やりがいのあるテーマであるためだ。SNSなどを介して入手される2次情報は、便利で手軽に入手できる一方、信頼性に欠ける情報であることが多い。誤った情報を信頼しないためには、一次情報を複数集め、自分自身で咀嚼する必要があるが、そこまでの判断能力と時間的余裕を持つ人々は多くない。実際、最近では新型コロナウイルスの流行に伴い虚偽の情報がインターネットに蔓延し、これらの情報を信頼した人々が社会に混乱を招いた。こうした2次情報に頼らざるを得ない人々が、私の研究を通して情報の正誤を判断できるようになれば、彼らの行動に変化が生じ、結果的に社会に大きな影響を与えると考える。こういった形で社会に貢献することに非常にやりがいを感じるため、私はこの研究を行いたいと考える。
エントリーシート
22卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2021/10/07
「〇〇〇〇〇〇」について研究したいと考えています。私は大学で〇〇学部の〇〇系に所属しています。社会学や心理学を基に「〇〇」に焦点をあて、様々な社会問題に対して思考、研究しています。人間の心理及び行動について多角的な視点から研究することによって、より多くの人を理解できるようになったことに気付きました。また〇〇や〇〇に関する講義も取っており、今まで自分が知らなかった世界を知ることで社会を広く見れるようになりました。こうした背景から、自分とは違った〇〇や〇〇で育った人々の〇〇や〇〇などを研究することで将来仕事で多くの人々と関わる際に役立てたいです。
エントリーシート
22卒
内定
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2021/10/07
私が今後研究したい専門テーマは「〇〇」である。その理由は「〇〇×〇〇」を統合して扱う素養が重要だと考えるからである。近年、個人の思考性が多様化すると共に、新たな価値が次々と創造されている。〇〇を始めとした革新的な製品や〇〇を用いた仮想体験など、製品・サービスの急激な変化はこれからも続くことが予想される。変化の激しい現代において、その変化に対応できなければ、どんなに優れた製品・サービスもすぐに淘汰される。その中で、最も大切だと考えるのが、適切な課題設定を行い、必要なデータを集め、処理し、解決策を立案・実装する素養である。〇〇の発展に伴って、情報処理能力において、人間は必要なくなる。しかし、適切な課題設定、どのような情報を集めるのかは、今後も人間が行うだろう。現在存在する問題に対し、根本課題を特定し、適切なデータを集めることによって、解決していきたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2021/10/06
(編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。)
エントリーシート
22卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2021/10/05
テーマ:〇〇〇問題の研究
理由:〇〇〇の社会的意義が大きいと考えるからです。〇〇〇は、人の〇〇ではなく〇〇〇に最善な選択肢を求める学問で、例えば〇〇〇〇に使われています。様々な分野で早く正確に最適な提案を行えるため、社会的意義が大きいと考えています。社会的意義が大きい〇〇〇の研究を行い、社会に価値を提供したいです。卒業研究では、〇〇〇の問題の一つである〇〇問題(〇や〇〇などに仕事や場所などを〇〇〇際の〇〇を最大化する問題)の研究を行いました。〇〇問題は、〇〇〇作成や〇〇〇設計などに応用できます。私の研究対象とした〇〇問題は、既存の計算手法では問題のサイズが大きいと計算できないという課題がありました。この課題の解決のため、問題のサイズが大きくても計算できる新しい計算手法を開発しました。今後もこの問題に対し、さらなる研究を行う予定です。
エントリーシート
22卒
内定
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2021/10/04
私は、今後、日本の〇〇〇〇について研究したいと考えている。理由は二つある。
一つ目は、〇〇〇〇は、あらゆる政策の前提であるということだ。今後、我が国は超高齢社会へと突入し、経済や福祉などの諸領域において解決しなければならない問題が山積みとなる。経済や福祉の基盤は、交通網や病院といったインフラである。ゆえに、インフラが破壊されてしまっては、国民の人権を保障することができなくなってしまうのである。
二つ目は、日本は〇〇と〇〇の覇権争いから逃れることができないということだ。近年、〇〇の〇〇〇および〇〇〇が飛躍的に増大している一方で、〇〇の力は衰退しつつある。日本は、地理的に〇〇と〇〇という覇権を争う大国に地理的に挟まれているのみならず、〇〇と同盟関係にある。また、〇〇は〇〇の〇〇権を主張しており、〇〇関係は緊張している。
以上の理由から、私は日本の〇〇〇〇について研究したいと考える。
エントリーシート
22卒
内定
IT戦略コース
ITコンサルタント
2021/09/29
研究内容とその理由、今後の展望について簡潔にまとめた。
エントリーシート
22卒
内定
リサーチ
マーケティング
2021/09/28
私が大学院において研究したいテーマは、日本における〇〇〇〇の活性化です。〇〇卒業論文として、新技術を導入した〇〇〇〇の経営発展について研究しました。その際、経営発展の手段として生産性向上のためのプロセス・イノベーションを行うことは有効的であると結論づけましたが、増加した生産物をどのように販売するかが〇〇〇〇の課題として残りました。この〇〇〇〇の主な売上は、〇〇が大部分を占めていましたが、私自身〇〇で日常的に商品を購入することがなく、興味を持ちました。また、〇〇の6次産業化が進む中で、〇〇のような〇〇〇〇マーケットが少なく、〇〇で余暇を過ごすことが少ない日本では〇〇〇〇に発展の余地があると考えました。そのため、農産物の産地直売所や農業体験により、都市と農村の交流を図る〇〇〇〇の研究をしたいと考えています。
エントリーシート
22卒
最終落ち
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2021/09/14
〇〇の東方延長について研究を行いたいと考えています。〇〇は〇〇を〇〇東部から〇〇へ横断する世界でも有数の大断層で、その〇〇以北の延長については解明されていません。これが解明されれば〇〇の解明に繋がり、さらには地球のプレートが移動して歴史についても解明にも繋がります。さらに研究する際には、岩石などを採集してきてその変形やせん断などを調べます。マクロな視点に着目することで、〇〇のような大きなスケールの物体の歴史までも理解することに繋がるというところに特に魅力を感じているため、このテーマを研究したいと考えています。
本選考
22卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2021/09/08
面接の質問は他社でもよく聞かれるオーソドックスなものが多かったです。ITといっても金融のどの部分に関わるかで仕事内容が異なるので、そこを理解しやりたいことを話すようにしました。
本選考
22卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2021/09/03
普段利用しているサービスはあるか、そのサービスをどのように改善したいか。
本選考
22卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2021/08/31
ストレスを感じるときはいつか
エントリーシート
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2021/07/21
海外ビジネス研修で、最優秀賞を受賞した経験だ。達成できた要因は、チーム作りが成功し、チーム一丸となって企画作りに本気で取り組んだからだと考えている。
「1+1+1は3以上になり得るのか」。〇〇〇〇での2週間のビジネス研修で、この問いへの答えを見出した。答えは「Yes」だ。チーム作りが成功すれば、チームでのアウトプットに相乗効果が生まれる。私たちは3人チームで、〇〇人観光客向けの〇〇に隣接した〇〇〇〇の売上向上に取り組んだ。私はチームのリーダーとして、チームでのアウトプットを最大化することに注力した。まず、“お客様の笑顔のために“という共通の目標を掲げ、それぞれが目指す方向を統一した。そして、〇〇〇〇で初めて会ったメンバーだからこそ、お互いの価値観を知り、それぞれの課題に当事者意識を持ち、本音を言い合える環境を作った。結果、〇〇利用者の〇〇〇〇〇〇率を〇〇%から〇〇%まで上げ、〇チーム〇〇人中、最優秀賞を受賞した。
人間が1人でできることは限られている。チームワークの可能性を信じ、個人の集合ではなくチームとして、SMFGの未来価値の最大化に貢献していきたい。
エントリーシート
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2021/07/16
貴社の2daysインターンシップに参加し、変化の激しいIT業界において最新手法を早くから取り込み挑戦していこうと言う姿勢に共感しました。私は今まで、〇〇や〇〇など多くの新しいことに挑戦し、諦めない力や分析する力など多くのことを得ました。また、新しいことに挑戦することで人脈も広がりました。このことから、挑戦する姿勢は成長するために欠かせないと考えます。貴社はインターシップにおいて、普及し始めたアジャイル開発を学ぶ機会を与え、若手にも最新の手法で開発を行わせ、育成しています。私はこのインターンシップを通して、今後アジャイル開発の需要が高まることを確信しました。このような新たなことを始めるにあたり、変化を嫌うことは、変化の激しいIT業界において、成長しないと考えます。常に先を見据えて組織の変革を行ない、変化に臆することなくIT技術に取り組んでいる貴社に魅力を感じ、共感しました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2021/07/16
私は社会へ貢献していると実感できる業界・業種に絞って就職活動を行っている。その際に考慮することは3点ある。
一つ目は、不特定多数の人が喜んでもらえる価値を生み出すことだ。私には国境や地域、年齢を超えた友人がいる。その友人一人一人が喜んでもらえる、分け隔てがないビジネスを行いたいと考えている。
二つ目は、成長分野でビジネスを行うことだ。成長分野のビジネスは日進月歩に発展し不便だったものや課題だったものを解決し、人々の生活を変えていく。成長分野のビジネスを行うことで、社会により価値ある新しいビジネスを生み出すチャンスが多いと考えている。
三つ目は、自分が主体性を発揮できるポジションにつけることだ。重厚長大なビジネスだと設備がメインで人はサポート役となり、ビジネスを実感できにくい。人がメインである仕事をし、社会への貢献を実感したい。
以上を満たすのがコンサルティング業界で、貴社のインターンを志望する。
エントリーシート
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2021/03/17
私が最も達成感を感じたのは、大学での日本人学生と外国人留学生の交流促進のための活動です。私の大学は多くの留学生が在籍する国際的な環境であるにも関わらず、留学生同士あるいは日本人同士での活動が多く、両学生間の交流のなさに入学以来課題を感じていました。そこで、同じ課題意識を持つ仲間と、学内の国際交流促進のための活動を開始しました。当初はイベントを企画しても参加者がなかなか集まらないなど苦労をしましたが、学生のみならず多くの人を巻き込み活動することで成功させることが出来ました。具体的には大学職員の方々、言語科の先生方といった立場の異なる人と共に活動をし、それぞれの「出来ること」が重なり合ったことで、実現できることが広がっていったと感じています。上記のようにして企画したイベントには、〇〇名以上の学生を動員することが出来ました。その後も定期的にイベントは開催されており、学内に新たな国際交流の場を創出することが出来たと感じています。自分自身が感じた課題の解決にチームで取り組むことが出来、そしてその結果多くの学生の国際交流体験に貢献できたため大きな達成感を感じました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2021/03/12
私は〇〇を用いた〇〇について研究したいと考えております。
インスリンという糖尿病の薬がどのように作られるかご存じでしょうか?実はインスリンは現代の技術をもってしても人の手による製造が難しいため、〇〇などの〇〇に作らせる製法が主流です。このように、近年生物細胞を用いた有用物質の生産が盛んになっています。人間の技術力で作れない物質を微生物が作り出すことに面白さを感じ、この研究分野に興味を持ちました。
実際、私は現在この分野に関連した研究を行っています。私の研究対象は〇〇の〇〇であり、最終目的は〇〇を遺伝子組換えし、高い物質生産能力を持たせることです。今はまだ実験を始めたばかりなので、まずはこの研究を続けて理解を深めたいと考えております。その後、〇〇以外の細胞を用いた物質生産についての研究も行い、幅広い知見・視野を得ることが理想です。
エントリーシート
21卒
内定
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2021/03/12
2点ある。1つ目は、私は、研究開発を行う組織の経営課題を解決することで、日本の研究開発力を上げたいと考えている。日本での研究開発の課題は、それが上手くマネジメントされていないことであると自身の研究活動を通して感じた。企業を経営の観点から支援することで、企業の研究開発力が向上し、日本の科学力の向上を目指したい。2点目は、私は顔の見える他者に価値を提供し、感謝されることが最大のモチベーションであるからだ。私の部活動生活において、私をよく知る他者から評価をされることがとても嬉しいことであった。コンサルティングでは、クライアントに直接価値を提供できるため、彼らから評価を得ることでより一層仕事に注力できると考えている。
また貴社は、上司との関係が比較的フラットで言いたいことをすぐ言える社風であると社員の方との関わりを通して感じた。そのような環境は、私が働く上で最も重要な点であるため、貴社を志望する。
エントリーシート
21卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2021/03/11
私は、大学院で〇〇の分野に所属しています。その専攻で、私は〇〇を行いたいと考えています。この研究は、〇〇というものです。研究の過程で、〇〇を利用したいと考えています。このテーマを研究したいと考えたのは、現在確立されていない方法論の構築により、大きな技術革新ができ、ゆくゆくは医療の分野〇〇ようなことをこの分野でも行えるようになり、間違った解析による事故等を無くすことができるのではないかのではないかと考えたことにあります。
エントリーシート
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2021/03/10
サークル活動における練習参加率向上です。私が所属していたのが〇〇のサークルで、練習参加率が低く競技を楽しむというサークル本来のあり方を失いかけていました。私は〇〇という練習環境づくりや、練習のサポートをする立場から練習参加率向上に努めました。行った方策は二つあります。一つ目はそれぞれの人に些細なことでも役割を与え、信頼される感覚を与えてモチベーションを上げるという方策です。二つ目は練習に来やすい環境を作ることです。大学に近い練習場所を極力確保し集合場所を大学にして、大学に来たついでに練習に行けるようにしました。結果として練習参加人数は〇〇人程度から〇〇人程度まで増加しました。成功要因は、サークルに関わりたくなる気持ちづくりをしつつ、練習に向かう精神的、物理的なハードルを下げることができたからだと考えています。これは、自分の考えた方策が、チームに良い影響を与えることができることを最も目に見える形で実感したため、最も達成感を感じることができる経験となりました。このようにポジティブな働きかけをチームに行う姿勢は、グループワーク等でも持つようにしています。
エントリーシート
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2021/03/02
私は小学生から〇〇メンバーとしても注力してきた〇〇を通じて組織の〇〇に取り組んだ時に最も達成感を感じました。私は大学時代、〇〇を体育会にて極めたいと思う反面、〇〇も積みたいとの好奇心もあり、〇〇同好会を軸に活動しました。本同好会は〇〇への熱意も個人力も高いメンバーが多いものの大会成績は振るわず、より高みを目指すためには〇〇が必要だと考えました。〇〇が不在のチームで、〇〇を見ながら〇〇を練る視点が欠けていた為日々の練習も〇〇に欠ける状況があり、如何にすれば〇〇を高められるかという点に着眼しました。私は、〇〇を導入し〇〇を客観的に〇〇していく事で〇〇のみならず〇〇を試みました。苦心したのは、〇〇です。特に先輩方に対しては、〇〇と〇〇を合わせてお伝えする事を心掛け、メンバー全員の〇〇を得て〇〇を強化する事に成功し、関東学生サークルの大会で優勝するに至りました。この経験を通じ、〇〇のように組織を〇〇する人物がいない環境でも,〇〇を共有し、〇〇を重ねれば良い結果を出せることを学びました。
夏インターン
22卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2021/01/18
実際に日本総研で扱われた課題が基となっていたため、IT戦略やプロジェクトマネージメントという職種の醍醐味を味わうことができた。日本を代表する金融システムをマネジメント・管理する立場なので、時代に沿って適宜変更を加えたり、時代の最先端を進む必要があると学んだ。銀行のグループ企業なので「安定」し続けることが重要なイメージがあったが、スピード感、適応力が求められることを実感した。ITソリューション部門と聞くと、プログラミングや情報を扱う業務のように感じていたが、プロジェクトマネジメント職では他社との調整役を引き受けるため、高いコミュニケーション能力が求められることに気付いた。参加する学生は皆主体性が高く、自分では思いつかなかったような意見を貰うことが多かった。
夏インターン
21卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2021/01/14
ワークに関しては、集団でどのように動くか、自分の役割は何か、どのように折り合いをつけていくかといったことを考えながら動いていくことができるものだったので、自分の性格がよく分かった。また、多少ではあるが量が多い資料を読み込んでおく必要があったので、情報の抽出、取捨選択が重要であるという気付きを得ることができた。また、インターン全体を通して、作業を時間内に終わらせたり、発表を時間内にやりきるといった点で、タイムマネジメントの重要性も学ぶことができたと思う。しかしながら、間違った資料解釈で発表したグループがあまり評価が低くならなかったので、ワークの内容を完璧に理解している社員が少ないのか、評価項目に入っていないのかはわからないが少し違和感があった。
本選考
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2020/12/21
・「プロジェクト・マネジメント」とはどのような業務と理解しているか
・「プロジェクト・マネジメント」において何が大変だと思うか
本選考
21卒
内定
コンサルティング/インキュベーション
コンサルタント
2020/12/14
・やりたいことについて、その業界の問題点は何か
本選考
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2020/12/14
・なぜ日本総研でなければならないのか(自分なりに考え練ってきた志望理由を伝えた後に聞かれたという意味では印象的だった)
・他の会社はどこを受けているのか,受けている場合はなぜその会社を受けているのか
夏インターン
21卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2020/12/14
実際に企業が経験したケースの課題についてディスカッションを行うことで、よりリアルに近い感覚のインターンシップを行うことができた。グループワークを通じて、企業の課題の規模の大きさや、大きな方針に沿いながら意見をチーム内でまとめ上げて発表できるものまで持って行く難しさ、チーム内のコミュニケーションの重要性などを学ぶことができた。同時に、他大学の学生のインターンシップ参加状況なども知ることができた。
また、座談会と懇親会を開いてくださることで、社員の方のキャラクターをより深く理解することができた。座談会においては、企業のプラスの面だけでなくマイナスの面についても率直にお話ししてくださり、ホームページや企業説明会などでは知り得ない情報を手に入れることができた。
本選考
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2020/12/11
興味のある技術は?それを使ったことはあるか?
秋インターン
21卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2020/12/09
ITコンサルのため、システム系の知識が1番重要視されるかと思いきや、企業に対してあるべき姿へ導くことが重要視され、システムはあくまで手段に過ぎないことを理解した。日本総研はどちらかというと、コンサルの下流、つまりシステム管理や導入などがメインの仕事で、上流にあたる部分はあまりないとインターンのワークで感じた。社員の方々は堅苦しい感じはなく、最終日の飲み会にはざっくばらんに色んな話をしてくれた。会社全体として人間関係は良いように感じた。ワークを通じて、実際の仕事に近いことをさせてもらえたこと、FBを通じて、足りている部分、まだまだな部分を教えてくださるので、今後の自分にとっても強みとなる部分に気づいた。
本選考
21卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2020/11/13
PMに必要な要素を挙げてみて
物腰柔らかな姿勢はいつ、どこから身についたものなのか
自分を一言で紹介して
エントリーシート
20卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/12/03
私が今後学部で研究したいテーマは、コーポレートガバナンスです。特にコーポレートガバナンスが企業価値つまり株価にどのような影響を与えているかを研究したいです。なぜこのテーマを研究したいかという理由は2点あります。
第1に企業の価値は企業の利益だけではなく、企業の統治される仕組みにも左右されるということは私にとって非常に興味深く感じられるからです。
第2にコーポレートガバナンスがどのようにまたどの程度企業価値に影響を与えるか研究することで、今までにない企業の価値上げるため方法を生み出し、多くの企業の価値最大化に貢献できると思うからです。
以上の2点から私はコーポレートガバナンスの研究は私の知的好奇心を満たし、さらに今後の企業経営に役に立つと考えるためコーポレートガバナンスを研究したいと思っています。
エントリーシート
20卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/12/02
私は○○導入に向けた新しい施策を研究したいと考えています。現在世界中で先端的な○○の研究が進められる中、日本ではその体制が不十分な状況のため、○○の導入が遅れています。私は将来の日本経済を活性化させたいという想いがあり、すでに注目を浴びているこの○○を日本が活用することによって、農業従業者の人手不足の問題を解決、日本独自の農業を受け継いだ品質維持と向上ができ、TPPに左右されない農業基盤を作ることができると考えています。これらの狙いから、現在抱えている○○導入における主な2つの課題、農業データに関する課題が多角的に存在していること、農業従事者の高齢化を解決するような施策を考案し、日本経済を支えるきっかけを作りたいと思っています。大学では、(編集部注:個人情報保護のため一部内容を伏せさせていただきます。)などを中心に勉強しています。
エントリーシート
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/12/02
私がこれまでに最も達成感を感じた経験は、塾講師として独自の授業方法で担当した生徒の定期試験の成績を伸ばした事だ。
当時私が担当した生徒の大半は勉強が得意ではなく、授業では前向きに取り組んでくれない場面が多かった。私は何とかこの状況を打破する為に他講師の授業を観察した結果、全く宿題を出さず授業中雑談が多い中成績を伸ばしている同期の講師がいた。その講師から話を聞くと、「生徒個人に合った授業を行えばいい」とアドバイスを受け、そこから単純に点数で判断するのでは無く生徒の学校や家庭等の外部要因を知り、生徒個人に合った授業を行った。例えば、生徒の性格から問題の難易度や量を変えたり、授業に集中出来ない時は生徒個人の悩みを聞くなど臨機応変に授業を進めた。その結果、担当した生徒の定期試験の成績を○○点以上伸ばす事が出来た。この経験から、他者と協働して問題解決を行う場合は、相手の目線に立って考える事が成功に繋がると感じた。そして、アクション1つで状況が大きく変化する事を知り、困難に対して常に諦めず考え抜く姿勢が身に付いた。
冬インターン
20卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2019/11/29
明確な解答のない問題に対して考えることは時間がいくらあっても足りないので、ある程度仮定を置いたりして次へ次へと進もうとする姿勢も大事。実際の業務も時間は有限だが、それを実体験を持って知れた。
社員のリストラはほぼないようで、どれだけ成果が出せていなくても生活できるだけの収入は手に入れられるよう。そういう面もあってか、あまり社員から向上心が感じられなかった。社員自身が自分たちの仕事に誇りを持っていないように見え、仲間たちと切磋琢磨したい人にとっては好ましくない環境であると感じた。
人当りが悪いわけでは決してないが、自分は優秀だと思っている社員が多かった印象である。本当に優秀な人もいるが、発言ほどには見えない人もいて、自分を客観的に見ることは大事だと思った。
エントリーシート
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/09/19
私がこれまでに最も達成感を感じた経験は、大学を早期卒業したことです。
私はファイナンス関連の授業を受講したことを機に、実際の株式市場データを用いた研究をいち早くやってみたいと強く希望するようになりました。そこで、大学2年生の終わりに成績上位の学生に認められる早期卒業制度を利用し、他の人より半年早く研究室に所属することを決意しました。
2年生終了時点では卒業に必要な単位数に達していなかったため、単位取得と並行して3年次の前期は大学院入試の試験勉強に取り組みました。また、3年次の後期は企業のESG活動と機関投資家に関する実証研究に取り組み、2018年7月の〇〇大会において卒業研究の成果を報告いたしました。
研究においては先行研究の調査・研究データの整備・卒業論文の執筆などやらなければならないタスクが数多くあったため、私はそれらのタスクを明確に整理し優先順位と期限を決めることで効率的に研究を進めるよう心掛けました。大学の課程を1年間短縮することは容易ではありませんでしたが、最終的には学会にも発表できるような高いクオリティの研究を仕上げることができました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/09/17
私は、環境・社会・ガバナンスに配慮した企業を選別して投資を行うESG投資に関心を持って研究を進めています。日本においてはESG投資の認知度は依然として低いものの、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2015年にESGの観点からの投資判断や企業に対するコミットメントを促進することを提唱したUNPRI(国連責任投資原則)に署名し1兆円規模のESG投資を行うことを発表したのを機に、日本でもESG投資の認知度が高まりつつあります。一方、ヨーロッパでは2000年代前半からESG投資の認知度は高く、すでに全資産の半分以上がESGに配慮した投資を行っています。修士課程においては企業所在国の法体系に着目した国際比較研究を通してESG投資の広がりに地域差が存在している背景を明らかにすることを目標としております。
エントリーシート
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/08/29
〇〇代表に挑戦した経験です。私はチームの主力として、「向上心を持ち、チームを牽引する存在」を目指す姿と置きました。その思いがこの挑戦のきっかけになりました。私は実現力の長所を生かし、2つの行動を起こしました。1点目は行動を明確にするため1年後までの1週間目標を立てました。以前は目的が曖昧なまま練習に取り組み非効率であったと分析しました。常に目的意識を持ち練習に臨んだことで上達速度が早まりました。2点目は確実に目標達成するため週目標を部員に共有し客観的な意見を貰いました。競技は剣、間合い、速度など複合的な要素を持ち自らの真の課題や解決策を発見できない場面がありました。私に無い視野を加えることで課題に直面した際にも、多面的にアプローチを行えました。また、目標を伝え努力する姿を見せ周囲のモチベーション向上を実現したことで目指す姿に近づくことができました。この結果〇〇ランキングを〇〇位上げ〇〇代表に内定しました。達成できた要因は、挑戦を実現する為に目的意識と客観的意見の導入を常に行ったことにあります。1年間の限られた時間の中で効率的に練習に取り組めたからこそ成し遂げられました。
エントリーシート
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/08/28
私がこれまでの学生生活で最も達成感を感じたのは、大学4年生のときに参加したプロジェクトを成功に導いたときです。
当初、私は高い問題解決力を求められる場に身を置くことで自分を成長させたいと考え、〇〇に参加しました。
参加当初は予想以上の仕事量についていけず、徹夜を繰り返すこともあり何度も挫けそうになりました。
しかし、プロジェクトを管理する重要さを学び、そこからしっかりと計画を立て、実践してきました。
システムの問題発生時には、早急にプロジェクトメンバーで何度も話し合い、対策と改善計画を考え、対策機能の実装と耐久テストを行い問題解決に成功しました。
さらに、問題の再発を防止するため詳細な原因分析を行い、導入後も安定かつ継続的に利用できる質の高いシステムを目指してシステムの改善を行いました。
こうした経験から、仕事を成功に位置ビク達成感とチームで支え合うことの大切さを学ぶことができました。
また、計画を素早く立て、状況に応じて臨機応変に対応する力を培うこともでき、自身を大きく成長させることができました。
本選考
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/08/22
特に無し
冬インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/08/16
このインターンで非常に大切だと思ったことは、自分から情報は掴みにいくものであるということである。SMFGの戦略部門ということで、金融×ITの知識が求められるため、非常に難しい内容であった。そのため、いかにうまく社員さんから情報を引き出し、自分たちの仮説が正しいかを検証することが重要であった。また、金融は無形商材ということもあり、目に見えないため、グループ内でのイメージの共有が難しいかった、そのため、随時グループ内で意見や考え方を共有しなければ、議論が迷走してしまう。ワークの最後にあるグループ内FBでは、3日間一緒に頑張ってきた仲間からガチの意見を貰えるため、とても参考にうなる。自分はそこで強みと弱みを改めて理解することができた。
冬インターン
20卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2019/08/09
コンサルティング業務の一連の流れを、5日間の中で肌感覚で学ぶことができたと思います。課題が与えられ、その解決策を練るというのがゴールですが、何かを提案する時に最も大切なことが、現状分析をくまなく行い、網羅的に見ることで、ターゲットとその周辺の事象をしっかり見ることだということを、メンターの方のアドバイスを通して感じました。コンサルティング・シンクタンク業界の業務内容や生活スタイルなど、気になることが沢山ありましたが、このインターンシップを通して具体的にイメージをつかむことができたのも非常に良かったと思います。またグループ作業の際も、パソコン上で作業をするのが得意な人、意見をまとめて方向づけするのが得意な人等様々であったので、役割分担を明確化して効率的に進めていく大切さを学びました。
本選考
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/08/05
グループワークで失敗した経験は?
夏インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/08/05
今回のインターンでは、Sierについて身をもってどのような仕事をしているかや働き方を学ぶことができた。Sierはプログラムを作るところだと思っていたが、実際は企画やPMとしての役割が強いと感じた。インターン中は、遅くまでファミレスで残業し、ぎりぎりまでアウトプットの質を高めるようにしたが、これが実際の業務でも求められるのだなと感じた。メンタル・フィジカルともに強くないと、続けることが難しい職種だと感じた。インターンのワークはどれも正解がないものであったため、プレゼンの質も結果を左右しているのだと感じた。また、社員さんとの交流が多く、まじめだが、イノベーションを起こそうとしている社風を感じることができた。
エントリーシート
20卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2019/07/29
力を入れたことは〇〇〇〇です。具体的には年〇回開催される〇〇圏の大会での上位進出です。打ち込めた理由は3つあります。1つ目は「好きなことを純粋に楽しむ」。高校から続けていたことを大学でも楽しみかったからです。2つ目は「サークルでの既成概念を打ち破りたかった」。私は当時〇チームで数年間毎回ベスト〇〇止まりだったらしく他の皆は今回もそうだろうと思っていました。負けず嫌いかつ諦めの悪い私は、ベスト〇以上に入って驚かせてやると考えていました。3つ目は「チームの課題を見つけ、解決案を考え結果に結び付けたかった」。皆が勝てるという自信をもつ、チームのプレーの完成度を上げることを課題、実力の近いチームとの練習試合を解決案とみなし取り組みました。その結果〇〇ベスト〇まで勝ち進み、上記3つの理由を全て満たしかつ経験できました。この経験を社会に出ても活かしたいと考えています。
冬インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/29
<企業>
メガバンクの金融システム専門であるため、基本的にお堅い。新しいことをじゃんじゃん取り入れたい人には向かない。
<業務内容>
SEの仕事内容を全く知らない状態から参加したが、前半・後半を通して全体像を把握することができた。特にSEは理系でがっつりプログラミングができないと厳しい世界というイメージを持っていたが、上流SEはあまり関係ないことが一番の気付きだった。理系文系などの専門分野に関わらず、自身の興味・意欲次第でいくらでも活躍できるチャンスがあると知った。
<社員>
「SEはひたすらパソコンと向き合う」イメージを持っていたため、暗くじめじめした方(とても失礼だが)が多い印象を持っていたが、全く真逆だった。頭の回転が早く、ロジカルな人が多い。
<参加した学生>
IT業界、特にSler業界を第一志望にする学生が本当に多いという印象を持った。私の場合は金融業界、コンサルへの興味からこのインターン参加を決めたが、そういった「とりあえずインターン来ました」的な学生は少なかった気がする。
冬インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/29
インターンの初めに日本総研は三井住友フィナンシャルグループのIT部門という位置付けであり、利益だけを求めるのではなく三井住友フィナンシャルグループ全体のことを考えているという説明を受けました。実際にグループワークの資料の中には三井住友フィナンシャルグループ全体の経営方針も含まれており、日本総研では普段から自社だけでなくグループ全体のことを考えているという印象を受けたことが一番記憶に残っています。
グループワークの最中は社員の方からタイムマネジメントの重要性に関して何度も何度も厳しく指導されたことが印象的で、実際の業務でも限られた時間の中で最高のアウトプットを出すことを意識していることがうかがえました。
本選考
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/07/26
・金融の奥深さについて5分くらい語って下さったのは面白かったです
・一般にガクチカ=大学時代の経験、ですが、中学、高校時代の話も聞かれました。その点も考えておくのが良いです
本選考
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/07/26
ガクチカに対して、具体的に何人くらいで、どんな活動をして、どんな役回りで、という形でとても細かく聞かれました。これは単純に面接官の興味だったのかもしれませんが、表面的なことではなく、わかりやすく相手に説明できる力を見ていたのかもしれません。
エントリーシート
20卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/23
私が学部において研究したい専門テーマは統計科学です。その理由は、統計科学について深く研究することによって、どんな分野でも重宝される考え方を身につけることができて、さらにあらゆる問題解決の手助けをできると考えるからです。問題が起こったときに、アンケートや実測データをとることは比較的容易ではあるが、そこから読み解くことができて初めて、調査を行なう意味があります。具体的には、○○の方法論の開発、既存の方法論の○○の○○的研究、既存の方法論を用いた応用研究をしたいです。こういった研究内容は私にとって未知の世界ではありますが、この研究を深めることによって人々の暮らしをより一層豊かなものにすることができると考えます。なので大学在学中、または大学院に進学して、上記の研究を深めたいと考えます。
エントリーシート
20卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/23
現在、〇〇学部に所属し〇〇ゼミにおいて〇〇法の研究をしております。〇〇法は先端技術に対する法整備の必要性について研究しております。その中で自分は特にブロックチェーン技術に関連して仮想通貨の研究しています。仮想通貨に関しては昨年から新たな投資の対象として注目されてニュースも騒がせていました。しかし、今年に入って相場が落ち勢いがなくなったという趣旨のネットニュースなどを良くみます。また各国もG20での規制合意に向けて検討を行っている段階にあります。私個人の考えとしては仮想通貨はブロックチェーンの技術を世の中に定着させるための足がかりに過ぎないと考えています。そのブロックチェーンの技術を残りの大学生活で研究していきたいと考えています。医療分野などでの活躍も頻繁に耳にしますが自分はこのブロックチェーンに対してのベンチャー企業の動きを分析し新規項目の法整備の必要な場面を考えていきます。
エントリーシート
20卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2019/07/23
今後、私は「国際取引における契約、紛争仲裁・調停」について研究したいと考えている。もともと、法学部に入学した理由は法曹を目指していたからでも法律を専門に学びたかったからでもない。法学部出身の○○の影響もあり、社会に出た時どんな職種でも必要になるリーガル・マインドを身に着けたいと思ったために、法学部に入学した。更に、1,2年次に学んだ中で国際私法の授業が最も面白いと感じたこと、法律だけでなく実社会のビジネスで使える知識を学びたいとの思いで国際取引法のゼミに入った。ゼミでは日本企業と海外企業、または海外企業同士でのM&Aや業務提携の形態について学んでおり、これからの2年間で契約締結時の懸案事項や、紛争が生じた場合にどういった手順で調停、仲裁をするかということを学ぶ。社会人になってからそういった局面でこれらの知識を少しでも活かしたいと思っているからである。
エントリーシート
20卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/23
研究したい専門テーマの詳細は検討中ですが、「持続可能な社会構築に向けた」研究テーマを選択したいと考えています。
私達の生活には、数多くのエネルギーや資源が用いられています。また昨今の生活スタイルは大きく変わり、必要となるものも変化しています。
例えば、スマートフォンの普及により、カメラやオーディオプレーヤー、ゲーム機などがスマートフォン1つにまとまりました。
他にも、私達の普段の決済手段も、現金からクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなど、現金以外の決済が進んでいます。
今まで必要であったものが必要なくなり、逆に今まで必要でなかったものが必要となるとき、私たちの生活を犠牲にしない範囲で、持続可能な社会の構築に向けたアイデァを提案し、それに対して検証していきたいと考えています。
エントリーシート
20卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/23
私は今後、地殻構造学分野の研究室に進み、地球内部での地震活動に関する研究をしたいと考えています。それは最も身近な地球科学現象であると感じて、そのメカニズムに興味を持ったためです。また単に知的好奇心を満たすだけではなく正確に作業を行う能力や得られたデータから物事を考察する能力、新しい物事に挑戦する能力をより磨くことができると考えたからです。なぜならば、この研究室では地球内部のプレートの物性や地震波を用いて地震について調査を行っているため、実験でデータを得る作業およびそのデータを分析して物事を考察する過程が最も重要になるためです。それだけではなく、地球内部は掘削するのが困難であるため、謎に包まれている部分が多く存在しています。そのため新しい物事への挑戦が必須になると考えています。以上より学問としてだけではなく人間としてさらに成長することができると感じ、この研究室に進みたいと考えています。
エントリーシート
20卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/23
私は今後、「地球大気の変動機構のモデル化」を行いたいと考えております。太陽活動による地球への通信障害の被害対策に貢献したいという考えから、このテーマを選びました。
テクノロジー依存が進む現代社会にとって、太陽活動による通信障害は無視できない災害です。近年、AIの導入により太陽活動が活発化する時期の予測精度は大幅に向上しました。その一方、地球のどの地域にどの程度の被害が生じるか、といった予測は出来ないのが現状です。そこで私は、太陽活動によって地球に降り注ぐ高エネルギー粒子と地球大気との相互作用を計算し、各地域に拡散する高エネルギー粒子の量を推定することで被害予想が可能になると考えました。上記の計算を行うには、地球大気の仕組みをモデル化する必要があります。しかし、既存のモデルでは約20km以上の高度はカバーできていません。現在は、既存のモデルをそれよりも高い高度まで拡張することに挑戦しています。
夏インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/17
インターン中は、短期間でチームメイトと仲良くなり、たくさん自分の意見を言えるようになることがとても難しいのだと感じました。今までは、大学の授業などで比較的人見知りの人と議論をすることが多く、友達と議論するときは緊張もなく柔軟な発想や、少し気になったことも発言できたりしますが、初めて出会った人同士で、密な議論を繰り広げることはとても難しかったです。一方で、自分にはそのような能力が足りないことに気付いたので、今後の生活では積極的に様々な人とコミュニケーションをとるように意識して過ごせるようになったので、このインターンシップに参加して良かったと思いました。また、最近は残業規制が厳しいとのことですが、そのような姿勢もありました。
夏インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/11
日本総合研究所のIT戦略の業務内容として、どのような立ち位置でどのような仕事を行っているのかをグループワークのテーマであるGCMSを通じて理解することができた。
日本総研がSMBCグループのIT部門という位置づけを、言葉としてではなく、ワークを通じて感じることができたのは自分にとって良い経験だった。
また、金融という枠ではなく、世界情勢を組み込んで業務を遂行していかなくてはいけないことを身をもって実感でき、スペシャリストよりゼネラリストな業務の印象を抱いた。
そのため、ITを学ぶためにこの企業に入るのではなく、金融における課題をITというツールを用いて解決したい人には向いているのではないかと感じた。
夏インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/08
日本総研のITソリューション職に対して、インターンシップ参加前はITの知識が重要視されているという個人の見解だったが、実際にインターンシップに参加してみて、決してそんなことではなく、むしろITはあくまでも手段であるため、ITの知識と同等もしくはそれ以上にクライアントの業界である、金融の知識が重要になってくると実感した。またインターンシップに参加して新たに得られた情報としては、日本総研は基本的に三井住友グループの内販のみを手掛けることと、残業に対して厳しい事、またITの予算が金融業界が最も高いといったことを知ることができた。これらの情報は基本的にはインターンシップに参加してみないとなかなか得られることができない情報だと思う。
春インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/04
インターンでは論理的でないことだと割と理不尽なぐらい詰めらました.小学生に説明するように説明しないと納得しないような社員がおり,苛立ちました.これが一番印象に残っており,志望度が下がりました.全ての一言にたいして「なんで?おかしくない?」といわれる感じです.社員の人によるので一概には言えませんが,詰める文化があるにしても必要に応じて詰めてほしと思います.インターンの内容としてはある程度決まった形がありますが,何を選ぶかは自由で,それを選んだ理由や根拠を容易するトレーニングになると思います.そういう意味では自分たちでなぜこれにするとかと一つ一つ考えている必要はあると思います.正直インターンに参加してことで本選考は乗り気ではなかったですが,メンターの人がすごいよい人でした.
夏インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/07/01
(1)全くプログラミングの知識がなくても、大丈夫な仕事であること
あくまでベンダーを取りまとめる立場なので、自分たちはプログラミングが出来る必要は全くありません(出来るに越したことはないですが…)。むしろ、全体のプロジェクト感を把握して、ミスなく大きな仕事が遂行できるようにサポートすることが大切なのだと感じました。
(2)ITに興味を持つ学生との接点
ITに興味をもつ学生は、所謂経営コンサルやメーカー等別業種の学生と全く雰囲気が違いました。私自身は、そこまで興味が高い状態ではなく、むしろ学びたいと思って、このインターンに参加しましたが、参加している学生の多くは、志望度が高い学生であり、彼らの意見を聞けたことは貴重でした。
夏インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/06/28
日本総研の立ち位置について深く知ることができた。所属する金融グループ内でのIT戦略を担っており、利益を追求するよりは公共性の高い、高品質なシステムを追求している。
また、SIerという職種の性質上、お客さんやベンダなど様々な立ち位置の人々と関わるということから言葉の定義について気をつけたほうがいいとFBをいただいた。
曖昧な言葉を使うと、様々な人が関わるSIerのプロジェクトでは人によって捉える意味が変わってくる危険性があり、認識のずれを生む可能性があることから意識するようになった。さらに、少ない時間の中で膨大な作業をこなす際のチームワークやタイムマネジメントの大切さを痛感させられた。参加したインターンシップの中で、もっとも厳しいインターンシップだったと記憶している。
夏インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/06/25
時間管理の大切さとシンクタンクの業界理解を学んだと考えた。ワーク中は常に時間を意識しなければならず、与えられた仕事量をこなすことができなければ残業をすることになってしまう。そのために仕事全体を俯瞰してそれぞれの時間配分を決定し、それどおりに進めるということを行うので時間管理を身につけることができると考えた。
シンクタンクの業界理解については、他のインターンでもあると思うが全体説明の時に業務の全体像や業務フローをしり、仕事の体験をできるために深く学ぶことができると考えている。
日本総研ではインターン生を社会人として扱うということだったので、厳しいとは思うが学びが多く、社会人としての働くイメージをつけやすいと思う。
本選考
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/06/20
・日本総研のどの領域で働きたいか
・日本総研を他社よりいいと思う理由
夏インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/06/18
インターンでは就活に必要な、グループディスカッションの進め方やプレゼンのやり方を学ぶことができました。プレゼン方法に関しては厳しく指導があり、理論性やスライドの見せ方などの能力がつきました。
リーダーを決めることや時間管理をして効率的にワークに取り組むことなど基礎的な流れを把握することができます。全くの初心者で行きましたがこれ以降に参加したインターンで有利に進めることができました。周囲の学生が外コンやコンサルなどの早期選考組が多かったので、就活のアドバイスやグループワークのコツなどを参考にすることができました。
ITやSIerに対する理解がなかったので業務や企業説明によってイメージを明確にする機会がありました。
本選考
20卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2019/06/17
自分が今まで何をやってきたかについての深掘りがほとんどです。「何をしてきたか」の結果よりも「なぜそれをやったのか」や「行き詰まったときにどういう施策を打ったか」などの過程をかなり見られていた気がします。その部分が自分の中でしっかり準備できていれば、面接では特に問題は無いような気がします。
春インターン
20卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2019/06/12
社員が各班2名ずつついていること、1時間に1回程度見に来ていたことや発表時は全班の社員に加え、人事部等々かなりの社員がいたことからインターン時のふるまいや発表時の態度等はかなり後の早期選考ルートに影響しているだろうと感じられた。その中でもまずはチームとしてアウトプットを出すために協力はできているかや短い時間の中でいかにタイムマネジメントを行うのかなどコンサルタントとして必要な要素を1日を通してみられると思ったため気を抜かなかった。内容は他のファームもかなりインターンに参加したため、新しく学んだことはそこまでなく1日という短い中で社風をきちんと認識し自分にあうのか、またどのような事業内容を行っているかを聞くことに注力した。
エントリーシート
20卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/06/11
私が今後研究したいテーマは、口コミを自動で判別するAIの開発です。具体的には、口コミがサクラであるかそうでないかを判別するAIです。私は学部で統計学について学んでいます。特にAIに関連する分野に興味があり、データマイニングの授業では自己組織化マップやニューラルネットワーク等の機械学習の分野の手法を学んでいます。それらの方法は文字を自動で識別するテキストマイニングという分野の基礎となる手法であり、テキストマイニングは実社会でも株式市場の予測などさまざまな場面で応用がされています。口コミデータはユーザーのニーズを探るうえで重要なデータですが、口コミがサクラだった場合には役に立たないデータになってしまいます。サクラデータを取り除くことができれば、口コミの分析の制度が上がり、マーケティング分析の質の向上に自分が貢献でき、実社会に役に立つ研究になると思います。
夏インターン
20卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2019/06/06
Sierの中でも、超上流工程を担当する日本総研の業務を、チームで課題に取り組むことで、イメージできた。
普段の学生生活では、システム開発の業務を具体的に知ることは難しいと思うので、日本総研の志望度に関わらず、学びのあるインターンであった。
課題の進み具合を見て、定時を超えて残業したり、社員さんがインターン生を後輩社員として扱い、時には厳しいフィードバックをするなど、学生にリアルな業務体験をしてもらおうという、企業の努力を感じた。
金融系のシステム開発の現場では、システムの正確性や堅牢性が求められるため、社風や業務の進め方は、想像以上に固かった。
参加している学生は、選考を突破してきているため、議論の質が高く、論理的に考え抜く経験を積めた。
夏インターン
20卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2018/12/28
日本総研には公共政策・民間企業・インキュベーションという3つの部門があり、これは自分で仕事内容の違いを理解するのは難しいが、各部門管理職からの細かい仕事内容のプレゼンをしていただいたことで理解が進んだ。
また、社員さんと話していても、ただ頭が良いだけではなく、少し変わっている人が多いなという印象を感じ、これは面接にも表れているようで、学生も「コンサルになるつもりはない」といった人が通過していたり、研究内容も面白い一癖ある人が集まっているように感じた。
また、日本総研の特徴として大きいのは「自由」だということが分かった。
働き方も、案件の選び方も本当に自由で、その効果もあり、上下関係も非常にフラットなんだなという事が分かった。
エントリーシート
19卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2018/12/19
「実験的手法を用いたフェロモン受容体の機能解析」の研究をしたいです。現在、脊椎動物におけるフェロモン受容体の役割について、生物のDNA情報をコンピューターで解析することで研究をしています。この研究により、フェロモン受容体は生物が環境に適応するために、役割が変化し、多様化していることがわかりました。またヒトにはフェロモン受容体は存在しないと考えられていましたが、フェロモン受容体の遺伝子情報がDNAに存在することがわかりました。そこでこの多様化しているフェロモン受容体がそれぞれの生物でどのように利用されているのか、ヒトではフェロモン受容体が利用されているのか否かを、当研究室の実験的手法である受容体の構造解析や発現解析を利用して明らかにしたいと考えました。これらを明らかにすることで、家畜に利用できるフェロモン剤の開発に繋がり、またヒトとフェロモンの関係性を明らかにできることが期待されます。
本選考
19卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2018/10/25
社会人になったら何がしたいか。
本選考
19卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2018/10/24
好きなアーティストは?
冬インターン
19卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2018/10/09
インターン中は、個人の能力をみるというよりは、チームでお互い協力してやれているかを見られていたと思う。また、ワークというのは、自分たちで考え、とにかくアウトプットを出してから上司にアドバイスやダメ出しをもらうものだと考えていたが、社員からはブロックごとにアウトプットが出たら上司に相談、報告しろと言われた。実際にそれを行うと、ブロックごとにチェックが入るため最後のアウトプットを一からやり直すこともなく、要所要所で修正ができるのでとても効率的に作業を進めることができた。また、悩みや疑問を抱えたまま物事を進めていくこともなくなるので、このワークの進め方は非常に効率よく賢いやり方であると学ぶことができた。
冬インターン
19卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2018/09/21
インターンの初めにIT業界とその中での日本総研の立ち位置について学んだ。日本総研は三井住友フィナンシャルグループのIT部門という位置付けの会社である。そのため、利益を求めるのではなく、高品質なものを追求できるという点に魅力を感じた。
インターン中は社会人のふるまいについて学んだ。日本総研はインターン生を学生ではなく1人の社員として厳しくかつ優しく指導してくれた。その中で、タイムマネジメントの重要さや過程ではなくアウトプットの重要さなどを学んだ。
インターン後は日本総研の企業風土について気づきがあった。内容は難しく厳しいものであったが、インターンはとても楽しかった。それは関わった社員の方々や学生が自分にとても合っていたからだと感じた。日本総研が他のどの企業よりも自分に合っていると考えるきっかけになった。
本選考
19卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2018/09/20
何でうちに入りたいの?という質問に、簡潔ながらもとても深い回答が求められている印象を持ちました。特に面接が進めば進むほど、会社の仕事内容をしっかり理解し、何を成し遂げたいのかというビジョンを深掘りされました。自分のできること、したいことを明確にし、それをどうして日本総研というフィールドで生かしたいのかを何度も聞かれました。
秋インターン
19卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2018/08/30
システムを開発する上で、何事もチームで決定する必要があることを学んだ。開発は1人でできるものではなく、様々なベンダーや社員が関わり合ってできるものであり、システムを開発するためには様々な要因、選択事項をあらゆる視点を持ったチームメンバーと話し合い、最適を見つけることが必要だということを知った。
そのなかでも日本総合研究所は三井住友フィナンシャルグループのシステムを手がけており、様々なベンダーやフィナンシャルグループの社員の方と関わり合いながらシステムを開発していることを学んだ。
またインターン中膨大な資料を渡されるため、その資料をうまく把握できるかが重要だった。そのため読み込んだ資料の大事な箇所をまとめたり、図示化することによって書類を整理する必要があることを学んだ。
秋インターン
19卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2018/08/22
とにかく頭を使う.
全てに理由付けが必要で,その理由がどんな人間が考えても妥当であるかをも考える必要がある.
メンバーとの議論の中でも具体と抽象の往復を頻繁に行い,今何について議論しているのかきちんとキャッチアップする必要があるように感じた.
またこの業界ではどのように仕事が流れてどのようなステークホルダーがどのタイミングで関わってくるのかが実際に近い業務を行うことでより深く理解することが出来た.
実際の業界説明や会社説明は後半の最終日に行われたが,それが行われるまでに大まかな概要については理解することが出来た.
ただインターンの中ではITについての専門用語やスキル等については一切必要なかった.(専門用語については資料に説明が明記されていた)
夏インターン
19卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2018/06/15
インターンでは、唯一参加したITコンサルのインターンであったため、ITコンサルの仕事とはどのようなものなのかを詳しく知ることができた。ITコンサルと聞き、実際にコードを書いたり、プログラミングをするのかと思ったが、もっと上流の仕事が主であり、いろんなメンターなどをまとめたり、プロジェクトをどのように運営するか・管理するかなどのマネージメント力が非常に必要となる仕事だなと思った。
また、日本総研のITコンサルは、ほとんどの案件がSMFGのものであり、案件が限定されてしまう反面、非常に安定した仕事であるという印象を受けた。個人的な感想になってしまうが、このインターンでは特に時間のマネージメントを非常に重要視しており、メンターとのディスカッション時間などに厳しい時間管理を求められるのと、先輩との関係性などリアルな仕事の現場感を感じることができた。
夏インターン
19卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2018/05/31
日本総合研究所という会社が他シンクタンクやSIerとはまったく異なる立場をとっていることを知った。(上流が大半、金融のみ)ワークでは時間的制約がある中で質の高いアウトプットを求められる。どう分担し、どのように進めればよいかの重要性を学んだ。
また、アウトプットの仕方(どうすれば伝わりやすく、漏れがないか)の重要性も強く感じた。プロジェクトマネージャーという仕事における、取捨選択(どの要素はあきらめ、どの要素をとるか)の大切さや説明責任(ベンダーや顧客など全員に納得してもらわなければならない)の大変さを学んだ。
会社についてはフランクな社員が多く、大変魅力的な会社だと感じた。同期が少ないことから若いうちから裁量の大きい仕事を任せてもらえることも魅力のひとつだと感じた。
春インターン
18卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2018/03/14
Sierはベンダーと協力してシステム開発に関わっていく仕事である以上、相手が疑問に思っていたり、自分が疑問に思っている事をうやむやにしたまま進むと、自分が思っていたものと違うものを相手が作ってしまうことにつながる。その結果、間違った方向に進んでいると気付いた時には、予算と納期の関係上どうすることもできなくなってしまう。ゆえに、プロジェクト初期段階でどんなことをお互いがやろうとしているのかをかなり具体的なところまで押さえておく必要がある。これが1日目位でできれば、後の作業がだいぶ楽になり、説得力ある提案をすることができるようになると思われる。また、最終日のプレゼンについては、メンバー同士で何回も練習し想定される質問とその回答も考えていたので、スムーズに行うことができた。
夏インターン
19卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2018/03/14
初めに人事の方がしっかりと説明をしてくれたので、会社の事は何となく分かりました。そして、インターン中はこの会社が普段行っているような業務内容までしっかりと理解することができたと感じています。また、上司に自分のプレゼンをするときの礼儀などの細かい所まで指導してくれたので、そのようなスキルも含めて成長できたと感じました。また、初めは院生が多くて不安でしたがワークが始まると学部生も院生も関係なく、頭のキレる人が活躍するようなワークになっていました。そして、私自身ワーク中の振る舞い方などを学びその後のジョブの良い練習になりました。社員から個人的なFBが無いのは残念ですが、メンバーからはあります。
エントリーシート
18卒
最終落ち
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2017/11/09
私は、マーケティング分野、その中でも特にEC業界について研究したいと考えている。ネットやスマートフォンの普及に伴い、日本のEC化率は近年、急激に上昇している。○○や○○といった巨大なEC企業がこれまでは市場を独占してきたが、ファッションに特化した○○や、C to Cを取り扱う○○など、EC業界はさらなる変化を見せている。ところが、それでもEC化率は10%未満であり、ほとんどの商品は実店舗で購入されているのが現状である。どのような顧客が、どのような商品を、どのような点に価値を感じて購入しているのか、正確に把握することは困難を極める。しかし、今後企業が事業展開を行う中でEC業界は欠かせない業界であろう。学生時代にEC業界に対する理解を深め、自分なりの解釈を確立させることで、将来コンサルタントとして働く際の知財としたいと考えている。
冬インターン
17卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2017/08/04
・総合研究所(シンクタンク)が普段、いったいどんな業務を行っているのかを知ることが出来ます。
その中でも、日本総合研究所という企業は何をしているのかも学べます。
・日本総合研究所は、シンクタンク部門とは別に、SMBCグループのIT戦略担当という側面も持っています。
「金融システム」という性質上、1秒たりともシステム停止は許されません。
社員の方々一人ひとりが「真剣に」「プロ意識を持って」仕事をしているという事は伝わってきました。
・思っていたより、文系の学生や学部生が参加していました。
IT系は理系や院生の就職先だという思い込みは、この企業に限らず、必要のないものです。
本選考
18卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2017/08/04
日本総研で活きる君の強みは?
弱みはある?それをどう改善しようと思っている?
夏インターン
18卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2017/05/30
インターンに参加するまで、日本総研と他のITベンダー(NTTデータなど)の区別が曖昧だったが、日本総研は三井住友銀行のIT部門という立ち位置であり、SIerを使ってシステム構築をする立場だと理解できた。
就活を始めるまでこのことに気づく人は少ないのでは。
待遇やワークライフバランスの面からも、発注する側と発注される側の違いは大きいと思うので、どちらが自分に合っているかを両方のインターンシップに行くことで確かめると良いと思う。
日本総研は基本的にまったりな雰囲気、とネットでは言われているが、ガツガツした社員も中にはいる。
インターンやOB訪問で社員の雰囲気などをしっかり見ておくことが重要だと思う。
夏インターン
18卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2017/04/28
インターンで扱った企業はカタログ通販を売り上げの中心とする企業だった。
一般的に業績が好調な企業や業界全体が上向きな企業に関しては新たな施策も考えやすいが、カタログ通販のような業界全体がかなり下向きな企業に対しては負の要素も強く、新たな施策もとりにくい。
しかし、コンサルやシンクタンクの業務では後者のような企業とタッグを組む機会も多くあり、そのような状況こそコンサルタントの腕の見せ所と言われる。
そのような点から考えると、このインターンでは社会の厳しさやシンクタンクの業務の難しさを知れたことがもっとも大きかったかもしれない。
また、先述した通り静かな学生が多かった中で、その学生の意見を引き出すにはどのように振る舞えばよいかなどについて気づけたことも多かった。
冬インターン
18卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2017/04/28
実際の業務に非常に近い形の業務を体感することができます。
三井住友フィナンシャルグループとしてどの方向性に進めば良いのかという超上流の部分に携わることができます。
特にこの会社は、会社単体の利益は追及はしておらず、グループ全体として利益が上がるように本質を追及しているので、その部分の体験ができて非常に良かったです。
また、社員の方は非常に能力が高く、頭の良い方が多く感じられました。
特に論理性があり、グループワークの際も、ロジックの飛びがないか、きちんと網羅できているのかなど注意してフイードバックしてくださいました。
理系の院卒が多い印象でしたが、学部生や文系の学生もいたので特にハンデがあるわけではないと思う。
本選考
17卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2016/09/12
リーダーシップの経験の中で、もし意見が対立したらどうするか
日本総研が他の会社と違って、どういった所が違うか
今後の日本経済の展望についてどう思うか
エントリーシート
17卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2016/08/26
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
本選考
17卒
最終落ち
ITソリューション
ITコンサルタント
2016/08/24
自分を色に例えると
リーダに必要な要素
秋インターン
17卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2016/08/23
金融・ITについての理解が深まるワークでした企業としても独特な立ち位置であることからも金融のスペシャリスト、ITのスペシャリストを育成していく雰囲気はインターンシップ中にも感じました。
また、ワークの内容はとてもハードでチームで役割分担をしっかりと決めて、協力しないと終わらないぐらい膨大な資料を前にしていたので目の前のワークに一生懸命になって時間通りに進めることができませんでした。
タイムスケジュールや情報共有するなど、普段であればできることも追い込まれるとおろそかになるんだなと学びました。
プレゼンもありましたが、何もプロジェクト内容を知らない聞き手の立場になって資料を作成したり、分かりやすい資料作りは難しいなと感じました。
冬インターン
17卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2016/08/05
一番感じたのは、日本総研という会社が働きやすそうな会社だなという事です。
社員の方々はとても物腰柔らかで話しやすく、作業がしやすかったです。
グループディスカッションの内容からも仕事の内容が具体的にイメージすることが出来ました。
銀行グループの企業とはいえ、銀行員とは全く違ったタイプの社員さんが多いなと感じました。
インターンシップに参加していた周りの学生も金融系志望の学生というよりもIT系やシステムエンジニア希望の学生が多かったです。
銀行のイベントと違い、文系の学生よりも理系の院生の割合が多かったように思います。
社員さんにお聞きしたところ、実際の社内は理系の学部卒の方が多いという事でした。
冬インターン
17卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2016/08/04
文理、学部生・院生が介しているため、同じ課題であっても捉え方や発想が全く違い、面白いと同時に意見や方向性を統一することが難しかった。
統一する作業の中で自分がどのように振る舞い、コミュニケーションをとっているかを細かく振り返ることで更なる自己分析に繋がり、長所や短所が自然と見えてきた。
また、チームのメンバー同士で仲間にフィードバックをする機会があり、大学の友人からは言われたことがないような意見がもらえるため貴重だった。
ワークでは、つい自分たちで決めたものや頑張ったところを強調して社員の人に伝えがちだった。
しかし、実際の仕事では相手の求めるものを満たすことが先決である、というビジネス的視点をこれまで持ち合わせていなかったため大きな学びとなった。
夏インターン
17卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2016/06/02
金融・ITについての理解が深まるワークだった。それと別に、社員の方からも日本総合研究所の独特なビジネスモデルについての説明があり、業界理解・企業理解が大変深まったと思う。
また、ワークは後半になるにつれてハードなものとなった。
そのため、目の前のワークに一生懸命になり、社会人として当たり前のことが徹底できなくなったことがあった。
例えば適切なタイミングでの報・連・相など、当然できるだろうと思っていたことが実はおろそかになっていたことに気づいた。
また、1つワークを終了するごとにプレゼンの時間があったが、各プレゼンで場面設定が異なっており、聞き手が聞きたいことを適切に話すことの難しさ及び重要性を実感した。
本選考
17卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2016/05/28
・◯◯(自分が受けている他社SIer)と日本総研との違いを説明してください
・日本総研って他のSIerと何が違うと思うか。
・(自分の強みの具体例を話した後)さっき話した内容と違う場面であなたの強みが発揮された場面を教えてください
春インターン
17卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2016/05/23
日本総研のインターンで得るものは非常に多い。
1点目として、日本総研の考え方や業務を学べる。
内販100%でまったりしているというのは間違いであり、常に高い目標に向かって巨大プロジェクトを動かしているというプライドを社員の方からは感じられた。
ワークはかなりリアルの業務に近いものがあり、このワークにやりがいを感じた人ならば日本総研は向いていると思う。
2点目として、自分を振り返って自分というパーソナリティーについて多くを気づける。
2日目のフィードバックに関係する時間の取り方が尋常ではなく多い。
グループメンバーからのフィードバックに加え、インターン参加前に受験する性格診断の結果が詳しく記載された資料も配られる。
そのため、自分の強みや弱みといったものを嫌というほど痛感できるため、インターン後の自分の成長につなげることができるだろう。
冬インターン
17卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2016/05/20
まず、業務内容とは関係なしに、ビジネスレベルで求められるアウトプットの質の違いを感じた。
自分たちが時間を割いて調べたことを一生懸命伝えたくなってしまうが、自分の言いたいことではなく、相手が求めているものを出せ、というのは前半後半通してインターン社員の方から口すっぱく言われた。
また、6人という大人数のチームなので、いかにそれぞれの持っているリソースを上手く活用できたかが、チームの明暗を分けたように思う。
1人一台パソコンが支給されるが、データを持ち帰ることはできないために、会社に残って作業をしなければならない。
そのような点では、社会人になったらこのような働きをするのだという意識が芽生えたようにも思う。
冬インターン
16卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2016/05/20
前半、後半、いずれも「マトリックス」を使って、数ある選択肢を平等に同様の基準によって評価することを求められた。
というのも、日本総研はそのポジションの特性上、例えば数あるベンダーの商品のうちどれが最適か、ということを優先順位をつけ、かつ論理的に選定していく機会が非常に多い。
そのため、「マトリックス」で抜け漏れなく平等にその選択肢を精査していくことは日本総研の社員には欠かせない。
そのノウハウを学べたのが非常によかったと思う。
それから、ベンダーとSMFGグループの間に立つような仕事でもあるため、「伝え方」は非常に重視されていると感じる。
パワポの作りをここまで細かく指摘してくる企業は他になかったので、それは大変印象に残っている。
本選考
16卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2016/01/06
「インターンの感想はどう?インターンを通じて、日本総研という会社にどのような印象を持った?」
「日本総研だからこそできることは何だと思う?」
「他の大手SIerのプロジェクトマネージャーと、日本総研のプロジェクトマネージャーの違いは何だと思う?」
など、日本総研の独自のポジショニングをしっかり理解しているかということを測る質問は非常に印象に残った。
エントリーシート
14卒
内定
その他
その他
2015/12/31
私は大学3年生から憲法のゼミに所属しており、この一年間で憲法について基礎的な知識を学びました。私の所属するゼミは憲法を研究することを目的としているのではなく、憲法を題材として思考力のトレーニングを行なっています。80人近いゼミ生を背にして、人生で類をみない威圧感をもつ教授と一対一で問答をすることで、どのような場でも思考停止にならずに考え抜く力と度胸を学びました。
エントリーシート
16卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2015/12/31
行政におけるICT活用について研究したいと考えています。学部時代から同じ分野について勉強していますが、そのきっかけとしては学部1年の時に行った議員インターンシップがあげられます。政治家、役所の方々、そして市民のそれぞれが問題意識を持ち、活動しているのに多くのムダによって日本の政治と行政はうまく機能しきれていないことを実体験から学びました。一番大きな要因だと考えられたのが、紙ベースの作業の多さとその煩雑さでした。また知人の経営する企業でもICT導入が遅れ、同分野の他企業に大きく後れをとっています。民間と政府、二つの組織を見て考えたことは今後必須であるICT導入を阻んでいるのは人員の不足とトップの知識不足だという事です。その2点を解消することが今後の日本の発展に欠かせないと考え、関心を持っている理由です。
エントリーシート
16卒
最終落ち
IT戦略コース
ITコンサルタント
2015/12/31
【研究したいテーマ】行動経済学の理論を応用した日本人の経済志向と制度の分析 【理由】日本人独特の経済行動が確認されることはこれからの日本の市場分析に示唆をもたらすと思ったからである。 縮小した国内市場の現状に対し、ほとんどの企業が海外志向に切り替えをしている。しかし、私はもっと国内市場にはまだ発展の余地が残されていると考える。というのも学部の勉強で理論経済学と現実のずれを感じたからである。 現在の日本の経済システムは理論経済学に基づいた施策だが、実際に行動経済学によって理論経済学とは異なる事象の発見がなされている。特に国ごとで経済行動に差が生じるということは、はっきりと確認されるようになった。例えば「日本人自体は個人主義的傾向が強いが、日本の制度の下では集団的に行動する」ということが確認されている。このような理論経済ではない研究が日本の国内市場の新たな可能性を見出すと考え、このテーマを選んだ。(399字)
本選考
16卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2015/10/30
5年後、10年後にどうなっていたいかという質問。
それに対して答えたらその考えに対して真剣に意見をしていただき、それを実現するにはどうすれば良いかというアドバイスもいただいた。
冬インターン
16卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2015/09/01
主に日本総研のビジネスと自分自身の2つを学びました。
前者に関しては、企業の技術の立ち位置やゴールの目線の高さであったり、SMFG全体のビジネスをワークを通して学べました。
また最新技術がどうビジネスに活かされているのか、ワークがケースに乗っ取っていたため、理解することができました。
後者に関しては、チームマネジメントの難しさ、時間に対する意識の甘さ、説明や発表のロジックの甘さなど多くの気付きがありました。
また人事の方との日誌交換やフィードバック、グループメンバーからのフィードバックを通して、自分のチーム内での強みや弱みが見えて、さらに自己分析が深まりました。
非常にタイトなスケジュールの中で成果を出すということは、口で言うのは簡単でも、実際に結果を出すのは本当に難しいと実感しました。
裁量労働というものも大変だと思います。
本選考
16卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2015/08/31
他社についてはかなり深く探られ、理由や違いも聞かれました。
本当に来てくれるかどうかを常に気にしているのではないかと思います。
基本的にはオーソドックスでこれといった変化球はありませんでした。
本選考
13卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2015/08/27
「もし1000万円持っていたら何に使うか?」
思ってもいない質問だったので多少戸惑ったが、「600〜700万円程度を使ってIT関連の企業を興し、残りの300〜400万円を資産運用に廻して事業が軌道に乗るまでの軍資金にする。資産運用の投資先はリスクの少ない国債に半分、ハイリスクハイリターンの株・FXに半分とする。」みたいなことを適当に考えて述べた。面接の通過連絡時にこの回答に対してかなり高い評価を受けていたとの伝言があった。その後の選考がトントン拍子に進んだこともあって、意外と一次面接の高評価が後々大きく影響したのだと思っている。
夏インターン
16卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2015/08/26
チームワークの大切さを学んだ。
私のチームは、1人が指示を出して残りの人が作業をする体制になりかけたが、途中でチームワークを取り戻せた。
優勝は出来なかったものの、いい雰囲気でインターンを終える事ができ、社員の方からのフィードバックでもそこが評価された。
課題が毎日与えられ量も多いので、メンバーが雰囲気良く協力することが大事であると学んだ。
内容はSMBCグループのIT戦略という事で、金融とITの切りはなせない関係を肌で感じる事ができた。
残念に感じたのは「チーム」で「頑張る」ことがあまりに重視されている点である。
良くも悪くも学生間の知識、能力差が大きく、そこをフォローしあって進める事が重視されていたように思う。
分かりやすく言うと体育会系の様な雰囲気だった。
本選考
13卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2015/08/25
「100億円の案件を3日でやれと言われたらどうする?」(二次面接)
私の答えは「その場では難しいと答え、一度上司に伝え実現可能性を話し合った上で、改めて不可能であることを先方に伝える」でした。もちろんこのケースは「不可能」であることは自明ですが、無茶な状況でどのように考え行動するか(引き受けてしまわないか、一人の独断で決定してしまわないか)を見られていたのだと思います。フィードバックでもこの辺りが評価されたようでした。
冬インターン
14卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2015/08/07
出された課題に対し必ずフレームワークを使うように指示されていたので、どのチームも同じような提案内容になってしまっていた。ここから、コンサルタントとしての価値は、フレームワークを使うことにあるのではなく、その先にある提案内容にあると感じた。また、外資系コンサルのインターンにも参加していたので外資と日系の違いを肌で感じることができた。やはり外資系のほうが成長意欲が高い人が多いという印象を受けた。
冬インターン
14卒
インターン
戦略コンサルティングコース
コンサルタント
2015/08/07
ブラジル進出戦略の立案が課題だったのだが、幸いにも自分チームの中にブラジル人学生がいたため、ブラジルの情報を多く聞くことが出来た。
コンサルにとっては、海外進出が今後の課題なので、実情に沿ったテーマだったと思う。
戦略立案の過程では、海外情報の調査が大事だと気づいた。
そこで、ブラジルのファストフード全体の市場の状況、競合調査、ブラジル人の生活習慣の調査などを密に行った。こうした充分な情報を取った後で戦略立案を行うことが大切だと学ぶことが出来たと思う。
重要なのは、モレなし、ダブりなし、といった論理的な思考力だろう。
冬インターン
16卒
インターン
IT戦略コース
ITコンサルタント
2015/07/30
ITそのものについて知る機会が多かった。
特に、上流過程を中心に取扱い要件定義から行うので、大体のITのシステム開発の流れが分かった。
当たり前のことではあるが、グループワークの際に与えられる資料には三井住友フィナンシャルグループについてのものが多いため、グループ会社の知識が増える。
現状分析のため、グループ全体の詳しい動向や金融業界の競合他社についても記述が多いため、金融ITと共に深く知ることができる。
(資料も一応持ち帰れるので、金融業界の志望者は業界研究にも応用できそうだと言っていた。)
またグループの進め方が早いとビジネス流のパワーポイントの作り方を細かく指導してくれるので、そういった面のスキル向上も目指せる。
理系が情報系にやや偏りがあるので、彼らとの交流も通してスキル向上があった。
本選考
14卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2015/07/22
・面倒な後輩がいた時どうする?具体的な経験は?
・見た夢が正夢になるとしたらどんな夢を見る?
・自分を色に例えると?
本選考
14卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2015/07/22
一次面接での「無人島にひとつだけなにかをもっていけるとしたらなにをもっていく?」や「どんな色が嫌い?」といった、解答をあらかじめ準備できない質問が印象に残っています。
面接後の電話でのフィードバックでは、これらの質問に対しての解答そのものよりも、考える姿勢を評価したといっていただけました。
本選考
15卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2014/10/22
「目標と目的の違い」、「改善と改良の違い」を説明してください。
本選考
15卒
内定
ITソリューション
ITコンサルタント
2014/09/22
・推測と推論の違いについて述べてください。
・私は東京オリンピックに反対していると仮定します。賛成するように説得してください。
・目標と目的の違いについて述べてください。
・自分を漢字一字で表してください。
どれも明確な答えはありません。
自ら問題をある程度定義し、理論的に述べる必要があります。
面接官には、述べた内容の矛盾点や足りないところを指摘されますが、それぞれに対して相手が納得するような筋の通った説明を行えば合格点になります。