SMBC日興証券のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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SMBC日興証券 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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エントリーシート
26卒
内定
NEW
クオンツ
アクチュアリー・クオンツ
2025/06/13
私が最も力を注いだプロジェクトは、○○と共同で進めた、○○の開発である。このプロジェクトの特徴は、学術的探求を超え、実際の製品化を視野に入れた点にある。製品化を目指す上で、〇〇との〇〇研究を進めるためには、新規性や市場性を明確に伝える必要があったが、最も困難だったのは、学生という立場から信頼を勝ち取ることだった。私は教授や業界の先輩方の助言を受けながら、具体的な製品化プランと研究の実用性を強調する内容の提案を地道に行った。その結果、〇〇からの信頼を得て〇〇研究が実現し、〇年以内に大きな進展を見せることができた。この経験を通じて、現実的な目標を設定し、着実に達成に向けて行動を起こす粘り強さと実行力を身に付けた。
エントリーシート
26卒
最終落ち
NEW
グローバルマーケッツ
マーケティング
2025/06/10
1つ目は〇〇〇〇だ。これは微小変化で大きく弾道が変わるシャトルを使い、コートを三次元的に考え配球を行う必要がある。これにより速い展開の中で多く思考する必要があり、相手との駆け引きを楽しむことが出来る。 2つ目にボディメイクだ。食事管理とトレーニングを行うことで体の変化を感じることが出来る。よって長期的な努力が目に見える成果として現れることに喜びを感じる。さらに健康的な生活になり体調も良くなるのでお勧めだ。 3つ目に〇〇〇鑑賞だ。現実とは異なる世界に没入することで、現実世界での悩みを忘れ、息抜きをすることが出来る。また、雑学やインスピレーションを得る機会になり自己成長のきっかけにつながる。
秋インターン
26卒
インターン
システム部門
その他
2025/05/28
各部署で1~2時間程度、ワーク・発表・座談会が行われました。 最初に業務内容について詳しい説明を受けた後、各部署に関連したワークに取り組み、最後にメンターの方に質問する時間が設けられました。 各部署では人事担当者ではなく現場の社員の方が説明を担当してくださったため、証券会社のシステム部門における仕事の進め方や、業務の面白さ・やりがいについて、より深く理解することができました。 今回のインターンシップはシステム部門向けだったため、院生の参加が多い印象でしたが、プログラミングなどの情報系の技術や知識が求められる場面は少なく、グループでの話し合いが中心だったため、コミュニケーション能力の重要性を強く感じました。 また、ワークの時間が非常に短い中で発表を求められるため、限られた時間内で円滑に議論を進め、成果物をまとめる力も求められていると感じました。
エントリーシート
25卒
最終落ち
グローバルマーケッツ
マーケティング
2025/04/07
1つ目は〇〇である。新たな土地を〇〇することで、知らなかった多くのことを肌で感じ、学ぶことができる点が魅力である。私が〇〇した中で最も印象的な土地は〇〇である。新たな発見が多くあり、異文化に触れることの楽しさを感じることができた旅行であった。2つ目は、〇〇である。幼稚園から高校生まで〇〇年間続けた〇〇は、〇〇するだけで穏やかな気持ちになることができる点が魅力である。3つ目は、人と話すことである。家族や友達と様々な話をする時間が私にとって幸せな時間である。人と話すことで、その人の良さに多方面から気づくことができ、良いところを自分も取り入れようと思うことができるため、人として成長できると感じる。
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エントリーシート
25卒
最終落ち
リテール
銀行/証券マーケット業務
2025/03/18
一つ目は〇〇鑑賞である。好きな〇〇〇〇の〇〇に行き、〇〇〇を見て、一緒に〇〇〇で楽しい時間を過ごすことができるのが魅力である。非日常空間で過ごす2~3時間は私にとっては日ごろの嫌なことも忘れられる大切な時間である。 二つ目は〇〇である。その土地ならではの食べ物を目当てに〇〇〇に行き、おいしいものをたくさん食べられるのが魅力である。また、普段はあまり触れることのない自然に触れ、心を落ち着かせることができる。 三つめは〇〇〇を弾くことである。もともと〇〇が好きで自分でも〇〇〇ようになりたいと思い始めた。難しい〇〇〇が〇〇〇ときやできなかった〇〇ができたとき、やりがいを感じる。
エントリーシート
26卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2025/02/28
財務の観点から課題解決を行うプロセスに関心があるため志望する。私は自身の研究で〇〇問題を解決した経験から、社会貢献を行うことへの達成感を覚えた。将来はより広範な範囲に価値提供を行いたいと考え、様々な分野の顧客に対し財務戦略から「企業の成長」に貢献可能な投資銀行部門を志望するに至った。インターンシップでは最適な財務戦略の提案から、幅広い顧客の課題解決を行う貴社の業務を学びたい。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2025/02/03
・特にない、いたって普通の面接。しいて言えば、志望動機を深堀する質問が中心であった。
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エントリーシート
25卒
内定
総合部門
総合職
2025/02/03
私の趣味を3つ挙げるとすれば、〇〇、〇〇、そして〇〇〇である。まず、〇〇は多様な知識を得られる点が魅力であると感じる。特に〇〇〇や〇〇〇を読むことで、視野が広がり問題解決力が向上する。次に〇〇は、創造力を発揮しながらリフレッシュできる点が好きである。食材の組み合わせや調理法を工夫することで、新しい味を発見でき、家族や友人と共有する楽しさもある。最後に〇〇は、体力向上やストレス解消に効果的であると思う。定期的に走ることで、目標達成感を得られ、仕事への集中力も高まる。これらの趣味は、私の生活に豊かさとバランスをもたらし、成長の一助となっている。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/10/30
・小学校でどのような学生だったかを聞かれました。流石にここまで一貫性は求められないと思うので、ありのままに、遊んでいたなり何かに夢中になっていたという話を元気に話せばよいと思います。 ・仲間と衝突したときの対処法を聞かれました。私はその場で2つほどポイントを挙げて話しましたが、提案力が試されていると思いました。
エントリーシート
25卒
最終落ち
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2024/10/25
「失敗や困難などの壁に直面した際、最善策を考えてチームを引っ張っていくリーダー」が私のなりたい将来像だ。過去に所属していた部活動のある年に、顧問が大会の申し込みを忘れるという一大事件が起きたが、トップの先輩方は悲観することなく即座にそれの代案となる様々な取り組みを計画、実行してくれ後輩として充実した〇年間を過ごせた。この経験から先輩方のようなチームをまとめあげるリーダー像を思い描くようになった。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/10/15
幼少期の習い事についての話になったことがありました。習い事の内容というよりかは、何を身に着けたか、学んだかというところを重点的に聞かれました。
夏インターン
26卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/10/11
・日系投資銀行だが若干外資系のような雰囲気がある。実際にシティと統合されていた過去や、外資から転職してきたマネジメントが多く在籍しており、雰囲気としては独特なものがあると感じた。 ・海外駐在やアナリスト研修、MBA派遣などの制度があり、外資系投資銀行などと比較して海外に行く機会が多くある。 ・社員が学生に対してカジュアルに話してくれる良い会社であると感じた。また女性も多く、女性が働きやすい環境なのではと感じた。 ・参加している学生は、外資系投資銀行のジョブに複数参加している学生もいるなど、全体的に非常にレベルが高く、驚いた。このレベルに慣れておくと、ウィンターで他の学生に対して差をつけられると思う。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/10/02
一番印象に残ったのは、証券営業はきついけど頑張れる自信はあるかという質問です。やはり営業は簡単な仕事ではないので、覚悟を持てているかや、なぜそう思えるかまで言語化することを求められたので、覚悟と自己分析の深さは求められていたように感じます。
エントリーシート
25卒
内定
リテール
銀行/証券マーケット業務
2024/09/06
①海外旅行だ。異なる文化との触れあいや現地の人々との交流により、自らの視野を広げてくれる点が魅力だ。また旅行にはトラブルが付き物だがそれを新たな経験として面白がり、自己流で乗り越えていくのが私の旅行の楽しみ方だ。 ②習い事として〇〇年間続けた〇〇〇だ。一つの〇〇を完成させるには地道な努力と根気強さが必要だが、完成した時の達成感は非常に大きい。〇〇に習って〇〇だけではなく、〇〇の強弱や表現力など工夫を凝らす余地があり、「自分らしさ」を〇〇に乗せることができるのが魅力だ。 ③〇〇〇巡りだ。作品に対して、作者の思考性や価値観、思い、時代背景まで考察しながら作品の意図について独自の解を見出していくプロセスが魅力だ。
夏インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/08/26
インターン中の学びとしては様々あったがその中でも大きかったこととしては、キャピタルマーケット周りに関してだった。インターンが5日あるうちの1日目はDCM、2日目はECMのワークがあった。投資銀行を志望していたものの、M&Aやカバレッジに関しては理解があるもののキャピタルマーケットに関しては知識がほとんどなく、その具体的な業務などを体験できる機会は非常に新鮮で学びになったように感じる。このワークでキャピタルマーケット志望となった班員も数名いた。気づきとしては、学生の中でも外資系投資銀行のインターンに参加した方々が各班何名かおり、その方々がワークを引っ張ていくことで良いアウトプットが仕上がったと感じている。
エントリーシート
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/08/22
1つ目は〇〇のアルバイトで自身の判断で行動できなかったことに無力感を痛感した時だ。そこで私は当時のアルバイトリーダーの動きを観察し、業務中の思考回路を教えてもらうことで、集団の中で自分が今何をすべきかを的確に捉える広い視野を培った。2つ目は〇〇進学とともに親元を離れ、初めて一人暮らしをしたときだ。身の回りで問題が生じたときは自分ひとりで考えて解決する自立心と行動力を身に付けた。3つ目は〇〇学校の〇〇〇部で〇〇大会優勝を目指したことだ。〇〇の得点の合計で競うため、自身の種目で成果を残すことへの責任感を培い、試合中は直接支え合えないからこそ精神的支えとしての結束力の大切さを知った。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/08/20
インターンシップの感想と、業務理解についてはかなり深ぼられた印象です。 特に銀行業界と証券業界の違いについては予想通り聞かれたので、しっかり話せるように準備しました。また、志望動機をいう際に、自身の経験に基づいて、一貫性のある主張ができるように心がけました。インターンシップ後にすぐ感想を考えたのも良かったです。
冬インターン
25卒
インターン
リテール
銀行/証券マーケット業務
2024/08/14
正直証券会社について何も知らずに参加したが、講義の時間にそもそも証券会社とは何なのかという基礎的なことから細かな業務内容まで幅広く詳しく教えていただいたので業界そのものへの理解が深まった。また、実際の業務を疑似体験できるため、クライアントに寄り添った提案を行うことのやりがいと難しさを体感することができた。クライアント役の社員の方へのヒアリングでは、形式などを完全に学生に委ねられていた為、どのようにアイスブレイクをして関係性を深めるか、という面とこちらが聞きたい情報を聞き出す、という面両方が重要であることを実感した。フィードバックなどから、関係性構築を重視されていることがひしひしと伝わってきた。無形商材を扱う証券会社ならではのことであると感じた。
秋インターン
25卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2024/08/14
まず、証券業務の複雑さとその重要性について実感することができた。金融商品の多様性やマーケットの動向に応じた戦略立案の重要性を学び、経済学の知識が実務にどのように活用されるかを理解できた。また、顧客対応における「親切で正直」という姿勢が、信頼を築くうえでいかに不可欠であるかを体感した。社員の方々が、顧客の立場に立ち、丁寧かつ透明性のあるコミュニケーションを心掛けている姿勢に感銘を受けた。 さらに、チームワークの重要性にも気づかされた。グループワークの進行において、各メンバーが持つ専門知識を活かしながら、意見を尊重し合うことで、より良い結果を導くことができると学び、これらの経験を通じて、志望度がいっそう深まり、自身の成長に対する意欲が一層高まった。
夏インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/08/09
買収企業選定で時間をかけてしまった。初め、企業Aを買収先に選定したが、クライアント同じ領域をやっていないことに途中で気づき企業Bになった。四季報の比較欄から堀場製作所を持ってきたため、てっきりFAをやっているものだと思っていた(完全にリサーチ不足)。FBでも言われたが、企業Bの時価総額は7700億円、金額の大きさ的に今回50.1%買収にしたが利益がうまく出ない可能性を考慮すると100%買収するべきだった(他の株主がいうことを聞くかはわからないので50%だとうまくシナジーが生まれない可能性がある)。100%買収の際、プレミアム載せると約1兆円になり、それをマーケットから持ってくることを不可能だと感じた。そのため、50.1%に決めたが、100%買収を決め、納得させるようなロジックを組み立てるのが仕事だった。
夏インターン
25卒
インターン
総合部門
総合職
2024/07/24
まず社員さんの雰囲気として、堅いイメージを持っていたのですがフランクに話しかけてくださる方が多かったのでイメージが覆りました。証券と聞くと実力主義かつ個人主義という印象があったのですが、インターンに参加している学生も熱意や能力は非常に高いけれど穏やかでコミュニケーションが上手な方が多く、助け合いながらワークをする雰囲気が心に残っています。証券の業務内容に関しても、株の経験がないとインターンも難しいかなと参加前は思っていたのですが、ヒアリングが非常に重要で相手に合わせて提案書を完成させる必要があると知り、業務理解も深まりました。逆に、株の経験がある学生も多くその学生から知識や考え方の面で学ぶことがたくさんあり勉強になりました。
本選考
25卒
内定
セールス&トレーディング部門
銀行/証券マーケット業務
2024/07/23
野村証券や大和証券ではなくSMBC日興証券を志望する理由を教えてください。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/07/23
・周りから何と言われるのか?という質問。そこから人とのコミュニケーションの取り方などを深堀りされた。 ・多くのコミュニティに属し、人とコミュニケーションを取るこは疲れないのか?という質問。そこで私は、 一人でいる時間を作ることで対処しているなどと答えた。 ・なぜ証券会社なのか、という質問。自身の挑戦的な性格と照らし合わせて答えた。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/07/23
「銀行も志望されているようですが、証券よりも銀行が優れている点を教えてください」という質問です。銀行よりも証券の方が良い理由は考えていたのですが、その反対を聞かれ、非常に怯んでしまいました。
本選考
25卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2024/07/23
気になったM&A2つ 10年後日本がより発展するためには何が必要か おすすめの本を宣伝して
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/07/23
就活状況について、面接を重ねるについて深堀られるようになっていった。業界はもちろん、個別の企業名も上げるように言われた。
夏インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/07/23
インターン参加者に関しては非常に優秀な学生が多いなと感じた。サマーインターンだったので外銀や戦略コンサル志望の学生が多くおり、それぞれが自分にできる役割を班の中で担うことでどの班の買収提案も学生レベルではあるが、アウトプットとして成立していた。その上で、自分の班以外の発表を聞いていても今後に役立つ内容が多くあったと感じた。また、IBD自体のイメージも変化した。元々は体育会系の激務耐性のある社員が多くいらっしゃって、良くも悪くも集約的な労働体制をイメージしていたが、社員の方は物腰が柔らかく、穏やかな社員が多かった。またコロナ禍を経てフレキシブルかつ効率的な業務を行うことが重要だとおっしゃっており、実際にインターンに参加することで業務の解像度が上がったと感じる。
夏インターン
25卒
インターン
リテール
銀行/証券マーケット業務
2024/07/23
投資がどのようなものであるのかを理解することができた。専門的な知識を何も持たず、投資のシステムもわからないまま参加したが、始めにわかりやすく教えてくれたため、ワークについていくことができた。グループの中には日ごろから投資をしているような学生もいたが、ワークの内容的に知識の差によって評価の差はあまりつかないと感じた。なによりコミュニケーション能力が重視されていたように思う。 また、会社の雰囲気も理解することができた。全体的に明るく、「営業だな~」と感じる人が多い印象を受けた。社員の話によると休日も社員同士や支社の先輩後輩とあってBBQをするなど人と人の距離は近そう。そのような会社で友達をたくさん作りたい人にはいいかもしれない。
本選考
25卒
最終落ち
総合部門
総合職
2024/07/12
・ウチみたいな金融系の会社は堅い部分や保守的な考え方がまだ根強い部分もあるかもしれないけど、その点についてはどう考える?
夏インターン
25卒
インターン
リテール
銀行/証券マーケット業務
2024/07/09
お客様の信頼を得ること、お客様に心を開いてもらうことの難しさを体感した。お客様に心を開いてもらうためには、質問攻めにするのではなく、自らも自己開示し、「会話」からお客様の内面を徐々に知っていくことの大切さを改めて痛感した(メンバーが5人かつ、お客様役(人事の方)への質問の制限時間もあったのでこちらの「会話」が難しかった。)また、証券会社のリテール利用者は富裕層のお客様が多く、その点においても、現実において会話の弾ませ方に、より工夫が必要なのではないかと考える。富裕層の方は若手証券社員よりも証券や株に詳しいこともある。そのため、富裕層のお客様相手に対等の立場で会話をするために、社員の方は、常に勉強が求められると感じた。社員さんも、若手のうちはこのような富裕層のお客様から門前払いされることもあったとおっしゃっていた。
夏インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/07/04
他社のインターンではM&Aとカバレッジの内容だけワークで行うが、SMBC日興証券のインターンではECM・DCMのワークがあり、他社よりもファイナンスに対する理解を深めることができた。また、インターネットの情報だけでは得られないような、SMBC日興証券のカルチャーを肌で感じることができ、非常に貴重な経験だったと思う。また、周りの学生は外銀を志望している子が多く、非常に優秀な子達と仲良くなることも出来、貴重な機会だった。他社IBでも同様だが、インターンシップは日数が少ないがワーク時間が長時間に渡るため、実際に働いた際の長時間労働を簡易的に体感することができたため、適性を図るにも良い機会だったと思う。
エントリーシート
25卒
最終落ち
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2024/06/26
1つ目は〇〇だ。異なる文化や習慣に触れることで自身の視野を広げるだけでなく、異なる価値観や考え方を尊重することも学ぶことができる。また、〇〇〇に身を置くことで適応能力の向上などの自己成長も見込める。 2つ目は〇〇だ。相手に合わせて〇〇をどこに〇〇を計画立てることが必要なので、非常に戦略性が高いことが魅力的だ。加えて、〇〇〇が非常に多いため、健康の維持やストレスの発散といった効果が期待できる。 3つ目は友人との〇〇〇だ。〇〇〇をかけながら綺麗な〇〇を楽しむことができ、心身共にリフレッシュすることができる。友人と会話を楽しみ、絆を深める手段として最適だと感じている。
エントリーシート
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/06/26
就職活動の軸である「自分独自の価値提供を通じて幅広い主体に貢献する」に合致するからだ。 〇〇〇の活動を通じて自分独自の価値をもって多くの人に貢献することにやりがいを感じた。 そこで幅広いソリューションと自身の人間力によって多彩な価値を生み出し、企業や個人に貢献できる証券業界を志望した。 中でもSMBCグループのネットワークとその中での自立性を両立している貴社であれば、幅広いお客様に主体的に価値を提供できると考え、魅力を感じている。 入社後は様々な業務を通じて自己研鑽に励むとともに、個性である「〇〇の〇〇に立って〇〇する姿勢」を活かしてお客様に寄り添いそのニーズに応えられる人材になりたい。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/06/21
兄弟とは仲が良いか、兄弟との相違点や兄弟の強みについて聞かれたときは少し驚きましたが、日頃から兄弟とのコミュニケーションを密にしていたので問題なかったと思う。
エントリーシート
25卒
内定
クオンツ
アクチュアリー・クオンツ
2024/06/18
◯◯の◯◯を理論的に予測する研究に取り組んでいる.◯◯には◯◯ながら◯◯という利点があり、集合体の◯◯に適用できれば◯◯等の◯◯化が見込まれる.本研究では◯◯化に向けて、計算科学に基づいて体系的に調査することで◯◯に◯◯が発現する仕組みを解明し、理論的な◯◯予測を行うことを目的としている.現段階では数値シミュレーションに用いる◯◯のモデリングとその◯◯解析を実施した.モデリングにおいては構造の異なるモデルを複数用意して、その影響を評価した.複雑なデータの解析やシミュレーションの精度を向上させるために、機械学習や統計学等のアルゴリズムを導入している.これらは専門外で困難を極めたが、持ち前の強みである「やり遂げる力」を活かし、文献調査を通して知識を身に着けた上で積極的に専門家に意見を求めることで乗り越えることができた.
エントリーシート
25卒
最終落ち
グローバルマーケッツ
マーケティング
2024/06/18
私の趣味は〇〇、〇〇、〇〇鑑賞です。まず〇〇の魅力は「不確かさ」にある。異国でどんな人たちに出会い、どんな新しい文化を体験するのかを予測できず、その分期待感がある。次に〇〇活動の魅力は「達成感」にある。一つの〇〇を準備するのにかかる時間は最低でも一か月であり、チームメンバーと一つの〇〇〇を目指して練習を積み重ね、最終的に〇〇を成功させ、観客からの拍手を受けると大きな達成感を感じる。最後に〇〇鑑賞の魅力は「アイデアを得ること」にある。自分が経験したことのない多様なテーマの物語はアイデアを思いつく手助けとなり、同時に〇〇の物語に共感しながらさまざまな感情を味わうことができる。
冬インターン
25卒
インターン
グローバルマーケッツ
マーケティング
2024/05/27
インターン中、最終日には、24卒の内定者の大学生の皆さんともお話する機会があり、グローバルマーケッツや証券会社の就活について詳しく聞くことができました。また、最近の業界の動向としては、人工知能を使ってトレーディングを行う話が出ており、それに関連して社員に質問するのが楽しかったです。SMBC日興証券の場合、大体4つのデスクがあり、私はセールスをすることを強い目標にしていたため、セールスだけを考えていましたが、トレーディングをするのは理系出身だけができるというわけでもなく、私もできると思える新しい自信が湧いてきました。また、日興証券独特の、他の証券会社とは異なる風通しの良い職場環境を肌で感じることができました。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/05/23
特にありません。オーソドックスな質問です。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/05/23
基本的にオーソドックスな質問が多かった。 印象に残ったものと言えば、エクストラミーテイングにおいて組織の中での役割を聞かれた後に、その経験を入社後にどのように生かすかを聞かれたことくらいか。 選考全体を通じてほとんど深掘りがなかったため、この時深掘りされたことには少し驚いた。 正直動揺してしまったが、多少待ってもらえるので焦って適当な回答をするくらいなら考えを整理して冷静に話すほうが良いだろう。
春インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/05/22
最初に行われた企業紹介では、SMBC日興証券社の強み、特徴が紹介され、自分のキャリアプランで考えたときに、当社の育成体制や強みとする領域から自分とマッチしているなと感じた。また、筆記テストでは多くの情報を処理する際に、あらかじめ問を頭の中でたて、それに対する仮説ベースでリサーチすることの重要性を強く感じた。また、クールな人が多いのかなという先入観があったが、インターンでの昼食会やグループワーク、座談会で関わった方の奥がユーモアに溢れている人が多く、いい意味で期待が裏切られた。総じて殺伐として雰囲気というよりはワイワイする雰囲気ではないにしろ、仕事を楽しんでいる方が多く、楽しんで働ける環境ではあると感じ
夏インターン
25卒
インターン
総合職
その他
2024/05/22
ヒアリングでは質問の良し悪しや論理的かどうかというよりも信頼関係の構築が重要であることに気づいた。インターンの前半は論理的かどうかや質問の質に目が行きがちであったがやはり、人と人の関わり合いなので信頼関係をどのように作っているかを重視することの重要性に気づいた。そのために行ったこととしては、欲しい情報を初めから聞くのではなく、世間話などのアイスブレイクや自己開示をした。このアイスブレイクで関係をどれくらい深められるかがお客様から引き出せる情報の質に直結すると感じた。また、グループに貢献するためには、常に論点を先回りして考えておくことで今の論点が終わった後に次ぎどうするかという議論をリードできるなということ。
冬インターン
25卒
インターン
クオンツ
アクチュアリー・クオンツ
2024/05/20
私は金融のバックグラウンドを一切持っていなかったが、金融工学に関する講義の時間が設けられていたので様々なことを学びながらワークを進めることができた。わからないことも多かったが、質問すればなんでも快く教えてくださった。また、このインターンシップに参加したことで、証券会社が手掛けている金融商品がどういうものなのか、どのように開発しているのか、収益構造などに関して詳しく理解することができたため、バイサイドのクオンツの業務との違いを明確にすることができた。クオンツ運用はリーマンショックのようなマーケットの大きな変化に非常に脆弱であるが、それを克服するために新しいモデルの開発に積極的に取り組んでいることを知ることができた。
本選考
25卒
内定
総合部門
総合職
2024/05/20
質問内容はガクチカ、志望理由共に非常にオーソドックスな深掘りのみで印象的な質問は特になかった。グループディスカッションの学生同士の自己紹介に質問し合うという形式は非常にユニーク。
エントリーシート
25卒
最終落ち
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2024/04/12
1.長距離の徒歩。〇〇から〇〇、〇〇から〇〇といったような長距離を徒歩で移動することが好きです。目的地に到着した際の達成感はもちろん、観光地ではない、見知らぬ土地の日常の風景に目を向けられることが魅力です。 2.〇〇〇〇観戦。バスケットボールや野球の試合と比べて、一点一点に非常に重みがある競技だと考えています。その一点を取るという目標のために、チームで戦術や技術のすべてを駆使して努力する姿が魅力的です。 3.〇〇〇。所属しているサークルの活動として行っています。他の競技と比べて経験者と初心者の共存がしやすく、生涯スポーツでもあるため友人との親睦を深める手段としても非常に魅力的です。
エントリーシート
25卒
最終落ち
リテール
銀行/証券マーケット業務
2024/04/05
1つ目は革靴磨きである。革靴磨きの1番の魅力は自信が持てるようになることである。革靴を丁寧に磨き綺麗にしておくことで、細かい所にも気を遣えているという意識が生まれ、自分自身に自信が持てるようになると考える。 2つ目は〇〇である。〇〇は自身の身体1つで戦うということが魅力である。〇〇などと違い、道具に頼らず身体1つで戦うので、数ミリ数センチのずれがタイムなどに関わってくるところが面白いと考える。 3つ目は筋トレである。筋トレの魅力は努力が目に見える形で感じることができることである。きついトレーニングを繰り返し行う事で、身体に変化が表れ毎日写真などに収めておくと面白いだろう。
夏インターン
25卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2024/04/02
インターン初期であったので、意外と證券及びSMBC志望の人が多いわけではなかったということ。参加学生もあまり、証券志望ではなかったように見えた。従って、参加者のレベルはそれほど高くないことが分かった。社員の方は比較的穏やかな方ばかりで雰囲気が自分と合うと思ったし、口調も物腰も柔らかい方だったので、企業としての魅力が上がった。ただし、現在自己分析を再度行ったところ、金融業界ではなくほかの業界のほうが自分に向いていると考えている。また、事前知識をホームページや説明会動画を通してしっておけばより、充実したワークになると思った。証券や銀行がどんなことを行っているのかという事前知識を勉強して置けばチームを牽引する事ができると思った。
エントリーシート
25卒
内定
リテール
銀行/証券マーケット業務
2024/03/27
(1)料理。時間と材料費を節約しつつ、工夫して美味しさを追求することに面白さを感じる。また自分の料理で友人や家族に喜んでもらえることも魅力のひとつだ。(2)〇〇〇のライブに行くこと。私が好きな〇〇〇は平均年齢が18.8歳で、私よりも年下のメンバーが多い。それにも関わらず毎回最高のパフォーマンスを更新し続けてくれる彼女達を見て、自分も頑張らなければと気合が入るからだ。(3)人と話すこと。自分とは異なる考えや価値観を知ることができ、自己成長に繋がるからだ。また人に話すことで、自分の考えを整理するきっかけにもなる。真面目に語り合うことも好きだが、何気ない日常会話からも学ぶことが多いと感じる。
エントリーシート
24卒
内定
総合部門
総合職
2024/03/13
「企業や人々の挑戦、成長を支える仕事」がしたいからだ。私は学生時代、〇〇〇部の主務として働く中で大学から設備や費用など様々な援助を頂く事で日々の活動に打ち込む事が出来た。この経験から、悩みに寄り添い挑戦を支える存在のありがたみを感じたため、お客様の多様な資産形成ニーズに応え挑戦や成長を後押しできる証券業界を志望する。中でも貴社を志望する理由は2点ある。1点目は連携力だ。貴社は強固な銀証連携力を有しているため、顧客に寄り添ったワンストップのソリューションを提供できると考える。2点目は人柄だ。インターンシップを通じて感じた、相手を思いやる温かい社員の方と共に働く事で自身の人間性を高めたい。
夏インターン
25卒
インターン
リテール
銀行/証券マーケット業務
2024/02/21
一番の気づきは、SMBC日興証券はお客様との信頼関係を大切にしているということです。正直なところインターン参加前は、証券会社には強い勢いで商品を押し売りすることが求められるというようなイメージが強くありました。しかし実際にインターンのワークを通して、証券会社の業務ではお客様と仲良くなること、お客様を理解することが求められ、その上で最適な商品を提案することが使命だと知り、イメージが変わりました。短期的に商品を売ることではなく、長期的に信頼関係を築くことの方が重要視されていることは大きな学びでした。私自身、人と人との関わりを大切にできる仕事に就きたいと考えているため、一人一人のお客様と向き合い支えられるという点では証券会社により魅力を感じるようになりました。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合部門
総合職
2024/02/13
お客様に寄り添い信頼関係築くことで支援できると言う点から証券業界を志望します。私は高校の文化祭で、実行委員会総務部門長として「最低費用で最大来場者数」と言う目標達成に注力しました。同時に、他部門の企画が承認されるよう支援するなど、常に他部門の求めていることを考えながら行動し、相手の企画が成功することにやりがいを感じました。その中でも貴社は、銀証連携やAI技術を用いた多角的な問題解決能力を持っています。この幅広い提案力をもとに個人のお客様も法人のお客様満足させられる人間に成長し、貴社が築いてきたお客様との信頼関係をより強固なものにすることで貢献したいです。
本選考
24卒
内定
総合部門
総合職
2023/07/20
なんで起業しないの?
エントリーシート
23卒
内定
総合部門
総合職
2023/04/07
貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は「貯蓄から投資へ」の流れを加速させ、社会の持続的発展に貢献したいからです。留学生との交流を通じて自分自身、ひいては日本社会の投資に対する関心の低さを実感し、証券業務を通じて経済の流動性を高めることで社会の変革に貢献したいと考えています。二つ目は個性を重視する貴社の社風に惹かれたからです。留学生の合同プレゼンの際に、一人一人の強みや専門分野を活かして準備を進め、成功を収めたことから、チーム内で一人一人の個性や強みを活かしながら活動する事の大切さを学びました。貴社でならば多様な個性を持つ社員の方と切磋琢磨しながら成長できると考えています。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合部門
総合職
2023/04/05
1.音楽、2.お笑い、3.スポーツ観戦の3つです。1について、音楽医療というものがあるほど音楽には様々な効果がある。プロのスポーツ選手も大きな舞台の前には音楽を聴いていることが多く、パフォーマンス向上にもつながる。また、母国語が違っても音楽を通じて心を通わせることも可能となったりと良いこと尽くめである。2について、笑うことは精神的にも肉体的にも必要なことで、コロナで落ち込んでいる今だからこそお笑いが求められていると思う。3について、スポーツ観戦はスポーツが持つ不確実性から人を熱狂させることができるし、それを通して人と歴史的瞬間を共有でき、一体感を感じることができる。
本選考
23卒
内定
総合部門
総合職
2023/03/29
幼少期のエピソードや習い事について聞かれたのが印象的だった。他の会社では、大学時代のエピソードについて聞かれることが多く、幼少期までさかのぼって聞かれるのはかなり珍しいと感じた。これはSMBC日興が学生の人柄を重視している証拠だと思う。
本選考
23卒
内定
総合部門
総合職
2023/03/29
幼少期から現在に至るまでの過程 とにかく、自分はストレス耐性があること、頼られることが多いことなどをアピールできるようにした。また、周りの人間がどうであっても学びがある。すごくいい経験をしたなど、ポジティブな言葉に変えて周りの人間を立てつつ、自分はどんな環境であっても成長ができる人間であるとアピールした。 今までどんなすごいことをしたか、よりもどう学びに結び付けたか、何を考えてどう行動したかを見られている気がした。
春インターン
23卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2022/08/19
午前中に行われた講義では、投資銀行業務について大変詳しい説明をしていただきました。どんな部門があり、それぞれの業務内容、役割など私が今まで知ることがなかった現場社員の方のお話を伺うことができました。その中で午後のグループワークにも活用できる情報が多くありました。 午後のグループワークでは、短い期間でどれだけのことを吸収しているかどうかを推し測られていたと思います。午前中の講義で学んだことを午後のグループワークの中でどれだけ活かすことができているかは大変重要だと思います。また時間があまりないからこそ、チームワークが重要視されています。投資銀行業務としてチームワークが大変重要であることから、いかにチームを纏めることができるかは意識していました。
秋インターン
23卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2022/08/18
インターンシップでは、証券会社における事業性評価の仕方やお客様企業や個人への課題解決支援方法について理解することができました。これらの業務理解は、本選考の面接の場で話す際にも、役立つ内容だと感じました。そしてSMBC日興証券だけでなく、他の証券会社の事業内容にも近いので、他の企業の選考でも役立つ思いました。今回のインターンシップは、ゲームを用いてグループワークを行うもので、初めて経験したので、楽しみながら学ぶことができました。また、グループワークを通して学生の雰囲気を知ることができましたし、座談会では社員の方々が働く上でのモチベーションや日常の業務量などについて理解することができ、入社後の働く環境をイメージすることができました。
エントリーシート
23卒
内定
総合部門
総合職
2022/07/13
志望動機は二つある。一つ目に、無形商材を扱う営業職に興味があるからだ。私の就活の軸は、「仕事を通じて自分の存在価値を感じたい・高めたい」である。証券営業の業務は、直接金融であり自分のスキルが非常に重要である。そのためやりがいがあり自分の軸を満たせると考える。 二つ目に、インターンなどを通じて貴社の環境及び雰囲気に惹かれたからだ。私は新しいことに挑戦するのが好きで、なおかつ挑戦したことで成果を出せるまで努力する人間だ。そのため、部署異動がしやすい点が、自分に合っていると考える。また、社員の方々は穏やかかつ知的な人が多いと感じた。これは非常に魅力的で、このような人々が多い環境である貴社で働きたい。
エントリーシート
23卒
最終落ち
総合部門
総合職
2022/07/01
自身の理想像を叶えお客様に貢献する為だ。私は自分の行動で相手が喜ぶ時にやりがいを感じる為、将来も相手の為に唯一無二の価値を提供し続けたい。この実現には幅広い業務や様々な顧客と触れ合う中で得られる多角的な知見が必須であり、幅広い解決策を提示・実行できる金融業界に関心がある。中でも、自身の人間力を活かし、資産形成を手伝うことでお客様の将来の手助けが出来る証券会社の仕事は私の将来の理想像と合致している。証券会社の中でも、貴社の自身のグループ内の連携を活かし、お客様によりよい解決手段を迅速に提供できる点はとても魅力的だ。貴社での業務を通じ、自身の理想もお客様の理想も叶えることが出来る人材になりたい。
エントリーシート
22卒
内定
グローバルマーケッツ
マーケティング
2022/06/29
私は、大学での授業全般と研究活動に力をいれて取り組んだ。まず前者について、4年間を通じて2つのことを意識した。1つ目は自分が研究を行いたい分野を見定めるため、幅広い力学に興味を持ち丁寧に取り組んだ。2つ目はわずかな疑問についても長い時間をかけ高いレベルでの理解を心掛け、時に友人との議論を行った。以上の努力の成果として卒業時には大学内成績優秀者として表彰を受けた。後者について、〇〇の研究で研究室博士の先輩方を巻き込み主体的に取り組んだ。〇〇は自動車の排気ガス削減に有効な機械だが、研究体制の構築に課題があった。当時私は研究室配属間もなく知識も浅い上、他プロジェクトも掛け持つ博士の先輩からは実験目的や計測方法などについて共有が少なく始め不安を感じていた。私は、状況を変えるため時間を見計らい先輩の元へ出向き、疑問点の質問や自分なりに考えた意見を提示し議論することを半年継続した。その結果先輩方からも新鮮な意見を求められるようになり、現象解明に向けてチームで議論や実験を行う体制を構築した。これにより実験計測は成功し、学会発表において、他大学教授に新規性や学術的面白さを高く評価していただいた。
エントリーシート
21卒
内定
総合部門
総合職
2022/05/25
私は代表として廃部寸前の〇〇を〇〇人から〇〇人規模にした。現状分析をし、部の目標の策定、入会者の確保、入会者の引き留め、の三段階の新歓活動を実行した。一点目は全員で話し勉強と遊びの両立を掲げ、結束力を高めた。二点目は入会金を20%上げて継続する本気の人を求めた。しかし人数も確保するため企画を充実させた。結果、〇〇人が入会した。三点目は参加頻度が低く仲良くなれないことを解決するため上級生で担当の1年生を割り振り、交流をして活動の参加を促した。結果、継続率が10%向上し〇〇人が残った。
夏インターン
23卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2022/04/19
よりファイナンスに対する深い理解、M&AとカバレッジだけでなくECM・DCMへのより深い理解ができたように思われる。また、SMBC日興証券の強みやカルチャー、日系・外資他社競合と比較した時の違いなど、インターネットでは得ることのできない気づきをたくさん得ることができたように感じた。非常に様々なことを知る機会が多く、また、社員の方々はもちろん、学生も優秀な方が数多く参加されているため、外資志望であっても参加することは非常に価値のあるインターンシップだと思う。また、本当にIBDに適しているのか、自分のやりたいことなのか、厳しい労働環境でも耐え抜くことができるのかなど様々思いを巡らせることもできた。
本選考
23卒
内定
総合部門
総合職
2022/04/19
一般的なことが多く、特にないです
秋インターン
22卒
インターン
グローバルマーケッツ
その他
2021/12/07
day2について、SMBC日興証券の実際のエクイティアナリストのレポートを見る(閲覧用のURLをいただいた)ことができたことは貴重な経験でした。具体的にはレポート内の企業の評価で「下げ」の評価を付けることはめったにない中、キャノンに対して付け年間のアナリストレポートの中で表彰を受けたものを見ました。アナリストがジュニア時代からの長年の経験と努力からシニアにて担当セクターを持ちレポートに自分の考えを落とし込みそれが評価されるというやりがいを肌で感じることができたのは学びでありました。 day3については現場社員(トレーダー、セールス、クオンツ、エクイティアナリスト、エコノミスト)のやりがいや性格の違いを知ることができたのが良かったです。
本選考
22卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2021/12/07
・世界の株式市場上がってる、金融緩和が一つの要因だと思うけどそれ以外は? ・今後どんな企業が伸びると思う?
エントリーシート
22卒
最終落ち
リテール
銀行/証券マーケット業務
2021/10/05
一つ目に、カメラがある。大学に入ってから、本格的にカメラを始めたのだが、撮り方やフィルムを少し変えてみるだけで、まったく違う作品になるという魅力に一瞬でとりこになった。二つ目に、カラオケがある。歌うことにより日々の疲れを発散することができるところが魅力の一つである。さらに、採点もしてくれるため、高得点を取ろうと熱くなれるところも魅力的だ。三つ目に、アウトドアがある。幼い頃から、家族でキャンプに行っていたこともあり、今でも好きである。アウトドアの際には、多忙な日々を忘れて、豊かな自然という非日常的な空間の中で時間がゆっくり流れていく感覚を味わえるのが魅力である。
エントリーシート
22卒
内定
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2021/10/05
専攻する〇〇の演習形式の授業の一つで、「〇〇」という課題に取り組み、成功へ導いたことだ。学科〇〇人のメンバーで〇週間以内に実在する〇〇を作ることが課題だった。困難だった点として、学科に所属後すぐの演習だったため、お互いをよく知らない状態だったことと、進め方や進捗管理は全て学生に任されたことの2点があった。私は、学生リーダーとして、〇〇人だと意思の疎通が難しく、担当すべき業務が非常に不明瞭であると考え、〇〇人を作成する部品の種類に応じてチームを細分化する、という組織づくりを通して個々人の役割を明確化した。また、自分の役割を終えたら必ず他チームの作業の手助けをする、というルール作りを通して難しい課題にも協力しながら取り組む雰囲気の醸成にも尽力した。 この施策により、仲間との関係性を構築し意見を交わし合いながら進めていくことが可能になり、個々の役割を明確にしたことで進捗管理もしやすい状況を作り上げることが出来、最終的に期限内に成果物を作り上げることが出来た。
エントリーシート
22卒
内定
リテール
銀行/証券マーケット業務
2021/10/04
1つ目は旅行である。私は学生時代を通して途上国先進国問わず様々な国を訪れた。旅行は新しい土地と人に触れる絶好の機会であり、それぞれの文化や風土の違いを楽しめるところに魅力がある。 2つ目はランニングである。基礎体力向上のためでもあるが、自分の脳内を整理する時間にもなっている。悩み事や煩わしい物事を単純化して考えることができ、前を向けるからである。 3つ目は映画鑑賞である。自分とはかけ離れた世界や自分の人生に起こりえない出来事に没入して疑似体験できる。また、設定や環境は違えど、登場人物の考え方やセリフは現実世界にも通用することが多く、疑似体験をしたからこそしっかり納得して、学べることも多い。
エントリーシート
22卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/10/04
貴社のインターンシップでは、投資銀行の事業内容を扱うプログラムが豊富に組み込まれているため、投資銀行の業務内容並びに知識をしっかりと吸収することを目標に取り組みたいと考えている。私は現在、投資銀行の仕事に興味を抱いているが、それは未だ漠然としたものである。だからこそ、貴社のインターンに参加して、実際に体感し学ぶことで投資銀行の仕事内容や貴社の特徴を掴み、自分の将来のキャリアを考えていきたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
リテール
銀行/証券マーケット業務
2021/10/01
私はスポーツ・読書・海外旅行を好む。 スポーツの魅力は2点ある。ストレス解消になる点と、スポーツを通じて周囲の人との絆が深まる点だ。学生時代はテニスとバスケに打ち込んだ。 読書は、自分の知らない世界を体験することができる。私は現在、〇〇におけるプライベートバンカー事業を覗いている。 海外旅行の魅力は2点だ。異文化を感じられる点と、同行者との相談のもと計画を立て、着実に実行していく際に感じられる高揚感である。学生時代は旅コンサルタントとして、友人の依頼をもとにプランの作成、予約、現地ガイドなどを行い、実際に12か国ほど訪れた。これは私の付加価値が最も活用できる取り組みであり、やりがいを感じた。
エントリーシート
22卒
内定
リテール
銀行/証券マーケット業務
2021/10/01
私の趣味は、1.テニス 2.けん玉 3.読書である。 テニスの魅力は、数多くの選択肢の中から戦術を考えプレーするため、体だけでなく頭も働かせる必要がある点だ。相手の動きを予測しそれに合わせたプレーをすることで初めて点数を取れるため、常に考えながら楽しむことができる。けん玉の魅力は、技の種類が極めて多い点だ。練習を繰り返し一つの技が出来るようになると、複数の技を組み合わせた難しい技に挑戦できる。一段高い目標が常に存在するため、目標設定が容易で続けやすい。読書の魅力は、世の中に対する新たな視点を持つことが出来る点だ。読書を通して著者の考え方に触れることで、私と異なる視点や捉え方を知ることができる。
エントリーシート
22卒
内定
リテール部門
銀行/証券マーケット業務
2021/09/30
1つ目はサッカーだ。サッカーの魅力はボールを持っていないときの相手との駆け引きだと私は考える。試合は90分で行われるが、実は1人がボールを触っている時間は5分にも満たず、残りは駆け引きこそが大部分を占めている。常に相手との心理戦を行うことこそがサッカーの面白い魅力だ。2つ目はコーヒーだ。コーヒーは産地や焙煎度合い、淹れ方によって味や風味が全く異なる。〇〇でのアルバイトの環境を活かして個々のコーヒーについて勉強し、飲むだけでコーヒーの種類を当てることに夢中になっている。3つ目は一眼レフカメラでの撮影だ。光の加減やアングルを調整することで世界に1枚だけの自分の写真を作れることが楽しい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/09/29
インターンシップを通して、就職先を選ぶ際の判断材料を増やしたいと思ったからです。投資銀行部門での仕事は、専門性の高いアドバイスにより企業の発展をサポートすることだと認識しています。そのような仕事に強く惹かれる一方で、投資銀行部門を目指す学生としては、業界や業務への理解がまだ浅いと思っています。本インターンシップを、具体的業務や御社の強み・文化についての理解を深めるための機会にしたいと考えています。
エントリーシート
22卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/09/29
私は、専門性を武器に他者の課題を解決する職につきたいというキャリア観がある。投資銀行部門は、ファイナンスという専門性を磨ける点、そして複数企業の経営課題解決に携われる点で、このキャリア観と合致している。また、NIBコースを設ける貴社では、緊張感のある競争環境で自身を高めることが可能である。私は、体育会〇〇部で初心者ながら全日本出場を達成したほど成長に貪欲であり、貴社の環境は魅力的だと考える。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合部門
総合職
2021/09/21
貴社を志望する理由は2つある。まず、投資の促進に携わることで、社会課題の解決や日本経済の成長に貢献したいからだ。そのため、銀証連携であることから幅広いお客様に対して多様な提案を行うことが可能な貴社の社会的影響力の大きさに魅力を感じる。また、100年以上の歴史の中で培われた豊富なノウハウを活かし、お客様の課題解決に寄り添いたいと考える。2つ目は、自己成長できる環境だからだ。中学高校時代、常に数字を追求して勉強に勤しみ、努力してきた経験から、営業という厳しい環境に身を置きながら成長していきたいと考える。また、貴社は国内1位を目指すことを掲げており、そのような環境下で共に高い向上心を持って働きたい。
エントリーシート
22卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2021/09/17
(1)財務(2)経営の観点から、顧客企業の成長を支援し、従業員やその家族など多くの人々に貢献できるからだ。 (1)に関して、私は高校生の頃から金融に興味を持ち学び続けてきた。さらに、営業インターン・高校時代の経験により、顧客との信頼関係を元に案件を獲得する事に人一倍喜びを感じるため、モノではなく「人」が差別化要素である金融業界を魅力的に感じている。故に金融業界を志望している。 (2)に関しては、現在取り組んでいるサークルの経験から、卒業後は経営に携わりたいと考えている。故に、若い内から確実に経営企画部や経営陣の方々と関われる投資銀行を魅力的に感じており、金融業界の中でも投資銀行を志望する。
エントリーシート
22卒
最終落ち
リテール部門
銀行/証券マーケット業務
2021/09/13
1つ目は〇〇〇だ。なぜなら「熱量の高い仲間と同じ目標に向かって挑戦できる」環境が私にとって大切で、皆で目標を達成した時にやりがいを感じるからだ。その為、私は中学1年生の頃から8年間継続している。2つ目は〇〇〇だ。未知の領域であっても仲間とコツを共有しながら日々の努力を重ね、その積み重ねが自分自身の成長につながるからだ。〇〇〇に必要で練習を始めたことがきっかけである。3つ目は〇〇サークルでの活動だ。〇〇問題についての研究・弁論などに取り組んでいる。なぜならという難易度の高いテーマを、熱量の高く優秀な仲間と協力して研究することで、良い刺激を受け、自身の成長に繋がるからだ。
本選考
22卒
最終落ち
総合部門
総合職
2021/09/10
・家族の職業は何か ・銀証連携以外に志望理由はあるか
本選考
22卒
内定
総合部門
総合職
2021/09/09
特になし。全てオーソドックスな質問だった。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合部門
総合職
2021/08/20
私は〇〇店でのアルバイトにおいてお客様満足度の向上に努めました。私の店舗ではお客様満足度が他店と比べ良くありませんでした。私はこの原因を「アルバイトの意識の低さ」だと考えました。そこで主体性が仕事の質を向上させ、お客様満足度の改善につながると考え、アルバイトの意識改革に注力しました。具体的には1人1人が当事者意識を持つために、社員会議にアルバイトも参加できるようにしてもらいました。また、連絡ノートを作成し、業務の理解を深めました。結果、お客様満足度を〇〇点から〇〇点まで上げることができました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/08/05
投資銀行業務への理解を深めたいからです。大学で〇〇学を勉強する中で、経済活動の要である金融に魅力を感じました。経済の発展には、企業の持続的な成長が不可欠です。投資銀行部門ではM&Aや資金調達など企業の大きな転換を左右する決断に携わり、企業の発展、ひいては社会の発展に貢献されています。M&A案件数に強みを持つ貴社で、投資銀行がどのように企業を支えているのかを具体的に学びたいと考えています。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合部門
総合職
2021/07/20
「貯蓄から投資へ」と世の中の流れが変わってきている中、証券を通してお客様に寄り添い、ニーズをきちんと汲み取ることで、大きな貢献をすることが出来ると考えている。また投資という少しリスクがあることでも、お客様の利益の最大化のために、日々努力し続ける事に大きな魅力を感じる。その中で貴社ならば、銀行系の顧客基盤と幅広いソリューションがあるため、多くのお客様に関わり価値を提供できると思っている。リテール営業として「人間力」を最大限に活用し、お客様から私自身の「信用」も買っていただき笑顔をもたらしたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
リテール部門
銀行/証券マーケット業務
2021/07/14
私は〇〇学習が好きだ。英文を読むと英語ならではの表現や言い回しがたくさんあり、日本語とは違う感覚で面白く、時にわかりやすいと思う。会話の中にも教科書にはない表現がたくさんあり、実際の会話や映画、音楽を通しての発見に日々楽しみを感じる。 また、母が仕事の日に、普段とは違う料理をするのが好きだ。料理が得意でセンスで作ってくれる両親がカッコ良くて、私も計量具は使わずに調理し、失敗しても修正したり次に活かしたりしている。量がちょうどよく、味に家族も褒めてくれる時に喜びを感じる。 古いハリウッド映画の鑑賞も好きだ。昔の雰囲気やストーリーの展開からなぜか感じるノスタルジーに浸り、クールだと感じている。
エントリーシート
21卒
内定
総合部門
総合職
2021/03/11
〇〇サークルで合宿の運営を担当し、合宿参加率を上げたことだ。例年、サークルでは合宿参加率が5割未満と低く、合宿での盛り上がりに欠けていた。そこで、愛着を持つサークルに貢献したい思いから合宿運営係に就任し、合宿参加率を上げることを試みた。具体的には、合宿費用の値下げと合宿での球技大会を廃止することを行った。 これらの結果、それまで合宿に不参加だった会員も巻き込むことができ合宿参加率を〇〇割に向上させた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2021/03/10
私が参加を希望する理由は、貴コースの業務内容を知りたいからだ。私は〇〇のアルバイトで生徒の成績や性格を分析して最適な受講提案や学習方法を提案した経験から、高い専門性を有して市場を分析し、国内外のお客様のニーズに対応した商品の開発や提案を行う貴社に興味を持った。インターンシップでは、貴社の業務内容や強みを学ぶとともに、全国の優秀な学生や社員の方との関わりを通じて自己成長につなげていきたい。
夏インターン
21卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2020/12/08
1日目の最初に企業説明があったので、業界や企業理解が深まりました。証券についての知識がほぼ皆無だったので、講義形式でたくさんの知識が得られました。リスク・リターンの関係や利回り、格付けなど金融関係の知識を多く学べました。金融工学を専攻している学生も同じ班にいたので、グループワーク中は非常に助かりました。また、証券会社の取引の仕方や営業についても座談会中に話を伺うことができました。 2日目は、証券アナリストの業務内容や作成したレポートを実際に見ることができたので、就活の職業研究にもなりました。株式と債券の違いすら理解していない状態でしたが、2日間乗り切ることができたので初心者でも多くの学びがありました。
本選考
21卒
内定
総合部門
総合職
2020/11/27
・ストレスの発散方法 ・両親との関係 について聞かれたことが印象に残っています。自分の言葉でありのままを話しました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/12/11
私が本インターンを志望する理由は、私が金融商品のセールスの仕事が非常に魅力的であると考えており、より深く学びたいと考えているからである。新卒の段階で自分よりはるかにキャリアが長く、経験豊富な機関投資家相手に金融商品を売るため、的確にマーケットの情報を掴み、説得力のある売り方をいかにして行うか、本インターンを通じて学びたいと考え、本インターンを志望している。
エントリーシート
20卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/12/05
私が御社のサマージョブを志望する理由は、絶えず変化する経済活動の中に飛び込んでいきたいと考えるからです。企業や投資家は利益を求めて行動する合理的主体です。その経済活動を仲介する投資銀行業務こそ、当事者として最も経済の動きに関われると考えます。外資系証券会社との合併や、銀行グループへの参入などを行うなかで育まれた御社の多様な人材・環境のもとで、ぜひ投資銀行業務について学びたいと思っています。
本選考
20卒
最終落ち
総合部門
総合職
2019/10/10
・自分の誰にも負けない強み ・証券会社の営業スタイルについて ・どうして今までリーダーのポジションを任されることが多かったと感じるか
エントリーシート
20卒
最終落ち
リテール
銀行/証券マーケット業務
2019/09/19
私が貴部門を志望する理由は他者から必要になる存在になりたいという自分の目標に合うからだ。貴部門は顧客の資産を運用コンサルティングという仕事のため、自己の利益ではなく、まず顧客の利益を追求する特性を持っていると考えている。そのため他者から信頼され、他者のために尽力する貴部門に非常に興味を持った。そしてSMBCグループで働く上での雰囲気をインターンを通して感じ、これからの就職先を考える参考にしたい。
冬インターン
20卒
インターン
クオンツ
アクチュアリー・クオンツ
2019/09/12
クオンツ業務は非常にレベルが高いと感じた。高度な数学、例えば、確率論、統計学は当たり前で、ルベーグ積分、確率解析、関数解析、数値解析など数学科に所属していても全てを会得することは難しいような分野に対しての知識が必要となる。社員の方々はある程度それらに対して知識があり、常に学ぶ姿勢を崩さない。数学だけでなく、それ以外のプログラミング、会計などにも長けており、とにかく知識の幅が広い。なぜか公認会計士の資格を持っている方もいた。それぐらい優秀な社員の方が揃っており、またインターンに参加した学生も優秀な人ばかりであった。また、日興証券の歴史的な経緯から、転職で来た人がほとんど。有名な外資から引き抜かれた方もいるようだ。
本選考
20卒
内定
総合部門
総合職
2019/09/02
・自分の性格だと仕事上でどんな支障出ると思う? よく分からなかったので答えられませんでしたが何も問題ありませんでした。
本選考
20卒
内定
セールス&トレーディング部門
銀行/証券マーケット業務
2019/08/16
・数字と関わるのが好きか ・今、金融関わらず興味を持っているものは何か
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/08/08
投資銀行業務への理解が非常に深まるジョブだったと思う。特に私のように力試しでジョブに参加した人間にとっては、いきなりワークに入るのではなく、各業務についての充実した講義を受けさせてもらえたことがとても良かった。ある程度は参考図書などで勉強して臨んだとはいえ、得るものがとても大きかった。 また給与や福利厚生、労働時間や離職率など実際的な情報も包み隠さず話してくださったことはとてもありがたかった。入社した時、先輩社員として一緒に働くことになる方々とたくさん話ができることが特徴だと思う。 良い面だけでなく投資銀行の実情を知ったうえで志望してほしいという企業・社員さんの思いが表れているのだと思います。
冬インターン
20卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/08/02
マーケットに関わるビジネスの視点については多くの学びがありました。班で社債のスプレッドを大きいものから順に並べていくというワークに取り組んだ際、近しい格付けや定性的リスクを抱えている2つの企業があったが、最後の決め手は現在発行している債券の数であった。理由としてはより多くの債券を発行している企業はすでに顧客が多くもっている場合があり、リスク分散のため組織として買い増すことができない事情が発生することがあり、売る事が難しいというものであった。相場ばかりに注目していた身としては実際の機関投資家の事情に注目するという発想がなく、目から鱗な体験だった。つい「良いプロダクトを売る」という発想になりがちだった自分としては「みんなが欲しいプロダクトが良いプロダクトである」という学びがあったのはとても良いことだった。
冬インターン
20卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/07/31
2点ある。 まず各職種について深く知ることができた。元々自分はセールス志望だったが、仮装取引やプレゼンをする中でトレーダーやアナリストの魅力に気づいた。改めて自分が本当にやってみたい仕事は何なのか、その先にはどういうキャリアパスがあるのか考える良い機会になった。志望理由を詰めることで本選考の面接でも納得感を持って話せた。 次いで自分の至らなさを痛感した。インターン中の課題に取り組む際、そもそも理解が追いついていなかったり、数多くの情報から有効なものを抽出する難しさを肌で感じた。けれどBloombergを触った経験が既にあったりと、多少役立てる要素もあったので至らない部分はチームメンバーと補い合ってワークを進めた。
冬インターン
20卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/07/30
今までの証券会社のイメージはただきつい、厳しいということだけが先行していたが、その裏に隠された証券売買の醍醐味や社会的意義を学ぶことができた。何よりも自分自身の人間力を武器にして営業することの難しさとやりがいを教えてくださり、証券営業は営業形態の最高峰であると感じた。今回のインターンは必ずしも経済や金融の知識が必要というわけではなく、証券マンとしてお客様にとってどうアプローチするかに重きが置かれていたため、業界に全然興味がなく知識がない人でも全く問題ない。 会社や社員のイメージは特に持っていなかったが、インターンでの交流を通してガツガツして体育会のようなタイプの人はあまり見受けられないように感じた。
冬インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/07/19
投資銀行の行うM&Aについて、どのような観点から提案をし、実行に至るのかということについて、実際を外の案件を用いることで深く理解できました。特に実際の企業が公表する資料をここまで注意深く読み込む経験は初めてであり、今後の就職活動を行う上での発言をするに当たり、非常に具体的なイメージを持って行うことができるようになりました。またSMBC日興証券の雰囲気については、インターンシップ参加前から、様々な学生やwebサイトから得た情報通り、外資的な極めてドライかつ実力主義的な雰囲気を感じました。そのため、外資的な雰囲気が好きな人には合う会社なのだろうと思いました。ただし、シニアの方は様々な会社出身の方が多いので、特に統一的な雰囲気は感じませんでした。
夏インターン
20卒
インターン
リテール
銀行/証券マーケット業務
2019/06/27
夏インターンということもあり、学んだことはとても基本的なことが多い。そのため経済学部に人にとっては新しく学ぶことが少なく、やや退屈に思える可能性があるかもしれない。ただ私は復習という意味において非常に有意義な学びになったのではないかと思う。初めて経済を学ぶ入門者にとっては良いインターンなのではないか。 またこのインターンシップで特に学んだことはビジネスマナーなのではないかと思う。社員の方を模擬顧客として接して証券の提案業務をするため、社会人としてのふるまいや言動を意識しなければならない場面がある。そこが拙いとうまく提案が出来ないようにもなっていて、その重要さにも気づかされたインターンでもあった。
冬インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/06/05
・大きく分けると学びには2つあって、証券会社や投資銀行部門そのものの業界理解と、SMBC日興証券の社風の理解である。 ・特に個人的には、資金調達業務という調べても全く情報が出てこない上に、メンター曰く「マジでお勧めできる本とかも存在しない」ような仕事に対して、かなり時間を割いて講義してくださったのは勉強になった。 ・また、個人的には、投資銀行部門のインターンは初めて行った中で、この業界のインターンがこれほど事前知識の有無で学生の評価を決定づけるのかということも大きな発見であった。  私は会計の勉強をしていたからついていけたが、そういうバックグラウンドもなくIBのインターンも初めてです、となると、それではメンターはつかない可能性の方が高い。
本選考
19卒
内定
総合部門
総合職
2019/04/11
・100万円あるとしたらどのように運用するか ・どのような生き方をしたいか ・新規開拓の戦略を考えてください
本選考
19卒
最終落ち
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2019/04/08
・半年後の日経平均株価を予測し、そう思った理由 ・総理大臣になったとしたら提案したい政策を3つ挙げて
本選考
19卒
内定
総合部門
総合職
2019/03/19
・2年後に東京でビックイベントがあるが、その時あなたは証券の営業マンとしてどうなっていたいか?という質問。 驚いて最初に東京オリンピックだということを確認してしまいました。 ・今までの経歴(学生時代に力を入れたこと、アルバイト、学業)から、なぜ全然違うん証券会社、金融業界を目指したのか、とても深く何度も聞かれました。
本選考
19卒
内定
総合部門
総合職
2019/03/12
最近気になったM&Aについて教えて下さい。
本選考
19卒
内定
総合部門
総合職
2019/03/01
証券業務に関する理解を問う質問や、ニュースに関する質問が印象に残りました。自身のことを理解するだけでなく、証券という普段生活している中であまり触れることのない業界について、いかに自分なりに調べ、理解する事が大切だと思いました。学生時代に頑張ったことに関してはあまり深掘りされませんでした。
本選考
19卒
内定
セールス&トレーディング部門
銀行/証券マーケット業務
2019/02/13
特にありません。
本選考
19卒
内定
総合部門
総合職
2019/02/06
挫折した経験。 趣味についての説明。
本選考
19卒
内定
セールス&トレーディング部門
銀行/証券マーケット業務
2019/01/23
志望動機、自己紹介は毎回聞かれたこともあり、いろいろな側面からかなり深く掘り下げられました。 自分自身のエピソードと組織でのエピソードを、しっかりと区別して話すことが大事だと思います。 また、志望動機に関してはネットで調べてすぐに出てくるような内容では、差別化できず選考を通るのは至難の技だと思います。 しっかりと、自分の実体験や考えに基づいた、自分の色が出る志望動機が、他の業界に比べてとても大事だと思います。
本選考
19卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2019/01/08
最近気になったM&Aの案件
本選考
19卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2018/12/21
・就活をして何を思ったか? 漠然とした質問だったので。 詳しく聞き直してもあまり粒度は変わらなかったので、本当に思ったことを言うしかないと思った。 ・志望動機の深掘り そんなに綺麗な志望動機で、投資銀行でやっていけるとは思えないという内容。 面接官の考え方としては、それなりにお金に執着がないとやっていけないというものだった。 →投資銀行の高給なところに惹かれて志望している部分もあることを正直に話した。
本選考
19卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2018/12/12
気になったM&Aについてはかなり深掘りされた。 深掘りは、スキーム等への突っ込みや、その後の株価へのインパクトなど。 継続的に新聞を読んでいないと対応するのは難しいと思う。
本選考
19卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2018/12/06
・日本企業今後のM&A動向 ・2桁×2桁の暗算
冬インターン
19卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2018/10/22
対会社という観点では、マーケット部門であるため、元気で明るい社員さんが多いというイメージは正しいものの、組織全体として成長しようとしている印象を強く受け、新鮮だった。 かなりの社員さんがインターンシップ中、どこかで学生との交流をしていたのではないかと思う。 これはシティと協業していた時期が長いからかもしれないが、シティと日興の新卒をしっかり育てようという、心の中は穏やかであるという社風が似ていると推察できるからだ。 対学生という観点では、自らの専門以外の知識不足を痛感する部分があり、まだまだ勉強に精進せねばならないと思うことがあったことである。 マーケットに関連する勉強は多岐に渡り、全ての分野に精通するのは難しいことではあるが、債券のグループワークで苦労した思い出があるので、ある程度、知識の平準化はするべきだと思った。
冬インターン
19卒
インターン
リテール
銀行/証券マーケット業務
2018/10/11
営業職に求められるものについての認識が、参加前と参加後で違いました。 インターン前は、営業はモノを売る仕事であり、金融商品への理解やコミュニケーション力こそが大事であると考えていました。 しかしインターンに参加してみて、信頼を如何にして築くかということが求められていると感じました。 資産という、とてもデリケートで人に話しにくいものであるからこそ、単に売るのではなく、相手を知ること、相手の人生をサポートしたいという想いもまた、証券会社の仕事で求められると感じました。 また、社員との交流や、疑似ワークを通じて、様々なタイプの人間が必要であると感じました。お客様の性格は様々ですし、信頼の築き方は1つではありません。色々な性格、価値観を持つ人がいてこそ、多くの人の人生に寄り添えるのだろうと思いました。
冬インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/10/10
全体としては、投資銀行部門を志望する人間がどのような素質と習慣を備えているべきかを知ることができました。また、日系の投資銀行の中でもこちらの会社からは自由闊達な雰囲気と社員さんの余裕を感じました。 その結果、この業界が自分に向いていないかもしれないと考え始めるきっかけになりました。 具体的には、午前のテストでは、日頃から財務諸表に触れているかどうかが鍵だと感じました。また午後のグループワークでは、日頃から他人をフォローしたりリードしたコミュニケーションを取れているかどうかが問われていると感じました。 いずれにせよ、日頃からこうしたことが当たり前に出来ていて、かつ選考のために特に何も身構えていないような人が向いていると感じました。
冬インターン
19卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2018/10/03
私はインターン参加前、セールスを志望しておりトレーダーはあまり興味がありませんでした。 しかし株の仮想トレーディングゲームの際、グループで銘柄を選びブルームバーグを使ってトレードしたことを通じてトレーダーに対する興味が湧き、セールスだけでなくトレーダーもやってみたいと思うようになりました。 株債券など、プロダクトや職種を問わずに何でも経験できるインターンになっているので、このような発見も参加すればあるのではないかと思います。 また、実際にディーリングルームなどを見学させて頂き、社員さんともお話したのですが日系の中では断トツでフラットな職場環境であると感じました。 若手と年配の方の仲の良さはかなり感じられました。
冬インターン
19卒
インターン
リテール
銀行/証券マーケット業務
2018/09/25
証券業界の厳しさを感じることができた。そして、営業成績には学歴は関係なく、結果をだしたものが正当に評価される世界であることが分かった。また、知識的な側面よりも素直さであったり、人にいかに好かれるか、良好な関係を築けるか、時には情的な部分で営業をするので、よりアカデミックで専門性を極めたいといった人にはリテール営業は向いていないのでないかと感じた。実際に同じ班の学生で文系の院生のメンバーは、お客様と信頼関係を築くという過程がかなり泥くさい、知識や論理性よりも、より感情的な要素が多い事に納得がいっておらず、会社や証券業界に魅力を感じるがリテール営業にはあまり興味が湧かなかったようで本選考でもリサーチ部門でエントリーしたようである。
冬インターン
19卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2018/09/25
もともと株に興味を持っていましたので、株のピッチやトレーディングの疑似体験は理解していたことを実際に行動に落とし込むことが出来て学ぶことが多くありました。単に過去のトレンドや計量的な分析だけでなくファンダメンタルをしっかりと見極め株の売買をしていく姿勢を身につけたいと思いました。また、今まであまり興味のなかった債券に関しても一から丁寧に説明していただき、債券市場と経済政策の関係や日本と海外の社債市場の関係について理解が深まり魅力的に感じました。証券業界の中でも特に、マーケット業務で長く働いている人は皆知的好奇心が強く、他の人が気づかないような儲けるチャンスを常に考えているという雰囲気を肌で感じることが出来、とても勉強になりました。
冬インターン
19卒
インターン
クオンツ
アクチュアリー・クオンツ
2018/09/21
クオンツの業務について詳しく説明していただいたり、クオンツ以外にもマーケット関連の職種には色々な職種(為替ディーラーや債券ディーラー、ミドル、フロント、モデル開発など)があることを学ぶことができ、興味の範囲を広げることができた。またクオンツとしての仕事の進め方や関連部署との関わり方(どのような部署と、どのような案件で関わるか)なども伺うことができた。クオンツは金融工学や数学のスペシャリストであり、数学的なセンスが必要なことはもちろんのこと、それに加えて、経営陣相手やディーラーその他関連部署に対して、難解で複雑なモデルやデリバティブを相手にわかりやすく簡潔に説明する能力なども必要であることを学んだ。
冬インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/09/21
インターン中は1、2日目でファイナンスに関する講義とワークを時間をかけて行ったことが大変勉強になった。他社の投資銀行部門のインターンではバリュエーションの講義を2時間ほど行った後、すぐにM&Aにワークに入る会社が多かった。しかし、ファイナンスに関する講義をこのインターンで受けることで、他社のジョブに参加したときにファイナンスの知識を大いに活かすことができたと考えられる。 また、優秀な学生や社員と議論することで自分にはない考え方を学ぶことが出来た。学生の中には経済系の学部に属している方や理系の機械系の院生の方もいたため、自分にはない考え方を学び、自分に多様性のある考え方が足りないと非常に感じた。
秋インターン
19卒
インターン
クオンツ
アクチュアリー・クオンツ
2018/08/10
インターンシップで学んだことは、大きく分けて2点ある。1つはクオンツやトレーダーの方との交流を通して得られた、証券のデリバティブ市場部門や銀行の市場営業部門で働く上で必要とされる人物像や適性である。もう1つは仕事場の見学や、ワークを通じて得られた、デリバティブや業務環境に対する理解である。  前者に対して、具体的に言いうと、数学や物理の研究等で培えるであろう、抽象的な議論に対する耐性とそれを具体的な対象に落とし込むことのできる能力が、抽象度が高く要素が複雑に絡み合う金融市場を理解する上で絶対的に必要であると感じた。それに加え、日々革新するIT技術に対してアンテナを張り続け、実際に使いこなすことのできる人間が、今後、金融業界において必要とされるであろうことも実感した。  後者に対して、全く無知の状態でインターンシップに参加したにも関わらず、初歩的な所から説明していただけたので、デリバティブに対する数学的な根拠から、感覚的な構造(各プロダクトが抱える各リスクがどのように動いたら、オプションの価格がどう変動するか等)に対して理解することが出来た。またトレーダーと同じ空間にいるので、すぐにフィードバックを得ることが出来るという点で、いい意味で緊張感を持って、質の高い業務ができる環境が用意されていると感じた。
本選考
19卒
内定
総合部門
総合職
2018/08/03
・自分に自信はあるか ・今選考中の企業全てに内定をもらったら、どうやって選ぶか
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/06/21
たくさんの学びがあった。もともと全く投資銀行業界に関する金融知識の勉強をしていなかったこともあるのだろうが、ファイナンスからM&Aの知識までを深く網羅的に講義で教えていただけたことは非常にありがたかった。また、実際の投資銀行業務に近い形で、地震で情報を調べ、提案資料を作成し、提案するという流れを踏襲できたこともあって投資銀行業界について深く理解することができた。 投資銀行業界と戦略コンサル業界の比較に関して、気づきがあった。2つの業界の違いは、インターン業務においてのみ考えると、打ち手がM&Aに限られているのか、それ以外の選択肢も取りうるのかどうか、のみであった。その点から志望業界をさらに絞ることができた点も、有意義であった。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/06/13
まず、複数の投資銀行部門のインターンに参加したが、日興のインターンが一番手厚く、会う社員の数も多く、非常に勉強になった。特に他社のインターンではM&Aのグループワークしかないが、ここはECM、DCMなど株や債権での資金調達に関する講義やワークがあるので非常に有意義である。 また、たくさんの社員の方とお話しする中で、タイトルが比較的高い人は外資系出身の人が多いと感じた。昔日興シティだったこともあり、日系と外資系の文化が融合している投資銀行であると感じた。また周りも優秀な学生が多く、後の外資の選考などでも何度も会う人ばかりなので、インターン中に交流を深めておくと良いと感じた。 最後に、ランチやディナーが非常においしかった。
冬インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/03/14
外資、日系問わず、IBDのジョブに参加するのが初めてだったので、IBDがどうのような仕事をしているのか非常によくわかった。また、バリュエーションのみならず、社債の価格決定の方法や実際のケース、希薄化などの懸念事項など、実務上で必要な様々な知識を得ることができた。また、SMBC日興が銀行の系譜と日興Citi時代など外資や独立系の系譜をひいている点で社員に多様な人が多いと感じた。実際プロパーの社員の方もいれば外銀からの中途の方、メーカーや商社から中途で入った方など、バックグラウンドは多岐にわたった。また、社内でも部署によって雰囲気や仕事上の文化が異なっており、それはMDや本部長クラスの人によるということを聞いた。
夏インターン
18卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/01/15
仕事の具体的な内容や社員の雰囲気を知ることができました。 SMBC日興証券のインターンは他社のものに比べて座学(特にECM,DCM)の時間が長く、始めて金融に触れる自分にとっては最もやりやすいインターンでした。また、M&A提案を考えるときの議論の最中、社員が常時いるので、わからないことや実務ではどう議論するか等多くの質問ができました。そのため、入社後の働き方や議論の進め方も知ることができました。 また、様々なバックグラウンドの社員が多く在籍しているため、外資に近いような雰囲気を感じました。そのため、外資系の雰囲気のほうが良い学生にとって、インターンを通じて実感する会社の雰囲気は大きな収穫になると思いました。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/12/20
ECMとDCMに関する詳しいワークがあったため、投資銀行のCapital Marketsの分野において大変知識が深まった。一概に投資銀行と言っても、M&Aとキャピタル・マーケッツとでは内容が大きく異なり、それぞれの業務内容の違いだけでなく、働き方の違いなどを理解できた点においては非常に価値があったと思う。また、M&Aの提案の方では、バリュエーションに非常に重点が置かれていると感じた。そのため、このインターンでは、個人の実力を見てるよりは、バリュエーションに関する知識の方に重きがあるような感じがした。他社の投資銀行のインターンでは、バリュエーションに重きを置かない所もあるが、日興はむしろバリュエーションしか見ていないきがするので、今後受ける人は、しっかりとバリュエーションの理解を深めてからいくべきであると思う。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/12/19
・講義が丁寧に行われるので、投資銀行の業務について知識を深めることができます。このインターンで得た知識はほかの場でも必ず生かせると感じました。 ・それだけレクチャーを熱心に行ってくださる分、また発表への詰めも厳しい分、最終発表のクオリティは高いものが求められます。発表を完成させるまでの道のりでも、数字の根拠や買収の論理を考え抜く中で自分の成長を感じました。 ・外資のインターンではファイナンスが省略されることもある。買収提案を網羅的に学ぶことができる非常に良い機会となった。 ・参加者、社員さんともに活発な人が多かった。インターンを通じて、この業界で働く人々の人物像や雰囲気が透けて見えたように感じられる。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/12/19
もともと、外銀他社と違って、資本市場部門の講義とワークがあるため、資金調達に関して深い知識を得ることができるとの期待を持って参加しましたが、その期待通りの知識を得ることができました。普段ジョブにおいて、多くの学生があっさりと済ませてしまう、資金調達についての知識は、今後外銀のジョブにおいてほかの学生との差別化をはかるのに十分なレベルだと思われます。 また、ジョブ中に色々な質問を社員さんにさせていただきましたが、非常に切れる社員さんが多く、わたしが求めていた以上の回答が返ってきて、外銀と比べて、社員さんの質は何一つ遜色がないのだということも学べました。 懇親会で外銀と迷っていることを正直に伝えた際にも、社員さんは社風や働き方、案件数とその関わり方の違いなど、具体的に比較した上でアドバイスをいただけたため、キャリア観においても学びが大きかったインターンでした。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/12/19
まずM&A、ECM、DCMについての基礎知識をいれる。そして経験の数が大事だと感じた。いくら向こうの講義があってもそれだけですべて理解し使いこなせるのは困難であり、なおかつ、グループワークのプレゼンテーションで痛いところを質問されるのはつらかったので、次はきちんと準備してく必要性を感じた。また、他の学生(特に一部の経済学部)のうち、share-projectに参加し、M&Aについてあらかじめ多く知っていた学生はやはり強いと感じた。IBDは給与水準が高いので、お金欲しくて競争心があり、頭の良い学生にはもってこいの職種だと痛感した。特に意外だったのが、東大京大一橋の学生は、学部生と院生との間に力の差は無かった。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/12/18
レクチャーがしっかりしていたので企業価値算定や財務インパクトシミュレーションの手法を学ぶことができました。具体的な例を挙げるとすれば、今まで企業価値といっても時価総額からネットデットをを引けばいいんでしょう、といったようにざっくりとした認識を持っていましたが、正確には非支配株主分も控除しなければいけないことを学びました。また別の例を挙げるとすれば、プロフォーマ分析をする際にEPSは2社のネットインカムを足せばいいんでしょう、と思っていましたが、資金調達手法によって調整が必要だったり日本の会計基準を採用している企業ならばアセットの償却期間を考慮しなければいけなかったり……という、知識的な発見がとても多かったです。
エントリーシート
18卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2017/11/30
投資銀行部門が行う業務内容を明確にしたいと思い、志望しました。将来は、社会に影響を与えるような大きな仕事に携わりたいと思っている私は、投資銀行に興味を持っています。しかし、どのような業務を行なっているのかを知るのはネットや人から聞くだけでは具体的に想像できない部分があります。そこで,実際にインターンシップに参加し、どのような業務を行なっているのかを明確にし、職業選択に役立てたいと思っています。
エントリーシート
18卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/11/29
理由は2つあります。まずIBの仕事を実感で理解する為です。人の話や本からの知識では限界があるので、私は実際に自分で体験した上でこれを理解したいのです。次に密度の濃いグループワークを通じて、私の強みの1つの、チームを動かす力を伸ばす為です。他の参加者や社員の方は優秀だと想定出来るため、その中で自分が現段階でどこまで通じるのかを見極め、社員の方の助言や自らの気付きで、更にこの力を伸ばせると考えています。
エントリーシート
18卒
内定
総合部門
総合職
2017/11/21
○○の○○大学で、○○の人種問題に関する歴史や政治を学んだことに最も力を注ぎました。○○大学は人種差別の歴史が深い大学なので、授業以外にも、実際に差別を受けていた○○人の女性のお話を聞く機会もありました。また、現地の学生と学び話し合うことで、第三者ではなく当事者の立場から問題を捉えるようになりました。
本選考
18卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2017/10/17
志望動機と就職活動の状況については深くまで追求された。特に、他社と比べて日興證券は何がいいのか、他に内定をもらっても来るのかということを気にしていた。業務レベルで同様のことを行う投資銀行をどのように自分は整理しているのか、他社とどのように差別化を図っているのかという点を自分の言葉でわかりやすく伝えることが必要であると思う。
本選考
18卒
内定
総合部門
総合職
2017/10/12
自分はアメリカの大学で勉強しており、その当時の話になったとき、急に「ESを渡すからこの志望動機か学生時代に頑張ったことを英語で伝えてみて」と言われたことが一番印象に残っています。それを終えると面接官の方に、証券においても常にマーケットが動き、どうなるかわからないので、突然のことにも対応出来る能力が必要だと言われ、臨機応変に対応出来る力が求められていると感じました。
本選考
18卒
内定
総合部門
総合職
2017/10/02
どの選考段階でも結構オーソドックスな質問であった。 印象に残ったのは、自分の出身高校と同じ面接官がいて、高校のお話で盛り上がったことである。 また、自分自身が投資経験があることから、今後投資する上で、伸びそうな銘柄だったり、今後の日本経済に関して質問された。
本選考
18卒
内定
総合部門
総合職
2017/09/11
アピールポイントを聞かれた後の他には他にはと複数聞かれたので困った。
本選考
18卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2017/09/01
100円を複利で転がして5年で倍にしたい時、利回りは何%必要か。
夏インターン
18卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/08/28
投資銀行を志望する学生がどういった層や知識レベルであるのか、またその中で自分はどの程度に位置づけられるのかといった他者比の自分を見ることができた。 また、参加者は他社に関する情報を持っていることも多く、交流によって様々な情報を得ることができたのは大変有意義だった。 投資銀行のインターンとしては、外銀のジョブよりも丁寧に色々なことを教えてくれたり、買収提案の自由度が高かったり、バリュエーションやファイナンスまでやらせてくれたりすることから、業界・業務について知るには非常によい機会であった。 ここで得た知識があれば他の投資銀行インターンでもかなり活躍できるため、買収提案の基本的な流れや重要ポイントを知ることができたのは大きく役に立った。
冬インターン
18卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/08/08
講義では独学では面倒な内容を体系立てて学べたため、ワークだけではなく、その後の就職活動においても役に立った。 ワークはかなり自由度が高い(ファイナンス手法に制約が殆ど無い)ため、非常に大変だった。 どのグループを見ても最低1回は徹夜をしていたと思われる。 しかし人と話しながら1つの物を詰めて考える作業が自分には楽しかったため、投資銀行業務への適性が判断出来たと思う。 また優勝が決まるタイプのインターンであり、勝ちたいという気持ちがワーク中に自分の中に湧いたのが、手に取るように分かった。 最後の講評時にもMDクラスの社員が、勝敗に拘る姿勢はインベストメントバンカーには欠かせないと言っていたので、こうした気持ちを自然と持てたのは良かった。
本選考
17卒
内定
セールス&トレーディング部門
銀行/証券マーケット業務
2017/04/14
ストレス耐性はあるか。 自分の強みはどこにあるか。
冬インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/04/14
はじめにECMやDCM業務についての詳しいレクチャーがあったり、個人ワークが出来たため、2部門の仕事の内容の深い理解が出来たと思う。 また、最終日の懇親会や毎日のランチでたくさんの社員の方とお話する機会があったが、SMBC日興証券は比較的外資系っぽい社員の方が多いという印象を持った。 お金に対しての欲望がすごく、競争的な雰囲気があり、自分には合わないと感じたし、やっていける自信はないと感じた。 インターンに参加している学生は夏からしっかりと準備をしている人や知識が豊富な人が多かったため、とても刺激にはなった。 それに加えて、懇親会ではMDや役員クラスの方も豊富に参加しており、貴重なお話が聞くことが出来たと感じる。
本選考
17卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2017/04/13
他の日系証券の印象、メリットデメリットは何か。 その上で日興証券に入りたい理由を述べよ。
冬インターン
17卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2017/04/11
このインターンで学んだことは主に2つある。 1つ目は、金融・マーケットに関する知識を多く学ぶことが出来たことだ。 自分は経済や金融の知識が一切なかったため、他のインターン生にキャッチアップするのが大変ではあったが、債券の奥深さやペーパートレードを通じてマーケットのダイナミズムを感じることが出来た。 また、ブルームバーグ研修は他社インターンでは経験したことがなかったため、とても貴重な体験だった。 2つ目は、SMBC日興証券では、多様性のある人材があるが揃っているということだ。 マーケット部門のヘッドが外国人の方であったり、グローバルな環境であると感じた。 また日系出身、外資出身、他業種出身の社員など他社よりも様々なバックグラウンドを持つ方が多かったと感じた。
本選考
17卒
内定
セールス&トレーディング部門
銀行/証券マーケット業務
2017/04/07
自分を色に例えると? 自分を動物に例えると? 他の部署の仕事知ってる?
本選考
17卒
内定
総合部門
総合職
2016/10/24
お客様に損をさせてしまったらどうするという質問が印象的でした。 正解はないと思いますがしっかり考えましょう。
エントリーシート
17卒
内定
総合部門
総合職
2016/08/22
私が学生生活の学業で最も力を注いだことは主ゼミナールです。 大学には商学部で入学しましたが入学前から経済学にも興味を持っておりました。三年次の主ゼミナールでは経済学の中の、企業を対象とする企業経済学を扱うゼミナールに所属し一年間学びました。発展的な内容なので予復習の時間を作り意欲的に取り組みました。
エントリーシート
17卒
最終落ち
リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2016/08/18
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
本選考
17卒
内定
総合部門
総合職
2016/08/17
役員面接で挫折経験を問われた時、言いよどんでいたら冗談を言われ驚いた。 何よりもそのことに対しても答えに詰まっていたら「ないものはないよね」と言われたこと。
本選考
17卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2016/08/15
なぜ、投資銀行か、そのなかでなぜ日興証券か。 カバレッジとエグゼキューションどちらがいいか。 10年後どうなっていたいか。
本選考
17卒
内定
総合部門
総合職
2016/08/10
基本的に、学生時代頑張ったことの深掘りをされました。 なぜそれを頑張ってきたのか、困難な経験はあったか、それをどのように乗り越えたのかといったことをしっかりと論理的に話す必要がありました。 その中で、自分ならではのエピソードを話せるうまくいくと思います。
本選考
17卒
最終落ち
リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2016/08/10
あなたのアピールポイントを3つ教えて下さい。 それを踏まえて、自分を色に例えると何ですか では、自分を動物に例えると何ですか
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/07/27
同業他社のインターンと違って、資金調達に関する講義とグループワークがしっかりあって、その分野について実務に寄った勉強が出来た。 また、5日間という、投資銀行のインターンでは長めの日程で行われたため、日興証券の投資銀行部門の特徴や、投資銀行業務がどのようなものなのか肌で感じることが出来た。 そして、外資系投資銀行をはじめ外部から転職してこられた社員の方が多く、そういった方々のお話を伺えたことで、投資銀行業界の全体像について、少しでも理解を深めることが出来た。 また、参加学生は外資系投資銀行のインターン参加者と比べて大人しい方が多く、知識量が特に多いといった方もいなかった。 外資系投資銀行のインターン参加者であれば十分に自身をアピール出来るのではないだろうか。
エントリーシート
17卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/07/26
日本企業の海外進出や事業拡大の一助となるビジネスに携わりたいからです。かつて日本の電機メーカーは世界に誇れるものでしたが、今日ではサムスンのシェア拡大が顕著であり、日本の電機メーカーの衰退は明らかです。ソニーのビルの解体がそれを象徴しています。私は日本の技術力は世界に誇れるものであると考えており、その技術をどのように活かし、海外企業に立ち向かうべきか見識を深めたいと考え、応募しました。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/07/22
財務会計の知識の重要さを痛感した。 一応インターン中に座学があるものの、一回で理解できるほど簡単な内容ではない。 私は財務会計について全くの無知で、バランスシートや損益計算書を初めて読んだ。 ほとんどがチンプンカンプンで、結局数理的な問題は簿記一級をもつメンバーや会計士を目指していたメンバーに任せ、私はプレゼンの論理立てや情報収集を担当した。 インターン参加が決まると、事前に推薦図書が提示されるので、その本である程度の財務会計、バリュエーションについて理解しておくと、インターンでも楽になるだろう。 私はその本ですら難易度が高く、理解するのに時間がかかってしまった。 この知識は他の業界に行っても役に立つため、この段階で勉強しておいて損はないだろう。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/04/19
社員の方はやはり数々の案件を経験しているだけあって、ワーク中に質問すると実際のケースを踏まえながら説明してくれた。 一連のディールを経験することができる環境は大事だと思った。 また、どの社員さんも野村を強く意識していた。 日経投資銀行としては自分たちは2番手で、野村とは異なったアプローチで案件を獲得していく必要があると強く語っていた。 他の就活生を見て思ったことは、やはり外資系投資銀行のインターンに比べるとレベルが低い、ということ。 逆に言えばその中で目立つのは簡単であり、容易に議論をリードできるし、目立って社員にアピールすることも可能。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/04/12
投資銀行のインターンに参加しないと気付けないことが非常に多かったと感じた。 インターネットや大学の講義で学べることはほんの一部であり、実際の投資銀行の業務がどのようになっているかはインターンでしか学べないと思った。 また周りの学生は他のインターンに参加したり自発的にM&Aについて学んでいる学生も多く、早い時期から就職活動を始めることの大切さを改めて認識した。 最後にこのインターンの最大の特徴として、多くの社員の方との交流があげられると思う。 講義やワークの時にも常に5人以上の社員の方が周りにおり、疑問点から些細な会話までいろんな場面で話を伺うことができた。 また、普段はジュニアの社員の方がメインだったが、夕食会や懇親会などで、役員クラスの社員の方との会話ができる機会も設けられており、SMBC日興のインターンにかける熱意の大きさが感じられた。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/03/31
一番大きな気付き・学びは投資銀行部門で何をやっているのか、そして日興の風土はどのようなものなのか、ひいては投資銀行部門の雰囲気を知ることができたことです。 学生のうちには証券会社の投資銀行部門というのは、縁遠い存在でありながらもネガティブな話を聞くことが多いと感じるのでぜひともこのようなインターンシップの機会を利用して、中に入り込んで理解するということをしてみてほしいと思います。 また、関東には自分以上に能力・意欲が高い学生がたくさんいるなと感じることのできる機会でもあると思います。 関東開催のインターンシップで、しかもかなり倍率の高いインターンシップに参加できたということは自信の一つにもなると思います。
エントリーシート
14卒
内定
その他
その他
2015/12/31
私は今年の3月まで8ヶ月間行なった不動産ベンチャーでのインターンに最も力を入れました。大規模シェア型住居の営業をメインに、賃貸アパート時間型シェア事業新規立ち上げ、CRMシステム導入を行いました。その中でも会社黒字化に最も力を入れ、インターン3名で営業フローや案内体制をーから見直し朝から晩まで内覧や問い合わせ対応を3ヶ月間続けたところ、従来の3倍のペースで成約を取ることができ、黒字を達成できました。
エントリーシート
14卒
内定
その他
その他
2015/12/31
ゼミ活動。現在は、大学2年次に行っていたNPO法人での活動がきっかけでVCに興味を持ち、「日本のベンチャーキャピタルと新規株価公開後企業の関係性」というテーマで卒業論文を制作している。VCが公開後も株式を保有している企業は、手放した企業に比べ、株価が高いという現象が見られる理由について解明していくことを主題としている。
エントリーシート
14卒
内定
その他
その他
2015/12/31
理由は二つです。1つ目は経営者視点での仕事ができること、2つ目は成果が定量的に把握できるということです。私は経営者視点で仕事をしたいと思っており、当初はコンサルを志望していましたが、インターンを通じてコンサルの仕事の成果が必ずしも定量的に把握できないこと、結果に責任をもたないということに不安を感じるようになりました。しかし、投資銀行のBDであれば経営者視点での仕事が求められるだけでなく、株価として必ず成果が数字で表れることに魅力を感じました。BDとして経営者視点で仕事を行い自身を成長させ、またB業務を通じて日本経済の隆盛に関わって行きたいと思います。
エントリーシート
15卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
私の目標は日本企業の世界での活躍を陰からサポートすることです。私は学部時代、体育会○○部で副将を2年間務めました。チーム運営中、資金の不足によって成長は阻まれ、組織は停滞しました。これは私の価値観を大きく変えました。組織が大きくなれば、組織の運営に金銭的サポートの量や質が非常に重要になると痛感しました。大学院では、研究を予算の不安をせずに行えることが、良い結果を出すのに非常に重要であると痛感しています。以上二点から私は、自分が学部、修士で培った力を金融業界、さらには投資銀行部門というフィールドで発揮したいと思うに至り、この業界を強く志望しています。
エントリーシート
15卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
私は投資銀行の中で特にM&A業務に強い関心があります。その理由は3点あります。1点目は、環境面です。M&Aという非常に重要な意思決定に携わることは、責任や結果が求められると考えました。そして、そのストレス下で日々の業務をこなす事は自己の成長に有意義な環境であると判断したからです。2点目は、企業が新たな価値を創造する上でM&Aは重要な業務であり、資金調達や経営支援、M&Aに伴うシナジー効果など複雑で困難な仕事に面白みを感じた点です。3点目は、市場に新たな価値を生み出す創造性です。M&Aにより一企業では作り出せなかった商品の製作を可能にし、社会にとって必要性のある仕事を手助けできるところが非常に魅力を感じました。
エントリーシート
16卒
最終落ち
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/12/31
私は○○ゼミでゼミ長を務めており、国際的な金融市場(特に為替市場)で働くことに興味を持ちました。現在、「真のEMUに向けたEU体制の脆弱性と今後の進展」をテーマに論文を執筆しており、EU圏にはリージョナルインバランスや失業率といった数々の問題があるのだと認識しました。共通通貨ユーロの可能性や問題について関心を持ったことから、貴社のインターンシップでより知見を深め、成長したいと考えています。
エントリーシート
16卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
私は、関心を抱いている投資銀行の業務を深く理解したいと思い、参加を志望しました。関心を抱いた理由は、業務を通じて世間の分析力を身につけたりすることができ、自分を成長させてくれる上に、日本の企業の成長や海外進出を助けることで、日本にとっても有益な仕事だからです。インターンシップでは、業務の体験や、社員の方々とのお話を通じて、投資銀行の醍醐味や難しさを感じるとともに、業務に必要な姿勢を勉強したいです。
エントリーシート
13卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
企業の戦略を金策を含めて具体的に実行支援することができるからです。今まで5社のコンサルティングファームのインターンに参加し、戦略立案の実際を経験しましたが、いずれも金銭的な問題まで深く論じることは叶いませんでした。投資銀行部門なら、絵に描いた餅ではなく、金策を含め全て責任を持って、企業に戦略の提案ができると考えます。そして多くの企業や人に対し、価値を提供できる働き方をしたいと考えています。
本選考
16卒
内定
総合部門
総合職
2015/12/15
・本当にきついが頑張れるか いかに自信を持って頑張れると言えるか、忍耐力をどこでどのようにつけてきたか、話しました。 ・2年後に何がしたいか、10年後にどうなっていたいか 2年後までは考えていましたが、10年後までははっきり考えていなかったのでその場で考えたことを答えてしまいました。
本選考
16卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2015/09/29
「最近イライラしたことは?」という質問はとても印象に残った。 とても難しいが、普段から色々なことに不満を抱えている私としては楽しい質問であり、そこから面接官と盛り上がったように思う。
夏インターン
13卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/21
5日間で資金調達・M&A双方のプログラム・課題があり有意義だった。特に実際に案件を担当したバンカーによる案件の解説・質疑が勉強になった。課題については開催時期が夏の終盤であったため、それまで参加したジョブの反省を生かし、スムーズに取り組むことができた。選考前は会社のことをよくしらなかったが、インターンを通じ会社のことをよく知ることができた。できて間もないため厳しい環境の中でも成長過程にあり、会社とともに成長しようといったアグレッシブで前向きな雰囲気を感じた。
本選考
13卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2015/08/19
「質問会」ということで、会話・逆質問中心の面接のやり方自体が印象的だった。 IBの中でなぜSMBC日興かについては様々な局面で聞かれた。 最終面接を除き印象的だった質問は ・日本の製造業の課題/その時のマーケットの状況に対する意見 ・自分を動物に例えたら何か   ・何のために生きているか が印象的だった。 先に述べたように最終面接は変則的な質問が多かった。
本選考
14卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2015/08/17
・ゼミの卒論テーマ(予定)にからめて、日本のベンチャーキャピタルの問題は何か質問されたことがあった。その質問には答えられたものの、想定外だった。エントリーシートから質問はされるため、手抜きしてはいけないと思う。 ・本部長面接の際、学生時代頑張ってきたことの中で、自分が関わった組織を永続させる為にどんな工夫をしたかを聞かれた。投資銀行部門の選考は他社も受けていたが、学生時代の経験に深くつっこまれたことがなかった為、想定外であり印象に残った。
夏インターン
16卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/08/14
このインターンを通じて、金融・市場に関する知識を多く学ぶことができました。 債券の金利の計算方法や株と債券の関係性などについて知ることができました。 経済学部生からすると、そこまで奥深いものではなかったのかとも思います。 また、デリバティブやオプションなどの複雑な金融商品についても、ある程度の概要を把握することができました。 特に、株と債券の相関関係について学べたことが一番の収穫だったと思います。 また、boolmbergの使い方をレクチャーしていただきましたので、今後の就職活動を優位に進めることができました。 他社のインターンシップでも非常に活躍することができるようになったのは、本インターンのおかげだと思います。
冬インターン
14卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/14
コンサルのインターンにも参加していたので、投資銀行のIBDとの雰囲気の違いを感じられた。特に、投資銀行の人は明るい人が多く、ストレス耐性が強そうな印象を受けた。また、バリエーションの方法など講義してもらえたり、自分で発表資料を作るために実際にやってみたりと非常に勉強になった。また、自分に投資銀行は合わないと感じることができたので、その後他社の選考を受ける手間が省けた。
本選考
14卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2015/08/13
「日興が野村を超えるにはどうしたらいいと思う?」 「日興も(野村のような)グローバル型採用をすべきか?」 「五大商社内定してるなら、敢えて投資銀行に来なくてもいいと思うけど?」 といった質問から野村や総合商社をライバル視しているだけでなく、逆に言えば大和やみずほなど眼中にないことが感じられました。 また「特定専門では駄目なの?」「外資でやっていく自信が無いのか?」「GS落ちの君がウチで活躍できるの?」などと言う形で詰められた局面もありました。厳しい質問が急に飛んできても、声を荒げたりせずに冷静にこたえることが必要でしょう。
本選考
14卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2015/08/07
IBD面接の質問は主に、 1志望動機 2過去の経歴 3ディール 4マクロ経済、新聞 から構成する
夏インターン
14卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/06
株式と債券資金調達の講義、個人ワーク、グループワークを経て、専門的な知識を学んだ。マーケットに興味がある方には資本市場部門がおすすめです。 バリュエーションに関する講義も受けて、勉強になった。 中国に進出することに提案しました。中国人の私がチームに重要な役割を立てることに達成感も感じた。
夏インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/07/28
・一緒に働く人はとても大事だと言う事に気づきました。 幸いにも私のグループは全員仲が良く、仕事中も休み時間も笑いが絶えませんでした。 一緒に働く人の能力も重要ですが、直感的に居心地の良い人と働きたいと思いました。 ・プレゼンテーションにおける”ストーリー”づくりの大切さ。 社員に納得してもらうプランを作るためには、動機などの思考プロセスを効果的に伝える必要があります。 見ていた社員は通常の業務にも従事しているため、短時間でインパクトを与えられるプレゼンテーションを作る事が重要だと思います。 また、社員からフィードバックを受ける時には、ある程度準備をしてからの方が良いと言う事に気づきました。 何も決まっていない状況でメンターに聞いても、フィードバックを与えようがないので、ある程度買収先、買収目的を定めてから質問をしました。
本選考
15卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2015/07/23
金融業界を志望するにあたり、なぜ銀行ではなく投資銀行部門なのか 入社して、自分だけにしか出せない価値はありますか 気になるM&Aの案件と項目
夏インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/01/30
初日、3日目に行われた講義がとても充実しており、投資銀行、SMBC日興証券に関する理解がとても深まった。 M&Aに関わることだけでなく、資金調達の際の債券の利率の設定の仕方や、株式の発行の概要のことまで、幅広く教えて下さった。 他の投資銀行のインターンと比べても、講義の丁寧さは群を抜いていると思う。 その後のグループワークでも、教わった知識を活用することで、金融の知識がもともと無くても特に支障はなかった。 グループワークでは、お題がM&Aの大型案件の提案だったこともあり、投資銀行の仕事のスケールの大きさを感じる事ができた。 また、社員さんとお話する機会も非常に多く、全体を通して、SMBC日興証券独特の穏やかで自由な雰囲気を感じることが多かった。
夏インターン
16卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2014/12/05
小さなことですが、外国人が思ったよりも多かったです。 多くの社員の方が英語でコミュニケーションをとることが出来ていたのを見て、これからグローバルに進出していく証券会社に入るのであれば、英語の上達は必須だと感じました。 また当たり前ですが、社員の方の経済に対して張っているアンテナがとても強いと感じました。 お話を伺っても、常にニュースと経済は結びついているから、常に情報をアップデートしているとのことでした。 自分も学生のうちから日本、あるいは世界の経済状況を意識してニュースを見ようと思いました。 また学生のうちからFXや株をやっている学生が何人かいて、金融の世界に興味を持っている人の多さを感じました。
秋インターン
15卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2014/11/11
・参加学生について 外銀・外コン参加者も多く(内定者もいた)、総じてインターン慣れしていた。 また、前週に行われていた野村IBのインターンから来た人も数名いたため、IBへの興味が強い人が多いと感じた。 学歴としては早慶以上で、語学に秀でたものが多かったが、特別にファイナンスや経営に明るい人はいなかったように思う。 ・業務について ECM,DCMに関する時間を割いた上で、他社でもよくあるようなM&A的課題に取り組むため、業務への理解がより深まった。 ・企業について 予想以上にアグレッシブな人が多い印象を受けた。 若手中心に非常に多くの社員がインターンの見回りや、質問会に参加しており、IBの採用活動に熱心な印象を受けた。
本選考
15卒
最終落ち
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2014/10/23
・担当したいセクター。 「そのセクターはどういう課題を抱え、どのようなソリューションが考えられるか。」 正直、そこまで考えていなかったので焦った。 ・外資ファンド出身の社員に「俺、日興マジで嫌いで早く辞めたいんだけど、ここのどこが魅力的なの?」と言われたときはビックリした。
本選考
15卒
内定
総合部門
総合職
2014/10/20
特に無い。
本選考
15卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2014/10/15
・インターンの復習問題を口頭で計算しろといわれた。(企業価値算定etc..) ・外資系の投資銀行は受けているか?なぜ受けなかったかを聞かれた。 ・英語面接でもっとも印象に残ったインターンと理由を聞かれた。
秋インターン
15卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2014/09/11
社員と非常に交流があり、インターン中だけで20人以上とお話した。 職業柄、転職の人が多く社員のカラーは多種多様である。 良い意味でも悪い意味でも会社としてのまとまりはなかった。 ランチ中などの会話の中で頻繁に「クビをきる」といった言葉が発せられていた事からも、厳しい仕事なんだと言う事が理解できた。 自分がこういった状況下で一生働いてくのは辛い部分があると感じた。 周りの学生は投資銀行を志す人が多く、「投資銀行行けなかったら就職浪人する」という人がいるほどで周りとの温度差を感じた。 しかし、投資銀行を受けている人は優秀な人が多く、他社の選考も進んでいる人が多いので他業種の情報を得られたのは良かった。
秋インターン
15卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2014/08/29
上記している通り、私は投資銀行業界に関する知識が皆無であったので、インターンでの内容すべてが学びだった。 それまで銀行を第一志望業界にしていたが、このインターンを通じて投資銀行は商業銀行ができること以上のことができると思い、第一志望業界を投資銀行へとシフトさせた。 投資銀行は商業銀行と違い、純粋な実力で昇進できるということがわかった。 社員には商業銀行のカルチャーが合わず、SMBCから出向後そのまま転職した人も多数存在していた。 投資銀行への就職を希望しているだけあって賢い学生が多いのかと思っていたが、「この人には絶対負ける」と思わされる人はいなかった。 しかし、元気でガツガツした学生が非常に多く、懇親会等でどのように自分をアピールするかの勉強になった。
本選考
15卒
内定
総合部門
総合職
2014/06/24
・昨日の日経平均株価終値はいくらでしたか ・証券営業で経験する、「徒労ともいえる体力勝負の戸別訪問」に耐えられるか ・留年してもう一度公務員や商社、外資を受ける選択肢もあると思うが、なぜ今年にこだわるのか。
本選考
15卒
内定
セールス&トレーディング部門
銀行/証券マーケット業務
2014/05/26
他社の選考状況も順調なようだが、他社が先に出たらどうするか?

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