自分の志望動機で本当にやりたいことができるのか詰められたのは印象的。

大学〇年次に研究活動に注力し、〇〇〇に採択されたことが挙げられる。私が所属する研究室では、〇〇〇〇・〇〇分野において社会全体にとって望ましいシステムを構築することをテーマに、2つの手法から分析を行っていた。しかし、それぞれに一長一短があったことから、私の研究課題はそれらの特徴を踏まえたうえで、新たなアプローチで分析するための手法を開発することであった。具体的には「○○」になる。この研究は新たな手法の開発であり、〇〇学や〇〇学といった研究室の専攻とは異なる学問の知識が必要であった。そのため、研究を始めた当初は、私はもちろんのこと、先輩においても研究を行うために必要な知識や技術が不足していた。そこで、知識や技術の習得のために所属する研究室の先生の協力のもと、〇〇学・〇〇学を専攻する先生方に助言をいただきながら着実に研究を進めた。助言をいただく際は、先生方が他分野を専攻しているため、専門知識の扱いには注意し、また直面している課題やそれに対する自身の考えを明確にすることを意識することで、円滑なコミュニケーションの促進と課題解決を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学〇年次の〇年間で研究分野に関する知識や技術を身に付け、提案手法の有用性を確立でき、〇〇〇に採択された。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得やクライアントの抱える課題を解決することで貴社の発展を支えたい。

内容というよりも面接官の興味に一定の傾向がある印象を受けた。 パートナー+人事面接以外は似たような質問が多く(ESの内容)、能力を見ている様子。 パートナーは入社後のキャリアや関わりたい案件に興味がある様子。 人事はなぜ戦コンやS&を選んだかに興味がある様子。

・パートナー面接のフェルミ推定がかなり強烈だった。

主に3つの重要な学びを得ました。第一に、ロジカルシンキングの実践的な活用方法です。クライアントの課題に対して、まず全体像を把握し、問題を構造化して分解し、優先順位をつけて解決策を導き出すというアプローチを学びました。特に、チームでの議論を通じて、複数の視点から問題を捉えることの重要性を実感しました。第二に、データドリブンな意思決定の重要性です。仮説を立てる際も、必ずデータに基づいて検証を行い、客観的な事実に基づいて提案を行うことの大切さを学びました。最後に、プロフェッショナルとしてのコミュニケーション能力の重要性です。チーム内での情報共有やクライアントへのプレゼンテーションを通じて、相手の立場や理解度に合わせて情報を整理し、分かりやすく伝えることの大切さを学びました。​​​​​​​​​​​​​​​​

・ITを用いた業務変革において、上流からの支援か実行支援、どちらに興味があるか ・あなたが成し遂げたいことは会社にとってどのような形でメリットになるか ・最も大きな挫折経験は何か

日本企業が成長する手助けをしたいというようなことを志望動機で述べたら、自分なりにどのようなビジネスを日本企業がしていけば良いと思っているのかということを問われたのが印象に残っている。コンサルタントなら当たり前に日々行っていることだとは思うが、問題意識を持つだけではなく、それに対して自分ならどのようなアクションを起こすかまでを考えていないといけないと感じた。

私は〇〇〇〇委員会にて時世に合わせた〇〇〇〇に注力し、〇〇〇〇の満足度向上を達成した。これが私の人生最大のチャレンジだ。所属先の委員会ではコロナウイルスの影響により対面での〇〇に制限があり、部員が不足していた。この部員不足から納得する成果物を出せないという課題があった。私は〇〇や〇〇のデザインを担当する部署のリーダーとして、限られた時間で質を担保するには多くの人材が必要と考えた。そこで従来の直接的な体験機会の不足を補うために、SNSで実務の風景や仕事以外での楽しい課外活動などの発信を行った。この際に急激に部員を増やすと教育が行き渡らず、内部崩壊してしまうと考える部員もいたが、新たな教育体制を確立することで説得に成功した。従来は部署のリーダーのみが〇〇部員の教育を行っていたが、新教育体制では部員を〇つの班に分け、各班に教育担当を〇人ずつ配置することで教育を行った。その結果、前年の〇〇倍まで部員数を拡大し、〇〇〇の方からのアンケートでは、前年比〇割増しの〇割の方から〇〇の〇〇〇や校内の〇〇に対して、高評価を獲得した。この経験から課題に対して主体的に行動することのやりがいを学び、統率力を発揮して課題を完遂する力を身に着けた。

大学〇年次に研究活動に注力し、〇〇〇〇に採択されたことが挙げられる。私が所属する研究室では、〇〇・〇〇分野において社会全体にとって望ましいシステムを構築することをテーマに、2つの手法から分析を行っていた。しかし、それぞれに一長一短があったことから、私の研究課題はそれらの特徴を踏まえたうえで、新たなアプローチで分析するための手法を開発することであった。具体的には「○○」になる。この研究は新たな手法の開発であり、〇〇学や〇〇学といった研究室の専攻とは異なる学問の知識が必要であった。そのため、研究を始めた当初は、私はもちろんのこと、先輩においても研究を行うために必要な知識や技術が不足していた。そこで、知識や技術の習得のために所属する研究室の先生の協力のもと、〇〇学・〇〇学を専攻する先生方に助言をいただきながら着実に研究を進めた。助言をいただく際は、先生方が他分野を専攻しているため、専門知識の扱いには注意し、また直面している課題やそれに対する自身の考えを明確にすることを意識することで、円滑なコミュニケーションの促進と課題解決を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学〇年次の〇年間で研究分野に関する知識や技術を身に付け、提案手法の有用性を確立でき、国際学会に採択された。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得やクライアントの抱える課題を解決することで貴社の発展を支えたい。

大学時代の〇〇〇〇部の活動で、チームの成績不振の要因を特定し、解決策を実施した結果、過去〇〇年間で最高の成績を収めた。この経験から、自らの思考やリーダーシップを発揮して、組織のポテンシャルを最大限に引き出すことにやりがいを感じた。そこで、クライアントの抱える課題を解決し企業の成長や変革を支援するビジネスコンサルタント職に興味を持った。また、数あるコンサルティングファームの中で貴社を選んだ理由として、世界151カ国のネットワークを持ち、多様な業種・業界にわたる専門性に基づいた戦略から実行まで一貫したサポートを提供している点が挙げられる。また、国際的な関わりを持ちながら業務を行い、多様な価値観を学ぶことで、グローバルな視野から戦略の立案ができる環境に魅力を感じた。将来的に信頼を核として、クライアントの持続的な成長を支援するビジネスコンサルタントになり、貴社に価値ある貢献をしたいと考えている。

ビジネスパーソンとして成長することを新卒就職の最重要軸としており、その軸に戦略コンサルティング（以下「本職種」とする）が最も合致していると考えるからだ。私は現状、明確な将来のビジョンがない。しかし、ビジネスを通じて社会に良いインパクトを与えられるような人材になりたいと漠然と考えている。そこで、新卒就職では何かに取り組みたいと思った時に、それを実現できるビジネス基礎力を身につけることができる仕事に従事したいと考えている。そして本職種は、企業の役員でも解を出すことが難しいCXOアジェンダを解決するビジネスの総合力が求められる仕事だ。具体的にはビジネス知識や論理的思考力、人を動かす力などのハード・ソフト両面で高い能力が求められる職種だと認識しており、本職種こそ、私が最も望む仕事だと考えているため強く志望する。

貴社を志望する理由は、他ファームに比べて多様な専門性を有することに魅力を感じたからである。貴社では多くの業界のエキスパートが集まり、専門性の高いコンサルティングサービスを行なっている。多角的な視点を身につけ自身の行動に複数の理由付けを行うことが重要だと私は考えている。そのため、貴社で幅広いプロジェクトに参画することで多様な領域の専門性を高めていきたい。また、ビジネスコンサルタント職で成し遂げたいことは上記のように培った専門性により企業の社会的価値を高めることで社会貢献まで繋げることだ。私は塾講師として多くの生徒の課題発見、解決策の提示に取り組んできた。そこでは将来を担う生徒の成長に寄与することで社会の発展に貢献できることにやりがいを感じた。この経験から企業の成長に寄与できるという点でより影響度の高いコンサルタントとして、日本だけではなく世界を揺るがすような価値創造に取り組みたい。

生成AIと差別化できる人間コンサルタントの魅力 どんな時にストレスを感じるか

特にありません。全体を通して、面接で質問されることがあまりなかったからです。

ジョブ選考の過程で、「グローバルに働きたいから志望している」といった趣旨のことがあるが、そんなにグローバルな案件は無いし駐在の機会も少ないけど本当に大丈夫か、ここに誤解は無いか、といった趣旨のことを聞かれて少し焦りました。実態はドメスティックな市場を注視しているがグローバルファームを謳っているということは何となくみんな分かっていると思うのですがここを書くと詰められるようです。

コンサルとは、PwCとは、というお話を都度都度していただき、業界・職種に対する理解が一段と深まった。 また成果至上主義で冷たく厳しい環境なのかと思っていたが、インターン当日は非常に和気あいあいとした雰囲気と優しい社員の方が多く、率直に楽しい1日であった。説明会・座談会とオンラインでの説明では理解しきれない、雰囲気を学ぶことが出来た。学生の参加者も社員の方も非常に聡明な方が多く、他業界・他社の選考よりもクレバーな印象が強くあった。 また、参加者の属性が想定以上に似通っており、東大・京大・早慶の理系院生が多いと感じた。自分のグループがたまたま偏っていた可能性もあるが、当日いらした社員の方々の属性もそういったものであったので、関係はありそうに感じた。

インターン選考で重視されていたのは、単に鋭い発言をすることよりも、議論を円滑に進めるためのコミュニケーション力であったと感じました。学生同士が協力して進める形式であったため、情報収集や意見交換が必須でした。ツールを用いて効率的に情報を集める必要があり、どのような情報が必要で誰が何の情報を集めてくるのかを皆で明確にし、スムーズに役割分担を行うことが重要でした。このため、柔軟かつ積極的に意見を出し合い、他者と連携する力が評価されていたと考えます。また、チーム全体の進捗状況を見ながら不足する情報を補完する姿勢も重要視されていたように思います。インターンを通してグループで一つの課題解決に向けて真剣に取り組むということ、ツールを使うことで企業の課題を具体的に分析することの面白さを発見した。

気づきは3点あった。1点目は、社員のやさしさだ。PwCは優しいコンサルを掲げているだけあって会社としての雰囲気がまず柔らかい。そこに憧れてはいる人が多いため、人自体も控えめな人が多い。 2点目は、意外と滑り止めや志望度が低い人が多い。これは本質とずれるかもしれないが、このような情報も大切だと思うから記載する。滑り止めが多いといわゆるクラッシャーがいる可能性が高い。私の班は大丈夫だったが、他の班では発表のレベルが低すぎてパートナーから怒られていた。その班では志望度が低い人が集まっていたそうだ。 3点目は、SAPの可能性という部分だ。SAP導入は今正解的に発展をしており、需要が枯渇していると思われているが社員さんは未来性を感じている人が多く、誇りを持って取り組んでいた。

ガクチカや志望動機に加えて、他に学生時代に頑張ったことはやリーダーシップを発揮した経験や挫折を乗り越えた経験などを聞かれた。

ワークの前に基本的なロジカルシンキングやワークの進め方が説明されるため、コンサルタントとしての基礎的なスキルを学ぶことができた。 グループワークを通して、文系の方たちががつがつ意見を言っていたが、目立ちたい気持ちがから回っており、堂々巡りになっている場面がいくつもあった。相手の意見をしっかり聞いて、それに対する自分の意見をしっかり述べる重要性に気づくことができた。 また、グループワーク後にはメンターからの個人フィードバックがあった。大部分は自分のインターンの感想を述べることで終わってしまったが、一部メンターの方から見た私の課題などを教えてもらえたので、今後の就職活動において非常に良い学びの機会となった。

本当に雑談ベースで進むため、印象に残っている質問は特にないが、聞かれた質問に対してすべて答えるのではなく会話を重視することが大事だと思う。

「なぜ」を徹底的に深ぼられた。なぜコンサルなのか、なぜ他ファームではなくPwCなのか、など、明確に自分で分析して答えを用意しなければ回答できない質問をメインに聞かれた。

1day JOBで感じたことは、自身の課題です。私は、議論の活性化は得意だが、展開が苦手でした。議論をする中で、論点の抜け漏れを指摘したり、より良い意見に発展させていくことは得意だが、白紙の状態から自ら議論を構築していくことに伸びしろを感じました。学びになったことは、大きく2つあります。1つ目は、仮説を持ってアクションを起こすことが、最速かつ最適なアウトプットに繋がるということです。ワークを進める中で、資料に載っていない情報や、調べても出てこない情報が多かったですが、そこで立ち止まるのではなく、現在ある事実を基に仮説を構築し、議論を前に進めることが結果的に最速で最適なアウトプットに繋がるということを学びました。 2つ目は、仮説と事実の使い分けの重要性です。基本的には、自分達はアウトプットの作成に何時間も投下しているが、クライアントは同じ境遇ではないため、前提をしっかりと伝えることが重要だと学びました。

・人事面接 （哲学書を読むことが多い、という私の発言に対し）「例えばどんな人の本を読むんですか？」「めっちゃ難しそうだなって思ったんですが、読みたいというモチベーションは何だと思いますか？」 →ファクトチェックと自己理解を同時に問う良い質問だなと思った。同時にこれは外せないな、と感じかなり丁寧に説明した（説明しようとする姿勢を見せた）。 ・パートナー面接 「コンサルに向いてない人ってどんな人だと思いますか？」 →コンサルの泥臭い実情を理解しているかが問われていると感じた。歴戦練磨のパートナー相手に下手な答えはできないな、と感じた。

・文学部がどう社会に貢献できるか ・息子を男子校に入れたいか ・スマートフォンは将来何に取って代わられるか

ワークの前に基本的なロジカルシンキングやワークの進め方などについての講義があり、コンサルタントの基本スキルである、課題設定や施策立案の仕方などを学ぶことができた。 その講義をもとにして実際にワークを行ったため、短い時間ではあったが、実践的なコンサルティングワークや優秀な参加者とのディスカッションなどを通じて、コンサルタントとしての課題解決の仕方や議論の進め方などを実体験を通じて学ぶことができた。 また、ワーク後にメンター社員からの個別フィードバックの時間があったので、現場社員の方から見て、自分にどんな課題や強みがあるのかを客観的に知ることができたことは、今後の就職活動においても非常に大きな学びになった。

インターン中の学びは大きく２点ある。 １点目は、ITを活用した施策を考えるうえでの思考プロセスだ。今回のお題が「地方過疎地域におけるモビリティ改善をITを用いた解決策で提案する」というものだった。ついついITを用いた、という部分に引っ張られてアイデアベースな議論になりがちであるが、そうならないように課題特定から段階を踏んでディスカッションを行い、最後にその課題解決に合ったソリューションを考えることが大切だと学んだ。 ２点目は提案の際に、実際の事例やデータを用いることで根拠を明確化することの重要性だ。発表の際に、「本当にその施策はできるのか」という実現性の部分に対する社員の方からの質疑が多々あった。その際に、自分たちが調べたリソースをしっかり提示したことがあとで高い評価を受けることができた。

チームでどのような役割を担うことが多い？

他者の成長に伴走する営みに面白さとやり甲斐を感じ、自身の仕事でも追求したいと考えBC職を志望する。中でもBCとして、顧客の課題に対し戦略から実行、領域横断的なアプローチなど包括的な支援を提供できる案件に関わり、顧客の成長を実現したい。数あるファームから貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、貴社内で横の連携を取れる点だ。貴社では複数分野、海外オフィスと協業や知見共有や、PwCの抱える税理士、監査法人も交えたソリューション提供ができる。ゆえに顧客の課題に対し総合的な解決提案ができると考える。2点目は、人を育てる風土だ。説明会にて、人こそがアセットだととらえ様々な研修制度、社員の方々の育成意識があると伺った。貴社で刺激を受け成長し、信頼されるプロフェッショナルとして成果を出していきたい。

私がビジネスコンサルタント職を志望する背景には〇〇の運営を務めていた経験があります。世界各国に支部がある団体の日本支部の運営として海外支部から学生を招いたイベントの企画に注力してきました。海外の学生に日本での時間をより楽しんでもらえるような企画作りに全力投球した経験から、他者への貢献に尽力することにやりがいを感じました。そこで、クライアントへの価値提供に尽力し、強固な信頼関係を築けるようなコンサルタントになりたいという思いが生まれました。貴社はこれらの実現において最適な環境であると考えております。貴社の強みである世界最大級のグローバルネットワークや多分野における専門性の高さを活かし、他社と比較して圧倒的に質の高い提案を提供できる点に魅力を感じました。このような環境下で自己研磨に励み、クライアント企業の成長に貢献していきたいと考えております。

ESとずれがあるがそのあたりはどうなのか 大学を選んだ理由 ロジカルシンキングについてどう思うか 趣味など嫌なことを忘れられる時間はあるか

私は所属している〇〇〇名規模の〇〇〇〇サークルで、〇人から構成される〇〇係をリーダーとして率いており、イベントを考案している。上の代から引き継いだ際、〇〇係の目標は特に明確には設定されてなかった。しかし、当時のサークルには〇年生女子が普段の練習に来ないという課題があったため、「〇年生女子をイベントで仲良くさせて、サークルに来やすくする」と目標を設定した。その結果イベントを通じて普段の練習に来る〇年生女子が増え、それによりサークルが活発になり、やりがいを感じた。 こうした上流の意思決定の過程にやりがいを感じたので戦略コンサルタントを志望する。 その中で貴社を志望する理由は、組織横断型イニシアチブに共感したからだ。 事業部門の幅が広く、グローバルなネットワークを持っている貴社で「One team」となって課題解決に取り組んでこそ、クライアントとの共創で大きな価値提供をできると考える。

私の就活の軸である、他者貢献の精神を持ち、クライアントを真に支えることのできるコンサルタントへ成長することを高いレベルで達成することができると考えたためだ。私は、サークルメンバーを率いて〇〇〇の〇〇〇大会に出場した際、技術指導でなく、メンバーが意見を発信しやすい環境づくりを徹底することで、パフォーマンスを底上げしチームとして結果を残した。〇〇〇ではなく周りの環境という別の視点で技術向上の課題を捉えることで解決へ繋がったこの経験から、幅広い視野や視点を持って課題解決の提案ができるビジネスコンサルタントを志望する。また、クライアントを真に支えることとは、課題を広い視野や知見をもって捉え、要望に即座に対応することだと考える。貴社はPwCの広いネットワークと膨大な知見を持つため、本職で働くことは自身の専門性を磨くと同時に広い視点から物事を見ることのできる理想のコンサルタントへの成長ができると考える。

私の就職活動における軸である、「自分の成長が何かに挑戦しようとしている人の手助けに繋がる」に合致する業務が貴社では行うことができると考えたためである。この軸は、大学時代の〇〇〇〇講師アルバイトの経験に基づいている。私は〇〇担当講師として、様々な課題を抱えた生徒に対して、相談に乗り、個人の課題に合わせたサポートを考えて実行してきた。その際に生徒の成績が上がらなければ、そのたびに自身の指導方法の改善を図り、結果として生徒の成績が向上したときには大きな喜びを感じた。この経験は戦略を策定し、実行するビジネスコンサルタントの業務と共通する部分が多くあると感じ、興味を持った。そのうえで、貴社は幅広いグローバルネットワークと各業界への深い知識を有している。そしてそれによって得られる信頼性から、若手の内から大きな仕事に関わることができる環境が整っており、自身の大きな成長に繋げることができると考えている。

私は〇〇〇サークルの代表として、危機に瀕していたサークルを再建するべく尽力した。背景としては、大学〇年次にメンバーが私1人になり、サークルを廃止すると学校から連絡された。昨年の活動は無く、コロナ〇年目とも重なり全て手探りでのスタートであった。サークルとして存続するためには最低でも5人必要であり、10人集めることを目標にした。 私が行った取り組みは2つある。1つ目は存続・持続のためのメンバー補充である。〇年次に知り合った30人ほどに声をかけるだけでなく、学校の事務と学生会に駆け寄り新入生歓迎会のオンライン開催を促した。最初はなかなか人が集まらなかったが、その中で工夫した事は2点ある。1点目が勧誘を行う際にデメリットを開示してからメリットを伝えてサークルの魅力を紹介するように意識した。2点目が赤の他人が勧誘するのではなく、加入したメンバーを頼りに人脈の輪を広げていった点である。その結果、〇年生の時には20名以上のメンバーを集めた。2つ目はコロナ禍での活動である。コロナの影響で部活動へのルールが厳しかった。サークルは基本活動が認められないが活動内容および感染防止の報告書を作成、事務への直談判を行い活動を許可された。1泊だけだがスノーボード合宿を行えたことはこれまでの努力が実ったと実感した。 このように私は「当事者意識を持ち、課題に対して正面から向き合いアプローチする力」がある。

サークルの代表として、サークル公演を開催へと繋げた経験です。 今年〇月にサークル内でクラスターが発生しました。しかし同時期に〇年生の引退公演が控えていました。その 公演は〇年生により〇年かけて準備され、開催は全サークル員の望みでもありました。サークル員の安全を守らなければならないという義務と共に、学校側からの中止要請、そしてサークル員からの開催要請など、様々な意見が混在する中で、代表という立場で判断を下さなければならない状況でした。そこで学校とサークル員の信頼に応えるために、陽性者リストを作成し、接触可能性のあるサークル員・グループの対面活動停止、全サークル 員への検温をはじめとする健康管理の徹底、学校側との密な連絡など、蔓延防止のために対応をしました。また活動停止による練習時間減少への対応として、停止時のオンラインでの練習日程を組み、活動再開後の練習場所の確保や練習時間の調整も行いました。迅速な対応の結果、本番前日に対面活動を開始することができ、お客様を入れた予定通りの本番を迎えることができました。 この経験から、様々な立場を考慮した上での判断と、自分の判断への責任としてどんな困難な状況でも自分にできる事に全力で取り組むこと、諦めずに続ける事の大切さを身をもって学びました。

私はビジネスコンサルタントとして、企業や経営者と対等な立場で貢献できる高い視座と専門性を身に着けたいと考える。私は、大型商業施設での親子向けイベントを運営し申し込み数が見込めない中、高い技術力や戦略性で顧客の動線を設計する重要性を痛感した。この経験から、組織や業務を設計する仕事に関心があり、特にクライアントの真の変革に向けて、高い専門性を発揮して構想から実行まで支援する実現可能性の高い改革を提案・推進できる人材になりたい。貴社は、日本の労働者減少や異業種連携の動きなどを見据え、社会課題と密接にリンクした企業課題にアプローチしている。また、貴社は多面的な支援体制と幅広い業務領域を有しており、単なる提言だけでなく実践的な提案を実現し、常に新しい分野に挑戦する先進的な環境で、若手の挑戦や専門家育成を支援する風土がある。そうした環境下で、高い専門性と視座を身に着け、社会貢献に結びつけたい。

最終面接で「もしあなたが役員であれば新卒採用を行うか」という質問が最も印象に残っている。ここで大事なのは、正解を出すことでなく、納得感のある理由をつけて答えられるかであったと思う。この質問は、裏を返せば「新卒社員に求められるものは何か」と同じであるので、普段の逆質問で聞いていたことを思い出し答えた。

競合他社と比較して「なぜPwCか？」は多く問われたと思う。

私が戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は、夢を実現するために現状の課題を整理し、成長できる機会だと感じたからである。私の夢は、日本の企業が国際社会に大きな影響を与えるモノ作りに携わることである。工場見学や卒業研究での共同研究を通じて、日本の製造メーカーの技術力の高さを体感してきた。しかし、現状では世界市場においてその強みを生かし切れていないと感じている。大学時代に培ったエンジニアとしての素養に加え、経営面での視点を養い、多面的な視点を持った人材として日本企業の成長の一助となりたいと考え、戦略コンサルティングという仕事に興味を持つようになった。入社した場合にどのような仕事を行い、どのような経験を得ることができるのかについて学び、私自身に足りていないものを認識し、取り組むべき課題を整理し、成長する機会として、インターンシップに興味を持った。

1点目は、御社のコンサルタントのご指導を頂ける中で同年代の就活生と切磋琢磨できる環境下で課題解決に取り組む体験をすること。先の予想がしづらい今の時代に多岐にわたる領域の最前線で社会課題の解決で活躍する御社のプロの元で働く経験をしたい。また、この時期に就職活動へ積極的な就活生と課題に取り組むことで研究では得られない経験を積むとともに、ファーストキャリア選択の指針を決める材料にもしたい。2点目は、この1年で行った意識改善と日々の努力がどれほど通用するかを試すこと。私はコロナ禍もあってこれまでの学生生活の取り組みの希薄さを痛感し、自発的に物事に取り組むことと誰にも負けない強みを何か1つでも作ることを心に決め、それが今の研究活動に繋がっている。このきっかけとして大きいところを占める就職活動が、何より御社のコンサルタントの方との面接・面談であり、今回はインターンシップから参加させていただきたく思う。

高校〇年次に〇〇において、〇〇〇優勝を成し遂げたことである。私が所属する〇〇は〇〇で〇〇優勝をしたことがなく、私が部に所属してからは〇年次が〇位、〇年次が〇位と優勝に届きそうで届かない結果であった。〇〇は各種目の入賞者に特典がつき、1位が〇点…〇位が1点のようなシステムで、入賞者が増えれば自ずと〇〇優勝に近づくため各々の競技力向上を目的とし取り組みを行った。チーム目標として前年度の優勝点数が〇〇だったので、〇〇を取り総合優勝をすることを掲げた。また、私の目標として個人で前年度〇〇戦において1種目で6点を獲得したため、この大会では〇〇と〇〇の2種目で10点、リレーでは前年度13点を獲得したため、それを上回る14点を目標とした。その点数を獲得するために、〇〇で〇〇、〇〇で〇〇、〇〇で〇〇を目標とした。取り組みの中で競技力を向上させるためにはどのような工夫をすれば良いのかという点が課題となった。そこで私は、専門種目の垣根を越えて知識や意識しているポイントなどを共有することを提案し、前年度冬期から何度もミーティングを重ねた。また、自ら全国的に活躍されている大学の選手に学びに行ったり、学外の練習会や講習会に参加したりして、自ら学んだ技術や練習方法を部内で共有・指導することによって競技力向上を図った。さらに、私個人としては、〇〇の感覚と動画で見た時の動きがずれているという課題があったため、〇〇を動画に収め主観的な部分と客観的な部分のすり合わせを行い感覚のずれの矯正を行った。取り組みの結果、チームとしては各々の課題をクリアすることができ自己ベストを更新して優勝や入賞する選手が増えた。結果として個人では点数が取れなかったが〇〇で11点、総合で〇〇〇点を獲得し初の〇〇優勝を果たした。この経験から、他者からのアドバイスを素直に受け入れ、実践することが個人・組織の発展や成長に繋がること、チームのためならば妥協することなく行動することの大切さを学んだ。貴社でもこの2つのことを意識しながら業務に取り組み最高の人材になれるよう尽力したい。

私の人生における最大のチャレンジは、現在参加中の大手○○○仲介企業での長期インターンシップへの取り組みである。 この取り組みが最大のチャレンジである理由は主に3つある。 1つ目は、私がビジネスに関する知見に乏しく、○○○という領域に漠然とした関心しか持つことができていなかったからである。そのため、入社時に業務にキャッチアップできるかどうかについて懸念が見られた。しかし、自身が抱いた疑問点を適宜上司に共有し、そこで得られたフィードバックを業務に反映させることで、業務の効率を上げる努力を重ねることができた。 2つ目は、インターンシップ先の企業は、試験的にインターンシップを導入した企業であったため、私は一期生という立場であったからである。入社当初はマニュアルや資料が不足していた状況であったため、自分が何をするか、何を学ぶかは、自分の意志や取り組み方によって大きく変わる環境であった。その環境のもとで、私は業務内で中小企業の経営者に対して行ったヒアリングから、経営者毎の○○○に対する意識や業界が抱えている特有の経営課題のパターンを抽出し、それを新たなマニュアルという形に落とし込み、今後参加予定のインターン生の業務理解を促進する基盤を作った。 3つ目は、インターン生が増えた後の話であり、チーム内のコミュニケーションや新しく入社したインターン生の教育方法を考える必要が生じたからである。新しく生じた環境の変化に対応するために、親睦会を開催し、業務の要点を共有するセッションの実施に自発的に携わらせてもらうなど、一期生として中心的な立場を担うための取り組みを多く行った。 以上の3点は、これまでの経験とは違う新鮮な難しさを感じた経験であるため、このインターンシップこそが私にとって最も大きな挑戦であったと考えている。その中でさまざまな経験を積む中で、課題を発見し解決する能力やコミュニケーション能力を養った。

貴社の広範な事業領域と共同体制に魅力を感じているからである。私は現在参加中の大手○○○仲介企業での長期インターンシップにて、中小企業の経営者の方から業界特有の課題についてヒアリングを行う中で、経営決断が組織の今後の方針に与える影響の大きさを日々実感している。会計ファームを含むグループの一員である貴社においては、クライアントに提供できる経営課題解決策の幅が非常に広いと考えているため、クライアントへの貢献を多角的な視点から最大限発揮することが出来ると思い、貴社を強く志望する。ビジネスコンサルタント職に就くことでさまざまな業界のさまざまな企業と接点を持つことを通じて、ビジネスに関する自身の知見をより深め、最終的にはクライアントの課題解決を超えて、社会課題をも解決するためのスキルを得たいと考えている。

「ビジネスを通して社会を変革する」ためには、戦略コンサルタントというキャリアが最適だと考えるからである。多種多様なクライアントと関わることにより、クライアントの問題を解決するだけでなく、社会の課題をも解決する仕組みの構築に役立つ能力が身に付くと考えている。実際、私は現在、大手○○○仲介企業にて長期インターンシップの活動に参加しており、実務を通じた経営課題解決への理解を深めているため、この経験を貴社のインターンシップに活かしたいと思っている。また、貴社の戦略部門は、総合コンサルや会計ファームを含むグループの一員であるため、提供できる解決策の幅が広いと思われる。以上の理由から、戦略コンサルティングのインターンシップに参加することで、戦略コンサルティングに求められる知識やスキルを獲得し、貴社への理解を深めることを熱望する。

あなたが入社することで弊社にもたらされるメリットは？という質問は回答しにくかった。

「ギリギリで何かを成し遂げた経験について」 「「働く」とはどういうことですか」

ほかのbig4ではだめなのか PWCのほかの職種ではだめなのか

PwCのインターン中には非常に多くの学びと気づきがありました。まず、実際のクライアントプロジェクトに参加することで、業界の複雑さやテクノロジーの実践的な活用方法を理解する機会が得られました。また、チームメンバーとの密接な連携を通じて、協力とリーダーシップの重要性に気づくことができました。プロジェクトの進行において、柔軟性や問題解決力が求められ、自身の成長を感じました。同時に、業務の多様性からクライアントニーズに応える柔軟性も向上しました。PwCの専門家との密接なやり取りを通じて、業界の専門知識やトレンドについての洞察を深めました。これらの経験を通して、実践的なスキルと職場での振る舞い方に関する重要な理解を得ることができました。

１つ目に、考えすぎると視野が狭くなってしまうことである。小さい問題にじっくり取り組んでグループで議論していると、気づけば当初とは全く違う話題になっていることが多々あり、終わった後に考えてみると、回り道や寄り道ばかりしていた。また、時間管理も疎かになってしまった。これは逐一軌道修正や現状確認を行わなかったことによるものだと思う。２つ目に、長時間の思考は非常に体力を奪われることである。長時間にわたってグループで議論をし、Salesforceのグラフを隅々まで目で追いかけ、時間に追われ、ハンズオンの発表後に頭痛がした。懇親会に参加できなかった。コンサルタントは体力が非常に求められる業務だということを実感した。

将来的に周囲と協力して課題解決に取り組み、より良い社会を実現したいと考え、貴社を志望する。それは高校時代にバスケ部で副部長として県大会入賞に導いた際に、課題解決における、周囲を巻き込んで団結することの重要性を学んだからだ。そのため、貴社の強みである世界最大級のグローバルネットワークやそれぞれの領域に専門家を有する環境を活かすことで、多角的に課題解決を行い、より良い社会を実現したい。また、産業や業務を問わずデジタル化が急速に進む現代社会で活躍できるコンサルタントになるためには、ITのスキルが不可欠であると考えている。そのため、ITとビジネス双方への深い知見の獲得を研修によってサポートしてくれる本職種がファーストキャリアとして最も魅力的だと感じたため志望する。そして周囲を巻き込む課題解決能力とITSCとしての専門性を磨くことで、クライアントの変革を推進し、企業の価値向上につなげ、最終的により良い社会の実現に貢献できる人材になりたい。以上の理由から貴社のITSC職を強く志望する。

私がコンサルティング業界を志望する理由は二つあります。一つは、業務を通して様々な業界の方と関わることができる点です。私は、個々の独自性こそが社会をより良いものとする鍵だと考えており、個々の価値観が軽視されることのない社会の形成に貢献したいと考えております。そのためには、物事を俯瞰して考える姿勢で、多種多様な視点を持つことが重要であると考えます。様々な業界の方と関わるコンサル業務の中で、こういった力を培うことができる点は、大変魅力的であるように感じます。二つ目は、培われた多面的な思考力を、クライアントの企業価値向上へ還元できる点です。業務を行う中で、実際に自分が多様な視点で考えられているかを確認するためのアウトプットができ、さらにそういった視点が実際に企業の利益につなげる業務はとても魅力的であり、自分の目指す先にあるものであると感じるためです。

コンサルは頭脳労働であり厳しいというイメージがある中で選考全体を通してPWCに対しては穏やかな雰囲気を感じた。穏やかで柔和な雰囲気が相手に良い印象を与えることが実感できた。また、自分の才能や頭脳を証明することではなくて、チームとしての生産性を上げ、結果を出すことが1番大事であることを、インターンを通して気付いた。自分の知識をひけらかしたり、自分のやりたいように進めていくのではなく、チームのメンバーの発言を深ぼったり、チームとして話し合うべき論点をまとめたりと、チームファーストで考えていくことが重要視されるポイントだと気づいた。 また、近年はITの案件がどんどん増えているのではないかと、社員との会話の中で感じた。

3つ学んだことがあります。まず1つ目は、時間のスケジューリングです。私が参加したインターンシップは1日であるため、数時間で発散・収束をしなければいけません。そのため、数十分単位で、「リサーチ」「収束」「資料作成」などの中の項目を決めた。2つ目は、役割分担です。先ほどと同様に時間が少ないということから、それぞれで役割分担をしなければ収束できません。そのため、自分たちの意見を補強する参考資料を調べる人、自分たちの意見に反論される内容を調べて対策する人、アーキテクチャ設計を作成する人、など同時並行で異なる作業を常に行なっていた。3つ目は、自分の強みを活かすことです。今回のインターンシップはデジタルに関する内容であったため、私を含め理系学生がアーキテクチャ設計に取り組みました。これにより、それぞれの強みを活かすことができて、時間内に収束できたと思います。

BCを志望する理由は、自分の力を活かして企業・社会に貢献できる仕事をしたいと考えているからだ。自身の強みである、相手の立場に立って原因を深掘りし課題を解決する力を活かし、将来コンサルティング業務を行いたい。私はこの力を活かし、受験生〇〇名のオンラインチューターとして、生徒の根本原因に対して工夫を重ねてアプローチした結果、担当生徒の8割を第一志望合格に導くことができた。クライアントの目線に立ち、ビジネスパートナーとして本質的な課題解決ができるコンサルタントになりたいと考えている。その中でも貴社を志望する理由は、他ファームに比べて幅広い事業を有しており、各部門同士で共同体性を築いているからである。企業の課題解決を通じて社会に変革をもたらすには、様々な分野における知見とアプローチが必要であると考える。異分野のプロフェッショナルと協働で業務を行うことで、多角的な視点からコンサルティングを行いたい。

・リモートワークも出社もそれぞれのprosとconsがあると思うけど、あなたがお偉いさんだとして、社員にリモートワークをさせる？それとも出社させる？なぜ？（＠最終面接） ・日本企業におけるイノベーションの課題って？（＠最終面接）←ゼミで創造的破壊について学習していたため

私は大学1年次に所属していた音楽サークルで、100名の部員から10名のライブのソロ担当を決めるオーディションに〇〇で唯一挑戦した。　私のサークルは、部員の9割が音楽経験者で、音楽番組の出演経験もある、非常にレベルの高い環境だった。しかし高校までの10年間、〇〇一筋だった私は音楽経験が一切なく、音符の読み方や発声方法などの基礎から学ぶ必要があった。それでも私の「できない理由より、できる方法を探す諦めの悪さ」から、過去のライブ動画の徹底的な分析、授業の空きコマやサークルのオフ日を使っての個人練習を繰り返し、求められるパフォーマンスと自身の現状とのギャップを地道に埋めていった。そして半年に及ぶ猛練習の末、〇〇では4年ぶりとなるソロ担当を果たすことができた。

もし入社するとすれば、インダストリーに重きを置くかサービスに重きを置くか

論理的思考によってクライアントの課題を解決し、社会の発展に貢献できるという業務に強く惹かれたからである。背景として、大学2年次に〇〇サークルを設立した経験がある。高校生の頃から〇〇を趣味としていたが、その多くは大人であり、仲間を作ることが難しかった。そこで、若者に〇〇を広めることを目的に〇〇サークルを立ち上げた。不幸にも、設立してすぐに未曾有のコロナ禍に見舞われ、メンバー集めは困難を極めた。しかし、家で楽しめる趣味がほしいという大学生のニーズを捉え、サークルの魅力をSNSで積極的に活動を発信した。その結果、2年後には所属人数80人を超えるまで拡大させ、若者の〇〇コミュニティを作り上げることができた。この経験から、広い視野を持って現状を分析して戦略を立て、結果に結びつけることに大きな達成感を感じ、戦略コンサルティング業界に興味を持った。

インターン中には多くの学びや気づきがありました。実際のプロジェクトに参加することで、理論だけではなく実践的なビジネススキルを身に付けることができました。特に、データ分析、プレゼンテーション、クライアントとのコミュニケーションなどの技術が向上しました。また、多様なバックグラウンドを持つチームメンバーと協力する中で、異なる視点から問題を考えることの重要性を学びました。プロジェクトの進行に際しては、効率的なタイムマネジメントや優先順位付けの技術が不可欠であることを実感しました。さらに、インターンシップを通じて、自分の興味や強み、改善すべき点についての自己認識が深まりました。例えば、チーム内での自分の役割や、どのような状況で最も効果的に働けるかといったことを理解することができました。また、PwCのプロフェッショナルたちからのフィードバックは、自分のキャリアにおいて重要な指針となりました。これらの経験は、将来のキャリアにおいて非常に役立つものとなり、自分自身の成長に繋がったと感じています。

学びとしては、やはり質疑応答にきちんとクイックに答えることがインターンにおいて重要であると学んだ。時間が限られている中、資料作りに忙殺されていたが、その資料の質よりかは、質疑応答に対して適切に答えることがその課題への理解度を示すと同時に思考力もアピールできるのではないかと考える。 社員の方々は、皆共通してコンサルのイメージである詰めなどはなく、そこはpwcならではのカルチャーであるのだと発見した。自分的にはそのようなカルチャーの方が自分に合ってると考えるので、発見できてよかったと考えている。 また社員の方々と交流する中で、slerなどのit企業出身のコンサルタントの方が多く、近年では案件がほとんどitになっているのではないかということに気づいた。

私の人生の中で最大のチャレンジは、塾講師として、多くの生徒を大学合格へと導いたことだ。私の塾では、能力は高いものの勉強へのモチベーションが低い生徒が多かった。その中で私は生徒の学習スケジュールの管理や指導を任された。しかし、自分の経験に基づいた指導案を考えたとしても、生徒が指示通りに学習を進めてくれないことが多かった。これは、自分と生徒に距離があるため、生徒毎の課題を把握しきれていないことが原因だと考えた。そこで私は、生徒とのコミュニケーションを積極的にとり、会話の中で得られた情報から生徒毎の課題や現状を把握することを意識した。その結果、生徒との距離を縮めつつ、それぞれの性格、環境などを考慮した一人一人に合った指導方法を見つけることで、能力とモチベーションを最大限に引き出し、多くの生徒を志望校に合格させることが出来た。この経験から私は、課題の本質を見抜くためには、対話を通して相手目線で物事を考える必要性があると学んだ。

私が人生の中で最もチャレンジしたことは、大学受験である。大学受験では、自分の実力よりも難しい志望校を目指していた。その理由は、高校受験で第一志望校に落ちてしまったため、大学受験では中学時代に負けてしまった人たちに負けたくないという気持ちが強かったからである。このとき、苦手科目だった数学を克服するため、得意だった暗記に落とし込み、公式と解き方を覚えて組み合わせるという方法で勉強し、及第点を取れるほどには克服できた。また、1日平均10時間ほど勉強していた時期もあり、第一志望校合格という目標を達成するため、自分の課題から目を背けず、どうすれば成績があがるのかを考え努力を続けた。その結果第一志望校には合格できなかったものの、入試では模試よりも高得点を取り、あと一歩のところまでたどり着くことができたため、自分が満足できる結果となった。この経験から、不断の努力の大切さ、課題に向き合うことの重要性を学び、今の自分にも役立っている。

日本企業の発展に貢献できる人材になりたいと考えたからだ。私はアフリカを始めとする海外への1人旅の経験を通して、日本の素晴らしさを実感した。一方、経済が伸びていない現状では、日本に自信を持てていない日本人が多い。そのため、日本をもっと誇れる国にするため、経済の主体である企業の発展に貢献できる人材になりたいと考えた。数ある企業への貢献の仕方の中でも、経営課題を解決することで、直接的に企業の成長に大きく寄与できる、戦略コンサルタント職に興味を持った。また、特に貴社に興味を持った理由は2点ある。(1)部門間の連携が強く、分野横断的なプロジェクトに携われる点と(2)グローバルなネットワークを活用し、企業の海外進出を支援できる点だ。私は企業の発展には分野横断的な価値提供と、海外へのマーケット拡大が必要だと感じている。そのため、上記2点の強みを持つ貴社に興味を持った。

具体的には書けないがケースでは鋭い質問をいくつかしていただいた。志望動機などは総じてあまり深掘りされなかった。

最終面接で30,40,50歳の時のコンサルタントとしてどのようになりたいかというのは、あまり先のことまできかれたことがなかったので印象に残った。解答に対する瞬発力や、どんなふうに働きたいのかという就労観を見られていると感じた。

これからの時代、IT技術を用いて社会をより良い方向に変革する上でデジタルコンサルタントという職業が重要であると考えるからである。 私が、デジタルテクノロジーに興味を持った理由は大学の講義を通してデータ分析に魅力を感じたからである。大学では、経済学・経営学・マーケティングなど、「お金」を中心としてビジネスを行う企業について学んでいる。大学1年時の授業を終えた際に、物事を定量化して分析を行うことが多くの授業に共通していることに気がつき、データ分析に興味を持った。直感や従来の経済モデルとは異なる仮説が導き出された際に、新たな発見をする喜びを感じたためである。講義の中で扱われるような「問題」にとどまらず、より膨大な量のデータを、より短時間で扱うことができる最先端のIT技術に携わり、社会が抱える「課題」を解決するイノベーションを創出したいと考える。 最先端技術を使用して業務改善を行いたいが、知識が足りず、未だ実際に行動することができない企業は多く存在すると考える。私自身、文系であり、大学でAIなどの最先端技術を学ぶ機会はなく、現時点ではデジタルテクノロジーに関する専門的な知識はほとんど持っていない。しかし、元々知識を有していないからこそ、前提知識を持っていないと理解が難しい部分や苦手としやすい部分を丁寧に説明し、誰よりもお客様に寄り添ったソリューションを提案できると考える。まずは、デジタルテクノロジーに関する知識をつけることからのスタートであるが、強い関心を武器として、急速に成長していきたいと考える。最先端のデジタルテクノロジーの専門家として、企業、ひいては社会の課題解決に大きく貢献したいと考える。 以上の理由から、デジタルコンサルタント職を志望する。

教育格差の解決を図り、人々の“可能性”を開花させる機会を創出したいと考えています。〇〇でのアルバイトを通じて、享受してきた教育のレベルや内容は、子供の知識量だけではなく考え方にまで影響を与えることを実感しました。私は、人々の無限の“可能性”を狭めるものが教育格差であってはならないと強く思い、上記の考えに至りました。解決方法として、教育のIT化を挙げます。現在、〇〇をはじめとする様々な企業が映像授業で教育機会の提供をしており、また学校の現場においても一部テクノロジーを用いたシステムが導入されています。ですが、まだ教育レベルの格差や導入不足など課題はあると考えています。 ITソリューションコンサルタントとして、多岐にわたる業界に関わることで、教育業界だけでは出来ないアプローチからこの問題の解決を図り、“可能性”を開花させる機会を創出したいです。

戦略コンサルタントに関心があり、インターンシップを通して実際の業務を体験したいからだ。私は将来企業経営を最適化することで、日本を豊かにする一助になりたいと考えている。これは〇〇〇〇〇〇にて、家庭の経済的事情からやりたいことに挑戦できない人を多く見たことから、そのように考えるようになった。コンサルタントとして日本企業を成長させるお手伝いをし、日本経済を「元気」にすることで、社会全体を豊かにしたい。貴社のグローバルファームとしての豊富な知見と強固なネットワークを活かせば、よりよいソリューションをご提案できると考えられる。幅広い分野でソリューションを提案する貴社の業務を実際に体験することで、課題解決をする上で必要なノウハウを得るとともに、自身の力量を客観視し、未熟な点を把握したい。インターンシップ参加後に不足している部分を補えるよう努力し、将来働く際の一助としたい。

企業の課題解決をする中で、プロジェクトに応じて幅広い知識を獲得できるコンサルタントの仕事に魅力を感じる。なぜなら、学生時代にバレーボールチームのキャプテンを務め、チームの課題を練習試合で特定し、練習の効率化をはかり、チームを勝利に導いた経験で、組織の課題解決が面白いと感じたからだ。また、チームの戦略を考えるためバレーの知識を学んでいて、新しい知識を蓄えることにやりがいを感じたからだ。特に貴社を志望した理由は２点ある。(1)若手の育成に力を入れており、早いうちから大きな仕事を任せてもらえる点と(2)日本の市場には限界がある中、グローバルなネットワークを活用し、企業が海外に進出する支援ができる点だ。私は、貴社のビジネスコンサルタント職で、業務を効率化させるため組織改革を成し遂げたい。前述のバレーチームを率いた経験から、個々の能力を最大限引き出す組織は、生産性が格段に向上するという考えを持つからだ。

私の人生最大のチャレンジは、第一志望大学への合格と野球部の勝利に直結する自身の課題解決、両方を達成することでした。志望したのは、◯◯大学◯◯学部◯◯科であり、志望理由はこれから機械化とIT化の融合という新しいフェーズの中で新しいものを生み出したいと考えたからです。そこで必要なのは機械と情報の両方の知識を備えた人材になることだと考え、この機械と情報の両方を学べる数少ないこの大学で学び、社会に出るための準備をしたく、合格は必至の目標でした。また、私は高校3年間野球部に所属し、自校の過去最高戦績を超えたいという思いから、チーム全員で県大会ベスト8進出を目標に活動していました。そのチーム目標を叶えるべく、自身にできることを発見し、スキル向上を目指しました。 大学受験では自分の将来の実現のために、限られた時間を有効活用しました。一般的な受験生だと土日は全て、平日は放課後6時間ほど勉強時間に充てられますが、私には部活動での目標があるため、土日は5時間、平日は2時間のみで、生産性を3倍以上にする必要がありました。そこで、私は休憩時間の徹底削減が必要だと考えました。そのためには、集中力を継続する必要があったので、科目をこまめに変えることにより脳の使っている部位を変えながら頭の中でリフレッシュを行いました。このように考え実践した結果、毎日受験の必須3科目に触れ、無駄な時間のないバランスのいい勉強を実践できました。 部活動では、当時の私には、捕手として盗塁を阻止する技術に課題がありました。その課題を解決することはチームの勝利に貢献することができると考えたため、別途練習を行いました。盗塁阻止は、練習では成功するのですが、試合では成功しなかったため、練習を試合と同じ緊張感で実践できていないことが問題だと考えました。そこで、早朝にチームメイトに集まってもらい、試合を想定した練習を行いました。捕手としての練習は1人で行なうことが可能ですが、ピッチャーとバッターに協力してもらうことにより、試合に近い環境下での練習ができ、本番の試合でも焦らないようになりました。その結果、当初の盗塁阻止率15%が、3ヵ月後、40%に向上させることができました。また、本来の目的は自分のスキルアップだったのですが、結果的にはバッターとピッチャーの練習にもなりました。これらの結果、チームの失点は減り、勝利に貢献できました。 以上の2点を継続的に実施することは困難でありましたが、目的意識を持つことによりモチベーションを高く維持し、継続的に努力できました。結果的に、大学受験では第一志望である◯◯大学に合格、部活動では県大会ベスト8は実現できませんでしたが、レギュラーとして宿敵を破ることができました。この経験から、分析による最適方法の検討、そして、実行力を培うことができました。この力は現在行っている就職活動や部活動で出た課題の解決にも活用され、充実した人生を送る力となっています。このように貴社に入社しても、ここで培った力をもとに自身の課題を解決し、さらに企業の課題、社会の課題を解決していきたいです。

私が貴社のインターンシップに興味を持った理由は二つあります。1つ目は、若手のうちからトップマネジメント案件に携わることができるためです。私は、多くの社会問題に興味があります。以前私は、Aを通して社会問題を解決できると考えていたため、Bを始めました。しかし、Cの中で、戦略を立てる側の立場から課題解決のために仕事がしたいと考えるようになりました。貴社はビジネスの最前線で困難なプロジェクトにも取り組むことができ魅力に感じています。２つ目は、貴社ではグローバルネットワークを生かした、幅広い業界の幅広い業界のプロジェクトに携わることができるためです。国境の枠組みを超えて課題解決をしたいと考えているため、魅力を感じました。多角的に物事を捉え、常に成長し続ける人材になりたいと考えています。インターンシップを通じて、戦略コンサルティングに求められる知識やスキル、貴社への理解を深めたいと考えています。

貴社を志望する理由は、貴社の求める人物像と私の思い描くコンサルタントの理想像が一致しているためです。私はこれまで、人々の相談に積極的に乗り、必ず解決に導いてきました。私にとってこの時間は、楽しく幸せを感じます。この経験から私は、「人に寄り添い、ともに課題解決方法を考えること」が自分の力を最大限に発揮できることであると感じました。そしてそのような環境を探した結果、コンサルティングファームに行きつき、興味を持ちました。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。一つ目は、戦略の作成から実行までを行えるからです。二つ目は、専門家同士の連携により、クライアントに対して最適解を導くことができるためです。私は、持ち前の個の力を発揮し、貴社でしか行えない深さの最適解をクライアントに提供し、「とりあえずこの人に任せておけば大丈夫」と思われる安心感のあるコンサルタントになりたいと考えています。

まず始めに、戦略コンサルタントを志望する背景について、述べます。背景として、私が将来起業したいと考えていることを挙げます。これは、理想像に達するために必要な1つの目標です。起業をするには、様々な分野における知識や経験が必要不可欠だと考えています。そのため、戦略コンサルタントとしての経験は、私にとって自己成長の機会であり、起業への準備として重要な一歩と考え、戦略コンサルタントを志望しています。その中で、本インターンシップを志望した理由としては、言葉や文字だけでは伝わらない、貴社の企業や社員の方々の思いや雰囲気を感じ取り、入社後のビジョンを明確に描きたいと考えているからです。業務内容やパーパスなどは、紹介動画や企業HPで理解しました。その上で、貴社に興味を持ち、入社を検討しているため、より詳細に知りたいと思い、本インターンシップに応募させていただきました。

ケース面接のときに同じ質問で他にアイデアはないか繰り返し聞かれたことが印象に残っています。なんとか食らいついてアイデアを出し続けることが重要。

・最終面接で「あなたはどのように企業に貢献してくれますか」という問い。 ・ケース面接で「その施策をもっと具体的にしたら、どのようにしますか」という問い。

ホノルルマラソンの売上向上（ケース問題）

他社との違いや、自身が挑戦したい領域を踏まえた上で他業種との違いなど

ジョブ選考後のPwCに対する印象という質問とパートナー面接の際の自分の尊敬している人物という質問が印象に残っている。これらの質問は自分の中である程度の答えを用意していないと答えられないので、準備しているといいだろう。

面接で印象に残ったものは、最終面接でのコンサルに必要なものとその深堀が印象に残っている。この質問に関しては、かなり深掘りされた印象がある。そのため自分なりのコンサルに対する考え方や特徴、マッチしている部分を常に考え、ブラッシュアップすることが重要だと感じた。

今回のインターンに参加して得た学びは主に2つです。1つ目は、コンサルタントの仕事がどういうものであるかということについてです。元々コンサルタントという仕事がどういう仕事かもよくわかっていなかったので、この点は今後の就活を進めていく上でも役にたった。また議論の進め方や分析の仕方、発表の仕方などが学べたと思う。またITコンサルタントといっても、IT技術を作ったりすることはなく、基本的にはIT技術を使う側であるということが理解できた。2つ目は、IT技術の使い方についてです。自分は情報系の学部だったので、IT技術を作ったりすることは講義等で行なったことがあったが、どのように使うことで実際に役立つかというのはあまり考えていなかったので新鮮でした。

今回のインターンに参加して、主に2つの学びがありました。1つ目は、コンサルティングとはどのような業務なのかを体験的に理解できたことです。1日のインターンでしたが、部門や業務内容についてインプットする量がとても多かったです。 また、インプットしたことを実際の業務体験を通してアウトプットすることもできました。これらの経験を通じて、コンサルタントがどのような業務を日々行っているのか、また自分がその業務に向いているのかを理解できました。2つ目は、ITが持つ可能性を理解できたことです。 クライアントを抱える様々な経営課題をITの力で解決することができるとわかりました。 ITの力でコンサルタントとしてクライアントをサポートしたいと思いました。

今回のインターンに参加して、主に2つの学びがありました。 1つ目は、テクノロジーコンサルタント職として働くことのイメージがつかめたことです。 ワーク中や最後の懇親会では、社員の方々からいろいろなお話を伺うことができました。業務だけでなく普段の生活についてもお話ししていただき、 働く具体的なイメージができました。 2つ目は、テクノロジーコンサルタント職の特徴です。PwCには他にも職種がありますが、それらと比べて1この職種はどのような業務を行っているのかをしっかりと理解することができました。 また、他の職種との実際の業務における関わり方も知ることができたので、自分が本当にどのような業務をやりたいのかがよくわかりました。

コンサルタントになる意気込み クライアントに信頼を失ったらどうするか

学んだことは3点ある。1点目は、コンサルタントとして必要なスキルについてである。お客様の仕事への理解度が高ければ高いほど、良い提案ができるため情報収集や要件定義、課題について仮説検証を行うことは非常に重要であることを学んだ。2点目は、ITコンサルタントとして必要なスキルである。他社のインターンでは実際のシステムを動かすことはなかったが、PwCではSalesforceを使った提案を行う。このことから、他社に比べて入社前からITに対して苦手意識のある学生は向かない。3点目は、社員の方々の人柄の良さである。司会進行を務めていた人事社員のみならず、各チームごとについている社員も学生に対して同じ目線に立ってお話をしてくださる印象があった。

〇〇でのアルバイトで、店舗全体の新規会員獲得数の月間平均を90件から150件以上に増やした経験である。競合店の近隣への出店により、当店舗は顧客流出への懸念があった。そこで、会員の獲得が難航していたため、会員を増やすことによる顧客流出防止が店舗の目標となった。従業員ごとの会員獲得数のグラフが毎日貼り出され、一人一人の成果が目に見えてわかる環境であったため、負けず嫌いな性格から会員獲得に精力的に取り組んだ。また、自分に成長の機会を与えてくれたアルバイト先の方々に恩返しをしたいという思いから、周りを巻き込みながら全体での獲得数を上げるための施策の考案にも尽力した。現状の課題として、マニュアル通りの入会案内や会員特典の認知度の低さがあると特定し、一つ一つ改善した。一つ目の施策として、マニュアル通りの入会案内をやめ、それぞれの顧客に合わせた入会案内を行った。具体的には、顧客の年齢層や購入商品に基づき、アプリかカードのどちらかに絞って簡潔に行った。また、入会することで得られるメリットを最初に提示する話法を徹底した。さらに、自らが獲得数を上げる前例となった上で、他の従業員に成功した話法を共有した。二つ目は、〇〇語と〇〇語の習得である。当店は外国人顧客が二割以上を占めており、当初は日本語を話すことができない外国人に対応できないことに対して歯痒さを感じていた。そこで、〇〇語と〇〇語の学習に取り組んだ結果、三言語での対応ができるようになり、外国人顧客の入会も増やすことができた。三つ目は、会員広告のデザインや設置場所を顧客目線で考え、釣り銭トレイへの貼り付けや商品陳列棚への差し込みを行った。これらの施策を行った結果、会員獲得数１.６倍を達成した。

私の人生最大のチャレンジは、高校時代に仲間と共に体育祭を１から企画したことです。そのチームは、縦割りで分かれた競技チームのリーダーとして生徒を引っ張っていくメンバー、用具の管理や審判として支えるメンバー、PTA や先生方と連携を取るメンバーから成る組織で、私は競技チームのリーダーとして関わっておりました。前年度に怪我人が出たことから、１からルールを見直すため、昼休みや放課後を使って毎日議論を重ねては実行していきました。その過程で、それぞれが一番力を入れているものの違いから価値観の違いへと発展し、意見が食い違い、思うように企画が進まないことがありました。しかし、最終的に目標としているのは生徒全員が楽しいと思える体育祭を創ることであることを再認識し、自分の役割を全うすることで、前に進むことができ、最後には体育祭を成功させ、さらに自分の競技チームを優勝へ導くことができました。

私が興味を持った理由は2つある。 1つ目は、社会的インパクトが大きい仕事であることだ。 高校〇〇年次、私は国内最大級のスタートアップコンテストに参加し、高校生で唯一ファイナリストに採択されてから、メンタリングやビジネスコンテストの企画・運営を通して、起業を目指す学生を支援してきた。私は夢を応援し、他者のために貢献できることこそが、最も社会に貢献できることであると考えており、戦略コンサルタントこそ適した仕事であると感じている。 2つ目は、チームとしてそれぞれの価値を最大限に発揮できる環境であることだ。 私は〇〇家としての活動をしており、これまでに全国大会で2度最高位の賞を受賞し、アーティストとコラボレーション作品を作ったり、津軽三味線の演奏で〇〇パフォーマンスを行ったりとチームとしても活動してきた。プロフェッショナルファームとして、課題に対してチームで取り組むことができる業務に興味を持っている。

業務に対する理解を深め、実際に働くイメージを明確にするためである。一浪して大学に入学し、さらに大学院に進学したものの、研究職には就かないと決めた私は、同年代がすでにビジネスの世界で活躍していることに焦りを感じている。そこで、自分の知的好奇心を満たしながら、成長の機会をたくさん得ることができる職に就きたいと考えている。そんな私にとって、年次が浅いうちから経営者に近い視点で多様な業界に携わることができ、責任の重い業務に携わることができる戦略コンサルティングという職種は魅力的である。中でも、少数精鋭の環境で実力を磨くことができる貴社に強い関心がある。しかし、上記の記述はインターネットから得た情報のみに基づくものであり、具体的な業務内容や社員の雰囲気については十分に理解できているとはいえない。貴社のインターンシップに参加することで、自らの知見を深めたいと考えている。

志望理由は２つある。１つ目は人が好きだからである。私は、人との関わりの中でこそ本当の幸福を得られると考えていて、その中でも、塾講師やプログラミングスクールでのメンター業務などの自身の経験から、他者に寄り添いながら問題解決をサポートし、感謝されたときに最も幸せを感じた。人のために、課題を最適な過程で解決し、支援するコンサルタントほど人との対話の中で、社会に貢献できる職はないと考える。２つ目は、様々な視点から複合的に物事を考えることが好きだからである。物事は、視点が変わることで見え方も変わる万華鏡のように綺麗で、面白い。私は現在、都市デザインを研究しているが、それも街という対象を多面的に見て、策を提案できる面白さがあるからである。戦略コンサルティングは、計画立案から実行まで、多面的な観点から戦略を考え、顧客との対話の中で、社会課題の解決に携わることができるので、当業種のインターンを志望した。

私が戦略コンサルティングのインターンシップへの参加を志望する理由は２点ある。１点目は、コンサルタントとしての適性を確かめたいからだ。数学での理論を現実世界でそのまま応用できないのと同じように、私の能力がビジネスの世界で通用するのも簡単ではないと考えている。しかし、前者は基本的な理論は変わらない。すなわち、後者も同様である。インターンシップにおいては、私の能力が社会でどのように通用するか、またどうすれば最大限の効果を発揮できるかを見極めたいと考えている。２点目は、コンサルタントとして私の叶えたい軸を叶えたいからだ。私は、沢山の人から感謝されるようになりたいと考えている。コンサルタントとして、会社の発展に大きな貢献をすることにより、より多くの人から感謝をされるようになりたい。以上２点により、私は戦略コンサルティングのインターンシップへの参加を志望する。

私の最大のチャレンジは、日系企業に就職を希望する外国人を対象に、就職支援活動を目的としたインフラの整備を行ったことだ。その結果、累計100名以上の外国人を対象に就職支援活動を行ったとともに、支援した外国人の3割が日系企業の内定を獲得した。 学部2年時に〇〇に交換留学を行った。留学先では、7人に1人の学生が日系企業に就職を希望していた一方、そうした学生の就職活動を支援する団体やコミュニティが整備されていなかった。その結果、留学先で出会った友人たちから「どうすれば実力が発揮できるのかわからない」と相談されていた。 こうした就職活動における外国人の課題を整理すると、以下の3つが挙げられる。 ⑴海外では、日系企業と出会う機会がほとんどないこと ⑵Webテストや就活マナーなど、日本企業独自の選考に対応すること ⑶曖昧な表現や本音と建て前など、高度な日本語力が必要とされること そこで、これらの解決に向けて、〇〇内に就職支援活動コミュニティを設立した。そして、現地に駐在する日系企業の駐在員に連絡を取り、海外においても現地に進出する企業との出会いの場を創出した。さらに、キャリアコンサルタントと共に、学生一人ひとりのエントリーシートの添削や面接練習を行った。 就職支援活動をタイのみならず、世界中で行うために、〇〇の支援のもと、就職支援活動プラットフォームを構築した。構築においては、〇〇でのプログラミング言語学習及び、IT企業での長期インターンシップにてWebサイト作成の実践を積んだ。そして、世界中どこからでも外国人が日系企業と出会える場を創出できたとともに、就職活動に必要な能力を身に付ける場を提供することができた。 このようなチャレンジから、自ら課題を発見し、解決に向けて継続してアプローチを行う大切さを学んだと同時に、高い目標を設定し、工夫をしながら様々な主体と協働で活動を行う重要性を学んだ。今後においても、多様な背景を持つ主体と共創を通じて課題解決を行いたい。

私がこれまでの人生中で、最大のチャレンジは、大学の卒業研究で数値解析の分野を選んで研究をやりきったことです。私は〇〇工学を専攻しており、〇〇という〇〇や〇〇の流れと熱の伝わり方の結付きに関する分野の研究をしています。この分野での基礎研究の方法は実験による研究と数値解析による研究があります。数値解析による研究は解析ソフトの選定、機能の理解、研究モデルへの応用、といった段階があり、完遂までに時間がかかってしまうという欠点がありました。しかし、私は伝熱現象の本質を解明したいと考えていたため、数値解析による研究を選択しました。なぜなら、実験では外乱の影響によって目的を達成できない可能性があったからです。また、数値解析は可視化技術や様々なデータの抽出に特化している点も選んだ要因です。研究を進めていく過程で数ある機能の中から適切な機能を選択して、研究モデルへ応用ことに特に苦戦しました。そこで、最も単純なモデルの解析からスタートし、そこに１つずつ新しい条件を付加していくことで最終的な解析モデルに近づけていきました。すると、各段階で得られた知識や気づきの積み重ねにより研究対象とするモデルの解析に成功しました。そして、解析データを基に気体の流れと熱伝達の相関性を詳細に考察することができ、伝熱現象に対する本質的な深い理解が得られました。また、困難を自身の創意工夫によって乗り越えたことで、物事に対する新たな対処法が身に付きました。これは数値解析を用いた研究にチャレンジしたからこそ得られた結果です。この経験から、難しいことにチャレンジし困難を乗り越えれば、本来の目的の達成だけではなく新たなスキルの習得に繋がることを学びました。

私は以下の2点から戦略コンサルタントを志望しているため、貴社のインターンに興味を持ちました。 1点目は、自身の持つ様々なバックグラウンドを幅広い分野に応用することができると感じたためです。実際、過去に参加した○○の○○プログラムでは、情報科学に対する知見を得るだけでなく、多様なバックグラウンドの参加者との交流も行うことができました。具体的に上記プログラム中で150ほどの○○の習得に繋がるのみならず、所属ゼミでの研究活動においてもデータ分析やビジネス現場の知見に基づいた研究ができるようになりました。 2点目は、他者の意思決定を支援することができる業務に魅力を感じたためです。高校生に対して進路相談を行うボランティアを通じて他者の意思決定に深くかかわる機会が存在し、その一助を担うことに魅力に感じたため、志望いたしました。

コンサルタントになって何がしたか。具体的にどんなプロジェクトに関わりたいか。

・関心のあるITツールを用いてソリューションを考えよ、というもの

・なぜ他業界ではなくコンサルなのか？

ガクチカでサークル長としての経験を語った際に、「後輩の育成については何か意識しておこなっていることはあるか」と聞かれた。人材育成をするカルチャーのあるPwCならではの質問だろうか。

・（ケース面接において）その他の論点はどうか？

コンサルってどんな仕事だと思う？

貴社をはじめとする戦略コンサルティング会社へ就職を志望にあたり、コンサルタントへの業務理解と適性を判断するためだ。〇〇年次に所属していた〇〇部で部長を務めた。〇〇年以上〇〇大会で団体入賞していなかったが、部員それぞれの課題に愚直に向き合うことで部を〇〇大会で優勝に導くことが出来た。この経験から他者に伴走し活躍をサポートすることにモチベーションを感じるようになった。戦略コンサルタントとは第三者の立場ながらも顧客に寄り添い勝つための仕組みを提供し、成長の後押しをする職業だと考えている。これまでの経験から自分はそこにやりがいを感じるため志望する。しかし社員座談会やインターネットからの情報ではまだまだ理解しきれていない部分があると考えている。そのためインターンシップでの実務体験を通じて業務理解を深めるとともに、自身のコンサルタントとしての適性を判断し、これからの就職活動に生かしたいと考えてる。

私は以下三つの変化を実現できる仕事をしたいと考えて、戦略コンサルティングに興味を持った。 一つ目は個人の変化つまり、個人としての成長だ。若い頃から企業の経営層と仕事をし、優秀な上司からフィードバックを受けることで個人として最速で成長できると考えている。 二つ目の変化は、企業の変化だ。企業の重要な意思決定に関与することで、企業の成長をサポートしたい。現在所属している研究会では、経営戦略について企業と共同研究を行っている。研究の中で、企業の現状評価や解決策提案しており、その内容が実際の経営判断に活かされた際には大きな喜びを感じた。 最後の変化は、社会の変化だ。影響力を持つ企業の重要な意思決定に関与することは、社会の変化に携わることだと考えている。私は海外生活を通して、〇〇カ国以上の人と接してきた。戦略コンサルタントの業務は社会に大きく貢献でき、彼ら全員に若い頃から恩返しできる仕事だと考えている。

私が戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は主に3つあります。 まず第一に、経営戦略を練るうえで求められる視点は、あらゆるビジネスに役立つ汎用的なものであると思われ、それを就職活動の比較的早い段階で経験することは今後に活きると考えたためです。 次に、イベント詳細の概要に記載されていたように、ディスカッションや各種コンサルティングツールを通してリアルな戦略コンサルティングを体験できることに魅力を感じたためです。志望する業界のひとつであるコンサルティングの世界で日々どのような業務が行われているのかを、より実際に即した形で体感できることを望んでおります。 最後に、今後応募するインターンシップ全般に言えることですが、インターンシップを通して自分の持ち味がどのような業務において発揮され、どこに適性があるのかを知りたいと考えているためです。

自分の目指す理想に近づくために戦略コンサルタントを志望しており、そのためインターンシップに興味を持った。 私は、他者の利益を全力で追求し確かな結果を出す人間、という理想を持つ。これは〇〇サークルでの経験に起因する。私の実力が伸び悩んでいた時、ある先輩が問題に共に向き合い、上達するための方法を論理と情理を踏まえて指導した。それ以降私は確かな成長を実感し、サークル活動も自然と楽しくなった。また、私が行った指導を通して後輩が上達した時には大きな喜びを感じた。私は、これらの経験から上記の理想を持つようになった。 戦略コンサルタントとは、企業の最重要課題の解決に取り組み、クライアントのために日々尽力する方々だと私は考えている。刺激的な環境でそのような確かな結果が求められる仕事に取り組むことで、理想に近づけると考え、私は戦略コンサルタントを志望する。その過程として、インターンシップに興味を持った。

戦略コンサルティングに興味があり、インターンシップを通じてコンサルティングに必要な力を身につけ、自分自身の成長につなげたいからだ。 私は将来、社会が抱える課題を解決したいと考えている。小学生の頃から12年間、チームスポーツを経験し、チームの課題発見・解決を積極的に行ってきた。困難も仲間と協力して乗り越えてきた。そして、課題を解決し目標を達成した時、私は人生の中で最も喜びを感じることができた。学生時代は、部活内と限られた環境であったが、将来は社会に影響を与える課題解決をしたいと考えている。 戦略コンサルタントは、多くの分野に携わることができる。さらに、企業全体の経営に関わる課題を扱うことから社会への貢献度が高く、私の将来やりたいことに合致していると考えている。 本インターンシップを通じて、コンサルティングについての知識を深めるとともに必要な力を身につけ、自らの成長につなげたいと考えています。

私の将来像は「困難な問題を抱える様々な人に寄り添い共に解決する, 専門性と柔軟性を兼ね備えた問題解決能力の高い人材」です。これを叶えるためにコンサルティングファームを志望し、将来像に対するアプローチは大きく分けて二つあります。一つ目は技術者として、二つ目は一人の人間としてです。【技術者として】（編集部注：こちらの項目は個人情報保護のため一部伏せさせていただきます。）よって、学科が扱う広い分野に渡るカリキュラムにおいて、今日の高度情報化社会で用いられる工学システムやサービスの原理を体系的に俯瞰できることに意義を見出し勉学に励んでいます。〇〇分野における専門性と柔軟性の高い問題解決能力を備えた人材になりたいと考え、このために、大学院では専攻が扱う〇〇分野の幅広い教育体系をもとに、習得した知識を更に深めながら最先端の研究を遂行しています。（編集部注：こちらの項目は個人情報保護のため一部伏せさせていただきます。）これにより、専門的な知識を不要とした技術が確立すれば、子どもから年配の方までの様々な暮らしに役立つ、適用先を選ばないエンジンが実現することになります。（編集部注：こちらの項目は個人情報保護のため一部伏せさせていただきます。）また、7月の国際会議で世界トップレベルの研究を肌で感じており、今後も国際的視野を持って異文化理解を進めていきたいです。業務パートナーと共に歩み輝かせ、社会にインパクトを与え続ける貴社に就職できた暁には、最先端のコンサルティング・サービス提供をされている社員の方々のご指導を賜りながらも、自ら積極的に学び続け、社会に利便性と喜びを与えるサポートができる隙間を探し続ける姿勢を持ちます。また、問題発見・要件定義から解決・アフターサポートまでの幅広い視野を持ちながらも、〇〇〇〇で培った素養を活かしてより高い専門性を身に着けます。そして、仲間や業務パートナーとの垣根を超えた積極的な議論を大切にしながら、常に現状に満足することなく皆で成長していきたいと思います。【一人の人間として】大学公認の〇〇に所属し、新たに〇〇をはじめました。ただ〇〇として〇〇するだけではなく、〇〇と〇〇を独学し必要に応じてプロにお伺いを立て、〇〇として体系的で実り多くも効率的な、そして文献からのアプローチと音楽性も欠かさず〇〇の進行をしました。しかし様々な背景の仲間が「正解がない」という性質を持つ音楽を扱うため、意見の衝突により行き詰まる困難も多々ありました。そのようなときは極力多くの人の意見を汲み取り尊重し、時に寄り添い、時に裏から支え、時に前に立って場を回したり決断したりといった臨機応変な対応で、コミュニケーション能力とリーダーシップを培いました。加えて100人規模の練習スケジュール決定や練習場所確保、外部交渉・音楽監督をする役職で運営の中心を担ってきました。そこではクラウドサービスや関数・マクロを駆使したOffice程度ではありますが団にIT化をもたらしました。外部では自発的に他団体に呼びかけ協力を仰ぎ、学務に論理的説明を以てして環境改善を嘆願・実現(例：文化系サークル共用施設へのエアコンの導入)するなどしました。そして留学生を含め言葉の壁を越えた音楽での交流を行い、〇〇の成功という一つの目標を全員で達成しました。以上のような経験より、冒頭の目標を達成するためにコンサルティングファームを志望します。

私がテクノロジーコンサルタント職を志望する理由は二つあります。 一つ目は、課題を抱える顧客に親身に寄り添い、解決に導くことができる仕事だと考えているからです。私は、母校の部活動のコーチを務めた経験から、課題を抱えるチームに対するサポートにコミットすることが好きだと感じています。困っている人を助けることが自身のやりがいにつながると認識しているので、本職種を通じて、課題解決能力をより強化していきたいと考えています。 二つ目は、テクノロジーに関する知見を駆使した、課題解決の新たな手段の創出に貢献できるのではないかと感じているからです。今後、IoTやAIに関する技術の進歩により、経営課題に対する新たな解決手段が生まれるのではないかと考えています。テクノロジーコンサルタントであれば、そのような場に立ち会い、日本経済のさらなる発展に貢献できるのではないかと考え、魅力を感じています。 以上の二つの理由から、このキャリアに魅力を感じたため、志望します。

理由は2つあります。1つ目は、【ITソリューションの恩恵を社会の課題解決に活かしたいから】です。この考えは、〇〇と連携して事業を行う民間企業でのインターン経験に基づきます。その際には、IT戦略が地方学校の人手・ノウハウ不足の解消に貢献していたことを学び非常に感動しました。この経験を通して、私はITソリューションのもつ可能性に強く共感し、さらにその恩恵を社会に活かすことができるITコンサルタントという職種に強い興味を抱くようになりました。2つ目は、【国を越えた多様な価値観を吸収し自身の視野を広げることができるから】です。特に貴社は、社内案件の約7割がグローバル案件であることから、多様な価値観を大切にする点で自身の価値観と合致しています。実際に、私は留学経験や国際機関でのインターン活動を通じて価値観の多様性を肌で学びました。従って、私はその多様性を強みに社会貢献を目指す貴社にて自身のキャリアを築いていきたいと考えます。

私は「企業経営の核である戦略のプロフェッショナルとして、様々な企業の問題解決をしたい」との思いから戦略コンサルタントを志望しています。 私は〇〇の中学生の家庭教師を担当し、二人三脚で第一志望合格を成し遂げた経験から、問題解決を通して社会貢献できる仕事に就きたいと思うようになりました。 中でも特に戦略コンサルタントに興味を持ったのは、自身の〇〇活動がきっかけです。 現在、〇〇で高校生に向けて勉強法や大学情報を発信しています。 この活動の中で再生数が伸び悩んだ際、競合優位を意識して方向性の転換を図った結果、再生数を大幅に上昇させることができました。この経験から戦略の重要性と影響力を実感し、自分の分析力を活かした戦略のプロフェッショナルになりたいと思いました。 以上の理由から、戦略という面から社会貢献できる戦略コンサルタントを志望し、本インターンシップに興味を持ちました。

理由は2つあります。1つ目はコンサルティングの業務内容に興味があるからです。私はボランティアの活動で、課題に対して様々なアプローチを見つけることにやりがいを感じました。また、他者を助けることが得意です。このような自分の強みを生かすことのできるコンサルティングに興味を持つようになりました。しかしながらコンサルティング業は企業間取引のためか未知な部分が多いです。そのため、貴社のインターンシップによって業務内容への理解を深めたいと考えております。2つ目は社員の方からフィードバックを頂けるからです。先ほど述べた強みがあっても自分がコンサルとしてどれほどの力を発揮できるかは分かりません。現役で活躍している社員の方からの意見を参考に、コンサルタントとしての自分の課題や仕事への向き不向き等を明らかにしたいです。

本インターンシップに興味を持った理由は2点ある。1点目は私の強みに起因する。私は俯瞰的に物事を捉え、冷静に物事を整理することを得意とする。変化の激しい現代において、企業が抱える問題は単一の問題ではなく、様々な要素が複雑に絡み合っている。そのような状況では、レバレッジの効いた施策を打つことが必要だ。強みを生かし、適切な解決策立案を行いたい。2点目は過去の経験に起因する。大学〇年生の時、組織基盤が崩壊し、低迷期が続いた〇〇を立て直そうと幹部を務めた。当時は、幹部層が不和によって、年に2.3名やめる悲惨な状況だった。そこで、人に真摯に向き合い共創するという強みを生かし、〇年ぶりに幹部の誰1人欠けることなく、前年度比200%以上の成果を達成した。1年間という限られた期間の中で、全社戦略や中長期的方針を考え履行したこの経験から、経営における課題解決に今後も取り組みたいと考えるようになった。

私が戦略コンサルティングに興味を持った理由は二つあります。一つ目は圧倒的な成長ができると確信しているからです。私は〇〇留学を通じて、厳しい環境に身を置いて成長を遂げることにやりがいを感じました。そのため、若手のうちから企業の経営陣と協働する機会が豊富であり、業務を遂行する中で圧倒的な成長が期待できる戦略コンサルティングは非常に魅力的です。二つ目は、様々な企業の成長に貢献できるからです。予備校のチューターでは、自身の立案した学習計画をこなした担当生徒の学力が上がり、第一志望合格を果たした際、これ以上ない達成感を感じました。この経験以来、他者の成長に大きく貢献することに魅力を感じるようになりました。戦略コンサルタントは様々な企業が抱える課題に対して高度の分析と解決策の提供を行い、企業価値底上げに大きく貢献できます。それゆえ、私にとって最適な環境と考え興味を抱きました。

私が戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は３つあります。１つ目は戦略コンサルタントに魅力を感じるからです。私の就活の軸は、あらゆる角度から社会に価値を提供できることです。戦略コンサルタントは多様なクライアントを持ち、彼らに寄り添いながら問題解決策を提案する仕事であり、私の就活の軸に合致します。２つ目は、自己成長できるからです。戦略コンサルタントには、課題設定力、分析力、課題解決力が求められると考えます。インターンシップは、選抜された優秀な学生とジョブを通して上記の能力を高め合える最適な機会です。この機会に自分に足りないものを確認し、自己成長に繋げたいと考えています。３つ目は戦略コンサルタントとして働く具体的なイメージを持ちたいからです。インターンシップで現役のコンサルタントの方とお話し、ジョブで実際に近い業務を体感する中で、明確なイメージを持ちたいです。

業務について理解を深めるとともに、自身が発揮できる能力や不足している能力を見極めたいからだ。私は〇〇〇〇〇〇部の〇〇〇〇〇として〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇してきた。そして、自身が向き合った〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇ことや、サポートに感謝されることに最も喜びを感じていた。この経験から、自身が課題解決をサポートする形で誰かの役に立つことにやりがいを感じると気づいたため、将来は企業に寄り添い戦略策定をサポートし、企業の経営意思決定に寄与することを通じて、社会に貢献したいと考えている。インターンシップで実務に関わることで、ビジネスにおける課題への向き合い方を学び、自身がコンサルタントとして働く具体的なイメージを掴みたい。また、社員の方と接して知見を得ることや、周囲と切磋琢磨しながら協力して課題に取り組むことを通じて、自身の現在の能力や伸び代を把握し、今後の更なる成長に繋げたい。

社会への貢献と自分自身の成長の両者を追求できる戦略コンサルタントについて、その業務を肌で感じたいと思い、本インターンシップに興味を持った。私は大学時代〇〇サークルに所属し、幹部として運営を担っていたが、幹部内で意見対立が生じた際に先輩等から客観的なアドバイスを受けたことで問題が解決したという経験がある。それ以来、組織の成長のためには、外部からその組織の状態を客観的に把握する視点が不可欠だと考えるようになった。特に、戦略コンサルタントは、組織の成長のための最良の一手を提案すると同時に実際に実行するところまでサポートするため、組織だけでなく社会や経済全体の発展にも貢献できると確信している。また、様々な業務に携わる中で多角的な視野を養い、一定の責任のもと自発的に行動できるという点で、自分自身の成長も遂げられると思う。そうした戦略コンサルタントについて、さらに理解を深めていきたい。

業務に強い魅力を感じるからだ。これは、〇〇部の経験が原体験となっている。私は副主将として、昇格のため連携の質向上に取り組み、得点数を過去最高にした。シーズン当初、弊部の選手の個人能力は他大学に比べて圧倒的に劣っていた。個では勝てないと考えた私は、連携の質の向上に注力した。そのためには、①戦術・役割の明確さ②互いのプレーへの理解の２点が重要だと考えた。①に対して、全選手と面談を行い、チームの戦術と各選手に要求する役割を伝えた。②に対して、練習中にプレーに関して意見が相違した際、納得するまで議論することを制度化した。その結果、連携の質を向上させることに成功し、上記の成果を上げた。昇格は叶わなかったが、最前線で組織の課題解決に取り組み、原因を分析し適切な打ち手を立案して結果に繋げることに興味を抱いた。この経験から、類似した業務である戦略コンサルタント職に強い魅力を感じるようになった。

戦略コンサルタントを志望しているためだ。私のビジョンである「顧客のニーズを徹底的に追求する仕事をすること」を実現するためには、この仕事が最も適していると考えた。留学先の大学で〇〇学を学んでいた際、先進国が昔の自分たちと同じやり方を押し付けた結果定着しなかった支援策や、ある面では途上国の発展に寄与できていても別の面ではそれを妨げていた支援策などを学んだ。このような事例について考える中で、相手の立場に立って考える力と、メリット・デメリットの両面から客観的に施策を評価する力が身についた。また、そのように物事を多様な視点から分析することの面白さややりがいを知った。〇〇学と同様に、戦略コンサルティングには相手に寄り添うことと客観的に状況を見極めることの両方が求められる。そのため、自身が身につけた能力を生かし、やりがいを感じながら仕事ができるという観点から、戦略コンサルタントを志望している。

貴社の戦略コンサルティングを志望した理由は、キャリアを考える際に重要視している二つの軸に合致するからです。一つ目は、自身を成長させることができる環境がある点です。私は、大学時代の部活動の経験から、成長というものには、新しい問題に挑戦し、継続して超えていくことが重要だと考えます。そのため、若い頃からクライアントである企業の困難な課題解決に数多く挑戦し、乗り越えていくことのできる環境によって、自身の課題解決能力を向上させ、様々な企業の問題解決に取り組み、新しい価値を与えたいと考えます。二つ目は、多様な価値観に触れられる点です。私は高校時代、〇〇に留学をしており、様々な国の文化、価値観に触れる機会が多く、自身の価値観の上書きがされ、世界が広がる経験をしました。そのため、私はコンサルティング業務を通し、関わった人々に新しい視野を与えていける存在になりたいと考えます。

実際の経営課題に関連するテーマを扱い、貴社のハイレベルなコンサルタントの方々と議論できるという、自己成長においての貴重な機会を頂きたく、応募した次第です。多くの人々を支援できる影響力を持ち、グローバルかつ挑戦的な環境下で高い能力を要求される外資コンサルティング業界に深い興味を持っております。貴社のインターンシップを通して、コンサルタントとして必要だが今の自分に足りない能力を知り、COVID-19により打撃を受けた企業をスピード感を持って支援できるよう、より一層気を引き締めて自己成長に励みたいと考えております。

理由は２つあります。１つ目は幅広い業界の知見が得られるから、２つ目は顧客の根幹まで寄り添ったサービスを提供できるからです。１つ目について、短いスパンで様々な業界の顧客案件を担当する戦略コンサルタントは、常に新たな知識のインプットが求められます。私は理系で大学に入学しながらも〇〇学に惹かれて文転をした経験から、視野を広げることが本当の自分の嗜好を見つける上で不可欠だと学びました。そのため戦略コンサルタントでのインプットを通じて、自分に合った専門性を身につけたいと考えています。２つ目について、戦略コンサルタントは顧客の根幹を見つめ、客観的な視点から個別にカスタマイズした解決策を提示します。私は家庭教師として、タイプの異なる２人の生徒に対して、各々の状況に合わせたカリキュラムを組むことで志望校合格へと導いた経験から、企業に対しても各々の状況に寄り添った本質的な解決策を提供したいと思っています。

戦略コンサルティングへの興味は、過去の問題解決の経験に由来しています。創立〇年目の〇〇サークルが成長し管理が困難になった際、サークルにとって何が必要か、どのような手順を追うべきか、自ら考案して周りに提案しました。また、〇〇コンペティションで〇〇結果予測を行った際にも、世の中に存在する膨大な量のデータのうちどれを用いるのか、数多くある分析手法のうちどれをどう組み合わせるのか、議論する項目はたくさんありました。しかし、運営しやすくしたい、〇〇予測をしたい、といった漠然とした問題に対して指針を見出して実行に移す、その思考を行うことが刺激的でただただ楽しかったのを鮮明に覚えています。企業経営という大きなスケールでそのように深く考えて正解のない正解を導き出す戦略コンサルティングには前向きに取り組める上に、これらの過去の経験を存分に生かせる場だと感じています。

「研究で培ったスキルで⽇本企業のグローバルプレゼンスを⾼めたい」ため、戦略コンサルティングに興味を持ちました。私は〇〇学の研究を通し、⼆つのスキルを会得し、これらを社会活⽤したいです。⼀つ⽬はとことん疑問を持ち、原理を探求しぬく「分析スキル」です。このスキルを通し、戦略コンサルとして顧客の課題を確実に洗い出し、根本的に解決すべき問題を⾒つけることができます。⼆つ⽬のスキルは国内外、専⾨内外や話せる⾔語を問わず万⼈と交流・議論ができる「国際的対話スキル」です。この能⼒により、海外の動向をいち早く把握できるほか、多種多様の専⾨家とコミュニケーションができます。特に今後海外の進出を⽬論む⽇本企業がスムーズに展開する⼿助けに活きるスキルです。以上の「分析スキル」と「国際的対話スキル」を最⼤限に活⽤し、⽇本企業の国際化をはじめとする社会貢献できる業種が戦略コンサルタントであるため、志望しております。

戦略コンサルタントの仕事に興味を持った理由は２つある。第1に私は相手との信頼関係を大切にし、その成長と理想の実現に貢献できる仕事としてコンサルタントを志望しているからだ。それは〇〇人規模の国際交流サークルで、サークルが留学生との単なる出会いの場で終わってしまう課題を解決し、留学生との信頼で結びついた生涯の友となれる場へとサークルを変容させたことにやりがいを感じた経験によるものだ。この経験から実社会においても課題と解決策を追求・実行し、クライアントの目指すべき姿の実現に向けて、共に取り組み導ける人材になりたい。第2に戦略コンサルタントは幅広い業種を俯瞰し、デジタル分野など激しい変化に対応する柔軟性を身に着け、経営トップ層からの信頼も得るような高い人間力を要するため、自身が成長できる仕事であるからだ。その環境下で、グループ内連携を生かし幅広いソリューションを展開できる貴社の仕事に興味がある。

私は将来、世界全体の競争が激しい中、日本企業が残り続け、さらには活躍していくための持続的成長を支えたいと思っています。そのために大学の学部自体では会計や財務に関することを勉強しました。会社の基盤となる財務の面の知識は必ず必要となると思い、また企業の成長に対して財務の面からアドバイスを行うことに可能性を見出していたからです。それに加えて現在大学院で経営戦略や経済的意思決定について学んでおります。企業に対してコンサルティングを行うためには多くあるビジネスチャンスの中から最適なもの、最適な時期を的確に見極める必要があります。そのスキルを身につけるためより会計と結びつけてより実践的な経営戦略を学んでおります。普段自分が勉強しているものを、今回のインターンシップに参加することで実際に体験し、その仕事に従事されている方から直接お話を伺うことでより自分の将来像が明確になると思いました。

私がコンサルティング業界を志望する理由は2つある。 1つ目は自分の力で勝負したいからだ。予備校で担任として講座を買っていただいたときに「指導を買います」と言われたことが嬉しかった。自分の力を信用してもらい、生徒のサポートをする仕事にやりがいを感じていた。生徒指導にあたっていた。しかし、高校3年間の指導だけでは限界を感じた。そのため、人財育成ではなく企業の支援から日本再興を成し遂げたいと思うようになった。 2つ目は先述したように企業を支援したい。海外で日本への好感を多く感じたが、今の日本はかつてより“弱い”ことはGDPや国際競争力、少子高齢化によって明らかである。クライアントに寄り添って中長期経営戦略を練ることで“強い企業”、やがては経済的に強い日本を実現したい。 以上、2つの理由からコンサルティング業界を強く志望する。

私が戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は、コンサルタントとして働くため、業務への理解をより深めたいと考えたからである。そして、そのように考えたきっかけは2つある。まず1つ目は、社会に大きく貢献出来るような働きをしたいと思ったからである。私には日本をより良い国にしていきたいという思いがあり、戦略コンサルティングという企業の問題を解決し、社会の発展に大きく貢献する業務は非常に自分に向いていると考える。 次に2つ目は、経営課題を解決していく中で、自分自身も大きく成長していきたいと考えたからである。戦略コンサルティングという多様なタスクが求められ、かつ様々な業界とかかわる業務を経験することで、高いビジネススキルや複数の視点から物事を捉える力が身につくと考えている。そして、このように成長していくことは、私にとって仕事にやりがいを持って続けていくために非常に重要な条件だと感じる。

クライアント企業の成長に貢献できる業務に魅力を感じ、コンサルティング業界を志望しています。大学4年間、私は家庭教師として多くの生徒の学力向上に貢献してきました。生徒によって、成績向上のために解決すべき課題は異なります。まずは、その課題を明確にし、共にその解決を目指しました。指導時間外のタスクもありましたが、生徒のためを思えば、それも苦に感じず、最大限のパフォーマンスを発揮してサポートができたと考えています。結果として、生徒の多くが志望校に合格しました。合格の連絡を受け取ったときに感じた充実感は何物にも代えがたいものでした。この経験から、社会人としても貢献を実感できる環境に身を置きたいと考えており、コンサルティング業界ではそれを実現できると考えています。コンサルティングの中でも、戦略コンサルティングの業務では、クライアントの将来像を描き、その実現に向けた支援を行える点に魅力を感じています。

理由は2つある。 １つは将来にわたって、企業の課題に寄り添い、発展を手助けしたいと考えているからだ。これは、〇〇の時の〇〇甲子園において、右も左もわからない中、仲間と協力して地方大会を突破し、全国大会に出場した経験に起因する。この経験から、私は「人と共に困難を乗り越える」ことにやりがいを見出すようになった。時に、企業は常に成長を目指し、変革を行っているものの、実際に成功しているのは10%であるというリサーチもある。よって、蓄積したノウハウを下地として、戦略の立案から実行まで行う幅の広い仕事を通じ、顧客に寄り添いながら課題を解決し、発展をサポートをしていきたいと考えている。 2つ目は、成長環境だ。主に、多種多様な経験を積む機会がある点に魅力を感じている。 コンサルティングファームでは、色々な業種・業界の企業や、様々なバックグラウンドを持つ方々と関わることができる。また、業界間の移動やグローバル案件への配属といった、様々なことに挑戦する機会も自分次第で勝ち取ることができる。このような環境下で、持ち前の好奇心の旺盛さをもとにあらゆる知識を吸収し、多角的な視野を養うことで、顧客により良い提案ができると考えている。よって、この環境は、企業の発展に貢献したい、そのために自分を成長させたいと考える私にとって最適な環境である。 以上の理由から、コンサルティングファームを志望している。

私が戦略コンサルタントを志望する理由は二つある。第一に将来コンサルティング業務に携わりたいと考えているからだ。クライアントの問題点を客観的に捉え、ニーズにあった解決策を提示することでクライアントに、延いては社会全体に貢献することができる点に大きな魅力を感じている。また、個々のプロジェクトに個人ではなくチームで取り組むことにも魅力を感じている。チームの中で私が果たすべき役割を常に念頭に置いて働きたい。第二に、コンサルタントに必要な能力と心構えを身につけたいからだ。戦略立案の専門家である貴社のコンサルタントからのフィードバックを受け、コンサルタントとしての心構えを感じ取りたい。加えてコンサルティング業界を志望している優秀な学生と議論を重ね、戦略を立案していく上で得られる気づきについても積極的に吸収したい。ワークを通じて、自分の能力の現状把握と足りない要素の抽出をし、自己の改善につなげたい。

コンサルでどんな仕事をやっていきたいか、という質問。 当たり前の質問だが、これまでほとんど聞かれてこなかったのもあって、徹底的につめることはしてこなかった。結果として、これが合否を分けた質問であると認識しているため、これをどこまで将来を見据えながら、論理的に考えられているかは非常に重要である。

特に変わった質問はありませんでした。オーソドックスな質問に対してしっかりと深掘り出来ているかが大切です。

「開発経験やプログラミングの学習経験が全くないみたいだけど、これから好きになれる？」

実際に今も社会状況と私が勉強している分野を絡めた質問がされ、深掘りされたのが印象に残っています。正解かどうか、完璧に近いかどうかではなく、考え方や答えるときの態度が大事なのかなと感じました。

5年後の姿を達成するためにPwCをどのように使うのか

・PwCってどんな印象？ ・今から30分くらいは質問してくれていいよ

「あなたにとって働くことの意義とは？」 最終面接では、本音を探るべく、準備できないようなパーソナル質問が聞かれます。私はこの質問がそれで、準備していなかったため困惑しました。表面的な答えを求められているわけではないと感じたため、その場で考える時間をいただき、率直に答えました。

最終面接 ・PwCの印象はどうですか？

ITとコンサルティングの両方に興味があり、その融合領域であるテクノロジーコンサルティング業務にも興味を持っているからです。なぜ興味を持っているのかを順に述べさせていただきます。 まずITについてですが、今後はITに関する知見がビジネスマンとしてのベーススキルになるだろうと考えているため、興味を持っています。GAFAの台頭などをはじめとする世間の動きを踏まえると、ITは大きな可能性を秘めたツールであり、今後のビジネスシーンで活用される場面がさらに多くなっていくと考えられます。特にグローバル化が進展した現在社会で事業をスケールさせる際には、ITの活用は必須であると考えています。 次にコンサルティングについてですが、知的活動の極みであるコンサルティング業務に大きな魅力を感じ、興味を持っています。ぼーっとしている時に意味もなく思考実験をするなど、考えることが昔から好きでした。コンサルティングの基礎は、データの分析やそこからどんな示唆が得られるかを考え抜くといったことを、的確に素早く行うことだと認識しています。自分がそれに取り組むことを想像しただけで胸が躍ります。 このように私はITとコンサルティングの両分野に興味を持っています。それ故に、その融合領域で仕事を行うテクノロジーコンサルタント職を志望しています。

私がテクノロジーコンサルタントに興味を持った理由は2つあります。幅広い業界のプロジェクトに携わることができる点、ITに関する知見を生かすことができる点です。 1点目に関して、プロジェクトごとに全く異なる分野のクライアントと関わることができる点に魅力を感じました。現在私は、研究で〇〇の負担軽減を目的としたシステム開発に携わっています。その過程で様々な分野の方々と議論を交わす中で、新たな視点や考えが生まれることにやりがいを感じました。テクノロジーコンサルタントとして、様々な分野のクライアントと関わることで、幅広い知識・価値観・スキルを身に付け、自らの成長に繋げたいです。 2点目に関して、近年事業改革や業務効率化のために、AIやIoTなどのデジタル技術を導入することが主流となっています。コンサルティングファームの中でも貴社は特に、テクノロジーを生かした経営課題の解決に注力していると認識しております。私は大学、大学院共に情報系を専攻しており、主にDeepLearningに関する研究をしています。研究で培ったAI技術に関する知見を、実際のビジネスの場で生かすことができると考えています。 以上の2点から私は貴社のテクノロジーコンサルタント職に強く興味を持ちました。

私が思い描く未来に必要な要素がコンサルティング業界にはあり、かつ私自身の思考法が活用できると考えているからである。前者の要素というのは思考の成長である。これは業務を進めていくうえでハイレベルな議論を繰り返し、その中で私自身の思考はコンサルティングの知識を伴って成長していくと考えている。さらに私は物事を論理的かつ批判的に捉え日頃から考えている。批判的というのは否定ではなくクリティカルシンキングという意味で使用しており、常に様々な角度から見て考えることで新しい可能性の発見、そして内容の磨きをかけることを意識している。以前仲間と起業をした際もこのような思考法は抜け目を作ることを防ぎ大変役に立ったと感じている。この思考法を用いて職務を遂行できれば多少なりとも貢献できると感じており、そこに更なる成長が加わることによって貢献度が上がると考えている。以上の理由からコンサルティング業界を志望している。

コンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つ目は、コンサルタントとは短期的に社会に貢献できると考えるからである。実際のプロジェクトは半年から1年が多いと現役のコンサルタントから伺った。チームや顧客との議論の中で、より良い成果を短期間に追い求める業務はそのままやりがいに繋がっていくと考えている。二つ目に、成長スピードが他業種に比べて早いと考えているからだ。私は自分なりの武器を身に付け、相対する人の感謝を引き出す存在になりたいと考えている。そのために私にとって「成長」とは、常に追い求めるべきことだと考えている。成長の先にある自己実現に向けて邁進したい。

主な志望理由は以下の２点です。 ① 企業名より個人名で勝負するコンサルタント業界への憧れ コンサルタント業務は会社間の契約ではあるが、究極的には担当者個人の能力・資質が問われると考えており、自らの進路選択において魅力的な業界と捉えております。現在私は個別指導型の学習塾でアルバイトをしておりますが、そこに原体験が存在します。教室型と個別指導型の対比において顧客満足度の優位性は明らかであり、「〇〇先生が担当で本当に良かった」という言葉をいただけたことが、サービスを提供する側の満足感も得られる悦びを体験しました。この経験から私は顧客から自身の名前で感謝される存在になりたいという強い想いを持ちました。 ② 多岐に渡る業界にインパクトを与えることができるテクノロジー分野 今や全ての業界において、テクノロジー分野の応用によりイノベーションを起こせると言っても過言ではないと考えます。生産活動の効率化は無論のこと、電子商取引の活性化、広告宣伝の多様化といった経済活動に留まらず、教育・娯楽の高度化や行政サービスの充実なども図ることが可能です。また、今後に期待される通信技術等の発展とともに、取り組むべき課題も相乗的に増加していくものと見込まれます。これらダイナミックに変化する社会の行く末を見極め、社会経済の流れを作っていきたいと考えております。

私が戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は、インターンシップを通じて擬似体験することで、コンサルタントという職業の魅力を知りたいと考えるからです。私が今感じている魅力は以下の二つです。一つ目は、仕事そのものの面白さです。クライアントの課題に対し粘り強く思考し、アウトプットを出すという仕事が、サークル活動においてチームで大きな目標に向かう中で、愚直に試行錯誤した経験と似ていると感じ、そのように働きたいと考えたからです。二つ目は、クライアントの経営層に関わることができる環境です。若いうちから経営層の意思決定に寄与する示唆を出す仕事は他の業種では経験できないことであり、その環境に大きな価値があると思うからです。以上のことより、その魅力を確認することに加え、他の魅力に関しても知るためにも、実際の業務を体験する必要があると考えているため、インターンシップに興味を持っています。

私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。 一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は塾講師として中学受験クラスの合格率を例年より大幅にアップさせた経験があります。例年の講師は生徒の特性を考えず画一的に指導しており、合格率が〇〇%前後と芳しくないものでした。原因を議論した結果、生徒と密なコミュニケーションが取れず各々の苦手分野を把握できていないということが明らかになりました。 そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることとゴールから逆算した課題設定をするという工夫を行いました。その結果、生徒の弱点を細かく分析することができ〇〇%超の合格率を出すことができました。受験を終えて卒業した生徒が、今でも塾に遊びに来てくれることが何よりも嬉しいです。これは受験という課題解決を通じて、信頼関係を築くことができた結果ではないかと考えています。 二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。またデジタルとビジネスは切っても切り離せないものとなっており、この複合領域は今後ますます大きくなっていきます。私はテクノロジーに加えビジネスにも強い関心があるので、情報技術とビジネスの知識を組み合わせて効率的な社会基盤の構築に貢献したいと考えています。

私が戦略コンサルタントに興味を持った理由は、二つある。一つ目は、大学生活で力を入れていた「〇〇」の活動を通して、問題解決の面白さを実感したためである。普段の生活で考えないような困難な課題に何度も挑戦し、問題解決を試みる過程を心から楽しんだ経験があったことから、自分のスキルや興味を最大限発揮できるキャリアとして、コンサルティングに興味を持った。二つ目は、戦略コンサルティングの意義深さに強く惹かれているためである。どれだけ緻密な実行計画を立て、十分なリソースを用意しても、根本の戦略の方向性が適切でなければ効果は生まれず、状況が悪化することもある。それだけ重要な位置を占める「戦略」というフェーズに、コンサルタントとして関わることができれば、社会に大きなインパクトを与えられるとともに、自らの思考や能力を大幅に向上させられると考えた。上記の理由から、私は戦略コンサルの仕事に強い興味を持っている。

私がコンサルティングファームを志望する理由は二つあります。一つは、企業に対して戦略およびスキル面でサポートを行う仕事をしたいと考えているからです。私は、企業の〇〇〇〇に関するコンサルティングを行う会社を経営している〇〇の影響で、企業に対するサポートを行うことができ、かつ経営者に近い視座が求められる環境で働きたいと考えています。これらの点において、コンサルティングファームより良い環境は他にないと考えています。もう一つの理由は、これまでの人生で強みにしてきた、課題を解決する力を活かせると考えているからです。特に、課題を発見して解決のためのアプローチを考案してから、そのアプローチを実現するまでに粘り強く取り組む力に自信があります。私は学生時代、〇〇〇〇業界に存在する課題を解決するために、自らでプログラミングを学んでサービスを設計し、その運営を行ってきました。サービスの設計や運営においては多くの困難がありましたが、努力や学習を得意としていたことと、自らの強みである粘り強さを活かしたことから乗り越えることができました。このように課題の解決のために努力を惜しまない特性を用いて、コンサルティング業界で顧客の課題解決のためのアプローチの実現に力を尽くしたいと考えています。

興味を持った理由は三つある。一つ目は経営課題の解決という困難なミッションに挑み続ける仕事だからだ。高校時代に消極的な理由で〇〇部への入部を断念して後悔したことから、高い目標に全力で挑戦することに価値を見出すようになった。大学では高校〇〇未経験という異色の経歴を持ちながらもあえて〇〇〇〇部に入部し、困難な状況でも粘り強く活動に取り組んだ。二つ目は社内外のあらゆる関係者との協働が求められる仕事だからだ。学部時代の憲法の〇〇〇〇の分野の学習、大学院での〇〇〇〇の実践活動から学んだチームの議論を最適化するバランス感覚を発揮したい。三つ目は日本経済に大きなインパクトを与える仕事だからだ。過去に家庭内で雇用や介護、医療といった社会問題を経験してこの国を覆う閉塞感に問題意識を感じた。閉塞感の根源にある国の財政赤字を企業の稼ぐ力を高める方法で改善したいという思いから魅力を感じた。

私がコンサルティングファームを志望する理由は三つある。一つ目は経営課題の解決という困難なミッションに挑み続ける仕事だからだ。高校時代に消極的な理由で〇〇部への入部を断念して後悔したことから、高い目標に全力で挑戦することに価値を見出すようになった。大学では〇〇未経験という異色の経歴を持ちながらもあえて体育会〇〇部に入部し、困難な状況でも粘り強く活動に取り組んだ。二つ目は社内外のあらゆる関係者との協働が求められる仕事だからだ。学部時代の〇〇の〇〇の〇〇の分野の学習、大学院での〇〇の実践活動から学んだチームの議論を最適化するバランス感覚を発揮したい。三つ目は日本経済に大きなインパクトを与える仕事だからだ。過去に家庭内で雇用や介護、医療といった社会問題を経験してこの国を覆う閉塞感に問題意識を感じた。閉塞感の根源にある国の財政赤字を企業の稼ぐ力を高める方法で改善したいという思いから、コンサルタントの仕事に魅力を感じた。

私がITソリューションコンサルタントとして解決したい課題は、教育現場における業務効率化です。そして、クラウドを用いた教材共有という方法によってこの課題を解決したいと考えています。 近年、学校教員の長時間労働が大きな問題となっており、教員の60%程度が過労死ラインを超えて働いているというデータもあります。この問題の原因として、効率の悪い業務が多く存在しているという事が挙げられます。特に時間がかかっているのが、教材の作成です。教員それぞれがプリントなどの副教材を一から作成しているので、とても時間がかかってしまいます。 この課題に対して、私はクラウドを用いて教材を共有することで大幅に効率化が図れると考えています。同じ学校内だけではなく、他の学校ともクラウド上で教材共有をできるようにします。これからは3Dプリンティングの技術も発達するので、紙面だけでなく立体的な教材もすぐに作成することができるようになると考えています。

コンサルタントを志望する理由は多角的に社会を見られるからである。ある特定の業種や業界では世界の動き全体を見て次の行動を決定することが出来ない。世界の状況を俯瞰的に観察し意思決定を下すことが重要であるため、コンサルタントが自分に合っていると考えている。特に世界トップのグローバルファームであるPwCコンサルティングに身を置くことにより、それを実感できるだけでなく自分自身も成長できると考える。

コンサルティング業界を志望する理由は、やりがいの大きい仕事であると考えるためです。私は塾講師のアルバイトをしていました。生徒は１人ずつ個性があるため、良いところを伸ばし、出来ないところは原因を共に探って解決することを心掛けていました。担当生徒が志望校に合格した際には非常にやりがいを感じました。この経験から、クライアントのニーズに寄り添い課題を解決するコンサルタントという仕事に関心を持っています。コンサルタントは、様々な企業の課題を解決に導くことで、大きな達成感を感じられると考えています。中でも貴社に関心を持った理由は、協調的で多様性を重んじるファームであるためです。１年間の留学では、ボランティアやインターンシップを通じて様々なバックグラウンドを持つ人と共に活動しました。当初は、文化の違いで苦労しましたが、交流を通じて新たな考え方や価値観に気付きました。グローバルな環境で、多様な人と関わることの楽しさを実感し、将来もぜひそのような仕事をしたいと考えています。多彩な強みを持つ貴社の方と共に働くことで、異なる視点に触れ、多くの知識やスキルを吸収し、企業の成長に貢献できる人材になりたいです。

私はITソリューションコンサルタントとして、〇〇業の親会社にソリューションを提案することによる連結子会社全体の〇〇プロセス省人化を実現したいと考えています。今後、深刻化する少子高齢化の影響で労働力不足が顕著になると考えられますが、その中で最も厳しい職場環境にさらされるのは〇〇業であれば末端企業だと考えます。親会社のノルマを達成しようにも人材不足によって達成が困難になるため最終的には親会社にも甚大な被害が生じることとなります。現在は何とか一定水準を保っていたとしても今後何十年、早ければ数年後には多大な影響が出てしまう恐れがあるので、私はそのような状況下に陥る恐れのある企業に対して、ITを用いたシステム導入を提案したいと考えています。例えば、〇〇業の中で〇〇的要素のある〇〇は従来、人手が欠かせないプロセスでしたがAI技術を用いることで完全機械化し、可能な限りの労働力削減を実現できると考えています。そのようなIT技術を導入しようにもまだまだ理解が進んでいなかったり、そもそも末端企業の現状をあまり把握していなかったりという親会社に今後考えられうる問題を提示し、綿密な議論を重ねながら親会社、そして子会社すべての問題解決に努めたいと考えています。

第一に全ての結果は「自分次第」という点に魅力を感じたからだ。つまり、クライアントの課題を発見から、解決のための戦略、実行するためにチームを巻き込むところまで、全て「自分次第」であるといえる。この考えは、〇歳の頃から続けている〇〇〇〇〇〇の経験に基づく。２回連続で選考に落ちるという挫折に対し、自分の身体に向き合った。そして〇〇〇〇が弱いという課題に対し、自ら〇〇〇〇の先生を探し個人レッスンを頼み、身体改造に取り組んだ。結果発表会で大役を頂き、本番で周囲が驚くような〇〇をできたことにやりがいを感じた。全て自分の努力次第で、結果が目に見える形でわかる〇〇〇〇の世界で培った経験を御社でも活かすことができる。 第二に、プロジェクト単位でクライアントの課題する点だ。「論理的」かつ「情熱的」二刀流の思考回路を用いて、「他者を巻き込む力」があることだ。 私は雑誌制作の渉外担当として、広告協賛を成立させた経験がある。協賛交渉の際、雑誌への「信用」と「共感」が不足している点が課題だった。そこで、大学生雑誌の中での、影響力と位置づけを確立させる施策を行った。例えば、SNSターゲットの利用率が高く、参入障壁の低いSNSで、雑誌と一貫性のある投稿を定期的に投稿し、フォロワー数〇〇〇〇人超えを達成。Instagramに雑誌と一貫性のある投稿を定期的に発信した。その結果、フォロワー数〇〇〇〇人超えを達成し、影響力・認知度を上げることができた。実際の交渉では、このような数値的実績を根拠に、雑誌の影響力を論理的に説明した後、ビジョンや熱意に共感してもらえるように伝えることで交渉を成立させた。従って、常に社外のクライアントとコミュニケーションを取り、プロジェクト単位で仕事をする御社のビジネスおいて、このような「戦略的に他者と合意形成する力」をもつ人材は、不可欠である。

私がコンサルティングファームを志望する理由は2点あります。1点目は、社会の幅広い分野の知識を学びながら、自己成長していきたいと考えたからです。若手であっても、多様な業界の経営層と関わり、質の高い仕事を求められることで成長できる環境が非常に魅力的です。私は、小さい頃から知的好奇心や好奇心が強く、新たな知識を学ぶことに喜びを感じ、学生団体の幹部や留学など様々なことに挑戦してきた。コンサルティングは、社会の状況を把握しながら困難な問題を解決し、社会に貢献していくやりがいのある仕事だと感じます。2点目は、日系企業の発展と海外進出に貢献したいと考えているからです。私は、1年間〇〇〇〇に留学した経験から、少子高齢化や人口減少などにより停滞している日本経済の活性化に貢献したいと考えるようになりました。貴社が築いてきたクロスボーダーによるネットワークを活用し、企業を支援をすることで経営上の課題だけでなく、文化や商習慣の違いから生まれる問題を解決していきたい。

私がコンサルティングファームを志望する理由は主に二つある。第一に、課題解決によって人々の役に立つコンサルティングという仕事に大きな魅力を感じているからだ。私は大学受験予備校のアルバイトで、生徒に寄り添いながら目標に向けて課題解決をすることや、校舎の改善のために課題を発見し改善策を練り、実行していくことに大きなやりがいを感じた。この経験から、企業の問題解決に貢献し、クライアント企業の成長に寄与したいと考えている。第二に、自分の強みを発揮できると考えているからだ。中高時代の部活やアルバイト、インターン経験で培われた責任感の強さ、客観的な状況把握と分析力という私の強みを活かして、クライアント企業だけでなく、貴社の成長にも貢献できると考えている。以上の理由から、私は貴社を志望する。

私の先祖は村が〇〇〇になった際に全財産を投げ打って〇を作り、〇〇〇人以上を救った歴史がある。村人は先祖に感謝し、石碑を作った。その石碑がある家で私は育ち、社会貢献について関心を抱くようになった。更に、祖父も父も自営業をしており、私にとってビジネスは身近なものであったので、ビジネスを通して社会貢献することが私に似合っていると考えるようになった。 このように予てより、ビジネスを通して社会に貢献したいと望んでいた時期に、経済的利益と社会的利益の両立を目指すＣＳＶの考え方に出会い、ＭＢＡ課程に進学しＣＳＶを中心に体系的に勉強している。 現在、ＣＳＶを実践している国内企業は少ない。理由として挙げられることは、ＣＳＶへの理解が及んでいないことや、ＣＳＶ実行のための組織体制やコミュニケーションができていないことなどがある。この問題を解決しＣＳＶ実践のための支援には、貴社が最も適していると私は考えている。理由は二つあり、まず、知識が豊富であることがあげられる。貴社は日経のコンサルティングファームと比べ、欧米を含めグローバルに展開しておりＣＳＶについての知識が豊富である。実際に、他社と比較して外部に公表するＣＳＶに関連するレポート量は段違いに多く、豊富な知識でクライアントに適したソリューションを提案できる。二つ目に、ＣＳＶに取り組む組織体制が整っていることだ。貴社の経営理念とＣＳＶは似ており、貴社はＣＳＶを経営戦略として重要な位置付けをしている。また、グループ代表レベルでＣＳＶについての記事を公開しているのは貴社しか無く、貴社のＣＳＶに対する取り組みの本気度がうかがえる。経営資源を注ぎクライアントに高い質のソリューションを提案できる体制が整っている。以上より、ＣＳＶ実践のための手助けには貴社が適していると私は考える。 貴社で働き企業の課題を解決し支援することにより、ビジネスの実践が直接社会貢献に繋がることに私はチャレンジしたい。

日本企業の新興国市場への進出を後押ししたく、戦略コンサルティング業界に興味を抱いた。新興国での経験から、外国資本進出による現地経済の成長に価値を感じている。また昨今、新興国の成長市場に世界的注目が集まり、多くの日本企業も進出の方針を掲げている。従って、両者に利益があるという点で、日本企業の新興国市場進出に魅力を感じる。しかしながら、日本企業の多くは現地のリスクに対して保守的になり、その進出方針を実行に移せていないと感じている。これは事実でもあり、新興国での経験で痛感した事である。従って、コンサルタントとして進出時の課題やリスクを分析し、それを克服しうる戦略策定・実行支援をする事で日本企業の新興国市場進出に貢献したい。 その点で、戦略コンサルティング業界は企業経営の上層に携わる事ができる為、上記の想いを遂げる事ができると考える。

企業への情報管理システムの導入支援を通して日本社会の効率の悪さを解消したい。日本では未だに「手書き」や「紙媒体」こそが正義だと思っている人が多数存在する。しかしこの方式は情報を伝達する側・受け取る側の双方にメリットがないと私は思う。前者には手書きや郵送のための手間・費用・時間が発生し、後者には必要な情報の検索や複数人での同時チェックができないというデメリットと情報を受け取るまでのタイムラグがあるためだ。実際私は大学の奨学金を申請する際に毎回書類を郵送しなければならないことに不満を抱いている。メールなら無料でワンタップで済むのに、封筒に宛名を書いて送料まで払わなければならない。しかも結果が分かるまでが本当に遅い。想像するに、上記のような理由から情報を整理・評価するために必要以上の時間がかかってしまっているのだろう。このような経験から、システム上で即時に情報が組織内で共有できるシステムを今まで以上に普及させたいと考えた。その実現のために、〇〇での〇〇としてのアルバイト経験を通して身につけた相手の立場に立って考える力を生かしたい。具体的には、顧客と同じ目線で現状を見つめ、当事者も気づいていない潜在的なニーズ・課題を引き出すことで、その解決に導いていきたい。

興味を持った理由は２つある。１つ目は、業務内容に魅力を感じたからである。具体的には顧客企業の事業戦略という大きな案件に携わることができる点である。背景として、私は将来、自身の考えや行動によって社会に大きな影響を与える人物になりたいと考えていることが挙げられる。この理想像は戦略コンサルタントという職で成し遂げることができると考えている。２つ目は、自己成長するために、最適な場だと考えたからである。コンサルタントは様々な業界を見ることができるため、多くの課題に直面し多くの知見を得ることができると考えている。また、周りに優秀な人材が多いため、他者の視点を知ることで新たな知見を発見することができる。さらに互いに切磋琢磨し働くことで成長の速度も上がると考えている。そのため戦略コンサルタントという職は成長環境に適していると言える。以上の理由から戦略コンサルタントに興味を持った。

私がコンサルティングファームを志望する理由は2点あります。 1点目はコンサルティングの仕事自体を魅力に感じているからです。クライアント企業の本質的な課題を特定し、その解決のための戦略を練り実行支援まで行うことは非常にやりがいがある仕事だと思います。私は物事を深く考えたり他人と議論することが好きなのでこの仕事に向いていると思います。また〇〇の研究を通して机上で考えた理論を実現することの難しさも感じているため、実行支援までできるコンサルタントになりたいと考えています。 2点目はビジネスパーソンとして大きく成長できると思うからです。コンサルタントは様々な業界のクライアント企業とお仕事ができ多様な業界についての知見を深めることができます。また未知の事柄についての情報を収集・分析し資料に起こす力が鍛えられます。さらに若手からクライアント企業の上層部の方に提案する経験もできます。以上のような特性を生かし早くから常に成長し続けたいと考えています。

「コンサルティング業務の、どんな点が難しいと感じているか？」 他の質問はパーソナリティや志望動機など、オーソドックスな質問ばかりだった。

今気になるニュースについての質問です。上記にもその時のスキルではなく、考え方、思考、意欲を見ていると記載しましたが、この質問が最たる例のように感じます。就活生がなにに関心を持ち、どのような考えを自分なりに持っているか見ていたように感じました。

私が経営コンサルティングを志望するのは、人を動機付け、行動を誘起する存在になりたいからです。私は将来、獣医業界を活気ある業界に変えたいと考えています。この夢を実現するのは私ひとりの行動では不可能です。獣医療関係者や、メーカーなど関係主体を巻き込み、行動を奮起させ、その行動によって更に多くの人を巻き込んでいく必要があります。課題を解決し、企業が行動を起こす動機づけとなるコンサルティング業務は、そのための対人能力、対課題能力を磨く絶好の場であると考えています。また、経営コンサルを通じて出会う経営者は、会社全体の方向性を決め、社員を動機づける存在です。経営者の方々から学ぶ、経営の心構えや手法は、人を動機づける力を更に高めると考えています。

将来は社会に良い影響を与えられる場所で働きたいと考えており、現時点では企業の活性化を通じて日本の経済成長を助けることで社会をより豊かにすることが最も求められていると感じています。仕事では自分の能力を最大限に発揮して、責任を持って取り組みたいと思っています。そのためには、幅広い業界を網羅しており人材としての成長を見据えた戦略コンサルティングが理想的だと考え、まずインターンシップで実際の業務を擬似体験したいと考えました。現場で企業の意思決定の手助けを行えることに魅力を感じました。また例えば今学んでいる法律や情報技術の知識をどのように活用してお客様の役に立つのかを考えぬくことで、知識を実践的に使う知恵を学び、経験を積みたいと考えています。そしてプレゼンテーションへのフィードバックを通じてチームで仕事をする際の自分の強みや課題を見つけて今後の改善につなげていくことを期待して応募しました。

戦略コンサルティングという職は、「製造業界における日本の存在感を取り戻す」という私の志を叶える１つの道だと考えるからだ。私は、あるベンチャー企業と共同で研究をしている。その企業は世界に通じうるレベルの技術力を持つが、経営陣が現状に妥協してしまって、技術力を最大限発揮できていないように感じる。このような企業が日本には多くあるように思い、強い危機感を感じている。私はこうした状況に働きかけることが出来るのは外部の視点から客観的に企業を俯瞰し、変革を起こせる戦略コンサルティングだと考える。また、コンサルティング業界は、プロジェクト単位で仕事が進むため、幅広い企業の経営に若いうちから関わることができると考え志望した。貴社のインターンシップでは、実際の経営課題に基づいたコンサルティング業務を経験し、現場のコンサルタントの分析力や発想力に触れることで、自分はコンサルタントに向いているのかを試したい。

私は自分でビジネスを生み出して、社会に貢献することを将来の目標として掲げており、その目的達成のため戦略コンサルタントになり短期間で多くの業界について学ぶことは非常に役立つと思います。その目標を叶えるために、貴社のインターンシップを通して戦略コンサルタントの仕事に対しての理解を深め、自身に適性があるかどうかを見極めたいと考えています。社員の方々の問題への取り組み方や思考プロセスについて学ぶことで、戦略コンサルタントとして必要なスキルやマインドセットについての理解を深めたいです。

優秀な学生と共に戦略案件に取り組み、チームで結果を出したいと考えたため。今までの人生において、目標に向かって一心に努力している時に最も充足感を感じ、その目標を達成した時に最も成長していると感じた。貴社は他社に比べて大規模で難しい案件を優秀な社員と共に取り組む機会が多い。そのため貴社インターンに参加することで、高水準な環境でコンサルタントの仕事を体験できると考えた。また現在大学院で市場調査の研究を国の機関と共同で行っており、そうした研究を経て様々な人とコミュニケーションをとりながらプロジェクトを進める難しさや計画を予定通り遂行する難しさを学んだ。本インターンシップではその1年半の研究で培ったコミュニケーション能力や課題解決力を発揮すると共に、困難な課題をチームで解決していく充実感を得たい。

戦略コンサルタントの「クライアントと向き合って課題解決へと導く点」「将来の目標に対して先を見通し、戦略立案を行う点」の２つに魅力を感じているからです。私はアルバイトで塾講師をしていましたが、生徒の成績を上げた経験から「他者の課題解決へのやりがい」を強く感じました。また、生徒に対して、マニュアルのまま指導を行うのではなく、自分なりに考えたプランを提案しました。このように、相手と向き合い、目標に対する課題解決を行うことにやりがいを感じています。新しい可能性を生み出し、自己の成長と社会貢献に繋げることが出来るのが、戦略コンサルタントという仕事だと思っています。今回のインターンシップを通じて、戦略コンサルタントの業務を体感し、将来の夢に繋げたいです。

第一に、人や企業、社会にとっての大きな分岐点に責任感を持って関われる仕事にやりがいを感じること、第二に、私が周りの人から影響を強く受けて成長する人間であること、の二点が理由に挙げられる。私は大学1年から4年まで大手進学塾の進路指導アドバイザーとして働いており、生徒の人生の大きな分岐点である受験に関わっていた。この仕事を通して、誰かが大きな意思決定をする際に、そのサポートをすることにやりがいを感じ、人だけでなく企業や社会といったより大きな規模で意思決定のサポートを行いたいと考えた。また職場や高校時代の部活など、私が所属するコミュニティには魅力的な人間が多く、私は彼らを目標とすることで成長を遂げてきた。このような特性から、魅力的で尊敬できる人と一緒に仕事ができる環境が私にとって理想的であると考える。上記二点を満たすと考えられるため、戦略コンサルティングに興味を持った。

私が興味を持った理由は、企業の課題解決を実践した経験があり、そこで戦略コンサルティングという業務に強いやりがいを感じ、より深く取り組んでみたいと思ったからである。企業の課題解決は、課題解決プログラムという、実際の企業の課題をヒアリングしそれに基づいた施策をディスカッションを通じ策定・実践していくというプロジェクトを通じて経験した。この経験を通じて、私は主に二つのやりがいを感じた。一つ目は、クライアントからの信頼や期待に応えようとすることに対してである。クライアントが抱えている課題を上手く言語化し解決策を考えていくことで、クライアントに貢献していくことに大きな魅力を感じた。二つ目は、課題解決の一連のプロセスに対してである。答えが一様に定まらない問いに対し、自らの論理力と発想力をもとに、クライアントやチームメンバーとともに最良の策を導いていくのは、非常に興奮に満ちたプロセスだと感じた。

大学の海外プログラムでOBを訪問した際に、戦略コンサルティングは日々挑戦の連続で、知的好奇心を大いに充足することができる非常にやりがいのある仕事だと伺い、戦略コンサルティングに興味を持った。私はこれまで未知の文化や価値観に触れることを魅力に感じ、〇〇でのボランティアや〇〇企業でのインターンシップなど、国内外を問わず様々な活動に取り組んできた。これらの活動のなかでは同質性の高い集団から離れ、多様な環境に身を置くことを意識し、自己を相対化して捉えることができるように努力した。こうした経験を踏まえ、自身の強みは旺盛な好奇心を軸とする多様な環境への適応力と俯瞰的な視点であると感じ、職業選択においてもこうした強みを発揮することができる仕事に就きたいと考えている。貴社のインターンシップに参加することで自身のこの職への適性を見極めると共に、戦略コンサルティング業務への理解を深めたい。

戦略コンサルタントのキャリアに興味があり、実際のプロジェクトの一部を経験することで自身の適性を確かめたいと思いインターンシップに興味を持った。 学生団体の代表として前年と異なる戦略をとった結果、前年と比較して事業件数が大きく伸びた経験がある。このことから経営戦略が組織に与える影響を認識し、個人以上に社会に与えるインパクトが大きな組織を動かしたいと考え、経営に興味を持った。 また多くの経営に関わる仕事の中でも戦略コンサルタントは、経営戦略に対する知見を元に、幅広いアドバイスを多様なクライアントに行うことができると認識している。毎回変化する案件に対してキャッチアップを行い、最善の提案を模索することは、在学中に○○を深めながら5社で長期インターンを行うほど好奇心旺盛な自分に適した仕事ではないかと想像している。 書籍などから伝え聞くだけでなく、プロジェクトの中で戦略コンサルタントの仕事を体感したい。

主に二つあります。一つ目は、100%他者のためのサービスであるからです。今まで私は自分のためではなく、他者のためにモチベーションを保ち、行動したことが多かったことから魅力を感じました。二つ目は、多様な価値観に触れられる仕事であるからです。PwCグループという非常に大きな会社の多様なメンバーに加え、クライアントの経営者の方々の考えに触れられることが私の視座を上げる経験になると考えています。

理由は2つある。第一に、自らのアイデアで企業に変革をもたらせる点に魅力を感じたからだ。私は体育会〇〇〇部で主務を務めていたが、取り組んだ計画はどれも、OBや学校関係者に変革をもたらすことが不可欠だった。計画遂行を目指して彼らと対話を重ね、私の提案を受け入れてくれた際には、大きな達成感を感じた。この点にやりがいを感じる私にとって、経営レベルの意思決定に携われる環境は最適だと考えている。第二に、私の強みである、困難な問題に対する思考力と遂行力を活かせる領域だからだ。私は人工知能に関する研究を通じて、多角的な視点から物事を分析する能力を磨いてきた。一方、〇〇〇部では基金設立という、前例のない事例に挑んだ経験を持つ。私はこの計画の立案から携わり、課題特定と施策の実行に心血を注いだ結果、目標としていた〇〇〇万円の資金調達を達成した。社会においてもこれらの能力を発揮し、一流のコンサルタントを目指したい。

戦略コンサルタントに興味を持ち、中でも貴社に強い関心を抱いたからである。前者について、戦略コンサルタントに興味を持った理由は以下の二つである。一つ目は、課題解決を通じて組織に価値貢献することにやりがいを感じるからだ。〇〇〇の改善・塾の組織改革などを通じて組織貢献を経験する中で、クライアントの経営課題解決により価値提供を行う当該職業に関心を抱いた。二つ目は、経営スキルを培いたいからだ。私は将来教育に関わる事業を自ら行いたいと考えており、キャリアの早期段階から経営視点を身に付けられる当該職業に関心を抱いた。また後者について、特に貴社に興味を抱いた理由は、戦略の実行にまでこだわる貴社の価値観と実行力に感銘を受けたからだ。私は戦略の実行と経営成果の実現までの支援の徹底がクライアントへの本質的な貢献だと考えているため、貴社の戦略実行にこだわる社風とそれを実行できるケイパビリティに魅力を感じた。

僕の場合は、「自分はコンサルに向いてないな」ということが分かりました。理由は２つあります。 １、面白くなかった。 ５日間みっちり経営について考えましたが、疲れただけで面白みを感じませんでした。これを１年間やると思うと気が滅入ります。 ２、社員さんとのレベル差に愕然とした。 自分のチームは良い成績を残したのですが、それでも社員さんからは「これを３日でできないとやっていけないよ」と言われました。自分にはそこまで能力を上げる自信がありませんでした。

S&の印象はどういうものか。

ジョブ後のケース面接において、コスト面の試算を求められたのは印象的であった。ケースではトップラインの方に言及されることが多かったため、コスト面にリアリティを求められたのは非常に良い刺激となった。

他にどんな求め方がある？

他には？×5 サークル間の流動性が低いことは時代に反してない？

個人情報の値段はいくらか

ケース面接での仮想クライアントがS&自体であるということが印象的だった。 ケース面接の際にはクライアントの意向、目的に思いを馳せることが多くの場合重要となるが、それがS&自体であるからこそその重要性が非常に高いのではないかと感じた。

・（ケース面接にて）もし一つだけ正確な数字が分かるとしたら、何を知りたい？ ・（ケース面接にて）その答えが妥当かどうかを判断するためには、他にどんな方法が考えられる？

戦力コンサルティング業界を目指している学生は、想像以上にしっかり対策してきていることを痛感した。フレームワークの知識はすでに前提としてあり、その上でワークの進め方までをすでに理解している学生が多かった。二日間という短い時間の中で自分のパフォーマンスをしっかり出すためには、この慣れという差はかなり大きいものであると感じ、対策不足であったことを痛感した。評価についていえば、社員の方が見るのが数回のフィードバックと最終プレゼンくらいであるため、評価のためにはそこでいかにアピールできるかが鍵となると考えられる。そのためには、通常のグループワークから積極的に発言し、リーダーシップを発揮しておくことが大切であると感じた。

「この一問で戦略コンサルに入るか否か決めて、と言われた時、あなたは僕に何を聞きますか。」 「日本の〇業の問題点とは。」

特になし

社員さんはもちろん、参加学生も非常に優秀な学生が多かった。自分はコンサルタントのインターンシップに初めて参加したので、論理的に組み立てていくこと、MECE、課題設定など勉強させてもらった。メンターの社員さんが班につき、フィードバックでは班員のことを見てくれる。懇親会では、社員さんにお願いすれば個人のフィードバックをしてくれるので、してもらうことをお勧めする。戦略部門なのである程度覚悟はしていたが、かなりスケジュールはきつかった。2日間という短い期間で、パワポ作成までしなければならず、どの班も夜遅くまで作業を強いられていた。地方組がホテル泊なので、ホテルの部屋で徹夜で作業した班もあった。体力的にしんどかった。

ある家具に値段をつけるとしたらどのようなプロセスで値段をつけるか。

考えうる全てを考えているか、その中でどうしてその考えに至ったかを重要視されたと感じた。自分の意見にある一定の根拠を持って答えていても「その他は無い？」と必ず質問される。大雑把な質問に対してまずは全体的な視点でいくつかの当たりをつけ、その中から最も適当と思われる判断軸を持って最終的な答えに行き着くという思考プロセスが重要である。

「うち（のファーム）じゃなくていいのはわかっているけど、なんでコンサルティングをしようと思ったの？」という質問。多くの企業（特に日系）が「なんで同業他社じゃなくてうちなの？」という聞き方をするため、非常に印象に残っています。他の質問からも、学生を企業と対等に見てくれていると感じられ、志望度が上がる要因の一つになりました。

特になし。

はじめにロジカルシンキングの座学があったため、それを参考にしてワークを進めることができた。時間的制約がかなり大きい中でアウトプットを出す必要があったため、効率よく議論を進めていく重要性を感じた。2日間という短い時間の中で実質ワークに割くことのできる時間が1日しかなかったため、他のどのインターンよりも時間的制約の大きいインターンであったと思う。ジョブに参加している学生は優秀な人が多く、ディスカッションを進める中で新たな視点や考え方を学ぶことができて新鮮であった。当初戦略コンサルを志望する学生のイメージとして「ロジカルさ重視のキツイ人が多い」と思っていたが、実際はチームの中で互いの意見を認め合って進んでいける雰囲気であったので安心した。

最終面接で、「最後に1つ面接官に質問して内定するかどうかを決めるとすると、何を質問したい？」といきなり聞かれたことに驚きました。 そこで、就活の軸やどこまで貴社のことを知っているかを見ていたのかもしれません。

・リニアモーターカーはいいと思うか。悪いと思うか。 質問があまりにも曖昧すぎて一瞬回答に困ったから。

アメリカと日本の組織編成をするときに大切なことは何か、どんな違いがあるか、どんなことを心がけるべきか もしたった1つしか逆質問できないとき、何を質問するか（優先順位の高い逆質問はなにか）

2次面接で聞かれた議題

志望動機を5分で

さらっと訊かれケースだと思わず即答してしまったが、「東京名古屋間のリニアモーターカーの新設の是非」

2日間のワークを通して、自身のコンサルタントの仕事に対する適性についてわかりました。 現状を分析した上で、どこを一番の課題と見て、その上でその会社にとって最も良い施策は何なのかを極限まで考える事が自分の中で非常に楽しく感じられました。 集まっている学生も基本的には優秀で地頭が良い人が非常に多いです。 自分の班では特に大きな議論の激突などはありませんでしたが、他の班では議論が紛糾し徹夜で作業している班もあったので、頭の良さを見せつける事ではなく、2日間という短い時間で最大限のアウトプットを出すために何をすべきなのかを考えて行動することが非常に重要です。 また、粗削りでもいいので早い段階である程度結論を決めてしまうことも非常に重要です。

インターンを通じて、戦略コンサルティングの業務内容を詳しく知ることが出来た。 学生がグループワークで行う経営戦略の検討とは異なり、実際にはある仮説について要素毎に細分化していき、それらを一つ一つ検証していくかなり地味な業務であることを理解した。 またインターン中のグループワークを通じて、各メンバーが自身の担うべき役割を如何に素早く理解するかが効率的に議論を進めるうえで重要であると再認識した。 自分のグループではチーム全体で個々人の適性を最後まで把握できなかったため、タスクの振り分けが上手くいかず、アウトプットも不十分であった。 戦略コンサルティングは激務であるとのことなので、実際の業務においても効率的なチーム運営が出来る人材が戦略コンサルタントに相応しいと考えられる。

・～市を持続的に発展させるための施策を考えてください

はじめに会社の説明やロジカルシンキング、コンサルタントの仕事の進め方等の講習を受けたが、非常にためになるものだった。 特に実際の仕事の進め方についてはワークにもこの会社のみならず他の会社のワークにおいても使うことができたので非常にためになった。 またコンサルタントは非常に激務だとよく言われているが実際にどの程度の激務なのかをかなり具体的に知ることができた。 プロジェクト毎に労働時間は大きく変わるので一概に激務とは言えないと思った。 またUPorOUTについても具体的に各役職ごとの昇進率なども聞くことができてためになった。 UPorOUTに関しては他のコンサルティング会社よりも厳しい基準が設けられていると感じた。

コンサルタントの方々が日頃扱っているような事例、案件に実際に取り組めるので、コンサルの仕事のイメージはかなり湧くはずである。 聞きなれない事業が課題として取り上げられていたので、どの班も一から事業内容や業界がどのように構成されているかについて調べることから始めていたが、この点はかなりユニークだったように感じた。 また、時間が2日間と短く、常に時間との戦いを迫られていたが、この点は実際のコンサルタント業務の「短い時間の中で可能な限り良質なアウトプットを出していく」という要素をかなり本物に近い形で体感できたのではないかと思う。 懇親会においてはレベルの高い学生や経験豊富なコンサルタントの方々のお話を伺えるため、2日間の密度は非常に濃い。

・Strategy&という会社を親にどう説明するか ・Strategy&にできて競合ファームにできないことは何だと思うか

一番下の立場のコンサルタントと上の立場のコンサルタントでも、チームとして一貫としてやっていかないといかない。 現場の人間との信頼関係を構築しないといけない、ということを想起させるような質問があった。

限られた時間の中で、価値のある提案をまとめあげる難しさと面白さを感じました。 論理的に堅い回答を意識しすぎると、ありきたりな誰でも思いつきそうなアイデアに飛びついてしまいがちになります。 一方で、奇抜なアイデアは面白いものの、なぜその案を選んだのかの根拠づけが難しかったです。 また、社員の方に関しては、おとなしそうで物静かな方が多いと感じました。 ただ、ひとつひとつの指摘は鋭く、頭の回転の速さや、培ってきた経験の広さを感じました。 初日の全体概要や、最終日の発表には会社の代表・役員クラスの方々が出席されていました。 多忙の中、インターンのため時間を割いていることに、新卒採用に力を入れていることを感じました。

このインターンを通じて、１つのストーリーを論理的に組み立てることの重要性を学んだと思う。 メンターの社員さんからも、プレゼンテーションの際には１つのストーリーを明確に伝える事が重要だと、繰り返し言われた。 クライアント企業の課題をどのような資料を用いて、どのように導き出し、そしてそれに対してどのような解決策をもって対応するのか。 １本の明確な筋道を立てて説明するように、プレゼンテーションにおいては心がけた。 実際のプレゼンテーション後の質疑応答においても、そのストーリーの途中で他の選択肢を選ばない理由や、根拠となる資料の内容について問われることがあり、ストーリーの正しさを試されていたと思う。

自身がコンサルの事についてほぼ無知の状態で行ったため、他の学生がかなりコンサルの事に詳しかった事に驚いた。 また、理系の学生が意外と多く、そのほとんどは工学系であった。 複雑な問題について議論する際に、理路整然と自分の考えを述べられる学生が多かった。 チームによるのかもしれないが、私のチームはかなり和やかな雰囲気であったため、課題に関する話以外も色々出来た。 社員の方々が忙しいためか、自由行動の時間が多く、チームメイトと交流する時間は充分にあると思う。 社員に関しては、様々な人がいたが、全体的に親しみやすい人が多かった。 ただ、アップデートの際にはやはり論理的に自分の考えを説明出来るかどうかが試されていると思う。

初めての戦略コンサルのインターンだったので、コンサルティング業務の難しさ、体力的なきつさを知りました。 会社は夜8時位に追い出されますが、ほとんどの班が終電まで作業をしていましたし、時間がない中で成果を出す必要があるので精神的にもきつかったです。 しかしこれがコンサルティング会社で働くことなのだと理解しました。 また周りは東京大学がほとんどなので、優秀な人の中で仕事をする際にいかに自分が価値を出せるかを学びました。 また来ている学生はコンサルティングが第一志望の人はあまりいなく、興味本位できた人が多かった印象がありました。 それでもやはり頭の良い人だらけなので、目立って採用されるのはなかなか大変です。

「成功する大学生ベンチャーの条件を学生目線で教えてください。」という質問にはいきなりで困りました。

戦力コンサルティング業界を目指している学生は、想像以上にしっかり対策してきていることを痛感した。フレームワークの知識はすでに前提としてあり、その上でワークの進め方までをすでに理解している学生が多かった。二日間という短い時間の中で自分のパフォーマンスをしっかり出すためには、この慣れという差はかなり大きいものであると感じ、対策不足であったことを痛感した。評価についていえば、社員の方が見るのが数回のフィードバックと最終プレゼンくらいであるため、評価のためにはそこでいかにアピールできるかが鍵となると考えられる。そのためには、通常のグループワークから積極的に発言し、リーダーシップを発揮しておくことが大切であると感じた。

・（ケース面接にて）もし一つだけ正確な数字が分かるとしたら、何を知りたい？ ・（ケース面接にて）その答えが妥当かどうかを判断するためには、他にどんな方法が考えられる？

ケース面接での仮想クライアントがS&自体であるということが印象的だった。 ケース面接の際にはクライアントの意向、目的に思いを馳せることが多くの場合重要となるが、それがS&自体であるからこそその重要性が非常に高いのではないかと感じた。

個人情報の値段はいくらか

他には？×5 サークル間の流動性が低いことは時代に反してない？

他にどんな求め方がある？

ジョブ後のケース面接において、コスト面の試算を求められたのは印象的であった。ケースではトップラインの方に言及されることが多かったため、コスト面にリアリティを求められたのは非常に良い刺激となった。

S&の印象はどういうものか。

私がコンサルティングファームを志望する理由はキャリア目標を達成できる場だからだ。私は「日本企業を再び世界市場で競争できる水準に引き上げる」というビジネスへの信念を貫き、実現したいと考えている。契機となった事象が二点ある。一点目はアメリカからの留学生に「日本の国際競争力が低下した理由は古いビジネスモデル・社内体制を使い続けていることだ」と指摘されたことだ。私はこの時から日本企業の抱える問題を解決し、市場価値を高めたいと考えるようになった。二点目は黒字企業の廃業という現実を多く耳にしたことだ。これにより日本企業の存続を助けるコンサルタントとして日本経済を再活性化したいと思うようになった。ふたつの契機との高い親和性およびその最終目標を達成する場かどうかという軸で就職先を考え、コンサルティングファームが最適だと考えた。学生から社会人となったあとにも上記目標を達成するため日々自己研鑽に励み、コンサルティング業務に打ち込むことで日本経済に明るい将来をもたらし、牽引していきたいと強く思う。

最後の面接での「うちは協調性」を重視しているというのはかなり印象的でした。最終面接ではありますが、あそこで十分にそうした性格のフィットを示せなければ落ちる人もいるのかなと思います。

私は〇〇〇〇〇に留学していた。留学中には、数多くの場面で日本と〇〇〇〇〇の差がついていることに気付かされた。それは平均年収や最低賃金の違い、企業の時価総額の昨今の違い、街中で歩く人々の数、〇〇〇〇〇で流行ったサービスが3年後に日本にやってくることなどだ。もちろん〇〇〇〇〇に追いつけばいいというものではないが、人口減少など今後の日本の縮小が叫ばれている現状も相まって非常に悲しく感じた。 そして日本人としてこれはみすごしたくないと感じた。 コンサルタントは分野横断的に数多くの人々と関わることができ、様々な業界のクライアントバリュー向上を目指すことができる。また総合ファームであるため、戦略をたてるだけでなく、実際にそのクライアントが行動することまで支援することができる。 より包括的に支援を行いたいと思っているため、総合ファームを志望する。

私は自らがキャリアにおいて掲げている目的、自身のありたい姿の2側面からコンサルティングファームを志望している。 私はキャリアにおいて、日本社会にある無駄をなくし、さらには日本の経済発展に貢献したいと考えている。この背景としては、私は学生時代外国人観光客向けに〇〇〇〇を行っていた経験の中で、業務効率向上に社員の方と協力して取り組んだ経験がある。この経験から、日本社会には解消すべき無駄が多く残っているのではないかと考えている。また、語学留学などの海外経験から日本経済の現状に対し強い課題意識を持っている。コンサルタントになることで、外部の立場から今まで放置されてきた無駄の解決を提案・実行し、顧客に寄り添い顧客のビジョン・成長を実現することで、日本経済に貢献したい。 また私はキャリアを通して常に様々な価値観を持つ人や新しいものに関わり、学び続けたいと考えている。この背景としては、私は自らの好奇心を満たすことで喜びを感じるからである。大学時代は語学留学や留学生支援、講演主催団体での活動などで様々なことに挑戦し、数多くの人との出会いの中で多様な価値観や考え方を身につけることに熱中してきた。プロジェクト単位で働く機会を得られるコンサルタントは、日々常に新しい課題と向き合いながら顧客に最適な提案を行うために学べる環境があるだけでなく、様々なステークホルダーとの関わりも持てると伺っており、自らの知的好奇心を満たすことが可能であると考えている。 以上の理由から、顧客の課題解決を通して日本経済の発展に貢献し、自身の知的欲求も満たすことができるコンサルタントを志望する。

これまで経験してきた中で最大のチャレンジは〇〇〇〇の大会に参加したことです。なぜなら、与えられた情報をもとに有効な指摘をすることと予測できない質問に論拠がある答えを瞬時に英語で出すことを常に求められたからです。大会では各国の人〇〇〇〇の改善と〇〇〇〇を果たすことを目指していかに建設的な外交的な対話ができるかを試されました。大会まで実際の〇〇〇〇、〇〇〇〇を含め様々な国家の〇〇〇〇とその対策について膨大な量の情報をまとめて熟知するようチームで協力して準備しました。当日の大会では予想外の質問に思うどおり答えられなかったり、参加者たちの競争的な雰囲気のなかプレッシャーを感じる等の困難がありました。しかし、この大会を通してアカデミックな英語の駆使能力と論理的思考に基づいた主張を即興でする力など自分の中で課題とするべきものが浮かび上がってきました。実際このような改善点は〇〇〇〇留学の経験を通して上達したいという思いにつながっています。留学では現地の〇〇〇を専攻している学生との学問的議論を通して言語能力と論理的主張の構成力を向上させたいと思っています。今まで経験してきた最大のチャレンジは大学2年の〇に参加した〇〇〇〇でしたが，〇〇〇〇留学という新たなチャレンジに挑みたいと思っています。

インターンシップの感想を教えてくださいと聞かれました。この質問では、業務を楽しめるのかどうかをみて、ミスマッチを避けようとしているのかなと感じました。 ５年目にどうなっていたいか教えて 入社後どのように働きたいのかを考えられているかどうかをチェックされていると感じました。自身のビジョンと理由を説明し、納得していただけました。

学生時代に体育会〇〇部の主将の活動の中で身につけた課題解決力を活かすことができると考えたからです。 私には体育会〇〇部の主将として行った個人面談の成功体験があります。主将として日々の練習をマネジメントする中で、選手の目的意識が低下することに問題意識を持ち、個人面談を実施しました。そこではチームの中期目標と各選手に期待することを明示した上で、様々なデータを提示しながら現状と目標との比較を行い、足元の練習ですべきことを考えさせるという論理的な説明を心掛けてきました。それにより選手の士気やチームの一体感が高まり、練習効率を改善させたことに大きな達成感と自信を得ました。 そして私はこの体験に、コンサルタントの仕事と通ずるものを見出します。中立的な第三者の目線で企業の課題を多方面から洗い出し、解決策を論理的に提示していく、という仕事の各プロセスにおいて今回の部活動での経験が活きると考えます。特に、他人にアドバイスすることでその人のパフォーマンス向上や意識改革を実現できた時の喜びは大きく、今後のキャリアの中でもそうした達成感を随時味わうことのできる仕事を志望しておりましたのでコンサルタントの仕事を志望しています。

(逆質問に対して)なんでそれを知りたいんですか？

学生時代に頑張ったこと、勉強してきたこと、普段の興味関心について深く聞かれました。人生観についても聞かれました。（自分が一番影響を与えられたひと、与えたひとがいるのか、それは誰か。）

パートナー面接で頂いた質問の中でも、どのような業界を今まで見てきたか、それらの違いは何かという質問が印象的でした。また、他にもう一つ印象的だったのは社会課題を解決したいと話した際に、どういった課題があるのかという抽象的な質問を頂いたことです。全体を通してこれまでの勉学の経験であったり、社会に対するアンテナの高さ・視座の高さといった点を見ようとする傾向を非常に感じました。

良いコンサルタントの条件を3つ挙げてください、という質問が印象に残っている。就活初期でこういった質問への準備をしてなかったこともあり、短時間でコンサルタントについて深く考えさせられた質問である。

人生で最も大きな決断をしたこと

最近読んで面白かった本は何か。最終面接はほぼ雑談であったこともあり、聞きたいことはこれくらいしかないんだけど、と前置きされて聞かれたため少し驚いた。私の場合は一般書と技術書を1冊ずつ挙げて、内容と感じたことについて話した。

「なぜコンサルを志望したのか」 「学生時代に経験したことでコンサルで生かせることはあるか」

仲間と作業をしている中で、頭は切れるがリーダーでない人やIT知識が豊富だが論理的思考力が少し弱い人、全て兼ね備えている人など個人の特性が違うことがわかりました。その為その良さを引き出すことがグループワークでは効果的だと発見しました。 フィードバックをいただいて、さらに発見がありました。他人の話を聞いて理解して、自分も意見を言ってアイディアを広げることができていた。施策案について具体的なデータの使用法など分析的な思考ができていた。議論のリーダーが抜けた後状況をブレイクスルーして欲しかったができなかった。まだ議論の途中にも資料作成兼メモ作成をしていたので考えられずもったいなかった。など多くの指摘をいただきました。

コンサルティング業界に興味を持った理由には三つあります。 一つ目は頭を使い問題を解決しそのプロセスで人を喜ばせるコンサルティングの原則に魅力を感じた点です。 二つ目は、視座の高い方々と多様な案件を通じ深く関わりを持つことで自己成長に繋がると考えたからです。 若い内からこの業界で期待されつつ働くことは、内外の尊敬できる方との出会いや困難の打破を通じ急速な成長を促し、局面に関らず価値提供できる人間になることができると思っています。 三つめは、現状自分の人生ミッションと呼べるようなものがまだ明確に見えていない中で、幅広い業界と様々な業界と接した経験を持つ方々との接点を積極的に活用することを通じて、自分の道が見えてくるだろうと思ったからです。 上記の理由から、コンサルティングファームを志望します。

私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域の〇〇少年団のヘッドコーチとして小学校〇年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。

理由は２点ある。 １点目は、「業務内容」にやりがいを感じるだろうと考えたからだ。私は〇年間、塾で個別指導のアルバイトをしていた。成績不振に悩む生徒の声に耳を傾け、その声に応える形で学習計画を提案することに注力した。結果、生徒は志望校に合格し、私は他者のために価値を提供することにやりがいを感じた。クライアントのために戦略を立案することで企業の経営課題解決に貢献することにやりがいを感じるだろうと考えている。 ２点目は、「成長環境」に惹かれたからだ。私は優秀な友人たちと過ごした中高時代の経験や、高校生の頃に参加した〇〇大学でのリーダーシップ研修で出会った人々への憧れから、自分も国際プロフェッショナルとしてキャリアを形成していきたいと考えている。優秀な方々とチームでプロジェクトを遂行できるコンサルティングファームには刺激的な成長環境があると考えている。

私がコンサルティングファームを志望する理由は、二つあります。まず、本質を追求できる仕事であるためです。私は大学で他国の政治や社会について学び、また旅行などをする中で物事には複数の見方があることを知りました。そして、そうした複数の見方を利用し、多角的に思考することで、物事の本質がより正確に見えてくると考えています。この点において、コンサルティングという仕事は複数の業界に関わり、またクライアントにとって真に価値のある提案を追求していくため、幅広い知識および多角的な思考力を養うことが出来ると考えています。そうした力を駆使し、物事の本質に迫っていきたいと思います。 次に、チームで価値を発揮していく仕事であるためです。私はチームで力を合わせることで個人の力では決して生み出せない成果を残すことが出来ると考えています。貴社のインターンシップにおいてもこのチームの力を感じることが出来ました。〇〇メーカーの経営戦略という非常に難しい課題についてチームメンバーと議論を交わしていく中で、自身の考えを深めることができ、短い時間で1人では到底生み出せないような提案を作り上げることが出来ました。こうした他者の存在は高い成果を上げることを可能にするだけでなく、自身の課題を認識するきっかけにもなり、更なる成長に繋げていけると感じています。そして、私自身が成長することで他者にも良い影響を与えていきたいです。

大学の学問について詳しく聞かれたのは、他のコンサルティング会社ではあまりなかったので印象に残りました。

人生で一番楽しかった瞬間

・国際社会に対する問題意識 →視座の高さが問われた気がした

最近気になるニュースを「コロナウイルス関連以外で」教えてほしいと言われた時は，自分が読んでいたニュースは突き詰めるとコロナウイルスの影響が多かれ少なかれあるものばかりであったため回答に困った．

「就活の軸は？」 単純であるがために聞かれると思っていなかったので、少し驚きました。

基本的にあまり辛いことはなさそうだよねと言われた上で、人生で辛かったことを聞かれたこと。一切の偽りなく、あまり他者に話したことがない辛かった話をし、その経験から得た学びが今にどう活きているかを伝えた。 面接終了後に、かなりフランクな感じで「パートナー時間あるから今最終面接受けてく？」と言われたこと。

私が貴社のテクノロジーコンサルタント職を志望致します理由は2つあります。1つ目は個別指導塾での勤務を通じて得た経験を活かし得る職務だと考えているからです。2つ目として、特にテクノロジーを志望致します理由はデータ分析を主軸として、新たな価値を提案をしていきたいと考えるためです。3年間の個別指導塾勤務では中高生を中心に〇〇〇名程の生徒に複数の科目を教えました。生徒に対して授業に集中してもらう為に私は具体例や例えを使った説明をしました。それを行う為に海外旅行・留学や記事から経験と知識を得て、説明対象への理解を深めました。生徒が良い結果を出せた時には自分の説明が役立った事の嬉しさを覚えました。様々な課題を持つ顧客に対して常に学び続け、最善の解決策を提示するコンサルタント職はこの経験を活かし得ると考え、志望いたします。 2つ目として特にテクノロジーを選ぶ理由はインターンシップを通じて感じた、データ活用の将来性です。〇〇〇〇〇〇を専門とする企業での長期インターンシップにより、データを加工・分析することで知られていなかった傾向や関係性が見つかり、新たな価値を生むことができると感じました。今後IoTの普及やSociety 5.0の実現でデータの量は増えることが予想される中で、そのデータを分析し、ただの数字から意味のある結果を見出すテクノロジー職に将来性を感じ、志望いたします。

私の人生最大のチャレンジは所属する〇〇サークルで幹部として全国各地から約〇〇〇人が集まる交流会を運営したことです。私は広報担当を務め、参加するすべてのチームが円滑に交流会に参加できることを目的に、参加者側と運営側の橋渡し役を担いました。最も困難だったことは各チームと他の運営幹部双方からの疑問を素早く解消することでした。そのためには、参加チームの代表者と連絡を密に取り合い、かつ各運営幹部と連携を深めて仕事をすることで、疑問の種をいち早く把握する必要があると考えました。実際に私が実行したことは、全チームのスケジュールを漏れなく聞き取り他の幹部との情報共有を徹底することです。なぜなら、自分がチームの状況を把握しておくことで他の運営幹部からの質問に素早く答えることができると考えたからです。その結果、運営幹部の交通や会計などの仕事をサポートすることや、参加者とのトラブルの元である理解のずれをなくすことができました。また、当日お会いしたある代表者の方には「素早く丁寧に対応してもらえて助かった」と感謝され、自分の仕事に対して達成感を感じました。広報担当を務めた経験から、仲間と協力するときに脳内イメージの共有が非常に重要であると学びました。

私がコンサルティングファームを志望する理由は二点ある。 一点目は、自己成長に最適の環境であるということだ。私には子供たちがのびのびと生きていける社会を作るという将来の目標がある。塾講師として様々な子供と関わっていく中で、将来彼らに幸せになってほしいと強く感じそのような考えに至った。そのためにまずは、個人としてビジネススキルの基盤を作ることが重要であると考えている。具体的には、論理的思考力・課題解決能力・発想力などである。コンサルティングファームのような日常的に高いレベルで思考することを求められる環境であれば、大きく自己成長できると確信している。 二点目は、ビジネスとデジタルが複合した領域を扱えるという点だ。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっている。そのため、この複合領域は今後ますます大きくなっていくであろう。私はテクノロジーに強い関心があるので、自身の情報技術を用いて効率的な社会基盤の構築に貢献したいと考えている。

私がコンサルティングという仕事に興味を持った理由は二つあります。一つ目は入社後すぐ企業経営における意思決定に携われる職がコンサルティングしかないと考えたことです。私は大学で経済学部に所属し、経営学を学んでいます。その中で企業の経営戦略がいかに綿密な調査・議論を通して決定されているかを知り、経営に大きく関わるような仕事をしたいと考えるようになりました。しかし、他の業種では経営に関わる重要な意思決定に関与できるようになるまで多大な時間を要する可能性があります。私は将来的に自力で経営を行いたいと考えているため、若いうちに意思決定のプロセスに関与したいと考えています。二つ目は問題解決能力を高めたいと考えたことです。社会では問題を見つけて解決する能力が非常に重要になると考えています。コンサルティングとはクライアントの課題を発見し、その課題の解決方法を考察して提案する仕事です。コンサルタントになることで常に新たなクライアントの課題と直面し、それを解決する経験ができます。私は経験を積むことが能力を向上させる最善の方法だと考えているため、コンサルティングという仕事は非常に魅力的です。

私が貴社を志望する理由は主に二点ある。一点目は、他者に対するサービス業であること、二点目は、多様な価値観に触れられる環境であることだ。一点目に関して、私は将来、自分のためではなく、他者のために働きたいと考えている。これは、他者のためにすることにモチベーションを感じることが多かった私が、最大限の能力を発揮できる環境に身を置きたいからである。二点目に関して、夏のインターンシップなどを通して、多様な価値観を持った人に出会い、今までの人生で価値観が画一化された集団に属していたことに気づいた。世界最大級であるからこそ、様々な価値観を持った人間に出会うことができ、多角的な視点で考えを発信できる人間になりたいと考えている。

私がコンサルティングファームを志望する理由は3つあります。1つ目は私の気質にコンサルタントが合っていると思うからです。私は小さい頃から○○等でも○○○○のではなく、○○○○や○○○○、○○○○などの裏方を好んで行うなど、表で活躍するよりも裏方で誰かが活躍するのを支えるのが好きでした。コンサルタントは表に出ることは少なく、基本裏方に徹し表で活躍する顧客を支える仕事だと思います。そのような仕事に私は向いていると思っています。2つ目は将来携わりたいことにコンサルタントが合致しているからです。私は現在、○○○○などを研究する研究室に所属しており、将来はここで培った技術を基に広く世の中に○○○○を広め、貢献していきたいと考えています。コンサルティングファームであれば、一つの業界に絞ることなく様々な業界に関わることができ、関わった各業界に対して○○○○を広めることが可能です。これは私のやりたいことに合致しています。3つ目の理由は、私自身が学び成長していくことができる業界だと思っているからです。貴社がAI Labを設立したことが代表されますように、近年コンサルティングファームはIT分野への進出を加速させています。その中でコンサルティングファームは顧客にコンサルティングを行う以上、常に最先端の技術を学び、考え続けなくてはならないと思います。そのようなプロフェッショナルであるためにモチベーションを保ち学び続ける環境がコンサルティングファームにはあると思い、私はここで学び成長をしていきたいと考えています。以上の理由から私はコンサルティングファームを志望しました。

内定を複数もらった場合の選社軸は？

・なぜデロイトじゃなくPwCなのか ・体育会の人でコンサル会社に来る人は少ないけど、きっかけは何か

1dayインターンだが本選考直結であるため、雰囲気は選考されているような感じであった。インターンに来ている学生は既に他のコンサルのインターンに参加している人も多く、レベルが高かった。初めの講義では新入社員向けコンサルタント研修のような形で話が進められ、基本的な考え方から午後のワークに使う実践的なメソッドについて勉強した。社員の方の共通点として、皆さん人当たりが良く、学生の話をよく聞いたうえで話してくれるような印象を受けた。コンサルタントのイメージは自分の中ではもう少し厳格なイメージだったのですが、この会社はいい意味で違うことがわかった。テクノロジーコンサルの特徴として中途採用の方の中にはテクノロジーに尖っている人も複数人おり、中途の方は自分の専門領域に特化した人が多いように感じた。

このインターンを通じて、まずはテクノロジーコンサルタント職の業務理解が深まった。インターン前はテクノロジー開発が中心となっている職種だと認識していたが、最新テクノロジーを活用してクライアントの課題を特定し解決する職種だという事がワークを通じて分かった。そのためには常に最新の技術動向を把握し、絶えず学び続けなければいけない仕事なのだという事を感じた。 またワークでは、チームで役割分担することの重要性を学んだ。大事なことはチームとして最良のアウトプットを出すことであり、そのために各々が自分の得意なことでチームに貢献することが最適であるということが分かった。議論を引っ張る存在ももちろん大事だが、資料作成やリサーチなどで自分の強みを発揮することもできる。

私の人生最大のチャレンジは、20○○年○月に開催された○○○○だ。ゼミ活動の一環として、3人でチームを組みTOP50入賞を目標に掲げ出場した。 題材は「子供向け環境教育の提案」で評価基準は子供が楽しんで学べるかどうかであった。3ヶ月かけて小学生向けのゴミ問題に関する企画書を作成し授業を実施する予定だったが、急遽学校の都合上不可能になった。 私はこの調査がないとプレゼンの根拠がなく説得力がないと考え、残り1ヶ月を切る中、思い切って高校生向けの企画に変更することを提案した。 2日間ほぼ徹夜で企画書を高校生向けに書き直し、私の母校に交渉に行ったが最初は断られた。 原因は高校側に授業をする利点を伝えられていないことにあると考え、授業を通して学生が答えのない問題に向き合う機会になることを理解してもらえるように説得した。 最終的に授業の実施が可能となり、生徒の意見を調査できた。その結果、より質の高いプレゼンを作り上げることができ○○○組中TOP50に入賞した。いくつもの困難があったが、人の役に立てることが活力となり、周囲と協力し、楽しみながら活動に取り組めたことが目標達成に繋がったと考える。 貴社においても、どんな困難な状況に見舞われたとしてもパートナーの課題解決に尽力していく。

今までの人生の中で君を大きく変えたことを教えて。

・尊敬する人物 （理由）コンサルタントというとクールで感情を表に出さない方が多いイメージでしたが、面接官の方が共感していることを表情や言葉でわかりやすく伝えてくださったため。 ・日本のある産業についての見解 （理由）パートナーの方が学生の意見を聞いてそこから議論をしてくださったため。

特になし

私が貴社を志望する理由は3点ある。 1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。 2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。1人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。 3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時から○○の制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。

私はアルバイト先の○○塾で生徒数の大幅増加に貢献した。大学入学時より○○塾で勤務を始めたが、語学力を買われた私は併設されている○○塾で日本人講師も兼務することになった。しかし当時の○○塾は経営難であり、その主な原因は生徒総数の低迷であった。生徒の集客と確保のためには他の○○教室との差別化が最重要であると考えた私は、アルバイトの立場でありながらも教室独自の魅力を最大限にアピールするための施策を考案し、実行に移した。具体的には、体験生の保護者に自社教材ならではの特徴を重点的に説明したり、季節行事に応じた無料○○イベントを自ら企画し一般生を招待した。このように新規層を魅了する「多くの関心を集める○○教室」づくりに尽力した結果、○○年弱で生徒総数は倍以上に達した。私はこの経験を通じて問題発見→目標設定→原因究明→手段選択→実行までの一連のプロセスを遂げ、課題解決力を培ったと自負している。

特にあまり深くまで聞かれていない印象。というのもそれよりも人としてのコミュニケーション力やそこにある頭の良さなどを見られているから。

・なんで〇〇大学に入ったか。 ・英語は得意か。

面接で印象に残った質問は「あなたがクライアントの元にコンサルタントとして行った時にどのように仕事を行うか？」という質問である。 この質問にしっかりと答えることができなかった場合は落ちていたと思う。

・「そういう目標があるなら、それをやっている事業会社にいったらいいんじゃない？」→ぐうの音も出ない正論で、最初に事業会社にいくリスクを語って逃げた。 ・「なぜPｗCを受けに来ているか、今までしたことがない話をしてほしい」→これまで話したことがなかった原体験を赤裸々に語った。

〇〇部にて約〇〇人の部員と共に日本一を目指した。その中で私は、ボトムアップに尽力した。 私の所属するポジションでレギュラーと控えの差が大きく、レギュラーが怪我をした際に負けたことがあった経験から、ボトムアップをすることで、全員が自信を持って試合に出場できるポジションを作ろうと考えた。 私は大学からこの競技を始め、下級生の頃は試合に全く出場できなかった。だが同じポジションの上級生が親身になって指導してくれた事で3年次から試合に出場し最終学年時はチームの主力として活躍できた。チームの底と主力、両方の経験をした私にこそ控えのメンバーに寄り添い指導することができると信じ行動した。 具体的には練習後にその日の反省点を修正できるまで居残りで練習に付き合った。家に帰ってからも私が控えの全プレーをチェックし、フィードバックを行った。始めは半ば強制的にこのような指導をしたが、いつの日か控えの選手のほうからアドバイスや居残りでの練習を求めてくるようになった。 最後の2試合、けがをした私に代わって後輩が出場し、活躍してくれた。

eスポーツをアナリティクスから支援する貴社の事業に興味を抱き志望に至った。私は、サッカーゲームでオンライン大会に出場し、優勝した経験があり、その過程でより効率的に試合のパフォーマンスを向上させるためには、試合内容を分析し、強み弱みを定量化する事が有効であると考えた。そこで私は、授業・研究で培ったデータ分析の知見を通して現場のコンサルタントの方々と共に課題解決に取り組み、業務理解を深めたい。

私は、多様性のある環境で働き、自分の力を伸ばしたいと考えています。なぜなら、チームとして高いパフォーマンスを発揮するには、同じような能力や性格を持った人間が集まるのではなく、得意とする能力や文化的背景が異なる人間が集まる多様性のある環境が必要であると考えているからです。その点で、貴社は高い専門性を持ったプロフェッショナルが集っている他、世界的に活躍するグローバルネットワークを持ち文化的にも多様性があり、非常に魅力的であると感じました。加えて、そのような高い多様性のあるチームが、多様な業界と関わりながら、世界736都市に拠点を持つなど世界を舞台に活躍されています。ディールアドバイザリー領域とコンサルティング領域の両面からクライアント様に対してサービスを提供できるということも含め、このような高い多様性を内包しているという点で、貴社の環境は魅力的であり、志望させていただきました。

ケース面接の質問が印象に残っている。 現実の社会で問題になっていることに対して短時間で自分なりの回答をつくることは難しいものであり、詰め切ることが中々時間的にできなかった。

・100万もらってもやりたくない仕事 ・胃がキリキリするようなことがあったか

私が貴社を志望する理由は、①コンサルティング業界を志望しており、②貴社のグローバルなネットワークに魅力を感じるためだ。 まず、①コンサルティング業界を志望する理由は次の２点である。１点目は、幅広い業界や業務に関わることができるためだ。多くのビジネス領域に関わることは、知的好奇心の豊富な自身の気質に合っておりやりがいを感じられる。そして、そこで得られた知識や経験は自身の専門性に繋がるため、市場価値のある人材として成長できることも魅力に感じる。２点目は、課題解決を価値として提供できるためだ。商材に縛られることなく、自らの考えを顧客へのオーダーメイドの解決策として価値提供できることは、この業界特有の魅力だと考える。 次に、②貴社のグローバルなネットワークを魅力に感じる理由は、最先端の知見とノウハウが顧客への価値ある提案に繋がると考えるためだ。今後も多くの企業がグローバル化やデジタル化をより進めると考えられるが、その過程で生まれる複雑な課題を解決するためには、グローバルで培った知識やノウハウの重要性がより高まると考える。そのため、世界158か国の拠点と、250,000人以上の専門家というグローバルネットワークという強みを持つ貴社で働くことが、コンサルタントとして価値ある提案を行うために最適だと考える。

　まず初めに私がコンサルタント職を志望する理由を述べ、その後に数あるファームの中から貴社を志望する理由を述べる。 　私は就職活動を行う上で二つの軸を定めている。一つ目は‘広く世の中に関わり、知的好奇心を追求できる’こと、そして二つ目は‘世の中の産業が健全に発展する手助けをする事ができる’ということである。私は昔から知的好奇心を原動力に生きており、大学、大学院では物理学を専攻した。その中で、私は狭い分野の専門家になるのではなく、広く世界と関わる仕事をしたいと考えるようになった。また、一生をかけて仕事をするのであれば、一人の現研究者として、世界の産業の発展に貢献できる仕事をしたいと考えている。このような軸から、まさにコンサルタントという職がふさわしいと考え、志望している。 　その中で貴社を志望している理由は、私の考えるこれからの社会におけるコンサルタント像と貴社のコンサルタント像が一致しているからだ。近年、コンサルタントの価値の源泉であった情報の非対称性が減少し、また多くのファームが乱立している事から、従来の、高単価な業務を少人数こなすというようなコンサルティングスタイルが成立しづらくなってきていると感じる。その中でクライアントに選ばれ続ける為に必要なのは、専門性を持つだけでなく、一緒に働きたいと思える様な人間性を併せ持ち、その信頼を持って現場にとけ込みながら業務を行うことのできる能力であると考える。 　同じ志を持った貴社でこそ、私の理想とするコンサルタント像を目指しつつ成長する事ができると考えている。

インターン中は正直サイバーリスクの事前知識を持っていれば理解は深まるかもしれないものの、考え方は経営コンサルティングなどと大差ないと感じた。また、サイバーリスクに特有の学びとしては、一口にサイバーリスクといえど多種あり、対応の仕方も異なること、ハード面の対応のみならず例えば社員の教育などソフトな制度面もかなり有効な施策であることなど新たな知見が得られた。また、事業会社で元々サイバーリスクを担当されていらっしゃった社員の方のお話などはかなり臨場感があり、現場での問題意識をいかに拾うか、また往々にしてテクノロジーに明るいと言えないクライアントに提案するときは、どの程度まで専門用語をかみ砕くべきなどかなり実践的なご助言もいただき、新たな気づきがあった。

チームの中の半分くらいはコンサルのジョブにはじめて参加したようだったので、私が仕切って進めることになった。それまでに参加したジョブでは各学生の議論への参加度合い等にそこまで差を感じることはなかったが、このジョブではあまり自分から発言しない学生もいた。したがって、常に全員が全体の状況をしっかり把握できているようにこちら側が意識を配る必要があった。インターン終了後にマンツーマンでフィードバックを受けた際にも全体に意識を配っていたことをかなり褒めてもらえたので、そのような点に気を配りながら参加すると高評価を得られると思う。ただし、参加学生のレベルが低いというよりはケース形式のワークにグループで取り組むことに不慣れな学生が多かったという印象。

他はどこ受けてるか。そこはどう思ったか。 外資系らしい質問だと思った。他の企業としっかり差別化することが大事なのかもしれない。

世界最大のネットワークとワイドなソリューションが強みであると感じ、今後のグローバル社会で生きていく上で、海外への挑戦機会の高さ、海外での強さは必要不可欠であると考えている。そのため、世界150か国以上に拠点をもち、20万人以上が所属するPwCグローバルネットワーク活用することで、日系企業が海外進出の際にM&Aを仕向けるイン・アウト案件だけでなく、海外企業が日本企業を買収するアウト・イン案件も増えており、クロスボーダー案件を扱っている貴社に魅力を感じている。また、経営コンサルタントやITコンサルタントといった単一の領域だけでなく、幅広い総合サービスの提供を行い、クライアントの課題を全面的に解決していくコンサルタントが求められてくると考えているため、M&Aや業務提携といった企業の外部成長を推進するディールアドバイザリー領域と、組織再編や業務・ITの改革をはじめ、企業の内部成長を支援するコンサルティング領域の両面からクライアントに対してサービスを提供しており、様々なチームが連携し総合的なサービスの提供を行っている点においても感心を持った。これらの環境の中で、日本を外の視点から捕らえ、日本国内では表面化していないニーズや、グローバル化に伴い変化していく日本のマーケットに対し、打ち手を提唱していくことに挑戦してゆくことで、最終的には、自身の力でビジネスを作ることに挑戦していきたいと考えている。

かなり深く、研究のことについて聞かれた。 なので、研究を頑張っておくことが内定を取るために重要な要素だと思う。 特に、最終面接では、参加した学会数や投稿した論文数についても聞かれた。 また、他ファームの強みや弱みに関する質問などがあった。 おそらく、コンサル業界を志望する本気度を見られていたと思う。

私がコンサルタントに興味を持った理由は２つある．１つ目は，自己成長を促せることができると考えたからだ．企業の多岐にわたる経営課題に携わるコンサルタントは環境の変化が激しく刺激的であり，その変化に適応する過程で自己成長できると考えた．また、若いうちから裁量が与えられチャレンジングに働くことができ，周りの優秀な社員とチームワークを大切にしながらも共に切磋琢磨することは，速いスピードでの自己成長に繋がると考えている．２つ目は，自分の能力を活かすことができると考えたからだ．私は現在研究室での研究として，光工学を用いた生細胞の計測手法の開発を行ってきた．直面した問題に対し，仮説立案・検証・仮説修正のプロセスを繰り返すという研究活動を通して，分析力と問題解決力を養ってきた．クライアントが抱える経営課題に対して情報収集・分析をしてベストな解決案を提示するというコンサルティングの仕事は，自分自身の強みを最大限に発揮できる絶好の舞台であると認識している． 数あるコンサルティング会社の中でも，貴社は大規模なグローバルネットワークを有し，監査，財務，コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍しているため，顧客が抱える課題に対する解決策を様々な観点か柔軟に提案することができると考え，貴社を志望した．

・コンサルタントに必要な資質とは ・最後のパートナー面接でこの質問をした時、パートナーから「人柄」であると言われた ・高い能力が求められるのはもちろんのことであるが、コンサルタントして働く上でクライアントからいかに信頼されるかが大きなポイントであると感じた

なぜコンサルタントになりたいか、どんなコンサルタントになりたいかを価値観に結び付けて説明したこと。聞かれていることは基本的だが、色々な角度で深掘りされ、価値観レベルまで落とし込んで説明したこと。これは、pwcが人柄を重視して採用するためだと思う。

貴社を志望する理由は、１．他人が活躍する支援をできる事、２．仮説、調査、分析、提案、実行という業務に魅力を感じる事、３．グローバルに働ける事の３つである。 １について、コンサルティングの業務は誰かを輝かせるために支援をするものである。そして、私も誰かを支える事にやりがいを感じる性格である。高校まで続けたサッカーでは点を決める事よりも、アシストする事に楽しみを感じていた。このような性格からも、私は誰かを輝かせる為の黒子のような仕事をしたいと思っている。 ２について、○○○○プロサッカーチームでインターンをした際に、来季の○○○○の方向性を決める業務があった。その際に、街の人々はどのようなものを求めているのかを調べる為、質問設計から調査、分析、提案をする機会があった。そして、私の提案が通り来季の○○○○のデザインが決定し、現在○○○○で人気を博している。この体験にやりがいを感じた為、貴社での業務も同様に魅力を感じている。 ３について、私は「世界で活躍する人間になる」という事が夢である。貴社は当業界の中でも特に、クロスボーダー案件の実績がある事や、職場環境がグローバルである為、その中で働くことが私の夢に近づくものだと思っている。 以上の理由から貴社を志望する。

まず「コンサルティング業界を志望する理由」、その後に「その中でも貴社を志望する理由」の順で述べさせていただきます。 まず、私がコンサルティング業界を志望する理由は２つあります。 １つ目の理由は、専門的な知識を身につけ、個人として需要がある存在になりたいからです。これは、私の「自分の存在意義を持ちたい」という根底の気持ちに起因しています。多岐に渡る業務を通じて学び、成長し続けることで、個人として需要のあるコンサルタントになれると考えます。 ２つ目の理由は、顧客と密に関わり合いながら、他者貢献ができるからです。学生時代、○○○○部のスタッフとして、チームに携わった経験を通して「他者と関わり合いながら、貢献したこと」にやりがいを感じました。様々な分野の方と関わり合いながら、社会に貢献したいです。 そして、数あるコンサルティング会社の中でも、私が貴社を志望する理由は２つあります。 １つ目の理由は、コンサルティング・監査・税務など多様なサービスラインを有する、組織力の強い専門家集団だからです。チームスポーツの部活動に所属していたため、「組織の一員として、チームメイトと相互作用を起こしながら結果に向かって全力で進むこと」に楽しさや嬉しさを感じます。また、私が志望するコンサルティング業界では、顧客の課題に対して、組織力に基づく徹底的なリサーチや幅広い視点からの考察が大切だと考えます。 ２つ目の理由は、他社に比べて、キャリア形成のサポートが充実しており、キャリアパスが多様だと感じるからです。PwC Movieを拝見して、コーチングや研修などのサポート制度やOEP制度で、自分で考えながらキャリアを積むことができる環境に魅力を感じました。 このように、私はPwCコンサルティング合同会社の一員として、市場価値の高いコンサルタントに成長し、企業と社会に貢献したいと思っています。

サークルの新入生勧誘方法を提案し実行した。二年時、所定の勧誘期間が半分終了した段階で、わが団は全く新入生を確保できていない状況だった。私は運営に携わる立場ではなかったが、組織のためになればと思い、行動した。具体的には、まず勧誘の失敗の原因を、連絡先を得ても体験練習に呼べていないことにあると考えた。より根本的には、連絡先を得た新入生への個人的な連絡による勧誘がうまくいっていないからだと特定した。次にこの原因に対し、①連絡をやめるのは新入生の入部先が決まるまでとする、②新入生の情報を団内で共有し、新入生と相性がよさそうな団員を担当にすることでマッチングを行う、③仲良くなった新入生と団員がご飯や遊びに行く「ついで」として体験練習にも来てもらう、以上の3点からなる解決策を提案した。システムを実行したところ、以前は5名ほどだった練習の参加者は定常的に○○名を超え、最終的な入部者は○○人となった。

私がコンサルティング業を志望する理由は、裁量を持って責任のある仕事ができ、深い専門性と知識で最も企業の問題解決のためになる策を作ることができる、納得のいくまでコミットできる仕事に魅力を感じるためです。大学4年次からの(企業名)との研究の中で、自身の裁量で解くべき問題を見つけ、ミーティングで仮説をすり合わせ、検証し問題解決を行うことに魅力を感じました。自身はアウトプットを可能な限り質が高く納得のいくものにしたいという欲求が強く、そのために新しいものを取り込む努力をすることに楽しみを覚えることに気づきました。自身の問題解決へのコミット力とITのバックグラウンドを活かせるのは、製品導入自体を目的としたITベンダーではなく、課題解決を目標とするコンサルティングであると考えています。グローバルに世界に展開している貴社で、日本のIT技術を世界に発信する事業に携わりたいと考えています。

コンサルティング業務への興味と，その中でも携われる領域の広さと人に強く惹かれたことが貴社を志望する理由である． 　まずコンサルタントに興味を持ったのは，自分の研究分野において自分の専門的な知見を基に，ある企業に技術的なアドバイスをし，問題を改善できた時の達成感と，もっと役に立てたのではないかという悔しさが忘れられないからである． 　私は〇〇の効率化をある企業から依頼された．依頼人の期待に応えようと，知識の蓄積や仮設，実験検証を繰り返す中で，期待へのプレッシャー以上に，それが成長の最大の意志に変わっていることに気が付いた．さらに自分の成長自体が依頼人の課題解決の質を向上させることができるため，自分の成長，他者・社会への貢献，さらなる成長への意志，という好循環を維持できることを実感した．このように良い循環の中で会社と社会に付加価値を与えられる人材に近づけることがコンサルタントの最大の魅力だと感じている． 　また昨夏の企業説明会において貴社の方にお話をいただいた際に，貴社の扱う業務領域の広さと，プロフェッショナル色の強い同業界の中では稀有なほど，チームワークがしっかりしているということに興味を抱いた．就活生の目を見て話してくださるその方から，一人一人の社員の方が自身の専門性を深め，またそれを広げつつ，互いに協力しながら効果を最大にしていく職場環境が想像でき，私も成長していきたいと考えたことが貴社を志望する理由である．

理由は2つあります。一つ目は、様々な業界を支える仕事ができることです。私はマジックサークルに所属しており、学園祭で開催するステージマジックショーをリーダーとして運営しました。その際に、ショーに出演する演者を支えることで、演者と観客の両方に影響を与えたことに大きなやりがいを感じた経験が背景としてあります。二つ目は、グローバルに働くことができることです。私は所属するゼミにおいて英語で研究し、韓国で開催された学会で研究報告をしました。その経験から、英語を用い、グローバルに活動することで、自身の活動の幅を増やしていくことができると考えました。自身の英語力を活用しながら、将来の自身の仕事の幅を増やしていくことは大きなやりがいに繋がると考えています。

・我が社の採用戦略ってどうすればいいかな。考えてみて。

一般的な質問で特になし

　私がコンサルティングファームを志望しているのには大きく二つ理由があります。一つは新しいことを学び続けたいこと。そしてもう一つは自分の能力を活かせると考えるからです。 　まず知的好奇心についてですが、私は現在は◎◎学部で〇〇を中心に勉強していますが、△△大学に入学する以前は●●大学で半年ほど□□学の勉強に励んでいました。新しい知識を身につけることに大変関心があり、また幅広い分野で知識を身につけるといったことは決して独立しているわけではなく、互いに応用できると考えています。コンサルティング業務では多くの業界に関わる機会があると思うので、そうしたチャンスを活用し見識の幅を広げたいです。 　次に私自身の強みですが、論理的にソリューションを導き出す、といった能力は◎学や□□学の勉学を通じても培ってきたものなので、自信があります。また高校時代はハウスキャプテンと呼ばれる役職に就きチームをまとめてきたので、チームでタスクに取り組むといった経験もあります。コンサルティングファームではこのような能力や経験を発揮することができると考えています。 　そして最後にコンサルティングファームの中でも今回PwC様を志望した理由ですが、御社の人材育成システムが充実していた点に強く惹かれたのがきっかけです。コンサルティングファームでは１年目から責任が与えられ仕事に取り組むことができると伺いそれに挑戦したいという気持ちはありますが、同時にコンサルティングというインテンシティーの高いワークを自分がこなせるのかといった不安も少しあります。なので御社のように成長の環境が整えられている企業で自分を磨きながら邁進したいです。今回のインターンシップでは現役社員の方々からそうした人材育成についてのお話を伺うことは勿論、御社の空気感といったものを感じてみたいです。

PwCの雰囲気について聞いた時。普通朗らかだよ〜などといったイメージを伝えてくることが多いと思うが、雰囲気というのは自分で感じ取るもので押し付けるものではないと言っていたのが印象的だった。なのでPwCの社員に1人でも多くの人とかかわり、そこで感じた直感を大事にしてほしいと言われ、押し付けがましさを感じず誠実に感じた。質問ではないが、最終面接前にフィードバックをくれるのは今後の選考にも役立てられるのでありがたかった。

　自らはよりよい支援者を目指しながら、より多くの人の挑戦を支援したいからです。私は高校時代の部活動の経験から、困難に挑み達成することにやりがいを感じます。しかし、私の挑戦は多くの周りの人に支援してもらって初めて達成できたものだと気づきました。今度は私が挑戦するだけでなく、挑戦を支援する存在になりたいと考えています。 　コンサルティング業界であれば多くの企業に対して部分的な支援ではなくチームで総合的な支援ができると考えています。さらに、多くの企業に対する支援が経済発展につながり、間接的にもより多くの人の挑戦を支援し、自信を与えることができると考えています。　 　さらに私がよりよい支援者になるためには成長が必要不可欠です。企業が内側からは解決できない問題を解決するという性質から早期成長が出来ると考えています。

どうしてコンサルタント業界を志望しているのか、自分のどの経験・能力がコンサルタント職に適していると考えるのか、という質問が印象的でした。

挫折経験を聞かれたことが印象的でした。仕事でも辛いことあると思うし、それを乗り越えられるかを知りたいから挫折経験を教えてくれと言われました。

貴社を志望する理由は２点ある。１点目は、グローバルネットワークを活かした仕事ができるからだ。貴社は全世界の主要拠点をカバーするグローバルネットワークによって、リアルタイムで海外法人の最新の知見や情報をシェアしている。そのため、１人のコンサルタントとしてだけではなく、グループ全体の知見を活かし、クライアントに最高品質のサービスを提供できる環境があると考える。将来はこのネットワークを活かしたコンサルティングを行い、自身もグループの一員として世界各国のメンバーと協働したい。２点目は社員への好感だ。先日貴社の説明会に参加した。私は暑がりである為、かなり汗をかいていた。その際、人事の方が少ししゃがんで目線を合わせながら「暑いですね、是非上着を脱いで楽にしてくださいね」と優しい言葉をかけてくださった。私は今まで様々な企業の説明会に参加したが、学生相手でも腰が低く、気遣って下さる方がいらっしゃるのは貴社だけだった。そのため、とても親しみを感じた。そして、こうした思いやりや気遣いができる方は、実際のコンサルティングの現場でも頭でっかちにならず、お客様の利益を第一に考えたコンサルティングができるのだと思った。そのような社員の方々と是非一緒に働き、思いやりを持ってお客様と接することのできるコンサルタントに自身も成長したい。

最終面接以外、全体を通して想定外の質問は無かった。普通の面接を普通にこなす感じ。唯一、最終面接の「あなたの今の思いを聞かせてください」には面食らった。しかし冷静に意図を考えて、その場にふさわしい回答をできたことが良かったと思う。他の体験記を読んでも最終面接は皆バラバラに色んな事を聞かれている。ここは腹をくくって頭を柔らかく保ち臨むしかない。

講義やワークを通してesportsとコンサルティングがどの様に関わるか理解が深まり、esportsの市場は拡大しこの先日本でも浸透していく印象を受けた。また、1dayでアウトプットを出す事が非常に難しいと感じた。実際に他の数班がマネージャーのFBで「何を言っているかわからない」と非常に厳しい指摘を受けており、数時間の間に結論を出さなければならない難しさやスピード感は良い経験になったと思う。会社についてだが、外資コンサルティングファームと言う事もありドライな雰囲気という印象を持っていたが、社員の方々は非常に気さくで相談にも親身に乗ってくれた。pwcは他ファームと比べても良い人が多いと言う印象を受けた。

そもそもインターンに行くのが初めてだったので「働くとはこういうことか」という原理的理解ができた場だったと思う。特に今回のインターンは、各グループにマネージャーがついた状態で「顔合わせ→方針固め→議論しつつ各自作業→マネージャーに進捗報告→議論しつつ各自作業→クライアントに向けて発表」という、実際のコンサルティングファームでの働き方に極めて近い体験ができたので、「コンサルとして働く」とは具体的に何をすることかわかったのが最大の学びだったように思う。またグループメンバーにもそれぞれ強みがあり、例えば私は留学を経験しているので海外事情に詳しく、あるメンバーは理系の院生なので情報系・数字系に強いなど個性があり、コンサルティングファームは別に経済・経営系を専攻した学生じゃなくても強みを生かして働けると感じた。

学生時代に取り組んだスポーツの中で、チームでどのような役割を担っていたか深く質問されました。ここでポイントにされていたのはチームの中でどのような貢献ができるのかを考えて、行動できる人間かを評価している感じだった。

・これからの日本の製造業がどうなっていくと考えるか

なぜ投資銀行ではなく、アドバイザリーなのか。 ケース問題：ジムの月の売上を求めよ。

私がPwCコンサルティング合同会社を志望した理由は、PwCテクノロジーコンサルタントのインターン取材記事を読んで胸を打たれたからです。大学院の研究室で日々研究を行いながら”専門性の高いことをわかりやすく伝えるにはどうすれば良いのか？”と常々考えていました。専門分野の内容を把握し、その内容を社会に還元していく仕事に就けないかと考えていたところ、PwCテクノロジーコンサルタントのインターン取材記事を読む機会がありました。その記事ではテクノロジーコンサルタントと魅力として ”様々な専門家と仕事をすること” ”ビジネスとテクノロジーの両方に関わることができること” の２つが挙げられていました。そして、違う専門家同士が協力し、時に意見を違えながらチームで結果を作り上げていく事も記載されていました。私は興味の幅が広く、知識欲も人並み以上にあります。だからこそ、専門家同士が関わり合い、テクノロジーとビジネスの橋渡しを行えるような魅力的な仕事にとても惹かれました。自身の〇〇〇的な知識もこの分野を出てしまえば必要とされないと思っていましたが、様々な専門家の１つとして需要があるのではないかと思えるようにもなりました。また、もう一つの志望理由はPwCのグローバルな視点に惹かれたからです。大学の外国人留学生の話を聞くと、日本のテクノロジーに対する遅れを顕著に感じます。特に、ビジネスに対するテクノロジーの参入は後手に回っている事を日々感じています。PwCの幅広い視点は他企業を牽引するものであり、私もその一員になりたいと強く感じました。他にも、〇〇〇でコメントをくださった社員の方々から新人への教育制度や仕事に対する熱い想いを感じ、貴社を志望させていただきました。

私が貴社を志望する理由は三つあります。一つ目は、貴社が全世界に広がる大きなネットワークを持っていることです。私は、日本経済を活性化するためには、内外の視点から事実を客観的に捉えることが重要だと考えます。そのためには、大きなネットワークを活かして多様な人と関わり、グローバルな環境で常に知見を育むことが必要だと考えました。二つ目は、貴社が総合コンサルティングファームとして、専門性を持つ人材を掛け合わせたチームで価値を生み出していることです。私は大学での経験から、たった一人で出す価値よりも、実力を持った個人が掛け合わさるチームで出す価値の方がはるかに大きいと考えています。そのことから、それぞれがもつ専門性、即ち複数の価値観や知見を混ぜ合わせて価値を生み出すチームを重視する貴社こそ、自分の考えに合っていると考えました。三つ目は、貴社の人柄に惹かれたからです。私は、チームとして仕事を行うためには、論理だけではなく、人柄と熱意が重要だと考えています。PwCCafeでお話しした内定者の方の人柄や、お話に出てくる貴社の社員の方々の人柄の、厳格だが柔らかい雰囲気に惹かれ、このような方々と仕事がしたいと思いました。以上が、私が貴社を志望する理由です。

私は他者の悩みを聞き、解決することにやりがいを感じる。クライアントと信頼関係を築き、様々な企業から必要とされる人材を目指している。コンサルタントは、企業の重要な意思決定に関わる。主な仕事は、経営課題の根本的な原因を探り、解決策を導くことだ。クライアントと親身な関わりを持ち、成功の手助けをしたい。学部では〇〇〇ゼミに所属し、同期や後輩から誰よりも多くの相談を受け、信頼を得ていた。例えば、実験のデータ解析について聞かれた場合、どれほど時間がなくても必ず返答する。一度の回答で解決しなかった問題には何度でも取り組み、提出期限間近であればその直前まで付き合う。このようにして相手の問題を解決できると、自分のことのように嬉しい気持ちとな貴社は、クライアントの経営課題を解決する武器を数多く持つ。例えば、強固なグローバルネットワークである。リアルタイムで海外法人の知見や情報をシェアし、クライアントに最高の価値を提供する。貴社のグローバルネットワークを活用して、経営の意思決定に貢献したい。以上の理由から、貴社を熱烈に希望する。

面接というよりも会話の印象が強かったので、特に珍しい質問はありませんでしたが、常になぜ？を聞かれました。

・コンサルタントになりたい理由 ・一番緊張する瞬間は？

今の日本の社会問題は何だと思うか すべて内定した場合に何を基準に選ぶか

(「○○に関心を持ったのは、中学校の先生の話がきっかけである」という流れで、) 「多くの生徒にはヒットしないであろうその話が、なぜ自分の中でヒットしたのか」という、当時の価値観や心理状況等、かなりパーソナルな内容を振り返る必要がある質問だったので、苦しかった。

チームで何か取り組んだ経験はあるか？ そのとき自分はどのような行動を取ったか？