普段の生活で楽しいと思うこと

貴社を志望する理由は3つある。①ビジョンの一致②プロダクトへの無限の可能性③やりがいを持ち成長できる環境　である。 ①私は、人生を通して『日本の業務をITの力で改革し、日本企業の潜在価値を最大化させることで、日本の世界での存在感を高め続けたい』と考えている。この考えを抱いた理由は後述するが、貴社のミッションに非常にマッチしていると考えている。②sansanやBillOneが市場を斡旋すれば、企業の顧客情報や会計情報を握る事ができ、そのデータを利用して日本を牛耳るようなビジネスが展開できる可能性があると考えている。Eightに関しても、個人の力が強くなり転職が活発化する中で、転職市場を牛耳るようなプロダクトになる可能性があると考えている。③マッチするミッションを掲げ、日本を代表するプロダクトになりうるサービスを抱え、更に市場を伸ばそうと日々熱意を持って働いている社員さんに囲まれている環境では、自身もやりがいを持ちながら業務にあたり、大きく成長できると考える。以上の理由から貴社を志望する。

貴社を志望する理由は大きく２つある。１つ目に、「働く自分にワクワクできる人で溢れた世界を創る」という私のビジョンを貴社に貢献する中で実現できると考えたからだ。貴社の事業を通して企業の業務におけるDX化を推進し働く人々のワークスタイルを変革することで、個々人の自分らしい働き方を実現し、働く自分に期待感を膨らませる人々を増やすことができると考える。また、企業の出会いを促進し新たなビジネスチャンスを生むことで、人々が自身の仕事にワクワクできる機会を創出できると考える。２つ目に、貴社のミッションに強く共感し、私もミッションの実現に参画したいからだ。私がこれまでに成し遂げてきたことは、すべて「出会い」から生まれたものだ。高校時代に主将としてインターハイ全国大会出場を果たしたが、その達成に絶対的に不可欠だったのは、愛する仲間や恩師、保護者などの関係者との出会いだと考えている。私と同様に出会いの力を信じ、ミッションの実現に本気で挑戦する貴社の社員の方々と共に出会いからイノベーションを生み出し続けたい。

まず前半に業務内容やプロダクトの説明、それをどう作ったのかということを説明してくれたことで、企業の理解が深まっただけでなく、ゼロイチで新しいものをどう作るのかという新規事業立案のヒントをいただけたことは非常にためになった。実際に後半の新規事業立案において活用できた。後半の新規事業立案では、社員さんから適宜適切なフィードバックを頂けたので、壁に当たった時、それをどう解決するかということを学ぶことができた。また、参加した他の就活生はとても優秀で、お互いの提案を広げられるような非常に刺激を与え合うよい関係性の中でグループワークを行うことができた。また、自分のグループ内での立ち回りを洗練させることができ、他の選考でも役立った。

私は大学時代に、専攻言語の〇〇語に最も力を入れました。必ず1日〇〇時間以上勉強し、勉強法も工夫しました。具体的には、インプットだけでなくアウトプットの機会を設けるべく、1日1回は〇〇の友人とメッセージのやり取りをしています。 大学時代に向き合った困難は、短期留学した際にぶつかった言語の壁です。大学〇〇年の夏に、〇〇へ行き、現地学生と共に現地の大学で授業を受けました。その際、〇〇語で意思疎通できず、授業のグループワークがうまくできませんでした。私は、これまでの学習法に問題があったと考え、それまで行っていた単語の暗記に加え、日記や授業のメモを〇〇語で書き、1日〇〇人以上の現地学生と〇〇語で会話をする目標をたてました。その結果、帰国時には格段に〇〇語が向上しました。

志望理由は出会いからイノベーションを生み出すというミッションに共感したからだ。私は将来様々な専門性や強みを持った人たちと協働をして、より良い社会の構築に向けて、新しい価値を共創していく仕事をしたいと考えている。この理想像と貴社のミッションは親和性が高いと感じ、人と人の最適な出会いが変革の原動力になると考えている。それは〇〇〇人規模の〇〇サークルにおいて日々多様な人と交流をしながら、より良いサークルにするために力を注いだ経験によるものだ。人には向き不向きや強み弱みがあり、ただ仕事を割り振る割り算のチームワークではなく、人材の最適配置と最適な組み合わせによって、強みと強みが共鳴し、互いに補い合うとともに、飛躍的な力を生み出す掛け算のチームワークが大切だと思う。変化の激しいVUCAの時代を切り開いていくことができるのは、結局のところ人の力であり、それを最大化するものが出会いだと思う。このような考え方に貴社は近いと考えたため志望している。

「新しい日常をつくること」を通じて貴社へ貢献したいためです。私は大学で体育会のマネージャーをしており、弊部では選手管理のためGoogleSpreadsheetに体重記入を促していました。その際、PCを使わない選手にとって記入は慣れない作業であったため、記入率が2割に留まるという課題がありました。それを乗り越えるため、私は「体重LINEbotの開発」という対策をとりました。私は、自分が学ぶRubyを用いて、LINEのトークに体重を送ると自動でシートに記入されるというLINEbotを開発しました。これを行なった結果、記入率9割達成という成果を出すことができました。 よって私は、潜んでいる課題を掘り起こし、「新しい日常をつくれること」を自らの強みと考えています。貴社は人々が日々何気なく行う「名刺交換」に注目し、「新しい日常をつくる」事業を展開されています。私は自分の強みを社会人になってからも活かしたいと考え、貴社のインターンシップへの参加を志望しました。