損害保険料率算出機構のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

保険
損害保険料率算出機構 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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エントリーシート
24卒
最終落ち
職員(全国型)
総合職
2023/06/28
貴社が適正な保険料の算出を通して、保険市場の健全な発展の促進していることを知った。これにより、保険会社や被保険者にとって適切な保険商品が提供され、保険市場が健全な発展を保てていると感じた。特にインターンを通じて、防災・減災の推進やより現状に見合った保険料率の検討をするなど、きめ細やかな料率策定をしていることを知った。このようなフィールドで、上記の自身の夢を高い精度で叶えられると感じた。
夏インターン
24卒
インターン
総合職
総合職
2023/06/02
まず、独立行政法人ということで、一般企業のインターンとは全く違った。 本選考に向けた、予備選考のような位置づけではなく、本当に純粋な仕事体験だった。 また、その業務内容がすごく複雑で難しいので、しっかりと事前課題でその内容を理解しておかないと、インターンの一日の時間を無駄にすることになる。 本当に他の損保などのインターンでは、保険に関する知識0でも、分かるようなグループワークを行っているが、ここは違い、知識0だと絶対に何もできない。 前もって送られる事前課題とそれに対する説明ができるところまで、しっかり対策しておかないと、仕事体験どころではなくなる。 特に、優遇等がもらえるわけではないので、悪くいうとコスパは悪いと思う。 なので、本当に興味がある人だけ、参加すべきだと思う。
エントリーシート
24卒
内定
総合職
総合職
2023/06/01
〇〇を専攻する上で、数学の考え方を使って身の周りのあらゆる現象を記述できることに興味を持ちました。ゆえに数学を道具として利用し、多種多様な社会的リスクに対し数理的解決を試みる損保アクチュアリーという職業に関心を持ちました。ワンデー仕事体験では、保険会社では得られない機構での働き方や業務に対するやりがい・面白さを肌で体感したいです。また、グループワークを通して自身の知見を広げる機会にしたいです。
エントリーシート
24卒
内定
総合職
総合職
2023/06/01
料率算出部門
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エントリーシート
21卒
内定
総合職
総合職
2021/07/20
私は災害大国である日本に暮らす全ての人々が「安心して過ごせる社会」を作り出したいと考えている。その中でも損害保険という私たちに密接に関わっているものを学び、実際にどのように活用されているのかを学びたい。またそこで得た知識や、気づいた課題を活用していきたい。
夏インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2021/01/15
業務内容は想像がつきにくく、自分でインターネットで調べてもいまいちよくわからないものでしたが、詳しい資料とケーススタディ、グループワークなどによってなんとなく大筋はつかむことが出来ました。 また、初日に損保業界や損害保険料率算出機構の業務(料率算出・損害調査)について講義をして下さった職員の方々や、人事グループの方々を含めて職員の方は総じておとなしい人ばかりで、やはり国の機関だけあって活発だったり自己主張が強い人ではなく真面目な人を採用しているんだなと感じました。 ただ、他の民間企業の説明会やインターンシップでのプレゼンテーションと比べると損害保険料率算出機構の職員の方のプレゼンのスキルは見劣りしており、社内外でプレゼンをする機会が少ないのかなと思いました。

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