インサイドセールスの役割について学ぶことができた。特に、セールスフォースの営業では多くの電話をかけることが必要となる。そこで、電話をかける前に必要な準備や準備の必要性を学ぶことができた。また、新卒2年目の社員の方がと話す機会があったことで、キャリアイメージを持つことができた。2年目ですでに半数位の社員が転職していると聞いて、SDRからBDRへ移行できるかどうかが会社にいられるかどうかのカギになると感じた。社員の方々は、営業でどれだけの契約が取れるかどうかで同期間でも意識していると感じた。そのため、積極的に自分から動けるか、周りの助けを借りながら成長することができるかが重要であると感じた。また、お客様への提案に際しては、セールスフォースの過去の事例を使うことを重要視していると分かった。

弊社のビジネスはどういったものであると考えていますか。 CSGをする上で大切なことは何であると思いますか。

IT業界および貴社への理解を深めたいためである。私は〇〇〇〇企業での長期インターンを通じて、システム導入による業務変革力の大きさを実感した。インターンでは、〇〇〇〇の〇〇委員会に対し、〇〇化を実現するシステム導入のセールスに携わった。業務を通じて、システム導入によりお客様の作業が4日から1日半に縮小したことを知り、ITの変革力を目の当たりにした。この経験から、私もITで社会に貢献したいと考えた。しかし、ITが占める領域は広大であり、その全貌を未だに掴めていない。本プログラムはIT業界、貴社、業界の変遷について理解を深め、不足している知識・スキルを習得する絶好の機会だと考え、志望した。

・日本の未来に資するのに外資である必要はありますか？ ・志望職種である理由は何ですか？ →特に他職種との差別化が非常に重要。ここが緩いと落とされる。

インターンシップを通して、IT業界の理解、セールスフォースの強みや実際に営業の先端の仕組を学ぶことが出来るため、非常に良い機会となった。セールスフォースに入社するとしたときの興味のある職を見つけることもできたため、よかった。実際にグループワークや営業体験をする機会はないが、働く形や実際に外資系企業のイメージとのすり合わせも行うこともできた。バーチャルでの本社見学もあり、日系大手と外資系企業の違いを感じることもできた。 外資系企業に興味がある、圧倒的なシェアを誇る自社製品（salesforceというCRM製品）がある企業に行きたい、チームで協力してノルマを達成したい、成長企業に行きたいといった人にとっては参加をお勧めしたい。

企業理解がかなり深まった。説明会ではお会いできなかったカスタマーサクセスグループの社員さん複数名にお会いすることができ、職種の魅力や社員さんの雰囲気を感じることができた。実際にお会いした社員さんはコアバリューを体現しているような方々であり、一体感があると感じた。製品力と社員の方の双方の力あって、事業が成長していると感じることができた。また、Salesforceの多様な製品や機能を学ぶことで、クラウドベースのソリューションがどのように企業のビジネスプロセスを効率化し、顧客との関係を強化できるかを理解できた。また、架空のクライアント向けにソリューションを提案するセッションに参加することで、顧客のニーズを的確に把握し、提案を行うアプローチを学ぶことができた。

私が本プログラムを志望する理由は貴社の社風や社員の人柄を直接肌で感じ取りたいからだ。CRMやITソリューションに興味があるため、業界トップを走り続ける貴社からでしか学び得ることができない知識や考え方があると考えている。同時に貴社が掲げる企業理念やコアバリューに深く共感した。 特に1-1-1 モデルやステークホルダー資本主義など、ビジネスを超えて社会や人々に価値を提供し貢献しようとする姿勢に魅力を感じている。そのため本プログラムを通じて社員と積極的に交流を行うことで貴社の社風や社員の人柄を肌で感じ、トレイルブレイザーになるための要素を探し出したい。

学生時代に頑張ったことが面接の大半を占めました。なぜその取り組みをしたのか、なぜうまくいかなかったのかを深掘りをされました。面接官は少しでも気になったことがあったら都度質問してくるので、論理的思考力と瞬発性が試されていると感じました。しかし、端的に論理的に回答できた質問に対しては、深掘りは全くなかった。

Salesforceのインターンシップを通して、IT/CRM（Customer Relationship Management）業界の解説とSalesforceの会社説明などをしていただいたので、SalesforceとSalesforceの属する業界の両面の知識が深まりました。特にCRMについては全く知らなかったので、このインターンシップの経験が大きな学びとなりました。Salesforceの会社説明を通しては、世界的に非常に大きな影響力のある企業だという気づきがありました。主にBtoBの企業ということもあり、今まで気づいていなかった企業だったので、ここまで大きな会社ということを知り、大きな驚きがありました。

インターンに参加したからこそ学べたこととしては、外資系の営業会社のイメージをつかむことができたからだ。結果的には、⾃分にはあっていないなと感じてしまったが、インターンに参加することで視野を広げることができたと思う。気づきとしては、外資系企業らしく、成果主義であることだ。成果を出せないと、次の営業スタイルにいけないような仕組みになっているらしく、昇進していけないことが分かった。発見としては、人材の流動性がかなり高いことだ。新卒採用を行い始めたのも、比較的最近の話であり、インターンに登壇していた社員や、役職が高いベテラン社員も中途採用の人が多いなと感じた。社員、参加者含め、学歴フィルターがほとんどないのかなという印象も抱いた。

基本的に一次面接以外は事前に提示された質問でしたが、提示されてない質問では一次面接で、「友人にセールスフォースを簡単に紹介するとしたら何と言いますか」という質問がありました。

〇〇〇の長期インターンで〇〇の提案に尽力した。始めて〇ヶ月は、商品の良さをいかにうまく説明するかということに一生懸命で、自己中心的な営業をしていたため、成績を出せなかった。しかし、顧客と話す経験を積む中で、営業職にとって重要なことは顧客のニーズを引き出すための傾聴力や質問力だと感じるようなった。そこで〇ヶ月以内に営業成績2倍という目標を立てた。そして、営業成績が良い方の〇〇〇を聴き、その方の質問内容や受け答えなどを研究した。その後実際に、顧客の課題やニーズを引き出す質問や顧客との信頼関係を重視した提案を行った。その結果、営業成績が〇ヶ月で5倍に向上させることができた。

・セールスフォースを知らない人にセールスフォースについて教えるとしたらどう教えますか？ ・セールスフォースに共感できるところを実体験を踏まえて説明してください

他社の面接と比較しても、かなり深く鋭い質問が多い印象が多いです。また、全体を通して、「相手のニーズを引き出すためにどのような行動を取るべきか」や「意見の合わないメンバーと物事を進行する時どのように動くか」など「対人関係においてどのように立ち回るか」という点を重視した質問が多い印象です。

インターンシップ参加中は、IT業界、企業、社風などあらゆる面で理解が深まったと感じました。 業界内での立ち位置や世界的な売り上げ、企業のこれまでの歴史なども学ぶことができました。業務については３つある職種のいずれについても、社員の方のインタビューなども含めて詳しく理解することができたのがよかったです。また、社員さん同士の会話や交流も印象にのこっており、外資系の淡々とした雰囲気はあまりなく明るく和気あいあいとした会話が交わされており、非常に魅力を感じました。 自分で参加する日程や内容を調整することができたため、興味関心や理解度に合わせてインターンで理解を深めることができたのも良かったと感じました。

今現在で入りたい部署はある？ ＞面接の段階で部署まで聞かれるとは思っていなかったので印象に残りました。インターンの中で社員さんと話す機会があり、部署に対する解像度はそれなりに高かったため、応えることができました。インターン中にも主体的にメモを取るなどする必要があると感じました。

学生時代に取り組んできたことについて、もう一度その時に戻れるなら今度はどんな工夫をしますか

母校の〇〇〇部の〇〇〇としてチームを歴代〇〇〇に導いた。 動機は、自分が〇〇〇ベスト〇の壁を破れず、悔しかったことで母校の〇〇〇部の【歴史を変えたい】と考え、就任した。 そこでの困難は「学校の規制による練習時間の短縮」だ。〇〇〇高校なので練習時間は短かったが、より短くなり、ライバル私立校との練習時間の差が広がった。そこで私は現役時代に選手兼練習メニュー作成者としてチームに寄与した経験を活かし、より効率的な練習を選手と共に作り、試して、修正するというTrial and Errorを繰り返した。結果、【歴史を変える】という目標を達成した。 この経験から困難な状況でも挫けず、挑戦することでどんな高い壁でも乗り越えられることを学んだ。

社会が生産性の向上を求める中IT技術がその解決の鍵となると確信しているため、IT業界に興味がある。本インターンシップを通じて、IT業界の多岐にわたる職種・業種がそれぞれどのような社会的影響をもたらしているか理解し、業界全体の概観を掴むことで自分自身がどの分野に関与していきたいのかを考えたい。また、貴社は顧客関係管理の分野で世界をリードする企業であり、革新的なITソリューションを通じて企業の生産性向上を支援している。本インターンシップを通じて、貴社がどのように企業課題を発見し、それを自社のソリューションでどう解決しているのか、実際に社員の方々に話を伺うことで理解を深めたいと考えている。

「万が一仮に、当社が５年後に倒産するとして、それがわかっていても当社を志望してくれますか」 「本当に苦しくて苦しくて、なにをやってもどうしようもないときとかって今までの人生でありましたか？」 「あなたのバイト先である商品の中で、好きなモノ何でもよいので、私が買いたくなるように営業的なことをしてみてください。」

インサイドセールスの業務内容や、セールスフォースで働く人々の人柄や社風など、企業に対する理解がかなり深まった。インサイドセールスとして、お客様に電話をする際も、実際にどのような仮説を立てて会話を持ちかけるのか、どのようにお客様のニーズを引き出すのかと言う点を体験できたり、社員の方々が実際に意識しているコツやノウハウなどを知ることができたので、インサイドセールスに対する業務理解度の解像度がかなり深まった。セールスフォースには、オハナカルチャーと言う独特な文化があり、お互いに助け合う精神が根付いている。実際に社員の方と話す中でもそのようなカルチャーを体験したような人が多く、非常に人柄の良い人で溢れていると感じた。

学習塾でのアルバイトにて、貴社の製品を活用することで年間の校舎在籍生徒数向上に注力し、過去最高記録を達成したことだ。校舎在籍生徒数の向上には新規入学生徒数の向上が重要であるため、スタッフが生徒に接する時間の最大化が必要であると考えた。そこで貴社の製品を用い、見込み顧客の育成や管理を効率的に行った。具体的に、Pardot中のトラッキングから無料の講習に興味を持つ見込み顧客に対して積極的なアプローチを行った。また、多様な内容の配信メールから算出されたスコアリングなどの分析からニーズを把握し、顧客がより魅力を感じるよう改良を重ねた。その結果、校舎在籍生徒数は昨年度比110%と校舎最高記録を更新した。

国際交流サークルの広報として、留学生のメンバーが学内で最も多いサークルへの変革に貢献したことだ。私が加入した当時、国際交流という名目ながらサークルのメンバーは日本人のみだった。私は「留学生メンバー比を5割にする」という目標を掲げた。そのためには、学内の留学生にサークル活動そのものに興味を示してもらう必要があると考えた。そこで外国人の友人を巻き込みながら、SNSや校内掲示板における多言語発信を導入、また日本人学生との交流や言語交換等、留学生のニーズを予測した広報活動を行った。このように主体性を持って問題の分析、課題解決に取り組んだ結果、メンバー〇〇人において留学生は5割を超え、目標を達成した。

国際交流サークルの広報として、留学生のメンバーが学内で最も多いサークルへの変革に貢献したことだ。私が加入した当時、国際交流という名目ながらサークルのメンバーは日本人のみだった。私は「留学生メンバー比を5割にする」という目標を掲げた。そのためには、学内の留学生にサークル活動そのものに興味を示してもらう必要があると考えた。そこで外国人の友人を巻き込みながら、SNSや校内掲示板における多言語発信を導入、また日本人学生との交流や言語交換等、留学生のニーズを予測した広報活動を行った。このように主体性を持って課題解決に取り組んだ結果、メンバー〇〇人において留学生は5割を超え、目標を達成した。

〇〇サークルの副キャプテンとして、団体戦に向けてチームの一体感を醸成したことだ。当初、コロナ禍で強化合宿を開催できず練習試合も少なかったため、メンバーのモチベーションを上げきれずにいた。そこで、私はかつて違う場所・時間で練習をしていた男女チームの練習時間を同じ場所で連続させるという提案を行った。この施策には、お互いにサポートできる環境を作ることでチームとして一体感を生むという意図がある。結果、男子メンバーがコーチとして練習メニューの考案や球出しをすることで濃い練習が可能となり、コミュニケーションが自然と増え、チームの一体感醸成につながった。

このインターンを通して、主に2つの学びがありました。 1つ目は、IT業界に対する理解を深めることができました。私はIT業界について全く知らなくて興味もありませんでした。しかし、このインターンに参加して講義を受けることで、I業界全体への 理解を深めるとともに興味もわきました。 2つ目は、セールスフォース・ドットコムに対する理解を深めることができました。セールスフォース・ドットコムというソリューションが興味深いだけではなく、働いている社員さんの雰囲気もとても魅力的でした。 多様性や自由、個人を尊重するところが特に素晴らしいと思いました。 一人ひとりの社員さんが自らの仕事内容やなぜ入社したのかについて詳しくお話ししてくださったのがとても良かったです。

常に誰かとコミュニケーションを行いながら取り組む時間があり、協調性やチーム力を見ていた。働きやすい会社として有名だが、まさしくそのような印象を受けた。社員さんの雰囲気やボランティアや社会貢献活動に尽力する風土を感じた。セールスフォースという社名は有名だが、実際の製品やサービスを理解している人は少ない印象だった。CRMやMAなどの省略で表示されても理解できる状態で参加すると非常に有意義な時間になると思う。また、内勤営業の大変さもわかった。最低限のノルマもありながら、電話をして案件を稼ぐために徹底したリサーチや会話力、サービス理解も必要。ビジネスマンとしての基礎が身につくと多くの社員さんが話されていた。

バンドの収益黒字化だ。私は大学入学後、自らメンバーを探し集め夢だったバンド活動を始めた。しかし半年活動しても、主な収入源であるチケットが売れず、月3万円の赤字であった。メンバーのやる気が低下する中、私は、非常に楽しい彼らとのバンドを、このまま自然消滅にはしたくないと考えた。私は早急な現状打破のために必要なことを考え、施策として音楽に理解がある地域に限定し、チケットの手売りを始めた。なぜなら、演奏技術には自信があり、認知度を拡大できればファンがつくと考えたからだ。チケットを買ってもらうコツを研究し、マニュアル化してメンバーにも共有した。誘致の成功率は上がり、3ヶ月後には月収15万円を達成できた。

バンドの収益黒字化だ。私は大学入学後、自らメンバーを探し集め夢だったバンド活動を始めた。しかし半年活動しても、主な収入源であるチケットが売れず、月3万円の赤字であった。メンバーのやる気が低下する中、私は、非常に楽しい彼らとのバンドを、このまま自然消滅にはしたくないと考えた。私は早急な現状打破のために必要なことを考え、施策として音楽に理解がある地域に限定し、チケットの手売りを始めた。なぜなら、演奏技術には自信があり、認知度を拡大できればファンがつくと考えたからだ。チケットを買ってもらうコツを研究し、マニュアル化してメンバーにも共有した。誘致の成功率は上がり、3ヶ月後には月収15万円を達成できた。

高校から○○を行っています。高校では活躍したものの大学では結果を残せなくなりました。原因は自分たちの変化に気づかず、ネタを変えずに、自らの面白い要素を押し出せていなかったためです。○○は自身もコンテンツであるため人間性とネタに齟齬があると笑いが生まれなくなります。自分の面白い要素に気づくため、日常で笑いを取るたびにメモをして、ネタに組み入れ、舞台でトライアンドエラーしました。徐々に笑いが取れるようになり、現在は大学○○で八位の成績を残しています。大学八位となった現在でも自分たちは変化するためネタを常に変えています。この経験よりコンテンツの魅力を見抜き、適切にアピールする力が身につきました。

・セールスフォースを友人に紹介するならどうするか ・人生の挫折、乗り越えた方法

ジョブホッピングされている方が、他の外資ITに比べてやりがいがあると話していたのが印象に残った。人生の一部としての仕事、世界をよりよくするための仕事という意識が感じられた。

・なぜGAFAじゃないの？

セールスフォースのどこがそんな良いのか どんな人にどんな価値を、どのSalesforceの製品使って提供したい？

〇〇の新入生定着率を上げたことだ。私の所属していた〇〇は、新入生が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。新入生が合奏の楽しさを感じられる機会が少ないことが原因だと考えた私は、同期を説得し運営方針を改革した。以前までは年〇〇回の大型イベントが企画されていたのだが、〇〇や〇〇など様々なコミュニティへの提案を続け、年〇〇個のイベントへの参加が実現できた。イベントに参加していく過程で、人前に立つ経験を重ねながら合奏の楽しさを団員に感じてもらうことができ、団員たちが積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的に、例年の年間継続率〇〇%から〇〇%、全ての団員が1年間在籍するに至った。

〇〇での企画制作活動です。来場者に「時間を忘れて没入できるエンターテインメント」を提供するために〇〇の企画を立案した私は、それを形にするために積極的に行動しました。まず、企画を実現する上で必要となる能力を明確にしました。次に、〇〇名を超える〇〇メンバーの個性を分析し、各能力に秀でた人を勧誘して私をリーダーとするチームを結成しました。制作の際は、率先して仲間に声をかけるなど、チームの結束力を高める工夫をしました。このような周囲を巻き込んだ取り組みの結果、当初の予定よりも企画の完成度が大きく向上し、チーム内で目標としていた「来場者満足度〇〇%」を達成することができました。

学生時代に一番力を取り入れて取り組んだことは、〇〇リーグの設立です。私は〇〇支援企業の方々と協力し、〇〇としてリーグ設立に尽力しました。設立する上で、参戦チームの募集や、リーグ活性化のための協賛企業との提携という様な困難がありました。これらを実現するために、持ちうる人脈から全国の学生や企業の方と、直接もしくは電話で交渉しました。結果として、〇〇年で約〇〇チーム、〇〇企業と交渉し、その内〇〇チームの参戦、〇〇企業の提携交渉が成立しました。当リーグは、現状存在するサークルリーグで全国〇〇番目の規模となりました。この経験から、熱意を持って相手と交渉することの大切さを学びました。

〇〇時代、〇〇部の活動で増量による身体作りの観点から〇〇部リーグ〇〇位に寄与したことだ。 前年度のリーグ戦での敗北の原因を考えた結果、上位校より体重が平均〇〇キロ軽いことが一因だと考えた。これによりチーム単位で身体作りをする必要性を痛感した。 そこで以下の取り組みを行った。 1 外部のスポーツ栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰ぎ、それを基に暮らしに合った食事内容を提案した 2 バイト先の〇〇と連携し、サプリを安く購入できる仕組み作りで金欠の学生の身体作りを促進した 3 少人数メンターの導入で皆で高め合う環境を作った その結果がプレーにも反映され、ブロック〇〇位の一因となった。

私は〇〇サークルの代表として参加者〇〇名の廃部の危機からの再建に注力した。そのために私が着目したことは二つの信頼である。まず個々に連絡を取り合って人間関係における信頼を構築することで企画参加のハードルを下げた。そしてリピート率も同時に向上させるため、次に結果に対する信頼に着目した。活動内容に柔軟性があるため、事前に要望を取って部員のニーズを把握し、工夫をして付加価値を加えることで部員の期待を超える企画開催に努めた。その結果、現在では〇〇名程度での活動を継続できている。この経験から、課題解決には人間関係の信頼だけでなく、結果に対する信頼が重要であることを学んだ。

学部〇〇年次に友人と共に〇〇を目的とした〇〇を立ち上げた。〇〇で〇〇を開発した。これらのツールを活用した研修を企画運営しており、通産参加者数は約〇〇人である。これらの実績が評価され〇〇開催された〇〇主催のイベントに出展し〇〇をアピールしてきた。そこで若者の〇〇に関連するアクションが少ないと感じたため、現在オンラインによる〇〇を目的とした〇〇向けの〇〇事業を実施している。このように〇〇に関する取り組みに1番力を入れてきた。

〇〇サークルのライブの指導係として、のべ〇〇人に〇〇指導を行った事です。仕切るのが苦手だったので、最初は演者を上手くまとめられませんでした。それを克服する為に練習の進め方を変えようと考え、その日練習に来た演者自身に一日の練習表を作って頂いて、そこから幅広くメニューを提案しました。これによって、１回の練習で演者が望んでいる部分を取り入れる事に繋がりました。結果として本番は全員が自信を持って歌えるようになり、この経験から仕切る時に周囲を巻き込む力を身につけることに繋がりました。

私が力を注いで取り組んだことは動画の作成マネジメント経験です。この動画は〇〇というものです。〇〇という意図で企画しました。知り合いが少なかった私は約〇〇〇名の知り合いにメッセージを送り、企画への思いと動画出演や編集の依頼などをしました。結果、企画への思いに賛同してくれた〇〇名の方が動画出演・作成に携わりました。動画公開後、多くの方から「感動した」「勇気づけられた」といった感想をいただき、仲間とともに目標を達成することができました。

〇〇企業の採用プロセスを改善したことだ。同社では業績拡大により人手不足が問題となり、自分が状況を打破しようと考えた。そこで、「〇〇か月以内に中途社員〇〇人の採用」を目標に掲げた。目標達成のために、採用媒体の機能不全が重要課題と仮定。上司に助言を頂きつつ改善を実施した。まず採用媒体のコンテンツ作成体制について、後輩スタッフ〇〇名の技量や経験に基づき役割を分担の上、閲覧数の目標を設定して記事作成等を行った。次に運用体制について、作業時間短縮と返信率向上の両立を目指した。メールテンプレを作成し、その後に上司とともに文面の改善を重ねた。結果、期間内に〇〇人の面談を設定でき、計〇〇人の採用に結び付けた。

・なぜセールスフォースがあなたを採用すべきか ・好きな事例の詳細、興味がある点

〇〇サークルを作って成長させたことです。〇〇に興味を持っている友達が集まった小さい学会から始まって校内大会を開催することに挑戦しましたが、十分な成果を出せませんでした。諦めずに、失敗の原因である人手不足とスポンサーの不在を解決するために努力しました。周りの大学と連合大会を開催して人手不足の問題を解決し、〇〇とシナジーを生み出す企業から〇〇万円支援をもらって〇〇日間行う大会を成功的に仕上げることができました。成功の経験を基にして最も多い大会を開催するようになり、たゆまぬ成果を認められ、創設〇〇年ぶりに正式サークルに昇格する結果を出しました。

　新型ウイルスによる外出自粛中、アルバイト先の飲食店はお持ち帰り需要が高まった。店内の司令塔となった私は、店内の効率を上げる施策を行った。 ①ミス防止の徹底。テイクアウト商品の入れ忘れが発生すると、店員がお客様のご自宅まで伺う必要があり、慢性的な人手不足に陥る。私は全ての品物に対してダブルチェックを行う工程を組み込んだ。初めは煩わしいという意見もあったが、クレームがやがて根絶した。 ②優先リストの作成。従業員と相談し、店内の仕事の優先順位を決めて張り出した。全員がやるべきことへの共通認識を持った。 　結果として売り上げは本社の想定額の〇〇倍になった。課題を解決し、達成感を共有することの意義を学んだ。

CRMって何？

学生は幅広い分野の人がいて多様性を感じた。文系理系の垣根はなく、選考での偏りは感じなかった。 会社としては社員を大切にしている印象を受けた。とりわけ福利厚生が充実していた。オフィスの環境や無料のドリンク・おやつ・フルーツが完備されている点などから、働きやすい環境であり社員を大事にしている点は魅力的であった。 また「Ohanaの精神」と企業文化でも説明されているが、それをまさに体現していると感じた。会社の雰囲気がナレッジをシェアしてお互いを助け合いながら最大の成果を出す、というものであるというお話があった。周りの人に助けを求めやすく、お互いの相乗効果でより良い成果を出せる環境であると感じた。社員の士気が高そうであった。

大学の〇〇〇〇で〇〇の他に〇〇〇〇を務め、〇〇を勉強して〇〇練習の進行をしました。しかし様々な背景の仲間が「正解がない」〇〇を扱うため、意見の衝突により行き詰まる困難も多々ありました。そこで多くの人の意見を汲み取るフォームを設けて小さな声も尊重し、時に当事者同士で話し合う機会を設ける等して泥臭く解決していきました。加えて〇〇〇人規模の練習予定決定や練習場所確保、外部交渉・〇〇監督をする役職で運営の中心を担い、新たに団にささやかなIT化をもたらしました。外部では自発的に他団体に呼びかけ協力を仰ぎ、学務に環境改善を訴え実現しました。このようにして、〇〇〇〇会の成功という目標を全員で達成しました。

一番頑張ったことはビジネスコンテストでリーダーとしてメンバーをサポートしたことです。オンラインが普及している現状を活かしたいと思いオンラインのビジネスコンテストに参加しました。リーダーとして困難だったとこが(1)チームをまとめること(2)オンライン環境であったことです。この困難に対して以下のことをしました。(1)議論が発散した際には、それまでの内容を要約し内容を共通認識とした上で目的とゴールを再確認しました。(2)一人一人と連絡を取り、個々の強みを最大限発揮できるように役割分担をしました。これにより、メンバー全員が納得のいくビジネスを考案することができた。同時に目的共有の大切さを痛感しました。

金融系企業で〇〇の業務改善を主導し運営を立て直した。 入社当時取引先が〇〇社から〇〇社へ急増したが、インターン生が〇〇人中〇〇人退社する中で放置された。 先輩が採用に取り組む中、新人の私は立場に関係なく根本的解決を目指した。 新人として業務を覚えつつ業務課題を深掘りし、電話対応、曜日間業務バランス、周囲の意識改善に課題を見出した。 対策としてメール対応への一本化、曜日ごとから毎日前日分の業務へ変更、社員3人先輩1人後輩10人への度重なる相談と説明による協力要請を行った。 結果従来と同人数で〇倍の業務運営を安定させた。 逆境での成長意欲、主体性、巻き込み力、根本的解決の重要性を学んだ。

学生の間に自立した計画性と実行力を身に付けるため，大学の研究に力を入れた．私の研究室は各学生が研究テーマを持ち，個人で実験を進め，毎週はじめに進捗を報告する．またコアタイムは無いため，結果を出すには個人の管理能力が重視される．そこで進捗報告会までに結果を出すため，週ごとにテーマを決め毎日の実験計画を立てた．計画を立てたことで反応待ちや測定による空き時間が明確になり，実験機器の仕組みを詳しく調べるなど隙間時間を有効活用できた．その結果，様々な装置に詳しくなり同期や後輩から実験器具の使い方について頼られることが多くなった．貴社でも自己の仕事をコントロールすることでチーム全体の利益につなげたい．

私が大学時代に一番頑張ったことは、〇〇〇〇という学生団体の代表として組織改革に尽力したことである。当時団体内では、情報の透明性が不十分であったために仕事や責任が一部の人に偏り、組織全体の団結力や実行力が低下していた。私は、以上の問題を解決するためには、情報や権限を組織内で十分に分散させることが有効だと考え、組織改革を進めた。具体的には、Slackという業務効率化アプリを導入し、各役職の進捗や議論を可視化することで情報の透明性を向上させた。改革に伴って透明性が向上したことで議論が活発化し、メンバーの相互理解が深まったことにより、最終的には組織の団結力と実行力が強まった。

学生団体の中で法人営業のリーダーを担当した経験です。企業への営業の際、電話やメールでアタックをかけても返答率が〇％以下と、非常に低いものでした。そこで信頼という点が足りないのではないかと仮説をたて、既に信頼を得ている組織からの紹介なら話を聞いてもらえると考えました。具体的に、訪問対象となる企業に対してオフィスを貸し出している支援団体と先にコネクションを作り、そこから毎月発行されるメディアに我々の商材の紹介をしてもらいました。その結果、すぐに興味のある企業〇社から「詳しく聞かせて欲しい」という声をいただき、契約まで繋げました。

ゼミでの論文執筆である。〇月から〇月の５ヶ月間で、〇人のメンバーで共同執筆をし、私はその中で班のまとめ役であった。研究を進める中で私が最も重視したことは班員の方向性の一致とモチベーションの維持である。チームで活動していると意見の対立やモチベーションの低いメンバーの存在などの問題が出てくるが、その際にそれを放置し進めてしまうと、後々問題が大きくなってしまう可能性があると考えたため、意見が対立した場合は全員が納得するまで議論を重ね、モチベーションの低いメンバーに対しては積極的にコミュニケーションをとるように意識した。これらの心がけの結果、他の班と比較しても質の高い論文を書くことができた。

所属する〇〇部で，下級生に当事者意識を持たせチーム力向上に導いた事だ．私は4年次に〇〇リーダーに就任したが，上級生と下級生の間に大きな実力差があった．私はこの原因が，意思決定をトップダウン形式で行い下級生に常に受け身を取らせているチームの構造にあると考え，レクチャー形式だったミーティングをディスカッション形式に変更した．加えて6人ずつのグループに編成し直すことで意見が言いやすい環境を作った．これらを毎日繰り返した結果，下級生が目的を理解して練習するようになり，０人だったスタメンを〇人に増やすことに成功した．そして，目標だった〇〇の強豪校に勝利しチーム力の底上げを果たすことができた．

私は体育会〇〇部の学生コーチとして日本一を目指し、日々〇〇〇名の選手に対してコーチングを行なっている。そして日本一にふさわしいコーチとは何か、チームのどこに問題があるのかを常に考えている。その中で私は選手の調子が練習効率に影響を及ぼしていることや、選手とコーチ間の信頼関係などに疑問を感じ、モチベーションの管理を目的とした独自のフィードバック方法や、選手向けにIQ向上のためのセミナーを定期的に開催した。この結果として、実際に選手の調子が上がり、勝率を前年よりも〇〇%上げることに成功した。 個人としても、日本代表に未経験者初のコーチとして選出されるべく今も私は挑戦の最中である。

私は3ヶ月間に渡り、〇〇〇人規模の〇〇候補者向けイベントの班リーダーを務めた。このイベントの主旨は、〇〇候補者の〇〇前の不安を解消する事であった。しかし、〇〇経験者は就職活動の時期であるため、イベントに参加する優先度が低く、イベントの3週間前で予定の半分程度しか集まっていなかった。そこで私は、SNS運用に協力してくれる班員や、過去のイベント参加者を集め、インタビューを行い、イベントに参加した経験が就職活動にどう生かされたのかをSNSを通して発信した。その結果、〇〇経験者の応募人数は目標の〇〇〇人を超え、活気あるイベント会場の様子を見た時に、これまでにない達成感を感じた。

〇〇にある世界〇位の人材紹介会社で営業を担当したことです。私の担当は立ち上げ間もない新規ポジションでしたので、これまでの実績も少なく、求人の獲得に苦労しました。そこで顧客と話をする際は、相手が求めている情報をすばやく察知し、必要としている情報を提供することを意識しました。また、顧客に提供する海外人材市場の知識を得るために、海外での就業経験が長い方と積極的に会い、話を伺いました。大手紹介会社の新規求人が月〇〇件の中、私は一人で月に〇〇件の求人を獲得しました。求人票についても求職者目線で言葉を選ぶことでたくさんの応募を募ることができ、インターン生ながら毎月〇〇万円以上の利益を出すことができました。

私は〇〇の大学に編入学をする事に最も力を入れた。留学するのに一番大きな壁だったのが留学資金だった。〇〇家庭で育ち、また当時は中学生の〇がいた事から、高校卒業後すぐに留学する事ができなかった。そのため通信制の大学へ入学して単位を取得し、その間に留学資金を貯める事にした。そうする事で、留学してから取得する単位を減らす事ができ、借りる奨学金を最小限に抑える事ができる、という２点のメリットができた。アルバイトに励みながらも日々勉強時間を確保し、なるべく多くの単位を取得できるよう務めた。その結果、2年半で目標の留学資金を貯める事ができ、〇〇の大学には〇〇単位を移行して編入学をする事ができた。

頑張ったことは〇〇で全国1位になったことだ。〇〇とは第三者であるジャッジをいずれかの立場から説得することを目的とした競技である。そのため、自分の主張を限られた時間の中でジャッジに理解してもらうことが一番の課題だった。そこで私は、他の人が話す内容のみに注力するのに対し、自分の強みである相手の特徴を読み取る力を活かし、ジャッジの反応に合わせて話し方や内容を変えた。有名なスピーチを見ることで、話し方や身振り手振りを学んだ。その結果高い評価を多く貰い、1位になることができた。

・自分の専攻を私におすすめしてください。 ・企業価値は何のために上げる必要があるのか。 ・どんなビジネスパーソンになりたいか。 ・カスタマーサクセスも大事だが、それと同レベルにうちは結果主義だけど大丈夫？

あなたの発揮できるバリューを答えて下さい

・クラウド型のサービスについてどのようなものだと考えているか ・今までで一番大変だった点

信頼に対する考え方やコミュニケーションに関する考え方を問う質問が印象に残った。

「コミュニケーションを取る際に意識していることは？」 営業職志望なら答えられるべきだが、準備していないと難しい質問。 ガクチカの中でも特に「コミュニケーション」の面を振りかえり、自分が何を意識していたかをまとめておくと良い。

・コミュニケーションで心がけていることは ・チームワークとは何か ・あなたが考えるDXって何 ・今、興味のあるサービスは

私が一番失敗した事は、大学受験を最後まで粘れなかった事だ。当時私は、第一志望の国立大学に合格するべく毎日継続的に受験勉強を行った。しかし、センター試験の結果が悪く、ショックから全く勉強に手がつかず遊んでしまい、結果的に、第二志望の国立夜間大学に進学した。この経験から自分には最後までやりきる力が足りなかったと実感し、どんな課題に対しても粘り強く継続的に取り組む姿勢が大切であると学んだ。そこから私は、この失敗を糧に編入試験で第一志望の大学に再チャレンジする事を決めた。受験半年前から、出題範囲を分析し最後まで粘り強く勉強した結果、編入試験に合格する事が出来、自身の挫折を乗り越えられた。

留学中に○○をテーマにしたお祭りの運営メンバーとして活動した際の営業活動でした。営業活動の際、お祭りを運営する上でのボトルネックや自身が運営する祭りに営業先が出店することでどのようなメリットがあるのかを明確に整理・準備できていないまま営業を行ってしまったために、営業先に良い提案ができませんでした。営業活動は帰国直前に行っていたため、より良い営業活動にチャレンジすることはできなかったのですが、現在○○で社員の方と打ち合わせをする際には、絶対に質問するべき事項や自分の考えをしっかりと言語化し、準備を完璧にして臨むようにしていうます。

・25分間の自己アピール中心の面接の後、最後の２分間で再度自己アピールを求められたこと →自分が入ることで与えられる会社側のメリットまで話せたことが最終面接通過の大きなポイントになったと考えられる

なぜアカデミックではなく、ビジネスの世界に興味があるのか

学生については非常に多様的であると感じた。起業や海外ベンチャーで働いていたり、凄く面白い経験をしている学生ばかりで自身の刺激にもなった。選考でも偏ったタイプの学生ではなく、幅広く採っていると感じた。 社員については、中途採用が多いと言う事もあり野心的な社員が多かった。新卒社員に関しては、落ち着いた社員も多かった。また、社員が口を揃えて言う事は会社を好きと言う事である。要因としては、会社の製品が魅力的な事やOhanaカルチャー浸透している事だと感じた。 会社としては、非常にKPIが明瞭であり社員の士気も上がると頷ける。注意としては、日本支社と言う事もありベンダーという位置付けなので技術力を高めたい学生には合わないと感じる。営業で力をつけたい学生にはとても良い会社なのではないか。

社員のレクチャーを通じて、会社内での様々なキャリア形成の可能性を知ることができた。例えば、営業で入社したとしても、カスタマーサクセスの部門に異動することも可能であることがよくわかった。また、様々な社員の方に質問することがあったが、中途で入社される方はもともと他のIT企業出身であることが多く、IT業界内は移動が多いことがわかった。実際のワークでは、セールスフォースの幅広いラインナップへの理解がより深まった。セールスフォースのマーケティングオートメーションツールはtoB製品であるために我々学生にとってはなかなか利用することがないが、インターンに参加し、実際にツールを触ることで理解が深まったと思う。

「独りよがりな正しさを人に押し付けてしまった」ことです。私が創立したプロジェクトは当初、目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減っていく状況でした。私は何とかしようと、一人で全ての事項を決定して強引に状況の改善を試みました。しかし周囲の考えや思いを全く考慮していない独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善しませんでした。そこから、人と共に事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと学びました。そして関わる人に寄り添い、共に生み出す決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考えるようになりました。

1年目は統計学、代数、幾何、解析などのそれぞれの分野の基礎を学び、現在は〇〇〇の先生のもとで修士論文の執筆に取り組んでいます。（編集部注：個人情報保護のため一部内容を伏せさせていただきます。） またTeaching Assistantとして学部生の数学の授業を英語で教えています。〇〇〇の大学では学期終わりに学生からの厳しい授業評価があるので、学生目線でわかりやすい授業ができるように心がけています。板書をするだけでなく、英語が下手なりにも積極的に学生とコミュニケーションを取り、時にユーモアを交えながら授業を行っています。 夏休みには、プログラミングスクールに3か月間通い、Ruby, HTML, CSSを学んでオリジナルWebアプリケーションを作成しました。作ったアプリは〇〇〇のソーシャルリーディングアプリで、中心となる機能は、〇〇〇の好きな章に〇〇〇を書き込めるというものです。英日バイリンガルで作成したので、日本とアメリカの両方の〇〇〇に配って、何人かは実際に使ってくれています。ちなみに以下のリンクからアクセス可能です。 （編集部注：個人情報保護のため一部内容を伏せさせていただきます。） 課外活動としては、留学生向けの活動を行う学生団体で中心メンバーの1人として、イベントの計画などを行っています。多様な国籍の人々が集まる会なので、それぞれの国の文化などを楽しく紹介し合えるようにトリビア大会や食事を持ち寄るポットラックパーティーなどの活動を行っています。

○○大学英語会の英語ディベート活動チーフとして、大会優勝に向けて真剣に取り組みました。 その中でも、他人を巻き込み一つの成果を出すことにこだわりました。当初私は勝利にこだわるあまり、他のメンバーの状況を把握せず、自分のペースで活動を進めてしまい、チームで納得のいく結果が得られませんでした。チームで成果を出せる人間になるために、２つのことを意識しました。①誰でも理解できるような資料の作成 ②全員で目標に向かうこと その姿勢を見て次第に資料作成を手伝うと名乗り出てくれるメンバーも増えました。引退時には200人が参加する大会で個人優勝、チーム準優勝を獲得し、率先垂範して周囲を巻き込みながら成果を出すことができました。

1日という短い期間ではありますが、企業に対しての理解が非常に深まるインターンでした。業務内容から企業としての方向性、社員のかたの雰囲気もよく伝わってきました。また、グループワークは短い時間の中で他の学生と協力してアウトプットを出す必要がありました。製品の理解もある程度必要であったため、難しかったですが勉強になりました。コミュニケーション能力に長けた学生が多かったため、自分の足りないところを補うための刺激となりました。また社員の方と仲良くなれたのは良かったと思います。外資なのでドライな方が多いと思っていましたが、明るくフランクに話しかけてくださる方が多かったのが印象的です。このインターンを通して一緒に働きたいと思いました。

最終面接の、 ・自由とは何だと思うか、 ・社会人になる上で一番重要なことは何か という質問が印象的だった。 それまでは普通にガクチカの深堀をされていたので、質問内容にどう回答するかというよりかは、急に趣向の違う質問を投げかけられたときにどう対応するか、おどおどしたりしないかが見られていたと思う。また、自分の考えをわかりやすく論理的に話せるかも見られていた。

まず参加者について。本当に幅広い大学の方がいて、特色のある素晴らしい経験をしている方もたくさんいて、とても刺激を受けることができました。また以前まで学歴で判断していた自分の価値観を恥じ、より客観的で合理的なリレーションシップ形成力を養うことができたと思っています。 次に社員の方について。若くてエネルギッシュな方が多い中、マネージャー層の方々も非常にエネルギッシュであり、会社全体のイノベーションに「ついていく」のではなく、自分たちがイノベーションへ「刺激していく」という思いが強いのだろうと感じた。 最後に会社について。パートナーシップを活用し、カスタマーサクセスという思いのもと、サブスクリプションモデルの利点不利点を理解し、お客様からアプローチを得られるようにするというビジネススキームが、成長を持続させているのだろうと感じた。

セールスフォースのどこに魅力を感じているか。 オーソドックスな質問ではあるが、面接官が本当にセールスフォースを愛している事が、話していて伝わった質問だった。

「あなたは他者からどのような人だと言われますか？」 「なぜその夢を実現したいのか」

企業理解を深めることのできるコンテンツだったと感じました。午前中には企業・職種説明があり、特にセールスフォースでのキャリアパスについて、新卒で入社した場合どのような部署に配属されるのか、どのようなステップを踏んでキャリアを歩んでいくのかを説明していただいたため、イメージしやすかったです。 Speaker Seriesでは、現場で活躍する社員の方から話を聞くことができましたが、社員の方々のプレゼンがとても丁寧に用意されている印象を受けました。またプレゼン終了後には質問の時間が必ず設けれらていたため、 ランチタイムの懇談では、新卒1年目の社員の方も多く出席されていたので、就職活動の話についてもより新しい情報を聞くことができるため、良かったと思います。

Salesforceは中途採用者が多く新卒採用に関する情報がまだまだ少ないため、直接新卒社員の方々と交流し生の情報を聞くことができたり複雑な事業展開の実情を学ぶには良い機会であったと思う。元々志望度が高い企業ではあったが、自身が思い描いていたイメージ（社風や新卒社員のキャリアパスなど）とはかなり異なる実情であることが分かり、結果的に盲目的に志望することを避けることができた。また、グループワーク経験がない人にとっては、グループワークの一通りの流れを体験するには重すぎず軽すぎずな内容であったため、就活初期段階で参加するのは良いと思う。ただし、何かスキルを磨きたい人向けのインターンではないことは事前に承知の上で臨んだ方が良い。

新卒採用を始めて数年しか経っていないせいか、まだサマーインターンで確立されたアジェンダがあるようには感じなかった。 候補日も複数あったので、割と通過しやすいのではないかと思う。 本選考の序盤の面接は、人事の方が担当されるそうなので、顔を覚えてもらえるよう働きかける姿勢は大切なのではないかと思う。 社員に知人が何人かいるので、なんとなく社風はイメージできていたのだが、割と自由なスタイル（フリーアドレスデスクなど）でワークライフバランスは取れている会社だと思う。 また中途採用の比率が高い印象を感じた。 前職で営業の経験があり、成績が優秀だったというのが共通項で、業種に偏りはなく様々であった。 プロパーと中途が入り混じった環境で、どんな相乗効果が起きるのか気になる。

最も力を入れたことは、◯◯系Webサービスを手掛ける企業における営業インターンシップである。私は営業チームの目標達成状況の改善に取り組み、達成率の13%向上を実現した。当初、チーム内では個人目標の達成メンバーと未達成メンバーの達成率に大幅なギャップがありチーム全体としての達成率が伸び悩んでいた。私は、その原因がチーム内での「情報共有不足」にあると考え、週に一度ノウハウ共有のミーティングを設けることを提案し、各メンバーの営業先情報と商談の進捗具合可視化のための共有営業リストを作成した。その結果、個人目標はメンバー全員が達成、チーム全体での目標達成率を13%向上させることに成功した。

合同説明会ではとてもキラキラした勢いのある企業で、家族文化を大切にしていて、ボランティアなどを通しての社会貢献もしている、という印象だったが、実際の社員さんやオフィスはそれほど魅力的には感じずとても驚いた。 ESのみの選考や、あまり班ごとに密に社員が付いてくれないGDは、正直他社の選考よりもお粗末に感じた。 というよりも、「このインターンを通して企業をアピールしよう」という意欲は感じられたが、「学生から何かを得よう」「こう思ってもらおう、これを持ち帰ってもらおう」という学生に寄り添う・向き合う部分は弱いように感じた。 それも関係しているのか、参加している学生にもあまり勢いを感じられず、「今日の内容自体は選考にはあまり関係しないだろう」というような全体の空気感を覚え、GDでは積極的でないものの懇親会で人事に張り付いて顔を売る人が多いなど、あまり澄んだ印象を受けなかった。

第一に、具体的な業務内容だ。セールスフォースは、新興企業かつ外資であることから、ネットを活用して企業研究しても得られる情報は少ない（電話面接を突破するくらいには十分だが）。そのため、実際にどういったサービスやAIを使って、どのように顧客の成長に貢献しているのか、について、様々な社員さんの話の中から理解できた。特に実際にワークをしたことで、社員さんが、どのような組み合わせが適切かを考え、顧客に提示しているかを体感できたのは意義があったと思う。 第二に、他のインターンシップよりも圧倒的にコミュニケーション能力の高い学生が多くて驚いた。頭でっかちでも口がたつだけでもなく、しっかり相手を意識しながら場を盛り上げる話をしたり、的確な指摘をしたりと、常に一緒にいて楽しかった。社員さんに対しても同じ印象を持った。またESと電話面接の選考だけで、ここまで優秀な学生を集めていることにも驚いた。

社内見学をさせてもらったことで、実際に社員の方がオフィスで働いている姿を見ることができました。そこから、自分がもしこの会社に入ったらというイメージをとても具体的に持つことができました。外資系のIT企業ということで、社員同士が極めてフラットな人間関係を築いていることに強い魅力を感じることができた。社員さん一人一人が軸を持って仕事に誇りをもっていて自分もその中で働きたいと思いました。また、社会貢献活動（CSR）へのコミットが全社員非常に高いことを感じました。1-1-1モデルがあり、メイン事業以外での社会への貢献に全社的にかなり力を入れていました。実際にボランティアに参加して、社会貢献に対する意欲が湧きました。

かなり深く自分がグループの中でどう振る舞うのかを聞かれました。

・IT業界のインターンに応募するのが初めてだったので、同じように考え受けようとしている学生のレベルがなんとなく掴めたのが良かった ・やはり業績がぐんぐん上がっている会社ということもあり、どの社員も非常に士気が高く数字達成目標達成のために、向上心を持って何より楽しみつつ仕事に取り組んでいるということが分かった ・途中にあったオフィス見学では、どちらかというと派手で美人な社員が多く、営業の会社らしさを感じた ・ちなみに夜の交流会では、お酒が入っているということもあり新卒採用チームの社員がかなりざっくばらんに様々な良いことも悪いことも教えてくれるので、積極的に話しかけに行った方が良い（話しすぎなのではと思うほどだった）

セールスフォース導入の事例の中で一番興味を持ったものは何ですか。 HPやYouTubeをしっかりみて製品理解を進めているかを確認していた質問だと思う。

私がこのインターンシップを志望した理由は、情報過多に対する解決策を提示している貴社で勉強させていただきたいと感じたからだ。膨大なデータの解析に追われる研究者の姿は私にとって身近な存在であるが、ここに情報に溺れる世界の姿を覚え、負担を減らす技術の必要性を強く感じた。 様々なプロジェクトを成功に導いている貴社は、まさしくその問題への解決策を示しており、インターンシップではその方法論を学びたい。

知識の点では、ITやクラウドをユーザーの視点ではなく、企業の視点から一通り学べた点は非常に良かった。 また彼らが言うところの営業職でやっていることはほとんどITコンサルで、その点も私にとっては魅力的であった。 自分の内面の気づきで一番大きかったのは、他の就活生の就活の軸が給料という人が非常に多いということに気づいたことだ。 理系であるためか、周りにあまりそういう人がいなかった為、外資を目指すというのはこういう人たちと争っていくことなのだと学んだ。 またチームで作業をする上で、モチベーションを低い人をサポートするのは非常に面倒くさいということを感じた。 今までの人生何かやるときは、ある程度自分と同じ思いやモチベーションを持っている人たちとやっていたため初めての経験で、就活をする上でこういう人達がいない会社に行こうと思った。

短所を補うためにやっていること。 SFDCのことはどのくらい知っているか、特徴を3つ。 印象に残っている事例はあるか。 カスタマーサクセスはどこの企業も謳っているが他と何が違うか。

インターンに参加していた他の学生から学んだことは、周りには頭が切れた人が沢山いるということで、これからこういう人と就活で戦って行くんだなと思い知らされました。 私は人一倍頑張らないといけない、という危機感を覚えました。 企業でのインターンをしたことに関しては、興味分野が増しました。 IT業界は元々詳しいわけではなかったので分からないことだらけでしたが、まだまだこれからの成長業界であることに気づきました。 また、社員さんの雰囲気や社内の活気が目に見えるように伝わってきました。 私は人が活気づいていて、優秀な人が沢山いる環境で揉まれて成長したいという願望があったので、まさにぴったりの職場だと思いました。