はじめに
今回は、キヤノンの技術系についての選考対策をまとめました。
インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください!
選考ステップ
2023年卒
- エントリーシート
- 筆記試験・WEBテスト・適性検査
インターンに参加した先輩からのアドバイス
キヤノンの製品や技術について理解を深めるために、社員にコンタクトを取ることをおすすめします。参加者は有名大学出身者が多いようですが、グループディスカッションでハイレベルな議論を経験できるようです。また、様々な事業所から自分の興味のある分野を選べるのもこのプログラムのメリットの一つです。そのため、事前に自分とりたい技術や製品についてリサーチすることをお勧めします。
業務体験インターンなので、実際の仕事のイメージが抱きやすく、モノづくりを通じて社会に価値を生み出すというやりがいを持つことができるでしょう。 challengesな課題に挑戦できる点も魅力のようです。また、社員と自由に意見を交わすことで若手でも活躍できる環境であることが分かります。一方で、本選考に直結するプログラムではないので、社員との交流はインターンシップ後には途切れてしまい、学生同士の繋がりもワークショップの中でしかできないため、終わった後は連絡先の交換などを行うよう心掛けましょう。