キャップジェミニのインターン・本選考のES・選考体験記一覧

キャップジェミニのロゴ
ITコンサル
キャップジェミニ の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
絞り込む
本選考
26卒
内定
エンジニアコンサル
その他
2025/05/13
実際の業務を想定して、○○が起きた時どのように対応しますか。
本選考
26卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2025/05/01
一般的な質問が多いので、印象には残っていないですが、グローバル経験については毎回聞かれました。
本選考
26卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2025/05/01
・キャップジェミニが大切にする『7つのバリュー』の中で共感するものは何か
本選考
26卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2025/03/19
いわゆるガクチカのなかでも、なぜそのように考え行動したのか、深ぼられた気がします。そのなかで、その人の判断軸や人柄を読み取っていき、適性を見ていたように感じます。また、キャップジェミニの大切にしているVisionのうち、どれに一番共感するかという質問は一瞬どきっとしました。その時は、調べる時間をもらえましたが、どのくらい企業研究しているかも見られていそうです。
本選考
26卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2025/02/19
リーダーシップ経験が、実務でどのように活かせるか。意見がかち合ったときどのように対処するか。
本選考
26卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2025/02/18
面接では、ストレスマネジメントに関する質問が印象に残っています。「ストレスを感じた時、どう対処しますか?」と聞かれ、入社後、共に働く上で、私がどのようにストレスを管理し、困難を乗り越えていくのかを見極めようとしていると感じました。 効果的な回答としては、具体的なエピソードを交えながら、状況・行動・結果を明確に説明することが重要です。例えば、過去の経験を通して、どのようにストレスを克服し、成長につなげたのかを具体的に説明することで、自己管理能力や問題解決能力をアピールできます。
本選考
25卒
内定
ITソリューションコンサルタント
コンサルタント
2025/01/31
特になし。全体を通して奇天烈な質問をされることはない。
本選考
26卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2025/01/07
一般的な質問が多かったです。 強いてあげるなら ・グローバルな経験はありますか?
本選考
26卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/12/17
テクノロジーに強みを持つキャップジェミニだからこそ、学生が文系理系に関わらず、テクノロジーに関する質問が飛んでくる。また自分の志望する部門に関する専門性を問う質問も印象的だった。
本選考
25卒
最終落ち
ITソリューションコンサルタント
コンサルタント
2024/11/11
・転勤は可能かどうか
エントリーシート
27卒
最終落ち
ITコンサルタント
ITコンサルタント
2024/11/05
自身が将来コンサルタントとして、日本企業の国際的競争力を高めていく上で、貴社の戦略、IT、エンジニアリングを高いレベルで融合させている点に魅力を感じ、興味を持った。まずコンサルティング業界に興味を持ったきっかけは2点ある。1点目は、親戚がコンサルタントであることだ。幅広い専門知識や知見を活かし、多くのクライアントに対して、期待を超える成果を出す姿を幼少期から見てきており、憧れを抱いてきた。2点目は、現在選手として所属する体育会〇〇部での活動だ。大学〇年時、〇〇戦での連勝記録の更新という目標を掲げ、施策を技術、設備、コンディションなど多角的な視点から同期と考え抜いた。その中で試合前に競技経験の少ない選手が闇雲に練習を行い、試合直前に体調を崩す選手が増えるという課題があった。上記課題の解決のため、競技に関する座学を導入した。具体的には選手それぞれの従来の練習方法と各自の体質を理解し、自身の持つ知識と書籍からの新たな知見を伝え、選手各自の練習プランを提案した。皆がそれに従い、練習を行ったことで試合前の体調不良者が減り、試合当日に自分も含め選手全員がベストの状態で出場することができ、団体戦の連勝記録を更新した。その際、私は組織に変革を起こし、目標の達成に携われたことにやりがいと達成感を感じ、実際に企業の変革に携わるコンサルティング業界で働きたいと考えた。そして、数あるコンサルティングファームの中でも貴社では戦略、IT、エンジニアリングを高いレベルで融合していることを知り、魅力を感じている。中学時代のアメリカ在住時、親戚のクライアントに自動車メーカーが多く、よく現地のモーターショーに訪れた。日本車の評価は高く、幼いながら日本メーカーの技術力の高さを実感するとともに、コンサルタントである親戚の話も踏まえ、漠然とではあるものの、日本の技術とDXを取り入れた革新的な事業展開の結合ができれば日本企業の国際的競争力を高められると考えるようになった。今後、製造業などの日本企業を発展させる上で、事業面でデジタルの実装までを支援するのはもちろん、技術力にもITの要素を加えてパワーアップさせることも重要だと思い、それが可能である貴社に魅力を感じた。貴社のその強みは日本企業の国際的競争力を高めていく上で重要な役割を担うと信じている。
本選考
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/10/30
・自分の専攻としている学問分野で学んだことが、どのように社会に対し貢献できるか、コンサルタントとしてどのようなことに応用できるか という質問が印象的でした。
本選考
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/10/21
・ケース面接での提案内容に対して、「〇〇という特徴から〇〇という欠点に繋がることはないのか?」(表面上の提案ではなく自分の知識として理解できているかという意図での質問だったとFBがあった) ・「キャップジェミニに対する印象は?」初期の段階で志望理由とは別に聞かれたため答え方が難しく、正直な感想を引き出そうという意図を感じた。
本選考
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/09/11
特にない
本選考
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/07/30
・他の人と対立して、その際に自分の主張を通して物事を最後までやり遂げた経験はありますか? ・他の人と対立して、その際に自分が妥協した経験はありますか?またその際どのようにして妥協点を作りましたか? ・キャップジェミニでなければならない理由はありますか?
本選考
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/07/23
あなたのテスト結果、性格検査を見たときに何々が長所で何々が短所だが、どのように思うか
本選考
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/04/30
なぜコンサルか、なぜキャップジェミニか、なぜその業務か。
エントリーシート
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/04/09
私はITコンサルティング業務に興味を持ち,昔のように日本が世界を牽引する国になってほしいという思いから,コンサルティング会社であり,かつ海外50か国に36万人の従業員をもつことで,他国の経験やデータを日本で活用し,貴社で勤務することでIT化が進んでいる他国に近づく手助けや日本の企業のグローバル化の手助けができると考えたので貴社に興味を持った。 以下にITコンサルティング業界に興味を持った背景を記述する。 私は以前,自販機の最適な商品割り当てというテーマで自販機メーカーとの共同研究を行っていた。この研究背景として,日本では2024年問題というトラックドライバーの労働量減少により,全国の35%の荷物を運べなくなる社会問題や世界で注目されているSDGsがある。この背景から,人員削減やCO2排出量削減を目的とした配送回数の削減と利益の両立をするため,商品割り当ての最適化システムを構築した。結果的に良いアルゴリズムを開発出来たことから,20%程度配送スパンを伸ばすことができ,配送期間のスパンを伸ばすことと利益の確保の両立が実現でき,共同研究先からとても感謝された上に,学会に4本論文を投稿することができた。 この共同研究で確かな正解がない社会課題に対しての改善を実現した際に,問題解決に貢献できたことで,とても大きな達成感を得られた。この経験から,今後も様々な業界で出てくる正解がない問題の解決により深く関わりたい,また日本が世界を牽引する国になってほしいと思うようになった。コンサルティング業務は多種多様な業界の企業と仕事ができるため,広範囲の社会問題や企業が持つ課題解決に関わることができる。実際に,幅広くの業界の方々と仕事をしたいという思いから,独学で基本情報技術者だけでなく,簿記やファイナンシャルプランナー,宅地建物取引士といった幅広くの業界の資格を取得した。また,大学や大学院で身に付けたITの専門知識を持っており,様々な業界の企業が,システム化に向け,動いているので,ITコンサルティング分野は私が身に付けたことを最大限に活かせる分野だと考えたため,ITコンサルティング業界を志望した。
本選考
25卒
内定
ビジネスコンサルタント
コンサルタント
2024/03/18
コンサルの印象。他の質問に対してはどのような回答をしてもそれも一つの考えだと仰っていたが、この質問だけは「泥臭く地道な仕事」というと「正しいイメージを持っていて良かった」と仰っていた。
本選考
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/02/14
キャップジェミニのコンサルタントとして、将来どのような人間になり、何を成し遂げたいのかという質問。そして留学はなぜアイルランドを選んだのか、結果何を得られたのかという質問も印象的だった。どちらも、自分の経験や思いから一貫性をもって話すことが求められ、それには大学で勉強していることや趣味でやっていることなども含めて自己分析をしなければいけなかったため、苦労した。
本選考
25卒
内定
エンジニア
その他
2024/02/08
・なぜデジコンではなくエンジニアリングなのか
エントリーシート
25卒
内定
ビジネスコンサルタント
コンサルタント
2024/02/08
まず、コンサルティング業界の志望動機は、研究過程で培った資料調査力や分析力を最大限に発揮できること、そして、就活軸である「人生100年時代を生き抜く力をつける」という点で、専門職であるコンサルタントの魅力がある。前者については、仮説を裏付けるための証拠を集めるために地道に資料を調査し、収集した資料を分析して仮説を検証するという一連の過程で発揮した能力が、コンサルティング業界において真価を発揮すると考えている。また、後者において、人生100年時代において、就職から定年退職までと、定年退職から死ぬまでが、およそ40年ずつとなっているなか、特定のスキルや能力を習得することが全てではないと考えている。つまり、専門性と同時に総合力を磨くことで抽象的な思考の枠組みを構築できるコンサルティング業界において、人生100年時代を生き抜く上で必要な能力を滋養できると考えている。 次に、貴社の志望動機は、世界最高峰レベルでDXの展開に注力している点、国や地域に囚われずグローバルナレッジを活用できる点、日本オフィスの拡大期に携わることができる点である。なかでも、世界的なDXの流れのなかで日本企業はキャッチアップできていないところに危機感を抱いており、貴社のグローバルナレッジを活用しつつDXで日本経済を再活性化させるという実感をもちながら働けるのではないかと考えている。また、アジア地域へのアプローチの拠点となる日本オフィスの成長期に携わることで、個別具体的な専門性だけでなく、思考の枠組みなどの抽象的な総合力をつけることができると考えている。
本選考
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/01/25
ありきたりな質問しかなく、あまり印象に残っていないのですが、なぜグローバルな環境で働きたいか、なぜキャップジェミニなのかはどの面接でも聞かれたので印象に残っています。
本選考
25卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2024/01/17
特に無し
春インターン
24卒
インターン
ITコンサルタント
ITコンサルタント
2024/01/17
業界: 基本的にコンサル業界への認識と変わりはなく,ロジカルシンキングやクライアントワークによるプロとしての責任,日々の自己研鑽が求められる業界であることは実際に社員の方と話していても感じた. 企業: キャップジェミニはヨーロッパ最大のITコンサル企業と認識していたが,周りの学生や議論やFBの質という点でやはり大手競合他社のファームと比べるとまだまだ規模も小さいように感じた.というのも金融や製造業といった特定の業界への案件に強いだけで,あらゆる業界の案件があるわけではないからです. 職種: グローバル企業がクライアントになることも多いため,英語を使って仕事をしたいと思う方には向いていると思った. また,金融や製造業など特定の業界へのシステム・ERP導入などの案件にアサインされる確率が高いと思うので,様々な選択肢がある状態を好む方にはあまり向かないのではないかと思った.
エントリーシート
25卒
最終落ち
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2023/10/03
コンサル業界を色々と見ている中、貴社が私の就活の軸に一致したからです。私はグローバルに働ける点と自らの思考力や提案力を活かせる点の2つを就活軸においています。貴社は、コンサル業界の中でも、ITソリューションに力を入れていて、世界50ヵ国以上の36万人の多様なメンバーと先端技術のビジネス活用に積極的に取り組んでいます。また、海外にネットワークを持つことから、国内だけでなく、海外で培った経験やノウハウを活かすことで物事を多角的な視点で捉えることができ、クライアントに対する最適解を実現できると考えてます。大学でダイバーシティが企業のパフォーマンスにどのような影響を与えているかについて研究していたため、貴社のような多国籍企業の強みを実際に目の当たりにしたいと考えています。
エントリーシート
24卒
最終落ち
ビジネスコンサルタント
コンサルタント
2023/08/03
私は貴社のグローバルなリサーチネットワークと、それを用いて日本の企業に、世界の成長スピードに負けない戦略を提供できるという点に魅力を感じ、志望しました。貴社は世界中にネットワークが構築されており、また各国の大手企業をクライアントして抱えています。そのため、日本の企業が持つ戦略課題を、世界の過去の課題解決を比較し同時にソリューションを考案していくことで、日本の考え方にとらわれない方法で解決できるのではないかと感じました。また、私は大学時代に「求められている以上の価値を提供する」ことを軸にサークル活動やボランティアに打ち込んできました。この経験を糧に、クライアントの期待以上の価値を提案し、貴社の発展に貢献してきたいと考えています。
エントリーシート
24卒
最終落ち
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2023/07/24
私が貴社を志望する理由は2点ある。1点目はグローバルコラボレーションだ。貴社は世界50か国以上の拠点があり、そこでプロジェクトに関する情報を共有するシステムを有している。私は研究室で企業とともに世界規模の環境問題に取り組んだ経験から、様々な知見を保持している多様な方とともに、企業規模で社会課題を解決したいと考えている。貴社で多くのコンサルタントと知見の共有、そして、切磋琢磨を行い、社会課題に向き合えると考えている。また、日本では、貴社の社員の半数は日本人であり、残りの半分の外国籍の方であると拝見した。また、在籍社員の国籍は20カ国に及ぶと伺った。在籍社員の中のほとんどがバイリンガルであるため、グローバルコラボレーションしやすい組織を目指し、チーム編成を行っている。結果的に、顧客に最先端で多様な解決案を提示できる。貴社の環境で、自己成長したあかつきには、世界の最先端技術と日本の強みである技術力を融合したサービス、商品を提案したい。さらに、貴社はクロスボーダー案件の実績が豊富であり、海外を視野に入れた自己成長に繋がると考えている。海外を意識した環境で切磋琢磨し、自己成長した先には、日本の生産性を世界一にするために、日本企業を支援していきたい。 2つ目は貴社が掲げるコアバリューの一つである「Boldness」だ。「Boldness」つまり「大胆さ」はデジタルテクノロジーを活用した新規プロジェクトを推進していくうえで、社会を変革するためには重要な概念であると考えている。私は英語力が非常に乏しい中で、留学に行く大胆な挑戦を行った。この大胆な挑戦により、私の価値観が広がり、人生が変わったと考えている。ITの世界は変化が激しく流動的で、既存の仕組みが急速に過去のものとなる。特にIT技術やビジネストレンドは、海外の方が速いスピードで動いている。その中で、貴社は世界9拠点にリサーチ専門部隊を設置することにより、最新の情報を海外から学ぶことができる。よって、デジタル後進国と呼ばれている日本で最先端のデジタルを活用できるため、企業支援できると考えている。そこで、貴社の大胆かつチームを意識した改革が新しい最先端の技術を取り入れ、日本や世界に革命を起こすために必要不可欠だと考えた。私は、貴社のグローバルに成長できる環境で自己成長し、変化の激しい現代で日本を世界一の技術大国にしたい。
エントリーシート
24卒
内定
デジタルコンサルタント
ITコンサルタント
2023/07/07
 私は、企業の環境負荷をITの力で低減させるために貴社を志望する。この考えは上記の環境コンサルとITベンダーでの長期インターンを経て生まれた。そして、以下の二つの理由から、それを実行する最適な場は貴社であると考えている。  まず、貴社では相手の行動変容につながるコンサルティングが可能だと考える。環境コンサルでインターンをした際に、顧客に提言はできてもその提言がどの程度役立ったのか見えないことが歯痒く感じた。対して、貴社ではシステム導入の上流から下流までを見渡すコンサルティングが可能なため、自身の提言がどの程度相手の行動変容に繋がったかが分かる。例えば製造サービス業専門のビジネスコンサルタントとしてサプライチェーン管理に携わる場合、SCM製品の提案やそれに関連した戦略策定だけでなく、その導入や実行まで伴走することができる。このように、「提案をして終わり」ではなく、その提案が実際に影響や変化を生むようなコンサルティングができることが貴社を志望する一つ目の理由だ。  二つ目の理由は、貴社のバリューが私のこれまでの歩みとマッチしているからである。私は未経験のことに対しても継続的に取り組むことができる人間だ。実際に、高校では英語がほぼ話せない状態でインターナショナルスクールに転入し、大学では未経験者ながら〇〇部に入部した。いずれの場合も、わからないことがあれば先生、同級生、上級生問わず誰にでも積極的に質問をし、質問・傾聴・実行・反省を繰り返すことで上達させた。また、一個人として成長した後はその経験と成果を集団に還元することができる。高校では転入当初の自分と似た境遇にある下級生を対象としたヘルプデスクを設置し、大学の野球部では未経験者代表として幹部会議へ参加し実力に劣る者でもチーム運営に携われる環境作りに取り組んだ。このようにわからないことがあれば誰に対しても正直に質問ができ、かつ自身の経験を他者のために活用できる私は、貴社の“Honesty” “Boldness” “Modesty” “Team spirit”などの複数のバリューと親和性が高いのではないかと考える。  変化を起こすコンサルティング力を持ち合わせる貴社にて、「企業の環境負荷をITの力で低減させる」という新たな未経験への挑戦を始めることを強く志望する。
本選考
24卒
内定
デジタルコンサルタント
その他
2023/06/14
これまで他人に助言を受けて意見が変わった経験はある?
エントリーシート
23卒
最終落ち
ITソリューションコンサルタント
コンサルタント
2023/03/31
興味を持った点は2つある。1つ目は、経営基盤である。貴社は、戦略・デジタル・グローバルを軸に、戦略から実装まで、一気通貫でクライアントを支援している。また、デジタル領域の幅広い知見と、海外オフィスで培った豊富な経験やノウハウを保有している。そのような貴社ならば、多様化した顧客ニーズを的確に把握し、日本における知見だけではなく、グローバル目線の戦略やデジタル変革に対応したソリューションを提供することができると考えている。2つ目は、成長環境である。テクノロジーの発展とグローバル化が進行していく中で、世界50カ国以上でビジネスソリューションを提供し、先端技術のビジネス活用に積極的に取り組んでいる貴社は、これから先の変革に柔軟に対応し、成長していくことができる企業であると考える。また、貴社は新人研修や若手育成プログラムなど、若手から将来価値の高いキャリアを形成できる制度が充実している。これらの成長環境に身を置くことで、若手から多種多様な経験を積み上げ、このVUCA時代において、どのような環境変化にも柔軟に対応することができる人材に成長していきたい。以上の観点から貴社に興味を持ち、入社を強く志望する。
エントリーシート
21卒
内定
ITソリューションコンサルタント
コンサルタント
2022/05/12
私にとって、ビジネスパーソンとして成功できたなと思うための条件は2つある。1つ目は、業務を通して日本の経済の維持や向上に寄与できている実感があることだ。2つ目は、クライアントや、自分の所属する組織や会から必要とされ、価値を提供できている実感が得られることだ。それらを実感するために、私は入社後以下の2つのことに注力したいと考えている。1つ目は、目の前のクライアントや組織にとって本質的な課題は何なのかを考え抜き、行動に移し、一つ一つ着実に課題をクリアしていくことだ。泥臭い業務が多かったとしてもクライアントの価値になることを追求し解決していけば、日本の経済に貢献していると感じられると考える。2つ目は、クライアントや組織からの期待を常に超える働きをすることだ。その積み重ねが、自分自身のビジネスパーソンとしての価値となり、クライアントや組織から必要とされることにつながると考えている。
冬インターン
22卒
インターン
ビジネスコンサルタント
その他
2021/10/08
コンサルの仕事の楽しさを再確認できた。その楽しさとは、やや受け売りではあるが「極めて現実的なワクワクする夢を考えることができる」という点である。コンサルは課題を抱えている企業に対し、その課題を解決するべく、現状を分析し、どうしていけば良いか提案を行うことが仕事である。要するに、夢を持っている相手に対し、緻密な分析の元でその夢を叶える算段を提供するのである。分析には膨大な泥臭い作業を要するため、積み上げていくことが好きな私にはもってこいの仕事であり、また、実現可能性が高いことが前提ではあるが、分析の上で、面白い未来を考えることは、子供くさいが非常にワクワクするものである。そういった意味で、頭を使って、極めて現実的な夢を考えるコンサルの仕事を改めて面白いと感じた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
ビジネスコンサルタント
コンサルタント
2021/09/21
私は日本経済にインパクトを与えることができるコンサルタントになりたい。その上で、今を生きる人々により生きる希望を見出してもらえる社会をつくりたい。そのために、コンサルタントとして、企業と同じ経営者の視点から、発展の為のお手伝いができる能力を身につけなければならないと考えている。若いうちから多様なビジネス・経営者と関わる機会が多く、裁量を持って働ける環境で、この夢に近づいていきたい。また、クライアントへ示せる私の存在価値は、粘り強く考え抜く力だ。この力は学部・院での勉強・研究を通して身につけた。課題解決の過程においては、しばしば予定通りに事が運ばない。その中で、顧客に寄り添いつつ、新たなプランを粘り強く考え、立案することが求められる。これは研究と同じである。これもうまく行かない時、粘り強く新たなやり方を考え、試行錯誤する。この力を活用して、私の存在意義をクライアントに示せると考えている。
本選考
20卒
内定
ビジネスコンサルタント
コンサルタント
2020/07/07
これからのコンサル業界はどうなっていくと思うか。
冬インターン
20卒
インターン
ITコンサルタント
ITコンサルタント
2019/08/29
まず、初め世界の動向の説明の際、話をしてくれた社員の方がマネージャークラスの方であったため、視点が2歩先のことまで及んでいてとても優秀な印象を受け、真に考えるということは1歩ではなく2歩先まで深堀して考えることなんだということが学べた。また、現場の社員さんが、提案をする際に教えてくださった考え方で、現在問題となっている自称が提案によってどう改善するかを時間軸(今 提案後 未来)の3軸で考えるといいというものがあり、新しい発見となった。あとは社員さんを見ていて感じたこととして、自分らがワークしている間も常にPCを開き、仕事をしていたし、夜もかなり遅い時間まで質問に答えてくださったことから、やはりコンサルティングファームは業務量が多いことが実感できた。
冬インターン
20卒
インターン
ITコンサルタント
ITコンサルタント
2019/08/29
参加したインターンのコースがITコンサルであったのだが、 ITコンサルに限定的な知識というよりは、コンサルタントとして必要な基本的な問題解決の能力を全般的に身につけることができたように感じている。全体に向けての説明はほとんどなかったが、チームごとにワークを進めていく中で適宜メンター社員の方がアドバイスをくださり、学ぶことは多かった。昼食などもメンター社員の方と一緒に食べるため、業務以外のプライベートのお話や働き方に関するお話などもお聞きすることができた。 また、参加していた他の学生からの学びという点でも非常に大きかった。他の外資系コンサルの内定を持っている学生なども多く、良い刺激を受けることができた。
冬インターン
20卒
インターン
ITコンサルタント
ITコンサルタント
2019/07/31
・インターンシップ中に出会った社員さんからは、キャップジェミニに転職してくるコンサルタントは“グローバル”を求めて来る人が多いというお話を伺った。インターン中は言語だけでなく制度や文化についても、欧州の企業であることが感じられた。 ・ワークでは社員さんから「コンサルタントは第三者として考えられることが武器である」というアドバイスを複数回受けた。クライアントが提供している製品に関わる顧客体験を掘り下げ、クライアントが認識していない強み・弱みを突く提案を求められた。ワークで用いた考え方や得た知識は他社の選考でも大いに役立った。 ・同じグループの学生はバックグラウンドが異なる学生が集められており、学生同士でディスカッションするだけでも勉強になった。
本選考
20卒
内定
ITソリューションコンサルタント
コンサルタント
2019/07/30
業界構造について ベーシックなものが多かった。
本選考
20卒
内定
ITソリューションコンサルタント
コンサルタント
2019/06/19
SAPについてどれくらい知ってる?
本選考
20卒
内定
ビジネスコンサルタント
コンサルタント
2019/06/18
・あなたはポジティブか?ネガティブか? ・ストレス耐性はあるか? ・あなたはどのようにプロジェクトをまわすか?
本選考
20卒
内定
ITソリューションコンサルタント
コンサルタント
2019/05/15
悲観的か?

会員限定コンテンツ多数!